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<br />1996年11月6日、昨日はトリエステからリュブリアナへ着いて、いろいろ調べて、旅行計画を立てた。<br />はっきり言って、この付近は大して見るところもなさそうなので、とにかく今日、クロアチアの首都ザグレブへ往復すればいい。<br /><br />昨日リュブリアナからザグレブへの往復切符を買っている。<br />その理由を思い出したが、結局、両替が面倒だから。<br /><br />つまり、ザグレブで何も飲まず、食事もしないとしたら、鉄道の切符さえあれば、両替の必要はない。<br /> 一気に、とっとと往復できるわけだしね。<br /><br />リュブリアナ午前8時50分発、ザグレブ11時8分着の「MV471」に乗る。<br />これは2両編成で、一両が一等車、もう一両が2等車だった。<br /><br />国境付近で、クロアチア美女のカトリーヌちゃんが乗ってきて、わざわざ僕のコンパートメントに入ってきた。<br />これは、どう考えても怪しい.<br /><br />東欧でも、東洋人は結構差別されるものなのだ。<br />それは、今度の「東欧縦断旅行」でも、いろいろと自分の体験で感じているしね。<br /><br />話をしているときは何も思わなかったが、あとで、いろいろと考えた。<br /> 多分、秘密警察関係の組織の人間だったのだろうと思う。<br /><br />でも会ったときは、東欧美女といろいろディープな話ができたので、うれしかったよ。<br />いや、旅先では怪しい人と話をすることは、喜びだしね。<br /><br />クロアチアでは両替をしなくてもいいように、列車の復路の切符をわざわざ昨日買ってある。<br />でもやはり、実際に来てみると、いろいろとやることがある。<br /><br />旅行者としての定番(僕は本当は自分に出すのが目的だが…)は、海外から絵葉書を出すこと。<br />そのためには小額の両替が必要だ。<br /><br />10ドル札を一枚だけ両替すると、クロアチアの通貨KUNA52.50KUNAとなる(銀行で3パーセントのコミッションを引かれた後の額です)。<br /> 結局、1KUNAは20円程度だね。<br /><br />銀行で両替をするときに、うろついてみたが、駅の両替所は閉まっていた。<br /> 郵便局には、絵葉書のラックはあったが、絵葉書はなかった。<br /><br />だから、1996年は、ほとんど観光客はいなかったみたいだ。<br />ザグレブ駅前は、広場になっていて、そこから歩いて町の中心へ行く。<br /><br />すると、ヨーロッパらしい町の風景が広がっていた。<br /> 人出も多かった。<br /><br />イェラチチャ広場の観光案内所へいくと、開いていて、町の地図と観光パンフレットをもらう。<br />ST. STEPHEN&#39;S CATHEDRALで祈って、寄付をした。<br /><br />ヨーロッパの場合は、町はどこも同じような感じだ。<br />だから、ヨーロッパ旅行をしていると、飽きてしまう。<br /><br />だからよく、ヨーロッパ2か月の旅、3か月の旅、を計画する人がいるが、それは無謀です。<br /> 一か月もヨーロッパを旅していると、どこへ行ってもたいした変化はないからね。<br /><br />ま、そのときには、モロッコかトルコへ旅をすれば、気分転換になるけどね。<br /> 町を歩いていても、話しかけてくるし。<br /><br />ま、話しかけてくるのは詐欺師がほとんどだけど(笑)。<br />というわけで、ヨーロッパの町は、町の中心を歩いて、教会で祈れば観光は一応オワリだ。<br /><br />また歩いて駅へ戻る。<br /> 駅のトイレを使うと、2KUNA(40円)取られるので、ちょっとボッタクリだと思う。<br /><br />500MLの缶ビールが10KUNA(200円)だったのは、かなり高いね。<br />これで両替した10ドルは、だいたい使って、あとはクロアチアの小銭が残った。<br /><br />気がついたことだが、スロベニアではコインの小銭が不足している。<br />だから昨日切符を買ったとき、9SITのお釣りをくれずに、1SIT負けてくれた。<br /><br />ところが、クロアチアに来ると、小銭(コイン)が豊富だ。<br />コインだけでお釣りをくれたりするので、ポケットが膨らむよ。<br /><br />それは、1SITが1円で使いにくく、1KUNAが20円なので、使いやすいってこともあるんだろうけどね。<br />くるときに時刻を調べていた、14時35分ザグレブ発のMV220列車に乗る。<br /><br />クロアチアを出るときに、出国のチェックがあった。<br /> 入国の時には入国スタンプを押さなかったので、「お土産(SOUVENIR)!」と言って、スタンプをもらう。<br /><br />スロベニアの入国審査も列車内で行われたが、所持金のチェックがあった。<br />このときは何も言わなくても、入国スタンプをもらえた(DOBOVA)。<br /><br />ザグレブとリュブリアナの間の列車旅は、風景がきれいだと、ガイドブックにあった。<br />それで、川沿いを列車が走るときに、わざわざ写真を撮った(上の画像)。<br /><br />時間通り、午後5時にリュブリアナへ到着する。<br /> 朝リュブリアナは小雨で、ザグレブは晴れだったが、リュブリアナへ戻ると、霧というか小雨にけぶっている。<br /><br />「霧のリュブリアナ」と呼ばれていることを体験したわけだ。<br /> 駅の両替所は、朝の6時から夜の11時まで開いている。<br /><br />ここで60ドルを両替して、7680SIT手にする。<br /> 両替したお金で、明日のスロベニア脱出切符を買う。<br /><br />リュブリアナからオーストリアのフィラッハ(VILLACH HBF)駅まで、1783SIT。<br />フィラッハから先は、フィラッハに着いてから考える。<br /><br />明日はどこで泊まるのか、それは明日、フィラッハで考えることにします。<br /> 今日は、クロアチアの首都ザグレブへ列車で往復したことで十分。<br /><br /><br /> <br /><br /><br /><br /><br />

