2016/10/11 - 2016/10/20
182位(同エリア6974件中)
ken-kenさん
- ken-kenさんTOP
- 旅行記169冊
- クチコミ0件
- Q&A回答11件
- 394,786アクセス
- フォロワー135人
イタリアで美術品を見るのは美術館だけに限りません。
各地に散らばる教会こそ小さな美術館と言っていいと思います。
教会の絵画と言えばミラノのサンタ・マリア・デッレ・グラッツィエ教会のレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」が有名です。
ローマにもそこまでいかなくても素晴らしい美術品を持った教会がたくさんあります。
カラヴァッジョの宗教画、ミケランジェロの彫刻、ラファエロのフレスコ画、バロック様式の壮大な天井画、そして金色のモザイクで囲まれた礼拝堂まで・・・・・
そんな美術品が無料で見ることが出来ます。
そんなローマの教会巡りです。
表紙はサンタゴスティーノ教会のラファエロの描いた「預言者イザヤ」のフレスコ画です。
-
まずはサンタ・マリア・イン・アラチェリ教会の教会です。
左に見える白い建物はヴィットリオ・エマニエル二世記念堂です。
右にはカンピドリオの丘が広がっています。 -
高台にあるので入り口からローマの街を見下ろせます。
-
サンタ・マリア・イン・アラチェリ教会の内部です。
-
これもサンタ・マリア・イン・アラチェリ教会の内部です。
-
この教会にはピントゥリッキオの描いたフレスコ画があります。
ブッファリーニ礼拝堂
聖ベルナルディーノの生涯
1498年ころの作品
ピントゥリッキオはペルージャ生まれで、ペルジーノの助手をしていました。
そのため、ペルジーノや若き日のラファエロとよく似た絵を描くと言われています。
有名なフレスコ画はサンタ・マリア・デル・ポポロ教会のローヴェレ礼拝堂のフレスコ画。
それからバチカン美術館のボルジアの間のフレスコ画。
そしてシエナのピッコロミーニ図書館のフレスコ画です。 -
正面の絵は「聖ベルナルディーノを祝福する天使と二人の聖人」
-
左側の絵は「聖ベルナルディーノの死」
特にこちらの絵が有名です。 -
コロンナ広場のそばにあるサンティ・アポストリ教会。
この裏手にコロンナ宮があります。 -
堂々たるバロック様式の教会です。
-
サンティ・アポストリ教会の天井画。
-
サンティ・アポストリ教会の天井画です。
豪華絢爛たるバロック様式です。
ですが、以前はもっと簡素な様式でした。
それを1700年代に豪奢なバロック様式に建て直したのです。 -
その時まで聖堂内を飾っていたフレスコ画がメロッツォ・ダ・フォルリが描いた奏楽の天使。
現在は剥がされてバチカン美術館の絵画館に展示されています。
このフレスコ画が描かれていた頃のサンティ・アポストリ教会はさぞ素晴らしい美しさだったろうなと想像してしまいます。 -
バロック様式の教会が続きます。
サンティ・アポストリ教会とコルソ通りを隔てたところにあるサンティニャッツィオ教会の内部です。
黒いキューポラの部分は実は平らでだまし絵が描かれています。 -
キューポラを作る予算がなかったのでだまし絵で代用したようです。
-
ここの天井画も素晴らしいものです。
-
サンティニャッツィオ教会の天井画。
-
この教会2016年に行った時はほとんど人がいなかったのですが、2019年に行った時は大勢の人がいてびっくりいたしました。
わずか三年でこれだけ人が集まるようになったのかと感慨深いものがありました。 -
ただローマのバロック教会の中でも一、二を争うほど豪華で美しいのでその人気もむべなるかなって感じです。
-
色使いが明るくて本当に素敵です。
-
-
天井画も素晴らしいです。
-
そのそばにローマのバロック様式の教会でも一番豪華と言われているジェズ教会があります。
日本でも有名なイエズス会の教会です。
ジェズもイエズスもイエスのことらしいですね。 -
確かに豪華です。
-
内部の広さもかなりのものでした。
-
-
ジェズ教会の天井画。
-
この天井画を見るために鏡が置いてあります。
ただなんか色合いが暗くて、自分はサンテニャッツィオ教会の天井画のほうが好きです。 -
-
-
