2016/09/24 - 2016/09/26
7位(同エリア198件中)
こあひるさん
昨年の夏、出羽三山(羽黒山、月山、湯殿山)神社めぐりのバスツアーに参加したが、駆け足のバスツアーでは、もっとゆっくり見たかったり、見たいスポットを見れなかったり・・・という欲求不満が残ってしまった。
特に、国宝の羽黒山五重塔を見ずには・・・羽黒山を参拝したとは言えないよな〜ぁ・・・でも2446段の石段はかなりキツそうだから・・・個人で行くしかないな〜と思った。
さらに、月山八合目の阿弥陀ヶ原湿原を歩いたら、草紅葉の湿原を見たくなってしまい・・・
せっかくこのエリアまで来たなら・・・訪れたことのある鶴岡はいいとして・・・まだ未踏の酒田にも寄ってみたい。
こうして・・・バスツアーで生じた欲求を満たすため、2泊の旅に出かけることになった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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仙台から、鶴岡・酒田方面へ行くには、高速バスが便利。トイレ付きバスなので超安心。
仙台発8:50のバスに乗り、まずは鶴岡へ向かいます。鶴岡までは2時間45分くらい。 -
刈り取り直前の9月の旅は・・・車窓から、黄金色の稲穂が広がり・・・ほんとうに美しくて・・・好きな時期です。
真っ白い蕎麦の花も咲いています。 -
鶴岡エスモールで高速バスを降り・・・羽黒山頂行きの路線バスに乗り換えなければなりません。
定刻より早めについたので、鶴岡エスモールから出ている、羽黒山頂行きのバスにちょうどうまいタイミングで乗り継げました。
まずは、今日泊まる「休暇村羽黒」で降りて、荷物を預かってもらいます。鶴岡エスモールから約50分くらい。バス停で降りると、すぐ前に休暇村羽黒があります。
休暇村羽黒
http://www.qkamura.or.jp/haguro/休暇村 羽黒 宿・ホテル
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紅葉はまだね・・・って感じだけれど、ススキを見ると・・・秋だな〜ぁって。
でも思っていたよりも涼しくないなぁ。 -
荷物を預けて・・・13:05発のバス(鶴岡エスモール行き)に乗り、羽黒山出羽神社の入口である「随神門」で降りました。
地図で見ると、休暇村羽黒から随神門まで、さほど遠くないように見えるけれど、車で5分くらい山の中を走るので・・・意外と距離があるんだなぁ。
随神門に行く前に・・・手前にある食堂に入って・・・お昼ごはんを食べることに・・・。お腹が空いていちゃ・・・2446段登り切れないからね〜。
隋神門のあたりは、手向(とうげ)と呼ばれる門前町で、いくつかのお店や宿坊があります。大川商店 グルメ・レストラン
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まもなく14時になります。
いよいよ・・・2446段の石段・・・山頂まで1・7kmの道のりを歩きます。パンフレットなどによれば、1時間ほどかかるそうです。
五重塔は、この隋神門から300mほどらしいので、体力的に・・・いや気力的に登りたくない人は、五重塔を見たら隋神門へ戻って、羽黒山頂までバスで行けば、楽に三神合祭殿に至ることができます。 -
鳥居のあたりに・・・社務所があります。
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鳥居をくぐると・・・すぐ隋神門が見えてきます。
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隋神門の手前右手に、末社羽黒山天地金神社があります。余分な体力を使うのが嫌で・・・近くまで見に行っていませんが・・・。
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門の前には「天拝石」という大きな岩もあります。
この奇石を通して天を祀ったもので、かつて修験者の行法を行った場所の石と考えられています。別の場所にあったものを、昭和16年にここに移したようです。 -
随神門より内は、出羽三山の神域となり、神域は遠く月山を越え、湯殿山まで広がります。随神門は、その広い神域の表玄関となります。
明治時代までは仁王門として、仁王尊が祀られていました。しかし、明治の神仏分離の際、櫛石窓神(くしいわまどのかみ)と豊石窓神(とよいわまどのかみ)という神像が祀られるようになりました。 -
どちらがどちらの随神かわからなくなっちゃいましたが・・・。
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隋神門をくぐると・・・あれっ!?下りになっています。いきなり上りの石段が始まるものだとばかり思いこんでいたので・・・とっても意外〜〜。
参道石段の唯一の下り坂は、継子(ままこ)坂と呼ばれています。 -
隋神門から羽黒山頂まで1.7kmの参道の両側に立ち並ぶ杉並木は、右側284本、左側301本の総数585本で、国の特別天然記念物となっています。
推定樹齢300〜500年を超える老杉で、慶長初期から寛永(1596〜1643)にかけて、第48代宥源、第49代宥俊、第50代天宥の3代にわたる別当が、十数年の歳月をかけて植林したものです。 -
石段を下った先は、ちょっと平らになっていて、そこに6つの神社が並んでいます。
磐裂(いわさく)神社、根裂(ねさく)神社、五十猛(いたける)神社、大年神社、天神社、豊玉姫神社です。 -
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降りてきた石段を振り返ってみました。こうしてみると、かなりの急こう配です。また、石段も、歩きづらい高さと幅なので・・・連れ合いはと〜っても苦労しています。まだまだこれからなのに・・・。
結論から言うと、上りは体力的にか〜なりキツいですが・・・下りは体力的にそうでもなくても、足元がけっこう危ない感じがします。 -
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6つの神社の間を通り抜けていくと・・・
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祓川(はらいがわ)にかかる神橋が見えてきました。
