2016/06/08 - 2016/06/10
273位(同エリア10337件中)
Kちゃんさん
所用先のデュッセルドルフから東京への帰国便です。 大きな展示会開催中でビジネスはJALのフランクフルト便はおろかパリ、ロンドン等も軒並み満席です。 探して貰ったBAのロンドン経由チケットです。 BAのビジネスクラスは早くから後ろ向きシートもある座席を導入していますので一度試したかったこともありOKです。 では、と東京行きのロンドン発が午前中でデュッセルドルフから当日乗り継ぐとホテルを5時前に出なければならない、という理由をつけて最終日はデュッセルドルフに泊まらずにロンドンで一泊することにしました。 ロンドンは2年ぶりですが、久しぶりにお上りさんコースをウォーキングです。
デュッセルドルフからロンドンへの欧州内フライト、ロンドンから東京へのフライト、それに夕暮れのロンドンの様子などご紹介します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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デュッセルドルフ空港へ中央駅からS−バーンで向かいます。 デュッセルドルフの空港は市内から近く、タクシーでもそれほど高くはないのですがいろいろな乗り物に乗るのも楽しみの一つで。
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空港ターミナル行きの列車は昼間は20分に一本くらいあるようです。 路線番号の表示でS-11を確認してホームへ行きましたが、ホームに別の列車で行き先表示が「Dusseldorf Airport駅」とあるのはICEなど長距離列車の停車駅で紛らわしく、空港敷地外にあり空港ターミナルへは直接に行きません。
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これはデュッセルドルフ中央駅に停まっていた別の列車。 モダンな格好をしていますがパンタグラフが無いのでディーゼルのようです。
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空港ターミナル地下の駅に到着です。
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空港はABC各コンコースに別れていますが絶対的に広くなくわかりやすいはずです。 BAのチェックイン。
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レストランなど建ち並ぶエリアの目立つところに寿司バー が有りました。
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ここで失敗です。 イギリス行きの便は35〜38あたりの搭乗口なのですが、イギリスはシェンゲン協定外であるためにこのエリアの入り口にイミグレーションがあります。 何気なく入ってしまったのですが、そこには航空会社ラウンジはおろかコーヒーショップや売店さえ無く、ただベンチが並んで入るだけでした。 1時間半以上も有るのにただベンチに座っているのみでした。
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折り返しとなるロンドンからの便が到着します。
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ロンドンからの到着客はイミグレへ進みます。
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隣のスポットには東京からのANA便が到着です。
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やっと搭乗開始。
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機材はA319。 欧州内の便はビジネスクラスでも座席が豪華になるわけでなく、3人掛けの真ん中1席をブロックして余裕を持たせるだけです。 前後ピッチも基本はエコ席と一緒です。
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離陸します。 ロンドンヒースローまで所要1.5時間。 実飛行時間は1時間程度ですので、東京−大阪と対して変わりません。
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ビジネスクラスの食事。 サンドウィッチでした。 搭乗口では何も有りませんでしたのでビールも頂きます。
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伝統(?)のミルクティー。
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と、思う間もなくロンドン上空に差し掛かります。 今日は西側からアプローチするようです。
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ヒースローへ西側からアプローチするときには眼下間近にウィンザー城が見えます。
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BAのCAさんは離着陸の際には帽子を被ります。 やや奇抜なデザインの制服の多い中でシックなBAの制服は良いですね。
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ヒースローはT5に到着しますが、ここでまたイミグレです。 こういう考え方自体が英国民とEU諸国民の考え方の違いとなりEU離脱だと言い出すようになるのでしょうか? いつもの大混雑ですが、私を含めてこれくらいは良い方でこのあとアジアからの便が到着し途端に倍以上の混雑となってしまいました。 この程度の混雑なら30分程度で通過可能です。
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イミグレを抜け荷物を受け取りに。
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そしてヒースローエクスプレスの乗り場に向かいます。
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チケット購入の自販機
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自販機の画面。
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そして、日本語表示に切り替えるとこの画面になります。 日本語が中途半端で肝心のところは日本語になっていなくて用をなしません。
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エレベータで階下のプラットホームへ。
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けばけばしくインドのメーカーの広告が入っていて品がないですね。
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2等車の座席です。 1等でもリクライニングするわけで無し、短時間ですから充分です。 ヒースローエクスプレスは運賃が高いと評判が良くないですが、パディントン駅まで20分足らずで行けることを思うと便利でつい使ってしまいます。
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パディントン駅に到着です。
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駅構内は工事中で通路や階段も仮設です。 出口付近にあったスーパーはどこへいってしまったのでしょう?
パディントン駅 駅
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パディントン君も端っこに追いやられていました。
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駅から目と鼻の先の距離にあるホテルへ向かいます。
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前にも紹介したことのあるホテルです。 丁度はセンス良く清潔ですが、なんと言っても狭く高いのが?でもあります。 ただ駅から歩いて1分ですからTAXI代を思えば・・ですか?
