2016/04/28 - 2016/04/28
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ハッピーねこさん
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アルスター湖畔を歩いて街の中心部に出たあと、Sバーンで一気に港付近へ。
幸いお天気も回復して、素敵な港風景を楽しみました。
以下、今回の旅程です。(☆印がこの旅行記です。)
4月23日(土) 福岡~関空(こちらで大波乱)~香港
~深夜便でフランクフルトへ
4月24日(日) 早朝フランクフルト着~フルダ~リューベック
4月25日(月) リューベック~ヴィスマール~バート・ドーベラン
~リューベック
4月26日(火) リューベック~シュヴェリーン~リューネブルク
~ハンブルク
4月27日(水) ハンブルク~ブレーメン~ハンブルク
☆4月28日(木) 終日ハンブルク
4月29日(金) ハンブルク~ツェレ~ハノーファー~ゴスラー
4月30日(土) ゴスラー~クヴェトリンブルク~ヴェルニゲローデ
~ゴスラー
5月 1日(日) ゴスラー~ヒルデスハイム~ゴスラー
5月 2日(月) ゴスラー~ライプツィヒ~エアフルト
5月 3日(火) エアフルト~アイゼナハ~エアフルト
5月 4日(水) エアフルト~フランクフルト~ベンスハイム
~ゲルンハウゼン~フランクフルト
5月 5日(木) フランクフルト~バッハラッハ~ボッパルト
~フランクフルト
5月 6日(金) フランクフルト~バート・ホンブルク
~フランクフルト空港から帰国
5月 7日(土) 羽田~福岡
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
街の中心部からSバーンで2駅でこちらへ到着。
-
駅を出たらすぐ高架。
ここの柵にも南京錠がずらり。どこの街でも目にしますね。 -
お~!青空が広がっています!
天気予報どおり、お昼から回復するようです。
前方右手のこの塔の時計、ちょうど正午を指していました。 -
左手を見ると賑わう港の風景。
お~!ここがハンブルク港か~! -
港といってもそこに広がるのは海ではなくエルベ川。
-
壮観ですね~!
-
むむっ、あちらの方はまだ黒雲立ち込めておりますが、
まあ大丈夫でしょう。
ですが、風はとっても冷たく、この日もスヌードが大活躍です。 -
河岸に下りて東へしばし歩くとこの大きな船。
リックマー・リックマース号です。
1896年に建造され、およそ100年近く世界の海を航海してきたという
大型帆船。
現在は改装され船の博物館となっています。 -
この付近から港巡りの遊覧船や、市内交通の1日券で乗船できる定期船などに
乗ることもできるのですが、何せ風がひどく冷たくて断念。
川から街を眺めるのはさぞ素晴らしかったでしょうが。
そして旧エルベトンネルという地下トンネルで向こう岸へ渡ることも
できたのですが、日本国内でもたまに発生するトンネル事故がなんとなく頭をよぎり
これも断念。
倉庫街の方へ移動してみることに。
当初は先程の駅からUバーンに乗車と思っていましたが、十分歩けそうなので
このUバーンの高架下をてくてくと。 -
線路を支えるアーチがなかなか素敵。
-
進行方向左手にはこんな建物群。
あとで中の方(北の方)でも目にしましたが、このあたりにはユニークな
スタイリッシュな建造物がたくさんありました。 -
クレーンだらけのすごい眺め!
-
船舶も様々です。
-
北の方に目をやれば、Uバーンの線路。
その向こうに顔を覗かせるのはこの街の象徴とも言われる
「聖ミヒャエル教会」の塔。
のちほど参りますよ~! -
川向うに現れたのはコンサートホール「エルプフィルハーモニー」。
カカオ豆倉庫だった赤レンガの建物の上に、豪華客船のようなガラスの
建築物が載せられたような外観。
この辺りは再開発エリア「ハーフェンシティ」。
倉庫跡地を利用した開発が進行中で、全体の完成は2025年だそうで、
その目玉となる建物だそうです。 -
ではそちらの方へ、あの橋を渡ってみましょう。
-
橋から右側を見れば中州のように設けられている停泊場。
-
その間を大小の船が引っ切り無しに行き交っています。
本当に大きな港なのだな~、と実感。 -
あの塔は「聖ニコライ教会」かなー?
