2016/10/27 - 2016/10/31
697位(同エリア2659件中)
にこちゃんさん
- にこちゃんさんTOP
- 旅行記198冊
- クチコミ83件
- Q&A回答6件
- 454,155アクセス
- フォロワー28人
さあ、いよいよ今回のポルトガルの旅も最後になってきた、さみしいな。
最後は、日曜日と、帰る日は月曜日。飛行機は午後なので、午前中はあれこれできる、と言うか、しなきゃならない。
いよいよ、ポルトのお土産、ワインや缶詰なんか買いたいのに、日曜はお店が閉まってるので、月曜午前中に最後の買い物をしなきゃなんです。
缶詰めやさんは、老舗の『コンセルヴェイラ・デ・リスボア』と、この写真の『ロジャ・ポルトゲーザ・ダ・バイシャ』が可愛くて楽しくて、いろいろ買ってみた♪
ひとつ残念だったのは、サンタ・アポローニア駅近くで開催の、蚤の市の『泥棒市』。週末にやってると思い、土曜日の午後はすごく混むそうだから、日曜の午前中にでも行こう、と思っていたら、良く調べると、市の開催は、土曜日と火曜日だけと・・。残念、行きそびれてしまったわ~。
なので、日曜日は、あまり買い物もできず、泥棒市にも行けず、まだ行ってないリスボンの面白そうなとこを周り、最後にファドを聴いて、リスボン最後の夜を過ごしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
アヴェニーダ・パレスでの朝。
寝ている間に、冬時間になったので、起きて腕時計を一時間遅らせる。
前の日と同じ明るさの朝なのに、きのうより一時間早い。・・と言うか、日の出が急に一時間早くなった。昨日までは8時頃、今日は7時だ。
日の入りも、今日から17:30頃になる。昨日までは、18:30頃だった。
なんだかちょっと不思議な感覚。 -
5階の部屋は最上階で、屋上のステンドグラスがきれい♪
-
この素敵な階段を降りて、朝ごはんを食べに行きましょう。
-
途中の踊り場もサロン風、図書室風、どこもおしゃれ。
-
朝食ルームの手前にも素敵な広間がある。
-
そして到着、朝食ルームもまた、天井が高くて美しい。
-
ポットにたっぶりのコーヒーに、パン、ハム&チーズにフルーツ・・なんでもあり。
-
う~朝から甘~そう。でも、エッグタルトとカステラ?をいただく。
カステラのようなのは、洋酒のしみてないサバラン風なお菓子でした。 -
お腹いっぱいいただいて、その足で一階に降りて外へ。
さあ、今日は、まず、サンタ・ジュスタのエレベーターへ行くのです。先日の、出直しトライ。 -
今日も素晴らしい青空♪
ホテル出てすぐのロシオ駅。 -
ロシオ駅正面入り口。
-
ホテルから足早に歩いて6~7分で、サンタ・ジュスタのエレベーターに到着。
毎朝7時から動いているらしいので、朝イチとはならなかったけど、朝ニか三で来たよ~!
すると、誰もいない!と思ったら、白人の夫婦が一組だけいて、彼らは、お客さんもいないし、係の人もいないし、やってないのかと思ったけど、いいんだよね、って話しかけてきて、私も、先日の話をし、エレベーターが降りてくるのを待ってればいいんだよ、きっと、ということでしばらく一緒に待つ。 -
するとそのうちにエレベーターが降りてきて、係のお兄さんも出てきて、お客さんも10数人になり、みんなで一緒にエレベーターに乗り込む。
やった~、うれしい。昼間のあの行列では待ちたくないわ。早朝だと、こんなにあっという間に乗れる~。 -
実に年季の入った古いエレベーター。内部は木製で、ドアは手動。いや~レトロ♪
-
お客さんが乗った後と降りる前、係のお兄さんは、毎回この扉を、閉めては鍵をかけ、鍵をあけては開け・・と安全運転を励行。
ドア近くの黄色いのは、切符をピッとする機械。リスボンカードで無料で乗れます。 -
目の前は、サン・ジョルジェ城。朝日がまぶしい~♪
-
この陸橋を通って、シアード地区の方へ出て行ってもよいのだけど、私はまた、乗ってきたエレベーターに乗って帰ります。エレベーターが上で停車してるのは15分くらいかな。
朝のこの時間は、エレベーター上の展望台へは上がれなかった。 -
市街地。
-
早朝の澄み切った空の下の町は、まだ観光客もほとんどおらず静か。
-
エレベーター乗り場を見下ろすに、今待ってる数人の人たちも、次の回のエレベーターにすぐ乗れるよ~。
今日は日曜だから、日中はまた混むだろうな。 -
上がったその足で下りてきて、またいったんホテルへ戻り、支度してから、今日の街歩きへ出発。
今日もまた、ジャカランダの紫の花が青空に映える♪ -
ロシオ駅近くのお菓子屋さん。和菓子の生菓子みたい。
-
フィゲイラ広場では、いろんなトックトックが出動待ち。
-
フィゲイラ広場の市場は、常設なのかな、毎日やってた。
ポルトガルの美味しいものがそろってる。 -
サングリア売り場とお姉さんたち。
-
フィゲイラ広場から、15番の市電に乗ってやってきたのは、リベイラ市場。
ここが正面入り口。 -
入り口近くの花屋さん。菊の花がいっぱい。
-
菊、バラ、カーネーションできれいにアレンジ。
-
それからフードコーナーに入ると、わぁ広い~!
