2016/08/15 - 2016/08/20
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worldspanさん
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今年の年末年始は西アフリカや東アフリカ10か国を旅するので(一人旅で)、今年の夏は軽めにしようと考え訪れたのがミャンマー。8月のミャンマーは雨季の真っただ中なので、雨量の多いヤンゴンを避け、8月の東京より雨量が少ないマンダレーに行先を決めた。
出発前からマンダレーの天気予報を毎日見ていたが予想を覆し毎日雨と雷マークがついていたので、天候を心配していたが、結局マンダレーでは一日も雨に遭うことなく天候に恵まれた。
今回の旅は4歳と7歳の娘との3人父子旅行。上の子とは二人で何度も旅をしており、旅慣れているので心配ないが、ママっ子の下の子がわがまま言わずついてきてくれるか、そして体調を崩さないか不安はあった。下の子は長女のように丈夫ではなく過去にスリランカに渡航した際、気管支炎を発症し、スリランカや帰国途上のクアラルンプールの病院で治療を受けながら帰国した苦い経験がある。
http://4travel.jp/travelogue/10744588
http://4travel.jp/travelogue/10745407
こうした教訓に今回はどちらかといえば比較的のんびりした旅程を組み、娘の主治医から非常用の薬を手配し旅だった。とはいえ、下の子は1日だけ体調を崩してしまったが。。
子供二人を連れての旅は、子供の食事や体調管理、安全など様々なことに目をくべなければならないので、親としてはとても神経を使うが、上の子は貴重な体験ができたことに満足してくれているようでそれだけでも連れて行った価値はあったと思っている。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エアアジア JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
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今回の旅は日航の深夜便でバンコクへ飛ぶ。空港で食事を取るために早めに関空へ。プライオリティパスが利用できるKALラウンジで21時半までの営業時間ギリギリまで寛ぐ。
KALラウンジはアルコール飲料はある程度揃えられているが、食事の種類は少し乏しい感じがする。 -
ただ生ビールがとても美味しかったのは印象的だ。
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大韓航空の最終便が飛び立った後の利用なのでラウンジは見ての通りガラガラ。
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関空からの深夜便の利用は2007年にエミレーツでイエメンに行く際に利用して以来のこと。当時、保安区域の多くの店舗が閉店しており時間潰しにとても困ったが、現在はバンコクやシンガポール、マレーシアといった東南アジアへの深夜便も増え、多くの店舗が営業している。
日中と比べると歩いている人は少ないが、免税店売場は盛況だ。 -
以前はここにカタール航空の名前も連なっていたのだが・・・
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四階から見た国内線の保安区域の様子。22時30分を過ぎると到着便も殆どなくなり静まり返っている
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何年か前まで関空にはキッズルームがあって、子供を遊ばせるにはとても良い場所があったが、現在は閉鎖され、所々にキッズスペースが儲けられた。しかしそれもまた大したことがなかったが、よくよく探してみると、滑り台があったり、女の子に夢中になるようなキッチンが作られていた!
