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弥次喜多スコットランド旅行の二日目。エディンバラの北、フォース湾に掛かる巨大な鉄橋を見に行きます。<br /><br />この鉄橋が作られたのは19世紀。1882年から8年の歳月をかけて完成されました。この鉄橋により、スコットランド北部との交通が格段に便利になり、経済も大いに発展したのだそうです。<br /><br />今回この鉄橋に注目したその訳は・・・なんと、日本人の渡邊嘉一という人物が、工事監督として建造に参加していたという話を聞き及んだからなのです!!<br /><br />橋の完成年1890年と言えば、明治23年、126年前のことです。明治維新からまだ20年やそこらで、もう、日本人のこの技術力?! なんて凄い進歩なのでしょう!<br /><br />更にびっくりするのは、この渡邊嘉一の写真がスコットランド発行の20ポンド紙幣に載っているということです!<br /><br />これはもう、確かめに行くっきゃありませんよね?<br /><br />エディンバラの町中に行きたい気持ちをぐっと抑えて、今日はフォース湾目指してGO!

エディンバラ ミリタリータトゥで「蛍の光」を歌う♪♪  その② フォース鉄橋を見に行く

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2016/08/18 - 2016/08/18

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はなまりん

はなまりんさん

弥次喜多スコットランド旅行の二日目。エディンバラの北、フォース湾に掛かる巨大な鉄橋を見に行きます。

この鉄橋が作られたのは19世紀。1882年から8年の歳月をかけて完成されました。この鉄橋により、スコットランド北部との交通が格段に便利になり、経済も大いに発展したのだそうです。

今回この鉄橋に注目したその訳は・・・なんと、日本人の渡邊嘉一という人物が、工事監督として建造に参加していたという話を聞き及んだからなのです!!

橋の完成年1890年と言えば、明治23年、126年前のことです。明治維新からまだ20年やそこらで、もう、日本人のこの技術力?! なんて凄い進歩なのでしょう!

更にびっくりするのは、この渡邊嘉一の写真がスコットランド発行の20ポンド紙幣に載っているということです!

これはもう、確かめに行くっきゃありませんよね?

エディンバラの町中に行きたい気持ちをぐっと抑えて、今日はフォース湾目指してGO!

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  • その20ポンド紙幣に載っている写真というのがこれです。<br />真ん中の小柄な人物が渡邊嘉一。両側の二人の技師は設計担当のファウラーとベイカリー。<br /><br />この写真は、橋の構造であるカンチレバーの原理を説明するためのものだそうです。もともと、カンチレバーというのは東洋にその起源があり、そのことを忘れないためにも日本人を起用したと言われていますが、渡邊嘉一の優れた才能と仁徳に敬意を表するためでもあったのだそうです。<br /> <br />なんでも、イングランド人の二人より、グラスゴー大学の卒業生である渡邊嘉一の方に、スコットランドの人達はより親しみを覚えていたのだとか。 <br /><br /> (写真はwebニュースダイジェストのページからお借りしました)

    その20ポンド紙幣に載っている写真というのがこれです。
    真ん中の小柄な人物が渡邊嘉一。両側の二人の技師は設計担当のファウラーとベイカリー。

    この写真は、橋の構造であるカンチレバーの原理を説明するためのものだそうです。もともと、カンチレバーというのは東洋にその起源があり、そのことを忘れないためにも日本人を起用したと言われていますが、渡邊嘉一の優れた才能と仁徳に敬意を表するためでもあったのだそうです。
     
    なんでも、イングランド人の二人より、グラスゴー大学の卒業生である渡邊嘉一の方に、スコットランドの人達はより親しみを覚えていたのだとか。 

     (写真はwebニュースダイジェストのページからお借りしました)

