2016/10/29 - 2016/10/30
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ブランメル伊達さん
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10月21日文化庁のプレス発表により新たな重要文化財(建造物)への指定答申が発表され,岩手雫石の小岩井農場及び秋田横手増田の民家が入っていた.
どちらも訪問済だが,小岩井農場は建造物の観点から見てないこと,増田は2軒のうち1軒が前回はノーマークだったということで再訪した.
泊りがけで初日は秋田県,2日目は岩手県を廻る.
10月29日横手を後にし岩手県へ戻る.立ち寄り湯に入り北上にて宿泊.
翌朝(10/30)は金ヶ崎重伝建地区経由で小岩井農場へ.
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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国道107号を東進し岩手県に入る.
西和賀町巣郷の巣郷温泉峠の湯.国道沿いの日帰り温泉.
営業時間8:30~20:30,入浴料\300,火曜定休,駐車場あり. -
峠の湯の浴室.泉質ナトリウム硫酸塩・塩化物泉.
41,2度といったところか. -
峠の湯から北東へ約8km.JR北上線のほっとゆだ駅.
所在地西和賀町川尻.
駅舎に立ち寄り湯が併設する珍しい駅.
温泉利用は7:00~20:30,入浴料\300,毎月第2水曜休館,駐車場あり.
巣郷温泉で入ったばかりなので入らず,向いの観光施設で蕎麦を食す.ほっとゆだ駅 駅
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引き続き107号を東へ.道路沿い南側には錦秋湖が広がる.
北上川水系和賀川に建設された湯田ダムが作る人造湖.
湖周りは紅葉の名所.錦秋湖 自然・景勝地
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和賀仙人橋からの和賀川の紅葉.
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こちらは旧和賀仙人橋.現道の脇に残るかつての橋.
1932(S7)年建造の鋼製トラス橋.奥の側径間はボウストリングトラスという弓弦のような形状となっている.
上の橋からの風景を見るために停車したらこんなのがあった. -
北上に到着.この晩はおでんやに.
忙しそうで料理が注文しづらかったが,すぐ出てくるおでんは最高に美味かった.おでん千石 グルメ・レストラン
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日付変わって10月30日.北上市街から南12kmほど金ヶ崎町城内諏訪小路の重伝建地区に.
伊達藩が置いた要害周囲に発展した武家町.
北上川以西の伊達藩の最北地となる.金ヶ崎町内には伊達南部の藩境塚がある.
地区はほとんど観光地化されていないので車は町役場へ止めるのが無難である.国選定 武家屋敷城内諏訪小路(重要伝統的建造物群保存地区) 名所・史跡
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金ヶ崎町城内諏訪小路,表小路の街並み.
古民家と現代建築が混在している.
垣根は昔から残るようだ.電柱は邪魔. -
土合丁旧大沼家侍住宅.重伝建地区の数少ない公開住宅.
所在地金ケ崎町西根表小路.中級武士の住宅.
2011(H23)年復元,寄棟造,茅葺,金ヶ崎町指定文化財.
公開時間9:00~17:00,無料,月曜火曜休館,駐車場無し. -
土合丁旧大沼家侍住宅内部の様子,屋根裏梁組み.
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土合丁旧大沼家侍住宅内部の様子,座敷.
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金ヶ崎町城内諏訪小路,表小路南端の桝形.
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イチオシ
大松沢家.桝形を抜けると達小路に入り東側に建つ.
庭園が公開されている(11:00~17:00,月曜休館).
表門(四脚門)前の紅葉. -
金ヶ崎要害歴史館.大松沢家の南側に立地.
金ヶ崎要害の歴史文化を紹介する施設.
所在地金ケ崎町西根達小路.
開館時間9:00~17:00,入館料\200,月曜休館,駐車場あり. -
片平丁旧大沼家侍住宅.歴史館北側に建つ.
金ヶ崎要害の前に建つので,比較的に身分は高いのかと.
写真右が主屋,左が馬屋.
主屋は18世紀末,馬屋は明治期の建造,2005(H17)年復元,寄棟造,茅葺,金ヶ崎町指定文化財.
公開時間9:00~17:00,無料,火曜水曜休館,駐車場無し. -
金ヶ崎城跡の標識.
要害があった場所である.現在は土塁・堀を残す程度.
所在地金ケ崎町西根白糸. -
金ヶ崎城二の丸跡.
ただの空き地である. -
金ヶ崎城から東側の風景.
北上川・宿内川に沿っており,重伝建地区自体は丘の上に位置するのでまさに天然の要害. -
城内諏訪小路地区内で遭遇したネコ.
