2016/07/15 - 2016/07/19
4548位(同エリア7874件中)
ヒデールさん
今回もHCMから田舎を目指す。
町の名前は Phu My (フーミー)
HCMに住んでる人ですら知らない 小さな田舎町。
この町はブンタウへ向かう陸路の途中にあって、ブンタウで3日も潰せないもんだから どこか手前で1泊しようと思った時に見つけた町。
どんなトコやろ?
ちなみに激安コンドの料金は1泊46万ドン、日本円で2350円ほど。
-
夜9時過ぎ 羽田に着いた。
この時間帯で羽田でめしとくれば 第1ターミナル地下1Fの 「天丼てんや」 と決めている...
と言っても 前回初めて利用したばかりだが...
うん、やっぱ美味い
天丼 小そばセット 720円完食。 -
時間がたっぷりあるので てんやの傍の充電ができるフリースペースでNETを観たりメールをしたり1時間40分ほど時間を潰す。
その後シャトルバスで国際線ターミナルへ移動。
ちなみにこのターミナル間を結ぶ無料シャトルは24時が最終だ。 -
これからオレは半年ぶりにホーチミンへ飛ぶ。
JALカウンターでチェックインを済ませ 手荷物検査とイミグレを通り 搭乗ゲートへ。 -
搭乗を待ってる間 ロビーにあるTVでは昨日フランスのニースで起きたトラックを使ったテロのニュースが流れてる...
もはや欧州は戦時下だよ。
本当にここんとこ暗いニュースばかりで心が痛い。
午前1:25. JAL79便にて出発。 -
今日は疲れてるせいか いつになく眠れた。
なので 「もう機内食?」 て感じだ。
食べてみるとけっこう腹がふくれて クロワッサンだけ残す。 -
午前5:22. タンソンニャット空港到着後 到着ロビーに出る。
トイレを済ませ近くのイスに座る際 隣り合わせになったおじさんに挨拶をする。
「チャオアイン! / こんにちは!」
すると相手は...
「I don’t know. I’m a Philippines」
と答える。
「オーフィリピン、マガンダンハポーン!」
即タガログ語で返すと もう掴みはOKだ。
せっかくなので英語で新しい大統領ドゥテルテ氏が好きか聞いてみたが 「まぁまぁ」 みたい感じでなんとなくハグらかされた。
Have a nice day! -
さて、まずは両替えなんだが いつもこの時間開いてる 「Exim Bank」 はシャッターが下りたまま。
辺りを見回しても開いてる両替店は1軒のみ。
しかもこの店 レートの掲示もない。
それでも1軒しかないので みんなここで両替してる。
少し待ってみたが他の店に動きはなく 結局この店で両替する。
15000JPY → 293,5万VND
なんだ この店 明細書もなしかよ。
ちっ! -
ベンセーベンタイン行きのバスの始発が6時なので慌てることはない。
タクシーの誘いを軽くかわしバス乗り場へ向かう。 -
毎度の152番のバスに乗りベンセーベンタインを目指す。
-
それにしてもバスは人気がない...
空港からの乗客はオレだけ。
この移動手段が定番だと思ってるオレは完全な少数派かぁ。
出発して間もなく乗務員が集金にやって来て 運賃5000ドンを払う。 -
移動中 窓の外にバイクが並んでるのを見て訪ベトを実感する。
これこれ -
午前6:20. ベンセーベンタインに到着。
ここ場所が移転してるって噂だったが以前と同じ場所だ。
ここからオレはベンセーミエンドンへ向かう。 -
ベンセーミエンドンへ行くバスは確か19番か93番だったはず...
しばらくすると19番のバスが現れる。
念のため運転手に尋ねる。
「カイナイセーヴイ ディ ベンセーミエンドン ホン? / このバスはベンセーミエンドンへ行きますか?」
すると 「ああ 行くよ」 てことなので即乗車する。 -
乗車後運賃6000ドンを徴収しに来た乗務員の女に...
「ラムオンノイ デンノイ ベンセーミエンドン ズップトイ / ベンセーミエンドンに着いたらワタシに言って下さい」
と頼んでおく -
午前6:51. 乗務員から声がかかりベンセーミエンドン前のバス停で下車。
降りた場所のちょっと先の道路の向かい側にベンセーミエンドンがある。 -
早朝にもかかわらず この辺りは人、バイク、バス、車でごちゃごちゃしてる。
そしてなぜかこの辺りの道路にだけ水溜りがあって 跳ねないよう足元を注意しながら歩く。
ターミナルに向かって歩いてる人は両手にたくさん荷物を持った人が多い。
田舎で揃わない物をHCMで買い揃えて帰郷すんのかな?