  • こちらが、その20ポンド紙幣の両面です。ロイヤルマイルのスコットランド銀行で、他のポンド紙幣と交換してもらいました。新札ならなおよかったのですが。でも、下手な英語でも、何とか替えて貰えただけで、良しとしなければね。<br /><br />橋の描かれている面の右上、20の数字の後ろに小さくこの写真が載っています。<br />日本ではあまり知られていない渡邊嘉一ですが、スコットランドでは有名人なのです。<br /><br />我々的には、この写真、もうちょっと大きく扱ってもらいたかったなぁ…<br /><br />ちなみに、指揮者の朝比奈隆さんは、渡邊嘉一氏の息子さんだそうです。<br /><br />このお札ですが、日本円にして1枚約2000円。2枚で4000円。<br /><br />でも、もったいなくて使いませんでした。帰国後、大切にアルバムに貼っています。<br /><br />しかししかし… それってやっぱりもったいないよ~ (&gt;_&lt;)

    こちらが、その20ポンド紙幣の両面です。ロイヤルマイルのスコットランド銀行で、他のポンド紙幣と交換してもらいました。新札ならなおよかったのですが。でも、下手な英語でも、何とか替えて貰えただけで、良しとしなければね。

    橋の描かれている面の右上、20の数字の後ろに小さくこの写真が載っています。
    日本ではあまり知られていない渡邊嘉一ですが、スコットランドでは有名人なのです。

    我々的には、この写真、もうちょっと大きく扱ってもらいたかったなぁ…

    ちなみに、指揮者の朝比奈隆さんは、渡邊嘉一氏の息子さんだそうです。

    このお札ですが、日本円にして1枚約2000円。2枚で4000円。

    でも、もったいなくて使いませんでした。帰国後、大切にアルバムに貼っています。

    しかししかし… それってやっぱりもったいないよ~ (>_<)

  • フォース湾はエディンバラの北に深く切れ込んでいる湾です。<br /><br />ここに橋がない時は、北と南の往来は、ぐるりと迂回しなければならなかったのです。フォース橋はスコットランドの人達に長く待ち望まれていた橋なのですね。<br /><br />どんなにか大変な工事だったことでしょう。 渡邊嘉一の働きぶりはどんなだったのでしょう? 設計と工事監督担当だったと言いますから、相当優秀だったのかも!

    フォース湾はエディンバラの北に深く切れ込んでいる湾です。

    ここに橋がない時は、北と南の往来は、ぐるりと迂回しなければならなかったのです。フォース橋はスコットランドの人達に長く待ち望まれていた橋なのですね。

    どんなにか大変な工事だったことでしょう。 渡邊嘉一の働きぶりはどんなだったのでしょう? 設計と工事監督担当だったと言いますから、相当優秀だったのかも!

  • フォース橋へは、ツアーバスで。<br /><br />街の中からたくさんの観光ツアーバスが出ていますが、これもその一つ。<br />  <br />  Forth Bridges Bus &amp; Boat Tour<br /><br />フォース鉄橋の袂まで行き、そこで船に乗り換えてさらに橋を下から眺めるというツアーです。<br /><br />料金は一人20ポンド。シニアは18ポンドです。所要3時間。<br />ころあいのツアーでしょ?

    フォース橋へは、ツアーバスで。

    街の中からたくさんの観光ツアーバスが出ていますが、これもその一つ。

     Forth Bridges Bus & Boat Tour

    フォース鉄橋の袂まで行き、そこで船に乗り換えてさらに橋を下から眺めるというツアーです。

    料金は一人20ポンド。シニアは18ポンドです。所要3時間。
    ころあいのツアーでしょ?

  • 出発はサウスブリッジの上から。鉄道のウエイバリー駅の上をまたぐ跨線橋です。<br /><br />南側は旧市街。古色蒼然とした街並みを眺めながらバスを待ちました。

    出発はサウスブリッジの上から。鉄道のウエイバリー駅の上をまたぐ跨線橋です。

    南側は旧市街。古色蒼然とした街並みを眺めながらバスを待ちました。

  • バスに乗り込みます。<br /><br />二階建てバスなら、当然二階に陣取りたいですよね?<br />お客さんはほとんどが二階に上がりました。もとろん、私達も!