-
イエズス会と言えば日本人が思い出すのがザビエルです。
ジェズ教会の祭壇にはミイラ化したザビエルの右手が収められています。
ザビエルは中国での伝道を目指しましたが、中国に渡航できないままサンチャン島で客死します。
ザビエルを骨にして持って帰ろうといったんその地に埋葬しますが、三か月後に掘り出すと、ザビエルの体は腐敗もしておらず、一同は驚愕します。
そして遺体をインドのゴアに持ち帰り、そこで埋葬します。
が、イエズス会の総長が右手だけ切り落としてローマに運ぶように指示し、現在この教会に安置されているのです。 -
礼拝堂も有名な作家の設計ではありませんが、豪華なものです。
-
もう一つバロック様式の教会を
パンテオンのそばにあるサンタ・マリア・マッダレーナ教会の内部です。 -
サンタ・マリア・マッダレーナ教会の天井画です。
もうこうなるとどれがどれだかわからなくなっています(笑)。
ウィーンやバイエルンのバロック教会もすごいと思いますが、ローマではその数で圧倒してますね。 -
サンタ・マリア・マッダレーナ教会の内部です。
-
一転してゴシック様式の教会を。
やはりパンテオンのそばにあるサンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会。
ローマで唯一のゴシック式教会と言われています。
ただ外観は「え!これがゴシック?」という感じです。
教会の前にあるオベリスクはエジプトの第二十六王朝のウアフイブラー王(紀元前589年から570年に王位についていた人)が作ったものだそうです。
ローマ帝国時代にローマに運ばれイシス神殿を飾っていたそうです。
その後行方不明になっていましたが、1655年に発見され、ベルニーニによって象の台座が作られその上に乗せられて復活したのが1657年だそうです。 -
内部はゴシック様式になっています。
この教会はさながら美術館のように素晴らしい芸術作品がいくつもあります。 -
中でも一番有名なのが、ミケランジェロ作の「贖いの主キリスト」でしょう。
1521年作。 -
この教会、拝観料はなく、ただで入れるのですが、美術品に明かりをつけるには1ユーロ必要で、それがいくつもあるので結構お金がかります(笑)(欧米人は誰もコインを入れようとしません)
-
取って付けたようなブロンズの腰布は後からつけられたようで、本来は全裸であったのでしょう。
いわゆる後世批判されている「イチジクの葉運動」なんでしょうが、やはり全裸のキリストに対しては敬虔な信者は抵抗があっても仕方ないかもしれません。 -
そのそばにあるゴッツォリが描いた「聖母子像」
1449年ころの作品
ゴッツォリはフラ・アンジェリコの弟子です。
ゴッツォリは結構好きな画家ですが、残念ながらこの絵だけはいただけません。
ゴシックに後戻りしたような絵ですね。 -
フィリピーノ・リッピが描いたフレスコ画があるカラーファ礼拝堂は照明装置が故障していて暗いままでした。
この絵はすごく好きなので非常に残念です。
暗くてわからないのですが、この絵の回りにも美しい絵が描かれています。
フィリピーノ・リッピ作「受胎告知」
1490年ころの作品
左側は本当に美しい「受胎告知」の絵(美しい天使と聖母マリアが描かれています。)
右側は非常に邪魔な「聖母マリアにカラーファ枢機卿を紹介する聖トマス・アクィナス」(不細工な中年男二人が描かれています。)
全体のテーマが「トマス・アクィナスの勝利」なので、トマス・アクィナスは仕方ないとしても、カラーファ枢機卿は明らかに不必要です。
カラーファ枢機卿は16世紀後半のドメニコ会の重鎮。
同じドメニコ会の修道士で法王庁にたてついたサヴォナローラと法王アレキサンデル六世の間をなんとか取り持とうとしている姿が塩野七海氏の「神の代理人」に描かれています。 -
ピンボケですが2009年に行った時のサンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会のフィリピーノ・リッピの「受胎告知」
このときは照明が付きました。
ただカメラが古いものなので画像は鮮明ではありません。
この時はSDカードも128MBくらいしかなく、一枚のカードで70枚くらいしか写真が撮れませんでした。
