【2016夏】 中南米9日間の旅（４／８）　マチュピチュからクスコへ。世界遺産の町クスコを歩く。

2016/08/14 - 2016/08/15

2016年の夏休み。
9日間の休暇を利用して、南米へ行くことにしました。
メインはペルー・マチュピチュ。実は1年前の夏季休暇で計画してたんだけど、結局そのときは別の地へ。
昨年購入したガイドブックを携えながら、1年越しでマチュピチュへ向かうことになりました。
ただし、本職は弾丸トラベラー（？）
マチュピチュ以外にも、ボリビア・ラパス、パナマ、ワシントンD.C.と慌ただしく飛び回り・・・
9日間で10回飛行機に乗るという無茶苦茶な・・・でも、いつもと同じような旅程となりました。

旅行記は訪問先ごとに８分割してみました。
この旅行記は（４）のマチュピチュから戻って、半日クスコ観光した際の記録です。
世界遺産の町、クスコ。坂が多くてしんどかったけど、綺麗な町並みを楽しむことが出来ました。

＜旅程＞
（１）8/12　　 成田→ロサンゼルス
　http://4travel.jp/travelogue/11164802
（２）8/13　　 クスコ
　http://4travel.jp/travelogue/11164821
（３）8/14　　 マチュピチュ
　http://4travel.jp/travelogue/11164833
（４）8/15　　 クスコ
　http://4travel.jp/travelogue/11164866
（５）8/16-17　ラパス
　http://4travel.jp/travelogue/11165025
（６）8/18　　 パナマ
　http://4travel.jp/travelogue/11165506
（７）8/19　　 ワシントンD.C.
　http://4travel.jp/travelogue/11165702
（８）8/20　　 ワシントンD.C.→成田
　http://4travel.jp/travelogue/11165743


■飛行機代　合計：約20万円

・ANA　（約10万円）　※海外発券のU.S.区間
　NH0106 8/12 M 成田（17:05)-ロサンゼルス(11:25)
　NH0001 8/20 M ワシントンDC(12:20)-成田(15:25)+1

　積算マイル：26,883マイル

・コパエアライン　（624.4ドル　66,680円）
　CM0362 8/12 T ロサンゼルス(22:08)-パナマシティ(06:49)
　CM0761 8/13 T パナマシティ(09:11)-リマ(12:45)
　CM0338 8/18 W リマ(02:33)-パナマシティ(06:11)
　CM0488 8/18 W パナマシティ(19:12)-ワシントンDC(25:09)

　積算マイル：4,712マイル（ANA）

・LATAM航空　（149.4ドル　15,980円）
　LA2063 8/13 L リマ(15:45)-クスコ(17:05)
　　→　LA2043 8/13 L リマ(14:45)-クスコ(16:05)に変更
　LA2040 8/17 L クスコ(13:15)-リマ(14:50)
　　→　LA2066 8/17 L クスコ(19:30)-リマ(21:00)に変更
積算マイル：無し（JAL）

・ペルビアン航空（153.3ドル　16,620円）
　P90331 8/16 B クスコ(07:40)-ラパス(09:40)
　P90330 8/17 B ラパス(10:40)-クスコ(10:40)

