高知よさこい祭りと炎天下市内散策の旅(一日目)~二日間のよさこい三昧は帯屋町商店街から。大音量の地方車を先頭に、活きのいい踊り手が鳴子両手にヨー踊る。人生をこじゃんと楽しむ高知の気風の象徴です~
2016/08/11 - 2016/08/11
23位(同エリア2168件中)
たびたびさん
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高知市は、若い時に2年半住んでいた街。四国に住むのは松山市に続いて二回目でしたが、その気風は全く違う。太平洋の黒潮と豪快な酒の文化は高知ならでは。下部の尖った盃は置くことができず、おまけに底に穴が開いているので指で押さえて飲み干さないと終われないというのはあくまでおみやげ物の遊び心ですが、ホンチャンは返杯の連続からのベクハイ、かめやき、菊回しに大杯回し。箸拳の真剣さにも度肝を抜かれたものでした。
その後、たまあに再訪はしていても、考えてみたらよさこい祭りの方はとんとご無沙汰。今や、全国に伝播した感のあるよさこいですが、やはり本場が懐かしくなって、今回は、思い切って本場のよさこい三昧の旅を計画してみました。
さて、よさこいの会場である競演場、競技場は各所にあるんですが、有料席の追手筋に次ぐのは無料の帯屋町商店街でしょう。壱番街から、帯屋町一丁目商店街、帯屋町二丁目とはりまや橋からまっすぐ続くアーケード商店街で、地元ではこれを全部合わせて帯屋町商店街と呼んでいます。商店街が廃れていく今のご時世でも、この商店街はひろめ市場とか新名所の出現もあって、ますます元気を出していると思います。
地元のチームの他に県外のチームも多数参加。半分強は県外のチームだったように思いますが、激しい振付が増えているし、どぎつい化粧にコスチュームもなんか突き抜けた感じ。南国高知の炎天下でも、期待どおり、夏の暑さを吹き飛ばすスカッとした気分になりました。
<よさこい鳴子踊り>
よっちょれよ よっちょれよ
よっちょれ よちょれ・よっちょれよ
よっちょれ よちょれ・よっちょれよ
高知の城下へ 来てみいや(ソレ)
じんばも ばんばも よう踊る よう踊る
鳴子両手に よう踊る よう踊る
土佐のー(ヨイヤサノ サノ サノ)
高知のはりまや橋で (ヨイヤサノ サノ サノ)
坊さん かんざし買うをみた(ソレ)
よさこい よさこい(ホイ ホイ)
よっちょれよ よっちょれよ
よっちょれ よちょれ・よっちょれよ
よっちょれ よっちょれ・よっちょれよ
高知の城下へ 来てみいや(ソレ)
じんばも ばんばも よう踊る よう踊る
鳴子両手に よう踊る よう踊る
みませ(ヨイヤサノ サノ サノ)
みせましょ 浦戸を開けて(ヨイヤサノ サノ サノ)
月の名所は桂浜(ソレ)
よさこい よさこい(ホイ ホイ)
よっちょれよ よっちょれよ
よっちょれ よちょれ・よっちょれよ
よっちょれ よっちょれ・よっちょれよ
高知の城下へ 来てみいや(ソレ)
じんばも ばんばも よう踊る よう踊る
鳴子両手に よう踊る よう踊る
土佐のー(ヨイヤサノ サノ サノ)
名物 さんごに鯨(ヨイヤサノ サノ サノ)
紙に 生糸に かつお節(ソレ)
よさこい よさこい(ホイ ホイ)
よっちょれよ よっちょれよ
よっちょれ よちょれ・よっちょれよ
よっちょれ よっちょれ・よっちょれよ
高知の城下へ 来てみいや(ソレ)
じんばも ばんばも よう踊る よう踊る
鳴子両手に よう踊る よう踊る
言うたち(ヨイヤサノ サノ サノ)
いかんちゃ おらんくの 池にゃ(ヨイヤサノ サノ サノ)
潮吹く 魚が 泳ぎよる
よさこい よさこい(ホイ ホイ)
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高知空港に到着して、まずは、はりまや橋へ。高知駅は最近は高知の玄関口として、立派に整備されましたが、やっぱり、伝統的にはこちらの方が高知の玄関口というイメージが強いと思います。
ところで、はりまや橋は、札幌の時計台とかと合わせて、日本三大がっかりだそうですが、地元では観光スポットというよりも位置や場所を示す言葉と言った感じです。電車道路の分岐になっていて、ここから北に向かっては高知駅。西に向かっては県庁や高知城に向かうことになる高知市のへそのような場所になるんですね。
交差点の脇には赤い欄干の反り橋がありまして、橋としてはそれなんですが、この周辺がぼんさんでもかんざしを買いたくなるほど賑わっていたという想像をして楽しむことで十分なのではないでしょうか。 -
浜幸 はりまや本店は、はりまや橋のすぐ並び。交差点の角に立派な構えで建っています。
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いただいたのは、定番の銘菓かんざし。銀の包みに入ってバターたっぷりの洋風お菓子です。ただ、食べるとちょっと手がべとべとしてしまう。食べ歩きには具合がイマイチかなとは思います。
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通りに立つのは、アンパンマン バイキンマン石像。はりまや橋の交差点から高知駅までの通り沿いにいくつも立っています。
作者のやなせたかしは、香美市の出身。漫画のキャラクターを置いた通りとしては、水木しげるロードが有名ですが、キャラクターの多様性という意味ではそこまでないので、敢えて比較するとインパクトは弱いかもしれません。 -
はりまや橋公園 地下広場は、広場というよりも地下道の空きスペースを使って、はりまや橋の歴史や高知市内の見どころ等をパネル展示等で紹介する場所。写真は日曜市を紹介するパネルですが、本来は殺風景な場所にこうしたものが置いてあるのは悪くないように思います。
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電車道路を挟んだ向かい。はりまや商店街の入口にある青柳の看板商品は土佐日記。
