2016/10/04 - 2016/10/10
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ny200paさん
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4度目となるハワイ島。
毎回訪れたい場所もあれば、行ったことが無いゆえに訪れたい場所もあって、調整しながらの日程づくりです。
もとの予定では、今日、「カラパナ」と「クムカヒ」を巡ってから、ヒロの町を散策するつもりでした。
が、すばる望遠鏡の後で、夜のハレマウマウ火口を眺めることが出来てしまったことから、予定を変更。 カラパナを止め、予備の予定にと考えていた「カウマナ洞窟」と「クムカヒ岬灯台」を巡ることにしたのです。
カウマナ洞窟はヒロの手前。その後、ヒロでお土産のクッキーと我が家の必需品を買い込んでからクムカヒ岬灯台に向かいます。
その後、ヒロで夕食してから、この旅4回目となるサドルロードを通ってハプナに帰るというスケジュールです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 航空会社
- ハワイアン航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ハプナは今日もいい天気!
遠くにフアラライ山が見えています。 -
本日の朝食です。
お水のグラスにナプキンがかかっているのは、
オープンエアなオーシャンテラス、喉の乾いた鳥さん達が、のどを潤しにやってくるからなのです。
もちろん、おなかの空いた鳥さん達も現れますので、これも要注意です。
スタッフの皆さんや、隣のテーブルに座っている人たちが鳥追いするのも、なんとなく微笑ましくて、いい感じの朝なんです。 -
のんびりしていたら、8時半を回ってしまいました。
絶好のビーチ日和っぽいのですが、土曜日に車を使えないので
今日はそろそろお部屋に帰ってお出かけ準備です。 -
毎度のことですが、東に向かうにつれ、雲が厚くなり、雨が降ることが多くなります。 サドルロードの路肩の先に緑が増えてくると、サドルロードも終点近く、ヒロまであと僅かってことがわかります。
ところが今回は… -
サドルロードの終点近くで、今日も工事中。
1台おいた先に、プロパンガスを運搬する大型車両がいるので、さらにゆっくり走行です。 -
工事の大型車両などなど、すれ違いも大変です。
-
今日は、完全な片側通行。
おじさんの指示に従って、ゆっくり車をすすめます。
工事現場を抜けるのに、30分くらい余計にかかってしまいました。 -
サドルロード(200号線)は、とっても自然に2000号線へとかわり、もともとの200号線が分岐する格好で、ヒロのオールドタウン北部とを結びます。
この分岐が、次の写真(戻るときに撮ったので、T字路になっていますが)です。 -
この標識、左がヒロ、右がコナ・ワイメア方面だと表示しています。
洞窟からの戻りに撮ったので、200号線から2000号線へのT字路です。
なので、サドルロードから直進してくると、この分岐はよくわからないかもしれません。 -
分岐から2マイルほどで、カウマナ洞窟到着です。
カウマナ洞窟は、ヒロに向かって道路の左側、駐車場は道路の右側となります。 -
ぽつり、ぽつりと訪れる人たちがいます。(自分たちもそうですが)
カウマナ洞窟は、ハワイ州の公園でもあるからでしょう、
公園入口のところに、ピクニックテーブルが用意され、トイレもあります。
そのせいか、トイレ休憩のために立ち寄っていると思しき地元の方々の車もあったような気がします。 -
それに引き換え、元気はつらつとした鶏さんたち!
以前訪れたラバツリー州立公園といい、パワースポットと呼ばれる場所で見る鶏さんたちって、とっても元気! -
自動車に気を付けて、道路を横断します。
州立公園の看板の向こうにある建物が、トイレ。
看板の左側、黄色く縁どられているところが、洞窟へのおりくちです。 -
注意事項が大きく掲げられています。
右側の、「出入り口こっち」の片隅に、さらにWARNINGとして
「ENTER AT YOUR OWN RISK」の記載などがあります。
・遊歩道…ありません。
・照明……ありません。
・鋭い岩、浮石、いっぱいあります。
要するに、洞窟を体験したいなら、それなりの準備をしたうえで、
覚悟して行けよってことでしょう。
ちなみに、私たちの実装備は、帽子、ヘッドランプ、飲み水、軍手、長ズボン、キャラバンシューズ、ショート・スパッツ、ストック(奥さんだけ)。
<実は、毎回持参している海山の装備から、適当に選ぶだけなのです。> -
右側の洞窟の入り口辺りを、上からのぞいた写真です。
ジンジャーの花なども咲いていて、緑豊かな場所に見えます。
