2016/10/30 - 2016/11/05
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laolao5さん
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私が泊まったホテルは、「シタディーン 西安 セントラル ホテル(Citadines Central Xi'an)」です。
鐘楼やイスラム街へ徒歩10分程で行ける大変立地条件がよいホテルです。若いスタッフ中心で運営されていました。大部分のスタッフは簡単な英語ができ、日本語ができる女性スタッフ(王さん ワンさん)もいます。皆さんとても感じ良く、いわゆる仏頂面の中国式対応は皆無でした。
もし西安に行く機会がまたあれば、迷わずこのホテルに泊まると思います。なお、西安にはシタディーン系のホテルが複数あるので注意が必要です。
(写真はクリックすると鮮明な大画面で表示されます)
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このホテルを知ったきっかけは、別の方のブログの体験談です。その後、自分でも評判等を調べてみて、値段とのバランスがまあまあだったのでここに決めました。
西安にもホテルは山ほどあるのでここに決めるまで相当時間がかかってしまいました。パック旅行の利点は、フライトと宿泊先が既に決まっており、それらを自分で探す手間と時間を省くことが出来ることだとよくわかりました。
さて、海外のホテルを予約できるサイトは多数ありますが、信頼度やキャンセルの容易性などから考えて、今回私はBooking.comを通じて予約しました。
http://www.booking.com/index.ja.html
自分が念頭にある部屋タイプを見ると「残り~室です」と予約を急がせる表示が出てきますが、私の時はその後暫くすると、同条件で空室が幾つも出てきました。
Booking.comの1番良い所は、前日までのキャンセルが無料でできる物件が多いことです。私の場合も、天候の理由から一旦予約したこのホテルを無料キャンセル期限ギリギリでキャンセルしましたが、全く問題なくワンクリックで瞬時に処理が済み、かつ即時にキャンセル確認メールも届いたので、大変安心できました。
また、Bookimg.comは無料会員に登録すると、そうでない場合に比べて料金が数千円安くなる時があるので、私は会員登録してから予約しました。実際私の場合、4千円も安く予約出来ました。
さて、当ホテルの料金ですが、6泊で約3万3千円(朝食込み、一泊当たり5,600円)でした。支払いはチェックイン時にクレジットカードで済ませました。なお、クレジットカード決済の時には暗証番号の入力を求められます。
私はうっかり暗証番号の確認をせずに、うる覚えのまま出国してしまい、何回もエラーが出て焦りました。最終的には思い出せて何とかなりましたが…。なお、手書きの署名は受け付けてもらえませんでした。
ホテル周辺を記した分かり易い地図も用意されているので、リクエストして貰って下さい。黙っているともらえません。 -
私がホテル探しに当たって重要視した条件の1つはバスルームに浴槽があることです。熱いお湯に浸って旅の疲れを十分に取りたいと考えたからです。
一方、中国の一般的なホテルには浴槽がなくシャワーのみと言うタイプが多いです。当ホテルも例外ではなく、浴槽があるのは、一番安いスタジオタイプと、中級のワンベッドルーム・デラックスだけです。
面白いことに、スタジオよりも1ランク上のスタジオ・プレミアムはシャワーだけで浴槽はありません。私も最初はこれに気付かず、プレミアムを予約してしてしまい、改めて普通のスタジオタイプに予約し直しました。
なお、当ホテルのルームタイプの詳細は下記リンクから見ることができます。
http://www.citadines.com/china/xian/citadines-central-xian/index.html
さて肝心のバスですが、湯温、湯量とも問題なかったです。入室直後にお湯を出してみたところ、ぬるま湯しか出てこないので心配になり、フロントに電話すると、すぐに設備担当の係員が来てくれ確認してくれましたが、前回使用時から少し時間がたっているのが原因だと教えてくれました。4,5分経つと正常になり、以後は蛇口をひねると直ぐに熱いお湯が出る様になりました。
タイルや設備に少しガタは有りましたが、毎日、使ったタオルと、シャンプー、ボディーシャンプー、トイレットペーパーの補充があり、バスタブもきれいに掃除してくれ大変快適でした。 -
エレベーターで私の部屋がある8階に向かう途中の写真です。
私の宿泊中、このフロアが使われているのを見たのは、女の子がブランコに乗っているのを一回見ただけです。 -
こんな感じで3,4階以上は吹き抜けの構造になっています。最上階は確か12階だったと思います。
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非常階段への防火ドアです。
階段内には昇降の邪魔になる置物等は無く、万一の場合にも問題なさそうでした。 -
8階の階段の入り口から見たホテルの裏面です。
見ての通り、当ホテルはダウンタウンの真ん中に有り、私には居心地が良かったです。 -
入り口です。