一般的には、神域とは随神門と伝えられていますが、神橋を境として、山上と山麓と呼び分け、山上には、明治維新まで、本坊を始め30余ヶ院の寺院があり、肉食妻帯をしない「清僧修験」が住み、山麓には336坊の「妻帯修験」が住んでいました。 -
かつて、三山詣での人々は、必ず祓川の清き流れに身を沈め身を清めてから、三山への登拝の途につきました。
川の向こう岸には、祓川神社と岩戸分神社があります。
現在の神橋は、昭和53年(1978)に竣工したもの。 -
ちょっと向こう岸に渡ってみます。
手前にあるのは「注連(しめ)掛け桜」。祓川で禊をするとき、この桜の木に注連を掛けたことから、その名がついたそうです。 -
向こう岸へ・・・。
2つの神社の後ろ側の崖に流れるのは(写真だとあまりよく見えませんが)「須賀の滝」。
須賀の滝は、承応3年(1654)天宥別当が、月山より約8kmの水路をひいて造ったもので、明治時代までは不動の滝と呼ばれていました。 -
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川のお水・・・清らかですね〜。
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こちら岸からは、参道の神橋が見えて・・・なかなか美しい景色です。
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再び参道へ戻ります。
祓川の向こう岸へ向かう道と参道とが交差するあたりに、下居(おりい)社があります。5神が合祀されている神社です。 -
さて・・・ここまでは(意外にも)下り坂でしたが・・・いよいよ上りの石段がスタートです。
山寺ですら1000段ほどなので・・・ゆうにその倍以上・・・果たして無事に上り切ることができるでしょうか(とはいえ、途中であきらめたとしても、もと来た道を下らなければ戻れません)。 -
ややゆるやかな上り道が出てくるとホッとします。
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参道の左手の奥に・・・「爺杉(じじすぎ)」があります。樹齢1000年以上、根周り10・5m、幹囲8.25mで、羽黒山最古の巨木。
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昔は婆杉と並んでいたそうですが、明治35年の暴風によって、婆杉は倒れて失われてしまいました。連れ合いがいなくなって寂しいね〜。
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爺杉から参道に戻るとすぐ・・・左手の杉木立の間に、国宝・羽黒山五重塔が見えました。
古くは瀧水寺の五重塔と言われ、付近には多くの寺院がありましたが、今ではそれらも失われ、五重塔だけが、一ノ坂登り口の杉木立の間に建っています。 -
高さ29.9m、三間五層の素木造り、こけら葺き。
創建は、平将門(903〜940)と伝えられ、現在の塔は、南北朝時代に再建されたものです。
参道からやや奥に入った場所に立っています。 -
五重塔の祭神は大国主命です。
神仏分離のあと、羽黒山ではお寺の名残りはほぼ失われてしまったのに、この塔だけよく残ったものです。 -
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四面のうち、二面は斜面に囲まれていますが、他の二面方向には道が敷かれ、離れて全景を見ることができます。
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五重塔から参道に戻ります。小守神社、天満神社、大直日神社があり、そのあたりから一ノ坂と呼ばれる坂が始まります。
1648年の前後13年の歳月をかけ、天宥別当が、一ノ坂下の大直日神社から、八幡神社の上(三ノ坂の終わりあたり)までの約1・2kmに石段を築きました。
その費用は、参拝者や信者の寄進と、山内の規則を破った者の罪の代償によるものでした。 -
ゆるやかにカーブし・・・どこまで続いているのか・・・先が見えない・・・読めない・・・ので、疲労感が増幅します。
まだ一ノ坂なのに(三ノ坂まであります)・・・。
一段の高さが低くて・・・とっても疲れる形状の石段です。山寺の石段の方が、全然歩きやすかった気がします。 -
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途中で休むような場所もなく・・・容赦なく続く石段・・・。途中で立ち止まり立ち止まり登るしかありません。
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しばらく登って・・・振り返ってみた画。
そう言えば・・・石段には、ひょうたんや蓮の花などが33個彫られていて、それを全部見つけると願いが叶う・・・らしいのですが・・・そんなこと、今知りましたし、そんな模様・・・見た覚えが全くありません〜(笑)。登るのに必死すぎ〜〜。 -
ひょえ〜〜!!なんだ・・・あの急こう配の石段は・・・。
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こんな風に薄い段々・・・写真だとなかなか美しいですが・・・登るのにはと〜ってもしんどいんです。
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ひ〜ぃひ〜ぃ・・・なんか神社が見えてきた・・・。葉山祇(はやまつみ)神社だって・・・。
葉山祇神社あたりで一の坂が終わり・・・ふ〜ぅ・・・まだ先は長い〜〜(涙)。 -
葉山祇神社の脇には「火石」。陽を表し、闇夜に光を放ち、航海の目印になったと伝えられることから、燈明石とも呼ばれています。
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葉山祇神社・・・一ノ坂の終わり地点あたりから・・・一ノ坂を振り返ってみました。最後はかなりの急こう配・・・だったです・・・。
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庄内平野が見渡せました。
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先に進みましょう。
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二ノ坂は、別名油こぼしとも呼ばれています。3つの坂の中で最もきつく、その昔、さすがの弁慶も、神に捧げる油をこぼしたと言われています。
