2015/07/05 - 2015/07/05
56位(同エリア937件中)
尚美さん
世界のあちこちに旅の神様はいらっしゃると思うのですが(あるいは、一人だけど「分身の術」を使っている)ポーランドには確実に、「います。」
ポーランドに興味のある方、なくても旅の神様に会ってみたい方は、ポーランドへ行きましょう。
<旅の予定>
1日目 7/1 ワルシャワ到着
2日目 7/2 「ルネッサンスの真珠」ザモシチ
3日目 7/3①「ポーランドで最も美しい村」カジミエシュ・ドルヌィ
3日目 7/3② 白亜の宮殿プワヴィで奇跡が!
4日目 7/4 ヨーロッパ建築最高宝?or最高峰ルブリン
4日目 7/4②何が何でもサンドミエシュ(1)
5日目 7/5①何が何でもサンドミエシュ(2)
5日目 7/5②恋い焦がれたクラクフ(1)
6日目 7/6 恋い焦がれたクラクフ(2)
7日目 7/7 「約束の土地」ウッチ(1)
8日目 7/8①「約束の土地」ウッチ(2)で、またも奇跡が!
8日目 7/8②オストルフ・ビエルコポルスキ!
9日目 7/9①伝説の町グニェズノ
9日目 7/9②ポーランド王国最初の首都ポズナニ
10日目7/10すれすれグダンスクは最高
11日目7/11夢の終点ワルシャワでも奇跡が!
12日目7/12乗継アムステルダムで美しい建築探検
13日目7/13大阪関西国際空港着
<目的>
ポーランドの古い町並は、ガイドブックに詳しく紹介されていなくても素敵なはず。観に行きます!そして、ポーランドのスイーツを食べまくる?
7月5日念願のクラクフに着き、国立美術館、聖フランシスコ教会と見学した後、この旅行記では聖マリア教会、聖アン教会、シュチェパンスキ広場を見学します。
タイトル写真は聖アン教会内部です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
クラクフの中央広場に面して建つゴシック様式の美しい教会、聖マリア教会。
外壁も美しい。聖マリア教会 寺院・教会
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聖マリア教会は1222年に建設されたそうです。
広場に面した側にあるこの扉、ステキです。聖マリア教会 寺院・教会
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聖マリア教会。
二つある塔の高い方では1時間ごとにラッパが吹かれます。
塔部分は写真に収まりませんでした。
入場料金と撮影の料金を払い、日本語で書かれた説明書をもらい内部へ。聖マリア教会 寺院・教会
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聖マリア教会の内陣部分。
1477〜1489年に作られた国宝の主祭壇です。
今まで巡ってきた観光地と違い、賑わっています。聖マリア教会 寺院・教会
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ドイツのファイト・シュトース作の木造の祭壇。
祭壇の中央部は、12使徒に囲まれた中での聖母マリアの永眠と被昇天の様子を彫刻しています。
その両側は聖母マリアの喜びの6つの場面が描かれています。聖マリア教会 寺院・教会
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豪華で迫力ある美しさですね。
聖マリア教会 寺院・教会
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祭壇上部は聖スタニスラフと聖ボイチェホに伴われて聖マリアの戴冠式を描写しているそうです。
ステンドグラス、天井も美しいです。聖マリア教会 寺院・教会
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天井。
ヒトデみたいだけどすごく美しい、ってほめ言葉になってる?
色合い、すごく好きです。聖マリア教会 寺院・教会
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いろんな所が美しいんです。
聖マリア教会 寺院・教会
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聖マリア教会の内部。
聖マリア教会 寺院・教会
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聖マリア教会の内部。
聖マリア教会 寺院・教会
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聖マリア教会内部。
そこから見ておられましたか。聖マリア教会 寺院・教会
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聖マリア教会内部。
聖マリア教会 寺院・教会
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聖マリア教会内部。
聖マリア教会 寺院・教会
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聖マリア教会内部。
芸術品の宝庫という感じ。
本当はもっと写真を撮りまくりました。聖マリア教会 寺院・教会
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次は中央広場近くにある聖アン教会にやってきました。
大学所有の教会だそうです。聖アン教会 寺院・教会
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14世紀に創建され、1709年にチケマン・ヴァン・ガメレン設計、バロック様式で再建されたそうです。
聖アン教会 寺院・教会
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左側の扉、これが見たくて、扉の上の美しい方にも会いたくてこの教会に来たのです。
聖アン教会 寺院・教会
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雲に乗っている?
