2013/05/09 - 2013/05/11
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chiaki-kさん
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英国のことを一般的に”イギリス”と呼んでいるが、これは間違いで、正しくは United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)で、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの4つの国から構成される立憲君主制国家である。よって以後、当旅行記では”イギリス”を UK と呼ぶ。
UKは大航海時代を経て、世界屈指の海洋国家として成長。西欧列強のひとつとして世界に植民地を拡大し、超大国として栄え大英帝国と呼んだ。19世紀には世界の過半を影響下におき、パクス・ブリタニカ(イギリスによる平和)と呼ばれる比較的平和な時代をもたらしたが、19世紀終盤にはドイツ、次いでアメリカに経済規模で抜かれ、第二次世界大戦を機に植民地の大部分を失い衰退し、現在に至る。
かつてUKは「ゆりかごから墓場まで」と呼ばれる高福祉政策をとっていたが、オイルショックを契機に不況に突入、「英国病」と呼ばれるまで経済は行き詰まった。1979年に登場したサッッチャー政権下では大幅な福祉の見直し、国営企業の民営化、海外からの投資の拡大などの政策が功を奏して、UKの経済は次第に持ち直してきた。(Wikipediaより抜粋)
前置きはこのくらいにして本題へ。
UKには2003年にロンドン及びコッツウォルズ地方に来ているのだが、そこより上の方は行っていない。TVの旅番組などにも度々登場するスコットランド地方やリバプールなどへ一度は行ってみたいと以前から思っていたが、たまたま見ていた○急交通社のパンフレットに「イギリス周遊10日間」のツアーを発見する。
日程は成田からJL直行便でヒースローへ、ヒースローで乗り換えてエジンバラへ行き、そこからバスでロンドンまで南下しながら有名処を巡るよくばりツアー。移動が多く忙しいのが難点だが、限られた時間に一つでも多くの物を見てみたい要望と合致したのでさっそく申し込む。出発は2013年5月9日で、成田空港11:45発のJL401便。
表紙の写真はロイヤルマイル終点に位置するホリールード宮殿の通用門の壁にあったスコットランドのシンボル、ユニコーンのレリーフ。ユニコーンが持っている旗がスコットランド旗、アザミはスコットランドの花、そして赤いライオンの描かれた盾はスコットランドの紋章である。
2024/02/28 一部修正
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
5/9
前泊した東横インから眺める成田空港第2ターミナル(以後2Tとする)、今日は素晴らしい晴天。そしてエアアジア発見。 -
朝飯を食べてている間にエアアジアは飛んでいった。どうやら成田空港から一番最初に釜山へ飛び立ったようだ。
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8:30の2Tは連休後のせいかガラガラ。Wifiルータの借り出し、保険加入後、両替をするが今日のレートは1£(ポンド)が164.03円(手数料込み)と最悪。\20000がたったの120£にしかならない。
カードラウンジで無料のやけビールを一杯飲んでから団体カウンターへ、JLカウンター→セキュリティ→イミグレとスムーズにこなす。慣れたものだ。 -
G64にて搭乗待ち。写真はJL401便ヒースロー行き。キャリアはB777。
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11:45 定刻でJL401便はゲートを離れた。シートピッチが10cm広くなっており、モニターも12インチ、しかもタッチ式と快適だった。
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30分後に飲み物、そして約1時間後に昼食。今日の昼食はこんな感じ。昔と較べると格段に良くなった。
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映画を2本、バラエティ番組を1本見たり、PCをいじったり、機内誌を隅から隅まで読んだり、昼寝をしたり、して退屈な12時間をやり過ごす。
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到着1時間前に出されたのがこれ、自分で作るハンバーガー。
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どうです、うまくできたでしょう。
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窓の外にデンマークの北端が見えた。ロンドンまであと少し。
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16:28 ここよりUKST(United Kingdome Standard Time)。横風のロンドン・ヒースロー空港到着。T3からT5へバスにて移動。いつ来ても複雑な空港だ。
19:00 ここで約5時間のトランジットタイムが発生。2001年のギリシャへ行った時以来。やることが無いので成田で借りたWifiルータを接続し、WEBを見たり、BBSに書き込んだり、夕飯(朝飯?)用のサンドイッチなどを購入したり、カードキャッシングに挑戦したりして時間を潰す。しかし、何度やってもカードを受け付けてもらえず断念。
22:30 エジンバラ行きのBA1460便は予定を30分遅れてヒースロー空港を出発。
23:30 エジンバラ空港到着。
24:30 こんな深夜にホテル到着、持参したワインとヒースローで購入したサンドイッチで夜食。
25:00 就寝。日本はAM:09:00。徹夜か~い。 -
5/10
連泊した マクドナルド・ホリールード・ホテル マックといってもハンバーガーでは無い。ホリールード宮殿に近く、部屋も広く、お湯の出も良い、良いホテルだった。なお、ホテル前に停車している観光バスが今回エジンバラからロンドンまで走ってくれるバス。36人乗りのゆったりバスで快適だった。 -
天気も良かったのでホテルの周囲を散策、隣のスコットランド銀行のATMでカードキャッシングに再度挑戦。ダメ元でICチップが付いていないカードでやってみたら、何とすんなり出来てしまった。
ところが出てきたのがスコットランドで印刷されたポンド紙幣。イングランドでは嫌がられ、海外では再両替できないしろものだった。仕方が無いのでスコットランド滞在中に全部使いきったが、50£にしておいてよかった。 -
朝のロイヤルマイル、桜が満開。八重桜に近い大きな重そうな花びらだった。