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今日は、気温はそんなに暑くはないですが(涼しくもないが)、湿度が高く、汗だくです。
真夏に・・・この石段に挑戦するのはやめといた方がいいような気がすごくします。 -
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山寺のように、途中に寺院があったりしてお休みする場所もないので・・・基本的にひたすら登らなければなりません。時々立ち止まって、振り返るくらいしか・・・撮るものもありません。
下り坂の写真は、人を入れると、その勾配がわかりやすいですね。 -
あああ・・・「名物力餅」の看板が見えてきた・・・あそこは唯一休憩ができるところです。
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二ノ坂の途中にある「二ノ坂茶屋」。
今の時刻は15時をまわったところ。隋神門からもう1時間ほど経ってしまいました。 -
茶屋の前から・・・二ノ坂の・・・下の方を振り返ってみた画。
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茶屋の場所は、展望台のようになっていて、庄内平野を眺めながら・・・お茶を頂くことができます。
田に水が張られた庄内平野の景色は、「陸の松島」と呼ばれるそうです。 -
今日は曇りなので・・・やや靄って・・・あまりクリアではないですが・・・かなり広い平野が見渡せます。平野の向こうには、日本海が見えるそうで・・・今日はちょっと良く見えませんが・・・。
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抹茶と力餅・・・きなこと小豆餡。
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30分くらい休憩して・・・そろそろ山登り再開します。
まだ登り終わっていませんが、茶屋で、2466段踏破の認定書を頂きました。 -
茶屋は、ちょうど二ノ坂の途中にありますので、いきなり石段再開です。
そして、羽黒山山頂までの道程のちょうど半分くらいだそうです。あ〜ぁ・・・まだ半分かぁ〜〜(ガックリ)。 -
まだ二ノ坂が続きます。
脚はすでにクタクタで・・・思うように動かなくなってきました(笑)。あとで筋肉痛になるのでしょうか・・・。 -
こんな石段・・・歩きづらすぎます・・・。
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芭蕉塚あたりで、二ノ坂が終わりです。
はい・・・もう余分なものを見に行く元気はありません。 -
愛宕神社と日枝神社が合祀された神社です。
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ちょっとだけの間・・・なだらかな上り坂です。
茶屋の人が、このなだらかなところまで来れば、残りの三ノ坂は短いし、もうほぼ終点みたいなもの・・・と言っていましたが・・・。 -
右手に「御本坊跡」がありました。
別当寺宝前院の跡で、明治時代までは御本坊と呼ばれていました。
細い通り道が見えますが、この左右に本坊があったようです。細い通りは、昨日の雨でどろっどろで、滑ってあやうく転びそうになりました。 -
囲んだあたりが本坊だと思われます。参道の左右には、数々の建物があったのですね。
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言われてみれば・・・なにか建っていた跡かな〜って感じですけれど・・・。
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小路の奥には、伊弉諾(いざなぎ)稲荷神社があります・・・が、鳥居以外には杉林しか見あたりません・・・あまり奥に行くのも(熊なんかが)怖いので・・・引き返します。
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参道に戻って・・・しばし・・・なだらかな上り道になっています。
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ほんと・・・杉並木が美しいですねぇ〜〜。
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最後の三ノ坂が始まるあたりに・・・
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参道脇から、谷に向かって小路が続いています。
この先500mほど入ったところに「南谷史跡」があります。
寛文2年〜3年(1662〜3)にかけて、第50代天宥別当が、山を切り開き、山上から寺院を移築し庭園を造営した場所で、紫苑寺と名付けられました。当時、羽黒山頂にはいくつかの寺院があり、本社・寂光時(今の三神合祭殿の前身)が類焼するのを防ぐため、いくつかの寺院を、山内に降ろしたのです。
しかし、奥の方に位置しており、なにかと不便だったので、自然と迎賓館のような機能を果たすようになり、いつしか別院と呼ばれるようになりました。
天宥が建てた壮大な寺院は、わずか10年で炎上し、その後、規模を縮小し再建された寺院に、元禄2年(1689)、松尾芭蕉が出羽三山を訪れた際、逗留しました。
江戸中期以降は、ほとんど足を踏み入れられることがなくなり、荒れ果て・・・ついに倒壊してしまいました。その後、別の寺(玄陽院)を移築しましたが・・・明治の神仏分離の際、すべて壊され、今残っているのは、最後にあった玄陽院の一部の礎石だけとなっています。
現在、地元の人たちを中心としたボランティアにより、心字池が整備・復元されています。 -
もの悲しい寺の跡を見てみたい気持ちはありますが・・・500m先まで行って戻ってこなければならない・・・しかも山道ですし・・・寄り道する気力はまったく出ません。熊も怖いし・・・。
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さて・・・三ノ坂を上ります・・・あ〜ぁ・・・勾配が・・・キツイ・・・。
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まだ先は全く見えません・・・二ノ坂よりも短いから・・・って茶屋では言われましたが・・・疲労が溜まりまくっていますので・・・とってもとっても長く感じられます。
