2016/10/27 - 2016/10/31
697位(同エリア2655件中)
にこちゃんさん
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コインブラから、列車に乗ること2時間ちょっとで、終点の、リスボン、サンタ・アポローニア駅に到着。まず停車するオリエンテ駅あたりで、わぁ~リスボンってなんて都会なの!とびっくり。背の高いビルがたくさん並び、見かける住人もさっそうとしたオフィスマン、ウーマン達・・ポルトでは見かけなかったな。
列車を降りて、駅内にツーリストインフォメーションがあるそうなので、リスボンカードを買っておこう、と思ったのだけど、なくて、メトロの切符売り場窓口でも買えず、とりあえず、ホテルのあるアヴェニーダ駅までの切符だけ買ってメトロに乗る。
リスボンには、二つのホテルに2泊ずつする。四日のうち、一日はシントラに行くので、天気のいい日に!と思っていたのだけど、明日が晴れのようなので、さっそく明日シントラへ行こう。
そして残りの三日、リスボンを楽しもう~~。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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リスボンで最初に二泊するのは、『メルカド リスボア』。
ここは、たった3部屋しかないアパートメントタイプのホテル。
とっても広~い部屋の、広いベッドに、素敵なインテリア。 -
チェックインは2時からで、コインブラから来て、ちょうどそのくらいの時間になったのだけど、たまたま、もう一つの部屋の人もチェックインをするらしく、その人が連絡をしていたのか、管理人さんが、玄関の門を開けて待っていてくれ、部屋へ案内してくれ、あれこれ説明をしてくれる。
ソファーコーナー。 -
バスルームも広い。
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おしゃれな壁の飾りがあちこちに。
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真ん中のはテレビ。
カーテンの向こうは、一方通行の石畳の通り。
窓を開けて、地元の人の生活を垣間見てるのも楽しい。 -
部屋には、簡単なキッチンもある。
左下の冷蔵庫には、卵にハム、チーズ、ジュースに牛乳、ヨーグルト、ジャムなどいろいろ入ってて、好きなだけ使える。
左上の扉を開けると、食器にグラスにコーヒー、シリアル、スナックバーなど。 -
フルーツもいろいろ。
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一番楽しかったのが、この納戸。ベッドわきにあり、セーフティ金庫や洋服掛けがある。
お雛様の段のようなこのスペース、かくれんぼしたくなる。 -
荷物を片付け、ひととおり部屋を楽しんで、
お昼もとっくに過ぎてるけど、この美味しそうなシリアルとミルクを食べて、出かけよう。 -
あと二部屋の入り口。
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アズレージョの美しい館内。エレベーターはないので、二階から階段を降りてくる。
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チェックインしたら、部屋のカギと、この、門のカギを渡される。
アヴェニーダ駅から歩いてこの通りに来た時、緑の門を目印に来たので、少し手前に同じような門があり、レストランだったのだけど二階がホテルかな、と聞いてみると、番地を見て、もう少し先だよ、今度良かったらうちにも来て、と親切に教えてくれ、店のパンフレットをくれたのは、ロシアンレストランでした。あ~でも結局行かなくてゴメンね。 -
『メルカド』の前の狭い通りから、広いリベルダーテ通りを行くと、レスタウラドーレス広場の手前に突然ケーブルカーが出現。市内に三つあるケーブルカーの、ひとつ、グロリア線だ。
その隣の大きな建物は、インフォメーションセンターなので、ここでまず、リスボンカード二日用を購入。ここのインフォメーションセンターは、各種パンフレットや地図や案内など何でもあり、カウンターにはスタッフが三人おり、観光客も次々とやってくる。 -
インフォメーションセンターから続いて、ロシオ駅へ。
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明日シントラへ行くので、ロシオ駅を下見。
大きな駅なのにあまり人気がなく、ここ駅だよな・・と、このエスカレーターを上っていくと駅のホームが出現。
なるほど、わかった、とまた駅を出る。 -
ロシオ駅を過ぎて進むと、次に出現したのは、サンタ・ジュスタのエレベーター。
わぁ~なんて偉容な姿。 -
シントラへ行く明日は金曜日で、リスボンの残りは週末になるので、人も増えるかもしれない・・このエレベーター、今日乗っておこう、と列に並んだものの、なかなか進まない。20人ずつくらいで乗るのだけど、一回動くと30分くらい進まないのだ。
この、右側の列からようやく下の階へ進んだものの、さらにまた30分くらい待ち、次に列が進み、いよいよかと思ったら、私の何人か前で切られてしまい・・あ~さらに30分もう待てないわ、出直そう、と列を抜けてさよなら。 -
そうして、レスタウラドーレス広場で見かけた、この紫の花、これ、ジャカランダの花ですよねぇ。
ポルトガルに、5~6月に来ると、美しい紫のジャカランダの花が満開になり、それはそれは美しい様子で、その点、今回の旅行は残念だなぁと思っていたのに、町中でところどころ見かけるこの紫色の花、満開の美しさとはまた違うけど、ジャカランダだよな・・、嬉しいな♪ -
10~11月にも咲くんだ・・。
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さて、さっそく、リスボンカードも使って、グロリア線ケーブルカーに乗ってみよう。
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ケーブルカーは、真ん中あたりで、反対から来る車両とすれ違う。
おもちゃのようで楽しい♪ -
降りると、サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台がすぐ。
リスボンの町が一望できます。 -
川側のこちらの方がきれいだな。
古い建物だけだから。 -
展望台から近くにあるのが、サン・ロケ教会。
あ~ついにやってきた!
