2016/10/10 - 2016/10/10
247位(同エリア649件中)
アリヤンさん
午前6時から1時間以上かけて拝観した法隆寺をあとにして友人宅に向かったが、まだ7時台で訪問には早すぎる。
で、周辺をウロウロしていて静かにたたずむ池に巡り合った。
その池面に映る緑のうっそうとした森に惹かれてしばし池のそばに自転車とともに佇む。
これはどこの池かと周辺を調べると「慈光院」の池であった。
今まで友人宅に立ち寄る際に何度もこのお寺を通り過ぎたりしていたが、一度も中を覗いたことが無かった。
自由サイクリングのきままさ、まだ早朝だけど、ふらっと中を覗いた。
「石州流茶道」という茶道があること、ここら一帯を治めた小泉藩、藩主・片桐貞昌(石州)についての新たな小智識が得られたのはうれしいことだった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- バイク
-
さて、法隆寺もじっくり拝観したけどまだ時間は8時すぎだ。
友人宅訪問の9時にはまだまだ時間がある。
法隆寺を出てから25号線を東へ進む。
すると大阪湾に流れ出る「大和川」の支流、「富雄川」にぶつかる。
その橋を渡ると「いかるがの宿」というホテルがある。
なかなか命名が良いが中身はどうか? -
富雄川。
この川が大和川となって大阪市内を流れ大阪湾に流れ込むのだ。 -
奈良と言えばこの季節は「柿」だが、「いちじく」も有名だ。
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イチオシ
富雄川に沿って北上していると、ぽっかりこんな奇麗な池空間に出た。
これが慈光院の池だろうと思い、慈光院の入り口を探す。 -
池のたもとの標識に従って進んで
その入り口をみつけた。
いままで良く観光バスが別の駐車場に止まっていたのを見たことがあったので、慈光院はかなり大きな建物の寺院だろう、と思っていた。
でもこの入り口を見る限り、大掛かりなものではなくひっそりとしたものだった。
禅宗と臨済という文字を見て、ああ、禅宗だから決して大掛かりなものではないのだ、と納得。 -
狭いが渋い、落ち着いた通路。
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自然石を埋め込んだ石畳。
よく見ると、石と石の間をセメントでつないでいる。
それはイケマセン!
ワビサビの線から行けば、自然のまんまでないと。。。
例えばこんな感じだったらもっと感動するのだが、、、
http://www.geocities.jp/ariyan9911/SANY4378.JPG -
奈良といえばカキ。
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慈光院そのものの入り口。
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慈光院の由来説明板。
拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9911/IMG_0496.JPG -
一の門。
左の石碑に「茶道石州流発祥之寺」とある。
茶道に石州流というのがあるのだ、と初めて知る。 -
水通しに竹。
なかなか風流! -
苔むす部分をロープで仕切る。
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イチオシ
さすが茶道の宗家の門、シブイ!!
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茶室のある簡素だがシブイ、世離れしたたたずまい。
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慈光院の母屋?
後ろの尖塔はコンクリート製で興ざめ。 -
ここにも竹樋。
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門わきの見事な苔。
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木々の根っこに生の躍動を見る。
今回は朝早すぎて外観のみの拝観でした。
ま、武骨な小生にはあまり似合わないワビ・サビの世界なので、これくらいがエエトコだろう。。。 -
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