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トイレとシャワーです。
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ホテル下のパブ街は夕方の賑わいです。
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6時半を廻っていますが、まだまだ明るいので久々のロンドンウォーキングです。 今回はお上りさん的な場所に行ってみたくなりました。 まずはハイドパークのランカスターゲートに向かって歩きましょう。 ハイドパークまで5分程です。
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ハイドパークに入ります。
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ハイドパークにはこのように乗馬用のアクセスも設けられています。
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もう7時近い時間ですが、明るい空の下で人々が公園でくつろいでいます。
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レンタル自転車です。 大変な人気のようですが偶然に1台空いていたので、これでウエストミンスター寺院の辺りまで入ってみようかと思いましたが、乗り捨てできる範囲が狭くエリア外のようでしたので諦めました。
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ハイドパークの北東の角、マーブルアーチです。 このままオックスフォード通りを東へ歩きましょう。
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オックスフォード通りにはユニオンジャックが飾られています。
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BOND ST.から地下鉄に乗ります。 延々と長いエスカレーターで地下へ降ります。」
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夕方の地下鉄は結構な混雑でした。
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WESTMINSTERで降りテムズ川畔へ出ます。 信号を待つグループは中○の方達。 東京同様にロンドンも席巻されているようです。
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テムズ川。 こうやって見るとロンドンアイの支柱はワイアで吊られているだけのようです。
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橋の上から夕暮れのビッグベン。
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ビッグベンを反対側から。 8時を過ぎると流石に少し陽がかげってきます。
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ウェストミンスターの交差点からまた東に向かって歩きます。
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こちらのパブも賑わっています。
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トラファルガーの辺りまで来ました。
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バッキンガム宮殿に至るザ・モールもユニオンジャックが飾られていますが、どうやら週末にエリザベス女王のバースデイイベントが予定されているようです。
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トラファルガー広場
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トラファルガー広場から北上して劇場街を通ります。 バットマンが居ましたねぇ。
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ピカデリーサーカスまで来ました。
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9時近い時間ですがストリートパーフォーマーにヤンヤの喝采。
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リージェント通りもまだ混んでいます。
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表通りからチョットは行ったパブで一休みしましょう。
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ここのパブでは15種類以上の生ビールが用意されておりすべてを試すわけにはいきませんが珍しそうなものに挑戦です。 なお、写真手前にある木のベースのついた注ぎ口は昔ながらの手動式ポンプでバーテンさんがポンプのレバーを漕ぎながら注いでくれます。
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で、バーテンさんに「地元のもので何かよいもの・・」ということで、このHACKNEYというブランドのものを頂きます。 何でもロンドン市内に醸造所があるらしく、SESSION IPAというのもいわゆるIPAとどう違うのか?
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ノドの乾きを癒します。
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ケンジントン通りに戻りますが、流石に10時近くなるとだいぶ暗くなってきます。 ショップもほとんど閉店時間を過ぎています。
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脇道の人通りも減っています。
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だいぶ歩きましたのでOXFORD CIRCUSからは地下鉄で帰ります。
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地下鉄入り口のサイン
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ホテルへ戻り、階下のパブでもう一杯。
(ドリンク券を貰っていたので)
賑わいもだいぶ減りました。 -
このお店はそう品揃えが多くなく普通に「STELLA」です。
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翌朝、6時前のホテル下の様子です。 昨晩の賑わいはどこへいったのでしょう?
せっかくですから、早朝のハイドパークをお散歩がてら体を動かしに行きます。 -
人影もほとんど居ないなかで白鳥が毛繕いです。
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リスも走り回っています
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こちらは2匹でじゃれ合い
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ダイアナ妃のメモリアルエリア(噴水パーク)は普段子供達の歓声が響いていますが10時開園です。
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わんちゃんの糞専用のゴミ箱
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白鳥に餌をやっていますが、この方は・・
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こちらはケンジントンパークにつながる広大な芝生エリア。 この時間はたまにランニングをしている人が通るくらいです。
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ホテルをチェックアウトしてパディントン駅に向かいます。 8時半過ぎのこの時間は丁度ロンドン西方の郊外から通勤客が到着する頃。
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タイミング良くヒースローエクスプレスに乗ります。
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ヒースロー空港、T5地下駅に到着です。
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チェックインはKIOSK機が主流ですが、折角(?)ですからファーストカウンターでチェックインしました。
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セキュリティーチェックとイミグレへ。 FAST TRACKを使いますが、出国時は到着時のような混雑はありません。
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セキュリティ出口
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階下の出発ロビーは人で溢れているようですね。
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BAのGALLERIES LOUNGE、ターミナルの南北両端に一つづつありますが今回は北側へ。
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とにかく混んでいます。
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内部の様子です。 ファーストエリアに少し空いている席を見つけましたが、イスなど丁度品はだいぶくたびれていますね。
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ワインとスピリッツ。
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ウイスキー類ですが特に高価なものは置いてありません。
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パン類は充実して美味しそうに並んでいます。
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朝なのでシリアルにフルーツ。