積算マイル：無し

■宿泊

・クスコ
　Kokopelli Hostel Cusco
　3泊朝食付き　4,090円（131.67PEN）

・マチュピチュ
　CASA MACHUPICCHU
　1泊朝食付き　1,300円（42PEN）

・ラパス
　Hotel Sagarnaga
　1泊朝食付き　3,090円（210BOB）

・ワシントンD.C.
　Washington Dulles Airport Marriott
　2泊朝食なし　21,760円（212.44USD）

■両替レート

・USD
　成田空港両替所　1ドル＝104.25円
　カードショッピング　1ドル＝102.1?102.4円

・PEN（ペルー・ソル）
　リマ空港両替所　　1ソル＝0.33ドル＝34.3円
　カードショッピング　1ソル＝31.1円

・BOB（ボリビア・ボリビアーノ）
　カードキャッシング　1BOB＝14.7円　

エリア クスコ(ペルー)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

マチュピチュ2日目。
この日はクスコへ戻るだけ。
泊まった宿はホステルにてしては充実した朝食だった。

目覚めのコカ茶。
だんだん病みつきになって来たのはやはりコカの成分のせいでしょうか・・・

宿の隣には渓流。
なかなか川の音が豪快で、夜はちょっとうるさかったけど、まぁこれも風情ということで。

帰りの電車は8:30出発。
時間まで超ショート散策へ出かけてみることに。

時間は7:00。
バスを待つ行列は昨日より長い。超有名な世界遺産だもんね。

村の中心にある広場。
早朝ながら既に警備もいて治安はとても良い。

興味そそられる細長い階段。
観光客が行くような場所では無さそうだけど、登ってみることに。

生活臭のする階段道を登りきった先には・・・

マチュピチュ村が見渡せる高台に到着。
ほんと山と山の隙間に出来たような町並み。

さらに道は続く。
この獣道はどこへ続くんでしょう？

さて、再び麓の町歩き。

マチュピチュ村のゴミ箱。
カエルのデザインが愛らしい。

上流へ向かって川沿いを歩く。

川下のバス停へ続く行列は200mくらいかな。

上流。
マチュピチュ村が奥深い山奥にあることがよく分かる。

線路沿いには少し洒落たお宿も。

マチュピチュ駅。
ペルーレイル、インカレイルの終着駅になる。

早朝なので、まだ始発列車もいない。

小さな商店は朝から営業中。

マチュピチュ村にはこういう個人商店をよく見かける。

ガスボンベを運ぶ人たちもたくさん見かけた。

マチュピチュ村にはガス管は通っていないようだ。

しかし、坂道の多い村でボンベを運ぶのは大変そう。

Machupicchu Puebla マチュピチュ町

あ、村じゃなくて町だったのね・・・
失礼しました。。。

立派なマチュピチュバスの模型。

この村、結構潤ってますな・・・

ローカルなスポットを探していたら、まさにローカルな食堂を発見。

マチュピチュ村に唯一ある市場の2階が食堂になっていました。

カウンターのみの小さなお店がいくつか集まった集合食堂。

ここは是非ローカルな体験をしたい。
次々と地元の人がやって来るこちらのお店に決定。

ペルーの国民食　ロモ・サルタード　6ソル（=200円）

ご飯の上に
