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さて、和田(ホータン)から例の如く長距離夜行寝台バスで9時間半かかって喀什(カシュガル)入り。<br /><br />着いたのが朝の7時半過ぎという半端な時間。<br />乗車時間も妙に半端な時間だし、前半飛ばし過ぎの旅のスケジュールでちょっとフラフラ。<br />早速宿探しへと向かいます。<br /><br />一軒目は満員。午後にならないと空きが出るかどうか分からないというので、98年にも泊まった≪其尼瓦克(チニワク)賓館≫へ。<br />ここはエイティガール・モスクへも長距離バスターミナルの国際汽車站へも徒歩10分ほどの立地のよさ。<br /><br />空きがあったので、そのままチェック・イン!<br />まずはシャワー、しばらくは横になってご休憩。<br /><br />お昼頃、モゾモゾと起き出して、懐かしのエイティガール・モスク界隈へ。<br />そこで見た物は…、<br /><br />「ああ、カシュガルよ、お前もか!!」<br /><br />ウルムチや和田(ホータン)のそれとはまた雰囲気は違うけど、ショッピング・アーケードが出来てるじゃないですか!<br />おまけにモスク前の広場下には東南アジアの夜市を連想させるような衣料品・雑貨の地下街が!<br />これから何になるんだろうなんていう出来かけの建物もまだあるし…。<br /><br />この辺は昔墓地だったという話を聞いたあとは、「ここに葬られた人たちもびっくりしてるだろうナ〜。」という感慨に浸ったのでありました。<br /><br />表紙の画像は、すっかりきれいに整備されたエイティガール・モスク前の広場<br />

★新疆の旅(3)喀什(カシュガル)到着

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2005/07/22 - 2005/07/22

137位(同エリア264件中)

10

25

SUR SHANGHAI

SUR SHANGHAIさん

さて、和田(ホータン)から例の如く長距離夜行寝台バスで9時間半かかって喀什(カシュガル)入り。

着いたのが朝の7時半過ぎという半端な時間。
乗車時間も妙に半端な時間だし、前半飛ばし過ぎの旅のスケジュールでちょっとフラフラ。
早速宿探しへと向かいます。

一軒目は満員。午後にならないと空きが出るかどうか分からないというので、98年にも泊まった≪其尼瓦克(チニワク)賓館≫へ。
ここはエイティガール・モスクへも長距離バスターミナルの国際汽車站へも徒歩10分ほどの立地のよさ。

空きがあったので、そのままチェック・イン!
まずはシャワー、しばらくは横になってご休憩。

お昼頃、モゾモゾと起き出して、懐かしのエイティガール・モスク界隈へ。
そこで見た物は…、

「ああ、カシュガルよ、お前もか!!」

ウルムチや和田(ホータン)のそれとはまた雰囲気は違うけど、ショッピング・アーケードが出来てるじゃないですか!
おまけにモスク前の広場下には東南アジアの夜市を連想させるような衣料品・雑貨の地下街が!
これから何になるんだろうなんていう出来かけの建物もまだあるし…。

この辺は昔墓地だったという話を聞いたあとは、「ここに葬られた人たちもびっくりしてるだろうナ〜。」という感慨に浸ったのでありました。

表紙の画像は、すっかりきれいに整備されたエイティガール・モスク前の広場

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
3.5
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
3.5
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 喀什(カシュガル)での宿になったのは、98年にも泊まった≪其尼瓦克(チニワク)賓館≫。<br /><br />エイティガール・モスクや長距離・国際バスターミナルからも徒歩10分ほど。同じ敷地内には大手の旅行会社もあり、海外の個人・団体客共に多い所。<br /><br />旧楼と新楼(友誼楼)があり、当時ハイ・シーズンに入った7月下旬には旧楼のシングル、ツインは共に280元。友誼楼は同じく380元でTV・エアコン付き(朝食込み)でした。<br />画像はパンフレットからとった物で、新しい方の友誼楼の外観。<br /><br />門の外には常にタクシーが並んでいるので、カラクリ湖など周辺を回ってくれる車を探すのも楽。<br />友誼楼1階の旅行会社のデスクが入っている部屋ではPC使用可。日本語、メッセンジャーもOKで、当時30分8元。三台しかないので待つことも。<br />そのほかには自転車のレンタルもあります。<br />喀什(カシュガル)を含めた新疆の地図が10元。<br /><br />1階には喫茶店もあって、コーヒー20元は新疆ウイグル自治区では珍しく美味しかったです。<br />

