2016/08/18 - 2016/08/18
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Ake Bingaさん
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札幌にある「北海道立近代美術館」と「道立三岸好太郎美術館」その周辺を半日散歩しました。
久しぶりに訪れた「三岸好太郎美術館」は特別展以外の時はフラッシュ無しなら撮影OKということで・・・
道立近代美術館がオープンする以前、現在「北菓楼 札幌本館」になっている建物が「道立美術館」だった頃から幾度も観てきた思い出多い三岸作品をゆっくりと鑑賞、そして撮影させていただきました。
ご遺族からの220点余りの寄贈により、夭折の画家の貴重な作品がこんなに集められている個人美術館は北海道の宝であると思います。
北海道を訪れた方には是非立ち寄って頂きたい、札幌ゆかりの三岸作品をたっぷりとご紹介します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
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三岸好太郎美術館
三岸のアトリエのイメージを活かした建物で、
1983年、知事公館北側に建てられました。札幌出身の画家、三岸好太郎の美術館 by Ake Bingaさん北海道立三岸好太郎美術館 美術館・博物館
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所蔵品展平成28年度第2期
「昭和七年、札幌 ー 好太郎がいた日々」を開催中 (8月21日で終了)でした。 -
早速、常設展の開催されている建物の中へ
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海洋を渡る蝶のシルエットとポートレートでごあいさつ。
好太郎が迎えてくれます。 -
三岸好太郎のポートレート
三白眼の鋭い目と顎が特徴的。
でも、女性には結構モテたそうです。 -
ごあいさつ
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先ずは、昭和7年の作品「水盤のある風景」
今回のテーマである昭和7年札幌での代表作です。 -
昭和七年以前 画壇へのデビュー
「檸檬持てる少女」 1923(大正12)年 -
「赤い肩かけの婦人像」 1924(大正13)年
モデルは後に三岸夫人となる吉田節子さん。
女性の顔や肩かけのフサなどを丹念に写実的に描いているのが印象的。 -
「我孫子風景」 1925(大正14)年頃
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「兄及ビ彼ノ長女」 1924(大正13)年
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昭和七年以前 中国旅行と自己の画風の模索 (展示室2)
「支那の少女」 1926(大正15)年 -
「大通教会」 1928(昭和3)年頃
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昭和七年以前 道化の誕生 (展示室3)
「陽子像」 1927(昭和2)年頃 -
「道化」 1930-31(昭和5-6)年
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「マスクせる道化」 1929(昭和4)年
こちらの作品の額縁は白が効いていて、作品をより引き立てているように思えました。
(「我孫子風景」など数点にも使われている額縁です) -
「マリオネット」 1930(昭和5)年
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「猫」 1931(昭和6)年
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展示室3 の風景
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昭和七年 1.道化の活躍 (展示室3)
「立てる道化」 1932(昭和7)年頃 -
「道化役者」 1932(昭和7)年
三岸の作品の中では最大級の大きさです。 -
「道化役者」部分
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昭和七年 2.札幌での交流 (展示室3)
「男二人」 1932(昭和7)年 -
「赤い服の少女」 1932(昭和7)年
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「女の顔」 1932(昭和7)年 リトグラフ
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展示室3 の風景
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昭和七年 3.豊平館での個展 (展示室3)
「花ト蝶」 1932(昭和7)年 -
「花ト蝶」部分
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豊平館の個展会場にて(1932年)の写真と
展示されていた作品の紹介 -
「金蓮花」 1932(昭和7)年
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「花」 1932(昭和7)年
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「花」 1932(昭和7)年
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「白百合」 1932(昭和7)年
1階から2階への階段途中に展示されており、照明の反射を避けて撮ったため、斜めからになりました。 -
中2階から1階展示室を見下ろす
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昭和七年 4.故郷の風景 (展示室4)
「大通公園」 1932(昭和7)年 -
好太郎の描いた札幌の作品
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と その位置を表した地図
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地図クローズアップ
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昭和七年 5.変転の始まり (展示室4)
「乳房」 1932(昭和7)年 -
「少女の首」 1932(昭和7)年頃
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「婦人像」 1932(昭和7)年頃
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昭和八年以降 めまぐるしい変貌 (展示室5)
「コンポジション」 1933(昭和8)年頃 -
「花」 1933(昭和8)年
「おばけの花」の異名をもつ作品 -
「オーケストラ」 1933(昭和8)年
好太郎作品の中でも特に人気のある作品のひとつで、
この作品にちなんで、館内ではミニコンサートやリサイタルなど音楽にまつわるイベントが定期的に行われています。 -
「オーケストラ」部分
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「オーケストラ」部分
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「オーケストラ」部分
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昭和八年以降 蝶と貝殻 (展示室5)
「のんびり貝」 1934(昭和9)年 -
「貝殻と蝶」 1934(昭和9)年
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「飛ぶ蝶」 1934(昭和9)年
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「飛ぶ蝶」部分
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「飛ぶ蝶」部分
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「飛ぶ蝶」部分
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「飛ぶ蝶」部分
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「飛ぶ蝶」部分
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「飛ぶ蝶」部分
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「花」 1933(昭和8)年
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好太郎の詩 「蝶ト貝殻」
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好太郎のデスマスク
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資料展示室
左上 「窓辺」 1932(昭和7)年 陶(絵皿)
右下「少女像」 1932(昭和7)年 陶(絵皿) -
左から 絵付きカップ 1932(昭和7)年
女の首 1932ー33(昭和7ー8)年
男の首 1932ー33(昭和7ー8)年 -
「寄せ書き」 1931ー32(昭和6ー7)年頃
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筆彩素描集『蝶と貝殻』 1934(昭和9)年 の復刻版を作成したことについて
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貝殻 (筆彩素描集『蝶と貝殻』より) 1934(昭和9)年
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筆彩素描集『蝶と貝殻』より 1934(昭和9)年 の資料
同じ絵柄でも1冊ごとに彩色が異なっている。 -
海洋を渡る蝶 (筆彩素描集『蝶と貝殻』より) 1934(昭和9)年 複製1983年
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ヴィーナスと蝶 (筆彩素描集『蝶と貝殻』より) 1934(昭和9)年 複製1983年
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蛾 (筆彩素描集『蝶と貝殻』より) 1934(昭和9)年 複製1983年
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蝶と蛾 (筆彩素描集『蝶と貝殻』より) 1934(昭和9)年 複製1983年
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2階の図書コーナーにある「おばけのマ〜ル」シリーズの絵本
中央の『おばけのマ〜ル と ちいさなびじゅつかん』はこの美術館が舞台になっている札幌発の人気の絵本です。 -
こちらも「おばけのマ〜ル」シリーズの絵本
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帰りに1階の喫茶「きねずみ」で、
絵本『おばけのマ〜ル と ちいさなびじゅつかん』 を購入しました。
こちらの美術館が登場するお話です。
美術館の年間予定を見たら、
11月から 「マ〜ルとたんけん! ちいさなびじゅつかん」
という所蔵品展第3期があるそうです。
そしてその前に、9月3日からは
特別展「三岸交響楽 〈オーケストラ〉をめぐる人びと」が始まります。
ミニ・リサイタルや美術館コンサートも楽しみ !
また、訪れてみたいと思いました。
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