2015/11/22 - 2015/11/23
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RAINDANCEさん
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神奈川県東部、三浦半島西側の付け根に位置する市である鎌倉を訪れました。12世紀の鎌倉時代に源頼朝による幕府が置かれそれが滅びた後は、近代になって保養・別荘地として発展するまであまり手が付けられず、中世の遺構を各所に残す古都です。
★大仏殿高徳院、瑞泉寺、鶴岡八幡宮、長谷寺、報国寺、といった定番スポットを巡る。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
鎌倉といえば大仏ですよね。まずは大仏殿高徳院にやってきました。
今回は別の訪問地からの立ち寄りなので車で来ましたが、基本は車で来る場所ではないです。混雑するし近辺の駐車場は少ない上に高い。 -
入場料は200円です。門をくぐって少し歩くと、すぐに国宝の鎌倉大仏(銅像阿弥陀如来坐像)が見えてきました。
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作者は不明で、運慶一派の仏師達の作風と宋の仏師達の影響を併せ持つ、いかにも鎌倉期らしい仏像とされている様です。
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その背面。
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中にも入れます。(胎内拝観、別途200円)
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院内の樹の上でタイワンリスが食事中。この辺りにはけっこう沢山いるそうです。
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まだ高徳院しか見ていませんが、お腹が空いたので軽くランチ。高徳院前の通りにあった蕎麦屋さん「土手長(どてちょう)」にて。(画像の建物の右下)
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「しらす丼」。
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「せいろ」。
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「かけそば」。なかなかのお味でした。
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ランチの後は「瑞泉寺」へ。車でも行けますが、道が相当細いので観光客の多い週末は避けた方がベターです。
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花の寺として知られているそうですが、冬も近いので咲く花は見当たらず...
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そんな中、冬桜がちらほらと咲いていました。
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この寺は、嘉暦2年(1327年)に鎌倉幕府の重臣によって創建されたとのこと。
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臨済宗の寺で、本尊は釈迦如来。
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本堂裏の庭園。岩盤を削った禅宗様庭園で、書院庭園の起源となったのだとか。
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ちょっと殺風景な庭園ですが、荒れ果てていたものが発掘されたそうです。
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次に向かったのが、「鶴岡八幡宮」。
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石段下の「舞殿」。
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神前結婚式が行われていました。
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「大石段」を上がります。
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「本殿」。
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「源平池」。
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「太鼓橋」。
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池に集まる鳥たち。アオサギ?
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こちらはコサギ?
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あちこちで、ちらほらと紅葉も見られます。暗くなってきましたのでこの日はこの辺で。
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さて、この日は鎌倉から6kmほどの藤沢駅の近くにある「ホテル法華クラブ湘南藤沢」にて一泊。
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藤沢あたりに泊まるなんてことは滅多にありませんが、たまには良いでしょう。
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駐車場付き、きれいな割にお値打ちだったので選びました。
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シングル用なので広くはありませんが、一晩休む分には充分です。
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ここで藤沢のグルメを一件紹介、ディナーはホテルから歩いて数分の串揚げ屋さん「ぎんざ 磯むら」へ。
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お酒は白ワインを選んでみました。
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付き出しの温泉たまごと野菜スティック。
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コースはおまかせで。
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おまかせで色々でてくるので、お腹がいっぱいになったらストップをかける例のやつです。
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アスパラは好物!
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エビも大ぶりで美味い!
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こういった串揚げ(串カツ)は元来大阪の庶民の食文化でしたが、近年こんなスタイルの店がかなり増えましたね。
20本くらいはいったでしょうか、ここいらでストップ、ごちそう様でした。 -
次の日は「長谷寺(長谷観音)」へ。
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正面入り口と思しき「山門」付近から入ります。
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寺伝によると、寺の創建は奈良時代とのこと。
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出世・開運授け大黒天が祀られる「大黒堂」。
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弘法大師参籠の地とされる「弁天窟」。
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その内部。弁財天と十六童子、宇賀神(人頭蛇身)が祀られています。
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2013年に写経道場として建てられた「書院」。
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明治時代の評論家・思想家である高山樗牛の碑。ここに住んだらしいです。
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石んこ地蔵。石んこ地蔵は、寺内に良縁地蔵として3か所に居るそうです。
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こちらにもありました。もう一つはどこかな?
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「卍池」。
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「阿弥陀堂」と「鐘楼」。
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十一面観音菩薩が祀られている「観音堂」。内部は撮影禁止です。
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輪蔵がおさめられた「経蔵」
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回転式書架「輪蔵(りんぞう)」。中には一切経が収められており、書架を一回転させることで一切経をすべて読誦した功徳が得られるのだそうです。回せる日は限られている様ですが。
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こちらは「マニ車」と呼ばれる、チベット仏教の小型輪蔵の様です。これらはいつでも回すことができます。
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「眺望散策路」からの風景。水戸藩主の徳川光圀(水戸黄門)によりまとめられた「新編鎌倉志」をもとに、鎌倉観光が広まったとのこと。黄門さまもこの景色を見たのでしょうか。
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長谷寺を後にします。鎌倉駅前から続く御成通り。
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鎌倉で最後に訪れたのが「報国寺」。
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1334年(建武元年)に創建されたと伝えられる、臨済宗の寺だそうです。門を入ると枯山水の庭園。 -
本堂。本尊は釈迦牟尼佛。
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本堂の横にも手入れが行き届いた枯山水。
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足利一族の墓。
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そして、竹林。
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この寺は、「竹の寺」としても知られていますよね。
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竹林の間から空を眺めてみる。
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竹林を見ながらお茶が楽しめる「休耕庵」にて、少し休憩。
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お茶をいただいてから鎌倉を後にします。
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日本で「古都」呼ばれる都市はそう多くありません。三方を山に囲まれた防衛重視の立地で、日本で最初の武家政権が興ったという独自性がありながら、当時の鎌倉幕府の遺構が残っておらず(残っているのは寺や神社だけ)、世界遺産への登録を認められなかったのは残念ですね。
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