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 <br />パリの町も、僕の最初の世界一周旅行のときに一ヶ月ほど滞在していたことがあった。<br />こんなに長くなったのは、本来はとっととマドリッドへ旅立つ予定が、体調を壊してしまって、パリの安宿で寝込んでたせいなんだけどさ。<br /><br />寝込んでいたとはいっても、ただ身体中にアレルギーができたってことなんだ。<br />だから、夜はゆっくりと身体を休めていて、そのときついでに、昼間はパリの町は隅から隅まで見ていた。<br /><br />これは、パリの「アメリカ病院」の医学博士の女医さんにきっちりと治してもらったけどね♪<br />この話は、僕がなぜバルセロナで一ヶ月も風呂に入らなかったかという理由にもなるのだが、それはまた別のところで書くことにしますね。<br /><br />で、久しぶりのパリで、ロンリープラネットにも紹介してあるパリで一、二を争う安宿に泊まろうとしたら、「最低三泊しないとだめ」って言われてしまった。<br />ホテルはなかなか趣のある格好いいところだったので、まいいか♪と決めてしまって、ちょっと時間ができた以上、どこかまだ見てない所へ行ってみたいものだ。<br /><br />それで地図を見てて発見したのが「シャルトルの大聖堂」。<br />パリから適当な距離だし、日帰りには最高!<br /><br />というわけで、鉄道で行ったんだけれど、途中で多分ストにあったみたいだ(事故だったのかもしれないが)。<br /> 何かアナウンスがあって、鉄道からバスに乗り換えさせられる。<br /><br />で、バスに乗っていくと、地平線から大きな教会の尖塔がだんだんとせりあがってきた。<br />これがシャルトルの大聖堂だったんだね。<br /><br />シャルトルの大聖堂は確かに大きかった。<br /> 大聖堂の塔に上って、そこからシャルトルの町を、シャルトルの鉄道駅を入れて写真を撮りました。<br /><br />で、大聖堂を見学した後、駅へ行って、パリへの帰り方を聞く。<br />すると、最初はバスで行くような話だったが、待っているうちに、結局、鉄道が動き出して、乗ることができた。<br /><br />このとき、駅の待合室には日本人の女子大生が二人いて、列車を待つ間におおいに話が盛り上がった。<br />が、鉄道に乗るときに、また別の今度は日本人のOLさんに会ってしまった。<br /><br />鉄道の中ではこの外資系会社勤務の知的なOLさんと話が弾み、その日の夕食をいっしょにとることに話を決めた。<br />メトロでカルチェラタンへ行き、僕の泊まっていた安宿のあるリュクサンブール公園付近まで、レストランをチェックしながら歩いたよ。<br /><br />で、食事をしながら、いつものように人生相談に乗ったりした。<br />ディープな話になって、エッチについての世界旅行者の持論を展開したりした。<br /><br />僕の泊まっているところがあまりの安宿なので、シャワーにもお金を払う、という話をしていたら、彼女の部屋にはバスタブが付いてる、と教えてくれる。<br /> 「これは、僕を誘っているのだろうか?でも、すぐそばの僕のホテルに連れ込んだほうがいいだろうか?」と悩むよね。<br /><br />話があまりに面白くて、互いのヒミツを打ち明けあっているうちに、ワインが進んで、2本も飲んでしまった。<br />すると、僕はエッチなんかどうでもよくなってしまう。<br /><br />彼女のホテルまで送ると、部屋に入ってエッチしなければ失礼だ。<br />そこで、地下鉄の駅までエスコートして、そこであっさりと別れてしまいました。<br /><br />うーん。<br /> 僕はいつもこうなんだよなー(涙)。<br /><br />という、「シャルトルで始まって、パリに消えた一日だけの恋」のお話。<br /><br /><br /> 【写真】シャルトルの大聖堂から見降ろす、シャルトルの町。<br /> 【旅行哲学】女性と二人で食事をするのに、酔っ払っちゃだめだよなー<br /><br /><br /> <br /><br /><br /><br /><br />

