2016/08/01 - 2016/08/12
86位(同エリア189件中)
masaさん
今年の夏は数年間貯めたマイルを使って、特典航空券でヨーロッパを一人旅。初めてのビジネスクラス、ラウンジに大興奮!
パリは、いつものようにアパルトマンを借りて美術館を堪能しました。そして前回とは違う町にショートトリップ!
今回もパリを拠点として、日帰りでヴェズレー・シャブリ・ルーブルランス・リール・ルーアンに行ってきました。ヨーロッパの情勢が不安な中の観光で心配な面も多かったのですが、人の温かさを感じる場面も多くほっとした瞬間も多々ありました。
その後パリからTGVでフランクフルトに渡り、ライン川・リューデスハイム・ハイデルベルク・ローテンブルク・ギーンゲンと南下してミュンヘンへ。そこから、ノイシュバンシュタイン城・フュッセン・ヴィース教会と回りました。ドイツの地方都市の美しさ、自然豊かな風景に感動!
そして最後に訪れたのは、ミュンヘンからは日帰りで行けるザルツブルク。モーツァルトの町!午前に市内観光して、午後からはザルツカンマーグトを回ってきました。あわただしい日程でしたが、素晴らしい時間でした。
~旅行日程~
8月1日(月) 成田→パリ
8月2日(火) ヴェズレー・シャブリ日帰り旅行
8月3日(水) パリ観光(美術館めぐり)
8月4日(木) ランス(ルーブルランス)・リール日帰り旅行
8月5日(金) ルーアン日帰り旅行
8月6日(土) パリ東駅→フランクフルト ~フランクフルト市内観光~
8月7日(日) リューデスハイム・ライン川クルーズ・ハイデルベルク日帰り旅行
8月8日(月) フランクフルト→ローテンブルク→ギーンゲン→ミュンヘン着
8月9日(火) ノイシュバンシュタイン城・フュッセン・ヴィース教会日帰り旅行
8月10日(水) ザルツブルク・ザルツカンマーグト日帰り旅行
8月11日(木) ミュンヘン市内観光 ミュンヘン→フランクフルト空港
8月12日(金) 成田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日はルーアンに日帰り旅行です。
バスでサンラザール駅までやってきました。今回の列車はIntercites。乗車時間は1時間15分くらいです。 -
この列車とても長くてホームをかなり歩きました。朝早い時間だったため、乗客もほとんど乗っていませんでした。
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ルーアン・リヴ・ドロワット駅に到着しました。
実は1週間前にルーアン郊外の教会が襲撃されました。少し不安もありましたが、街自体は観光客も多くのどかな雰囲気でした。 -
駅前大通りを下っていくと、左手に大時計が見えてきました。
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立派な時計!この下をくぐっていくと…
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大聖堂が見えてきました!
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〜ルーアン大聖堂〜
どうしても見たかったルーアン大聖堂。モネの絵で見た大聖堂をついに見ることができました。
1063年に建てられましたが、何世紀にもわたって改修を繰り返しています。モネはこの聖堂の向かいから、この大聖堂を描いていました。オルセー美術館で見た4枚の連作もここで描かれました。モネが描いた場所は現在観光案内所になっています。ここでは50サンチームで市内地図を買えます。観光ルートが表示されていて、ざっと歩くだけなら約2時間で回ることができるそうです。 -
〜ルーアン大聖堂〜
外壁の装飾も細部までこっています。 -
〜ルーアン大聖堂〜
聖堂内部 -
〜ルーアン大聖堂〜
入口のすぐ上にはパイプオルガンがあります。 -
〜ルーアン大聖堂〜
これらのステンドグラスは15世紀に作られたそうです。 -
〜ルーアン大聖堂〜
聖堂の奥にやってきました。祭壇の先には十字架が。 -
〜ルーアン大聖堂〜
ステンドグラスも一つ一つ色合いやデザインが異なっていて見ごたえがあります。 -
〜ルーアン大聖堂〜
そして側面の壁上には素晴らしい絵画が飾られています。 -
ルーアン大聖堂を出ると、入口のところにこのような看板がたっていました。
これは2015年2月にオープンした歴史記念館「ジャンヌダルク・イストリア」です。大聖堂の横の大司教館跡に作られました。今回は見学していません。 -
大聖堂左手側から。目の前は小さな公園になっています。
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大聖堂北側のサン・ロマン通りを歩いていきます。この辺りは木組みの家が立ち並んでいます。また、カフェやショップもあります。
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こちらはルーアン焼のお店です。
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たくさんの食器が並んでいました。
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壁にはこのようなアートが描かれいます。
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サン・ロマン通りを抜けると、サン・マクルー教会が見えてきます。
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〜サン・マクルー教会〜
ゴシック後期、15世紀のフランボワイヤン様式の傑作のひとつ。繊細な彫刻から「石の宝石」とたとえられています。本日は閉館日。 -
サン・マクルー教会の周辺には、雰囲気のいいカフェがあります。人々も朝のすがすがしい空気の中、ゆったりと過ごしていました。
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カフェの建物も木組みのかわいらしい作りです。
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さらに奥に進んでいくとレストランが立ち並び、木組みの家々が連なっていました。まだ営業時間外でレストランはやっていません。
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こんな水飲み場もありました!