牛肉の細切り、オニオン、トマト、フライドポテト。

味付けはエキゾチックな味では無くて、日本人好み。

謎の飲みもの。

お茶にたっぷり砂糖を入れたような・・・

ペルーのお母さんのお店には次から次へとお客がやってくる。
おふくろの味ってとこかな。

ペルーの日常に溶け込んだような時間が過ごせた。

食後は１階の市場へ。

小規模ながら、野菜、肉、チーズ、雑貨・・・
生活に必要な一通りのものは揃っている。

ジャガイモは日本では見られないような種類も。

さすがジャガイモの原産地。

唐辛子にトマト。

カラフルな野菜や果物が並んでいる。

こんな山奥なのに種類豊富だ。

手前のシマシマのフルーツはなんだろう？

あちこちで見かけたけど、正体分からず。

なんだこの厳つい野菜は？？

こちらの正体は、この後、クスコの町に戻ってから判明する。

こちらは、何の足？？

大きさ的には山羊かな。

商店にはナッツ類がよく売られていた。

お土産にジャイアントコーンを購入。

一袋、1ソル（=35円）

時間は8:00

宿に戻ってチェックアウト。
同部屋の人たちは既にいなくなっていた。早々に遺跡に向かったのかもね。

小さなホステルだったけど、快適に過ごせた。

宿の外観。

目の前には線路が通っていて、ときどきペルーレイルやインカレイルの車両が通過する。

線路に沿って、ホテルやレストランが並ぶ。

コロコロを引きながら学校へと向かう子供たち。

青い制服がとても可愛かった。

駅前。

始発便を待つ人たちが集まっていた。

8:30　乗車

みんなマチュピチュ遺跡観光を終えた人たちでしょう。

帰りも座席は勝手に指定されている。

家族連れ、カップルもバラけちゃってるので、乗客同士で座席を交換し合う。

自分も２回の席替えの末、着席。

発車してしばらくすると、ナッツの詰め合わせとドリンクのサービス。

昨日の乗った行きの車両と違って、天井にも窓が付いていた。

ペルーの高い山々が座席からも良く見える。

山の頂上には万年雪も。

畑の緑、空の青とのコントラストが美しい。

到着までの2時間、ずっと窓の外を眺めていた。

10:30

オリャンタインボ駅到着。

ここからは、乗合タクシーでクスコまで向かう。
列車で隣の席に座っていたアメリカ人女性のＴさんもクスコへ向かうということで、一緒に乗り場へ。

駅周辺には露店や屋台が並んでいる。

じっくり見るのも楽しいかも。

Ｔさんは少しだけスペイン語が話せた。

ドライバーと交渉成立で無事クスコまで戻れそう。

Ｔさんはアメリカ国籍の中華系ベトナム人でした。
そんなわけで、見た目は日本人と変わらない。
自分と一緒にいると日本人に間違われていた(笑)

アメリカの大学生で、休暇を利用して旅行中とのこと。

途中、さらに1名乗客を乗せて、定員の5名に達した。

この後は、ひたすらクスコの町へと向かう。

車窓からはペルーの日常が垣間見えた。

車はやがてオリャンタインボの町を離れ・・・

こんな長閑な景色の道をひたすら走ります。

たまに、集落があったりするけど、基本的には山しか見えない。

車内ではＴさんと会話が弾んだ。
8歳のときに家族でベトナムからアメリカに移ったそう。
なので、ベトナム語もしゃべれるとのこと。
たまにベトナムへ帰って、おじいちゃん、おばあちゃんに会うのが楽しみだと言っていた。

