2016/07/15 - 2016/07/19
44位(同エリア69件中)
ヒデールさん
空の青
海の青
プールの青
まさか雨季に3つ揃うとは!
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ベト滞在2日目 午前11:27. 6年ぶり2度目となるブンタウにやって来た。
前回はHCMから往復船を使ったので ベンセーブンタウを利用するのは今回が初めてだ。 -
ブンタウって街は青空がよく似合う。
そういえば前回来た時も晴れてたな。 -
営業熱心なセオム野郎は ずーっと何か言いながらオレの後を付いてくる...
オレは 「今からこの辺でめし食ってから ここへ戻って来て、セオムでホテルまで行く」 てことを伝えたくて、
「アンモンベッナーム、ヴェー、ダイラ、ディハックサン / ベトめしを食う、帰る、ここ、ホテルへ行く」
てベト語をジェスチャーを交えながらヤツに伝えると どうやら理解してくれたようだ。 -
さーて 何食おっかな〜
近くにあった屋台のガラスケースに並ぶ料理を隣の店と見比べて思案...
よし ここにしよっ -
この店を選んだ理由はソフトシェルクラブのような揚げ物があったから。
ガラスケース越しに 「チョートイ カイナイ / これちょうだい」 と欲しい料理を指差しオーダー。
あとは席に座って待つだけ。
しばらくすると 注文した料理にごはんと汁ものを付けて持って来てくれる。 -
いただきます!
地元の人たちに混ざりながら昼めしにありつく。
期待度大のソフトシェルクラブは思ったほど殻が柔らかくないが まずまずのお味。 -
ビア33もグビっと飲んで ごちそうさん!
あれ? いくら払ったっけ?
時間が経ったら忘れた... -
バスターミナルに戻るがセオム野郎の姿が見えない...
何か飲んで待つか。
目の前の屋台でペプシを飲んでると ヤツが現れる。
「ラムオン チュップアイン ズップトイ / 写真撮ってくれ」
とヤツに頼んで屋台女子と1枚。 -
プリントアウトしてきたホテルの位置が載った Google Map の地図をヤツに見せ 掌握したところで...
「バオニュウティエン? / いくらだ?」 て聞くと、
「ボンムォイギン / 4万ドン」 だと言う。
妥当な額だと思ったので すんなりのんでヘルメットを被りセオムのケツに跨る。 -
ブンタウの街を駆け抜ける...
チャンフンダオ像がある辺りまで来ると 昔の記憶が蘇る。
おー 見覚えがある -
昼12:43. ホテルの前に到着。
4万ドンを支払うと笑顔で 「カムオ〜ン」 と言いながら向こうから握手を求められる。
オレは 「ホンコーズィー / どういたしまして」 と言って握手を交わす。
なんだコイツめちゃめちゃイイヤツじゃん。
「シンタムビェッ、ヘンガップライ! / バイバイ、また会いましょう!」 -
着いたホテルの目の前は...
うみいいいー!
しかも青いいいー!
ブンタウ さいこー! -
雨季だから どうせ泥水で濁ったメコン川みたい海だと思ってただけに...
もーう テンション高いよー -
てなわけで 今日のオレの寝床となるホテル 「レマン・キャップ・リゾート&スパ」 にチェックインする。
-
ホテルはちょっと高台にあるので階段を上る...
日差しが強え...
暑ちぃ... -
上り切って振り返ると...
おー ナイスビュー -
正面の建物をくぐるとレストランに突き当たる。
そこを右手に進むと...
うおー すげー!
そこにはリゾート感抜群のインフィニティプールがあった。
あとで思う存分楽しむとするか。 -
昼12:54. レセプションにてチェックイン。
さすがに四つ星ホテルともなるとスタッフの英語のスキルが高い。
そして対応もスマートだ。
パスポートは提示のみで預ける必要はなく デポジットもなし。
手続きが済むとスタッフが部屋へと案内してくれる。
レセプション前の階段を10段ほど上がったすぐ目の前の部屋だ。 -
天井のファンとフローリングの床が涼しげな部屋には大きなベッドが1台。
枕は4つ、クッションが2つ。
ベッドの硬さはいいが高い枕が苦手なオレにはどれもちょっと高い。 -
部屋は予約したBooking.comからの情報よりも狭く感じるが ひとりで使うには充分だ。
ウエルカムフルーツあり、無料のペットボトル飲料水2本あり。 -
他はTVに冷蔵庫、バスローブにサンダル、セーフティーなどを完備。
ただこのセーフティーが厄介で半年前のベンチェーのホテル同様 ロック解除が不能に陥る...
スタッフを呼んでリセットしてもらい やり方を教わるも 後でやってみたら また同じことに...
ベトナムのセーフティーとは どうも相性が悪い。 -
部屋の奥にあるバスルームは広くてエレガント。
-
バスタブとシャワー付き。
カーテンはなし。
水圧、湯加減ともに問題なし。 -
それにしてもこの部屋 ちょっと落ち着かん...