眠る二人の子供を抱えて飛行機に搭乗するのはとても大変なので、0時半の搭乗まで子供たちをどうやって起こしておこうかと懸念があったが、このキッチンのお陰で、フライトまで繋ぐことができた。 -
定刻どおり出発したJL727便。安定すると飲み物が配られる。娘たちはVODの「ドラえもん」や「ちはやふる」に夢中。フライト時間は約五時間で、到着時にとても起きてくれるとは思えなかったので、強制的に消灯させ眠らせる。3人で4列シートを使用できたので、横にならせて眠らせることができたのが良かった。
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機内食は到着2時間前に配膳。五時間のフライトのため、機内食はとてもしんどい時間帯に食べなければならない。そんな意味ではお粥はなかなか良かった。娘たちは起きれるはずもなく、結局スワンナプーム国際空港に到着し、何とか起きてくれた。
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入国後バゲージクレームで荷物をピックアップすると、今度はスワンナプーム国際空港からドンムアム国際空港へ移動だ。両空港間には出発空港の航空券を持っていれば無料バスに乗れることができる。朝方の渋滞が始まる前に出発することができたので、一時間くらいで到着することができた。
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かつてバンコクの空の玄関口だったドンムアム国際空港。第1ターミナルが国際線で、第2ターミナルが国内線だ。ターミナルは横並びに隣接しており内部で繋がっているため、ターミナル間の移動は容易だ。
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娘たちは機内食を食べ損ねてしまったのでドンムアム国際空港で腹ごしらえ。その後直ぐにチェックインして保安区域をブラブラ。空港はLCCターミナルとなっているが、元々建物は立派なのでLCCターミナルに見えない
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キッズスペースもあるが、如何せん食べかすが落ちていたりして決して清潔とは言えないのがとても残念だ。
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マンダレー国際空港は市内から40キロの場所に位置する。周辺は見てのとおり、町らしい町もない。
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マンダレー国際空港からマンダレー市内の間の公共交通機関はタクシーのほかにアライバルホールで申し込み可能なバスが走っている。
空港からマンダレー市内の間にはインワやザガイン、アマラプラといった古都が点在する。そのため観光の時間短縮を考え、空港のターミナル外のタクシーカウンターでタクシーを手配し、インワとアマラプラを周遊しながら市内に向かうことにした。通常であれば12,000チャット(約1,200円)だが、ツアー扱いとなりタクシー1台30,000チャット(約3,000円)。 -
空港から15分程度で古都インワへ。写真はインワのShwezigon Pagoda(シュエズィーゴォン・パヤー)。
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ヤタナーシンメ・パヤー。1839年に発生した大震災で倒壊した寺院。
ヤタナーシンメ パゴダ 寺院・教会
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娘と3人で素足で寺院を散策
ヤタナーシンメ パゴダ 寺院・教会
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1600年ごろに建設された寺院だそうだが、震災後廃墟となったため、損壊が激しい。
ヤタナーシンメ パゴダ 寺院・教会
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ヤタナーシンメ パゴダ 寺院・教会
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震災によるダメージは、まるでカトマンズのダルバール広場の建物のようだ。
ヤタナーシンメ パゴダ 寺院・教会
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仏像から手前に石柱が建ち並ぶ姿を見ると往年の華麗さをうかがわせる
ヤタナーシンメ パゴダ 寺院・教会
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ヤタナーシンメ・パヤー
ヤタナーシンメ パゴダ 寺院・教会
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インワの観光では馬車が便利。馬車による観光が多いため、馬車による渋滞が発生!
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1834年に建設されたバガヤー僧院。木材の全てが高級木材のチーク材を利用したことでも知られている。
バガヤー僧院 寺院・教会
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バガヤー僧院の仏塔
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Daw Gyan Pagoda Complex
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インワには無数の仏塔や寺院が建ち並ぶ
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比較的最近建てられたもの??
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インワの入口付近に建てられた立派な寺院。ミャンマー語による掲示しかないので名前が不明。子供たちも最初のうちは金ぴかの仏塔に興奮していたが、徐々に珍しさも薄れ、ホテルまでの道のりの後半には仏塔を見ても無反応になっていった。。。
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続いて訪れたのはアマラプラという町。木造歩道橋としては世界一の長さを誇るウー・ベイン橋が架かる。橋の袂は屋台などが建ち並び活気がある。
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ウー・ベイン橋の建物にある大きな寺院。
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湖に関わる木造橋、ウー・ベイン橋。1.2kmもの長さがある。木と木の隙間から湖が見えるので、最初のうちは子供たちも橋を怖がった。
ウー ベイン橋 現代・近代建築
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長い橋なので、ところどころに休憩所が設けられている。
ウー ベイン橋 現代・近代建築
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子供たちが橋に飽きてしまうと「もうホテルに行こうよ!」と連呼。一人旅だともっと自由に動けるところだが、これも致し方ない。渋々我々を待つタクシーに戻り、ホテルへと向かう。
ウー ベイン橋 現代・近代建築
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ホテルはマンダレー市内から少し離れたトリンプホテル。2014年に建設された新しいホテルで、現時点全室がこのようにヴィラタイプになっている。
トリンプ ホテル ホテル
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部屋は広く、60平米を超える。これで1泊朝食付きで7,000円を下回るので、お得感満載だ。
トリンプ ホテル ホテル
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ホテルに到着したら早速プールへGO!