だだっ広い空間の中央には、ずらりとテーブルが並び、その周りをお店が囲んでる。
お昼にはまだ早い時間だけど、座ってくつろいでる人たちもたくさんいる。 -
クロケッテリア・・・コロッケも美味しそう。
-
ここはいろんなものがあるかな?
-
コルメシオ広場の近くの、老舗缶詰店『コンセルヴェイラ・デ・リスボア』の支店もあり。
-
本店よりも、今、すいてるけど、缶詰・・荷物になるので今度にしよう。
-
ここはスイーツやさん。
この、黒板にチョークで字を書く風な店の看板、どこもかわいくおしゃれ。 -
ハムやさん。
-
一口サイズのいちじくの上に生ハムをほろほろと乗せて可愛い、美味しそう~。
-
バカリャウはちょっと飽きたわ~、タコが食べたい!こちらへ来てまだ食べてないんだ。
メニューが出ている店で、POLVO(たこ)の文字を探す。この店にはあるな♪ -
タコ料理のある店もいくつかわかったけど、どこもオープンが12時~と言うので、市場のほかのエリアをブラブラしてからまた来よう。
と、となりのマニアックなアンティークショップ市場へ。
今日は日曜で、マニアな人が自分のコレクションを持って集まり、同じ趣味の人たちと、それは楽しそうに熱心に見せ合って熱く語っている様子は微笑ましくもある。見てて、え~こんなものを、こんなものが~とも思うのだけど・・。 -
ちょっとびっくり、笑えたのが、このお砂糖のコレクション。
こんなのを真剣に集めてる人たちもいるんだ! -
アンティークショップを見て、一度外へ。雲ひとつない青空がすがすがしい。
-
さあ、12時にもなったし、中へ入って、お昼にしよう。
フードコートの真ん中の広~い食べるエリアは、だいぶ混んできたし、一人ではちょっと居づらいので、それぞれのお店の裏側のカウンター席がひとりにはよい。
タコもある、シーフードレストランで、最初、レジで支払いをしようと、並んで待って、順番が来たので、「ここで食べてもいい?」と聞くと、「じゃあ、まず座って、それから、中の女性に注文して」と言われ、カウンターに座ってから注文。並ばなくてよかったんだ。 -
ビールと、ようやくタコ料理!タコ嬉しい。このタコ、とっても柔らかで美味しかった!♪
-
ほら、真ん中はこんなに混んできた。
-
美味しいタコを食べて満足♪
こちらのスイーツショップも可愛い。 -
正面入り口の階段を上がると、この、アズレージョの美しいホールがあり、二階から市場のフードコートを眺めることができる。
-
今日は日曜だし、こんないい天気だから、なおさら人出が多いのかな。
大勢の人が楽しくランチタイム。 -
料理教室も始まるのかな。
-
市場の外のジンジャやさん。
-
リベイラ市場から、また15番の市電に乗って、コルメシオ広場で降りる。
真っ青な空に、広場の白い門が映える♪
門の向こうは、ロシオ駅方面へ続く通り。 -
リスボンのど真ん中の、この辺に住んでるっていいな。
-
バイシャ地区のこの辺は、お土産店が多いところ。
帰る日も近づき、缶詰も買いたいのに、今日は日曜で、お店は閉まってるところが多い。
表紙写真と同じ、この店も、また明日来るからね~と外から眺める。 -
それなんで、きょうは、泥棒市に行けず、ぶらぶら街歩き。まだ行ってないところを歩いてみよう。
通りがかりのお菓子屋さん、エッグタルトがいっぱい、美味しそう。 -
サン・ジョルジェ城の向こうにある、グラサ展望台のあたりへ行ってみようかと、28番の市電を待つに、ちっとも来ないので、え~い、もう歩こ、と、フィゲイラ広場を越えて歩いて行く。
高台のエリアに行くには、こういう階段を上らなきゃいけなくて、かなりしんどい。上って振り返った、ふうっ。 -
いくつか階段を上り、グラサ地区の高いところに来て、泥棒市はやってないから、
アルファマ地区を下りていく。
この辺、ファドの店が多い。 -
地元に密接したファドレストラン。
-
今回の旅で、是非一度ファドを聴きたい思ってて、いよいよ最後の夜になるので、
どこかいいお店あるかな、と探してもいたのだけど、夜この辺からホテルへ帰るのはちょっと遠いし、通りがかりの店も今は閉まってる・・ホテルに帰って聞いてみるか、そうだ、ホテル近くの、レスタウラドーレス広場のインフォメーションセンターに行って聞いてみるかな、とそちらに向かうことに。 -
リスボンぽい。
-
コルメシオ広場近くのお土産店。可愛いものがそろってる。