リュブリアナからザグレブへ片道2時間で往復して、クロアチアを日帰り観光。@スロベニア~クロアチア

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1996/09/25 - 1996/11/13

533位(同エリア1018件中)

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みどくつ

みどくつさん


1996年11月6日、昨日はトリエステからリュブリアナへ着いて、いろいろ調べて、旅行計画を立てた。
はっきり言って、この付近は大して見るところもなさそうなので、とにかく今日、クロアチアの首都ザグレブへ往復すればいい。

昨日リュブリアナからザグレブへの往復切符を買っている。
その理由を思い出したが、結局、両替が面倒だから。

つまり、ザグレブで何も飲まず、食事もしないとしたら、鉄道の切符さえあれば、両替の必要はない。
一気に、とっとと往復できるわけだしね。

リュブリアナ午前8時50分発、ザグレブ11時8分着の「MV471」に乗る。
これは2両編成で、一両が一等車、もう一両が2等車だった。

国境付近で、クロアチア美女のカトリーヌちゃんが乗ってきて、わざわざ僕のコンパートメントに入ってきた。
これは、どう考えても怪しい.

東欧でも、東洋人は結構差別されるものなのだ。
それは、今度の「東欧縦断旅行」でも、いろいろと自分の体験で感じているしね。

話をしているときは何も思わなかったが、あとで、いろいろと考えた。
多分、秘密警察関係の組織の人間だったのだろうと思う。

でも会ったときは、東欧美女といろいろディープな話ができたので、うれしかったよ。
いや、旅先では怪しい人と話をすることは、喜びだしね。

クロアチアでは両替をしなくてもいいように、列車の復路の切符をわざわざ昨日買ってある。
でもやはり、実際に来てみると、いろいろとやることがある。

旅行者としての定番(僕は本当は自分に出すのが目的だが…)は、海外から絵葉書を出すこと。
そのためには小額の両替が必要だ。

10ドル札を一枚だけ両替すると、クロアチアの通貨KUNA52.50KUNAとなる(銀行で3パーセントのコミッションを引かれた後の額です)。
結局、1KUNAは20円程度だね。