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途中で休んで・・・後ろを振り返ってみる・・・。
山頂から、下りコースを歩く・・・ってルートももちろん考えられますが・・・下りは下りで・・・体力的には楽かもしれませんが、ゆっくりしっかり歩かないと、コケそうな危うさはあります。特に、雨上がりの今日のような日には、石、滑ります。いったん滑ると・・・登りだったら、手をついて終わりですが・・・下りは、どこまで自分が転がって落ちるか想像もつきません。 -
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子供は元気です。
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三ノ坂右側の谷間にある1000本ほどの杉は、文政年間(1818〜29)東田川郡八栄里村田谷の篤信者・渡辺作左エ門が植樹し奉納したもので、「田谷村杉」と呼ばれているそうです。
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ひぃ〜〜!!とどめを刺すかのような急こう配が目の前に・・・。
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ちょっと目を惹く「埴山(はにやま)姫神社」。
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縁結びの神さま(ほかの御利益もあるみたいですが)ということもあり・・・格子に赤いリボンがビッシリ・・・。
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最後(だよね?)の急こう配を・・・登ります(登るしかありません)。
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上の方に、神社が見えてきました。あそこで終わりかしら?
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えぇ〜〜ん(涙)!!まだ終わりじゃなかった・・・。
尾崎神社と八幡神社。 -
振り返ってみても・・・すごい急こう配。
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脚を引きずるようにして・・・ダラダラとさらに登ります。
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ちょっとゆるやかになったけれど・・・まだあるのかな〜〜?
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「羽黒山講堂(旧・圓珠院)」。今は廃墟のようです。
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「斎館」。
もとは華蔵院といい、元禄10年(1697)の再建である正穏院、智憲院と共に三先達寺院の一つで、羽黒山執行別当に次ぐ宿老が住んだ寺でしたが、明治の神仏分離の際、神社の「斎館」として残りました。
江戸時代に山内にあった30余坊は、明治になって全て取り壊され、往時の山伏達の住した遺構として今に残る唯一の建物です。
予約すれば、ここで宿泊したり、お昼に精進料理を頂けます。 -
わ〜〜!!!ついに・・・!!!終点の鳥居が見えてきました〜〜〜!!!
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14時くらいに隋神門を出て・・・今は16:20になるところです。
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鳥居の手前に・・・「能除太子御坐石(のうじょたいしおまし)」があります。
1400年以上前に、出羽三山を開山した能除太子(蜂子皇子)が登上の折、休息した場所・・・あるいは、昇天のとき召された沓があった場所・・・と伝えられています。 -
鳥居をくぐって・・・羽黒山頂の境内へ入りました。開祖の蜂子神社。
今回は、五重塔を見ることと、2446段を登ること・・・が目的だったので(というより、クタクタで・・・何も見る気が起きません)、山頂の境内の様子にご興味があれば、昨年の旅行記で・・・。
http://4travel.jp/travelogue/11160479
羽黒山出羽神社HP
http://www.dewasanzan.jp/publics/index/71/ -
三神合祭殿の、厚さ2・1mもの茅葺き屋根はやっぱりスゴイ!
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軒下の黒い守り人・・・?は、前回、気づかなかったので・・・今回はしっかり見ました。
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ピンボケしちゃってうまく写らない〜〜。
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16時半なので・・・歴史博物館(時間があったら見たかった)も終わっていて・・・ほんとに石段登りだけで終わりました〜〜。
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帰りは、羽黒山頂からバスで、休暇村羽黒に向かう予定でしたので・・・山頂の境内を抜け・・・駐車場までやってきました。
売店も、すでに閉店の支度をしています。 -
17時のバスに乗り、一駅・・・5分ほどで休暇村羽黒です。ここは身体障害者の割引があるのですね〜。そんな宿は初めてです。
お部屋はわりと広いです。休暇村 羽黒 宿・ホテル
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トイレと洗面台は別々。バスはついていません(大浴場あり)。
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夕食は18時に予約しました。
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宿泊代はケチって(笑)、一番安いプラン「月の山コース」にしました。
品数が控えめで、カロリーが気になる方、ご年配の方に人気です・・・というプランなので・・・足りるかな〜とちょっと心配だったのですが・・・(笑)。 -