そそくさと去っていった.国選定 武家屋敷城内諏訪小路(重要伝統的建造物群保存地区) 名所・史跡
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こちらも重伝建地区内で見かけた住宅の窓際にいたネコ.
おそらく日向ぼっこ.国選定 武家屋敷城内諏訪小路(重要伝統的建造物群保存地区) 名所・史跡
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金ヶ崎の重伝建地区を後にし北へ40kmほど石鳥谷町中寺林の南部杜氏伝承館へ.
道の駅石鳥谷に併設された酒造りに関する資料館.
石鳥谷は南部杜氏の発祥の地である.
開館時間8:30~16:30,入館料\400,年末年始休み,駐車場あり.南部杜氏伝承館 美術館・博物館
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南部杜氏伝承館の内部,仕込用の大きな樽が展示されていた.
建物は酒蔵として使われていた土蔵を移築復元したものだ.
所在地花巻市石鳥谷町中寺林.南部杜氏伝承館 美術館・博物館
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石鳥谷から北西45kmほど雫石町に入る.
雫石町上野上和野の上和野馬頭観世音堂へ.
由緒は不詳.
写真は本堂,1914(T3)年建造,木造一重,入母屋造,向拝一間付,銅板葺,国登録有形文化財. -
上和野馬頭観世音本堂向拝下の彫刻.
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上和野馬頭観世音旧堂.本堂正面向かって左側に建つ.
江戸中期の建造,1914(T3)年移築,木造一重,入母屋造,向拝一間付,鉄板葺,国登録有形文化財.
元々本堂だった建物,現在は絵馬堂となっている. -
上和野馬頭観世音旧堂に掛かる絵馬.
たいぶ消えかかっている. -
上和野馬頭観世音堂参道からの岩手山.
いい青空. -
小岩井農場に向かう前に網張付近を散策.
道路沿いの紅葉. -
玄武洞.所在地雫石町西根.
玄武岩が作る柱状節理.葛根田川の浸食による洞窟が形成されていたが1999(H11)年に崩落してしまったとのこと.
向いに駐車場があり,展望できる.だた砂防用のフェンスがあるので写真のような光景になる.
また駐車場下には蕎麦屋があり行列を成していた. -
イチオシ
小岩井農場へ到着.
広い場内のところどころで車を止めてみた. -
小岩井農場の風景,牧草地と岩手山.
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小岩井農場の観光施設,まきば園に到着.
農場の一部施設を開放している観光農場.
入場時間9:00~16:00(10月~11月中旬),12:00~19:30(11月下旬~正月),入場料\800,期間内無休,駐車場あり.
入口には今回の重文指定決定の横断幕が揚がっていた.小岩井農場まきば園 テーマパーク
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昼も過ぎたので昼食.
園内の洋食レストラン山麓館でオムライスを食べる.
美味しかった.小岩井農場まきば園 山麓館売店 専門店
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重文指定された建造物は検疫の関係で一般立入禁止区域に建つものもあり,今回はガイド付バスツアーの文化財コースに参加して見て回ることにした.
まきば園の入場料のほかに\1,000かかる.
1日2回(別途ツアーもあり)で11:00と14:30の出発になる.
所要時間70分.14:30の出発までしばし場内散策.小岩井農場まきば園 テーマパーク
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小岩井農場まきば園内,展示されているSL(D51).
かつてSLホテルとして使われていたもの,ホテルは閉鎖している.小岩井農場まきば園 テーマパーク
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小岩井農場まきば園内,こちらもSLホテルの施設だったもの.
農場の雰囲気にマッチした外観.小岩井農場まきば園 テーマパーク
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小岩井農場まきば園内,ジンギスカンが食べられる牧場館.
山麓館同様にお土産屋もある.牧場館ジンギスカン食堂 グルメ・レストラン
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待ちの間,余りにも寒い(気温5度程度,風強し)のでホットミルクを購入.
久しぶりの牛乳,それもホットで.
体に染みる.小岩井農場まきば園 テーマパーク
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いよいよガイド付ツアーに出発.
岩手山バックのチケット.小岩井農場まきば園 テーマパーク
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このバスに乗っていく.
公道を通るので保険を掛けているようだ.それも含めた\1,000かと.小岩井農場まきば園 テーマパーク
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敷地南側の本部施設の区域より.
小岩井農場本部事務所.
1903(M36)年建造,木造平屋建,望楼付,寄棟造,鉄板葺,壁下見板張,国重要文化財(2016年10月指定答申). -
イチオシ
小岩井農場本部事務所裏側.
かつては郵便局としても使われたそうだ.
今までは国登録有形文化財だった. -
小岩井農場乗馬厩.
1936(S11)年建造,木造2階建,切妻造,鉄板葺,壁下見板張,国重要文化財(2016年10月指定答申).