先程の、下りていく階段は、写真左手から中央に見える、黄色い線。
かなり急な階段です。 -
左側の洞窟の入り口辺りです。
私達は、右側の洞窟に入ってみることにしました。 -
洞窟に入ったところから、振り返った一枚。
湿度はおそらく100%。
汗が一気にふきだします。
足元は、岩がゴロゴロ。
水も流れています。
お手軽な観光名所としての洞窟ではありません。 -
洞窟の奥に向かって撮った一枚です。
天井からは、草木の根が長く伸びています。
この場所だと、まんなかより下の方が、流れたチョコレートが固まったような感じになっています。(かつてサインを残してしまった、心無い人々のなごりが朽ち果てることなく残っています。)
足元にはゴロゴロした岩。
水もそれなりの量です。
ところどころ、ライトが光っているように見えますが、これ、カメラのレンズに着いた水滴に、フラッシュが反射したものです。
日本の洞窟や鍾乳洞探検のように、照明が用意されているなんてことはありません。
懐中電灯でもOKですが、足元に不安があるので、ヘッドライトの方が両手が使えて安全かつ便利です。 -
少し奥へ進んでいったところです。
途中、一組だけ、奥から戻ってきた人たちとすれ違いました。
彼ら彼女らも、一人ひとりが懐中電灯で照らしながらの前進でした。 -
とけたチョコレートが固まったような状態の、今度は天井です。
-
このカウマナ洞窟ですが、1881年にマウナロアが噴火した際にできた、長さ25マイルの長い熔岩チューブなのだそうです。実際に入れるのは数マイルらしいのですが、天井が、かなり下がってくるところも途中にありますので、念のため、ヘルメットなども用意された方が良いように思います。
(実際、写真に気をとられ、ゴッツンしてしまったのです。)
できればカメラも、防水カメラの方が安全だと思います。
(洞窟から戻ったとき、湿度と、自身の汗とで、かなり濡れてしまっていましたので。)
私達は途中で折り返してしまいましたが、それでも、サーストン・ラバ・チューブとは比較にならない洞窟だと確信しました。
マウナロアからの溶岩がヒロの町へ流れて行こうとする前で、プリンセスRuth Ke'elikolaniがペレにヒロの町を救ってくださいとお願いしたところ、このカウマナの地で止まったと伝えられているそうです。 -
洞窟入口まで戻ってきたときに気付いた、水流のうえにあるアーチ状の蓋。
-
入口まで戻って見上げると、長い根に加え、成長し始めているシダが印象的でした。
(遠い将来、シダの洞窟みたいになるのかなぁ…) -
カウマナ洞窟で、思いのほかのんびりしてしまい、お腹も空いてきました。
昼食には、MIYO'Sを考えていたのですが、到着してみると、駐車場もお店もいっぱい。
近いこともあり、先にビッグ・アイランド・キャンディーズでのお買い物に立ち寄ることにしました。 -
う~ん、なかなか晴れてきません。
既に午後1時を回っているので、後から出かけるクムカヒ岬灯台のことも気にはなりますが、まずはお買い物です。 -
ところ違えば、傘袋も違います。
ちょっと、おもしろ~い! -
秋、そしてアジアンテイストなデコレーション。
いつ来ても、デコレーションもステキです。 -
そして店内は、ハロウィン・モードです。
-
魔女と蜘蛛の巣イメージでしょうね。
-
黄金のかぼちゃ
-
ガラス越しに見る工場です。
これも、お決まりのコース? -
以前からある、新ジャンル。
サキイカはサキイカで食べたいなって思うのは私だけ? -
チョコレートディップも美味しいんだけれど、ホノルル空港の乗継で溶けちゃうことがあるんだよね…
ということで、ここのところ、ディップなしを好んでいます。 -
ようやくお買い物を終えてMIYO'Sに戻ると、ガ~ン!
既に午後2時を過ぎ、お店はクローズ。
「しまった、時刻を気にしていなかった」と悔やんでもあとの祭り。
仕方なく、我が家の必需品をお気に入りのTargetで買い出すついでに、どこかで食べることにして移動。
すると、パンダ・エクスプレスの看板が目に入りました。
ここって、お手軽で美味しいんですよね! -
店内に入るとパンダがお出迎え。
-
何の根拠も無く、お昼は軽めにしておこうということになり、
メイン2品+サイドオーダー1品の1人前をシェアすることにしました。
もちろん、飲み物は「水」のみ。
この「お水」ですが、コップだけ渡され、ファストフード店のドリンクバーコーナーで自分でコップに注ぎます。
写真が無いのですが、だいたい、ドリンクの機械のまんなかあたりに氷の注ぎ口があります。このすぐ横に、ちっちゃなレバーが出ていて、そのすぐ上に、小さく「Water」って書いてあったりしますので、よく探してみて下さい。 -
オレンジビーフ、チョウメン、春まき、これで1人前です。
軽めに済ませるなら、二人でシェアするので十分なボリュームです。 -
美味しかったぁ!