ご飯(はえぬき、つや姫)、漬物、芋煮汁、果物デザートは、自由にとってよいので、ケチった量のコースでも充分お腹いっぱいになりました。
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今回のプランを思いついた時には気づかなかったのですが、毎年夏に、五重塔のライトアップが行われているようなのです(土日祝)。
ライトアップを知って、ぜひ見に行かなくては・・・と思ったのですが、休暇村から徒歩で行ける距離ではありません(周りは真っ暗な山ですし)。
タクシーを使って行こうかな・・・いったん車を返してしまっても、また呼べば来てくれるかな〜・・・などと色々考えていた時・・・別件で、休暇村羽黒と電話でお話ししていたら、(HPには載っていなかったけれど)土日祝の夜には、無料で、五重塔まで往復してますよ〜・・・とのこと。
これはこれは〜〜ラッキー!!19:30にホテル発で、1時間後くらいに戻ってくる・・・という感じのツアーらしく、早速、申し込んでおきました。
隋神門から300mほどの距離にある五重塔ですが、石段などがあって足場がよくないので、連れ合いはどうするのか、実際に昼間歩いてから本人が決めればいいや・・・と思っていましたが、最初の下り階段あたりで、夜はお留守番(どっちにしろ見えませんので)と即、決心していたようです。
なので・・・ひとりでの参加です。他にはカップル一組だけ・・・夕食時にはみんな浴衣を着てくつろいでいたので・・・私が思うほど、ライトアップって・・・そんなに人気はないのかな〜(笑)。
10分くらいで、隋神門前に着きました。
隋神門と五重塔の往復と見学で30分もあれば充分・・・ということで、40分後にここに戻ってくることになりました。撮影に時間がかかりそうな私は足りるかな〜とちょっと不満に思いましたが・・・。
(今年のライトアップは、10月10日までの土日祝。日没から21時半まで) -
隋神門のところで、夜間参拝協力金200円を払い、提灯を借りて(持たされて)石段を降ります。
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私は、三脚にカメラをつけて抱えていたので、提灯で照らさないと暗くて歩けないでしょうか?と尋ねると、提灯は、雰囲気だけなので・・・ということだったので、提灯を持たずに行くことにします。
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昼間いちど歩いたばかりで、様子がわかっているのでサクサクと降ります。
ほのかに明かりで照らされた石段・・・あまり慌てると、踏み外しそうです。 -
下りの石段を降りて・・・6つの神社がある平らな場所。
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6つの神社を抜けると神橋。
ここらへんの参道は、ライトアップというほどではなく、夜間拝観のための照明ですね。ところどころに警備の人が、山の方へ入り込んでしまわないように立っています。 -
ゆるやかな上り石段を進むと・・・まもなく左手の奥・・・暗闇の中に浮かび上がるように・・・五重塔が現れました。
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もっと人がたくさんいるかと思っていたけれど・・・ほとんどいません。たま〜に数人がやってくるだけ。
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昼間に見たのとは全然違う雰囲気で・・・神秘的。
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昼間に、どこらへんから撮ろうか大体決めていたので・・・私にしては素早い撮影行動。
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ライトアップされた五重塔の周囲と、五重塔までの参道以外は、なにも明かりがないので、ほんと〜〜に真っ暗で何も見えません。
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あと20分くらいで、隋神門まで戻らないと・・・。
確かに、往復+撮影で40分あれば充分だったかな。 -
隋神門からの下り階段・・帰路は登りになるんですが・・・これがけっこうキツかった〜〜!あんまり慌てると、暗いので足を踏み外しそうだし・・・。
石段の途中でかなりゼイゼイしちゃって、時間までに上までたどり着けるのか・・・とってもしんどかったです〜〜。 -
5分くらいの余裕をもって、隋神門まで戻ってくることができました。あ〜〜!最後の上り坂・・・とどめだったわ〜。
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休暇村羽黒に戻る途中・・・眺めのいいところで、街の夜景を見るために、降ろしてくれました。
撮影するには・・・ちょっと遠くて明かりも少なくて・・・暗いけれど・・・都会とは違う控えめなキラキラが、遠くに瞬いてキレイでした。
そして・・・曇りと思っていたのですが、雲の切れ間から見える星がすごくキレイで・・・(星を観察したこともないので)ビックリしました(撮影の仕方がわからないので、撮りませんでしたが)。
無料で五重塔ライトアップを往復してくれて・・・と〜ってもありがたいことでした。 -
休暇村羽黒には、温泉はないですが、月山の湧き水を使った大浴場があります。お部屋にはバスがついていないので、目の悪い連れ合いが無事に男湯に入って、洗うことができるか心配もありましたが、誰もいなかったので、男湯の出入口のところから、ロッカーの位置などを指示して、ひとりで入ってもらいました。
22時過ぎでしたが、早めに休む人が多いのか、ほぼ貸し切りでゆっくり浸かることができました。
明日は、月山八合目阿弥陀ヶ原湿原に、草紅葉を見に行く予定です。幸い、天気予報では雨は大丈夫そうですが・・・月山八合目までのバス便の都合で、やや早いかな・・・と思う今週になってしまったのですが・・・果たして、草紅葉になっているでしょうか?
続きま〜す。休暇村 羽黒 宿・ホテル
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この旅行記へのコメント (13)
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- 旅姿さん 2016/10/08 22:14:36
- 五重塔思いだしました!