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子供でも足が届く子供用プールと大人用プールがあるが、もちろん子供が大人用プールを利用することも可能。
上の娘は大人用のプールでも足の付く場所があるので、大人側でも泳いでおり、同じく泳いでいたフランス人の女性と仲良くなり、何やら英語で会話をしていた。どれだけ意味がわかっていたのか判らないが、こうしたコミュニケーションで英語を勉強するのがもっと楽しく感じればよいとは思う。 -
プールで2時間スイミングをした後は、プールサイドのレストランで夕食をとる。ビールはミャンマーのオリジナルビール。
トリンプ ホテル ホテル
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マンダレー二日目マンダレーの丘周辺を散策。ホテルからタクシーでシュエナンドー僧院へ。
シュエナンドー僧院 寺院・教会
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シュエナンドー僧院は以前王宮に位置していたので、戦災を受けた王宮の面影を残す貴重な建物だ。
外は日差しは強くとても暑いが、建物の中は涼しく感じる。シュエナンドー僧院 寺院・教会
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扉の装飾は本当に美しい。
シュエナンドー僧院 寺院・教会
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参拝する人たちの拝み方を見て、今度は娘たちが参拝した。
シュエナンドー僧院 寺院・教会
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壁や扉には金箔が施されていた??
シュエナンドー僧院 寺院・教会
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シュエナンドー僧院の外観。
シュエナンドー僧院 寺院・教会
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屋根の装飾も細やかで美しい
シュエナンドー僧院 寺院・教会
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アトゥマシー僧院。こちらも戦後に再建された寺院でコンクリート造り。
アトゥマシー僧院 寺院・教会
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サンダムニパヤー。1774の仏塔が建ち並ぶことで有名。
サンダムニ パゴタ 寺院・教会
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白い小仏塔の中に黄金の仏塔が立つサンダムニパヤー。
サンダムニ パゴタ 寺院・教会
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広大な敷地に多くの仏塔が建つクドードォ・パヤー。
クドードォ パゴタ 寺院・教会
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1868年に完成した寺院。3つの寺院を見たところで娘たちは「暑い」を連呼。そしていよいよマンダレーヒルへの登頂。山のてっぺんを指さし、「てっぺんまで階段を歩いて登る!」と娘たちもとても嫌な顔をしていた。
クドードォ パゴタ 寺院・教会
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4歳の娘も自宅から幼稚園まで往復3キロは歩いているし、上の子は昨年のカトマンズ旅行で8キロ歩いているので、標高236mであればこの子たちの足なら休憩しながらでも1時間あれば十分だろうと見込み、歩き始めた。階段は素足で歩かなければならないので子供たちのサンダルや飲み物は全部父親が持ってのぼる。
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登ってものぼってもなかなか頂上に到達しない。子供たちよりもむしろ荷物を多く抱える父親の方が足取りが重い。。。
マンダレー ヒル 寺院・教会
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所々にベンチが設けられており、風が通るので心地よい。水を飲みながら休憩。頂上まで半分を過ぎた。
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階段の途中から眼下を眺めると王宮の堀が良く見える。王宮の規模がいかに大きいのかよくわかる。
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マンダレーヒルを階段で登る物好きには結局一人も出会うことなく、我々家族だけ…。皆有難みを持って階段を登ろうよ!