ていうのも部屋の入口が大きなガラスの扉になってて たまに目の前を人が通ったりするもんだから 気になってしようがない。
だからといって扉の内側にあるカーテンを閉めると一気に部屋が暗くなり開放感ゼロ。
参ったな... -
とりあえずプールに浸かってリフレッシュだ。
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昨日泊ったフーミーのコンドもそうだったが 部屋からちょっと歩いただけでプールに来れてしまう この手軽さがコンパクトなホテルのいいところ。
故にゲストもそんなに多くないから こういう貸し切り状態を味わうことが可能だ。 -
プールで使うタオルは写真右手の建物の受付けに申し出ると借りることができる。
ちなみに左手の建物はレセプション。 -
空の青、海の青、プールの青 まさか雨季に3つ揃うとは!
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ひと泳ぎする
プールの深さは1,5m〜1,8m
子供プールはなし。
パラソル3基、ベッド11台、
貸タオル有り、監視員なし、プールバーなし。 -
今回のホテル選びで考慮した点は3つ。
金額と眺望とレンタサイクルの有無。
金額(宿泊費)は宿泊を土曜日ではなく日曜日にしたことで安く抑えられた上に このプールの眺望があれば部屋はガーデンビューでもいいと思い 部屋のランクを下げたことでさらに安く上がった。
ただ問題はレンタサイクルだ。 -
予約サイトのホテル設備の一覧にレンタサイクル有り、とあったので このあと借りようと思いホテルのスタッフに尋ねると 「ない」 と返される。
マジで...
このホテル眺望はいいが その代わり市街地から離れててレンタサイクルがないとかなり不便。
しかもオレはホテルライフを楽しむよりは街歩きをしたい派。
この誤算 そうとう痛てえ。 -
プールから部屋に戻りしばらく経ってから あることに気づく。
この部屋 バルコニーがない!
予約サイトの予約確認書には部屋の備品欄に英語で 「balcony」 とある。
昨日の安いコンドは諦めても今日は譲れないと思い 今更ながらレセプションへ行きクレームをつける。
ホテル側は 「この部屋タイプにはバルコニーは付いていない」 といった説明をするが オレは確認書を手に 「ここに書いてある」 と繰り返す。
ホテル側は新しいスタッフも加わり身内で話を交わしたあと、「違う部屋を用意します」 と態度を改める。 -
荷物をまとめたら引っ越しだ。
案内されたのは今までいた部屋の真上の部屋、ルームNo.1204
さっきはカード式のルームキーだったけど ここは鍵穴に差し込む旧式タイプ。
ガチャ と扉を開けると... -
これ これ〜
The balcony!
しかもシービュー
やりぃー! -
部屋の大きさはさっきと似たようなもん。
備品も一緒だ -
バスルームはさっきよりも広いぞ。
やっぱカーテンないんやなぁ... -
濡れた水着をバルコニーのイスに干してから外出。
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オレが泊る建物の隣には3階建ての宿泊棟がある。
恐らくこの建物の2〜3Fがシービュールームでグレードの高い部屋と思われる。 -
これからセオムでも拾って港まで行って 明日のフェリーのチケットを買っとくとするか。
午後4:40. 出発 -
おっ ホテルの前の海が潮が引いてビーチになってる。
ちょっと行ってみよう。 -
砂浜はさっきまで海の底だったんで 水分を含んでべったりしてる。
シューズのオレはちょっと足元を気にしながら 波打ち際まで行く。
見るからに ここにいるのは全員ジモピー。
みんな暑さがピークの昼間の時間帯を避けて夕方に泳ぐわけだ。 -
そんなビーチの前には6年前に入ったクラブ 「Ngoc Trai Den / ンゴックチャイディン」がある。
ホテルからも徒歩1分の至近距離だ。 -
なんだよ セオム いねーじゃん...
走ってるバイクはみんな個人のバイク。
夕方といえど高温多湿の空気には変わりない。
暑ちぃ...
歩くか... -
この界隈はやたら寺院が多い。
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バイクはゴロゴロあるのに セオムはゼロ。
レンタサイクルなしが響く。 -
ビーチから12分ほど歩くと ようやく港の建物が見えた。
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港の手前の海沿いには ちょっと変わった形のプチホテル 「Jolie Mod Hotel」 がある。
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午後5:06. ホテルの前のビーチからゆっくり歩いて20分、
やっと港に着いた
しかし... -
時すでに遅し...
窓口はクローズ。
がっくし...
明日は16:00の便で HCM に戻るか。 -
港周辺の景色に ほんのりと懐かしさが漂う。
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暑ちぃ...
アイスでも食おう。
港の向かいにアイスクリーム屋があったので入りオーダーすると 1人しかいない店員の高校生のような兄ちゃんがしばらくしてから 「それは無い」 と言う。
なんだよ 最初に言えよ...
と思いながらも 「これらはある」 て中から再度選んで 外のイスに座って2〜3分待つことに。
すると店員の兄ちゃんが現れ 「それも無かった」 と言う。
...
呆れて文句を言う気にもなれず店を出た。 -
どうもあのプールに入った辺りから 「レンタサイクルがない」 から始まり ツキに見放されてるような そんな感じだ...