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8:00から朝食。これがイングリッシュブレックファースト。写真では解らないが、ウィンナー、ベーコンなど、一つ一つが大きく、朝からボリューム満点。もっとも、このイングリッシュブレックファーストは労働者階級の食事で、貴族はこんなものは食べないそうだ。
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9:00 出発。エジンバラ市内は朝のラッシュアワー。2階建てのバスを見るとUKに来たんだと実感する。
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市内を抜け、M90号線(MorterWay・UKの高速道路)を北へひた走る。
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フォース湾に架けられた吊り橋を渡り、ローカルな道へ入ると
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まるで富良野か美瑛のようなのどかな風景の中を
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100km/hでブッ飛バス。(^^;;
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10:30 到着したのはゴルフ場で有名なセント・アンドリューズの町。
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最初に寄ったのはセント・アンドリューズ大聖堂。16世紀の宗教改革で破壊され今では遺跡となっている。
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墓地からは北海が眺められる。
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セント・ルールの塔は登れるそうだが時間が無かったので断念。
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ゴルフの聖地だけに、こんなお墓を発見。
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大聖堂遺跡。破壊される前の壮大な建物が偲ばれる。
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10分ほど歩いてやってきたのはウィリアム王子とキャサリン(ケイト)さんが通ったセント・アンドリューズ大学。朝の気温は10℃ほどの寒さだったが、綺麗な花が咲いていた。
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たぶん町に一つの映画館。王子やケイトさんも、ここで映画を見たのだろうか。
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町の路地から北海が見える。
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桜が綺麗に咲いていた。
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次にやってきたのは、ご存じセント・アンドリューズ・ゴルフ場。沢山のコースがあるが、オールドコース(中央の緑色のコース)と呼ばれるコースで、5年に一度、全英オープン・ゴルフ大会が開催される。
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右がオールドコースの1番(左側)と18番(右側)ホール。(帰路撮影)
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この水路もコースに入っているとのこと。
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このワンコは入っていない。
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コースの脇にはこんな素敵なホテルや
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クラブハウスが建っている。こちらで休憩及びゴルフ関係グッズのお買い物。
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クラブハウス屋上から見たオールドコース1&18番ホール。手前はパッッティングの練習コース。
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練習コースといっても、ただのフラットなコースでは無い。こんな凸凹のコース、どうやって芝刈りするんだろう。
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オールドコースでプレーするゴルファー達。
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12:30 昼食はゴルフ場近くの SCORES HOTEL という名のホテル内にあるレストランでサーモン料理をいただく。上品な味がGOOD!
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13:30 昼食後セント・アンドリューズを離れ、元来た道をエジンバラへ。変わりやすいのがUKのお天気で、途中から雨となる。
15:00 城に近い場所でバスを降り、ロイヤルマイルを3分ほど歩くとエジンバラ城に到着。写真の場所は正門前の広場だが夏になると、ここでミリタリー・タトゥというイベントが開催される場所。 -
一部ではもう工事が始まっていた。
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正門の上にある赤い獅子のエンブレムはスコットランドの紋章。
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正門左側の像はロバート・ザ・ブルース。13~14世紀にかけてスコットランドの独立を守った国王。
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右側の像はサー・ウィリアム・ウォーレス。こちらも13世紀にスコットランドを救うため命をかけてイングランドに抵抗した人物。メル・ギブソン主演映画「ブレイブ・ハート」のモデルになったスコットランドの英雄。
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もう一つの門をくぐると