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やっとの思いで1時間もかからずマンダレーヒルに登頂成功!子供たちにも達成感があったようで、登頂後の子供たちの子供も晴れ晴れ。まぁもう苦しい思いをしないでいいからだろうな…。
登頂して最初に現れたのがビャーデイペー・パヤーの仏像。長女が仏像を見て「うぁ!進撃の巨人や!」と言わしめた。なるほど・・・、うまい事を言うな。 -
頂上のスタウンピーパヤーは金ぴかで娘たちのお気に入りの寺院だ。
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日本でいえば風神様のようないでたちの、この鬼のようなのは一体何??子分も連れてるし。。娘も彼らに興味津々
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登頂すると、多くの参拝客や観光客でごった返していた。皆エスカレータやバスで登った人たちばかり。我々のような気合の入った奴らはいない…。
写真はスタウンピーパヤー -
丘の上から眺めると、すぐ先で雨が降っているのが見える。こちらに雨雲が来る事を懸念していたが、幸い雨雲はマンダレー市内に来ることはなかった。マンダレーでは三泊し、日本で調べた天気予報では雨季のせいか、ずっと雨や雷マークがついていたが、結局1日も雨に遭遇することはなかった。
マンダレー ヒル 寺院・教会
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マンダレーヒルから荷台を改造して長い座席が設置されているバスで、市内中心部のゼイジョーマーケットに直行。上の子はテレビ番組で同じものを何度も見たことがあるので、これに乗ろうとすると「テレビでよくでてるやつやん!お客が集まらんと出んやつやろ?うちらこれ乗んの!?」と衝撃を受けていた。しかしマンダレーヒルからのバスは満席ならずとも出発し、軽快に走るので娘たちも楽しかったようで、満足していた。マンダレーヒルからゼイジョーマーケットまで40分くらい乗車し日本円で100円くらい。
ゼージョーマーケット ショッピングセンター
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ゼイジョーマーケットでは、気に入った服があれば買ってあげるよ!と娘に伝えると、娘は目の色変えて本気モードで服を探す。結局ミャンマーの民族衣装とは異なるが、乙女チックな服を1000円で購入した。
ゼージョーマーケット ショッピングセンター
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子供たちからホテルのレストランで食べたいと強い要望があり、2日目の夕食もホテル。先日の教訓をいかし、辛いものは入れないようにオーダー。写真の日本で言う五目かけそばのようなものは、日本で食べるよりも味がよく、子供たちも絶賛だ。
トリンプ ホテル ホテル
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夕食後もプールで何と二時間もスイミング。気温が暑いので、夜とは言え気持ちが良い。
しかしこのスイミングと、就寝中の冷房が悪かったのか、下の子は翌日(三日目)に発熱。翌日は王宮と市内観光を予定していたが、それどころではなく、1日ホテルで休息。四日目にはマンダレーからバンコクに飛ぶ予定にしていたので娘の状態が心配だったが、主治医から事前に発熱と喘息用の薬をもらっていたので、これを飲ませると熱も下がり元気になり、ほっ。
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この旅行記へのコメント (8)
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- あいぼんさん 2016/10/29 20:40:37
- ミャンマー大好き
- worldspanさん
うちも息子をミャンマーのインレー湖周辺に連れて行ったのは4歳の時。
4歳はぎりぎり観光できた年齢だったと思います。大人だけの旅行に比べるとちょっと消化不良ではありますが、かといって全然観光できなかったわけでもなくて、家族旅行を楽しんだ満足感がありました。
ミャンマーは人がいいし、自然も豊かで癒されますよね。
私が行った2012年はホテル代がとんでもなく高くなっていた時期だったのですが、今は落ち着いたのでしょうか。
食事は大丈夫でした?ローカル食堂で食べると油が多かったり不思議な味だったりした記憶があります。息子には日本から持って行ったせんべいか、ヌードルスープばかり食べさせていました。
発熱したのは大変でしたね。でも1日で治ってよかった。
うちもいつも薬は大量に持って行ってなんとか乗り切っています。特に整腸剤は重宝しています。
年末のアフリカ一人旅ではがんがん観光を楽しんでくださいね。
- worldspanさん からの返信 2016/10/30 07:02:55
- RE: ミャンマー大好き
- あいぼんさん
こんには。コメントありがとうございます。
子連れだとどうしても機動力がないので思ったほど行きたい場所に行くことができませんが、あいぼんさんのおっしゃる通り子供との旅行を楽しむという意味では、とても楽しく感じました。
ミャンマーではマンダレーのみの滞在でしたが、ホテルは昨年にできたばかりのホテル。60平米の広さがあるヴィラタイプのホテルでしたが、これで7000円であれば、コスパは十分です。マンダレーはホテルが多い街なので、選択に困ることがなかった印象でした。
食事については、娘たちは屋台を食べたがらないので、ほとんどがホテルでの食事となりました。ホテルはプール付きのホテルにしていたので、娘たちも楽しめたようです。
worldspan
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- ムロろ~んさん 2016/09/06 23:57:42
- 精神的に鍛えられるかと!
