2016/08/27 - 2016/09/04
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akkiiさん
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(「マドリッド、トレドとマラケッシュの世界遺産へ」をスペイン編とモロッコ編に分割しました。モロッコ編は、30日から1日です。)
モロッコ編は、以下を参照してください。
https://4travel.jp/travelogue/11483664
バルセロナオリンピック前にガウディのサグラダファミリアを見て以来のスペインへ、家族2人で行ってきました。
初めてのアフリカ大陸(モロッコマラケッシュ)も異文化満載で、充実の9日間でした。
お決まりのハプニングもいくつかありましたが・・・。(汗)
〇8月27日(土):羽田空港→北京首都国際空港
〇8月28日(日):北京空港→マドリッド・バハラス空港
マヨール広場、王宮、ソフィア王妃芸術センター
〇8月29日(月):トレド、コンスエグラ
〇8月30日(火):マドリッド・バハラス空港→マラケッシュ・メナラ空港
マラケシュ博物館、スーク、ジャマ・エル・フナ広場
8月31日(水):アイト・ベン・ハッドゥ(世界遺産)
9月1日(木):マラケッシュ・メナラ空港→マドリッド・バハラス空港
〇9月2日(金):プラド美術館、スーパー巡り
〇9月3日(土):マドリッド・バハラス空港→北京首都国際空港
〇9月4日(日):北京首都国際空港→羽田空港
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 中国国際航空 イベリア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エアトリ
-
8月27日(土):羽田空港(19:45)→北京首都国際空港(22:40)
初めての羽田発の海外旅行です。
夜出発のせいだったのか、カウンターはガラガラでした。
ロケーション的には成田と比べると便利ですが、北京やマドリッドの空港と比べるととってもコンパクトな印象です。 -
国際空港内で大江戸祭りを開催していました。
盆踊り、金魚すくい、大道芸等でにぎわい、外国の方も参加していました。 -
羽田→北京まで3:55、北京→マドリッドまで12:40の長距離フライトで、羽田→北京間で1回、北京→→マドリッド間で2回の機内食が出ました。
機内食のトレーには、「寄付のお願い」みたいな袋が置かれていました。
北京空港でのトランジット時間は95分だったので、結構あわただしく乗り換えました・・・。 -
スマホゲームで大ヒットした「アングリーバード」が映画化されていました。
ゲームキャラクターを知っていると、とても楽しめます。
(日本でも10月に公開予定)
既に続編の制作も決まっているとのこと。 -
8月28日(日):北京空港(00:15)→マドリッド・バハラス空港(06:55)
早朝のマドリッドに到着しましたが、サマータイムで、まだあたりは真っ暗でした。
ホテルまでの道程を確認しながらバゲージを待っていましたが、いつまでたってもスーツケースが出てきません。
20年振り位のロストバゲージに会ってしまいました。(汗)
同じ境遇の学生(彼はこれからスペイン留学とのこと)と手続きを済ませ、近郊鉄道(Renfe)でアトチャ駅まで一緒しました。 -
アトチャ駅に着くと既に10時近くになっていました。(駅前の噴水)
-
何はともあれ、アトチャ駅徒歩数分のホテル(アーバンシーアトチャ113)にチェックインしました。(12,000円/2泊)
1階には無料コーヒーや水のサービスもあり、重宝しました。
一息ついてから、当座の衣類等を購入しなければと、プランニングします。 -
地下鉄1号線が、大規模工事のため、6月18日(土)?10月28日(金)まで、運航停止だったので、やむなくタクシー(10分弱)でラストロ(蚤の市)に移動しました。
昼近くのラストロ(蚤の市)はとっても暑い中で100位のテントが並んで、古着等を含む衣類/手工芸品/台所用品/中古CDや雑誌/お土産等を販売していました。
早速、下着/Tシャツ/帽子等を購入しました。(総額1000円弱) -
日本では入手不能なトトロかぶりのピカチュウも売っていました。
-
だらだらとした坂を上っていくと、マヨール広場に着きました。
マヨール広場は、130m×90mの長方形で、240箇所のバルコニーを持つ3階建ての建築物に取り囲まれています。数百年前には、闘牛/サッカーの試合/公開処刑も行われていました。(写真はフェリペ3世騎馬像) -
マヨール広場の近くにあるサン・ミゲル市場です。
昼間から、多くの観光客がピンチョス/魚貝等をおつまみにワインとビールで盛り上がっていました。
あまりの混雑ぶりに、こちらは近くのスーパーでサラダ/パン/生ハムを購入して、王宮近くの公園でビール片手の軽食をいただく。 -
王宮です。
西ヨーロッパ最大規模を誇る王室の宮殿で、現在のスペイン王室一家は居住していませんが、国の公式行事はこの宮殿で行われています。
もともとは9世紀にイスラム教徒が建てた要塞で、カスティーリャ王国(現在のスペイン)の代々の王が拡大、修復し利用していました。
