2016/08/16 - 2016/08/23
70位(同エリア382件中)
milkさん
3日目は、ザンクト・ヴォルフガングにあるシャーフベルク登山鉄道に乗りました。徐々に勾配をあげていく列車から、どんどん小さくなっていく湖を見下ろします。さらに頂上では、360℃に広がる湖と山々の景色を堪能しました。
そして午後からはいよいよ念願のハルシュタットへ。渡し船に乗りながら、ついに目の前に現れたハルシュタットの街並みに感動です。
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1日目:成田発の直行便でウィーンへ
2日目:ウィーンからバートイシュル経由でザンクトヴォルフガングへ
3日目:シャーフベルク登山鉄道を楽しんだ後、ハルシュタットへ
4日目:ハルシュタットの塩坑見学をし、バートイシュル経由ザルツブルクへ
5日目:ザルツブルク観光の後、メルクへ移動
6日目:デュルンシュタインまでドナウ川下り、デュルンシュタイン観光
7日目:メルク修道院を見学後、ウィーン空港へ
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- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
- 航空会社
- オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3日目の朝。雲が多いです。
今日は午前中にシャーフベルク登山鉄道を使って山頂まで行く予定。
天気予報では雨の確率も高いので、傘を持って出発です。
ホテルから歩いても10分程度なので、周りの景色を見ながら、でも9時までには着きたいので、のんびりしすぎないようにしながら歩いて行きました。 -
ほとんど一本道なので、迷うことはありません。
程なく、左手にザンクトヴォルフガング湖が現れてきました。
遊覧船も見えます。 -
始発の9:20発のチケットを購入し、列に並びます。ちょうど9時くらいで、まだ7~8人しか並んでいませんでした。
みんながお勧めの、左側の席に座りたいなぁと思っていたので、これならなんとか大丈夫そう。 -
山頂からのパノラマ風景が描かれています。
-
10分もたたないうちに、こんなに人が増えました。
-
入り口が2つあったので見てみると、左は団体専用になっています。
そして出発の少し前になると、この団体用入り口から2つのツアー客が先に入場。
えっ?! -
個人客の入場する番がきました。
まだ左側の席、空いているかなぁ~?
あわてて車内に向かいます。車両は2両。
左側の最後に残っていた席になんとかつくことができました。
良かった~!! -
程なく出発し、徐々に高度を上げていきます。
先の方に湖が見えてきました。 -
途中から角度が急になり、ぐんぐん登り始めました。
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湖がよく見えてきました。
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だいぶ高いところから見下ろしているのがわかるかと思います。
気温も低くなってきました。
下車に備えて、コートを着ます。 -
途中駅です。
数人が降りました。
ここから山頂までは歩いて行くんですね。
目的地に到着したのかと思って、一瞬降りそうに。危ない、危ない・・・ -
遠くまで見渡せます。
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車内の様子はこんな感じ。
1列に5人ずつ座れるようになっています。 -
山頂駅に着きました。
まずは帰りの列車予約券をもらいに行きます。
場所は下車した後、横の方から階段を上ったところです。
近くにはトイレもあります。
希望通り11:05発を入手し、安心して散策に向かいます。 -
けれども歩き始めてみると、周りはこんなに雲だらけ。
さっきまで見えていた山々は雲の下です。
どうなることやら・・・ -
とりあえず、山頂をめざして歩いていきます。
-
山頂からは、雲が多いものの切れ間もあり、湖ははっきり見えました。
真下に見えているのはモントゼー。日本語で言えば月の湖。確かに三日月っぽい形をしています。
右の方にはもう1つ湖が見えています。これはアッターゼーでしょうか。 -
山頂の先っぽは尖っています。
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反対側に目をやると、山頂駅が見えます。