聖アン教会 寺院・教会
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右のこの方も素敵です。
聖アン教会 寺院・教会
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この方も雲に乗って?西日を受けて、ポーズがお芝居みたい。
聖アン教会 寺院・教会
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中にいた関係者か信者の方?に見学と撮影してもいいか聞くとどうぞということです。
ありがたい。聖アン教会 寺院・教会
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高い天井、白い柱やアーチの形、光が差し込むドーム、凄く綺麗ですが、少し装飾過多にも感じます。
聖アン教会 寺院・教会
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天井。
綺麗なのですが、貝みたいなのが沢山付いたのが要らないと思うのです。
ご厚意で見学させていただきながら失礼極まりないですが、決して文句をつけているのではないのです。
オタクもどきの願望です。
こういうのがバロック様式の内装の特徴の一つなのでしょうか。聖アン教会 寺院・教会
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雰囲気は荘厳で、綺麗で素敵です。
聖アン教会 寺院・教会
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聖アン教会内部。
綺麗です。聖アン教会 寺院・教会
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聖アン教会内部。
美しいです。聖アン教会 寺院・教会
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聖アン教会内部。
聖アン教会 寺院・教会
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聖アン教会内部。
光が当たると一層美しく見えるように作られているのでしょう。
息をのむ美しさです。聖アン教会 寺院・教会
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聖アン教会内部。
聖アン教会 寺院・教会
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聖アン教会内部。
美しいです。
立派なパイプオルガンもありました。聖アン教会 寺院・教会
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シュチェパンスキ広場の芸術友好協会。
ウイーン分離派の流れをくむ様式で、フランチシェク・モンチンスキ設計、外壁帯状部分は画家ヤチェク・マルチェフスキの作品です。クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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芸術友好協会。
クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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シュチェパンスキ広場の建物。
綺麗な扉がありました。クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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シュチェパンスキ広場の建物。
クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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シュチェパンスキ広場の建物。
クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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何かわからないけど、模型があったら写してしまいます。
クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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シュチェパンスキ広場に建つテアトル・スタリ劇場。
1903〜1906年の間にモンチンスキとタデウシュ・ストリエンスキによって、ウイーン分離派のスタイルに改装されました。クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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テアトル・スタリ劇場。
クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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シュチェパンスキ広場の建物。
クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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シュチェパンスキ広場の建物。
クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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シュチェパンスキ広場の建物。
クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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シュチェパンスキ広場の建物。
かっこいい建物ばかりです。クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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中央広場周辺の建物。
ここからはほとんど扉・窓コレクションです。
「国民は必ず何かを研究しないといけない」とお触れが出たら、私は世界の扉と窓を研究対象にします。
個人的なコレクションです。クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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中央広場付近の建物。
クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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で、その扉。
クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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で、扉の上。
もの凄く綺麗です。クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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中央広場周辺の建物のかっこいい看板と扉。
クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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中央広場周辺の建物のかっこいい看板と扉。
クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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この建物の前の道路は工事中。
クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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たまに気になるペディメントをみつけたり。
クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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中央広場周辺の建物の扉上部。
クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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扉優勢。
窓も頑張れ。クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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やっぱり扉、かっこいい。
クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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すてきです。
クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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中央広場周辺の建物の扉。
クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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中央広場そばの「HOTEL SASKI」。
クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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広場の建物。
外壁の絵が可愛いと思って撮った写真。クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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中央広場の銀行の扉。
クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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扉の上。
クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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中央広場のレストラン。
クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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中央広場。
織物会館って大きいです。
もっと織物会館の写真もいっぱい撮りたかったなぁ。
明日一日クラクフに居られます。
幸せな一日になりそうです。クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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この旅行記へのコメント (8)
-
- ポポポさん 2015/09/02 12:47:41
- 奇跡の瞬間は聖マリア教会で起こりました
- 尚美さん、今日は。続きを書きます。
その前に尚美さんは一人で旅行されているんですね。羨ましいかぎりです。時間に制約されず、自由に自分の行きたい所へ行けますからね。私もそうしたいのですが、なにせ英会話が苦手で、それでどうしてもパックツアーになってしまいます。
横道に逸れましたが本題に入ります。
それは聖マリア教会での事でした。私が教会に入った瞬間、静寂で何か神々しいような、そんな空気にまず包まれました。最初に目に飛び込んで来たのが写真撮影禁止の表示でした。(写真は撮れないのか残念。最初はそう思いました。)次に教会の内陣に入り主祭壇の所へ進みます。美しい天井のブルーそして星(?)、説教壇、柱列、ステンドグラス、金色の祭壇と扉などなど、兎に角繊細で絢爛豪華な内装に見入ってしまいました。その日は残念ながら主祭壇の扉は閉じていましたが、金箔で覆われた祭壇は著しい光を放っていました。
祭壇の前で両手を合わせ仏教的に祈りを捧げた後不思議なことに気が付きました。教会内には沢山の信者さんと、観光客が来ているのに話声一つ聞こえません。ましてや写真を撮る人もいません。シャッターを切る音はもちろん無く、写真を撮る姿も見えません。信者さんは十字を切って一心に祈りをささげています。静寂な空間に教会内が包み込まれたような感じです。
主祭壇は黄金の光を煌々と放っています。天井は無数の星が瞬いています。ここにいる全ての人が同じ光景を見ていたんではないでしょうが。皆が同じ感覚だったのではないでしょうか。何か大きな温かい物に包まれたような、心が癒されるような、喜びで満ち溢れるような、マリア様に抱かれるような。不思議な、不思議な、言葉では表現出来ないようなひと時でした。
後で分かったのですが、撮影料を支払えば内部で写真が撮れたそうですね。
でもあの時、たとえ写真を撮る事ができても写真は撮らなかったと思います。いや、とても撮る気にはならないと思います。だから、観光客が誰一人写真を撮らなかったんだと今思っています。
クラクフの不思議な体験でした。
- 尚美さん からの返信 2015/09/02 13:18:38
- RE: 奇跡の瞬間は聖マリア教会で起こりました
- ポポポ様
再度の書き込みありがとうございました。
クラクフの聖マリア教会での奇跡、凄いですね。
私の少ない語彙では何と言っていいのかわかりませんが、ポーランドでなら、そして敬虔な人々の祈りの場なら、起こり得ると思います。
聖マリア教会は、クラクフでも特に観光客が多い場所ですよね。
私が行った時にも、沢山の観光客が写真を撮っていました。
実は私も、教会や寺院で写真を撮るのは信者さんに申し訳ない気がして、積極的に撮りたくはないのです。
> でもあの時、たとえ写真を撮る事ができても写真は撮らなかったと思います。いや、とても撮る気にはならないと思います。だから、観光客が誰一人写真を撮らなかったんだと今思っています。
同感です。
> クラクフの不思議な体験でした。
ポポポさんのコメントで、考えさせられてしまいました。
若い頃にチベット寺院巡りをした時は使い捨てカメラしか持っておらず、写真を撮る事は後回しでした。
それがいつの間にか、4トラベルの旅行記作成もあるし「撮らなければ」と思い込むようになっていました。
写真を撮るだけの旅ではなく、やはりポーランドに方々に親切にしてもらった事が一番心に残っていますものね。
では、また旅行記を拝読させてください。
尚美より
-
- ひなこさん 2015/08/13 12:47:44
- 扉と窓の研究なんですね(^o^)
- 尚美さま、
こんにちは、
聖マリア教会の天井に目を奪われました。
前の旅行記のチーズケーキのお店も素敵。
うーん、次にポーランドへ行く時はクラクフは行かないでもいいかな、なんて天邪鬼なことを考えていたのですけど(^_^;)。そんなわけにはいかないですね。
どうしよう!?
尚美さんとまほうのべるさん(名前を出してごめんなさい)は、よく似た姉妹みたいですね。と、勝手に想像しています。
ひなこ
- 尚美さん からの返信 2015/08/13 13:27:44
- RE: 扉と窓の研究なんですね(^o^)
- ひなこさま
いつもコメントいただきありがとうございます。
> 聖マリア教会の天井に目を奪われました。
> 前の旅行記のチーズケーキのお店も素敵。
> うーん、次にポーランドへ行く時はクラクフは行かないでもいいかな、なんて天邪鬼なことを考えていたのですけど(^_^;)。そんなわけにはいかないですね。
> どうしよう!?