気を取り直しアイスじゃなく飲み物でもいいと思い 3軒ほど先のカフェバーに入りパイナップルジュースをオーダー。
店員の女子がキレイ系で愛想も良かったので 「トイチュップ アインドゥーク ホン? / 写真撮ってもいい?」 て聞くも拒否られ終了。 -
海沿いのプロムナードを街の方へと向かって歩く。
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海水浴に限らず 本当にみんな夕方になってから行動を開始するようだ。
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どうも気持ちがノラず...
ジモピーに話しかける気も起らず...
ひとり ぶらぶら -
さっきから気になってるものがある。
砂浜に停めてある あの丸いお椀のような形をした船...?
近づいてみよう... -
何を獲るのかわからないが 一応漁船みたいだ。
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公園の一角に 「福」 と書かれた猫の置き物がある。
頭でも撫でとくと いいことあるかな? -
今から何しよう?
...
と思った時 ふと6年前にこの辺りのフットマッサージ店に入ったことを思い出した。
昔の記憶を頼りに Ly Tu Trong 通りを歩く。 -
あった! 店に入り60分のフットマッサージで10万ドンという料金を確認して 頼むことにする。
前回は確か1Fの奥の方でやってもらった記憶だが スタッフに2Fへと案内される。
意外とお客が入ってて既に5人くらいがマッサージの最中だ。
オレの担当は30歳の女子。
腕はそこそこで なかなかノリのいいコだ。
マッサージの後 お茶に誘うとOKだって。 -
気持ち良くマッサージを終え1Fに下りて清算。
すると10万ドンに+チップ10万ドンで20万ドンを請求しやがる。
ま、いいコだしノーチップとは言わんが せいぜい2万ドンだろ。
12万ドンを払い店を出ようとするが 女はチップをせがみずっーとオレの腕を放さない...
面倒くせ
最終的に腕を振り払って店を出る。
結局お茶の話は頓挫。
何やってんだか... -
チャンフンダオ通りを南へ歩いて行くと凄い人だかりが出来てる。
そこにはブンタウ教会があって聖堂の中で司教だろうか マイクを使って大声で演説をしてる。
ミサとはちょっと違う雰囲気だ。 -
オレには何のことかわかんないんで その場をスルーし ちょっと先の通り沿いにあるめし屋を覘く。
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メニューを見せてもらうとベトナムにしては ちょっと高め。
まぁそんな店だから英語メニューもあって英語を話せるスタッフもいるわけだ。 -
生け簀まであるもんな。
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今日の晩めしはドライエビ付マンゴーサラダ。
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あとはポテトにビアに7upを飲んで 会計は13万ドンほど。
ご馳走さん -
Nguyen Du 通りを歩いてると ランタンが綺麗なカフェがあって思わず足を止める。
店の名は 「ビタミンC3」
ちょっと入ろうかどうか考えて...
やめる -
大通りの Quang Trung 通りへ出ると その右角の敷地の中で テントを張ってナイトバザーみたいなことをやってる。
覘いてみると大半がアパレル関連で服、バッグ、帽子、小物類などが並ぶ。
メンズの財布の値段を聞いたら30万ドンだって。
う〜ん 案外高いな -
午後9:22. Quang Trung 通りにある 「Rock'n Roll Bar」 て店に入る。
Google Map で見たとおり店内にはセクシー系の衣装を着た女子店員が7〜8人いるんだが ほとんど愛想がない。
隣の席に呼んだ女子にビアを勧めてやっても 「あれが飲みたい」 とか高そうなボトルを指差してホザいてやがる。
そんなのオーダーして欲しけりゃ それなりのサービスをしろよ。 -
ビア33を2本(6万ドン)飲んで店を出る。
全く つまんねー店だった。
客をもてなす気が微塵も感じられない。
収穫は 「トイムォンゲー アムニャベッナ〜ム / ベトナム音楽が聴きたい」 と言って聴かせてもらった Noo Phuoc Thinh (ヌーフックティン)という男子Voを知ったくらいだ。 -
Quang Trung 通りにいればタクシーくらい拾えると思ったら...
おらんな〜
通っても客を乗せてるタクシーだ...
近くにクラブがあるP&Tホテルまで行けばタクシーが拾えるかも と思い行ってみると 予想どおり1台停まってる。
ビナサンかマイリンか忘れたがどっちかのタクシーで 運転手もオレの宿泊してるホテルを理解出来た。 -
午後10:34. ホテルに到着
タクシー代は28500ドン。
3万ドンを払っても釣りはくれない。 -
この時間レセプションは灯りは点いてるが無人だ。
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部屋に戻り所持金を数えると192万ドンある。
宿泊代の132万ドンとフェリー代20万ドン(実際は18万ドン)を引くと残り40万ドンかぁ...
ちょっと心もとないな。 -
ベッドに横になりベッドサイドのスイッチを押すと...
「ギュイイイーン」 と音を立て天井のファンが回り出した。
あ〜 これファンのスイッチか。
リゾート感があっていいんだが ちょっと音が気になるんで寝る前に止める。 -
今夜は月がキレイだ。
オレのツキはなかったが...
寝るっ
NEXT旅行記 「6年前と変わらない ティッコーチュンは女将の味」 へつづく
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