車はかなりのスピード。

まぁ、周りに何も無いから事故ることも無さそう・・・

出発から1時間半。

遠くにクスコの町並みが見えてきた。

13:00　クスコに到着。
料金は一人15ソル（=500円）

Ｔさんは、この後アルゼンチンに向かうとのことで、そのまま空港へ。
互いに別れを告げて、一旦、宿へ。

宿で少し休憩したあと、クスコの町の散策へ。

一昨日、クスコに着いたのは夕方だったから、昼間のクスコは見て無いんだよね。

まずは宿から南の方にある中央市場へ行ってみよう。

壁に無数に貼られたポスター。

重ね貼りが凄い。
ここまでびっしり貼ってあると、もはやアートのよう。

大きなパパイヤを運ぶ女性。

小さな子を背負ったお母さん。

カメラ目線、頂きました。

大きな交差点はなにやら賑やかな様子。

キレイな衣装を来た子供たちが。

大きな人形を囲むように正装した大人たちも。

何かのお祭りか儀式だった模様です。

市場に近づくに連れて、露店も増えてきた。

カラフルなトウモロコシ。

こんな日本では見たこと無い。

そして、中央市場到着。

市場はかなりの広さ。

野菜、肉、雑貨、衣類・・・と、なんでも売っている。

あ、これ今朝マチュピチュ村の市場で見たやつだ。

厳つい野菜の正体は、ただのカボチャでした。。。

こんなものも売っていた。カエルの干物。

食堂もある。

ローカルな食事が楽しめそう。

ただ、若干、観光客向けの感じがした。

そんなわけで、お腹はすいていたけど、食事は取らずに市場を後にしました。

クスコの町の中心へ。

中心地が盆地の底部分になるので、中心地に向かう道は緩やかな下り坂。

行きは楽ちん、帰りはちょっとしんどい。

石畳とレンガ造りの建物。
ほんと綺麗な町並みだ。

でも、お腹すいたよ・・・

良さげなレストラン、発見。

チキンのお店みたいです。
実は炙り焼きチキンはペルーの名物料理。

店内では薪でチキンをグリル。

これでマズイわけ無いよね。
期待できそう。

チキンは１／４サイズで8ソル（=250円）

皮は香ばしくて、お肉はジューシー。
焦げた香りがイイ。

そして大量のポテトで満足感もあり。

サラダバーも付いてます。

ペルー名物、チャラモラーダにもトライしてみた。
3.5ソル（=100円）

これ、紫トウモロコシのジュース。
でも、全然トウモロコシっぽくなくて、むしろフルーツのような風味。

意外とイケる。というか、むしろ好きな味でした。

お腹もいっぱいになって、英気も十分。

町歩きの続きを開始。

続いてやって来たのはこちら。

クスコの観光スポットのひとつ。

剃刀も通さないといわれるほど隙間なく積まれた石垣。

確かにこれだけ精密にハマった石垣は見事。

そして何よりこの複雑な形。
だたの四角い石ではない。

特に観光客が集まっているこちらには・・・

12角形の石。

ピタリとハマった石が気持ちイイ。

12角形の石だけは、触るの厳禁。

この石の近くには警備員もいる。

一部の石垣では修復作業を行っていた。

経年劣化しているんだろうね。

そして、もう１つ有名な石。

こちらはなんと14角形。

ただ、この石はかなり小さいです。

車の通り沿いにあって、観光客はほとんどいない。

というか、気付いていないのかも。。。

実際、見つけるのにかなり苦労した。
こんなに小さいとは思わなかったもんで。

時間は15:30

明るいうちに町の全貌を眺めたくなった。

高台を目指して、ひたすら階段を上る。
これは、キツイ・・・

途中、アルパカに癒される。

クスコの町にはチップを稼ぐために、アルパカを連れた人たちがたくさんいます。

町の雰囲気を盛り上げてくれるけど、お金が動いていると思うと、ちょっと興冷めする。。。

この親子も町から帰る途中でしょう、

アルパカくんは路肩の草を食べながら、勝手に階段を上って行きます。

だいぶ上まで登って来た。

ホントはキリスト像のある高台を目指してたんだけど、体力の限界・・・

途中、町が展望できそうな広場を見つけたので、そっちへ向かって歩く。

麓から階段を上ること20分。

クスコの町を見渡すことが出来た。

こうやって見ると、ほんと盆地の底に張り付くように出来た町だと分かる。
周りは全部山に囲まれている。

休憩も兼ねて、30分ほど高台からの景色を堪能した後、再び町へ。

人しか通らないような生活道。

途中、一泊1000円程度のホステルも多い。
きっと景色も良いだろうね。
ただ、短期滞在の観光には不向きかも。

帰りは下りなので楽チン。

町の中心に近づくに連れて、歴史的な建物も多くなってくる。

アルマス広場まで戻って来た。

正面に見えるのが、町のシンボル「サント・ドミンゴ教会」。通称、クスコ大聖堂。

設置された鐘は南米最大とも言われている。

聖堂前からの眺め。

もう一つ、町のシンボル、ラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会。
「イエス・キリストのお共の教会」という意味だそう。