- こあひるさん
ご無沙汰してます。出羽三山行かれましたか。
結構大変だったと思いますが---。
羽黒山出羽神社、五重塔、石段の写真を懐かしく拝見させていただき、
今から○○年前の夏休みに、出羽三山の羽黒山だけは行ったのを思い出しました。当時の写真を見るとモノクロでした。調べて見ると、五重塔が国宝に指定される前の頃でしたね。あの長い石段を上ったかどうかは忘れましたが、杉並木と参道はもちろん記憶にあります。
五重塔がライトアップされてるとはビックリ。幻想的ですね!
旅姿
- こあひるさん からの返信 2016/10/09 01:57:48
- RE: 五重塔思いだしました!
- 旅姿さん、こんばんは〜〜!
こちらこそ・・・ご無沙汰してしまって・・・。
昨夏にバスツアーで、さくっと出羽三山の3つの神社を巡った際に、その時には見ることがなかった五重塔をぜひにも見たくて・・・行ってきました。
羽黒山も、旅姿さんが行かれた頃と比べると・・・五重塔や神社などは変わらずとも、人の様子や門前町の様子など、きっと変わっているかもしれませんね。
杉並木や参道が記憶に残っているのなら、きっと2446段も上られたのではないでしょうかね〜?
五重塔のライトアップは、山形の観光キャンペーンのあった3年ほど前から毎夏に行っているようです。JR東日本のポスターにも登場したんですよ〜。
わが家にとっても、あの参道や杉並木は、きっといつまでも心に残る記憶となりそうです。
こあひる
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- ガブリエラさん 2016/10/04 09:39:46
- この五重塔、見たいんです〜ヽ(^o^)丿
- こあひるさん☆
おはようございます♪
出羽三山、むっちゃ行きたいスポットの一つです。
とくに、この素敵な五重塔が、本当に本当に見たいです!!!
去年、実は4トラのお友達に、「出羽三山行かない?!」って、誘ってもらったんです。
でも、海外旅行のすぐ前だったし、体調管理しないといけないから、泣く泣く断ったのです(>_<)
バスツアーだと、時間も限られるし、自由行動が少なかったりしますもんね。
個人で行っても、休暇村のようなお宿だと、ライトアップに無料でつれていってくれたりするなら、安心ですね(*^_^*)
身体障碍者割引のあるお宿って、すごくいいですね!
お食事も、これだけあれば、充分ですものね♪
ガブ(^_^)v
- こあひるさん からの返信 2016/10/05 15:47:37
- RE: この五重塔、見たいんです〜ヽ(^o^)丿
- ガブちゃん、こんにちは〜!
出羽三山、御存じでしたか〜〜。昨年、お誘いまであったとは・・・少なからず縁がありそうですね。奈良からだと、けっこう決心しないと遠いですよね。
バスツアーだと他の場所も色々周るので、忙しないですよね〜。なにより、もしあの石段を登るようなツアープランがあったとしても、あそこは自分のペースで登りたいものです。
五重塔のライトアップは、無料送迎があるなんて全く知らずに、ホテルの予約をしたのですが・・・そんなサービスまでしてくれるなんて有り難いですね〜。近いようで・・・徒歩では行けない距離なので・・・タクシーを使わなくては・・・と思っていたので・・・。
ガブちゃん、ポルトガル(だっけ?)もうすぐなのよね〜〜。楽しみですね!体調、お気をつけて〜〜!
こあひる
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- ひろさん 2016/10/01 13:17:43
- 大変な感じが伝わってきました!
- こあひるさん こんにちは!
羽黒山出羽神社の階段に挑戦されたのですね〜
実は私、去年の今頃立石寺の階段を上った時に事前に拝見した
こあひるさんの旅行記を読んで勇気付けられた記憶があります!
たしか、こあひるさんは季節を変えて二回登っていますよね?
そして今回の出羽神社の階段!
こちらも大変参考になりました〜
でも、今回は勇気付けられるというよりも、少し怖気づきますね(汗)
旦那様は相当大変だったでしょうね(^-^;
沢山の階段を上る前に、少し階段を下って行かなければならないというのも、え〜っていう感じです。
階段を半分登ったところで出てくる認定証は、
思わずもう登らなくてもいいかな?
っていう気にちょっとなってしまいますね(苦笑)
今年金比羅さんの階段にも上りましたが
見ているとそれよりも辛そうな道中ですね(>_<)
次は熊本の釈迦院の3333段目指してファイト〜〜
ひろ
- こあひるさん からの返信 2016/10/03 10:24:53
- RE: 大変な感じが伝わってきました!
- ひろさん、こんにちは!
せっかくなので・・・上りに挑戦してみました〜。
山寺の階段は、もうちょっと登りやすかった記憶です。しかも途中に、寺院やベンチなど休憩できる場所があって、1000段近くあっても、意外と大丈夫なんですよ〜。
でも、こちらの神社の石段は・・・高さがなくて、ものすごく登りづらいのです。基本的に、途中で休むような場所もないですし・・・。山寺の倍以上の数ですが、ハードさは倍以上に感じました。
まぁ、山登りなんてしたこともないヘタレのわが家でも登れたのですから、ひろさんなら容易いでしょ〜う。
熊本には、3333段のお寺があるのですか〜〜ぁ!!!ネットでちょっと見てみましたが・・・石段じたいは、普通で登りやすそうですが・・・かなりの急こう配のようで・・・これは挑戦し甲斐がありそうですね。登ったあとに、1km以上歩かないとならない・・・ってのも厳しいそうです(笑)。
こあひる
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- milkさん 2016/09/30 23:07:44
- 写真を見ているだけだと気持ち良さそうですが...
