2016/08/05 - 2016/08/06
60位(同エリア163件中)
くわさん
2016年8月6日、九州復興割を利用して熊本県の山鹿温泉に一泊した後、阿蘇を抜けて宮崎県の高千穂峡まで足を伸ばしてみました。
泊まったのは山鹿ニューグランドホテル。
この旅行記は阿蘇へ行く前の山鹿編です。
前日の旅行記はこちら↓
http://4travel.jp/travelogue/11159930
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
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山鹿温泉の朝です。この川沿いにホテルお勧めのジョギングコースがあるのですが、残念ながらジョギングセットは持ってきませんでした。
走って汗をかいた後温泉に「ザブーン」と浸かると最高なんですけどね。 -
山鹿ニューグランドホテルの朝風呂。
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脱衣所。朝が早いのでお客さんは少ない。
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温泉の成分表。透明でサラサラのお湯でした。
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温泉から揚がって再び部屋の窓から見る菊池川。今日もいい天気です。
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釣りをしている人。何が連れるのでしょうか。
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朝食です。一階のレストランへ。
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最近のこういうホテルの朝食はバイキングが多いですが、こちらはこの様に定食スタイルでした。
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チェックアウトしましょう。
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菊池川をちょっと上ると昨日見た酒蔵が見えてきます。
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屋根瓦と煙突。
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山鹿大橋。欄干には灯篭と、
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灯篭踊り。
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橋を渡って千代の園酒造へ。朝なので誰もいません。
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屋根瓦と煙突。
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江戸時代、豊前街道はここに橋がかけられていて、番所があったそうです。
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菊池川。
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この左手の建物は千代の園酒造の資料館なのですが、まだオープン前でパス。
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さて、山鹿の市街地を離れ郊外のチブサン古墳に行ってみましょう。
入り口がちょっと分かりにくいですが。この右手の道を登っていくと駐車場があります。 -
駐車場からチブサン古墳へ。
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途中出土したものが展示されています。
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これは壁画。あれれ、この顔のような絵、昨日訪れたさくら湯の軒にぶら下げられていた提灯の顔じゃないですか。これが原図だったのですね。
http://4travel.jp/travelogue/11159930
それにしてもこれはなんの顔でしょうか。鳥? -
これがチブサン古墳。前方後円墳でしょうか? 知らなかったらただの丘です。
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ここは近くの博物館に予約すれば内部を見学させてもらえるそうです。時間がないのでパス。
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続いてチブサン古墳の近くのオブサン古墳へ。
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駐車場に車を駐めて古墳を探しますがそれらしきものがありません。まさかこの平べったいのが古墳?
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駐車場からちょっと降りたところにありました、オブサン古墳。
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こちらは中を覗けるようになっていましたが立ち入り禁止です。
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こちらは出土品の展示場。
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さて次にオブサン古墳から山鹿市立博物館へ。その途中の古墳らしきもの。これはレプリカか?
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山鹿市立博物館に到着
http://www.city.yamaga.kumamoto.jp/www/contents/1264127825069/ -
入りましょう。入館料大人210円です。こういう博物館系はたいてい身体障害者割引があるのですが、珍しいことになし。
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これが有名な山鹿のピアノ。
これ以外は撮影禁止でした。
展示物はよくある地方の歴史とかそんなものでした。 -
博物館前には眼鏡橋。
ここで山鹿を後に、阿蘇に向かったのでした。
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