クラクフは西欧の大観光地に比べたら派手さはなく、渋い華やかさがある街という印象です。
観光客は多い街ですが、私は意外と落ち着けました。
今回旅行記をアップしたら、クラクフに行った事がある方たちから「やっぱりクラクフはいい!」とのお声もありました。
ホテル料金等はポーランドの田舎と比べたら高くなるとは思いますが。
> 尚美さんとまほうのべるさん(名前を出してごめんなさい)は、よく似た姉妹みたいですね。と、勝手に想像しています。
(*´▽`*)私はすごくうれしいけど、べるちゃんは「4トラベルのご意見番」とも呼ばれる、先輩トラベラーなので「ひなこさんがこんなこと言ってくれた!」とあちこちで自慢するのは我慢します。
なんとかお盆の間にクラクフの旅行記を終わらせたく、この2日間は時間がとれそうですので旅行記作成に励みます。
では、いつもありがとうございます。
尚美より
-
- milkさん 2015/08/11 22:50:44
- 美しい...
- 尚美さん、こんばんは。
クラクフ、どこもかしこも美しい...。
聖マリア教会の天井、星が降るようで私も好きです☆
聖アン教会はまた対照的な内装の教会ですね。
彫刻が美しい〜!
尚美さんの写真は建物を見る視点がやっぱり違いますね。
ポーランドに行く際には参考にさせて頂きます!
でも、そうしたら同じような写真ばかり撮って来ちゃいそう(^_^;)
ポーランド行きたい願望がどんどん強くなっていきます(笑)
milk
- 尚美さん からの返信 2015/08/12 09:02:55
- RE: 美しい...
- milk様
いつもコメントいただきありがとうございます。
> クラクフ、どこもかしこも美しい...。
私も本当にそう思いました。
ヨーロッパの他の有名観光地に比べると”渋い”のではないかと思うのですが、そこがまたいいじゃないですか。
街歩きが楽しめ、街にいるだけで幸せで、離れがたい場所でした。
ところで、私が落ち着きない&旅行記作成に使える時間が細切れなため、一ヶ所をいくつもの旅行記にしてしまうので申し訳ありません。
チーズケーキの注文失敗とその後のアイスクリームリベンジが、この前の旅行記の
「旅の神様に会える!ポーランド 5日目?恋い焦がれたクラクフ(2015年7/5)−その1」
にありますので、もしmilkさんのポーランド行が決まったら見てみてくださいね。
では、いつもありがとうございます。
尚美より
-
- まほうのべるさん 2015/08/11 20:39:24
- クラクフは街歩きの王道
- こんばんは、尚美さん。
実は2年間のワルシャワ&クラクフも旅行よりも、今回の旅行の方が
良かったかな?って思っていました。
でも今日の尚美さんの旅行記を見ていたら、???。
懐かしいクラクフの街を歩いたことを思い出しています。
聖マリア教会の豪華な内部に圧倒され、木造のヴィオット・ストウオシ
祭壇をただただ見つめていました。
ここを立ち去るのがとても名残惜しかったです。
シュチュパンスキ広場や旧市街には装飾が素敵な建物たちが目白押し。
歩くのが楽しかった。
byまほうのべる
- 尚美さん からの返信 2015/08/11 21:27:23
- RE: クラクフは街歩きの王道
- べるちゃん、いつも旅行記を読んで下さり、ありがとう!
おっしゃる通り、クラクフは街歩きが楽しい街でした。
クラクフに居るだけで楽しい。
観光名所じゃないけど、どこを歩いても楽しい。
今度は思いっきりゆっくり滞在したいなぁ。
行ってからまだ1ヶ月しかたっていないのに、また行きたくて仕方がない場所です。
べるちゃんは若いしまたいつでも行けますよ。
私は家庭の事情もあり、しばらくは海外旅行は無理そうです。
ここに行きたいあそこに行きたいと旅のエネルギーを貯めておきます。
べるちゃんの旅行記をずっと見せてもらいますね。
では、べるちゃんの旅行記、ヤヴォル教会楽しみにしています。
尚美より
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