    バスに乗り込みます。

    二階建てバスなら、当然二階に陣取りたいですよね?
    お客さんはほとんどが二階に上がりました。もとろん、私達も!

  • 座席の横にこんなイヤホンの差込口があり、8か国語の案内が流れます。<br />日本語はナンバー6。<br /><br />さすが国際観光都市ですね!

    座席の横にこんなイヤホンの差込口があり、8か国語の案内が流れます。
    日本語はナンバー6。

    さすが国際観光都市ですね!

  • ものの30〜40分も走ったでしょうか、フォース鉄橋に到着です。<br /><br />  で、でっかい!! <br /><br />いつまでたっても終わらないことのたとえに<br /><br /> 「フォース橋にペンキを塗る」  というのがあるそうです。<br /><br />  なるほど、そうだろうなぁ…<br /><br />あいにくの曇り空だけれど、雨でないだけましかも。スコットランドでは一日中晴れるなんてことはまずないそうですから。

    ものの30〜40分も走ったでしょうか、フォース鉄橋に到着です。

      で、でっかい!! 

    いつまでたっても終わらないことのたとえに

     「フォース橋にペンキを塗る」  というのがあるそうです。

      なるほど、そうだろうなぁ…

    あいにくの曇り空だけれど、雨でないだけましかも。スコットランドでは一日中晴れるなんてことはまずないそうですから。

  • 橋のたもとでこの船に乗り換えます。

    橋のたもとでこの船に乗り換えます。

  • 総長2500m、主塔高110m。

    総長2500m、主塔高110m。

  • カンチレバー原理による。<br /><br />カンチレバー方式というのは、なんでも、引っ張り力を応用したモノらしい・・・

    カンチレバー原理による。

    カンチレバー方式というのは、なんでも、引っ張り力を応用したモノらしい・・・

  • 鋼材量5万トン、リベット数600万個。

    鋼材量5万トン、リベット数600万個。

  • 裏から見てもでっかい!

    裏から見てもでっかい!

  • 下から見上げます。やっぱりでっかい!<br /><br />あ、電車が来ました! 動画でご覧ください。鉄道橋の大きさに改めてびっくり!<br /><br />  https://youtu.be/kFoy3rCZE98

    下から見上げます。やっぱりでっかい!

    あ、電車が来ました! 動画でご覧ください。鉄道橋の大きさに改めてびっくり!

      https://youtu.be/kFoy3rCZE98

  • 乗客の皆さんは甲板で見物です。私達もそのつもりでしたが、それが、寒いのなんの、もうほとんど冬なのです! 仕方なく、屋根付きの船内から見物しました。<br /><br />フリースを持ってくれば良かった…ダウンだっていいかも… (&gt;_&lt;)

    乗客の皆さんは甲板で見物です。私達もそのつもりでしたが、それが、寒いのなんの、もうほとんど冬なのです! 仕方なく、屋根付きの船内から見物しました。

    フリースを持ってくれば良かった…ダウンだっていいかも… (>_<)

  • 参考までに、この日の喜多八の服装。<br />綿のワンピースに薄手のコート。あと、綿のカーディガンと綿のマフラーを時々足しました。でも、これってせいぜい秋の初め用?<br /><br />だってだって、連日35度超の博多では、気温対策と言っても、このくらいしかイメージできなかったんですぅ(泣)

    参考までに、この日の喜多八の服装。
    綿のワンピースに薄手のコート。あと、綿のカーディガンと綿のマフラーを時々足しました。でも、これってせいぜい秋の初め用?

    だってだって、連日35度超の博多では、気温対策と言っても、このくらいしかイメージできなかったんですぅ(泣)

  • あ、ブイになんかいます! あざらし!?<br /><br />船がゆっくり航行してくれます。

    あ、ブイになんかいます! あざらし!?