銀行で両替をするときに、うろついてみたが、駅の両替所は閉まっていた。
郵便局には、絵葉書のラックはあったが、絵葉書はなかった。

だから、1996年は、ほとんど観光客はいなかったみたいだ。
ザグレブ駅前は、広場になっていて、そこから歩いて町の中心へ行く。

すると、ヨーロッパらしい町の風景が広がっていた。
人出も多かった。

イェラチチャ広場の観光案内所へいくと、開いていて、町の地図と観光パンフレットをもらう。
ST. STEPHEN'S CATHEDRALで祈って、寄付をした。

ヨーロッパの場合は、町はどこも同じような感じだ。
だから、ヨーロッパ旅行をしていると、飽きてしまう。

だからよく、ヨーロッパ2か月の旅、3か月の旅、を計画する人がいるが、それは無謀です。
一か月もヨーロッパを旅していると、どこへ行ってもたいした変化はないからね。

ま、そのときには、モロッコかトルコへ旅をすれば、気分転換になるけどね。
町を歩いていても、話しかけてくるし。

ま、話しかけてくるのは詐欺師がほとんどだけど(笑)。
というわけで、ヨーロッパの町は、町の中心を歩いて、教会で祈れば観光は一応オワリだ。

また歩いて駅へ戻る。
駅のトイレを使うと、2KUNA(40円)取られるので、ちょっとボッタクリだと思う。

500MLの缶ビールが10KUNA(200円)だったのは、かなり高いね。
これで両替した10ドルは、だいたい使って、あとはクロアチアの小銭が残った。

気がついたことだが、スロベニアではコインの小銭が不足している。
だから昨日切符を買ったとき、9SITのお釣りをくれずに、1SIT負けてくれた。

ところが、クロアチアに来ると、小銭(コイン)が豊富だ。
コインだけでお釣りをくれたりするので、ポケットが膨らむよ。

それは、1SITが1円で使いにくく、1KUNAが20円なので、使いやすいってこともあるんだろうけどね。
くるときに時刻を調べていた、14時35分ザグレブ発のMV220列車に乗る。

クロアチアを出るときに、出国のチェックがあった。
入国の時には入国スタンプを押さなかったので、「お土産(SOUVENIR)!」と言って、スタンプをもらう。

スロベニアの入国審査も列車内で行われたが、所持金のチェックがあった。
このときは何も言わなくても、入国スタンプをもらえた(DOBOVA)。

ザグレブとリュブリアナの間の列車旅は、風景がきれいだと、ガイドブックにあった。
それで、川沿いを列車が走るときに、わざわざ写真を撮った(上の画像)。

時間通り、午後5時にリュブリアナへ到着する。
朝リュブリアナは小雨で、ザグレブは晴れだったが、リュブリアナへ戻ると、霧というか小雨にけぶっている。

「霧のリュブリアナ」と呼ばれていることを体験したわけだ。
駅の両替所は、朝の6時から夜の11時まで開いている。

ここで60ドルを両替して、7680SIT手にする。
両替したお金で、明日のスロベニア脱出切符を買う。

リュブリアナからオーストリアのフィラッハ(VILLACH HBF)駅まで、1783SIT。
フィラッハから先は、フィラッハに着いてから考える。

明日はどこで泊まるのか、それは明日、フィラッハで考えることにします。
今日は、クロアチアの首都ザグレブへ列車で往復したことで十分。







旅行の満足度
3.5
  • ザグレブ駅前広場

    ザグレブ駅前広場

  • ザグレブの町を走るトラム

    ザグレブの町を走るトラム

  • ザグレブからリュブリアナへの車窓風景。

    ザグレブからリュブリアナへの車窓風景。

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