2013/09/29 - 2013/09/29
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こまちゃんさん
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9月29日。
26時間半の列車の旅は、お昼に喀什(カシュガル)へ到着して終了しました。
到着4時間前後前に車窓から見えてくるはずの「巴楚七彩湾」の山地情景は、残念ながら濃霧で阻まれてしまいました・・・。
今回の旅行記で一番盛り上がる部分だったのですが撮れませんでしたので、折角ですし、2006年の喀什-烏魯木齊で撮ったものを数点載せておきます。
列車は、巴楚から山地までの間が見られないので、全長170kmほどですが、この綺麗な山脈は、阿克蘇から阿図什の間、約300kmほど繋がっており、その脇をG314国道と新設の高速が通っているので、バスや車の場合は、カラフルで色濃い雅丹地貌を長時間に亘って見る事が出来ます。
では、その時の景色から喀什到着までの様子をお届けします。
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朝8時28分。
列車が駅に停車した時の揺れで目を覚ますと、列車は巴楚に到着していました。 -
前回は、前日このエリア一帯の大雨で、この先の阿図什エリアで橋が陥落したため、みんなここで降ろされたのでした。
駅前には送迎バスが沢山来ていましたし、払い戻しの乗客が列を成したりと、結構大変だったのを思い出します。 -
こまたちは、韓さんの奥さんが莎車から車を回してくれていたので、喀什から巴楚に変更になったと伝えて、こちらまで車を飛ばして貰いました。
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「ネクタイ、ゆがんでるぞ!」
「あ・・・すみません、先輩♪」
とても怪しい2人。
(先輩♪って書くからでしょっ!) -
窓は、この鍵がロックされていたため、窓ふきが出来ませんでした。
ここは、駅からも鷹高さが有り直ぐ手届かないんですよね・・・。
前回はここが開けられたので、ティッシュで綺麗に出来たのですが・・・。 -
10分停車後、列車が30分ほど走ったところで、あの素晴らしい光景が広がるエリアに到着していたようです!
ここもガスってて見えない!! -
これは残念!!
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痛恨のボギーです!!?
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赤,緑,黄,青,茶,灰,など、結構メリハリの利いた色分けで染められた地形が、約170kmに亘って併走しているんですが・・・(へーそう!って言わないで!)
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仄かに色が見えているのが判りますか?
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G314国道と新設高速なら、阿図什から阿克蘇にかけて、約300kmに亘って併走しています。
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それはそれは壮観な眺めなのですが・・・。
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天気がひとたびこの状況になって仕舞うと、、、
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全てが霞の奥に隠されてしまいます。
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時折少し切れかかった霞の隙間から見えるその痕跡。
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とても不思議な色使いがなされています。
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晴れているところで見たかったなぁ・・・
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今回の旅は、お天気運は50%のようです。
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喀什では、カラクリ湖行きも有りますので、これが最後で有りますように…
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見え始めてからもう30分になりますが、本当に長い。
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ベージュ一色になりました。2つの山脈が重なる部分ですね。
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また復活。
阿図什寄りのは緑色基調です。 -
喀什市政府まで137km!!
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綺麗な感じが掴める一枚。
結構鮮明な感じで出ましたね。 -
山が緑色なのは全く以て普通のことでしょうけど、この緑は、山にある木々の緑では無く、直接山肌が緑色なので不思議なんです。
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こんなに興味が有るのなら、次は車で出掛けて登ってみるもの手ですね!
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ここは、喀什を訪問し始めた頃は全く知らなかった場所です。
最初の頃は飛行機ばかりでしたので、それだと絶対見られませんし、列車で往来し始めてから4,5回ほどしか出掛けて居らず、気付いたのが2回前でした。
まあ、気付く以前はデジカメ時代ではなかったので、知ってても余り写真をプールできなかったとは思いますが・・・。 -
1時間10分、ずっと霞んだ景色の儘でした。
ここでの運は無かったようですね…。
その分カラクリ湖で取り戻したい!!
と言うことなのですが、折角の景色なので、2006年の時に撮影した、綺麗な状態のものを7枚お見せしましょう! -
この時は今回とは逆で、喀什から烏魯木齊行きの際に撮影しました。
最初は阿図什を出て暫くしてからの様子なので、凸凹が基調の単色。 -
でも、その辺の山肌とはかなり違っているのが判ると思います。
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白や灰色だけというのも、村の背景になっていると幻想的な感じですね。
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始まりました。
赤,紫,緑,黄,茶,灰,棕。
将に七色の海原「七彩湾」と呼べる景色ではないでしょうか。 -
この時もほんの少し霞んでいたので、ソフトで除去しました。
正真正銘の晴天で撮影したら、色がそんな風に表現されるんでしょうね。
いつか来てみたい。 -
巴楚に来るとこの色合い。
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まるで人工的のような大自然の造型です。
いつか撮るぞ!! -
もう直ぐ到着するので、キップが返されてきました。
新空調軟臥、直訳すると、一等空調室って感じでしょうか。
1200kmが6500円ほどなので、まあまあお手頃かも知れません。 -
もう直ぐ降りますので、車内の様子もちょこっと。
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自分のコンパートメント。
撤収時なのでババっちょくて済みません・・・(汗 -
色が消えて行きます。
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こうなってくれば、そろそろ阿図什に到着です。
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山が離れていった頃、、、
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11時27分、阿図什到着!