147.3mの尖塔は完成当時は世界一の高さの建築物であったとか。
でもその高さゆえに第二次大戦時、空爆の標的とされ著しい損傷を被り、
広島の原爆ドームのように戦争の悲惨さを後世に伝える役割を担うべく
廃墟のまま残されているそう。
でも、塔の下の部分は修復中のように覆われていますね。
今回訪ねることができませんでしたが、展示室があるようですので
廃墟とはいえ、状態を保つ工事が行われているのでしょうか。 -
先程も見えた「聖ミヒャエル教会」。
手前のレンガの建物の立派なこと! -
更に先へ進むと、いよいよここへ出ました。
レンガの倉庫街。
倉庫街としては世界最大。
そして昨年2015年7月に「ハンブルクの倉庫街とチリハウスを含む商館街」
としてドイツで40番目の世界遺産に登録されたエリアです。 -
19世紀末、ドイツ帝国統一を成したビスマルクの時代に建設が始まり、
当時の高級輸入品であったコーヒーや茶葉、香辛料などがここに
貯蔵されたそう。
船で着いた荷物を直接運び込めるよう、運河側にも入口が設けられています。 -
夜のライトアップもとても美しいのですって!
-
シアターなどの入るこの建物。
この先の方(東側)に「ミニチュアワンダーランド」があります。 -
その奥の方にもレンガの建物が続き、左にそびえるのは
「聖カタリーネン教会」。
13世紀創設で、港に近い立地から船乗りのための教会として
親しまれているそう。
尖塔は17世紀に付け加えられたバロック様式で、上の方に見える黄金部分は
冠とされており、言い伝えによるとそれは海賊からの略奪品の黄金から
造られたとか。
音楽家との関りも深く、かのバッハが演奏したオルガンもあったそうですが、
残念ながら第二次大戦時の爆撃で破壊されてしまったとのことです。
このあと、先に触れました「ミニチュアワンダーランド」や、この「聖カタリーネン教会」方面を
訪ねるのもよかったのですが、快晴にも関わらず風が非常に冷たく、朝食は遅めだった
のにお腹が空いてきて、まずは港付近からしばし離れ、昼食を摂ることにしました。 -
目指すはあの辺り。
-
「聖ミヒャエル教会」へ向けて歩きます。
-
のんびりの徒歩で港付近から10分ほどで到着。
-
南側には気持ちのいい公園と斬新な建物群が。
-
教会を拝見する前に、空腹に勝てずまずはランチを。
「聖ミヒャエル教会」西側正面に位置するこちら、
「オールド・コマーシアル・ルーム」にていただきます。 -
1795年創設という老舗。
かのビートルズもやって来たとか。 -
店内には古くからの縁りのゲストたちや、いにしえのハンブルクの街の風景写真が
たくさん! -
ランチタイムなのに私のほかには老夫婦が1組いらっしゃるのみで、
(上階には数組いたようですが)、席は好きに選び放題でした。 -
奥の角の席に腰を下ろして、まずはビアーを。
-
空腹のあまりか、この街の名物料理「ラプスカウス」をいただくつもりに
していたのをすっかり忘れ、カリーヴルストに飛びついてしまいました。
が、とても美味でした。 -
歴史ある素敵な店内で寒さも凌げ、ゆっくりランチを摂ってほっとひと心地
つけました。
ごちそうさまでした。 -
そのあとは、いよいよこちらへ!
