２０１６年サマーバケーション、今年はモルディブ！！(*^-^*)　四日目はビーチでのんびり・ゆっくりそして食べて飲んで・・・！！

2016/08/10 - 2016/08/16

モルディブ・ミールアイランド・リゾート&スパでの４日目を迎えました。
小さい島でのバケーションはとにかくゆっくりできることです。三日間のアクティビティは
とても楽しく過ごすことが出来、後は本当の意味でのリフレッシュの日に一日をしました。
午前中に一度、シュノーケリングを前の海で楽しんでランチタイムをゆっくり過ごし
そして一休みして午後もう一度、海に入り実質のミールアイランドでの海を満喫しました。
表紙の写真は島の北側のレストラン「Maalan Restaurant」に飾られていたミールアイランドのレストランスタッフの方の写真です。皆さんとても感じの良い方ばかりでした。
人生でこんなに海に入っていたのは初めてです。
とても楽しいシュノーケリングを毎日楽しみました。
三点セットを購入し持参ていてよかったです。

エリア 北マーレ環礁(モルディブ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 徒歩
• 航空会社: JAL バンコクエアウェイズ
• 旅行の手配内容: 個別手配

４日目のサンライズです
今日も雲が丁度日の出の場所にあります

雲の中からサンライズです

穏やかな海面です

雲から出てきました

ほぼ毎日同じ時間に出てきて
同じように雲があります

６時頃、毎朝海岸線の打ち寄せられたさんご礁のかけらを
清掃していきます
海に出るときに足の裏が痛くないように配慮しています

リゾートの係りの方は10人くらいで海岸線の管理をしています

かき集めたさんご礁のかけらは
少し穴を掘って埋めていきます
もし塵があれば持ち帰りますが
日本の海岸とは違って全く塵はありません
あっても細い木の枝や葉っぱです

毎日の管理がこのように美しいビーチを保っていると思いました

最後の係りの方が過ぎていきます

サンライズも奇麗に見えます
写真ではサンセットみたいに見えますが日の出です

サンライズも奇麗に見えます
写真ではサンセットみたいに見えますが日の出です

サンライズも奇麗に見えます
写真ではサンセットみたいに見えますが日の出です

ヴィラのテラスから見たサンライズ

サンライズの写真はこれで終ります
テラスの右手の樹木も一緒に写しました

日の出を見て朝食会場に向かいます
毎朝同じ光景ですが
空の色は少しずつ違います
今日は雲が少ないです

朝食会場、いつもの席に座ってエッグフライドをオーダーしました

そして果物コーナーに行きおいしいパパイヤをカットしていただきました

パンのコーナーです

パンをオーブンで焼くことも出来ます

今朝は初めてシャンパン・コーナーがありました

この日だけのシャンパンサービスです

料理は毎日違うメニューで構成されています

ミールアイランドのシェフが写真で紹介されていました

グリーン・ビーフカレーとポテトマサラ

ツナフィッシュカレーとライス

ビーンズとソーセージ

ゆで玉子

ベーコンは毎朝出ています・少ししょっぱかったです

ヨーグルトコーナーも毎朝同じでした
四種類のヨーグルトがあります

コーンフレィクのコーナー

おかゆです

マッシュルームとトマト
マッシュルームは１番食べました

美味しかったポテト

蜂蜜の焼きサンド

今朝の朝食です

果物はパパイアと西瓜
甘くて美味しかったです

ノース・レセプションにある船便の案内とその時間帯に乗る宿泊客のルームナンバーが表示されます

上段との違いはタイトルの言語の違いだけです

ミールアイランドリゾート・スパのグループの
島が紹介されています
真ん中がミールアイランドです

ミールアイランドリゾート・スパのグループの
島が紹介されています

レセプション棟の建物外観

ヴィラの前の砂浜にヤドカリが沢山居ます
結構な大きさです

ヴィラの前の砂浜にヤドカリが沢山居ます
結構な大きさです

ヴィラの前の砂浜にヤドカリが沢山居ます
結構な大きさです

午前中の海にシュノーケリングします
両隣には中東系の親子夫婦が昨日から入りました
大きな声で話をしていました
並びが取れなかったのでしょう・・・

午前の部二時間ほどシュノーケリングをしました

意外と右手側から左手側へと潮が流れていきます

満ち潮引潮があるのですがそんなには海面の高さを感じませんでした

鑑賞があるお陰で波も高さがありません

遠浅なので安心できる海です

家族は浮き輪を持参していて
この方が楽だそうです

ずっと水中を見続けていました

飽きない時間が続きます

そろそろランチタイムが近づきました
上陸です

ランチタイムです
ステーキを食べました

