いつもだけど日帰り銭湯ツアー♪

2016/11/05 - 2016/11/07

お風呂屋さん巡礼でいったんですが、歴史と街めぐりが良いね♪と思った…。
熊谷市とその周辺～。キップ代が高い秩父鉄道の安い急行料金の急行～♪や、
歴史のある街巡り。
深谷市も合わせて巡ると～、歴史博物士気分に。
行田市もね。行田市・熊谷市・深谷市共に、“歴史”を感じる街。
熊谷市・行田市の駅前に
蜂蜜の『武州養蜂園』という会社のショッピング店もあり、
“プロポリスドリンク”等一本から変えます…。
旅の疲れを癒してくれる～。

エリア 熊谷(埼玉)

急行の車輌♪

急行の車輌のなかは、写真コンクール♪

秩父鉄道の熊谷駅の車庫風景…｡

熊谷市迄は上野発の緑の車の車輌。

グリーン車輌に乗って♪
旅気分に。

秩父鉄道の急行♪車輌は夜行車輌みたいに空いていた。

テーブル迄あって、すごい。

行田の街なみは、東京電力の地下ケーブルの地上に出た変電の箱を隠す～、
この建物の覆いが素敵♪

建物っていうのか、街なみというのか？
東京電力の覆いです。

東京電力の箱を隠す～オブジェ♪

東京電力の箱を隠す～オブジェ♪

お風呂屋さん現役の銭湯さん。
行田にはただひとつの銭湯さん。
あと一軒は、元草履屋さん？って言っていたかな？
老舗の江戸時代のお店が業種変えてスーパー銭湯にされたと、
この“中将浴場”で聴きました。
人々の健康願い“漢方薬”の“中将湯”(チュウジョウトー)からあやかって、
名前をつけたそうです、中将湯さんの先代のおじい様が。
今女将さんが健康気付いながら～番台にいます。

中将湯さん。ペンキ絵師さんは行田のエハラさんの先代のおじいさんが生前描いた、東京デズニーランド♪

昔ながらのお風呂屋さん♪
行田の人々の健康願い名前が漢方薬の名前♪

井戸水薪で沸かす。

行田の人のたった一軒の銭湯さん。
小さい古い看板が 記念の記念碑みたい。

熊谷市の熊谷駅前に本店があるというプロポリス売っている蜂蜜の店。

此処から急行一つ、熊谷迄舞い戻る～。

駅前の観光案内所にて無料で配布されているガイドブック♪今回2016年今年の記念碑的な発行本♪

郵便局とその手前の畳屋さん

此処はお風呂屋さん。ペンキ絵師さんは東京で有名人のなかじまペンキ絵師さん。１回430円で入れます。旅の垢をおとしませんか？

熊谷駅から、いったん、この日は東京の自分自身の２３区の家に帰らず両親家に泊まります。で、次の日は、花小金井～所沢～西武川越・東武川越～けいゆで、森林公園手前からバスで熊谷市迄。

熊谷市の郵便局の近くのジンジャー。

熊谷市にもオブジェ、彫刻あり。

熊谷市の役所の階上食堂は午後２時には閉めてしまうので注意。
月～金曜日営業は、１時半位までいきませう。

熊本市の熊もんじゃなくて～、熊谷の熊もん…。熊もんクッキー♪がこの日は昼がわり…？!

中仙道。此処の先に１回430円の銭湯あり。

この建物が『熊谷市』の『歴史的な建物』に数年前選ばれ、
新聞やメデアで紹介された銭湯さんです。
ペンキ絵師さんは行田のエハラさん。
女将さんが優しい♪
このあとバスで深谷市に行くっていったら、
親切に教えてくれた、バスの乗り場。

イオンのショピングセンターの場所に、シルクの博物館があり、
無料で入れるようです。
しかしこの日は月曜で休み。

銭湯さん巡りいったら、此処も観光すると良いね♪
土日祝日混むかな…？無料だしイオンの前だから。

バス路線、熊谷⇒深谷へ。
ＮＨＫのととねいちゃんとかで、女学校～シーンがありましたが、
そにロケの場所を通過して、深谷市の役所前下車。

なんでも戦前？あるという銭湯さん。
この４代目か５代目か？3代目か？わかりませんが、
日曜は埼玉・東京等ゴルフで出掛けるために日曜は休みなんで、
一寸遠く離れた深谷市も足を伸ばした。
江戸時代からやっているってけっこう面白いオーナーさんです。

仲町だから仲屋湯というらしい。
昭和３０年の建物で、産まれる前からある。
わるいけど、すごい古い。
まるで、トトロが出てきそう…？

深谷駅は東京駅をミニサイズにしたような建物。
深谷市は煉瓦の街なんで、駅もこんな感じ。
あと、さっき、バス路線おりたとき、煙突目指していったら、
酒屋にいってしまった。市役所の手前に
大きな造り酒屋があるのがいい。
また年末に酒買いに来よう～♪