ですから撮った写真も今から比べると極端にに少ないです。
今では三百倍近く撮れる32GBですからね・・・・
わずか10年足らずでカメラもSDカードも怖いくらい進歩しました。
ともあれ非常に美しい絵です。 -
アントニアッツォ・ロマーノの「受胎告知」
1485年ころの作品
これも寄進者が絵の中に入って台無しにしたいい例でしょう。
寄進者はトルケマダ枢機卿
この教会には貧しい娘に持参金を与える習慣があり、この絵はそれを表したものだそうです。
それにしてもただの「受胎告知」にすればいいのに、なぜこの場で聖母マリアが娘たちにお金を渡しているのかが謎です。 -
ペルジーノが描いた「キリスト像」
すごく小さな作品で光の反射によって写真がうまく取れません。
ですが、ペルジーノのなかでもかなり好きな作品です。 -
パンテオンとナヴォーナ広場のほぼ中間にサン・ルイージ・デイ・フランチェージ教会があります。
この教会に三枚のカラヴァッジョが展示されています。
教会内部は豪華絢爛たるバロック様式です。 -
コンタレーリ礼拝堂に飾られた三枚のカラヴァッジョの絵です。
聖マタイ伝を描いています。
左は「マタイの召命」
中央は「聖マタイと天使」
右は「聖マタイの殉教」
こちらも1ユーロで照明が付きます。
自分ではコインを入れようとせず、いつまでも暗闇を見つめている欧米人もいらっしゃいました(笑)。
なんだかんだ言ってもコインを入れるのはいつも東アジア人です。(日本人と中国人) -
「聖マタイの召命」
1600年頃の作品です。
徴税人であったマタイをキリストが自分に付き添うように呼び掛けるシーンを描いています。 -
「聖マタイの召命」
-
暗くてブレブレですが、一番右にいる人物がマタイを指さしているキリストです。
-
でマタイはどれかというと、この「え?俺」って感じで自分を指さしている髭面の男ではなく・・・・・
-
俯いて金貨を勘定している男だそうです。
よく見ると髭面の男の指も自身ではなくこの男を指しています。 -
右に描かれているのは
「聖マタイの殉教」
やはり1600年ころの作品です。
聖マタイはエチオピアあるいはトルコでミサの後に暗殺されたそうです。
その瞬間を当時のローマの人々をモデルにして描いた劇的な絵です。 -
「聖マタイの殉教」
-
「聖マタイと天使」
1600年ころの作品
聖マタイの表情が本当にビックリって感じです。
そりゃこんなのがいきなり上から舞い降りてくればこんな表情になるだろなという感じがします。 -
「聖マタイと天使」の上部です。
-
左が「聖マタイの召命」
右が「聖マタイと天使」 -
左が「聖マタイと天使」
右が「聖マタイの殉教」
どこの教会も比較的空いていたのですが、この教会だけは団体客などで非常に混んでいました。
そのためかなり騒がしくて、何度も係の人が「シーッ!」と大声を出していました。
パンテオンとナヴォーナ広場の中間にあるので行きやすいということもあるのでしょうか? -
そのサン・ルイージ・デイ・フランチェージ教会のすぐそばにあるのに、非常に静かだったのがサンタゴスティーノ教会です。
ここにもカラヴァッジョの絵があります。
カラヴァッジョ「ロレートの聖母」(「巡礼の聖母」ともいいます)
1605年ころの作品です。 -
聖母マリアが受胎告知を受けたナザレの家を後にイタリア・マルケ州にあるロレートという村に移築したそうです。
当然、その家は巡礼者の聖地となります。
この絵は巡礼者が疲れ果ててロレートの聖なる家に辿り着いた時、眼前に聖母マリアが出現した奇跡を描いているそうです。 -
よく見ると壁の漆喰が剥がれています。
そのことや聖母マリアの服装が質素であることが、当時の聖職者の間でスキャンダルになったそうです。 -
そしてこの教会にはラファエロの絵も描かれています。
柱に描かれた
ラファエロ作「預言者イザヤ」
1512年ころの作品です。 -
この作品は堂内中央近くの柱に描かれているので、うっかりすると見逃す可能性があります。
また堂内は暗く、窓から明かりが差し込む関係で、非常に写真の撮りにくい絵でもあります。
なのでピンボケです(笑)。 -
ピンボケですがアップです。
ミケランジェロの影響か筋骨は逞しいですが、顔や色使いはラファエロの特徴が出ているイザヤです。 -
サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂
聖堂の起源は紀元356年の夏、時の教皇リベリウスの夢に聖母マリアが現れ、「エスクィリーノの丘の雪が積もった場所に教会を建てよ」というお告げをします。
翌日、教皇が丘に行ってみると、真夏なのに雪の降り積もった場所があり、そこに教会を建てたと言われています。
そのためかこの大聖堂はローマの四大聖堂の一つになっています。
写真は目の前にオベリスクが立っていて、いかにも正面のようですが実はこれは裏側です。
また、このオベリスクには碑文がないので、いつ、だれが作ったものかわからないそうです。 -
で、こちらが表側です。
左右にある二つのテントに警察が立っています。
左側のテントから入りますが、荷物検査などもあって物々しい雰囲気です。 -
こちらもサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂の表玄関です。
-
ローマの四大聖堂だけあって内部は非常に広いです。
この部分は創建当時のバシリカ様式(古代ローマ建築から来ています)の雰囲気を醸し出しています。 -
サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂の天井画です。
この辺は完全にバロック様式ですが、(暗すぎて写せませんでしたが)モザイク画があったりして、ビザンチン様式、ゴシック様式、ロマネスク様式の名残も残っています。 -
そんないろいろな時代の様式がごったまぜになっていることと、聖堂が大きすぎて印象はいまいちです。
なので早々にここを出てすぐそばにあるサンタ・プラッセーデ教会に行くことにしました。 -
サンタ・プラッセーデ教会の入り口です。
サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂と対照的に非常に質素な感じがします。 -
けれども内部はモザイクに埋もれていて、非常に見応えがある教会です。
九世紀の建立でローマでも非常に古くからある教会の一つです。
暗くてわかりにくいでしょうが主祭壇の上にあるモザイクが大変綺麗です。 -
1ユーロ入れて照明をつけると、この通り。
素晴らしいモザイクが出現します。 -
主祭壇の上にあるモザイクのアップです。
-
さらにアップしてみました。
キリストの頭上には神の手が描かれています。
キリストの左にいる人は
右から聖パウロ、この教会の名前にもなっている聖女プラッセーデ、教会を手にしている教皇バスカリス1世だそうです。
一方、右にいる人は
右から聖ペテロ、聖女プデンツィアーナ(この教会のそばにサンタ・プデンツィアーナ教会があります。)、四世紀のヴェローナの司教聖ゼノだそうです。
聖プラッセーデと聖プデンツィアーナはローマ時代の貴族の姉妹で、ともにキリスト教に改宗し殉教したそうです。 -
サンタプラッセーデ教会、主祭壇上のモザイクの右部分です。
-
左部分、アーチのところのモザイクです。
-
そしてサンタプラッセーデ教会の一番の見どころは主祭壇に向かって右側にあるサンゼノーゼ礼拝堂です。
ここは狭い礼拝堂の四方の壁と天井に金色のモザイクが敷き詰められ、まさしく天上世界のようです。
写真はサンゼノーゼ礼拝堂の入り口の上に描かれたモザイクです。 -
この入り口を通って中に入ると、素晴らしい金色の世界が広がっています。
勿論、コインを入れて照明をつけないと真っ暗で何も見えません(笑)。 -
天井には天使に取り囲まれたキリストが。
-
四方の壁にも金色のモザイクが施され、素晴らしい景観が待っています。
-
言葉はいらないでしょう。
-
-
-
真ん中の仔羊はキリストを表しているそうです。
キリスト教美術において仔羊が出てくればまずキリストのモチーフと思って間違いがないようです。
この仔羊にはちゃんと光輪もついています。 -
-
聖母子像も当然のごとく描かれています。
-
いつまでも見ていたいのですが、時間が来るとチャリンと音がして、無情にもまた真っ暗な世界に戻ってしまいます(笑)。
けれどもクリスチャンでなくとも、この部屋に入ればひと時天国を垣間見ることが出来ます。 -