-
そうして、だいぶ歩いて、ロシオ駅あたりへ戻って、レスタウラドーレス広場のインフォメーションセンターへ。ファドレストランのパンフレットもいくつもあり、カウンターの女性に聞くと、予約はした方がよいし、アルファマ地区でなくても、ここから近いところでもあるよ、と二つの店を紹介してくれ、選んだ方に電話をして、予約を入れてくれた。
ここで、予約手数料8ユーロを払い、夜お店では、それを差し引いたものを払うと。お店は8時からだけど、7時45分までに行ってね、と、予約を入れて親切丁寧に教えてくれた。ありがたい。 -
それから近くをブラブラ。この辺りは観光客の多いところで、日曜も営業しているお店が多い。
ロシオ駅北側の劇場の近くのこのお土産店は、可愛いものがあっていろいろ買い物。お店のおばちゃんは、それらをひとつひとつ袋に入れて、リボン付きシールを貼ってくれ、・・こういうのは結構ポルトガルスタイルなのかな。 -
ロシオ駅のファドお土産店。
-
一度ホテルに戻り、ゆっくり休んで、7時を過ぎてから出ていく。
もう、リスボンカードが切れてしまったので、このグロリア線のケーブルカーには乗らず、わきを歩いていく。一回3.6ユーロってちょっと高いし。 -
ふうっ、サン・ロケ教会の道路挟んで反対側を入っていくと、歓楽街の雰囲気。
そして、見つけた、『LUSO』。覗くと、お客さん入っていってるので、私も入ると、一人でも気兼ねしないような席に案内してくれる。
壁に絵が掛けてあるあるところが舞台で、その前には、アフリカ人の団体さんがいて、時々陽気そうに笑い声が聞こえてくる。写真の、空いてるテーブルには、後からイタリア人のファミリーが来て、私は、その隣。 -
ビールに食事を注文して、8時の始まりを待つ。私の右側は、フランス人の60歳台くらいの女性四人連れ。挨拶をかわし、食事も一緒くらいに始める。
-
暗くてよく見えませんな・・。
8時になって演奏始まり、何枚か写真撮ったけど、どれもこんな風だから一枚だけ。歌い手は、若い男女、年配の男女、と四人で、最初は、一人ずつが三人の演奏者に合わせて歌い、最後に四人が声をそろえて歌ったときは、迫力満載、圧巻でした♪ -
食事は、コースになっているものを選択。
最初にスープが来て、そのあとの、これはメインなのだけど、なんだったかな・・思い出せない、グラタン風。 -
最後のデザートは、甘~かった。
ファドのショーは、8時に始まり、女性が歌っても男性が歌っても、その物悲しいようなメロディーは、耳に残り、ファド音楽楽しめました。
二時間近くたち、食事も終わって、しばらく休憩で、店内明るくなり、次のショーは、また10時から始まると。それでまた二時間くらいやるらしい。
一番席にいた、アフリカ人の団体さんも帰ったし、また新たにお客さんが入ったりしてる。食べるものも済んだし、一人じゃ間が持たないしどうしようかな・・と思ってると、隣のフランス人四人も同じことを思ってたようで席をたつので、私も帰ろう、と会計してもらう。
彼女たちに、おやすみなさい~とあいさつして、また、ケーブルカーに乗らず脇を歩いて下りてホテルへ帰る。 -
ファドを聴いて最後の夜を過ごし、一夜明け月曜日、いよいよ日本に帰る日。
ホテルの朝食を終えて、部屋で荷物もだいたいまとめてから町へ。
パン屋さん美味しそう♪ -
何軒かパン屋さんがあり、お昼用に買っていく人や、お茶と朝ごはんにしている人や、朝のパン屋さんは活気がある。
-
その中で、いつものように、こんな硬い系のパンをいくつか買って帰る♪
-
市電も朝はすいてる。またも女性運転士さんだ、見納めだ~。
-
エッグタルトも美味しそう♪結局買わなかったけど。
-
また、『コンセルヴェイラ・デ・リスボア』に来ました。あれこれ缶詰を購入。
-
こちらの『ロジャ・ポルトゲーザ・・』でも、あれこれ購入。
-
左の可愛い袋は、上の『ロジャ・ポルトゲーザ・・』
右の包装は、『コンセルヴェイラ・デ・リスボア』
この店のは、こうやって、缶詰を包装紙で包んで、ひもでくるんでくれるのがなんともうれしいのだけど、「まとめて包んだんでいい?」って聞かれて、つい、「はい」って言ってしまって後で後悔・・。ひとつひとつでも包んでくれたのかなな・・。ちょっとお願いしづらかったけど・・。 -
お土産にあげるのなら、やっぱり包装されて紐でくるまれてると嬉しいしな・・♪