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ルーアン大聖堂の南側まで戻ってきました。後ろから見るとまだ改修工事がされていることが分かります。正面の工事が終了していて何よりでした。
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左の建物が観光案内所です。大聖堂のちょうど向かい側になります。この2階部分から、モネが絵を描いていました。
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大時計の内部に入れるようなので、さっそく見学してきました。
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とっても狭いらせん階段で人一人がやっとこ通れる感じです。
内部は「時」をテーマにした博物館で、14世紀の時計のメカニズムが紹介されています。なんとオーディオガイドに日本語がありました。時計職人が内部を説明してくれます。 -
こちらは大時計の裏側なんです。
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その隣には小さな丸窓がついていて通りの様子が見えます。
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丸窓からはルーアン大聖堂も見えました。
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時計の歯車です。
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そしてらせん階段をさらに上っていくと…
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なんと頂上では外に出られるようです!
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すごい!大時計のてっぺんから、ルーアンの街並みが360度見渡せます。
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大聖堂も真正面から見ることができます。
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思った以上に楽しめる内容でした!
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大時計を後にして、今度は大時計通りを反対側に進んでいきます。
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ジャンヌダルク広場に向かうにつれて活気も出てきました。まだ午前中ですが、クレープ屋さん、アイススタンドなどがたくさんあって、いい匂いが漂っています。
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とても素敵なレストラン!
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ジャンヌダルク広場を囲むようにして、木組みの家が建ち並び、絵葉書のような街並みです。
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レストランやカフェもたくさんあります。中央広場ではたくさんの人が腰を下ろして、ゆったりと過ごしていました。
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広場の中心にはジャンヌダルク教会があります。
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あいにくの曇り空ですが、天気が良ければさらに楽しい雰囲気です。
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素敵なカフェテラス。ルーアン滞在時間もあと90分!まだ行くところがあるので、お茶は音後回し!
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目指す場所へ向かうと、そこには緑豊かな公園がありました。池にはアヒルも泳いでいます。地元の方が犬を連れて散歩していたり、ベンチに座って読書していたりと市民の憩いの場のようです。静かな雰囲気の気持ちのいい場所です。
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ここがルーアンのメイン場所。ルーアン美術館です!
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美術館前にはアート作品も展示されています。
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この木のオブジェもインパクトがあります。
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こちらは人の顔でしょうか?
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いよいよ入館します!
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〜ルーアン美術館〜
館内はいくつかのフロアに分かれているので、管内案内図をもらうといいです。僕はかなり迷ってグルグル同じところを行ったり来たりしていました。
後で知ったのですが、この美術館写真撮影は禁止でした(ーー;)
ごめんなさい -
〜ルーアン美術館〜
いきなりモネの作品がありました! -
〜ルーアン美術館〜
いくつかの展示室を過ぎると広間に出ました。ここでは美術作品を眺めながら軽い食事ができます。 -
〜ルーアン美術館〜
なのでビールとサラダで休憩!
この広間からさらに進んでいくとこのフロアの展示は終了です。しかし、まだまだ1階の別フロアや地下、2階と展示室は続いていきます。お目当ての作品が1階にはなかったので、2階へ行ってみます。 -
〜ルーアン美術館〜
2階もとても広い作りになっています。ざっと見ながら進んでいくと、ある小さな小部屋にポツンと展示されていました!
そう、モネのルーアン大聖堂です!モネが描いたルーアン大聖堂の連作の一つ「雲天」が展示されています。この絵を見るためにルーアンに来ました。2階部分はほとんど人もいなくて、この絵の前で10分間いましたが、その間誰一人現れませんでした。 -
〜ルーアン美術館〜
同じ部屋には印象派のすばらしい絵画が展示されています。 -
〜ルーアン美術館〜
この作品オルセーにも展示されているマルセイユの絵画を別の視点から描いたものです。 -
〜ルーアン美術館〜
こちらもモネの作品です。 -
〜ルーアン美術館〜
モネの作品。
ゆっくりしていたら帰りの電車が迫っていました。急いで駅に戻ります。 -
駅に戻ってきました。
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駅構内はレトロな雰囲気で、壁にはこのような壁画が描かれています。
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構内には売店やカフェもあります。
帰りの電車はほぼ満席!行きとは違って停車駅も多く、2回建ての車両でした。ホーム番号が表示されてすぐに乗り込んだため、2階席の窓際をキープできましたが、あとから来た人は立って乗っていました。
午後4時ごろサンラザール駅に到着し、再びルーブルに向かいます。今日がパリ観光も最後なので、じっくり名画を鑑賞してきました。 -
パリ最終日の夜は冷蔵庫に残った食材をすべて出してきました。生ハムは5種類、レモンヨーグルトに残ったラズベリーを入れ、魚介のマリネも。近くの惣菜店で、3種のテリーヌと半熟卵のゼリー寄せみたいなものを買って残ったワインでおいしくいただきました。
明日はフランクフルトまで向かいますが朝早いため、今日のうちに片づけておかなければなりません。アパートの場合食器もすべて元通り、ごみも分別して所定の場所に捨てなければなりません。いつでも捨てられるのですが、ビンを回収するボックスに入れるとき「ガシャン」とものすごい音を立てるのです。早朝に捨てたら大迷惑になってしまいます。
また、シャワーやトイレの音もかなり響きます。隣の住人毎日深夜3時頃に帰ってくるのですが、トイレの音がうるさかったです。
フランス編もこれで終わりですが、この後ドイツ編・オーストリア編と続きます。
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