    喀什(カシュガル)での宿になったのは、98年にも泊まった≪其尼瓦克(チニワク)賓館≫。

    エイティガール・モスクや長距離・国際バスターミナルからも徒歩10分ほど。同じ敷地内には大手の旅行会社もあり、海外の個人・団体客共に多い所。

    旧楼と新楼(友誼楼)があり、当時ハイ・シーズンに入った7月下旬には旧楼のシングル、ツインは共に280元。友誼楼は同じく380元でTV・エアコン付き(朝食込み)でした。
    画像はパンフレットからとった物で、新しい方の友誼楼の外観。

    門の外には常にタクシーが並んでいるので、カラクリ湖など周辺を回ってくれる車を探すのも楽。
    友誼楼1階の旅行会社のデスクが入っている部屋ではPC使用可。日本語、メッセンジャーもOKで、当時30分8元。三台しかないので待つことも。
    そのほかには自転車のレンタルもあります。
    喀什(カシュガル)を含めた新疆の地図が10元。

    1階には喫茶店もあって、コーヒー20元は新疆ウイグル自治区では珍しく美味しかったです。

  • 出かけてみたエイティガール・モスクの右手には、ショッピング・アーケードが出来ていた。\(◎o◎)/!<br /><br />表に面した部分にはお土産屋さんが出ているけど、内部にはお店が入っていない箇所も多くて、ちょっと寂しい。<br /><br />モスク前の広場には、ラクダのアトラクションまで!

    出かけてみたエイティガール・モスクの右手には、ショッピング・アーケードが出来ていた。\(◎o◎)/!

    表に面した部分にはお土産屋さんが出ているけど、内部にはお店が入っていない箇所も多くて、ちょっと寂しい。

    モスク前の広場には、ラクダのアトラクションまで!

  • そのアーケード前はこんな感じ。

    そのアーケード前はこんな感じ。

  • アーケードの向いでは、孫らしき子どもを見ながらの店番。

    アーケードの向いでは、孫らしき子どもを見ながらの店番。

  • ただ座ってる訳じゃありません。<br /><br />絨毯を巻くお手伝いをしてるところ。<br />

    ただ座ってる訳じゃありません。

    絨毯を巻くお手伝いをしてるところ。

  • 写真奥に見えるのがエイティガール・モスク。<br /><br />98年には、ただ広いだけの埃っぽい広場で、地元の人たちがあちこちでたむろしていたけどなあ。<br /><br />すっかりきれいになっちゃった。<br /><br /><br />

    写真奥に見えるのがエイティガール・モスク。

    98年には、ただ広いだけの埃っぽい広場で、地元の人たちがあちこちでたむろしていたけどなあ。

    すっかりきれいになっちゃった。


  • モスクの入口脇に座る女の子。服装も現代的になっていく。

    モスクの入口脇に座る女の子。服装も現代的になっていく。

  • モスクの中庭は埃っぽいけど、礼拝の場所はひんやりと清められている。<br />礼拝時間には観光客は入場不可。入場料10元<br /><br />信者の人以外は入れないところもあるのでご注意。<br />モスクに上がる前は靴を脱ぐのをお忘れなく。

    モスクの中庭は埃っぽいけど、礼拝の場所はひんやりと清められている。
    礼拝時間には観光客は入場不可。入場料10元

    信者の人以外は入れないところもあるのでご注意。
    モスクに上がる前は靴を脱ぐのをお忘れなく。

  • モスクの左手の道を入っていくと、職人街に出る。<br /><br />その道沿いにも新しい建物が…。<br /><br />昔からのこんなお店が残っているのを見るのは楽しい。