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大砲が並ぶ広場のような場所に出た。この辺から雨が強くなってきた。
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一番左側に近代的な大砲が一門置かれている。これは1861年から続いているワン・オクロック・ガンといいPM1時に一発空砲を撃ち市民に正確な時間を伝える大砲。なんで12時でないかというと12回も撃っては弾がもったいないからだとのこと。(現地ガイド談)
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いよいよ城の内部に入ったのだが写真撮影はNG。中にあったのはオーナーズ・オブ・スコットランドと呼ばれる王冠・剣・錫の三種の神器など。
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別の建物はグレートホールと呼ばれ儀式などが執り行われた部屋。ここは撮影OK。
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外へ出ると雨に加えて風も強くなり傘もさせない状況に。写真は1449年に作られたメガ・モンスという重さ6tの巨砲で、これを動かすのは大人100人がかりでもやっとという扱いにくさから、実戦にはあまり使われず、祝砲として使用されていたが1681年を最後に使われなくなった。
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一番高い場所から見下ろす大砲の広場とエジンバラの街その1
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その2
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その3、城の下は昔は沼地だったが、今では埋め立てられてウェイバリー駅とプリンス・ストリート・ガーデンズという名の公園になっている。
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岩の上に立つメアリー女王ならぬカミさん。エジンバラ城は岩の上に造られているのがよく解る。後方に明日の朝行く予定のカールトンヒルが見える。
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ウェイバリー駅とカールトンヒルをUPで撮影。
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ロバート・ザ・ブルース国王をUPで。こちらの方がメルギブソンに似ているような気が・・・
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城を後にロイヤルマイルを下る。この後右折してバスに乗り込み向かった先は
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ロイヤルマイル終点に位置するホリールード宮殿。写真は宮殿関係者が出入りする通用門で、正門は別にある。
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ロイヤルマイル終点に位置するホリールード宮殿の通用門の壁にあったスコットランドのシンボル、ユニコーンのレリーフ。(再掲)
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門の隙間から宮殿を撮影。宮殿の左側にある廃墟はホリールード・アビーで宮殿より歴史は古い。
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夕食会場へ向かう途中にあったUK版忠犬ハチ公ならぬ、忠犬ホビーの像。
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18:00 夕食会場のMERCHANTSという名のレストランに到着するとスコットランドの正装に身を包んだ方がバグパイプでお出迎え。顔出しOKです。
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私のリクエストした「スコットランド・ザ・ブレイブ」を演奏中のバグパイプ奏者。
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何曲か演奏後、添乗員のTさんがバグパイプに挑戦するが、音が出ただけでも立派。なお、地元の名物料理ハギスが出たのだがバグパイプの演奏に気を取られていたので撮影を忘れてしまった。
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20:00 夕食後ホテルに戻ってから近くにあったTESCO express というミニスーパーでお買い物。グラスゴー産のスコッチウィスキー1本とジャムや紅茶など購入する。
21:30 猛烈に眠くなってきたのでシャワーだけ浴び、さっさと就寝する。 -
5/11
02:00 目が覚めてしまったので日記作成、続けて日記のUP、3:00にもう一眠り。時差への慣れが、だんだん悪くなってきたような気がする。
05:30 ホテルを出てカールトンヒルへ行く、写真はカールトンヒルから眺めたエジンバラの街とフォース湾。エジンバラ市街、フォース湾や北海など360度の展望が見事なのだが、天候がイギリスらしい時々雨の降る曇り空だったので画像ははいまいち。 -
このパルテノン神殿のような建造物はナポレオン戦争戦没者記念として建てられたが建設途中に予算が尽きてしまい中止になり現在に至る。一部からはスコットランドの恥と言われているとか。
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エジンバラの南側にあるホリールード公園を望む。
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すごい山なのだがハイキング道路も整備されている。
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ネルソンモニュメント。
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エジンバラ城をUP
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07:45 ホテルに戻り朝食、イングリッシュブレックファーストのボリュームは危険な香り。
09:15 ホテル出発。 -
10:00 エジンバラ郊外にあるロスリン礼拝堂に到着。映画”ダビンチコード”の影響で、観光客が3倍増したテンプル騎士団に関係した教会。
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謎に満ちた小さな礼拝堂は一部修復中。