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浜幸のかんざしと並んで、高知のお土産ではこちらも定番です。モチモチっとした餡子のお饅頭ですが、あられのような焼いたお米がまぶしてあって、それがアクセントになっています。
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せっかくなので、高知駅にも寄ってみます。
土佐三志士像は、高知駅前、こうち旅広場に立つ巨大な立像。高知のヒーロー、武市半平太、坂本龍馬、中岡慎太郎の3人です。初めて見た人なら、大きさに圧倒されること間違いなし。ちょっとびっくりの光景です。
ただ、よく見ると出来としては少し荒削り。残念ながら、じっくり眺めるものではないように思います。 -
高知観光情報発信館 とさてらすは、観光案内所だけではなく、お土産物コーナーによさこいや高知各所の見どころをパネル展示で紹介もしていて、この施設自体が楽しい観光スポットになっています。
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とさてらす売店コーナーで、高知らしいお買いものなら。お菓子なら、かんざしか土佐日記。それともカツオのたたき?
で、私のお勧めはゆずのポン酢。四国は柑橘でもそれぞれ特徴があって、愛媛の伊予かん、徳島のスダチに対して、高知ならゆずなんですね。餃子とかにゆずのポン酢を使うとすごくおいしい。
こちらでは商品を売るだけではなく、高知の食文化をきちんと紹介もしているので、じっくり参考にしてもらえればと思います。 -
さて、日も高くなってきました。よさこい会場の方に向かいます。
高知市中央公園は、京橋商店街、帯屋町商店街からもすぐの場所。規模はそうでもないんですが商店街と一体になったロケーションなので、もともとなにかとイベントが催されることが多い場所。よさこい祭りだとステージの踊りを披露することになります。
ただ、よさこいはパレードをみないと。。 -
もう一度、帯屋町商店街に戻って。
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商店街の中は日陰で楽なんですが、もうどこもかしこも席を取っている人で開いている場所がない。ここは暑いですが、写真を撮るにはいいかなあと自分を納得させて、ここに陣取ることにしました。確かに、暑いから誰もいませんね(^_^;)
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地方車を先頭にして、帯屋町筋ジュニア隊。
<チームPR>
帯屋町筋ジュニア隊は、3才から高校生までのチーム構成で、今年で連続29回目の参加チームです。今年は「ええじゃないか」をテーマとして子供達が元気いっぱい、満面の笑顔で踊る姿に注目して下さい。 -
これは地元も地元。
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町内さんの面々です。
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若い子がが先導してますけど、
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主力は子供たち。
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よっちょれ、よっちょれ。踊ります。
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帯屋町筋の大人チーム。
<チームPR>
今年のテーマは「縁JOY・宴JOY・OJOY」縁あって集まった踊り子で帯筋らしい宴会のような楽しいお祭りをお見せします。観客も踊り子も笑顔の輪がどんどん広がっていくそんな踊りをお楽しみに! -
いかにもいごっそうといった出で立ちのおいちゃんが先頭に立って、威勢よく。
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女性チームが続きます。
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イチオシ
鳴子両手に、それそれそれそれー
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ハイ、ハイ。いいですよ~
衣装のデザインもズタンダードな感じ。こういうのが違和感もないし、高知らしいですよね。 -
京町・新京橋・〝るびす・しばてん連"
<チームPR>
テーマは、ハチキン伝説よさこいすずめ。雀と雀おどしと、鳴子踊りの賑やかな関係をお楽しみください。昨年に引き続き、チュン太郎はご立腹!ハチキン娘と雀の攻防は益々元気に展開して行きます。負けんきね!! -
髙提灯を掲げて、おっと、先頭も女性です。さすがハチキンを標榜するチーム。ちなみに、ハチキンは口八丁手八丁の高知の女性を指す言葉。高知は全国一離婚率が高いんですが、こうした強い女性がいることも原因の一つではないかと言われています。しかし、それを聞いてもあんまり失礼なと怒る女性はいない。むしろ、高知は女性が強いと言われてほくそ笑むような気風なんですね。
そういえば、広末涼子何度か結婚してますが、これも根が強いから。ハチキンの成せるところかもしれません。 -
踊り子隊は青を基調にして虹のような配色です。
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ただ、まだ踊り始めなので、動きはちょっと硬いような。調子が出るのはこれからかもしれません。
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NPOうげうげ王国
<チームPR>