    イチオシ

    モスクの左手の道を入っていくと、職人街に出る。

    その道沿いにも新しい建物が…。

    昔からのこんなお店が残っているのを見るのは楽しい。

  • 職人街の手前には、なぜか歯医者さん多し。<br /><br />あ、この看板は前にも見た。

    職人街の手前には、なぜか歯医者さん多し。

    あ、この看板は前にも見た。

  • ここも歯医者さん。<br /><br />う〜ん、こんな看板見たら、診てもらうのが怖いだけだけど。(^^ゞ

    ここも歯医者さん。

    う〜ん、こんな看板見たら、診てもらうのが怖いだけだけど。(^^ゞ

  • 更にアップでお見せします。頭部解剖図のような看板。<br />((+_+))<br /><br /><br />≪歯科≫は中国語で≪牙科≫と言います。

    イチオシ

    更にアップでお見せします。頭部解剖図のような看板。
    ((+_+))


    ≪歯科≫は中国語で≪牙科≫と言います。

  • 美人も一皮剥けば…、の図。

    美人も一皮剥けば…、の図。

  • 職人街もお土産屋さん街風になってきたな〜。<br /><br />写真はあまり撮らず。

    職人街もお土産屋さん街風になってきたな〜。

    写真はあまり撮らず。

  • このロバ君は、エサ入れ兼目隠し的袋をかぶせられてます。

    このロバ君は、エサ入れ兼目隠し的袋をかぶせられてます。

  • 喀什(カシュガル)には、エイティガール・モスク以外にも、小さいモスクが至る所にある。

    イチオシ

    喀什(カシュガル)には、エイティガール・モスク以外にも、小さいモスクが至る所にある。

  • エイティガール・モスク前の広場から解放北路を渡ると、こちらにもいろんなお店が出る通りがある。<br /><br />こちらの方は昔のまま。懐かしい。<br />ちょっと新しい商店街も出来かけていましたが。<br /><br />食事時にはナンを買い求める人が多い。大きさによって一枚0.5元〜1元。

    エイティガール・モスク前の広場から解放北路を渡ると、こちらにもいろんなお店が出る通りがある。

    こちらの方は昔のまま。懐かしい。
    ちょっと新しい商店街も出来かけていましたが。

    食事時にはナンを買い求める人が多い。大きさによって一枚0.5元〜1元。

  • 黄色いお餅のように見えるのは、半生状態のイチジク。<br /><br />味見用に一個だけだと0.5元。<br /><br />その場でパクつくおばさんたち。<br /><br />食べる前に割ってみて、虫が入っていないかどうか確認してくださいね。

    黄色いお餅のように見えるのは、半生状態のイチジク。

    味見用に一個だけだと0.5元。

    その場でパクつくおばさんたち。

    食べる前に割ってみて、虫が入っていないかどうか確認してくださいね。

  • 路上に座り込んで、イチジクをほおばるおじさん。<br /><br />おいしい?

    路上に座り込んで、イチジクをほおばるおじさん。

    おいしい?

  • ナンとはちょっと違うタイプのパンを売る少女。<br /><br />この子は中国語があまり通じないので、このパンらしき物の名前は未確認。一個1元で買ってみたけど、冷めたら岩の如くになりました。

    ナンとはちょっと違うタイプのパンを売る少女。

    この子は中国語があまり通じないので、このパンらしき物の名前は未確認。一個1元で買ってみたけど、冷めたら岩の如くになりました。

  • 新疆の帽子専門店が並ぶ先には庶民が普段買い物をするお店。<br /><br />あ、この八百屋さんは前にも見た!

    新疆の帽子専門店が並ぶ先には庶民が普段買い物をするお店。

    あ、この八百屋さんは前にも見た!

