2016/08/01 - 2016/08/12
1557位(同エリア2802件中)
masaさん
今年の夏は数年間貯めたマイルを使って、特典航空券でヨーロッパを一人旅。初めてのビジネスクラス、ラウンジに大興奮!
パリは、いつものようにアパルトマンを借りて美術館を堪能しました。そして前回とは違う町にショートトリップ!
今回もパリを拠点として、日帰りでヴェズレー・シャブリ・ルーブルランス・リール・ルーアンに行ってきました。ヨーロッパの情勢が不安な中の観光で心配な面も多かったのですが、人の温かさを感じる場面も多くほっとした瞬間も多々ありました。
その後パリからTGVでフランクフルトに渡り、ライン川・リューデスハイム・ハイデルベルク・ローテンブルク・ギーンゲンと南下してミュンヘンへ。そこから、ノイシュバンシュタイン城・フュッセン・ヴィース教会と回りました。ドイツの地方都市の美しさ、自然豊かな風景に感動!
そして最後に訪れたのは、ミュンヘンからは日帰りで行けるザルツブルク。モーツァルトの町!午前に市内観光して、午後からはザルツカンマーグトを回ってきました。あわただしい日程でしたが、素晴らしい時間でした。
~旅行日程~
8月1日(月) 成田→パリ
8月2日(火) ヴェズレー・シャブリ日帰り旅行
8月3日(水) パリ観光(美術館めぐり)
8月4日(木) ランス(ルーブルランス)・リール日帰り旅行
8月5日(金) ルーアン日帰り旅行
8月6日(土) パリ東駅→フランクフルト ~フランクフルト市内観光~
8月7日(日) リューデスハイム・ライン川クルーズ・ハイデルベルク日帰り旅行
8月8日(月) フランクフルト→ローテンブルク→ギーンゲン→ミュンヘン着
8月9日(火) ノイシュバンシュタイン城・フュッセン・ヴィース教会日帰り旅行
8月10日(水) ザルツブルク・ザルツカンマーグト日帰り旅行
8月11日(木) ミュンヘン市内観光 ミュンヘン→フランクフルト空港
8月12日(金) 成田着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
フランス滞在も終わり、今日はTGVでパリ東駅からフランクフルトまで移動します。
この国際線で4時間30分かかります。大きなスーツケースもあり、夏の旅行シーズンのため、レイルヨーロッパの早割で1等車を購入しました。日本語サイトで多少手数料もかかりますが、現地で買うよりもかなり安く買えます。実際2等車よりも安い時間帯もあり、今回かなりお世話になりました。駅の窓口はいつも長蛇の列なので、日程がきちんと決まっている場合は便利ですね。
東駅には凱旋門からバスで向かいました。ランスとリールに行く際、このバスでパリ北駅まで行ったのですが、このわずか2駅先が終点の東駅になります。日中はかなりの乗客数になりますが、早朝はほとんど乗客もいないため、大きなスーツケースでも大丈夫です。土曜の朝8時に乗車して、わずか20分で着いてしまいました。 -
発車20分前に番線が掲示されました。
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1等車は1−2の3列編成。ちょうど自分の座席の後ろが荷物置き場になっていたので、スーツケースも余裕で置くことができました。1等でも乗車率は8割程でした。2等はきっと満席でしょう。
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さあいよいよ出発です。
実は1等では軽食サービスがあるものだと勘違いしていました。そんなものはありません!新聞とメニュー表が渡されて、1等の場合はオーダーすると座席まで軽食を持ってきてくれます。もちろんお金もかかります。
幸い前日にスーパーで小さなボトルワインを買っていたため、スーツケースからハリボなどのお菓子を出して食べていました。車内で買うと高いのでばかばかしいです。 -
車窓からは自然の風景が広がります。でもずっとこんな感じです!