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ベッドです。
ベッドのスプリングは硬めで心地よく、腰痛になる心配は有りませんでした。毎日きれいにベッドメイクされていました。 -
洗面所です。
石鹸、歯ブラシ、歯磨き粉、綿棒、ドライヤー等きちんと揃っていました。 -
左奥にみえるのがキチネットです。
なお、ここはいわゆる普通のホテルではなく、長期滞在も視野に入れたアパートメントタイプのホテルです。なのでソファーや建具などのレベルは中の下で、所々シミもあり、日本で言えばビジネスホテルのような印象です。
アパートメントタイプなので、包丁、ハサミ、栓抜き、グラス、食器一通り、コンロ、電子レンジ、冷蔵庫、ポット等の自炊ができる用具が備え付けられています。頑丈な貴重品用の小型金庫も備え付けられています。
また、毎日500ccのミネラルウォーターが2本無料で配布されるので、とても助かりました。
無料WiFiもあり、チェックイン時に受け取る朝食券を入れるカードにパスワードが書いてあるので、自分の部屋番号が割り振られているWiFiネットワークにログインすると、ちゃんと使えました。 -
さて、当ホテルで感じた不満な点についてです。
それは、部屋のドアと床の間に数ミリの隙間があり、そこから他の部屋のドアの開閉音や、他の宿泊客の話し声がかなりよく響いて来たことです。
ちょうど日本のマンションの室内各部屋のドアの下に隙間がある、あの感じです。他の部屋も同様に隙間があったので、私の部屋だけのことではなさそうでした。また、上階の排水音も壁の中からそこそこ響いて聞こえました。
私は耳栓を用意して行ったので、それほど気にはなりませんでしたが、1・2泊しかしない方の中には、気になる方もいるかもしれません。
但し、夜の12時を過ぎる頃には、皆さんお休みになるためか、殆ど音はせず、真夜中に大きな音で目が醒まされるようなことは無く、熟睡出来ました。 -
朝食についてです。
朝7:00から利用できます。チェックイン時に朝食券を宿泊数だけ渡されるので、それを係員に渡します。なお、私の予約した部屋は、朝食は宿泊人数に関わらず一部屋一食というシステムでした。
朝食はホテルに併設されている写真のレストランで提供されます。別のサイトで当ホテルの朝食の評判が良くないのを目にしましたが、理解に苦しみます。
確かにメニューはほぼ固定されているので、やや変化に乏しいきらいはありますが、セルフサービス方式のメニューは、種類・味・量とも私にとっては、全く不満ありませんでした。
プレーンお粥、中華風焼きうどん、チャーハン、半熟たまご焼き、ベーコン、ソーセージ、マントウなど。
トースト、菓子パン、バター、ジャム、サラダ、スイカ、リンゴなど。
オレンジジュース、ミルク、コーヒー、お茶など。
今思い返しても、私は1日をスタートするに当たって、ここで腹いっぱい朝食を食べ、エネルギー補給して出掛けました。 -
ホテルの建物です。
手前の電線の巻き方が、いかにも中国らしいので一緒に撮りました。 -
ホテルの玄関を出たところです。
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ホテルの住所である「竹芭市」通りを北に向かって撮った写真です。
写真では見えませんが、もう少し直進すると、「鼓楼」が見えて来ます。 -
ホテルの前でおじさんが誇らしげにマイカーと記念撮影していました。
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ホテルのすぐにまえにある「小区=住居区」です。
誰でも自由に入れる、バス停への近道です。 -
小区の早朝の風景。
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八百屋のおばさんも準備中です。
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ホテルを出て左手に進むと、看板製造業者が集まっている「正学街」に出ます。
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夕食です。
今回の旅で最後まで心配だったのが、食事の問題でした。私は辛いもの、脂っこいものが苦手なのですが、当地の名物料理はこの2つが特徴と聞いていたからです。
西安には街の至る所に食堂があるのが目に付きますが、メニューが理解できないのと、衛生面がやや不安な店構えの店が殆どだったので、入る店を決めることがなかなか出来ませんでした。
仕方ないので結局、ホテルの北側方面にあった店に入り、西安名物の「ビアンビアン面」を注文してみましたが、大雑把な味で今一つでした。西安料理のポイントである辛みを注文時に「不辣(ブーラー) =辛くしないで」と言って、除いてもらったのが理由かもしれません。 -
飲み物です。
酸梅湯は、いわゆる梅ジュースで、中国では定番の飲み物のようです。こちらは大変OKでした。
これだけでは足りないので、別の店で一見、日本のラーメンによく似た「土豆粉」という面を食べてみましたが、こちらも独特の香りがするつゆで、面も歯ざわりが今一。正直言って不味かったです。
結局、この日は腹5分程度しか満たされず、トホホな状態で、先行き大いに不安のままホテルに戻りました。
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