    船がゆっくり航行してくれます。

  • うわあ、ぶっといなあ! こっち見てる!

    うわあ、ぶっといなあ! こっち見てる!

  • フォース鉄橋には、並行して自動車道が掛かっています。<br /><br />しかしこの自動車道、鉄橋よりはるかに新しいにもかかわらず、もう既に建て替え工事が始まっているのです。<br /><br />この写真は、手前から工事中の新しい自動車橋、既存の自動車橋、そして我らがフォース鉄橋と、3者揃い踏みのナイスショット!<br /><br />100年以上も現役で働き続けるフォース鉄橋が誇らしく思えますね。

    フォース鉄橋には、並行して自動車道が掛かっています。

    しかしこの自動車道、鉄橋よりはるかに新しいにもかかわらず、もう既に建て替え工事が始まっているのです。

    この写真は、手前から工事中の新しい自動車橋、既存の自動車橋、そして我らがフォース鉄橋と、3者揃い踏みのナイスショット!

    100年以上も現役で働き続けるフォース鉄橋が誇らしく思えますね。

  • 船を下りる頃になって晴れてきました。やっぱりお日様の下で見ると一段と立派です。<br /><br />フォース橋を見にここまで来てよかったなぁ・・

    船を下りる頃になって晴れてきました。やっぱりお日様の下で見ると一段と立派です。

    フォース橋を見にここまで来てよかったなぁ・・

  • 無事フォース橋も見ることが出来、羊のいるこんなのんびりした景色を楽しみながらエディンバラ市街に戻ります。

    無事フォース橋も見ることが出来、羊のいるこんなのんびりした景色を楽しみながらエディンバラ市街に戻ります。

  • バスツアーは10:30出発でしたから、戻ったのは1時半。お腹がすきました。ウエイバリー駅を新市街へ少し戻ったあたりで、よさげなパブを見つけて入りました。地元の人だか観光客だか分かりませんが、皆さん美味しそうに何か食べています。

    バスツアーは10:30出発でしたから、戻ったのは1時半。お腹がすきました。ウエイバリー駅を新市街へ少し戻ったあたりで、よさげなパブを見つけて入りました。地元の人だか観光客だか分かりませんが、皆さん美味しそうに何か食べています。

  • 私達もこんなのを注文しました。美味しかった!

    私達もこんなのを注文しました。美味しかった!

  • まだまだ時間はたっぷり。街をぷらぷらお散歩。<br /><br />こんな道やあんなクロースを探検。

    まだまだ時間はたっぷり。街をぷらぷらお散歩。

    こんな道やあんなクロースを探検。

  • あちこちに、キルトを着てバグパイプを吹くお兄さんがいます。<br /><br />スコットランドだなぁ…  うっとり…

    あちこちに、キルトを着てバグパイプを吹くお兄さんがいます。

    スコットランドだなぁ…  うっとり…

  • 大道芸のオネエサン。他にも、じっと動かない芸をする人が、たくさんいました。辛くないんでしょうか?

    大道芸のオネエサン。他にも、じっと動かない芸をする人が、たくさんいました。辛くないんでしょうか?

  • こちらもこのまま何時間でも。 なんか奇妙。<br /><br />8月のエディンバラは、フェスティバルやらミリタリータトゥやらで大賑わいです。ホテル代もウソみたいに高いし…