タコやイワシなど買ってみました。 -
すぐ近くには、アソーレス諸島の物産店がある。この民族衣装を着たマネキンが目印。
店内、お酒、お菓子、絵葉書・・さまざまなものが売られていて、優しそうなおばちゃまが一人店番してる。 -
この青と白の、アソーレス諸島の、バターが美味しい、と聞いていたので、是非とも買って帰りたかったのだけど、容器に入ったマーガリン風なのしかないし、今日の暑さでは、飛行機を乗り継いて帰るのに溶けるだろう・・、と買うのを断念。
-
そのほか、こんなちょっと可愛いTシャツなんか買って、さあ、ホテルへ帰ろう。
-
ホテル前のロシオ広場。
-
今日もなんて青空なの♪
-
ホテルに戻って、買い物したものをスーツケースにしまい、荷造り。
昨日インフォメーションセンターでもらったパンフレット類、要らないものはおいていこう。 -
リスボンの町では、お土産にちょうど良いお菓子(クッキーやチョコレート)があまりなかったので、空港でも買い物しよう。
ホテルを12時にチェックアウトし、タクシーで空港へ。
リスボン空港は町中からとっても近く、メトロでも行けるけど、ロシオ駅あたりからはちょっと不便。ロシオ広場から空港バスが出てるのも見たけど、旅行の最後は、やはりタクシーが簡単楽ちん。
空港まで12ユーロで到着。 -
帰りはANAで日本へ。リスボンからブリュッセルまでは、TAPポルトガル航空。
家でプリントアウトしてきたEチケットには、どちらも荷物が二個OKになってて、出発の日に、成田のスイス航空のカウンターで聞いてみると、たぶん大丈夫ですよ、と言われたのだけど、ちょっと心配で、帰り、ひとつに押し込んで24キロになったスーツケースを持って、TAPのカウンターでチェックインすると、荷物は一個?と聞かれ、やはり二個大丈夫だった。でも24キロも大丈夫、で預けてやれやれ。
そのあとは、搭乗券のバーコードをかざすと回転バーがあくところを通り抜け、簡単なセキュリティー検査を受けると、あっという間に出国。簡単。 -
リスボン空港の出国エリアは、免税品、お土産店などで、どこかのデパートにきたみたい。
ポルトガルのおみやげも、町中で見かけなかったような、おしゃれで可愛いもの、美味しそうなものが集約されてたくさんあるので、お土産は空港でもすべて調達できそう。 -
スーパーマーケットみたいなところもあり、空港でもバカリャウが売ってる。
-
缶詰もたくさん♪
-
ブリュッセル行きの19ゲートへ行くと、乗り捨て車いす?
-
ずらずらっとTAPの飛行機が並ぶ。
-
リフトバスが上がってきます。
-
そうして、ほぼ定刻に出発。
リスボン空港はかなり町の中にあり、離陸すると、眼下にはすぐに住宅地が広がるのだけど、成田のような問題はないんだろうか。 -
エコノミーで前の方の窓側席をとったのだけど、前はビジネス席。こんなカーテンで遮られている。
-
リスボン・ブリュッセル間は簡単な軽食。オレンジ色の小さいジュースのボトルが可愛くて持ち帰り。
カーテンのむこうから、カシャカシャとナイフとフォークの音がする。 -
二時間半ほどで、ベルギーはブリュッセルに到着。
ここは、ちょうどパリの上空あたり。見える川はセーヌ川かな。 -
リスボン空港であっけなく出国し、ブリュッセルでパスポートチェック。
ブリュッセル空港も一大ショッピングモールと言った感じ。
写真ないけど、お買い物が楽しい。ベルギーならではの、美味しそうなチョコレート、ビールなどたくさんあり、またお買い物。 -
連結車いす。
実際、二人乗せて、後ろに立って押しているスタッフ見かけた。 -
成田への便は、787。
お客さんもクルーもほぼ日本人で予定通りに出発、帰国。
楽しかったポルトガルの旅も終わっちゃったな。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
リスボン(ポルトガル) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
リスボン(ポルトガル) の人気ホテル
ポルトガルで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ポルトガル最安
379円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
97