出場を重ねるたびに県外の方が増え、今年も約半数の方が県外からの参加者です。踊り易く登録し易い、つまりこの祭りに参加し易く、高知のよさこいを満喫できるチームでありたい。まさに体験型観光。 -
笑顔も穏やかな感じのチームです。
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この子たち、博多のにわか面みたいな被り物ですね。
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お母さんもやってますよ。
黒地の着物がすごいですが、なんだか高知の生んだ宮尾登美子の代表作、「鬼龍院花子の生涯」を彷彿とさせるような女性ですね。映画では夏目雅子の体当たり演技も当時は大変なインパクトがありました。 -
ほにやは、よさこいの常連。グランプリを何度も取っていて、まさに王者のチームですね。
<チームPR>
踊る人と見る人で一緒に創るほにやよさこい。おかげさまで今年26回目の夏を迎えました。“一生懸命、真面目に楽しむよさこい”をモットーに、上品な元気さと明るい笑顔いっぱいにをほにや流よさこいをお届けします。 -
こういうチームは入れてもらうだけでも大変。何万円かの参加料を払って、選抜試験にも合格しないと入れてもらえないんですよね。
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ピンクチームと青紫チームのツートンカラー。金の扇子との組み合わせです。
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意外に抑えたデザインですけど、
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踊り手は皆さん自信にあふれて、やっぱり余裕があるような感じです。
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男の子チームはぼっちゃん風のいでたちです。
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学校法人やまもも学園 芸術学園幼稚園
<チームPR>
今年も芸術学園幼稚園は、大好きなお友達、先生、お父さん、お母さんと一緒に楽しく踊ります。テーマは「みんな大好き」。元気と笑顔いっぱいの子どもたちに応援よろしくお願いします。 -
幼稚園のスタッフと
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父兄の応援もあってのチーム。
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お母さんは子供を気遣いながら。子供たちはおかあさんといっしょが嬉しくて。
互いに晴れの舞台を楽しみます。 -
学校法人やまもも学園 桜井幼稚園
<チームPR>
今年は、衣装と曲の和の雰囲気に合わせて仕上げました。「大好きいっぱい!!桜井幼稚園~親子で元気に踊ります~」をテーマに、高知の熱い夏を元気いっぱいで盛り上げます。 -
ところで、やまももって。高知だと身近な木。県花でもあります。街路樹とかでもよくあって、赤い実がなりますが、その実を焼酎に漬け込んだのがとってもうまいんです。高知県だとかなりポピュラーですね。
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アローズ
<チームPR>
今年も「心で躍るよさこい」をテーマに躍動感あふれる踊りと、色違いの衣装で動きのある、踊っても見ても楽しい仕上がりになっています。静と動を取り入れた踊りを子供から大人まで楽しめるよう工夫しています。 -
小田原提灯を振った男性陣を先頭に、
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青い衣装と
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赤い衣装の上半身がツートンカラーです。
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ちかもり
<チームPR>
今年は近森病院開設70年の記念すべき年です。医療者だからこそ仕事も祭りも一生懸命。力強く舞うちかもりをぜひ一緒に感じてください。テーマはやっぱり「縦横夢人」。 -
近森って高知駅近くの大きな病院ですね。
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近森っていう苗字は高知では多いんですが、それでも近森といえば近森病院。誰でも知っている病院です。
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看護士さんとか薬剤師さんとかでしょうか。
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イチオシ
仕事の合間を縫って練習している様子を想像してしまいます。
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纏で、途中に一拍おいて
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またまた大人数の踊り子たち。
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大病院だけに
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規模の大きなチームです。
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これからも高知の健康をよろしく
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お願いしま~す!