ここは、千々石ミゲル、中浦ジュリアン、伊東マンショ、原マルチノ、の四人の13~14歳の少年が、天正(安土桃山)時代に、日本から、二年もの長い航海の末に、リスボンに到着して、一か月滞在していた教会。
感慨深いなぁ・・彼らがここにいたんだなんて。
長い航海が終わってやれやれと、見るもの何もかも初めての欧州のこの地に来て、この教会に来て、何を感じていたんだろう。
そののち(8年後)に帰った日本は、時代が変わり、4人がそれぞれに苦難な人生を送ったわけだけど、リスボンにいた時にはそんなこと知る由もなく、キリスト教布教の修行に目を輝かせていたんだろうな。しみじみする・・。 -
天井画も、ひとつ前の写真のキリスト像も、天使がいっぱい。
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教会を出て、隣の美術館は、時間的にもか、貸し切り状態。
ここで、展示物に、何か少年使節に関するものないかなぁ、と廻ったけど、なかった、わからなかった・・。 -
サン・ロケ教会を出て、カモンイス広場の方へ向かって歩いて行こう。
アズレージョの美しい建物が並んでる。 -
このあたり、おしゃれな店、お土産店が並ぶ。
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ポルトガルといえば、イワシ形のものがお土産。
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市電は、待てどもなかなか来ない時もあれば、何台か続いてくる時もある。
28番の市電、車がじゃまで通れないよ。 -
シアードの町を、ロシオ駅方面へ向かって帰る。
ポルトでは見かけなかった、スーパーマーケットがあったので、入ってみる。
ワインが安いわ~。今日は見ただけ。
リスボン後半(ポルトガル最後)のホテルは、ここの近くだから、いよいよ重いものも買うぞ~。 -
メルカド(ホテル)に帰る途中に、ケーブルカー、ラヴェラ線がある、乗ってみよう。
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乗って降りたところに、日本に住んで日本を愛した作家、モラエスの生家があるらしいけど、行かず・・、今度は歩きで降りてくる、と、上からミャ~と猫ちゃんが。
にゃんこの目の先には、散歩中のワンコがいた。 -
暗くなってきたし、どこかで夕食にしよう、と、ホテルに続く石畳の通りの
すいている店に入ってみる。
ちょっと早いようだけど、いいよいいよ、を言われ座る。 -
バカリャウのコロッケ食べようかなあ、と言うと、カニのクリームコロッケも美味しいよ、とパンと一緒に両方持ってきてくれたのだけど、冷たい!
