2013/03/17 - 2013/03/17
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voodootokyoさん
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奈良といえば超メジャーな観光地。もちろん名所旧跡がメインであることには違いありませんが、せっかくの自転車旅、ふとした町並みや路地にも立ち寄ってみたり、ガイドブック的なところ以外の道を走ったりしながら「春の大和路」を愉しみたいと思い行ってきました。以前から奈良で行ってみたかったところは、(一)斑鳩エリア、(二)飛鳥エリアなのですが、今回はまず大阪の東の玄関口「石切」散策から平城京跡、唐招提寺を経ての斑鳩・法隆寺を走ります。最後は信貴山下からバスで輪行し、「朝護孫子寺」を訪ね高安山から大阪側に西信貴ケーブルで下るというコースにしました。法隆寺、さすがに世界遺産、圧倒的な迫力と奥深さです。でも私にとってはその周辺の古い町並みがそれ以上の印象を残してくれています。ぽかぽか陽気のなか、法隆寺へ向かう自転車道から見た法輪寺の遠景などは、まさに「斑鳩」そのものの味わいでした。信貴山の世界一の福寅も寅年の私にはとても強烈なインパクトで迎えてくれました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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まずは今回の全体MAPです。
大阪天六の自宅から、東の玄関「石切」まで約15km、朝の準備運動代わりにサイクリングします。いしきりさんの朝の風景を散策してから、近鉄線で大和西大寺まで輪行します。 -
石切神社に到着です。さすがに信仰の町と言われるだけあり、朝早くからたくさんの人が参詣に来られており、お百度参りをされておられたのにはびっくりしました。
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まだ、朝9時前です。しかも日曜日。
お百度参りの方の邪魔にならないようにするのにちょっと気を遣いました。 -
表参道から。
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昭和60年(1985年)に建てられた親子連牛像。
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まずは、商店街の地図で全体のイメージを確認します。
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今日一日の無事と東京の家族の健康を祈ったあと、まだ開店前の店がほとんどんの参道商店街を歩きます。
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日曜日朝の石切商店街風景〜その1
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日曜日朝の石切商店街風景〜その2
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日曜日朝の石切商店街風景〜その3
おいしそうな和菓子屋さんがオープンしてたので、ちょっと甘いもので一服。 -
日曜日朝の石切商店街風景〜その4
朝早くから丁寧に手作りされています。 -
日曜日朝の石切商店街風景〜その5
豆大福をひとついただきました(150円)。
お茶まで出していただいて、美味しく気持ちよく一服させていただきました。 -
日曜日朝の石切商店街風景〜その6
レトロな薬屋さんです。よくきく、、、でしょう。 -
商店街の坂道を抜けたあたりで現れたのが「石切大仏」です。
ホント、この町はなんでもありの町です。占いどころも山ほどあるし、、、 -
大仏前から望む大阪の都心部です。
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近鉄奈良線石切駅から輪行します。
尚、今回の相棒はタウンサイクリングに最適なビアンキの折りたたみ自転車です、名前は「Ronnie」(使い勝手がよく器用なので)。 -
ホームからは、生駒の山が見えます。
生駒は以前に二回ほど訪れていますので今回はコースに入れずに通過し、大和西大寺まで行きます。 -
奈良に入って最初に訪れたのは「平城京跡」。
Ronnieを朱雀門に止めて。 -
とにかく広いです。案内の人に聞いたら、都があった頃はこのあたりだけで20〜30万人が暮らしていたそうです、ちなみに今の奈良市は40万人弱ほどとのことですので、当時はいかにすごかったか、、、
広大さが伝わってくれるといいのですが。 -
天気もよく青空とのコントラストが綺麗でした。
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本殿に登って。
東には若草山、、、 -
西には生駒。
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ラストエンペラーの気分になってしまいました。
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迫力の朱色です。
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せっかくなので、一枚撮っていただきました。
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次に訪れたのは、「唐招提寺」。こちらも二度目ですが、前回は正月真冬でめちゃくちゃ寒くてゆっくり拝観どころではありませんでしたが、今日は最高です。
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600円の拝観料で中に入ります。
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メインの伽藍も立派ですが、こういうところに惹かれてしまいます。
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まだ色浅い緑ですが、春らしい日差しにとてもよく映え美しいです。
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薄緑の絨毯に散る花。
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紅梅が最盛期を迎えていました〜その1
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紅梅が最盛期を迎えていました〜その2
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紅梅が最盛期を迎えていました〜その3
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紅梅が最盛期を迎えていました〜その4
ホント、今年もまたいい季節になりました。 -
あたたかいので、のんびり歩けます。
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鑑真和上の墓所に入る手前のお庭もまた緑と春の陽がとてもきれいでした。
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いにしへの境内〜その1
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いにしへの境内〜その2
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お腹が空いてきたので、前回家族で訪れ、その美味しさに感激したカレーうどんのお店、、、見つけました!!!