2019年にサンタ・マリア・デル・ポポロ教会に行きました。
ポポロ広場にあります。
教会は修復工事中でしたので外観の写真はありません。
カラヴァッジョの絵が二枚あることで有名なチェラージ礼拝堂。
正面の絵はカラヴァッジョではなく、アンニヴァーレ・カラッチの「聖母被昇天」
そして右側の絵がカラヴァッジョの「聖パウロの回心」 -
左側の絵はカラヴァッジョの「聖ペテロの逆さ磔」です。
-
カラヴァッジョ作「聖パウロの回心」
パウロは使徒ではありません。
キリストの死後に弟子になった人です。
若いころはガチガチのユダヤ教信者でキリスト教徒を弾圧していました。
ところがダマスコという場所に向かう途中キリストの「なぜ私を迫害するのか」と言うキリストの声を聞き目がくらんで馬から落ち、それをきっかけにキリスト教徒になるというお話です。 -
両手を天に向けています。
ローマはカラヴァッジョの絵画の宝庫ですね。 -
そして左側にある「聖ペテロの逆さ磔」(カラヴァッジョ作)
キリストの死後ペテロはローマで布教をしていました。
しかし暴君ネロに迫害されローマを去ろうとしようとしたとき、ローマに向かうキリストに出会います。
そこでペテロが「クオ・ヴァディス・ドミネ(主よどちらに行かれるのですか)?」と問うとキリストは「お前の代わりにもう一度十字架にかかろうと思う」と答えたのでペテロは大いに恥じて、ローマにもどりました。
そして結局捕らえられキリストと同じではなく逆さに磔られたというエピソードが描かれています。 -
「ペテロの逆さ磔」のアップ。
でも、ペテロという人、最後の晩餐の時に「お前は私を三度否定する」と言われてかっとなってナイフを握りしめたはいいですが、キリストが捕まると予言通り「え?そんな人知りません」と三度も否認したり、結構信用できない人間なんです。
でも、キリストはペテロに天国の鍵を渡していいますし、カトリックの総本山は「サンピエトロ(聖ペテロ)寺院」で最初の法皇はペテロなんですね。 -
サンタ・マリア・デル・ポポロ教会にあるキージの礼拝堂。
ダン・ブラウンの小説「天使と悪魔」で一躍有名になりました。
ラファエロ設計のキージ家の礼拝堂です。 -
後世ここにベルニーニが預言者ハバククと天使の像を置きました。
-
この像がダン・ブラウンの小説の中で重要なカギになっています。
-
キージの礼拝堂のドーム。
天井画の下絵はラファエロが描きました。 -
ローヴェレ礼拝堂。
てっきりユリウス2世(ジュリアーノ・デッラ・ローヴェレ)が建てた礼拝堂かと思ったらドメニコ・デッラ・ローヴェレ枢機卿が建てたようです。
ユリウス2世の兄弟という説もありますが、確証はない模様です。 -
正面に飾られているのはピントゥリッキオ作「羊飼い礼拝」
-
こちらが主祭壇です。
-
主祭壇に飾られているのは13世紀に描かれた「聖母子」
市民のマドンナと呼ばれて信仰を集めてきました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
ローマ旅行
-
前の旅行記
2016年秋 イタリア旅行 ローマの美術館2 ローマの休日のロケ地のコロンナ宮など
2016/10/11~
ローマ
-
次の旅行記
2016年秋 イタリア旅行 ローマの街の散策とおまけでマッシモ宮
2016/10/11~
ローマ
-
2009年イタリア旅行記 ローマ編
2009/05/~
ローマ
-
2016年秋 イタリア旅行 誰もいないバチカン美術館
2016/10/11~
バチカン
-
2016年秋 イタリア旅行 ローマの美術館1(ボルゲーゼ美術館・カピトリーニ美術館・国立古典絵画館)
2016/10/11~
ローマ
-
2016年秋 イタリア旅行 ローマの美術館2 ローマの休日のロケ地のコロンナ宮など
2016/10/11~
ローマ
-
2016年秋 イタリア旅行 ローマの教会はさながら美術館
2016/10/11~
ローマ
-
2016年秋 イタリア旅行 ローマの街の散策とおまけでマッシモ宮
2016/10/11~
ローマ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ ローマ旅行
0
102