    こちらもこのまま何時間でも。 なんか奇妙。

    8月のエディンバラは、フェスティバルやらミリタリータトゥやらで大賑わいです。ホテル代もウソみたいに高いし…

  • 人気抜群のギター奏者。いつまでも聞いていたいほどの腕前でした。

    人気抜群のギター奏者。いつまでも聞いていたいほどの腕前でした。

  • このお兄さん、女性の警官に話しかけられてつい口を開いてしまいました。婦警さんの喜ぶこと。お兄さんはからかわれたと知って照れ笑いしてました。

    このお兄さん、女性の警官に話しかけられてつい口を開いてしまいました。婦警さんの喜ぶこと。お兄さんはからかわれたと知って照れ笑いしてました。

  • 観光の定番、セントジャイルズ教会。

    観光の定番、セントジャイルズ教会。

    聖ジャイルズ大聖堂 寺院・教会

  • ここはカシミア製品のお店。プリンセスマイルのお土産屋さんで買っちゃダメかなと思いつつ、やっぱりお祭り気分には勝てませんよね?!<br /><br />カシミアのマフラーを買いました。でも、これが、土曜日にタトゥで活躍してくれたんです!

    ここはカシミア製品のお店。プリンセスマイルのお土産屋さんで買っちゃダメかなと思いつつ、やっぱりお祭り気分には勝てませんよね?!

    カシミアのマフラーを買いました。でも、これが、土曜日にタトゥで活躍してくれたんです!

  • ウイスキーエクスピアリアンスも面白かったのですが、写真撮影を忘れてました(汗)<br /><br />今夜はホテルのダイニングでディナー。

    ウイスキーエクスピアリアンスも面白かったのですが、写真撮影を忘れてました(汗)

    今夜はホテルのダイニングでディナー。

  • ここでも、食欲に負けて、写真を撮るのを忘れて食べてしまい、後で慌てるばかりでした。写真はこれ一枚。たぶん前菜です。<br /><br />ハギスも出ましたが、心配したようなひどいものではなく、とても美味しくいただきました。<br /><br />どうも私ら、ご飯を撮るのは苦手なようで… スミマセン

    ここでも、食欲に負けて、写真を撮るのを忘れて食べてしまい、後で慌てるばかりでした。写真はこれ一枚。たぶん前菜です。

    ハギスも出ましたが、心配したようなひどいものではなく、とても美味しくいただきました。

    どうも私ら、ご飯を撮るのは苦手なようで… スミマセン

  • 食後のコーヒーを飲んで、長かった今日一日もおしまい。<br /><br />明日はグラスゴーに行こう!

    食後のコーヒーを飲んで、長かった今日一日もおしまい。

    明日はグラスゴーに行こう!

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この旅行記へのコメント (2)

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  • しにあの旅人さん 2019/07/07 06:18:28
    エディンバラシリーズ通読しました
    エディンバラには2017年に行きましたが、渡邊嘉一のことはまったく知りませんでした。橋を見に行きたかった。こういう人物が日本の近代化を担ったのですね。このころの日本人は、「自分が1日休むと日本の進歩が1日遅れる」と言って勉学に励んだそうです。
    私のコメントへのお返事で褒めていただきましたが、はなまりんさんのグログこそ新しい発見に充ちていて、楽しんでおります。
    そこでひとつお願いがあるのですが、4Traの旅行記グループ機能を使って、ブログを分類していただけないでしょうか。私はシリーズは必ず可能な限り順番に通読したいので、ご面倒でしょうが、よろしくお願いします。

    はなまりん

    はなまりんさん からの返信 2019/07/07 09:29:34
    おはようございます。
    旅行記をたくさん読んで下さってありがとうございます。
    海外を見に行ったはずなのに、いつの間にか日本人の足跡を辿っていることがよくあります。フォース橋の渡辺嘉一然り、台湾の八田与一然り、バンクーバーの朝日チーム然り。世界は地理的にも歴史的にも、縦横に繋がっているのだと今更ながら実感させられます。拙い旅行記ですが、シニアの旅人さんのように、そこら辺を読み込んで下さる方がいらっしゃると、とても励みになります。

    ご提案の分類についてですが、そういえば、よいアイデアかもしれませんね。これまで考えたこともなかったので、少し研究してみますね。ご指摘ありがとうございました。

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