はいな。任せちょきって感じですね。 -
やっぱり日当たりのいい場所なので、ここは見物人はまばらです。
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無国籍
<チームPR>
夏限定の「無国籍町内会」が一年の充電を終え帰って来ました。高知のよさこい祭りが大好きな「とらにはちきん、いごっそう」です。高知の暑い夏に鳴子の音を響かせ、前へ前へと踊って楽しみます。 -
このチームはベテランのおばちゃんたちが先導ですか。
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まあるい提灯とやっこさんみたいな衣装が独創的です。
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ヨイ、ヨイ、ヨイヤサー
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ヨイヨイヨイ
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ところで、よー踊るのよー踊るって、高知弁のようでそうでもない。
高知弁なら、「おどっちゅう」「おどりゆう」「おどるき」とかかなあ。「おどっちゅう」「おどりゆう」は踊っている。「おどるき」は踊ります。でも、よさこいは激しいので、このゆったりした言い方は確かにあっていないかも。高知弁は穏やかな調べがあるように思います。 -
陣
<チームPR>
陣のテーマは「笑う内には福来る」笑顔でよさこいを楽しみましょう。親子、家族、子供、友人とよさこい大好きな踊り子さん集れ。県外、親子参加ok。練習用DVD有。1曲毎に変化する音楽も楽しんで下さい。 -
紹介にもあるように、ちょっとファミリーな雰囲気があるチームですね。
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鳴る子をしっかり振って、
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はいポーズです。
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津山よさこい踊らん会 紅
<チームPR>
10代から70代まで幅広い年代のよさこいが大好きなメンバーが集まっています。今年のテーマは「華」。新曲「津山の風 紅の花」に乗せて、感謝を込めて笑顔いっぱいに踊ります。踊りの一部になる衣装にもご注目を。 -
これは岡山のチームですね。なんでしょうねえ。この人もきれいなんですが、やっぱり女性の顔つきは高知とは違います。
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ところで、美人と言えば。高知出身だと広末涼子が有名ですが、広末涼子は高知顔。高知は美人も多いし、たぶん、高知ではそんなには目立っていなかったように思えてなりません。
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丸亀ごんな連
<チームPR>
赤うちわでおなじみの丸亀ごんな連です。今年のテーマは「あっぱれ」丸亀特産竹うちわも使って演舞します。あっぱれなうちわさばきをご覧下さい。今年の踊りは、たのして、たのして、しょーがない!! -
香川県はお隣さんですか。
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香川はこれといったお祭り聞かないし。。では、ここで思いっきり発散してくださ~い
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ちょっと、場所を移動して中央公園の方に。
さっきのほにやのチームが踊ってます。 -
歩きながら踊るのとステージで踊るのはフォーメーションも違うみたいですが、
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どっちにしても、ひとつひとつの動きはステージの方がよくわかります。列を整えたりする気兼ねも必要ないので、自分の踊りに集中してもいるような。大勢のお客さんの前で、気分も盛り上がってますね。
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また少し移動して、アーケードの中に入ってきました。
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おかあさんと
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イチオシ
子供のチーム。一緒に踊るのが楽しくて仕方ないって感じですね。がんばれー
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早稲田大学 “踊り侍”
<チームPR>
今年度のテーマは「ROOK YOU」です。踊り子の輝く姿を魅せることで高知の地を揺り動かし、お客さんに勇気や元気を与えられるよう、侍らしく、熱く激しく、最大限の力を出した空間を創り出したいです。 -
密集した若者の集団がやってきました。若いだけに動きが弾けてます。
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東京からやってきたフレッシュな匂いがまたいいですね。
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念願の高知の本場を楽しんで、テンションはマックスです。
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そろそろ昼飯を食べましょう。
帯屋町公園は、帯屋町二丁目商店街の一本電車通り側の通り沿い。斜面に次々水が流れ落ちる仕掛けがあって、とても潤いを感じる光景。見る人を和ませる工夫があると思います。地価は駐輪場にもなっているし、土地の有効利用にもなっています。 -
裏通りから大橋通り商店街に出てきました。
ここは、元々生鮮食料品の店が多くあって、高知の台所的な商店街だったのですが、 -
帯屋町商店街との境にひろめ市場が出来て、その性格が決定的になったと思います。人通りが多くて活気がある。ひろめ市場も含めて観光客でここに来ない人はいないというくらいのスポットになっています。
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ひろめ市場はどこも満員だったのですが、ちょっと空きを見つけた鯛めし森光にしてみましょう。
人気の明神丸の隣りです。 -
高知ならカツオのたたきで、鯛はあまり注目されないんでしょうね。いただいたのは、鯛の刺身を載せた丼。淡白な味わいで、やっぱりパンチには欠ける。ギンギンのひろめ市場ではちょっと厳しいかもしれません。
しかし、ちょっと付け加えると。カツオはもともとそんなにおいしい魚ではない。それに太平洋の魚は日本海側の魚のように脂ものっていないので、それをカバーするために工夫されたのがたたきなんです。ただ。、カツオも秋の戻りカツオだけは脂がのっていておいしいのでこれは刺身もOK。脂がのっている分、表面の皮が乱れたりするので見た目は悪いんですが、それと味は別です。初カツオというのは春ですが、これは味はいまいちです。