ビーフステーキもやわらかくてとても美味しかったです

軽いランチにしました

ランチ後戻ってヴィラで暫く休憩し
午後のシュノーケリングがスタートしました

体が自然に浮きます
浮力が強いのでしょうか・・・赤道直下の関係は無いでしょうが

ウォーターヴィラがビーチに並びます

家族はこのドリーみたいな魚に噛まれたそうです

一番多く見かけたドリーです

あまり人が接近しても気にしません

同じ場所から移動しません
じっとしています

海の底にはさんご礁のかけらが多いので
履物が必要です
フィンを履いていたので大丈夫でした

小さな黒い魚を見つけました
金魚みたいです

さんご礁が成長しています

海草はさんご礁の近くに多く生息しています

とてもきれいな海ですが
足をつけると少し白くにごってしまいます

緑色した奇麗なさんご礁

さんご礁です
成長しています

奇麗なさんご礁です

奇麗なさんご礁は沢山見ることが出来ます

白いお魚が本日も近くで見れました

群れで泳いでいました

平鯵みたいなお魚です

結構、美味しそうなお魚です

暫くじっとしていました

このお魚も何度と無く表れて
砂浜に口先をつけて掘ってえさを探していました

気づいたようで離れていきます

大量の群れが着ました
ぼらの一種でしょうか・・・

またまた見かけましたドリー

小さいお魚が集っていました

まりもみたいな珊瑚です

色鮮やかなさんご礁です

こういった珊瑚の周辺にお魚は集ります

海面の光が海底に映っています

食事に行く途中でトカゲを見つけました
島内で見かけた動物は
海岸線の鳥とこのトカゲと自動車に敷かれたねずみ
そして大きなこうもりです

椰子の木が砂地に写っていてきれいです

ラストのディナーです

果物を沢山食べました

明日の朝、チェックアウトは三組です

この旅行記へのコメント （2）

• れいろんさん 2016/08/24 20:31:20

  ドリーじゃないよ？

  SAKURAさん、こんばんは。
  
  ドリーじゃないよ？
  
  ドリーは「ナンヨウハギ（ Paracanthurus hepatus ）」、スズキ目・ニザダイ科なの。
  
  あの魚は「ムラサメモンガラ(Rhinecanthus aculeatus)」。フグ目・モンガラカワハギ科　の魚だよ。
  縄張りを持ち、侵入者には攻撃を加える性格なので、ご家族が噛まれた（突かれた）のも納得です。
  同科のゴマモンガラなどは、とても攻撃的で、噛まれると怪我をします。
  
  「このお魚も何度と無く表れて砂浜に口先をつけて掘ってえさを探していました」が「ゴマモンガラ（学名Balistoides viridescens）」です。
  こいつは怖いですよ〜。ご家族、こちらに噛まれないで良かったです。
  「繁殖期には攻撃的になって、巣に近づいた場合などに人に向かってくる。鋭い歯を持ち、噛まれると外傷を負うこともある。また、鰭にも棘がある。」なので。
  でも、向かってくると、懐っこい感じがするので、私は大好きな魚なんです。
  
  モルジブはバリバリのダイバーだった頃の、朝飯前、午前、午後、夕方　と一日４本（2本ハウスルーフ、2本ボート）潜り、まったく優雅ではない滞在をしました。
  セルフダイブをする場合のポイントはハウスリーフが綺麗で、リーフエッジが海岸線に近く、できればその外側がドロップオフになっていることなので、長く白い砂浜などがない島を選ぶんですよ。
  形はまん丸から楕円形ですね。
  
  そうそう、飲んでしまうと潜れないので、その辺はストイックだったですね。
  次は朝からシャンパンとか、ゆっくりするの方向で、リゾートを選んでみようかな？
  
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　れいろん
  
  

  SAKURAさん からの返信 2016/08/25 20:13:30

  RE: ドリーじゃないよ？

  れいろんさん
  
  今晩は！
  
  解説を有り難うございます。
  さかなくんみたいにれいろんさんはお魚に詳しいですね(^∇^)
  知ってたら近寄らなかったです!(ﾟOﾟ)!
  正に知らぬが仏ですね！！
  
  モルディブをゆっくり満喫したので
  また夏はハワイ島に戻ります。
  
  れいろんさんのモンゴル乗馬、楽しそうでしたね！
  そして地球の何処かにお友達がいらっしゃるのにも
  感心しました。
  世界をまたにかけるでなくて世界を手のひらにですね！
  行動が凄いです！！
  年内にオフ会をしたいですね。
  今日は福岡で揃っています。
  マゴーズと遊んでいます（＾▽＾笑）
  有り難うございました。
  それではまた
  
  　　　　　　　　　　　　　　SAKURAでした