現在の宮殿の設計を指示したカルロス5世はフランスのブルボン朝出身で、その外観はベルサイユ宮殿を思わせます。 -
王宮広場では、アコーディオン演奏していました。(とっても暑いです。おそらく40度以上)
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宮殿内部の階段を上っていくと、
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素晴らしい天井壁画が、現れました(驚)。
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ホテルに戻って一休み後に、マドリッドのアトーチャ駅近くの国立ソフィア王妃芸術センターで公開されているピカソのゲルニカを見に行きました。
ソフィア王妃芸術センターは、通常は800円の入場料がかかりますが、平日夜間と日曜午後(20時まで)は無料で入場することができます。 -
このゲルニカも、タダで見ました。(写真は、センターHPからの引用)
他にも、ミロやダリの作品等が多数展示されています。 -
ソフィア王妃芸術センター中庭のモニュメント
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20時近くになり、少しずつ暗くなったのでホテル近くのバルで晩御飯です。
どこに座ろうかと悩んでいると、奥の席のおじさんが「隣に座れ」みたいなことを言っていました。
まだまだ空いていたので、丁重にお断りして、カウンターに座りました。
(但し、店のお兄さんはとっても愛想よくありません。) -
それでも、何とかパエリアとハムカツサラダとグラスビールをオーダーしました。
(これだけ食べて、1500円程度)
味は、特に香辛料がきついわけでもなく塩辛いわけでもなくまずまずでした。 -
バルの店先にはたくさんの生ハムとショーケースの中にはブレッドが並んでしました。
店のお兄さんは「生ハムはどう?」と勧めてくれましたが、明日お朝食用のブレッドを100?200円/個で購入しました。 -
8月29日(月):
早朝(といっても、6時30分過ぎ)にホテルを出て、トレド(世界遺産)に向かいます。 -
トレド駅には、Renfe近郊線で30分程度で到着しました。
7時半くらいですが、まだまだ薄暗いです。 -
現在は使われていない(?)駅舎内の木組みの切符売り場です。
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トレドは昔ながらの街なので、城壁の外側の観光用駐車場やバスターミナルで降りて、エスカレーターで街中に入っていきます。
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「もし、1日しかスペインに居られないのなら、迷わずトレドへ行け」と言われるくらいで、旧市街全体が世界遺産に登録されています。
三方をタホ川に囲まれた岩山に築かれた天然の要塞都市としても知られ、イスラム教・ユダヤ教・キリスト教の文化が入り混じった建築物が残っています。 -
やっと日が出てきました。今日も暑くなりそうです。
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街中にあったホテル前のドン・キホーテ
ちょうど、ホテルからLOOK JTBの日本人旅行客(5人)が出てきて、40人乗り位の観光バスに乗り込むところでした。
40人乗りのバスに5人で、採算は大丈夫でしょうか? -
もうひとりのドン・キホーテ
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トレドは武具や刀剣の産地としても有名だそうで、このようなお土産がたくさん並んでいました。
中には等身大の甲冑も。 -
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まだ10時前で、博物館とかは開館前です。
広場前のカフェで開館待ちを兼ねてソフトクリームで一休みです。
のんびりのんびり時間が過ぎていきます。 -
サンタ クルス美術館です。
ローマ、西ゴート、アラブ文化を扱った考古学の部屋、エル・グレコに代表されるトレドの重要な画家の作品を扱った美術の部屋、地元の工芸品(陶器、ガラス、織物、鍛造、墓石)を扱った部屋がありました。
マドリードのプラド美術館の姉妹美術館で、プラド美術館の巡回展や臨時展なども、頻繁に開かれています。
元々は病院として建設された様です。 -
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パンのオブジェでしょうか。
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鉄なべがぶら下がった、こんな感じの路地を抜けていくと
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大きなサンタ・マリア・デ・トレド大聖堂が現れます。(高さ120m、幅59m)
現在、トレド大司教座が置かれています。(トレド大司教は、スペイン・カトリック教会の首位聖職者とされているそうです)
その大きさは、セビリアの大聖堂とスペイン1,2を争うとのこと。
(写真は、トレドHPより引用) -