「聖ミヒャエル教会」です。 -
創設は17世紀。
他の4つの中央教会(ニコライ、ペトリ、ヤコビ、カタリーネン)の創設は
12~13世紀とされているので最も若い教会。
この街の人口増加に伴い新設されたとのことです。
「ミッヒェル」の愛称で市民に最も親しまれ、ハンザ同盟期に長い航海から戻った
船乗りたちにとって、遠くからでも見える尖塔がハンブルクに到着した目印であったとか。 -
中へ入る前に周囲をぐるり。
宗教改革の折、この街に影響をもたらしたマルティン・ルターの像が。 -
正面入り口上部には、名をいただいた「大天使ミカエル」像。
-
では、中へお邪魔します。
バロックの華麗な壮大な佇まいです。 -
立派な中央祭壇。
-
その前では、この教会の楽団の方でしょうか?演奏のリハーサル中でした。
-
イチオシ
上階部分は緩やかな円形に象られ、多くのオルガンが設置されています。
-
白と金が基調の美しい堂内ですが、落雷や火災に見舞われ、現在の姿は三代目とか。
-
正午に訪ねれば、オルガニストが奏でる15分間の演奏を鑑賞できるそう。
-
次は是非そこに遭遇したいもの。
-
重厚な説教壇。
この街生まれの音楽家、ブラームスもこの教会で洗礼を受けたそうです。
そういえば彼の博物館はこの教会のすぐ近くにありますね。 -
地下室、クリプタにもお邪魔します。
-
低めの天井と数多くの柱。
-
壮観です。
-
この地下聖堂にはバッハの息子、カール・フィリップ・エマヌエル・バッハを
はじめ、裕福なハンブルクの一族や教会の信徒などが数多く埋葬されているそう。
こちらもそのうちのどなたかのお墓なのでしょう。 -
そしてこちらにもルターが描かれていました。
-
では、上へ戻って楽しみにしていた塔の上へ!
-
132mの高さの尖塔の106m地点にある展望室へエレベーターで一気に上がります。
入場料(エレベーター料)は5ユーロ。 -
お~!
ハンブルクの街を一望です!
こちらは教会から東側、街の中心部付近。 -
ズームしますと、右手の修復中の塔が先ほど港からも見えた
「聖ニコライ教会廃墟」。
一番左のグリーンの塔が「市庁舎」、その右が「聖ペトリ教会」、
その右手奥が「聖ヤコビ教会」。 -
「市庁舎」から左に目をやると、午前中に湖畔を歩いた内アルスター湖。
-
ずーっと右に移動すれば、港の方向。
「聖カタリーネン教会」のあたりです。 -
イチオシ
そこから右手がレンガ倉庫街。
「エルプフィルハーモニー」も。 -
「ミニチュアワンダーランド」には行けず仕舞いでしたが、
この塔から見ればすべてミニチュア! -
教会の真下のあたり。
グリーンと斬新な建物群が目を惹きます。 -
そしてハンブルク港。
正面中央の黄色い屋根の建物は、この頃上演中の「ライオンキング」の劇場です。 -
イチオシ
こちらは港の西側部分。
このエルベ川が北海に通じる河口までは実に100km以上あるとのこと。
上流に位置することで荒天にも荒波の被害を受けにくいことが、港湾都市として
発展した理由でもあるのでしょうね。
この旅では風力発電の風車を至るところで見かけましたが、どこも列車路線沿いの
平原の中にあり、大都市のあんな場所にあるのには驚きました。
よく考えると川の傍で風力には事欠かないわけですよね。 -
こちらは教会の西側。
中央部分に見えるあのユニークな2棟のビル。
あとで間近で見ることになります。 -
この展望台は更に上の階もあったのですが、風の強さと冷たさで断念。
スマホでも数枚撮ったのですが、強風で落としてしまうんじゃないかと
怖いほどでした、 -
360度大パノラマを満喫して地上へ下ります。
照明が写り込んでしまいましたが、高さと現在地点が示される現代的で快適な
エレベーターでした。
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