さきほど雲に隠れていたザンクトヴォルフガング湖も、今はまた見えてきました。
まさに、360度のパノラマ展望! -
景色を楽しんでいるうちに、小雨が降ってきて、ますます寒くなってきました。
まだ帰りの列車までは1時間くらい時間があるので、温かいものでも飲もうとレストハウスの方へ向かいます。 -
ちょうど下りの列車が出て行きました。
-
山頂付近にはいくつか休憩所があります。
この写真に見えている小屋にもテラスで飲み物がとれるようになっていましたが、今日は寒いので中に入れるレストランへと向かいました。 -
レストランの中に入ると、団体客がたくさん入っており、空いている席にも予約の札が立っています。
寒いので、ここで暖を取り、ゆっくりしようという人が多いのでしょう。
暖かければ、列車に乗り込むまで周りをフラフラ歩いていてもいいのですが・・・
でも聞いてみると、なんとか空いているテーブルがあったので、ホッとして着席。
温かいカフェとココアを頼みます。どちらもホイップクリームたっぷり。 -
下車の時間が近づいてきたので、駅まで降ります。
下りは団体客がたくさんいたため、2台の列車が出るようになっていました。
私たちはツアー客とは違う方の列車へ。
上りの時と違い、真ん中に通路があって、向かい合った4人席がいくつか設置されていました。ちょっと小ぶりな感じ。
今度は行きとは逆方向が見える側に座りました。 -
線路はこんな感じ。
-
牛が放牧されているのが見えます。
この写真もだいぶガスっていますが、この頃山頂の方では全く何も見えない状態になっていました。
雲の中にすっぽり覆われてしまったようで、数メートル先がわからないのです。このタイミングで上ってきた人はほんとうに気の毒です。
私たちは1時間の差で、湖を見渡すことができ、本当にラッキーでした。 -
団体客を乗せた1台目の列車が前に見えます。
-
だいぶ下がってきて、一般の家も見えてくるようになりました。
天気の方も回復してきたようです。 -
麓駅に到着し、機関車をパチリ。
-
今度は湖を右手にして、街へ戻ります。
街のシンボルである教会の塔が見えています。 -
湖の脇には、こんなきれいな花の飾り付けも。
本当に道行く人を喜ばせてくれますね。 -
シャーフベルク鉄道のチケット売り場を振り返ったところ。
-
こんな道を通って
-
ここでお昼をとることに。
「Mirabella」というピザやパスタのお店です。
あとからツアーの方々も入ってこられたので、それなりに評判がいいお店なのかと思います。
私達が頼んだメニューもおいしかったです。
あとは、荷物をホテルからピックアップして、13:22発のバスに乗り込むだけ。 -
バスに乗り込んだ頃には、晴れてきました。
山がくっきり見えます。 -
右側、一番前の席だったため、横にも前にも眺望が開けます。
-
バスでバートイシュルまで行き、電車に乗り換えてハルシュタットへ向かいます。
-
ハルシュタット駅の1つ前くらいからハルシュタット湖が見えてきました。
いよいよハルシュタット!
期待に胸がふくらみます。 -
ハルシュタット駅に到着。
小さな駅舎です。 -
渡し船の乗り場へと続く道。
-
乗り場、そしてこれから乗ろうとする船が見えてきました。
-
今乗ってきた列車はさらに先へ走っていきます。
この先も景色が良さそう。
機会があれば、この先の方へもいつか訪れてみたいな。 -
船が出発するとすぐに、反対側のハルシュタットの街が見えてきます。
-
だいぶ近づいてきました。
シンボルの教会、そしてその隣の黄色い建物が、たぶん今日泊まるホテル。 -
方角を変えると、こんな感じ。
ほとんど家はありません。 -
先ほどの教会より右の方の風景。
家々が山と湖の間のわずかな空間に立ち並んでいるのがわかります。 -
船着場のすぐ先に教会が見えます。
-
下船後、教会の脇を通ってホテルへ。
-
「Seehotel Grüner Baum」
数々の口コミを読み、やはりハルシュタットへ行くなら泊まってみたいと思ったホテル。この旅行で一番奮発したホテルです。
私達の旅行スタイルに合わないかな、オシャレな格好もしていないし、と思ったのですが、泊まってみることにしました。 -
私達が泊まった部屋タイプは「プレステージ ダブルルーム」。
予約をしたときには、このタイプしか残っていなかったのですが、湖も見えるというので、よしとしました。
屋根裏部屋のような感じですが、調度品からペンにいたるまで、いいものが使われているのがわかります。 -
そして、窓から外をのぞくと・・・
わぁ!目の前があの教会です。
そして右手にはハルシュタット湖。
このホテルにして良かった~!