乗馬用・馬車用の馬を飼養していた建物.昭和40年代に自動車の普及で倉庫として使われるようになった.今回新たに文化財となった. -
小岩井農場本部第一・第二倉庫.
手前が第一倉庫,奥が第二倉庫.本部事務所の奥(東側)に建つ.
赤い屋根が目立つが現業部門の屋根は赤で統一されているそうだ. -
小岩井農場本部第一倉庫.
1908(M41)年建造,木造平屋建,切妻造,鉄板葺,壁下見板張,国重要文化財(2016年10月指定答申).
本部備蓄品の倉庫として使われている.今回新たに文化財となった. -
小岩井農場本部第二倉庫.
1898(M31)年以前の建造,木造平屋建,切妻造,鉄板葺,壁下見板張,国重要文化財(2016年10月指定答申).
場内最古級の建物のひとつ.今回新たに文化財となった. -
小岩井農場倶楽部.
1914(T3)年建造,木造平屋建,寄棟造,鉄板葺,壁下見板張,国重要文化財(2016年10月指定答申).
来客の応接・宿泊及び従業員の集会施設として使われた.現在でも会議室として使用されている.これも今回新たに文化財となったもの. -
小岩井農場倶楽部.ちょっと寄ってみた.
本部周りではバスから下りて見学できるが,倶楽部の前までは行けなかった.
ここは検疫の関係は問題無いかと思われるので近くでの見学も可能かと思われる.当然確認は必要だが. -
倶楽部の脇には青い屋根の建物.
小岩井農場では社宅の屋根が青で統一されているそうだ.
現在は車での通勤が可能となっているので入居率は低いようだ.
ツアーのガイドの方が格安での入居を勧めてきた. -
バスに乗りまきば園方面に戻る.
県道219号を外れ,農場の内部奥に進むと結構大きな建物の前で停車する.
旧小学校跡地である.1904(M37)年に開校した小岩井尋常小学校である.
農場が建てた私立の学校であった.その後公立となり1985(S60)年閉校している.
これも車社会になり,従業員が近隣から通勤するようになった影響とのこと. -
しばらくバス内からの見学が続く.
小岩井農場旧耕耘部倉庫.
1905(M38)年建造,木造平屋建,切妻造,鉄板葺,壁下見板張,国重要文化財(2016年10月指定答申).
飼料倉庫・乾燥庫として使われた,現役.今回新たに文化財となった. -
イチオシ
小岩井農場四階倉庫.
1916(T5)年建造,木造4階建,切妻造,鉄板葺,壁下見板張,国重要文化財(2016年10月指定答申).
飼料用穀物を乾燥・貯蔵用の倉庫.内部にエレベーターがあり飼料は4階へ上げ階下へ降ろしながら分別し貯蔵したそうだ.今までは国登録有形文化財.
農場の文化財群でも目玉となりうる建物だろう.
農場側も内部公開を検討しているとのこと(ツアーガイド曰く)なので是非来たい. -
小岩井農場玉蜀黍小屋一(手前)及び三(奥).四階倉庫脇に建つ4棟の玉蜀黍小屋の二つ.
一は1929(S4)年建造,三は1916(T5)年建造,ともに木造平屋建,竪格子,切妻造,鉄板葺,国重要文化財(2016年10月指定答申).
家畜飼料用トウモロコシの乾燥・貯蔵庫.四階倉庫の位置にあったものを移築.今回新たに文化財となった. -
小岩井農場玉蜀黍小屋二.一と三の東側に建つ,奥には四も建っている.
明治末の建造,木造平屋建,横格子,切妻造,鉄板葺,国重要文化財(2016年10月指定答申).
四は1916(T5)年建造,木造平屋建,堅格子,切妻造,鉄板葺,国重要文化財(2016年10月指定答申).
この界隈は車上からの見学なので写真もいい位置から撮れないのが残念. -
バスは進みだいぶまきば園側に戻ってきた.
再び県道から外れ,今度はバスを降りる.
写真は小岩井農場冷蔵庫.
1905(M38)年建造,掘抜貯蔵庫,入口部レンガ造,内部漆喰塗,国重要文化財(2016年10月指定答申).
乳製品の冷蔵に使用,バターが溶けるのを防いだ.今までは国登録有形文化財. -
小岩井農場冷蔵庫内部の様子.
壁の漆喰塗が確認できる. -
小岩井農場冷蔵庫内部の様子.
天井の空気孔.夏に行くと冷蔵庫としての効果が確認できそうだ.
この日は外が寒いのでただの洞穴. -
まきば園と県道を挟んだ西側の上丸牛舎へ移動.
ここもバスを降りて見学できる場所だ.