  • 新疆のニンジンは黄色い。<br /><br />そのニンジンを鷲掴みにして帰るおばさん。<br /><br />今夜のおかずは何?

    新疆のニンジンは黄色い。

    そのニンジンを鷲掴みにして帰るおばさん。

    今夜のおかずは何?

  • 夏の新疆ではスイカが至る所で見られる。<br /><br />お値段も安いし、水分補給にはもってこいの果物。<br /><br />一個売りの所も、一切れいくらで売る所もあり。

    夏の新疆ではスイカが至る所で見られる。

    お値段も安いし、水分補給にはもってこいの果物。

    一個売りの所も、一切れいくらで売る所もあり。

  • SUR SHANGHAIが食べてみたのは新疆風ワンタン。<br /><br />ワンタンもここまで来るとラビオリ風の大きさと見かけ。羊肉入り。<br />スープもコンソメに近いけど、香菜がたっぷり。

    SUR SHANGHAIが食べてみたのは新疆風ワンタン。

    ワンタンもここまで来るとラビオリ風の大きさと見かけ。羊肉入り。
    スープもコンソメに近いけど、香菜がたっぷり。

  • カシュガルでも、女が三人寄ればかしましい?<br /><br /><br /><br />次回は、前回98年には天候が悪くて見られなかったカラクリ湖の復讐戦なるか!?をご紹介します。

    カシュガルでも、女が三人寄ればかしましい?



    次回は、前回98年には天候が悪くて見られなかったカラクリ湖の復讐戦なるか!?をご紹介します。

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この旅行記へのコメント (10)

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  • sunnyさん 2007/02/06 12:45:01
    シルクロードが呼んでいる。。
    SUR SHANGHAIさん、こんにちは。

    4月のはじめに4,5日で行ける中国の街を探しているところです。
    以前お勧めいただいた上海郊外の水郷の町が候補だったのですが、シルクロードに強く惹かれているここ数日。
    こちらの写真でいっそうその思いが強くなりました。

    日本から4,5日で行って帰ってくるにはあまりにも遠い、とんぼ返りになること間違いなし!なのは承知の上なんですが。。

    カシュガルとウルムチ、どちらが良かったですか?
    写真でどちらもモスクとかありましたがなんかこう、作りました!という感じで、残念です。
    バザールが面白く、あまり観光地化されてないほうがいいのですが。。

    sunny321

    SUR SHANGHAI

    SUR SHANGHAIさん からの返信 2007/02/08 16:25:54
    RE: シルクロードが呼んでいる。。
    お久しぶりです。(^o^)丿

    そうですねえ、カシュガルかウルムチかと聞かれたら、私はカシュガルの方がお勧めです。ウルムチ郊外には天池とか南山牧場もありますが、ウルムチ自体はもう大きな都市と言った感じですし。

    カシュガルまで行くなら、日曜バザールと、日帰りで行けるカラクリ湖までは足を伸ばしてもらいたいなあと思ってます。
    4,5日ではちょっときつい日程になるかも知れませんね。
    個人的には、新疆に行くならもう少し時間の余裕がある時にじっくり回ってみては、と思いますよ。

    ≪教えて!トラベラー≫で、他の方の意見も聞いてみては如何でしょう。

    sunny

    sunnyさん からの返信 2007/02/10 12:10:06
    RE: シルクロードが呼んでいる。。
    こんにちは。
    早速お返事ありがとうございます。

    やはり、カシュガルのほうが素朴感があってよさそうですね。バザール、湖、聞いただけでぞくぞくしてしまいます。

    一緒に行くガイド(妹)に無謀だといわれたので、今回は断念せざるを得なくなりそうです。
    バスとか利用してかなりハードな旅になりそうですので、元気なうちに行きたいと思っています。
    またこちらの旅行記参考にさせてくださいね。

    いつも素敵な写真をありがとうございます。
    sunny321
  • kaz-ykさん 2005/08/10 20:30:28
    暫くです
    SUR SHANGHAIさん 今晩は
    南アのあと天山南路と、お元気でご活躍の様子、お慶び申しあげます。

    本日はホータン、カシュガルの5編を拝見しました。
    夜行バスが、2回とはタフですね。
    カシュガルの風景は、物珍しく、ポプラの木の写真は、秀逸でした。
    砂漠の緑化工事が行われ、砂漠からでも国外に電話出来るとは、
    中国は、大国になりましたね。
    10年後に日本は、中国に追い越されるのでは!