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阿図什を出発すると、、、
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あと一駅で喀什です。
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暫くして、戈壁灘平原が葡萄畑に変わると、、、
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緑豊かな沙漠地帯のオアシス、、、
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喀什に到着です!!
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時間は12時5分。
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今日は誰も出迎えに来ていませんので、自分のペースでゆっくり行動しています。
いつもは、ここであれ飛行場であれ、韓さんが来て呉れていましたが、今日は用事が有ったのでムリと言う事から、ホテルとしない移動に関して、韓さんが彼の友人に頼んだそうです。 -
正直なところ、それも不要なんですけどね・・・・・・
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だって、みんな現地に詳しい面々、ウイグル語もネイティブな画家爺ぃさんまで居ますので、何の不自由も有りませんから。
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烏魯木齊よりもウイグルカラーを感じやすい喀什。
こう言う所でも、老維じいさんががんばってます♪ -
スーパーバイク!!
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こう言うのは要らないです。
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AFが迷っちゃってシャッターが切れなかったので失敗しましたが、これもウイグル地区名物のバイクタクシー。
鬚もじゃなじいさんが乗ってると、その鬚が風になびいて面白いんです♪ -
観光地案内。
お!あの辺りを「吐曼河風景区」って呼ぶようにしたんですね。
あの、地元民の集合住宅「高台民居」のあるエリアですね。 -
これ見よがしに中国国旗が・・・・・・
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世紀大道に出ました。
すると、三輪バイクが禁止されてるのに気付きました。
でも、殆ど気にせず走行してるのが微笑ましいですね♪ -
直ぐに人民東路に変わって、、、
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東湖周辺に入ります。
東湖の北棟角には、前回行った「欧日大」や、この「喀汗」などの、民族色豊かで美味しいレストランが沢山有ります。 -
その前からは、両方に東湖を有し、大観覧車の有る風景が見られます。
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ウイグル、やっぱ楽しい~♪
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彼らはあんな暴動には興味有りません。
あれは、西の山の向こうに有る(XXXXスタンなどと名の付くイスラム教徒の国)、歪んだ右傾向のイスラム信者による挑発行為。
ここの人達も被害者です。 -
吐曼河にかかる吐曼橋。
河を拡張した部分が「東湖公園」です。
その北手には、雑居房みたいな現地集合住宅「高台民居」があります。
良く、この西手に有る別のエリアをこう呼ばれて訪問させられる人も居ますので、必ず「トゥマンチャオ ベイメンダ ミンジュイ(吐曼橋北面儿的民居)」と言って下さい。 -
二人乗りもとってもほのぼの♪
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高台民居。
今回も進入する予定です!! -
喀什に来ると、大抵の人が目にして「へぇ~」っと思ってしまう、人民東路の東湖湖畔にある大観覧車。
中国で観覧車のことを「摩天輪」と言います。摩天輪 エンターテイメント
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この周辺には、大手銀行が集中していますので、銀行に用事が有る人は、人民東路に来れば何とかなると思います。
日本円から人民元への換金だけは、この西側南手に有る中国銀行でしかできないのでご注意下さい。
(ホテルで換金するよりもレートが良いです) -
そしてその先直ぐ、その中国銀行の有る真ん前には、人民公園が有ります。
人民広場 広場・公園
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そこにはこの人「毛ちゃん」が立っております。
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毛チャンを真正面からパチリ!
こちらも今回ウロウロする予定です♪ -
横に来ていたバスの広告をパチリ!
近すぎて文字が全部入らなかったので、前後に分けて貼り付けました♪ -
人民西路から西域大道に変わる交差点。
そこに有る有名な(デザインが)金座大厦。 -
その西側に有る西域假日酒店。
帰りに利用する事になるんですが、今は誰も知る由もなし・・・。 -
バイク多いです。
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鬚をなびかせるじいさんも居ます。
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喀什の税関ビル。
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人民銀行ビル。
さっきの人民東路にも有ります。 -
その斜め向かいの小さなビルが、今回利用する「辺疆賓館」でした。
一応渉外賓館でしたのでホッとしました。
またアカンかったら、別のホテルを探す時間が勿体ないので。 -
「辺疆賓館」のロビー。
ここで韓さんから手配して貰った人達(老幹部や早期退職幹部の連中)を待って、合流後食事へ出掛けます。
現地では、北京時間の2時が昼食タイムですので。
では、喀什散策之色んなシーンは、次の旅行記から随時お届けさせて戴きます。
乞うご期待♪
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