このマーク、覚えておいて損は無いですよ。 -
気分をとりなおし、お向かいのTARGETへ。
-
まだこれからお出かけするので、早めに切り上げようと言いながら入店。
でも、アメリカの懐かしいグッズを選びながら、延々と、小さなものをいっぱい買い物してしまうんです。 -
入ったところで、早速ストップ。
-
こっちでもストップ。
もちろん、買いはしないのですが、ついつい見て遊んでしまうのです。 -
そういえばスケルトン、日本でも見かけました。
-
ジャック・オー・ランタンづくりには、この、ちっちゃなノコギリとか諸々の道具セットが欠かせません。
20年余り前、パンプキン狩りをしてきた子供たちのかぼちゃに、好きな顔を描かせ、切り抜いたりくり抜いたり、結構大変な作業だったことを思い出します。ちなみにこのお道具キット、随分キッチリしてますので、楽だと思います。 -
受話器をとると、おどろおどろしい声が聞こえるはずなのですが、一つはウントモスントモ。
途中で落ち合った際、お互い、この電話のところでひっかかっていたことがわかり、爆笑。 -
ハローウィンだけじゃ無く、いろんなところで立ち止まってしまうので、
結局1時間余り、店内ではしゃいでいたのでした。
(毎回のことではありますが、ちょっと反省。)
さっそく、CDコーナーで購入した、ハワイアン系のCDを聞きながら、
クムカヒ岬灯台へ出発です。 -
ヒロのTARGETをあとにして、ひたすらクムカヒ岬灯台を目指します。
-
ラバツリー州立まで1マイルの表示が出ました。
随分、周囲の雰囲気が変わってきました。 -
ラバツリー州立公園からしばらく行った先で、カラパナ・カポホ・ロードとカポホ・ロードとの十字路から、さらに東に向かって進みます。
-
とたんに、舗装のされていない道路になります。
「う~ん、パスファインダーのときに来るべきだったか」と
ちょっと後悔したものの、まぁ、なんとかなるだろうって… -
道が開け、左右が熔岩原になったところで、先に白っぽい塔が見え始めました。
きっと、これがカラパナ岬灯台。
ハワイ諸島の東の端が目の前です。 -
左を見ても
-
右を見ても、熔岩だらけ。
-
ところどころ、見慣れた赤い花が。
オヒアレフアの花です。
キラウエアのあたり、1000m付近に生息するのだとばかり思っていたのですが、高度には関係なく、熔岩地に生息する強い木、オヒアなのでしょう。 -
クムカヒ岬灯台到着は、午後5時15分を回った頃。
予定からはずいぶん遅くなってしまいましたが、これまた3年越しの目標達成です。
ずっと小雨模様だったのですがクムカヒ岬灯台から西の空を見ると、日の入りまで1時間ほどを残すお日様が、雲から姿を現したところでした。 -
灯台の周りには、熔岩の盛り上がりが見えています。
が、こちら側には、熔岩は見当たりません。
これには、こんなお話があるのだそうです。
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ある夜のこと、灯台(今の鉄塔の灯台では無く、有人の灯台だったそうです。)の扉をたたく音が響きました。
灯台守が扉を開けると、白髪のおばあさん(犬を連れているという説もあります。)が、「お腹がすいているので、食べ物をください」とうったえるではありませんか。
灯台守は、おばあさんを灯台の中に招き入れ、食事をふるまい、暖かな寝床を用意したそうです。
おばあさんは、溶岩がもうじき流れると言い残し、立ち去って行ったのだそうです。(お願いをするおばあさんを追い払った人もいたのだとか。)
しばらくすると、このプナの地の畑の中から溶岩が流れ始め、灯台へ、そしてその先の海へと向かってきました。 おばあさんを追い払った人の家は、あっという間に熔岩に呑み込まれましたが、この灯台の手前で溶岩は二手に分かれて進み、灯台だけが溶岩に呑み込まれるのを免れたのだそうです。
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「犬を連れた白髪のおばあさんに出会ったなら、親切にしてさしあげなくてはならない」という言い伝えもあるそうです。
そう、この白髪のおばあさんこそ、きっと火の女神ペレなのです。
私達がクムカヒ岬灯台へ着いた時、そういえば、ワンちゃんたちが散歩していましたが、そこに居たのは、確かオジサン。
ニッコリしてから、ワンちゃんたちを車に入れて、去って行ったのでした。
オジサンでよかったぁ! -
確かに、灯台の先、海に至るまでは、またしても熔岩だらけ。
-
熔岩にあたって砕ける波の飛沫があがっていました。
-
クムカヒ岬灯台
-
小雨そぼ降るクムカヒ岬灯台をあとに、ヒロに向かいます。
-
いよいよ、雨は本降り状態です。
車を走らせながら、夕食の相談をします。
その結論は、昼に食べそこなった、MIYO'Sに行ってみよう!
ハワイ島の食事は、比較的お腹にやさしいと思っているのですが、
それでも、日本食を食べたくなるときがあるのです。 -
ヒロの町に入りました。
-
夕方5時半開店なので、またしても既に満員。
でも、お店の外側に設えられた、テーブルだったら、すぐにどうぞって。
願ったりかなったりです。 -
店内は、お誕生日のグループもあったりと、随分賑わっていました。
-
セサミチキンとビーフテリヤキ
毎度、シェアっていうか、半分こした図です。
(ちょっと、かじっちゃってます。すみません。)
油系の食事ではありますが、ほっとします。 -
お腹もいっぱいになったので、車にも給油します。
ヒロ方面と、例えばキングスショップのガスステーションとだと、
ガロンあたり、70セントくらい違ったりします。
せっかくヒロまで来ているので、満タン返し不要の料金と比較して
負けないで、かつガス欠にならない量を給油しました。
この後は、ただひたすら、サドルロードを通ってハプナへ。
着いてみると、ハプナは、やっぱり星空でした。
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