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そうそう、ここここ!
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いただく前に写真を撮って、家内に写メールしたのは言うまでもありません。やはり、、、絶品、めちゃうま、最後まで舐めるように食べ干しました。
ごちそうさまでした。 -
食後は薬師寺へ向かいます、が、今回はそのあとの行程も考え、前回も行っている薬師寺の拝観はパス。ごめんなさい。
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でも、花が綺麗だったので、ちょっと一枚。
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富雄川沿いの自転車道を走り、斑鳩法隆寺を目指します。。。が、暑い!
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Ronnie共々ちょと休憩。
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結構な坂道を登ったりくだったりしながら、いよいよ今回の旅のメイン「斑鳩」に入ってきました。
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いかにも斑鳩らしい案内標識です。
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斑鳩で最初に訪れたのは「法輪寺」さんです。
訪れる人も少なく、落ち着いた春の午後の静けさのなかにありました。
私が求めていた斑鳩っぽさを充分叶えてくれる風景でした。 -
同じく、法輪寺の境内です。
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法輪寺を後にして、再び自転車道へ戻ります。
自転車道に入ってすぐのところで振り向いた景色です。 -
同じく自転車道から振り返って見た法輪寺。
「斑鳩にて」のタイトルが一番相応しい写真だと思い、表紙にしました。
何とも言えない春の昼下がりの空気感、風致地区にもなっているのですが、
ずっとずっと残したい景観です。先月訪れた備中国分寺にも匹敵するぐらいの素敵な時間でした。 -
そして、とうとう「法隆寺」です。
さすがの迫力に圧倒されます。人の多さもさすがです。 -
射すくめられました。
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拝観料1,000円で中に入ります。
写真にしてしまうと、、、な感じですが、その場に立つとやはり違います。
冬の早朝に一番乗りで来てみたい。 -
お上りさん気分で、管理人さんにお願いして撮っていただきました。
さすがに慣れているらしく、立ち位置まで指示してくださいました。
ありがとうございました。 -
さすがの法隆寺〜その1
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さすがの法隆寺〜その2
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さすがの法隆寺〜その3 東大門から夢殿へ
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さすがの法隆寺〜その4 夢殿にて
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さすがの法隆寺〜その5 太古の息吹です、現役です。すごい!
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今回もうひとつ楽しみにしていたのが、法隆寺周辺の町並みです。
ここからは古い町並み&路地シリーズです。 -
法隆寺周辺の古い町並み&路地シリーズ〜その1
旅館大黒屋、その昔、高浜虚子の「斑鳩物語」に出てきたり、志賀直哉も泊まった旅館。 -
法隆寺周辺の古い町並み&路地シリーズ〜その2
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法隆寺周辺の古い町並み&路地シリーズ〜その3
今度は法隆寺の西側に回ってみました。 -
法隆寺周辺の古い町並み&路地シリーズ〜その4
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法隆寺周辺の古い町並み&路地シリーズ〜その5
で、見つけました。絶好の穴場ポイント!