アルマス広場からは２つのシンボルが綺麗に見える。

それにしても空の青が美しい。
やはり標高が高いからかな。
ここって何気に富士山山頂くらいの高さだからね。

さて、もう少し散策を続けよう。

小さな広場では子供たちが踊りの練習中。

続いてやって来たのはサンフランシスコ教会。

入場料は10ソル。ガイド付き。

ただし、内部は写真撮影不可・・・

この教会、人骨で作られた燭台があることで有名。
修道士たちを描いた巨大な絵画も見事でした。

時間は16:30

宿に戻って、少し休憩。
ちゃっかりビールも飲んじゃう。3.8ソル（=1本130円）だから安い。

この後、20分ほど仮眠。
時差でボケた頭は、20分の仮眠でもだいぶスッキリする。

19:00

陽が沈んだところで、最後の観光へ。

宿の前でタクシーを捕まえて向かった先は・・・

大きなキリスト像がある高台。昼間行こうとした場所。

夜は真っ暗でかなり不気味だ・・・

ここから見えるのが・・・

クスコの夜景。

すり鉢状のクスコの町がキラキラと。

この展望台、少し治安が悪いと聞いていたけど、地元の見物客もいてそれほど不安は無かった。

ただ、ホントに真っ暗。

ちなみに行きに捕まえたタクシーには、近くで待っていて貰いました。

とても、流しのタクシーが捕まるような場所ではありません・・・

タクシードライバーに往復分20ソルを支払って、アルマス広場へ。

クスコの中心地はさっきの真っ暗な高台に比べると、かなり明るく感じる。

さて、ディナータイム。

クスコ最後の夜は、レストランPucara（プカラ）へ。

このレストランは日本人経営のペルー料理屋さん。
クスコでもかなりの人気店で、店内は常にお客さんでいっぱい。

メニューは日本語あり。

日本人観光客も数組いた。

まずはピスコサワー。12ソル。

これ、卵白とレモンのカクテル。
卵白が入ったカクテルってどんな味か興味があったんだよね。
味はマイルドで飲みやすい。

ただ、これ、かなりアルコールが強いです・・・

そして、メインはクスコ名物のこちら。

クイ（テンジクネズミ）の丸焼き。
81ソル（=2,520円）

このインパクトは凄い・・・
隣のテーブルのおじさんも、思わず「写真撮らせてくれ」って。

「どうぞ、どうぞ」ってことで、しばし撮影タイム。

写真撮影が終わると、一旦、厨房へ。

その後、カットされて再び登場。

これは演出？

トマトを咥えてます・・・

前足がめっちゃリアル・・・

ちなみにペルーでは、普通に食卓に上がる食材だそうです。

さて、肝心のお肉の味はというと・・・

チキンに似たさっぱりした味。
こうなると、もう普通のお肉だよね。

ただ、骨がめっちゃ多い。

後ろ足。

皮が北京ダックみたいにパリパリと食べれそうだけど、ゴムのように硬くて食べられませんでした・・・

ここはさすがに食べる所、ありません。

・・・たぶん。

全部たいらげるとこんな感じに。

見た目をちょっとアレですが、お肉自体は臭みも無くて美味しかった。

古人がご馳走と有難がったのも納得です。

お肉以外にも、ポテトやトウモロコシ、野菜もたっぷり。

ただ、さすがにお腹いっぱいで食べきれなかった。
というか、一人で食べるもんじゃないね・・・これ。
でも、貴重な体験が出来ました。

23:00

宿に戻って、就寝。
翌日は早朝に空港へと向かいます。

写真はコカの葉。
このホステルではコカ茶が飲み放題。

早朝4:30

フロントでタクシーを呼んでもらう。

朝食前の出発ということで、フルーツとチョコバーを貰った。
3日間お世話になりました。

タクシーは5分ほどで宿の前に到着。

クスコでは観光客が早朝から動き出すので、こんな時間でもタクシーはバンバン営業中。

5:00

まだ真っ暗な空港に到着。
タクシー代は10ソル。

この後は、7:40の飛行機でラパスへと向かいます。

＜次の旅行記＞

【2016夏】 中南米9日間の旅（５／８）　ペルー・クスコから寄り道して1泊2日のラパス観光
http://4travel.jp/travelogue/11165025