    日本の昨今の気温は、34〜38℃で連日熱中症で倒れる人が、
    続出しています。
    衆議院の解散で、一時株は下がりましたが、景気が上昇傾向との政府、日銀の発表があり、更に小泉首相の人気が、10%も上がった事を好感し、
    2日間の下げを取り返し、上昇気運になつたと云われています。

    SUR SHANGHAI

    SUR SHANGHAIさん からの返信 2005/08/11 21:25:21
    RE: 暫くです
    またお越しくださいまして、ありがとうございます。m(__)m
    もう、残暑お見舞い申し上げます、の季節ですね。

    先週末、上海を通過した台風は近年に無い規模の物で、私が今臨時に住んでいるマンション脇にあるプラタナスの並木道も大きな被害。5,6階建て位の高さの樹も1本、根こそぎ倒されてしまいました。あちこちでの冠水もひどかったですが、今は落ち着きました。

    本当に今回の新疆の旅は、新しい事物の発見があって、新鮮な驚きでした。

    kaz-yk

    kaz-ykさん からの返信 2005/08/11 21:57:41
    RE: RE: 暫くです
    SUR SHANGHAIさん 今晩は

    お便り嬉しく思います。

    日本は、猛暑、少雨です。特に四国は、大変な渇水の由です。

    高校野球、衆議院解散・選挙、株高、阪神の優勝?が、話題です。
  • 花やんさん 2005/08/08 11:01:20
    シルクロードの情緒が消えていくのは残念ですね。
    上海・北京に続きどこでも近代化かは避けられないと思いますが、(所得倍増政策・劣等改造がわが国で行われたように)やはりかっての情緒は残しておいてほしいものですね。(例:木曾街道)

    SUR SHANGHAI

    SUR SHANGHAIさん からの返信 2005/08/09 12:03:13
    RE: シルクロードの情緒が消えていくのは残念ですね。
    旅行者としては私もそう思います。
    住んでいる人たちからすると、近代化は賛成なのでしょうが、あとで悔やまないように、≪雰囲気≫だけは残しておいてもらいたいナ〜、と思ってます。

    モスク+ショッピング・アーケードの取り合わせは…。(ーー;) ウ〜ン…。
  • ace-kさん 2005/08/07 22:42:19
    こんにちは。
    ご無沙汰しております。
    カシュガルは96年9月行きました。其尼瓦克の前からバスに乗ってパキスタンに行きました。良くも悪くも漢族化して、すっかり変わっているようですね。今年はNHKで「新シルクロード」も放送しており、今私的に次の行先ベスト5入りしてます。
    それにしても南アにも行っていたんですね。私も去年夏、ナミブ砂漠、Vic Falls、Krugerに行ったので、行先が偶然ダブっているような・・・。
    明後日から夏休み。今回は金を掛けずにアンコールワット(2回目)とホーチミン(これも2回目)に寄ってうまいもの食ってきます。(これはダブってないですよね!?)

    SUR SHANGHAI

    SUR SHANGHAIさん からの返信 2005/08/09 11:55:14
    RE: こんにちは。
    書き込みをくださいまして、ありがとうございました。m(__)m

    すると、今日からお出かけですね。いってらっしゃ〜い。(^^)/~~~
    楽しんできてくださいね。

    昔の紙焼き写真は整理・スキャンしていないので旅行記はアップしていませんが、ダブってました〜。

    新しい情報をお待ちしてます。(^_^)v

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