2015/09/15 - 2015/10/03
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marcopanさん
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ウランバートルに着いた時点で気分的には旅は完結した気分ですが、家に帰るまでが旅なのです。
今回はエアチャイナの東京-北京往復券とウランバートル→北京の片道券を購入済み。
ということで北京に一旦戻って、一泊してから帰国しました。
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-10/2金-
ウランバートル駅近くのライオンホテルを8時にチェックアウトして、昨日見た、空港のような建物のところまで自転車で向かう。
今日乗る飛行機は11時50分発の北京行き。
自転車を分解しなければいないこともあり余裕をもって3時間ほど前に着いた。
着いたはいいけど、人がやけに少ないし、正面の駐車場の入口も鎖で閉じられている。
周辺を回ったりしてみて、横の職員通用口のようなところが空いていたので入れてもらって中を覗いてみたら、空港だと思っていた建物はただの体育館だった。
慌てて地図をもう一度確認して少し西に行った先に建物があったのでそこに行ってみたら今度はただのイミグレーションオフィスだった。 -
さらにもう少し西へ向かった先に、今度こそ本当の国際空港があった。
ちょっとバタバタしてしまったけど、時間に余裕をもって出発しておいて良かった。 -
警備もゆるい感じだったので空港の入口のすぐ前まで自転車で乗り付けて行けた。
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25分程で自転車の梱包完了。
北京-東京の時は預け荷物は2つまでOKだったので、ウランバートル-北京も2つだと思い込んでいたけど、1つまでだった。
自転車だけ預けて手荷物が2つになってしまったけど問題なかった。
空港内は待合所があまり広くなくて、席が全部埋まってしまっていた。
空港内のお土産物屋で軽く買い物。
東京-北京の時は普通にスマホを使って大丈夫だったんだけど、同じエアチャイナだったんだけどなぜかこの区間はスマホは使用禁止と言われました。 -
無事に北京に到着。
今日は北京に一泊して、明日の午後の便で日本に帰ります。
いちいち自転車を組み立てて、またあしたばらすのも面倒だとも思ったけど、ホテルを予約しているわけでもないので、自転車に乗ってホテルを探しに走り出す。
今回の旅の初日に空港近くで見たホテルにまっすぐ向かってみた。 -
福成賓館 首都机場店
受付には若い女の人がいて、流石に空港近くだけあって、外国人の対応にも慣れている感じだった。
英語はわからないみたいだったけど。
一泊238元(4500円)
自転車もあると言ったら外の駐車場の脇に置けと言われた。
ちょっと心配だったけど、入口にガードマンもいるし大丈夫かな。 -
値段の割には設備はいまいちな気もするけど、空港の近くだからこんなものかな。
ちなみに北京空港の第3ターミナル出口から距離にして2キロほどの所にあります。 -
夕食など食べに街歩き。
ホテルの斜め向かいには大きなスーパーマーケットもあって、買い物なども便利。 -
少し先にあった全自動図書館。
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周囲には公園などもあって、
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もうちょっと歩いた先にもレストランなどもいくつかある。
トランジットで一泊するくらいには適当な感じの所ですかね。 -
翌朝。
部屋の窓からは飛行機が空港に到着するのが間近に見る。
私はそれほど気にならなかったけど、気になる人は多少うるさいかも。
今日の飛行機は午後4時40分。
その気になれば朝から北京市内でも観光してからでも間に合うんだけど、自転車もあるしいろいろ面倒なので昼近くまでホテルで過ごす。 -
11時過ぎにフロントから電話。
中国語なので何を言ってるかよくわからなかったけど、もう一泊するのか聞いてるのだろうと思って「トゥイファン(退房)」と言ったら通じたようで「OK,OK」と言って電話は切れた。
11時半にチェックアウト。
夜間出しっぱなしで多少心配だったけど自転車は盗まれてなかった。 -
まだ空港に向かうにはちょっと早すぎるので空港脇の公園で暇つぶし。
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そういえば上空には綺麗な青空が広がっている。
北京といえば公害で空が灰色になってると思ってたんだけど、
ちょうどこの時期中国は国慶節で連休に入ったところだからそのおかげなのかな?
10月に入って北京にも爽やかな風が吹いていて心地よい。
芝生に座って1時間ほど本など読んで過ごした。 -
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適当な時間になったので空港へ。
空港の3階の出発ゲートに向かうスロープは自転車は侵入禁止のようだった。
到着ゲートのほうに向かったんだけど、車は入れないように柵で塞がれていたりしたので、歩道を走ったりして、なんとか1階の入口のところまで行った。 -
少し脇のあまり目立たないところで自転車をばらす。
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自転車を担いでなかに入り、エスカレーターで3階まで上がって、チャックイン。
自転車が「オーバーサイズ」と言われたので別料金を取られるのかと焦ったけど、大型荷物用の預け場所に持っていけと言う意味だった。 -
空港内にあった東屋。
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池も拵えてありました。
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成田に夜の9時過ぎに到着。
翌日は予定もないし、この日は成田から神奈川の自宅まで100キロ長を自転車で走って帰る事にしていた。
自転車を組み立てて10時頃に真っ暗な中、出発したんだけど、どうもチェーンが絡まる。
ディレーラーが曲がったりしたかな?とも思ったんだけど、立ち止まってよく点検してみると、フロントのチェーンリングの一部が5ミリほど内側にひん曲がっていた。
今から戻っても終電に間に合うかわからないし、自転車屋があったとしてもこの時間じゃ閉まってるだろうし。
修理しようにも手持ちの工具ではどうにもならないし。
しばし途方にくれたものの、
「モンゴルで1日200キロ走れたんだから、多少壊れているとはいえ、日本で100キロ走るぐらいどうってこと無いだろ」
と、良く分からない逞しさが身に付いたようで、結局壊れたまま無理やり走って帰ることにしました。
ペダルをひと漕ぎするたびにインナー・アウター・インナー・アウターと、せわしなくチェーンが入れ替わる状態で夜通し走って、すっかり明るくなってから7時間ほどかかって家に到着。
その気になればなんとかなるものです。
エアチャイナが悪いのか空港の職員の扱いが乱暴だったのかわからないけど、チェーンリングなんてちょっとやそっとじゃ曲がるような物では無いはずなんですけど、輪行袋だとこういうこともありえるんですね。
むしろフレームが折れたりしなかっただけ運が良かったと思うようにしておきましょう。 -
毎度のことであまり下調べもせずに出発してしまったのですが、無事に走り切ることが出来ました。
序盤に万里の長城も観光出来たし、栗林の広がる山を越えて、北方への玄関口の張家口をへて、広いトウモロコシ畑が広がる地域なども通り内蒙古へ。
内蒙古に入ってからは草原に羊や馬が放牧された景色になって、モンゴルに入ると乾燥した平原の広がる地域と、多様な景色と文化を楽しめた面白いルートでした。
帰国してからいろいろ調べて、あそこも行っておけば良かったとか出てきて、もったいなくもあるけど、知らないからこその驚きもあったのでそれはそれで良かったのかな。
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