シャルトル大聖堂@シャルトル/フランス

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1996/09/25 - 1996/11/13

33位(同エリア36件中)

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みどくつ

みどくつさん


パリの町も、僕の最初の世界一周旅行のときに一ヶ月ほど滞在していたことがあった。
こんなに長くなったのは、本来はとっととマドリッドへ旅立つ予定が、体調を壊してしまって、パリの安宿で寝込んでたせいなんだけどさ。

寝込んでいたとはいっても、ただ身体中にアレルギーができたってことなんだ。
だから、夜はゆっくりと身体を休めていて、そのときついでに、昼間はパリの町は隅から隅まで見ていた。

これは、パリの「アメリカ病院」の医学博士の女医さんにきっちりと治してもらったけどね♪
この話は、僕がなぜバルセロナで一ヶ月も風呂に入らなかったかという理由にもなるのだが、それはまた別のところで書くことにしますね。

で、久しぶりのパリで、ロンリープラネットにも紹介してあるパリで一、二を争う安宿に泊まろうとしたら、「最低三泊しないとだめ」って言われてしまった。
ホテルはなかなか趣のある格好いいところだったので、まいいか♪と決めてしまって、ちょっと時間ができた以上、どこかまだ見てない所へ行ってみたいものだ。

それで地図を見てて発見したのが「シャルトルの大聖堂」。
パリから適当な距離だし、日帰りには最高!

というわけで、鉄道で行ったんだけれど、途中で多分ストにあったみたいだ(事故だったのかもしれないが)。
何かアナウンスがあって、鉄道からバスに乗り換えさせられる。

で、バスに乗っていくと、地平線から大きな教会の尖塔がだんだんとせりあがってきた。
これがシャルトルの大聖堂だったんだね。

シャルトルの大聖堂は確かに大きかった。
大聖堂の塔に上って、そこからシャルトルの町を、シャルトルの鉄道駅を入れて写真を撮りました。

で、大聖堂を見学した後、駅へ行って、パリへの帰り方を聞く。
すると、最初はバスで行くような話だったが、待っているうちに、結局、鉄道が動き出して、乗ることができた。

このとき、駅の待合室には日本人の女子大生が二人いて、列車を待つ間におおいに話が盛り上がった。
が、鉄道に乗るときに、また別の今度は日本人のOLさんに会ってしまった。

鉄道の中ではこの外資系会社勤務の知的なOLさんと話が弾み、その日の夕食をいっしょにとることに話を決めた。
メトロでカルチェラタンへ行き、僕の泊まっていた安宿のあるリュクサンブール公園付近まで、レストランをチェックしながら歩いたよ。

で、食事をしながら、いつものように人生相談に乗ったりした。
ディープな話になって、エッチについての世界旅行者の持論を展開したりした。

僕の泊まっているところがあまりの安宿なので、シャワーにもお金を払う、という話をしていたら、彼女の部屋にはバスタブが付いてる、と教えてくれる。
「これは、僕を誘っているのだろうか?でも、すぐそばの僕のホテルに連れ込んだほうがいいだろうか?」と悩むよね。

話があまりに面白くて、互いのヒミツを打ち明けあっているうちに、ワインが進んで、2本も飲んでしまった。
すると、僕はエッチなんかどうでもよくなってしまう。

彼女のホテルまで送ると、部屋に入ってエッチしなければ失礼だ。
そこで、地下鉄の駅までエスコートして、そこであっさりと別れてしまいました。

うーん。
僕はいつもこうなんだよなー(涙)。

という、「シャルトルで始まって、パリに消えた一日だけの恋」のお話。


【写真】シャルトルの大聖堂から見降ろす、シャルトルの町。
【旅行哲学】女性と二人で食事をするのに、酔っ払っちゃだめだよなー







旅行の満足度
4.0
  • シャルトル大聖堂から鉄道駅を見る。

    シャルトル大聖堂から鉄道駅を見る。

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