まきば園から徒歩散策で来ることができ数カ所の建物が見られる(ツアー参加の必要がない).
写真はバスから降りる前の種牡牛舎.検疫の関係で近寄れない.
1917(T6)年建造,木造2階建,切妻造,鉄板葺,壁下見板張,国重要文化財(2016年10月指定答申).今回新たに文化財となった. -
バスを降りて正面に農場資料館.
農場の歴史と今を開設している.2015年再開.
開館時間9:30~16:30.小岩井農場資料館 美術館・博物館
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イチオシ
上丸牛舎の撮影スポットで1枚.
2棟のサイロと岩手山.小岩井農場 上丸牛舎 名所・史跡
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イチオシ
小岩井農場一号牛舎.
1934(S9)年建造,木造2階建,切妻造,鉄板葺,壁下見板張,木造サイロ付,国重要文化財(2016年10月指定答申).今までは国登録有形文化財.
1階は搾乳牛の牛舎,2階は乾牧草の倉庫.
他の牛舎より屋根の傾斜が急で雪が落ちやすい. -
小岩井農場一号牛舎.もう1枚.
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小岩井農場一号牛舎の内部.ここだけ中に入ることができる.
搾乳用の牛. -
小岩井農場一号牛舎の内部,牛糞が自動で集められているそうだ.
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小岩井農場二号牛舎.
1908(M41)年建造,木造2階建,切妻造,鉄板葺,壁下見板張,木造サイロ付,国重要文化財(2016年10月指定答申).今までは国登録有形文化財.
1階は分娩用の牛舎となっている. -
小岩井農場二号牛舎の内部.
中央にはかつて農場内を走っていたトロッコのレールが残る. -
小岩井農場秤量剪蹄室.
1936(S11)年建造,木造平屋建,切妻造,鉄板葺,壁堅板張,国重要文化財(2016年10月指定答申).今回新たに文化財となった.
牛の体重測定,削蹄に昭和40年頃まで使われた. -
小岩井農場秤量剪蹄室の内部.
体重測定用の秤.製造メーカーが記されている.
今回の重文指定に当り,詳細を調べようとするもメーカーが無くなっていたため今後の調査がいるそうだ(恐らく附指定になるのだろう). -
小岩井農場秤量剪蹄室の内部,削蹄場所.
現在では従業員が削蹄することは無く,国内に数人いる職人が年1回削りにくるとのことだ. -
小岩井農場三号牛舎.
1935(S10)年建造,木造2階建,切妻造,鉄板葺,壁下見板張,国重要文化財(2016年10月指定答申).今までは国登録有形文化財.
1階は仔牛用の牛舎となっている. -
小岩井農場三号牛舎内部の様子.
窓から仔牛を見ることができる. -
三号牛舎の奥には先ほどバスから見た種牡牛舎.
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上丸牛舎の様子,三号牛舎の前より.
奥にサイロが見える.
現業が稼働中なので表示に従い立入可能箇所からの見学となることに注意が必要.小岩井農場 上丸牛舎 名所・史跡
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イチオシ
三号牛舎を見終わったところでまきば園戻ることに.
まだサイロほか見て(撮って)いない場所があるのでちょっと焦る.
とりあえずバス乗車前にサイロを見ておく.
小岩井農場一号及び二号サイロ.
1907(M40)年建造(一号),1908(M41)年建造(二号),煉瓦造,鉄板葺,国重要文化財(2016年10月指定答申).今までは国登録有形文化財.
発酵飼料を作る施設,一号はかつて水槽だったそうだ.小岩井農場 一号 二号サイロ 名所・史跡
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バス乗車後に残りの2棟の重文を撮影.
小岩井農場旧育牛部倉庫.たぶんあっているはず.
1898(M31)年以前の建造,木造平屋建,切妻造,鉄板葺,壁下見板張,国重要文化財(2016年10月指定答申).今回新たに文化財となった.
場内最古級の建物のひとつで現役の倉庫. -
最後に小岩井農場四号牛舎.これもバスより.
1908(M41)年建造,木造2階建,切妻造,鉄板葺,壁下見板張,木造サイロ付,国重要文化財(2016年10月指定答申).今までは国登録有形文化財.
1階は搾乳牛の牛舎となっている. -
イチオシ
70分にわたるガイドツアー文化財コース終了.
重文指定直後ということでツアーも急遽重文仕様にしたとのことで来年以降(ツアーは今期の営業は既に終わっている),再訪したときはいろいろと新しい話が聞けそうだ.
寒かったが楽しい時間だった.
夕暮れと供に滝沢インターへ向い久慈へ帰った.小岩井農場まきば園 テーマパーク
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旅行記グループ 2016年10月 秋田岩手周遊
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