なんだかあきれて、まっいいか、と温めてももらわず・・少しずつ食べた。 -
ポルトワインも、きれていて、ない、とのことで、サングリアを作ってくれる。
サングリアとサラダは美味しかったよ(?) -
ホテルはすぐそこ。
今日はこんなもんで、まっいいか~と帰る。
緑の玄関の門を入ったところ。 -
ここから、時間が前後・・、リスボン前半、だけど、一日シントラへ行った次の日になります。10月29日土曜日。
さあ、今日はまず、『メルカド』をチェックアウトして、次の『アヴェニーダパレス』へ移動。
二つのホテルは、同じ地区にあり、その距離600mくらいなので、簡単に移動できるだろう、と思ってたのに、来てみると、ずっと石畳の道、大通りのリベルダーテ通りも石畳で、さらに、人が一番多いあたりなので、ありゃりゃと思ったけど、スーツケースはまだあまり重たくしてないし、土曜の朝は、まだあまり人もいなくて、ゴロゴロ引っ張って、なんてことなく移動できた。
アヴェニーダ通りは、ブランドショップが立ち並ぶお買い物エリア。 -
『アヴェニーダ・パレス』にチェックインすると、また、幸いにも、部屋が使えるとのことでラッキー♪
わぁ、なんて素敵なお部屋!と嬉しい♪ -
510号室は、最上階で、部屋の窓から、ロシオ広場と、向こうには、サン・ジョルジェ城なども見える♪
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バスルームも、こじんまりと何でもそろってる。
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昔、宮殿だったというホテル、とってもクラシックで女性好み♪
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机の上にあった二枚のメッセージ。
一つは、明日から冬時間になります。今日の夜中の2時に、時計を一時間遅らせて1時にセットしてください。というもの。
もう一つは、今日の夜、7時から、ホテルのパレスラウンジで、ファドのピアノコンサートがあります、というもの。わあ、これは嬉しい、是非行ってみよう♪ -
アヴェニーダ・パレスは、、今回の旅の最後のホテルなので、スーツケースをすっかりあけてクロゼットにしまい、ちょっとゴロゴロし、さあ、出かけましょう。
リベルダーテ通りから来ると、ホテルが見えてくるのだけど、入り口は、この、建物の左側を行った中ほどにある。昔はこの建物全部がホテルだったのでしょうが、一階は、グルリと店舗になっている。
ホテルは、外目もまあまあだけど、入り口はちょっと狭い。中に入っての方が、うわぁと驚きの美しさ。 -
ロシオ駅近くの、フィゲラ広場から、15番の市電に乗り、ベレン地区へ行く。ジェロニモス修道院の少し手前の駅で降りて歩いていく。
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ここが、エッグタルトの有名な、『パステイユ・デ・ベレン』
たくさんの人が列を作って並んでる。
このあと、たくさんの人が、ここの、青と白の紙袋を持ってるのを見かけた。
私は足を止めてのぞき込んでみたけど、買わず。 -
エッグタルトの店を過ぎると見えてくる大きな建物は、ジェロニモス修道院。
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今日は、快晴の土曜日。
国内外からたくさんの観光客が来てるんだな。 -
この地区には、この修道院と、発見のモニュメントと、ベレンの塔の、三大名所のほか、博物館や美術館もある。
効率的に回らなきゃ。 -
ジェロニモス修道院の中庭。
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回廊が美しい。
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サンタ・マリア教会。
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教会入り口入って左にある、これが、ヴァスコ・ダ・ガマの棺。
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ジェロニモス修道院を出て、道路を渡って、広場へ出、川に向かって歩いていく。
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道路は地下道をくぐり、出ると、発見のモニュメントが見えてきた。
セグウェイに乗る一団。 -
広場の足元には、この有名な大理石の地図。
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ちょうど踏まれてるところの、日本に、ポルトガル船が来たのは、1541年か。
天正の少年使節がリスボンに向けて出航したのは、1582年。 -
川面にお日様がキラキラ、と発見のモニュメントへ向かっていくと、
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あらら、残念!修復中だ~。
先頭には、エンリケ王子、一番後ろに、フランシスコ・ザビエル・・う~何とかわかるが残念だ。 -
反対側も同じく、よく見えない~。
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名残惜しく、発見のモニュメントを背にして、ベレンの塔に向かってテージョ川沿いを歩いていく。
この日も暑くて、アスファルトの道をてくてく、近いようで遠く感じた。 -
ベレンの塔のある公園に来て、ひとやすみとお昼にしよう。
カフェテリアがあったので、ランチタイム。
白身の魚とマッシュポテトとブロッコリー。
レモネードにコーヒー。 -
とっても可愛い女の子でした♪
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テージョ川の要塞として造られたそうだが、まさに、要塞と言った感じ。
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入場の列が出来、少しずつじゃないと進まない。
ようやく入り口近くまで来て、ようやくわかった。