最近、塩タタキというのが定着してしまいましたが、タタキは野菜を一緒に食べるのもいいところ。塩ではそのところがうまくいかないので、私からすると高知の文化には反しているように思います。 -
再び帯屋町に帰ってきました。
四万十町よさこい踊り子隊 四万夢多
<チームPR>
四万十町よさこい踊り子隊四万夢多は、四万十町在住または四万十町に縁のあるメンバーで構成されています。歌と踊りは四万十町の大自然を表現し、「よさこいと四万十町が好きながよ」を合言葉に四万十町をPRします。 -
四万十町というのは、中村市を中心とする高知西部の幡多地区です。高知は美人が多いといいましたが、中でも幡多地区。それも四万十川の上流の十川とか田舎の方がいいんです。高知市の男性が幡多に転勤になると幡多の女性を嫁さんにするのはよくあて、うらやましがられるというのは定説です。
なので、この女性陣どうですかあ。目鼻立ちがはっきりした美人揃いです。 -
この歌もいいですね。山の神様笑ろうていうた。本に四万十よいところ。はー、よっちょれよ。
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人数は少なめですけど、
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この女性だって、すごいでしょ。広末涼子にだってどうかするとけっして負けていませんよ。高知は美人が多いってこと、わかっていただけたでしょうか。
ちなみに、美人のルーツは幡多地区に京を追われた一条家という公家が移ってきたからという説もあって、やっぱり偶然ではないような気がします。 -
ダイヤモンドダイニングよさこいチーム
<チームPR>
今年のテーマは、「よさこいギャラクシーパレード」。各業界で活躍するトップクリエイターのもと、宇宙からやってきた“よさこいインベーターズ”(踊り子)が、高知を盛り上げ、新たな革命を起こします!! -
テレビゲームのような近未来的な衣装が特徴的。
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ロボットのような動きも工夫しているんですが、
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歩きながらだとちょっとわかり辛いような。。
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よさこいは大きな動きじゃないとなかなかアピールは難しいです。
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南米風のチームですね。
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オレンジ色と緑色の組み合わせはリオオリンピックでお馴染みになりました。
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あれ、偶然ですけどオレンジのメダルですか。ちょうどいい色があったんですね。
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そして、鳴る子を持てば、立派なよさこいです。
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早稲田大学よさこいチーム東京花火
<チームPR>
こんにちは!早稲田大学よさこいチーム東京花火です!高知の熱さにも負けない熱い心で私達の青春のひと時を皆様にお見せしたいと思っております!今年の演舞「花かるた」と共に大きな花火を高知に打ち上げます! -
早稲田の別チームですね。
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さっきの侍が荒々しさや激しさを強調しているのに比べて、
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イチオシ
こっちは女性らしい華やかさや優雅さに
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しとやかさまで表現している。
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よさこいはつやっぽさも大事な要素。
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私的にはこっちの方が好きですね。東京っぽいというか、現代っ子っぽい匂いもして、さわやかな風を吹き込んでいるように思います。
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宇宙~SORA~
<チームPR>
今年で4回目の参加となります。テーマは温故知新。今までの宇宙(そら)のカラーを変える事なく新しい事に挑戦したいという思いです。人数は少ないですがよさこいが大好きなメンバーで踊ります。ご声援よろしくお願いします。 -
旗を振りながらの先導に続いて、
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ほー、このヤンキーみたいな姉御たち。
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長身だし、キリッとした美形ですが、
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イチオシ
自分たちの魅力を惜しげもなく表現して、なんのてらいや屈託もない。高知のハチキンは、こうじゃないといけません。
たぶん、お酒もずいぶんいけるクチでしょう。「はい、返杯」とかしょっちゅうやっちゃってるかもしれません。 -
よっちょれ、よっちょれ。気分がスカッとする一団です。
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高知市役所踊り子隊
<チームPR>
正調一筋63年。たかが正調されど正調。今年も伝統の正調よさこい鳴子踊りを、みなさんと一緒に楽しみます。 -
高知市役所は、正調なので
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テンポが少し抑え気味。
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そこがちょっと地味に見えてしまうんですが、そこはもう少し動きをぴったり合わせたりする工夫がほしいところ。
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ちょっと疲れてきたんでしょうか。がんばりましょう。
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ふっこう連
<チームPR>
ふっこう連6年目、東日本大震災を忘れない、東北に安心と希望を、そして熊本にも思いを込めて『自分の殻を破る!!』をテーマに、魂を込めて力強く踊ります! -
これは東北のチームでしょうか?