- worldspanさん
こんばんは、ムロろ〜んです。
ミャンマーへ行かれた旅行記を拝見しました。
天気をチェックしてから行けれて、マンダレーでは雨に降られずに済んで良かったですね。
私も事前に行く際に長期予報や過去の天気を確認してから旅の準備を進めます。
本当に予定通りに旅ができて何よりです。
特に驚いたのがJALの深夜便でバンコク入りされたこと。
姉妹二人にも結構体力勝負だったのでは?
いや私以上にたくましいと思いました。
私も10月にNYに行く予定ですが、エコで12時間のフライトに不安で(;´Д`)。
頑張らなくっちゃと思いました。
ムロろ〜ん(-人-;)
- worldspanさん からの返信 2016/09/08 07:41:52
- RE: 精神的に鍛えられるかと!
- ムロろ〜んさん
こんにちは。
昔はクアラルンプール経由でヨーロッパにいったりアフリカに行っていたので、復路の深夜便を利用していましたが、その頃は六時間くらいの深夜便は苦になりませんでしたが、年もとったせいもあり、六時間という中途半端な深夜便はホンマに身体に堪えました。何せ中途半端な時間過ぎてあまり寝れないのが辛いです。まして子供たちになるともっと感じていると思います。幸い小さいと、座席に横になって眠れるので大人より爆睡してるんですが、睡眠時間が三時間あるか、ないかなので、深夜便のフライトは10時間あればもう少し良く眠れると感じました。中距離であれば昼間便が良いですね!
ムロろ〜んさんは冬はアメリカですか!私はまだ去年トランジットでしか訪れたことがありません。因みに私はコートジボワールのアビジャンにインし、ウガンダのエンテベをアウトするエミレーツでのフライトで、東西アフリカ11カ国の旅です。
worldspan
-
- ラムロールちゃんさん 2016/09/03 11:25:05
- わぁ、懐かしい〜☆
- worldspanさん、こんにちは♪
お嬢さん、熱が下がって本当に良かったですね!
旅行中の体調不良は大変。
大人でも不安になりますから…。
マンダレーヒル、階段で登られたんですか!
ねー
やっぱりその方が、ありがたみがありますよねー
私なんか、負傷してるのに一足一足登ったんですから(←別に自慢にならない…)
姉妹で手をつないで歩いている後姿が、とっても可愛いです(*^^*)
ラムロール
- worldspanさん からの返信 2016/09/03 14:43:31
- RE: わぁ、懐かしい〜☆
- ラムロールちゃんさん
こんにちは。階段上ってるとき、実はラムロールちゃんさんが血を流しながら階段を上がっているのを思いだしちゃいました(笑)。それにしても三日目は下の子が嘔吐するし熱は出るしで、薬で熱が下がればと思ってたんですけど、何とか下がって良かったです。出発する前から少し風邪気味で、悪化して喘息が出やしないかとハラハラしましたが、直ぐに立ち直ってくれて良かったです。
worldspan
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- ayaさん 2016/09/03 00:05:44
- こんばんは!!
- 長女ちゃん 大きくなりましたね〜!!
すっかりお姉さんだわ!
トラックの荷台の所は
笑わせていただきました(≧m≦)
次女ちゃんも熱が下がってよかった!!
3人だと荷物が多くて大変ですね。
パパさんも力がついたんじゃないですか?!
aya
- worldspanさん からの返信 2016/09/03 14:37:55
- RE: こんばんは!!
- ayaさん
上の子はお姉ちゃんらしくなって下の子の面倒を見てくれるので少しは楽させてもらいました(笑)?とはいえ、荷物は8割ほど父親が持たなければならないので、空港までの移動にはホンマ往生しました。特にバンコクの通勤ラッシュに当たったときは圧迫が凄くてヤバかったです。。。。親一人の旅は荷物が課題ですよね。
worldspan
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