入場制限があり、150人ずつしか入れないんだ。 -
ようやく中へ入り、一階の砲台などを見て、上のテラスへ。ぐるりと一周すると、あら、さらに上に行くのに、また列が出来ている。
え~、もういいや、と上に行くのをパス。 -
ベレンの塔をあっさりと出てきて、テージョ川を。
川にかかる4月25日橋は大きくてきれい。 -
橋の向こう側の大きなキリスト像、デジカメを目一杯ズームすると、
姿がなんとかわかる。 -
さあて、また市電に乗って町の方へ帰ろう。
土曜の午後だからか、ところどころで何か催しがあり、そこではこんな屋台が人気。 -
市電15番に乗ってコメルシオ広場で降りて、カテドラル方面へ歩いていくと、市電も通る通りをゴーカートのような車の一団が通っていく。
目立って恥ずかしそうでもあるけど、坂道は楽だろうな。 -
ここは、有名な缶詰やさん。
缶詰のパッケージが可愛いく、缶詰を紙で包装してくれる。 -
缶詰店からマダレーナ教会へ行く坂道を上がったところに可愛いお店を見つけた♪
お店入ってすぐ目に入った、アズレージョ柄の置物。
買い物して帰り際に写真を撮らせてもらったのだけど、
私が買ったのがあったところが空いている。どれもかわいくて迷ったのだけど、
買ったのは↓ -
この、猫ちゃんと魚。アズレージョの模様が素敵だったから。
とても穏やかで優しそうな店主のおじさんは、
「僕が缶詰を食べて、妻が、空いた缶を再利用してこれを作るんだよ」と楽しそうに話してくれた。
とっても可愛い♪15ユーロ。
今回の旅で、私の、一番のお気に入りのお土産! -
缶の上にふたをかぶせてくれ、これを袋に入れて、リボンを貼って可愛くしてくれた♪なんだか嬉しい♪
次の日、外からお店を覗いたら、今度は奥さんが店番していました。
店内、いろんな手作りの品々があります。 -
今回いろんなお土産買ったけど、この鍋敷きは、最もポピュラー、でも、アズレージョ模様が綺麗。
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マダレーナ教会から、また坂を上がっていくと見えたのは、カテドラル。
手前には、サント・アントニオ教会。 -
次に、カテドラルから、737番のバスに乗ってやってきたのは、
サン・ジョルジェ城。
737番のこのバスは、小型のバンのようなバスで、狭い坂道を、器用に、歩く人にも当たらない(そりゃそうだけど)で、ぐいぐい上り、なんだか遊園地の乗り物のようだった。 -
サン・ジョルジェ城へ入場。リスボンカードで30%割引き。
中は、とても広い敷地で公園になっている。
このピンクの花もときどき見かけるけど綺麗。 -
リスボン市内がぐるりと見渡せる。
テージョ川方面はほんとにきれい。 -
町の北の方角。
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向こうに、4月25日橋が見え、オレンジの屋根の街並みが美しい。
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夏のような暑さで、公園の緑の上で、皆さん休憩中。
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お城を出て、てくてく坂を降りて、
今度は、28番の市電に乗る。 -
中はこんな木製で年季が入ってる。
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ピッカ線のケーブルカーにやってきた。
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これで、市内の三つのケーブルカーは全部乗ったな♪
下から上がってきた車両とすれ違い。みんな二つの車両のそろったところを写真に撮りたい。 -
ビッカ線を降りたところは、特に何もないところなので、また折り返し乗って戻ろうかと思ったけど、ケーブルカーは全然動く気配なく、ずっと待ってる人たちも全く動かないので、しばらく乗れなさそう。なので、ぶらぶら歩いてみることに。
工事中で埃っぽく、あまりきれいでもないところを歩いていくと、カイス・ド・ソドレ駅の近くに出たようで、15番の市電に乗り、コメルシオ広場で降りる。 -
コメルシオ広場から、ロシオ駅の方へ向かって歩く通りは、
お土産店などが続く。ひとつ上の写真、おしゃれなアクセサリーの店。
イワシやニワトリや、可愛い。
こちらは、新しくできたのかな、缶詰の店『1942』? -
お店の中、缶詰って、この一種類しかないのだけど、これは何なんだろう、と
後で調べたら、enguias というのは、ウナギだった。
ウナギの缶詰やさんか・・。一つ買ってみればよかったな。 -
このところ、旅先でいつも見かける、新婚さん。
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そうして、ホテルに帰ってきました。
チェックインした時にはなかったフルーツがおいてあった。
ホテルのホームページから予約すると、バーの割引券と、このフルーツのプレゼントがある。 -
そうして、19時が近づいて、下に降りていくと、一階にはこんな天井が高くて広いラウンジがあり、奥の女性が今から演奏を始めるところ。
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残念かな、お客さん少なくて、前の方誰もいないので、一番前のソファーに座り、約一時間、ピアノの音色を楽しみました。
素敵なホテルの週末は、こんなイベントもあるんだな。 -
ピアノコンサートが終わって8時、私にはすっかり遅いけど、今日は土曜日だし、みなさん夕食の真っ最中。
ホテルを出て、レスタウラドーレス広場の裏の方にはたくさんのレストランがあるので、席の空いてるお店に入ってみる。
お勧めのポルトワインは、グラスではないので、小さめのボトルで一本もらい、飲みきれないので持ち帰り。 -
バカリャウにはちょっと飽きたので、タコが食べたいな、と思ったけど、メニューに見当たらないので、シーフードリゾットをいただく。
奥の鍋で熱々を持ってきてくれ、お皿によそってくれた。美味しかった♪ -
サラダはいつもこれだな。
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