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遠いところをはるばるよくいらっしゃいました。
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この扇子はスズメ踊りですか。仙台のスズメ踊りも楽しい踊り。高知の人にも機会があれば紹介してもらいたいですね。何かのインスパイアがあるような気がします。
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子供たちに
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お姉さんチームも
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ハイハイ。がんばってま~す。
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よんでん
<チームPR>
今年のテーマは「よんでん囃子 大演踊楽」昨年のお囃子を継承しつつ、にぎわいや和楽を追求した、より粋で楽しい踊りとなっています。支えてくれる周りの方々への感謝の気持ちを忘れずに、精一杯頑張ります。 -
四国電力なんですが、まさか高松から?いや地元のチームですよね。
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紫の傘を涼しげにかざして、
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やっこさんというか、金毘羅さんも混じってる?
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頭に巻いた太い鉢巻がキリリとしたアクセントになっています。
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そして、真っ赤な衣装が女性陣の美しさを強調する。
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鳴る子がチャカチャカ鳴って、
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いいですねー。
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イチオシ
健康な美しさが光ります。
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ひとひら
<チームPR>
巫女と神社のコンセプトチーム‘ひとひら’は、お陰様で8年目のシーズンを迎えました。今年のテーマは『祈り』です。女性限定の巫女踊り子隊による、力強く優しい演舞が持ち味です。 -
高知のチームなんですが、これはプロみたいな感じ。
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若い女性を中心にして、統一感が半端ないですね。
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白に真紅の組み合わせは清楚な女性の美を感じさせます。
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イチオシ
うーん、きれいじゃないですかあ。
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髪が風になびいて、素晴らしいです。よさこいのレベルめちゃめちゃ上がってますね。
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茶蔵-chakura-
<チームPR>
テーマは<<39,,サンキュー>>副題sunです。今年もテンションの上がる衣装で身をつつみ楽しく踊ります。12年も経つと小さかった子供達がスタッフをやってくれて頼もしいチームとなりました。家族の様なチームです。 -
これもハチキンのおかあさん。堂々とチームを引っ張ります。
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子供たちも続いて、
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皆さんもハチキンの予備軍ですね。
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余裕余裕の身のこなしがさすがです。
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よさこいチーム炎~ほむら~
<チームPR>
今年のコンセプトは「煌光」です。踊り子一人一人が違う輝きを放ち、自分らしく演舞してまいります。学生らしい生き生きとした踊りと、炎伝統となっている早振りにぜひご注目ください。 -
学生のチームですね。
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若さに任せて、
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ぐいぐい押しまくる。
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振り付けも自分たちで考えたんでしょうね。少し素人っぽいところも嫌いじゃないですよ~
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ちょっと水入りで。。
都まん本舗 本店は、帯屋町商店街の中ほど。都まんというのは東京でもあるので、珍しいものじゃないんですが、 -
ちょっと驚いたのは、ここの都まんは一個ずつビニール包装してあること。いやあ、そこまで丁寧にしてもらって、少しでもおいしく食べてもらおうという表れでしょう。これは親切です。
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今度は、はりまや橋商店街の方に移動してみます。
ちなみに、はりまや橋商店街は、はりまや橋の交差点から東に延びる商店街。商店街の入口には、土佐日記の青柳があります。帯屋町商店街のように長くはありませんが、東端にはよさこい交流館。さらに進むと菜園場の方に抜けれます。
青ノ春
<チームPR>
今年のテーマは「小粋な宴」です。粋な音楽に乗って、青ノ春らしい「小粋さ」を表現したいと思います。全国各地から、よさこい好きが高知に集まったチームです。 -
混成チームのようですが、それでも動きはぴったり。
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年齢構成もまちまちですが、まとまり感は悪くないです。
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亞空遊師
<チームPR>
新しい空、新たなよさこいを自由に創造する一団、亞空遊師が紡ぐ物語「亞空奇譚」。見る者を圧倒させる世界観で今年のよさこい祭りに誰も見たことない花を咲かせます。『いざ、亞空へ。』 -
どっかの美容室のチームでしょうか?