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途中いくつかの駅に停車します。気が付いたらドイツ国内に入っていて、携帯にお知らせメールがきていました。
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そして、13:20頃フランクフルトに到着です。
まずびっくりしたのが、フランスとの違いです。なんと駅のホームに喫煙所があるんです。フランスは駅構内全面禁煙ですが、こちらは所定の場所なら吸えるようです。さっそく一服しました。 -
今回お世話になるのは、シュタイゲンベルガー メトロポリタン フランクフルトです。駅北口から徒歩10秒の立地で、スーツケースも楽々です。
特典航空券とパリのアパートで節約した分、ドイツ旅行ではホテルにお金をかけました。この旅行の2週間ほど前から、ドイツ国内ではテロが立て続けに起こりました。ローカル線が中心ですが、列車内での襲撃が起きていたため、今回のドイツ旅行では地方都市へ行く際の電車移動を少なくするため、現地発着のツアーを要所要所に組み込んでいきました。
フランクフルトも駅の北と南で治安がずいぶん違うそうです。今回は北側の4星ホテルにしました。部屋はダブルベットで広々としています。 -
ネスプレッソや紅茶、ミネラルウォーターが毎日無料で利用することができます。
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バスタブつきで、浴室も広々としていました。スリッパもありましたが歯ブラシはありません。アパートではタオルからティッシュ、シャンプー、シーツまですべて持参しなくてはいけなかったので、こういったものがついているだけでもホテルは便利ですね。
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さっそくコーヒーを入れてみました。なんか優雅な気分です。
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フランクフルトは2泊しますが、市内観光ができるのが到着した今日しかありません。
まだ午後2時前なので、観光前に駅のソーセージスタンドで、カリーブルストを食べました。ドイツでどうしても食べたかった軽食で、もうおいしい!かなりはまってしまいこの先食べ続けることになります。
今回は辛みのあるソーセージでお願いしたら、本当に辛い!汗が噴き出してきました。 -
早速駅前大通りを歩いていきます。するとマイン川に出ました。川の両岸が遊歩道になっていたので、川沿いを歩いていきます。
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するとホルバイン橋が見えてきました。この歩行者専用の橋を渡って、反対側に向かいます。奥に見えているのが、シュテーデル美術館です。
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橋を渡る途中大きなワンちゃんがいたんですが、なんか目が合っちゃって!ほかの観光客の方が撫でていたので、そのまま通り過ぎたのですが、ワンちゃんがじっとこっちをみながら尻尾を振っているんです!かわいい!撫でておけばよかった。
実はシャブリの町でも2人兄弟の少年が犬の散歩をしている場面があり、その時もワンちゃんがすり寄ってきたんです。かわいくて撫でさせてもらいました。 -
シュテーデル美術館に到着です。
フランクフルトの銀行家、シュテーデルのコレクションをもとに設立された絵画館。 -
〜シュテーデル美術館〜
中世から20世紀にかけてのこコレクションが所蔵されています。大好きなフランス印象派の作品も展示されています。ルノワールです。 -
〜シュテーデル美術館〜
広々とした館内にゆったりと作品が展示されています。 -
〜シュテーデル美術館〜
食事の一場面の風景。子供の表情がかわいらしい。左の立っている女性はちょっと疲れているみたい。 -
〜シュテーデル美術館〜
ルノワール。読書をしている少女の表情がとてもやわらかです。 -
〜シュテーデル美術館〜
こちらは現代作品です。顔のオブジェでしょうか? -
〜シュテーデル美術館〜
この美術館も館内の壁の色が変化していきます。作品に合わせて色を使い分けていて、面白いです。 -
〜シュテーデル美術館〜
かなり見ごたえのある作品です。 -
〜シュテーデル美術館〜
フェルメールの地理学者です。ルーブルには天文学者が展示されていました。 -
〜シュテーデル美術館〜
ボッティチェリの女性の肖像。 -
〜シュテーデル美術館〜
1階の後は2階も見学します。こちらにも膨大な作品が展示されています。全部見ると1時間はかかるかと思います。 -
〜シュテーデル美術館〜
そして地下には現代アートが展示されています。 -
〜シュテーデル美術館〜
理解できないものまで数多く展示されています。ここもかなりの広さがあります。アート作品に興味があれば楽しいかもしれません。 -
美術館のカフェでプロセッコを飲んで、レーマー広場へ向かおうとしたら、なんと川岸が楽しそうな雰囲気になっていました。
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移動遊園地があって子供がキャーキャー言っています。この広場でちょっと休憩していきます。
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こちらは軽食の屋台。ソーセージやフリットなど、美味しそうなにおい!
