アトゥマシー僧院 Atumashi Kyaung

シュエナンド―僧院の西側にある僧院。コンクリート製でかなり大きな建物だ。第2次世界大戦中に焼失し、1990年代に旧王宮とと...  続きを読むもに再建されたものだ。階段を登って中に入ることができた。中は正面に仏像が安置され、広い講堂の様だった。  閉じる

投稿日:2018/02/20

シュエナンドー寺院のすぐそばに位置する寺院で、アトゥマシー寺院の建物の大きさは付近の寺院の建物の大きさの中では群を抜く。ど...  続きを読むっしりと構えられた姿は何処かの王宮かと間違えてしまいそうなほど。残念ながら寺院は1990年代に再建され、コンクリート造り。外観を傍目に楽しむ程度で十分。   閉じる

投稿日:2016/09/08

アトゥマシー僧院は、マンダレー王宮の北東に位置します。第2次世界大戦で大半が破壊されましたが、その後修復され、コンクリート...  続きを読む造りの僧院となっています。
外壁は白に金色、ピラミッド状の近代的な美しい僧院です。  閉じる

投稿日:2016/03/06

ガイドブックに載っていたので、よりました。
マンダレーヒルから、ここら一帯には、いくつものバコダや僧院があありますので、...  続きを読むバイクタクシーで回りました。（値切って５０００チャットでした。）
ここは、白い壁に黄金の装飾といった、ミャンマーらしい外観です。
わたしは、どちらかというと、日本的な仏閣が好きなので、試しに寄った感じです。
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投稿日:2015/12/27

初代の建物はミンドン王が建立。ミンドン王は色んな寺院を建立していますがこれが最後だそうです。中には３０カラットのダイヤをは...  続きを読むめ込んだ９ｍの大仏があったそうですが、イギリス時代に建物ごと破壊され、現在の建物は２０年ほど前に再建されたものです。建物の中は何もなく小ぶりな仏像が安置されているだけ。体育館のようです。  閉じる

投稿日:2015/08/24

ここへ行くのにも歩いて地図片手で苦労いたしました。
何度も何度も道を尋ねて、学校の脇を入ってやっとでした。
近くにSh...  続きを読むwenandaw 僧院があります。
チーク材で造られた建物自体は綺麗で圧巻です。
中に入るには有料でチケットをShwenandaw 僧院の入場なんかと一緒の共通券が販売されています。
中まで入る必要はないかと思います。  閉じる

投稿日:2015/07/31

この僧院はマハアトゥラウェイヤン僧院とも呼ばれて1857年にミンドン王の命令によって建立されました。
アトゥマシーとは比べ...  続きを読む物などないと言う意味でミンドン王の最後の宗教的建設物となって246本のチーク材柱が使用されていたそうです。
現在の建物は1986年にミャンマー考古学研究局により再建されたもののようです。  閉じる

投稿日:2014/12/17