- こあひるさん、こんばんは☆
2446段の階段って、どんなだろう??
と思ったら、トレッキングコースのような階段なのですね。
写真だけだとマイナスイオンたっぷりでとても気持ち良さそうですが、実際歩くのは大変そうですね...。
旅行記を拝見している私も「まだ半分??」「まだ登るの??」と思ってしまいました。
国宝の五重塔がまた美しい...。
これは見に行く価値がありますね。
ライトアップが見られたのも良かったですね。
それにしても、本当にお疲れ様でした。
milk
- こあひるさん からの返信 2016/10/02 14:06:08
- RE: 写真を見ているだけだと気持ち良さそうですが...
- milkさん、こんにちは。
単に上り階段っていうだけでなく・・・ここの石段、すっごく登りづらい形状なんですよ〜。一段の高さが低くて・・・だからって、一段おきに歩くのも疲れるし。あれだと、段数も多いわけですよ。
周りは、老杉と神域の気があふれていて(正直、感じる余裕はあまりなかったですが)・・・なかなか爽やかな空気感の山登りでしたが・・・汗だくでハードでした。
山寺だと、あと何段とか表示があったり、途中に寺院があったりベンチがあったり休む場所があるんですが、ここは、時々お社はあっても、基本的にひたすら上り階段でした。
五重塔のライトアップは、何年か前に、JR東日本のポスター(吉永小百合さんのもの)を見て、キレイだな〜〜とは思いましたが、毎夏まだやっているなんて知りませんでしたので・・・無料の送迎もしてもらえて、ラッキーでした。
こあひる
- milkさん からの返信 2016/10/02 22:04:40
- RE: RE: 写真を見ているだけだと気持ち良さそうですが...
- そうそう、山形の山寺のようだな〜と思って拝見していました!
とは言っても、小学生のころに行った記憶なのですが...(^_^;)
そう言えば、山寺は休めるベンチなどが所どころにあった気がします。
milk
-
- 白い華さん 2016/09/29 19:57:02
- 「羽黒山・国宝 五重塔」で 引返した・・・私。
- 今晩は。
数年前に、東京から 一泊!で 「酒田。鶴岡。松島方面」に 行った時、
この 出羽神社 国宝・五重塔・・・。を 確認し、
分厚い! 茅葺き屋根・・・が 見事な 三神合祭殿には、 自動車で 回ってしまい、
「辛そう!な 2、446段。の 階段」は、 時間も、ありません。ので、避けてっしまったのでした。
この 出羽神社!の 附近には、「荘厳な 歴史ある・・・宿坊が いっぱい」で、 独特の、「信仰心!が いっぱい・・・の 世界」を 感じました。
出羽三山の 山岳信仰。 修験者の 気分!で スタートした・・・階段の道。も、約 10分間位で 到着した・・・「五重塔」で 終了。
こあひるさん、本当に、頑張って 「三神合祭殿」の 本殿まで、歩かれた。とは、スゴい!と 思います。
そして、 「ライトアップ (夜景)って 云われる。と、とっても、写真を 撮りたい」って なりますよね〜。
お宿から、ご主人は、ホテルに 居て、奥様だけ!で 無料バスで、「五重塔 ライトアップ」は、 ラッキー!でしたね。
「杉の 大木・・・が 続く、 山深い! お寺の 一本道」は、 入り口で、提灯を 持っていく。のが、 また、いいですね。
例え、 片道 10分間の 歩き!でも、 けっこう、大変ですから。。。
「酒田」にも、 行かれたんですね〜。
「本間家! 別邸 & 山居倉庫」を 見学した・・・のですが、 「酒田」は、 もっと、ゆっくり、観光。歩きたかった!町。なので、 こあひるさんの、 2泊3日の 旅。
とても、楽しみ!です。
これからもよろしくお願いします。
- こあひるさん からの返信 2016/10/01 13:48:43
- RE: 「羽黒山・国宝 五重塔」で 引返した・・・私。
- 白い華さん、こんにちは!
白い華ご夫妻の旅の時には、多くのスポットを走り抜け、ひとつひとつ駆け足気味だったのですよね〜。
出羽神社は、旦那さまとしては、あの石段を登りたかったんですよね〜(笑)。山寺に比べて、一段一段が薄くて・・・フォトジェニックな石段なのですが・・・とっても登りにくくて・・・思った以上にハードに感じました。あれは、山頂から下るほうが・・・。
五重塔のライトアップは、何年か前に、吉永小百合さんのCMポスターで見かけたのですが、毎年ライトアップされているとは知らなくて・・・思わぬ見どころスポットが増えました。ラッキーにも、無料で送迎してもらえて、とっても嬉しかったです。せっかくのムードのある提灯は、三脚抱えた私には邪魔なだけで・・・お断りしちゃったのですが・・・(笑)。片道10分ほどの石段は、行きは下りがほとんどでしたが・・・帰路にキツイ上りになり・・・最後のとどめはハードでした。
酒田は、白い華ご夫妻の時には、山居倉庫でイベントをやっていて、ゆっくり見れなかったんですよね〜。町は、城下町だった鶴岡とは違って、商人で栄えた町らしく・・・こちらはこちらで、なかなか見どころスポットがありました。ただ、街並み自体は・・・昔の湊町さかたの面影はあまり感じられないなぁ〜と感じましたが。
ありがとうございました。
こあひる
-
- aoitomoさん 2016/09/28 22:15:45
- 出羽神社五重塔コンプリート!