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他にもビールやワインのスタンドがあって、買ったものはこのベンチに座って食べることができます。
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ヴァイスビールにカリーブルスト!今回はパンではなく、フリットをつけてもらいました。ソーセージもオーソドックスなものを選びました。先ほどのチョリソーとは違ってからすぎないので良かった!
これらの食器にはデポジットがかかっているので、食器を返すとお金が返ってきます。ビールに続き白ワインも飲んじゃいました! -
にぎやかなお祭りのようで、とても楽しかったです。観光客から家族連れまで多くの人でにぎわっていました。翌日知ったのですが、この屋台や遊園地は明後日までの営業だそうです。運よく行けてラッキーでした。
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そしてレーマー広場にやってきました。ここも大賑わい!プレッツェルなどの屋台や、お土産の屋台などあちこちにあります。広間のテラスで陽気にビールを飲んで楽しんでいます。
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この一帯は駅周辺とは違って、木組みの家が立ち並んでいます。
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とても狭いエリアですが、中々いい雰囲気でしたよ。
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こんなお土産屋さんもたくさんあります。
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そして、広間の中央ステージでは吹奏楽の演奏会が開かれていました。みなさん楽しそうに聴いていますが、結構音はずれていてよたよたの演奏でした!
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フランスでもよく見かけた、ヌテラをぬっただけのクレープ屋さんもありました。
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夏場だとにぎやかで楽しいですね。
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広場を抜けると市電の走る大通り。なんか素敵です。
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停留所にもたくさんの人がいます。
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観光客も多くて皆さん写真を撮りまくっていました。
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市電が門をくぐっていきます。
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ただいま17時30分、ゲーテ博物館にやってきました。18時閉館ですが入ります。
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〜ゲーテハウス〜
ゲーテの暮らしていた部屋が公開されています。
1749年8月28日に生まれ、少年時代を過ごした家です。当時のフランクフルトで屈指の名家だった立派な家。 -
〜ゲーテハウス〜
第2次世界大戦で破壊されましたが、調度品は疎開先にあったため、当時のままのものが忠実に復元されています。 -
〜ゲーテハウス〜
名家だったんですね。調度品が見事です。 -
〜ゲーテハウス〜
お庭に行こうとしたら、なんと工事の真っ最中でした! -
〜ゲーテハウス〜
なので、ここまでしか行けませんでした。 -
〜ゲーテ博物館〜
こちらの博物館には、ゲーテと同時代に活躍した画家の作品や、ゲーテと親交があった画家の作品が並んでいます。 -
〜ゲーテ博物館〜
ゲーテのゆかりの品なんかもありました。 -
閉館時間になったので、中央駅まで歩いて帰ります。
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高層ビル群の中にユーロマークです。現在の銀行の部署の多くは近くに移転されていて、わずかな人が働いているそうです。
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中央駅にやってきました。とっても立派な駅舎ですが、とにかく臭いんです。おしっこのにおいが充満しています。対策としてこの隣にオープンエリアの無料の男性トイレが設置されています。
地下にはロスマンという24時間営業のスーパーもあります。 -
ホテルに戻ってプレッツェルとビール!そして、白ワインとおつまみでまったりして就寝です。
明日は、朝からライン川に行きます。
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