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フルーツにヨーグルトです。
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乗れば直ぐに食事なのでこれだけで・・
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トイレは広く清潔ですが、男性用も個室しかなく常に待っている人が居て急には入れません。
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こちらは南側のラウンジ入り口。
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こちらは東京からの往路で使用しましたが、北側よりも広く新しいので比較的ゆったり過ごせるはずです。 飲み物や食事の内容は同じです。
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東京行きの便はT5のサテライトから出発しますのでそちらへ向かいます。
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途中、免税品店を覗きますが、流石にロンドンの免税品店だけあってウイスキーの品揃えも豊富です。 他の空港の免税品ウイスキーは種類も少なく、特に安いわけではありませんので覗く気にもなりませんが、ここだけは少しチェックを。
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地下のシャトル乗り場へ降ります。 シャトルの待ち時間にもよりますが、タイミングが悪いと本館から60番台のゲートまで20分くらい掛かりますので注意が必要です。
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シャトル乗り場
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シャトル内部。 今回はガラガラでした。
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サテライトへ着きました。 エスカレーターで搭乗口に上がる間に380を間近に眺めます。
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羽田までお世話になる777−300です。
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ゲートへ着くともう搭乗は始まっていました。 まだ出発時刻には余裕が有りますが、メインビルからこのCコンコースへの移動は意外と時間が掛かります。
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搭乗です。
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機内ビジネスクラスの様子です。
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コレが噂の「後ろ向きシート」窓側は全て後ろ向きです。
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中央エリアの真ん中2席も後ろ向き。
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座席の説明書きです。
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シート前方の眺め。 個人モニターはこのように壁から手前へ引き出します。
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足下には引き出し式の物入れがあります。
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横にはシートコントローラー。
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エンターテイメントコントローラー
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読書灯はシート横に仕込まれています。
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オットマンはこのように引き出して使います。
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通路側席のオットマンを引き出した様子です。 通路へ出るにはこの方の脚を跨がなければなりません。
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アメニティーキットはポーチではなく巾着袋に入っていました。
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ヘッドホーンは一般的なノイズキャンセラータイプ。
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ウェルカムドリンクのサービスです。 テーブルは横の壁から倒します。
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機はスポットを離れ滑走路へ向かいます。
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離陸しました。 ロンドンをあとに上昇していきます。 写真は私の席から普通に機外を撮ったものです。 意外と後ろ向き席の違和感は感じないものでした。
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ヒースローから東方へ上昇です。
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おしぼりが配られましたが、熱くて・・
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個人用画面はそれほど大きいものではありませんが、タッチの反応も自然で心地よく使えます。 映画も日本語吹き替えのものがいくつかありたまに乗る分には退屈しないでしょう。
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今回は以前JAL便で上映されていた頃に見損ねた海街ダイアリーが有りましたのでラッキーです。
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隣の席とのパーテイションですが普段はこのように閉まっています。 というよりは少なくとも窓側の席からは開閉するボタンは見あたりません。
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と呑気にくつろいでいると突然パーテイションが開き、「ハローっ」てな感じでサービスが現れます。 終わると閉まります(隣のひとが閉めるのかもしれません)。 いずれにせよこちらに操作権が無く、突然開いたり閉まるったりに困惑です。
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ドリンクとおつまみを貰います。 なぜかTigerビール。
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ギャレーの様子です。
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こんなあたりまで来たところで食事が始まります。
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前菜とサラダ。 前菜は和風か洋風かを選べますが、写真は和風。
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メインは、牛フィレのソテー、サーモンソテー、和風野菜カレー、冷製サラダとガーリックシュリンプ、と4つも選択がありましたが一番軽そうなシュリンプを頂きます。
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デザートはパッションフルーツのタルト
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そしてミルクティーです。(お茶も4種類くらいから選べます、今回はアールグレーで)
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ロシア上空を飛行中
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セルフサービスコーナーです。 飲み物は冷蔵庫風のケースに入っていますが温度はそれほど低くなく生冷えです。
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コーラとアイスクリーム、スナックを貰ってきて映画を見ながらチビチビです。 しかしこのアイスクリームもコーラなどと一緒の生冷え冷蔵庫に一緒に入っているため、ほとんどドロドロに溶けかかっていました。
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少しウトウトして気がついたらハバロフスクのあたりまで来ています。
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朝食は、ジュース、グラノーラ、フルーツコンポート、などからオレンジジュースとフルーツ/ヨーグルトを頂きます。
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オレンジジュースは生絞り風のもので美味しく頂きました。
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メインはパンケーキ、オムレツ、等もありましたが英国式のスクランブルエッグ/ベーコン/ソーセージ/ハッシュドポテト等の盛り合わせを頂きました。 BAですから。
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食事が終わると程なく日本海側から太平洋側のいわき辺りへ抜け房総半島から着陸態勢に入ります。
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朝陽のまぶしい羽田到着です。
今回は期せずしてBA搭乗となり後ろ向きシート体験となりましたが、後ろ向き自体は全く違和のないものの、サービスの内容全体には日系やアジア系キャリアとの違いを感じます。
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