- こあひるさん
羽黒山出羽神社の五重塔ついに見に行ってきたのですね〜
さすが、行動がいつもはやい〜
自分がイメージしていた石段よりはるかに大変な様子が良くわかりました。
さらに見所が多いことも。
最初に下り坂(継子坂)から始まるにもびっくり、ほとんど登山のイメージです。
参道の杉並木は熊野古道のような感じでフォトジェニクです。
羽黒山五重塔はこれだけ高い杉林の中にあるのでやはり簡単には見れないというのがわかりました。
杉の巨木の間に覗く五重塔がいい構図です。
その後も続く参道の石段、登るのに大変そうなコメントはあるものの、こあひるさん御夫婦なら余裕でしょう。
二ノ坂茶屋での抹茶と力餅は美味しかったことでしょうね。
2466段踏破の認定書がいただけるというのも、いい記念です。
五重塔のライトアップも確認が取れて見れてラッキーです。しかも無量で。
綺麗にライトアップされて周囲が真っ暗なのは何とも神秘的です。
こんなところの撮影も楽しそうです
三脚必須でしょうが、しっかり持参して行くのがこあひるさん魂です!
阿弥陀ヶ原湿原の草紅葉も楽しみです。
明後日より珍しく和歌山以外の国外旅行。(笑)
伊香保温泉と水上温泉に骨休めに行ってきます。
aoitomo
- こあひるさん からの返信 2016/09/28 22:54:19
- RE: 出羽神社五重塔コンプリート!
- aoitomoさん、こんばんは。
1年前の旅行記を作ったら、行きたい気持ちが蘇り・・・1年越しで念願の五重塔を見てきました。なので・・・行動が速いってのはほめ過ぎです(笑)。
私も・・・山寺の石段の倍かな・・・くらいのイメージでいたのです・・。ところが・・・あの変に薄っぺたい石段が曲者で・・・。しかも、途中に寺院とかなんにもないので・・・立ち止まって休むしかなく・・・予想以上にハードでした。途中の見どころも、寄り道したりゆっくりお参りしたりする気なんて起きませんでした。
最初だけ・・・下り坂なのにはほんとうに驚きました。隋神門を入ったら、すぐに上りの石段が始まると思い込んでいたので・・・。
五重塔は、隋神門から300mほどのところにあって、下りの石段のあと、多少ゆるやかに上ったあたりなので・・・そんなに大変ではないんですよ。たぶん、お年寄りとかでもなんとか大丈夫かな・・・って感じです(でも人によるかな・・・)。ただ、そこから徒歩で更に頂上を目指すのは、決心が要りますね。
私は、普通の人が(体力はないですが)階段を登る時に味わう疲労と息切れなどだけですが、連れ合いにとっては、見えないのに、あの不規則で足場の悪い階段を延々と登らされて(何にも見えないのに)、ほんとうに大変だったと思います(笑・・・)。
ホテルに着いた時には、夜のライトアップに参加すると言い張り、邪魔だな〜ぁと思ったのですが、ついてくるって言うのなら仕方ないな・・・と思っていたのですが・・・実際に、昼間、石段を歩き始めた途端に、参加しないことに心変わりしたようです。
二ノ坂茶屋のお餅、おいしかったです〜。茶屋の人もとっても親切で暖かい人でした。
五重塔のライトアップは、無料で往復してもらえてほんとうにラッキーでした。多少、慌ただしくとも・・・贅沢は言えません。ほんとは、もうちょっと早めの時間帯・・・マジックアワーの空をバックに撮ってみたいって思いもあったのですけれどね〜。
三脚は、夜景撮りのためだけに、連れ合いのリュックに入れました。新しい三脚は、1キロちょっとあるので、前のよりも重くなってちょっと気の毒ですが・・・今回の夜景にはどうしても必要なので・・・仕方ないですね〜〜。
2446段の石段で大変な思いをした旦那ですが・・・翌日もまた、連れ合いにとっては超歩き辛い・・・湿地の木道で・・・またまた気の毒すぎる目にあったのでした。
伊香保温泉と水上温泉ですか〜〜。そろそろ涼しくなってきて、温泉もいいですね〜。でも東京とか、今日あたりはすごく暑かったみたいだけれど・・・。伊香保温泉って行ったことはないですが、なんかフォトジェニックな階段があって、取手にいた頃には、行きたい温泉地のひとつでした。
お気をつけて・・・楽しんできてくださいね〜。
こあひる
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