なんとも贅沢な眺めではないですか? -
角度を変えると、もう一つの教会も左手に見えてきます。
目の前にあるのがプロテスタント教会、奥にあるのがカトリック教会です。 -
まだ時間も夕方の4時頃なので、街を散策してみることにしました。
ホテル前のマルクト広場。 -
ホテル横の、湖に面したテラス。
明日の朝食はここで食べたいなぁ。 -
ホテルから遠い方の教会(カトリック教会)に行ってみることにしました。
「Zur Kirche」(教会へ)という看板に従い、階段を登って行きます。 -
教会入口です。
ここにはバインハウス(納骨堂)もあります。 -
墓地より、下を眺めたところ。
なかなかいい眺めです。 -
墓地といっても、花が植えられていたり、写真が一緒にあったり。
日本のお墓とはだいぶ違います。 -
教会の入り口です。
入口の上や横にはイエスが描かれた絵やレリーフがあります。 -
小さな街の、大きくはない教会ですが、それでも中は立派に思えました。
-
こちらはバインハウス、納骨堂です。
墓地の広さには限りがあるので、一定の年数がたつと、こちらに骨が収められることになっています。
ここに入るときは入場料1.5ユーロを支払うのですが、そのとき係の人が「こんにちは」と日本語であいさつしてくれて、日本語の説明書を貸してくれました。
日本人に見られて良かった・・・
頭蓋骨が並べられていますが、きれいな飾り付けのペイントがしてあるので、気持ち悪さのようなものはありません。
が、写真は撮ることをやめました。
一見の価値はあると思います。 -
教会からの帰り道。
裏側から、教会とホテルを見ます。 -
このような細い道が続きます。
車も入れないし、生活する人はたいへんだなぁと思いながらも、旅行者には雰囲気のいい道です。 -
下へ降りてきたところで、
そうだ、絶景の写真スポットへ行かなくちゃ、と思い、ホテルとは反対方向へ歩いて行きました。
人が何人か集まっており、みなカメラを持っていたので、すぐにここだとわかりました。
私達も彼らに混ざって写真を何枚か撮ります。
ただこの場所には「Quiet here」と書かれた貼り紙がしてありました。
生活している人にとっては、ここでの毎日のおしゃべりは本当に迷惑なことでしょう。
でも残念なことに、それにもかかわらず、おしゃべりを続けているある国の旅行者たち。彼らにもモラルを守ってほしいものです。 -
ハルシュタットの写真でよくみかける、外壁にへばりついている木。
狭い土地ならではの工夫だと思いますが、うまく誘引するものです。
と、ここで急に雨が降ってきたので、急いでホテルへ戻ります。 -
結構激しく降った雨も、30分くらいであがりました。
ベビーカーを押していた観光客もいたけど、大丈夫だったかな?
再びホテルを出て、今度はホテルから見て先ほどとは逆方向の、ゼー通りの方へ行ってみました。 -
白鳥ボートの近くを本物の白鳥が通り過ぎていきます。
-
こちらのおうちも、正面外壁を大きな気が覆っています。
-
ゼー通り終点あたりにあった、ちょっと変わった標識。
-
何屋さんなのか、またはだったのか。
外壁にいろんな道具がつるしてあります。
こんなふうなおもしろい家、おしゃれなおうち、素敵な花々の飾り付け・・・
これらを見ながら歩いているだけで楽しい気分になります。 -
途中で高台の方に続く階段があったので、上ってみました。
3階分くらい上ると、出てきたのは駐車場。
街なかは車を停める場所がほとんどないから、みなさんここに停めるのでしょうか。
駐車場から山の方を見ると、小さな滝が見えました。 -
そして駐車場の端からは、下を見下ろせるようになっています。
-
私達のホテルをズームアップ。
-
そろそろお腹もすいてきたので、夕食をとることにしました。
さっきゼー通りを歩いていた時に、良さそうだなと思ったこちらのレストラン「Bräu Gasthof」へ。
お花がとてもきれいに飾り付けられています。 -
マス料理を2品頼みました。
どちらもとてもおいしかったです。
この時間ではもう涼しくなってきているのですが、それでもテラス席は大人気。
私たちは中で食べましたが。
おいしいものを食べ、美しい景色を見て、今日も大満足の一日でした。
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