内部の様子
入場料は800円と少しお高めですが、案内用のレシーバー(英語)がついています。
世界的にも数番目の大きさだとか。
反対側の入り口から入ると、少しだけ内部の様子を見ることができますが、お金を払ってでも見る価値はあります。 -
ありがたい歴代の大司教のお姿
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カテドラルを出ると12時過ぎです。
風車の村(コンスグエラ)行きのバスは13:30発なので、そろそろ昼食時間です。
肉屋さんには山盛りの生ハムサンドが積まれていましたが、朝食で食べたので。 -
誘われるままに、路地に面した観光客相手のレストランに入りました。
手前が魚(タラ?)、奥が羊肉です。
料理そのものはいずれも600円程度でしたが、飲み物(ビール/スプライト)が250円/本したのはちょっとびっくりでした。
(飲み物のメニューはありませんでした。) -
トレドは坂の多い街なので、こんな観光列車が活躍します。
-
13:30発のバスで、風車の有る村(コンスグエラ)に移動します。(70分程度)
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バス内は、ガラガラ。
自分たち以外に観光客はいません。
途中で、いくつかの村を経由して、コンスグエラに到着しました -
コンスグエラの村の広場です。
まだシエスタの時間の様で、人通りもなく店も開いていません。
いったいどこに風車があるのやら途方にくれていると、・・・ -
シエスタが終わって、店を開ける風なおじさんに声をかけて、風車の場所を教えてもらいました。
40℃を超えていると思われる階段を10分程度の丘を登っていくと、かわいらしい風車が並んでいました。(全部で11基あるそうです。) -
他に観光客は一人もいませんでしたが、一つの風車の中は、観光案内所になっていて、アイスクリームも売っていました。
観光案内所のおじさんがカタコトの日本語で話しかけてくれました。 -
風車以外には全く見るものがないので、そのままトレド経由でマドリッドまで戻りました。
トレド⇔マドリッド間は、RENFE以外にも高速バスが1時間に数本走っています。
17時発の直行バスで1時間ほどで、マドリッドに到着しました。 -
1日中、40度近くの屋外にいたので、ぐったりです。
ロストバゲージは、今日もホテルに届けられていませんでした。(がっかり)
明日からのマラケッシュも、着の身着のままです。
今日は早めにお休みです。
モロッコ編は -
モロッコ編は、以下を参照ください。
https://4travel.jp/travelogue/11483664 -
マドリッドに戻ってきました。
アトチャ駅から徒歩数分のアパルトメントグッドステイプラドに2泊します。
8月28日-30日に宿泊したアーバンシーアトチャ113とは200m程の距離です。
外見入り口は、本当に普通のアパートです。 -
室内は、こんな感じです。
キッチン/調理器具/冷蔵庫/食器/洗濯機も完備しています。 -
近所のスーパーで、食材(スイカ/メロン/ウインナー等)を調達しました。
食料は、比較的に安めでした。
マドリッドは大きな街ですが、中華/韓国/インド/日本等のアジア系のレストランは見かけませんでした。 -
9月2日(金)
当初の予定ではセゴビアとアビラに行く予定でしたが、体調が悪くて(ものすごい腹痛)とてもそんな状態ではありません。
(今回の旅行では、おそらくジャマエル・フナ広場で飲んだミックスジュースが原因で2人ともダウンしました。)
お昼過ぎまで部屋でじっとしていて、午後からプラド美術館と街歩きしました。
プラド美術館は世界3大美術館( ルーヴル美術館、メトロポリタン美術館、エルミタージュ美術館)と並ぶ規模を誇り1000点以上の絵画が展示されています。
フラ・アンジェリコ 「受胎告知」やフランシスコ・デ・ゴヤ「裸のマハ」等を見学しました。 -
お土産を買いに、マヨール広場に出かけました。
街角では、こんな感じの絵描きさんがいたり -
こんな感じでポテトチップ(100円/袋)を売っていたりしていました。
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ショーウインドウには、ぷーさんやスヌーピーの陶芸品も
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日本もよいですが、やっぱりヨーロッパの何気ない風景もよいです。
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9月3日(土):マドリッド・バハラス空港→北京首都国際空港
9月4日(日):北京首都国際空港→羽田空港
ロストバゲージや体調不良等のトラブルもありましたが、いよいよ旅も終わりです。 -
6度目のアトチャ駅を後にして、日本に帰国します。
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この後のスペイン編は、こちらを
https://4travel.jp/travelogue/11166189
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