土塀の向こうに五重塔が見える人通りのほとんどない路地での一枚。 -
法隆寺周辺の古い町並み&路地シリーズ〜その5
偶然通りすがった地元の女子高生ふたりにお願いして撮ってもらいました。
もうちょっとアングル下に向けて欲しかったなあ、、でも、ありがとう。 -
法隆寺周辺の古い町並み&路地シリーズ〜その6
住所でいうと、法隆寺西一丁目あたりの路地です。 -
法隆寺周辺の古い町並み&路地シリーズ〜その7
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法隆寺を後にして、今度は「龍田」の町並みを訪れました。
ここ龍田の町並みもなかなかの味わいです。 -
龍田の古い町並み&路地シリーズ〜その1
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龍田の古い町並み&路地シリーズ〜その2
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龍田の古い町並み&路地シリーズ〜その3
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龍田の古い町並み&路地シリーズ〜その4
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龍田の古い町並み&路地シリーズ〜その5
この頃になると、もったいない話で申し訳ないほどですが、正直なところ、もう頭の中から法隆寺の伽藍が消えていました。それほど法隆寺西から龍田へと続く町並みは素晴らしかった。 -
少し高台に出たところから見えた景色です。
このあと訪ねる信貴山の方角でしょうか、春の空気に霞んでいますがとてものんびりした里景色でした。 -
で、その後坂道をは〜ふ〜言いながらたどり着いたのが、近鉄生駒線の信貴山下駅です。ここからは、バスでの輪行になります。
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最終目的地である信貴山「朝護孫子寺」まで奈良交通のバスを利用します。
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発車まで30分以上あったので、余裕で輪行作業ができました。
いやあ、お疲れ様でした。Good job , Ronnie ! -
バスでの輪行は初体験なので、わくわくします。
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朝護孫子寺シリーズ〜その1
寅年生まれの私には念願だったお寺です。 -
朝護孫子寺シリーズ〜その2
夕方5時近くでしたが、そこそこ参詣客がいました。
皆さん車で来られているのは言うまでもありません。 -
朝護孫子寺シリーズ〜その3
やや曇ってきました。 -
朝護孫子寺シリーズ〜その4
坂と石段を登って本堂に到着です。 -
朝護孫子寺シリーズ〜その5
本堂から見下ろした「世界一の福寅」 -
朝護孫子寺シリーズ〜その6
寅、タイガース、、、金本、城島、藤川が抜けて、、、どやねんな今年は。
頼むで、藤浪! -
朝護孫子寺シリーズ〜その7
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朝護孫子寺シリーズ〜その8
吠える猛虎と本堂を望む。それしても、すごい迫力の寅。 -
朝護孫子寺シリーズ〜その9
どうしても欲しかった一枚、ありがとうございました。 -
朝護孫子寺を後にして、今度は近鉄バスで高安山までバス輪行。
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バス内でのRonnie
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高安山駅に到着、ここからは西信貴ケーブルカーで信貴山口まで降りていきます。今回の旅では、このケーブルカーから望む大阪の夕景もひとつの楽しみでした。
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タイガーカラーのケーブルカー
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18:10が最終になったそうです。事前に調べた時には18:25だったのですが、この日ダイヤ改正があって繰り上がったそうです。
雲も多くなってきたし、時間帯も微妙に早くなってしまったので、夕景または夜景はやや残念でした。
私の他には乗客はひとりでした。最前列の運転席横の席を確保。 -
よろしくお願いします。
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大阪の町が遠くに霞んでいます。
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望遠にしてみました。
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18:10,ライトが点けられ、いよいよ発車です。
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トンネルをくぐって、、、
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登りのケーブルカーとすれ違い、、、
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あっという間に信貴山口駅到着です。
途中、何枚も撮ったのですが、さすがにブレブレなので。 -
さよなら、寅ケーブル。またね。
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ここからは、近鉄線で河内山本乗り継ぎで一気に鶴橋まで輪行します。
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鶴橋到着です。
で、Ronnieをかついでホームを歩いていると、「焼き肉横丁 赤井英和」の文字が、、、いいにおいもさせてるし食べたい、けど今日は無理、へろへろや。ビール飲んでホルモン食べて、その後自転車に乗りたくない!
残念だけど電車で天満まで帰ります。 -
実はこれ、朝護孫子寺の銭亀善神というところでお参りしたときに1,000円で買ったというかお支払いして、いただいた一億円札です。でこのお札の上に財布を乗せて、石臼を三回時計回りに回して、拝むということでした。
部屋のなかで東向きまたは南向きに掲示して、毎日「南無銭亀善神」を三回唱えると御利益があるそうです。
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というわけで、輪行風土記〜その参 奈良編はこれで終了ですが、斑鳩、、、素敵でした。京都とはまた違う平野感、たたずまいや人の少なさがより一層、味わいを醸し出しています。次の奈良は「飛鳥」を訪ねてみたいと計画しています。
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