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内部は残念ながら撮影禁止。外側にあった雨樋をパチリ。ガーゴイルか?ここでちょっことスタディ。
ロスリン礼拝堂は1446年にオークニー島の貴族でテンプル騎士団に属していたウィリアム・セント・クレアによって建てられた。同時期に建てられた協会の中でもひときわ異彩を放ち、小さな礼拝堂ではあるが、壁面は謎めいたレリーフで満ちあふれている。
聖書の場面や天使などのレリーフに加え、ケルトの地神のグリーンマン、ロバート・ザ・ブルースの心臓を持つ天使、堕天使ルシフェルなど目を凝らさないとわからないものも多い。(地球の歩き方参照)
*急ごしらえで造った案内所はトイレの数が少ないので注意のこと。 -
外側から、工事のため開いている玄関を撮影。
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UPです。
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13:00 このあとバスはロスリンを後にA702→M74→M6と雨のスコットランド地方を2時間ほど走ってイングランドとの国境にあるグレトナ・グリーンという町のホテルで昼食。結婚式をやっていた影響か、料理の出てくるのに時間がかかった。
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スターターのサラダ。地ビールがまいう。
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名前は忘れたがメインはビーフ料理。ビーフの上に乗ったパンのサイズにビックリ。
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昼食後、近くの大型土産店で15分のショッピング。時間をレストランに取られてしまったのでキルト柄のスカーフを2本購入するのがやっとだった。土産店を出発後1分でバスはイングランドに入り、短かったスコットランドの旅を終了する。
エピローグ・スコットランドについて
1707年の連合法(Act of Union)によって、それまで同じ君主を冠してきたものの別々の王国であったイングランド王国とスコットランド王国は合邦し、グレートブリテン王国が成立した。この合邦は形式的には対等とされていたが、新国家の議会や王宮など主な機関は旧イングランド王国に座することになり、イングランドによる不公平な併合であったと考えるスコットランド人が少なくない。
1997年に首相の座についたトニー・ブレアはスコットランド出身であった。このブレア政権のもと同年、再度の国民投票が行われ、スコットランド議会を創設することが可決された。
1999年の総選挙で選ばれた129名の議員はホリールードハウス宮殿の隣につくられた仮議事堂に会し、以下の宣言をもって開会した。「1707年3月25日以来、一時的に中断していたスコットランド議会を、ここに再開する」(Wikipediaより抜粋)
そして2014年秋に予定されている住民投票の結果次第では、スコットランドが独立に向けて大きく前進する可能性が出てきた。
*2014秋に実施された住民投票で独立は否決されたが、一番ホッとしたのはエリザベス女王かも。(2014.11/7現在)
これで「2013年UK旅行記 1:スコットランド」はこれで終了です。最後までご覧いただきありがとうございます。
2020/7/11 修正済み、2024/02/28 一部修正
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この旅行記へのコメント (3)
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- わんぱく大将さん 2014/01/08 09:28:28
- おお、懐かしの
- chiaki-kさん
昔、私はロンドンでUKのツアーオぺレーターをしてたので、このツアー、もしかして、前の自分の会社が手配したかもです。それかMIKIさんか?
流れがわかるので、懐かしいです。 16年はいましたね。
大将
- chiaki-kさん からの返信 2014/01/08 15:21:40
- RE: こんにちは
- 大将さん、こんにちは。こちらこそUK旅行記に投票ありがとうございます。
私の参加したツアーは○急交通社さんの「イギリス周遊10日間」なんですが
大将さんが関係していたとしたらすごいですね。
ところで「2012年大晦日〜2013年元旦のロンドン」拝見しました。
以前、ロンドンで旅行関係のお仕事をされていたとのことですが、ディープなレポートに
ただただ感服しました。
☆高く、ボロボロの狭いホテルが多い・・・
2004年に泊まったホテルがまさに、それでした。
☆UKは雨に強い傘より風に強い傘のほうが必要・・・
2013年のエジンバラで痛感しました。
☆やはりUKにやってくる人にビ―トルズは永遠のものだろう。
私もその一人です。2004年にはアビーロードの横断歩道を渡りましたよ。
ところで私事で恐縮ですが、今年4月にスペイン周遊ツアー参加を予定しており、
目下情報収集中です。これからスペインのエキスパートである大将さんの旅行ブログにも
しばしばお邪魔させていただくかと思いますが、よろしくお願いします。
では、また。
chiaki-k
- わんぱく大将さん からの返信 2014/01/13 06:29:40
- RE: RE: こんにちは
- > 大将さん、こんにちは。こちらこそUK旅行記に投票ありがとうございます。
>
> 私の参加したツアーは○急交通社さんの「イギリス周遊10日間」なんですが
> 大将さんが関係していたとしたらすごいですね。
>
> ところで「2012年大晦日〜2013年元旦のロンドン」拝見しました。
> 以前、ロンドンで旅行関係のお仕事をされていたとのことですが、ディープなレポートに
> ただただ感服しました。
>
> ☆高く、ボロボロの狭いホテルが多い・・・
> 2004年に泊まったホテルがまさに、それでした。
>
> ☆UKは雨に強い傘より風に強い傘のほうが必要・・・
> 2013年のエジンバラで痛感しました。
>
> ☆やはりUKにやってくる人にビ―トルズは永遠のものだろう。
> 私もその一人です。2004年にはアビーロードの横断歩道を渡りましたよ。
>
> ところで私事で恐縮ですが、今年4月にスペイン周遊ツアー参加を予定しており、
> 目下情報収集中です。これからスペインのエキスパートである大将さんの旅行ブログにも
> しばしばお邪魔させていただくかと思いますが、よろしくお願いします。
>
> では、また。
>
> chiaki-k
chiaki-kさん
いや、私はスペインと言っても、バルセロナを中心にしたカタルニアのものばかりで、あまりお役に立たないように思います。
大将
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