「※?◎卍÷...」
なにぃ???
いきなし傍を歩いてるおばさんが話しかけてきたが、「トイホンヒュウ、トイラ〜グイニャ / わかりません、オレ日本人です」 と返す。 -
ターミナルの中に入る。
今からオレは Phu My というちっぽけな田舎町へ向かう。
ここ2回ほどHCM発のバスを利用してみてわかったが ひとつの目的地へ行くにも何社かバス会社が乗り入れしてるケースが多く若干運賃やルートが各社で違ったりする。
細かい違いはわからないが料金は高めでもスピードや快適さを優先するのであれば 「Phuong Trang Bus」 がいい。
ただ Phu My のようなブンタウへ行く途中の小さな町になると 恐らくブンタウまでのチケットを買って途中下車になるので少々バス代がもったいない。 -
なので 「BA RIA VUNG TAU」 と書かれた1番の窓口でミニバスのチケットを買う。
-
窓口の係員に地図を見せ 「トイムォンディ フーミー / フーミーへ行きたい」 と言う。
すると 「何枚ですか?」 と聞かれ 「モッベェ、モッグイ / 1枚、1人」 と答える。
運賃は63000ドン。
「ゾーソッファ マイゾー? / 出発は何時?」
2回言ったら通じて 7時10分てことだ。 -
なんだ もうすぐじゃん...
そう思った矢先 男が現れ オレと今 同じ窓口でチケットを買った親子連れは誘導されるままにターミナルの外へ。
どうやらミニバスまで案内してくれるらしい。 -
これかぁ 去年ここから Dinh Quan へ行った時と同じようなワゴンだ。
ただ車内は既にエアコンが効いてて快適。
乗客はオレを入れて5人ほど。
席もけっこう余裕だ。
午前7:15. 出発 -
隣の席はオレと同じタイミングで乗車した親子連れ。
ブンタウまで行くそうだ。
「カイナイラ バインケオ ニャッバン / これ日本のお菓子です」
と言って機内でもらったおかきを子供にあげる。
その後ミニバスには新たな客や新顔の乗務員が乗って来て ほぼ満席になる。 -
午前8:50. 国道51号線沿いの店でトイレ休憩。
良かった〜 さっきから行きたかったとこだ。
車を降りて その辺にいたお兄さんに 「フォンベシン オダオ? / トイレどこ?」て聞いて建物右奥のトイレへ。
用を済ませて出て来たら さっきのお兄さんと目が合って 「チュンクォー? / 中国?」 て聞かれ、
「No! グイベッナーム / ベトナム人」 と答える...
まぁ向こうは当然納得しないので 「トイラーグイニャ / オレ日本人だよ」 と明かす。 -
わずか3分ほどの休憩で再び出発。
ミニバスは国道51号線をグイグイ南下。
時折りオレは Google Map を見ながら位置確認をし降車に備える。 -
降車場所の目印の 「NEMO HOTEL」 を過ぎた辺りで 「シンドォ ライ オーダイ / ここで止めて下さい」 と言ってひとりミニバスから降りる。
-
午前9:09. 目的地の Phu My に到着。
この見知らぬ町に降り立つ瞬間てのが たまんなくいい。
一応この町についてはある程度 下調べはしてるけど 現実として肌で感じるものに勝るもんはない。
それにしても こんなに早く しかもこんなに順調に来れるとは ちょっと意外。
まぁ のんびり田舎町を楽しむとするか。 -
いや〜 静かだな〜
国道から1本入ると人がいないよ...
このひと気のない Nguyen Luong Bang 通りを真っ直ぐ行くと 今日のオレの寝床のコンドミニアムがあるはずだ。 -
腹が減った...
何か食おうと思うが暑くてフォーとかは食べる気がしない。
何かないかな...
すると1本通りを曲がったところの店先でバインミーを発見。
決めた!
「チャオチー! コーバインミーホン? / こんちは! バインミーある?」
そう店員のおばさんに聞くと 「ある」 というので、「チョートイバインミー / バインミーちょうだい」 とオーダー。
ドリンクはメニューを見せてもらって 「ヌックズア / パイナップルジュース」 をオーダー。 -
久々に食うバインミー いただきます!
おー うめー ... でも 辛れえー
かなりスパイシーだな。
ただでも暑いのに汗ダクダク。
はよジュースくれよ。 -
ご馳走さん!
めし代はいくらか忘れた... -
再び Nguyen Luong Bang 通りを歩く...
4分ほど歩いたところでホテルの看板を見つけた。
着いたぞー
NEXT旅行記 「熱帯サイクリング フーミーで Ring! Ring! Ring!」 へつづく予定。
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