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個性を前面に出す感じ。しかし、その分、踊りの動きに十分目がいかないところがあるかもしれません。
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喰人withテックス
<チームPR>
よさこい好きの喰人のマスターと、テックスの社長が意気投合したことがきっかけで出来たチームです。参加者は子供からアラフィフまで。幅広い年齢層で高知の夏を盛り上げます。 -
商店街が狭いので、ここは踊り手との距離が近いです。
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ちょっと休憩で、商店街を抜けて。
はりまや橋の通りを挟んだ向かい側のビルに設置されたからくり時計です。定時になると、よさこい踊りの人形が現れて、よっちょれや、よっちょれやの掛け声で賑やか。ここの後もこの辺りをウロウロしていたので、何度も踊りに遭遇できました。 -
はりまや橋公園は、はりまや橋交差点から東に延びる公園。小川沿いに整備された公園なので、ちょっとした潤いがある。よさこいの期間中でしたが、大勢の踊り子が小川の周辺に座って、昼食を食べていました。ゆっくりして元気を回復するには、確かにいい場所です。
南国土佐を後にしての歌碑は、はりまや橋公園の一角。ペギー葉山の大ヒット曲「なんご~くと~さ~をあ~とに~し~て~」の歌詞は知らない人はいないほど有名ですが、太平洋戦争の時、高知出身の鯨部隊で作られたものが元なんだとか。曲についての紹介の説明板があったりしますが、一時間おきに流れる曲がまたいい。高知で聞くとやっぱり気持ちが違います。 -
再び、はりまや橋商店街へ。
我楽多
<チームPR>
2008年に岡山県で立ち上がった我楽多(ガラクタ)です。今年初参加となります。2016年テーマは鬼双転外(きそうてんがい)吉備の鬼神と民との博打勝負の物語となっています。お楽しみに!! -
これも、岡山県ですか。
-
若い女性も混じって、
-
イチオシ
はつらつとした笑顔が印象的。
ただ、やっぱりこれは高知顔ではありません。 -
TEAM Tiare by TIARE TAHITIANS
<チームPR>
2010年の出場以来現地タヒチでの活動と重なり出場できずにいた6年間の熱いよさこいへの想いを込めて復活。タヒチと高知よさこい、美しさと情熱にあふれた2つの文化を融合。次はいつとは言えない再出場です!! -
タヒチのチームって??
ダンダン、ダンダン。なんという美しさと迫力でしょう。 -
イチオシ
個性を競うよさこいチームがこれだけ多い中でも、文句なしでひときわ目を引く存在です。
-
鳴る子を持っていないし、これじゃ本当はよさこいじゃないんですが、
-
そう違和感もないのがよさこいでしょう。
-
参加しているチームは150チームくらいあって、
-
どんどん違うチームが現れます。
-
CANAVAL “かなばる”
かなばるは今年で9周年!2016のテーマはBornAgain この夏かなばるは生まれ変わる! -
よんでん
今年のテーマは「よんでん囃子 大演踊楽」昨年のお囃子を継承しつつ、にぎわいや和楽を追求した、より粋で楽しい踊りとなっています。支えてくれる周りの方々への感謝の気持ちを忘れずに、精一杯頑張ります。 -
よんでんは、さっきも見ましたね。
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イチオシ
ここではこんなに近くですよ~
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夢源風人
「目には見えない思いのつながり」をチームコンセプトに大阪で活動している社会人よさこいチームです。今年のテーマは「あふさかん・シンフォニー」大阪の陽気な賑やかさを鳴子と音楽にのせて魅せます!おどります! -
大阪なら天神祭。
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傘踊りや蛇踊りというのもありますね。
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四国銀行
今年は“一家団欒和気愛相”と題し、四国一家が楽しく高知の街を駆け抜けます。例年通り島崎和歌子さんも参加予定です。新しくなった四国銀行mのよさこいをお楽しみください。 -
これも常連さん。
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お堅い銀行員でも今日は弾けてます。
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[颯戯|FU-JA]
私たちは、京都・名古屋・東京の3支部を拠点とするチームです。3年振りの参加となる今年のコンセプトは『志那都ノ風(しなとのかぜ)』。FU-JAにしか表現できない日本の美を、どうぞお楽しみ下さい -
都会っぽい雰囲気です。
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またまた一息入れて。
高知よさこい情報交流館は、はりまや橋商店街を抜けたところ。 -
入場料は無料ですが、かなり立派な施設です。
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よさこいの始まりは、阿波踊りに対抗するためだったとか、
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歴史は阿波おどりにとても及びませんが、この衣装の多彩さだけでもすごいこと。それでも、各地に伝播する力が備わっていたとはなかなか創造はできなかったと思います。
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さて、晩飯は司。司といえば、高知市を代表する郷土料理のお店。広島なら酔心みたいなものですね。
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カツオのたたき定食をいただきましたが、当然、ポン酢。「最近は塩たたきが増えましたよね」と言ったら、そんなの全然興味ありませんみたいに無視されてしいました。塩たたきなんか邪道。私もそう思っているので、その反応嫌いじゃないです。さすがに、付け合せなども含めて、味に無駄がない。高知らしい正統派のカツオのたたきだと思います。
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さて、最後は楽に見れるところはないかと訪ねたのはこうち旅広場。
高知駅前を整備してできた広場です。高知駅が高架になったことで、駅の北側へのアクセスが容易になって、辺りが一気に開放的な雰囲気になりました。広いスペースを使って、よさこいの会場の一つにもなっていて、良いものができたと思います。
