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 <br />1996年10月3日午前7時に起きる。<br /> 身支度を済ませて、歩いてワルシャワ駅へ。<br /><br />ワルシャワ駅でクラクフへの片道切符を購入する。<br /> 言葉が通じないので、ノートに行き先と列車番号を書いて、窓口のおばさんに見せる。<br /><br /> 30.90ズロチ、この時期1ズロチが約40円だったので、1200円。<br /> 列車に乗っているのが2時間半なので、安いような気もするが、ちょっと高いかも。<br /><br />切符はコンピューターで打ち出された、けっこうまともなものだ。<br />しかし、午前9時出発の列車が実際に出たのが9時25分。<br /><br />直前にホームが変更になって、乗客が走って移動した。<br />だから列車としてはいい加減かもしれない。<br /><br />トラブルもなく、クラクフへ到着したのが12時正午ちょうど。<br />まず駅から一番遠いヴァヴェル城へと歩く。<br /><br />そのあと、旧市街をゆっくりと見て、中央市場広場へ戻って、周辺をうろつく。<br /> 広場に面した聖マリア教会には、ヨーロッパで一番大きな祭壇(altar)があるらしい。<br /><br />その祭壇にはマリア様が眠っている姿が中心にあるが、これがおそらく受胎告知のシーンなのかと思う。<br /> 毎時間丁度にラッパを吹く(bugle call)をやるので、ちょっと待って、午後3時のやつを聞いた。<br /><br /> 広場の織物会館(cloth hall)へ入ると、小さな店がたくさんあって、特に目に付くのが琥珀細工。<br /> 高いものはもちろん高いが、安いものもあるので、友達の女の子の顔を思い出して、ペンダントヘッドを4つばかり買った。<br /><br />まとめて買うので、ちょっと値切ったよ。<br />クラクフはなかなか落ち着いた町で、駅前のホテルを見ると、けっこう安く快適に泊まれると確信したね。<br /><br />ワルシャワのホテルをそのままにして、日帰りで来たのはちょっと失敗だったかもしれないと反省。<br />ワルシャワのホテルを捜すのに苦労したので、クラクフでのホテル探しが心配だったんだけどね。<br /><br />クラクフ駅へ戻って、ワルシャワへの列車をチェックすると、16時15分と、16時30分の2つの列車があった。<br />しかし、列車番号が同じなので、季節や曜日によって、運行時間が違っているわけだ。<br /><br />「HEWELIUZ」EXPRESS3504、グダニスク行き。<br />プラットホーム4番、7号車、座席番号45、ワルシャワ到着が19時5分予定。<br /><br />でも、片道2時間半、往復5時間程度。<br />こらなら、バックパックを背負って、ホテルを捜してという苦労を避けるために日帰りも悪くないよ。<br /><br />まあ、クラクフはアウシュビッツ収容所への中継点にもなっているようだ。<br />ワルシャワ駅のプラットホームで出会った人といっしょに、アウシュビッツへ行こうと話をしていた。<br /><br />ただクラクフ駅の人ごみで、前で離れてしまった。<br />それと、正直僕は気が小さいので、アウシュビッツみたいな残酷なところは、行くのをあっさり諦めてしまった。<br /><br /> 世の中には、哀しいこと、苦しいことがたくさんある。<br />だから、わざわざアウシュビッツまで見て、さらに悲しみを深くすることはないさ。<br /><br />【写真】クラクフの中央市場広場にある、聖マリア教会の塔<br /> 【旅行哲学】ヨーロッパは都市と都市の間が近いので、日帰りで観光するのもいいだろうね。<br /><br />

ワルシャワからクラクフへの日帰り観光/聖マリア教会の塔@中央市場広場/クラクフ/ポーランド

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1996/09/25 - 1996/11/13

774位(同エリア1023件中)

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みどくつ

みどくつさん


1996年10月3日午前7時に起きる。
身支度を済ませて、歩いてワルシャワ駅へ。

ワルシャワ駅でクラクフへの片道切符を購入する。
言葉が通じないので、ノートに行き先と列車番号を書いて、窓口のおばさんに見せる。

30.90ズロチ、この時期1ズロチが約40円だったので、1200円。
列車に乗っているのが2時間半なので、安いような気もするが、ちょっと高いかも。

切符はコンピューターで打ち出された、けっこうまともなものだ。
しかし、午前9時出発の列車が実際に出たのが9時25分。

直前にホームが変更になって、乗客が走って移動した。
だから列車としてはいい加減かもしれない。

トラブルもなく、クラクフへ到着したのが12時正午ちょうど。
まず駅から一番遠いヴァヴェル城へと歩く。

そのあと、旧市街をゆっくりと見て、中央市場広場へ戻って、周辺をうろつく。
広場に面した聖マリア教会には、ヨーロッパで一番大きな祭壇(altar)があるらしい。

その祭壇にはマリア様が眠っている姿が中心にあるが、これがおそらく受胎告知のシーンなのかと思う。
毎時間丁度にラッパを吹く(bugle call)をやるので、ちょっと待って、午後3時のやつを聞いた。

広場の織物会館(cloth hall)へ入ると、小さな店がたくさんあって、特に目に付くのが琥珀細工。
高いものはもちろん高いが、安いものもあるので、友達の女の子の顔を思い出して、ペンダントヘッドを4つばかり買った。

まとめて買うので、ちょっと値切ったよ。
クラクフはなかなか落ち着いた町で、駅前のホテルを見ると、けっこう安く快適に泊まれると確信したね。

ワルシャワのホテルをそのままにして、日帰りで来たのはちょっと失敗だったかもしれないと反省。
ワルシャワのホテルを捜すのに苦労したので、クラクフでのホテル探しが心配だったんだけどね。

クラクフ駅へ戻って、ワルシャワへの列車をチェックすると、16時15分と、16時30分の2つの列車があった。
しかし、列車番号が同じなので、季節や曜日によって、運行時間が違っているわけだ。

「HEWELIUZ」EXPRESS3504、グダニスク行き。
プラットホーム4番、7号車、座席番号45、ワルシャワ到着が19時5分予定。

でも、片道2時間半、往復5時間程度。
こらなら、バックパックを背負って、ホテルを捜してという苦労を避けるために日帰りも悪くないよ。

まあ、クラクフはアウシュビッツ収容所への中継点にもなっているようだ。
ワルシャワ駅のプラットホームで出会った人といっしょに、アウシュビッツへ行こうと話をしていた。

ただクラクフ駅の人ごみで、前で離れてしまった。
それと、正直僕は気が小さいので、アウシュビッツみたいな残酷なところは、行くのをあっさり諦めてしまった。

世の中には、哀しいこと、苦しいことがたくさんある。
だから、わざわざアウシュビッツまで見て、さらに悲しみを深くすることはないさ。

【写真】クラクフの中央市場広場にある、聖マリア教会の塔
【旅行哲学】ヨーロッパは都市と都市の間が近いので、日帰りで観光するのもいいだろうね。

旅行の満足度
3.5

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