昼間のダイヤモンドダイニングよさこいチームですね。中央のステージに上がったリーダーの踊り。キレがあってすごいじゃないですか。 -
昼間はよくわかりませんでしたが、これでやっと本当の動きがわかりました。
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昼間にも見たってひとひらですが、先頭の飾りからして、巫女と神社の世界観がすごいですね。
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ここの会場だとチームの全体が見渡せるので、やっと企画の意図が分かったような感じです。
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四万十町よさこい踊り子隊 四万夢多も昼に続いて。
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先頭の三人組に
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皆さん長い一日お疲れ様です!
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これは、よんでんですね。
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ちょっとシースルーの白地に短めの着物の裾も艶っぽい
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女性の美しさをうまく表現しています。
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そして、後続は真っ赤な着物の強烈な色合いが
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またまたうっとりするほどあでやかで、
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飽きさせない変化を見せる集団です!
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また、一周回ってきましたね。
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ここの席は無料なんですが、
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広い座敷になっていて、とっても楽チン。
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正面にステージがあって、ここにリーダーが陣取ると
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その周りを
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他のメンバーが踊ります。
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なので、いったん見送っても、またやってくるので、慌てることはありません。
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中央のステージは背景から光が照らされるので、ちょっと幻想的。このチームは、それをちゃんと計算していたみたいに決まってます。
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アラビアンナイトの世界も夜の方が気分が盛り上がる感じですね。
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ぞっこん町田も昼間見たチームですよね。
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お尻から着物の裾をたくしあげて
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隠していた煙幕を
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広げます。
ハイ、この早変わり!これは企画の勝利。見事というしかありません。 -
サボタージュ
「No.1はサボタージュ」を合言葉に、今年のテーマ<蒼龍>のようにしなやかに美しく、サボタージュらしく踊りたいと思います。見た人全てに「No.1はサボタージュ」と思ってもらえる様にがんばります。 -
これはかなりの大人数。
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この賑やかさを楽しんだら、終わりにしましょうか。
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で、ちょっとお腹も空いているのに気がついて。
やってきたのは屋台安兵衛。リバーサイドからちょっと入った場所の駐車場のような空地に開けっぴろげの建物が建っている。昔から高知ではよく知られたお店です。座ると長くなるので、持ち帰りの餃子を買いました。ただ、けっこう小さいのに500円。値段は少し高めです。しっかり揚げた餃子は、肉や野菜のうまみがギュッと詰まった感じ。やっぱり1パックでは物足りなかったなと思いました。 -
さて、明日は最終日。だんだん目も慣れてきたので、もう少し落ち着いて見れると思います。
とにかく、今日は、これで目一杯。宿に戻ることにしましょう。
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この旅行記へのコメント (2)
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- chieko2014さん 2017/03/08 23:49:26
- 初めまして。
- ご訪問といいね・・貰っていいのかな?
と、思いつつコメントをさせていただきます。
この躍動感溢れるお写真を!大・感・動!
うちのとは違うわ(-_-)/~~~
と、思いますが懲りずに後、少しの間お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
chieko2014
- たびたびさん からの返信 2017/03/09 11:17:30
- RE: 初めまして。
- これはご丁寧に。
まあ、ぼちぼちやってます。
たびたび
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