2015/09/15 - 2015/10/03
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marcopanさん
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今回の旅は「モンゴルを自転車で走る」のが主目的なのですが、せっかく北京をスタートするんだから万里の長城くらいは観光しておきたい。
という事で、この日は午前中に水長城近くの宿まで走って午後から長城観光をしました。
ガイドブックによると、黄花城水長城は湖と長城が同時に楽しめる珍しい場所で、近年は穴場の観光地として注目されている所らしいです。
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-9/16水-
宿で一息入れてから、1時15分ごろから歩いて水長城の観光にでる。
水長城へ向かう道は両脇に宿や食堂やお土産物屋などが並んでいるけど、客引きに声をかけられることもなくて、どこかのんびりした雰囲気。 -
5分も歩くと水長城の入口に着く。
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入場券を買って中へ。
チケットは45元(855円) -
入ってすぐ左手にいくとダムが見える。
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その先右手にある階段を登る。
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急な勾配で息が切れる。
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↑明長城と書かれた方向へさらにもうひと登りして長城の上へ。
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長城の上に来た。
ダムとその向こうの山にも長城が見える。 -
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城壁の上も勾配がキツイ。
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横から見るとこんな感じ。
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むこうが宿や駐車場があるあたり。
ガイドブックによるとこのあたりは空気が綺麗な事で有名と書かれていたんだけど、景色は霞んで見える。
呼吸している分には空気が汚く感じることはないんだけど。 -
反対側は山に囲まれたダム湖がみえる。
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途中にある物見台。
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平日ということもあるんだろうけど、人はそんなに居ないからのんびり観光できる。
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この旗はない方が趣があっていいような気がするんだけど・・・
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城壁の上を歩けるのはここまでなので下に降りる。
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城壁の下に降りた所。
崩れそうなくらい城壁が荒れている。
さっき登ったあたりの城壁は綺麗すぎるので、観光のために近年に修復してあるのかもしれない。 -
「水中長城」と名付けられた、見所の一つの長城が水中に沈み込むところ。
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元から水中にあったわけではなくて、ダムが出来たために長城の一部が水没してこうなったらしいです。
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水は綺麗。
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向こうの橋の先まで歩いてみる。
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船乗り場もあって、船やボートに乗って湖の上から長城を観光することもできる。
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売店があって、中には食堂もあった。
お昼ご飯を食べてなかったけど時間が中途半端だし一食500円くらいするからやめた。 -
案内板。
右の端が入場口で、そこから長城の上を歩いて、真ん中の橋を渡ったあたりが今いるところ。
もうちょっと左の方へ行ってみる。 -
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このあたりは砂浜になっていて、
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その先にあった栗園。
アーチには(明代板栗園)と書かれているから明の時代からある栗園なんでしょう。
アーチの奥に進むと、栗園の入口で栗を売っていた。
糖炒板栗とあって1キロ15元(285円)だったのでひと袋買った。
園の中に入るときにバックを預けるように言われた。
なんでここだけバック預けなきゃいけないんだろう? -
中はこんな感じで、提灯があるくらいでただの栗園。
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栗の木にはプレートが付けられていて年齢も載っている。
224年以上となってるけど、ほかには400年とか600年も珍しくないのでこの木はまだまだ若造ですね。 -
物々しく「栗樹王」と書かれたこの木は、
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788歳。
計算すると西暦1227年からあることになるから、調べてみたら明の時代のさらに前の、金王朝に元のモンゴル軍が攻めこんで来た頃からここにあったみたい。
今でも現役でちゃんと栗の実をつけてました。 -
ベンチに座ってさっき買った栗を食べる。
糖炒板栗というから天津甘栗みたいなものかと思ったけど、どっちかというと和栗の様なもので、ホクホクした感じの実で美味しいんだけど、皮がむきづらくて食べにくい。 -
ちょうと収穫の時期なのでところどころイガグリが落ちている。
中国人の観光客が一生懸命拾ってたけどいいんだろうか?
あ、そうか、さっき入口でバッグを預けさせられたのは、栗を大量に持ち帰るのを防ぐためだったのか。 -
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そろそろ帰る。
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ここもそうなんだけど、長城の上とか途中の通路もほとんどが石畳のようになっている。
歩きにくいというほどではないんだけど、シューズにつけた自転車用のクリートがすり減るのが気になる。 -
帰りは長城の下を通る近道を歩いていく。
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入口近くまで来たところでもう一度座ってダムの向こうの頂上を眺める。
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それにしても、こんなに険阻な山の上まで城壁を巡らすなんて、あらためてすごいなーとつくづく感心して、しばらく見入ってしまった。
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4時過ぎに宿に戻る。
一階で食堂もやってるようなので、ちょうど宿のおじさんが居たので、夕食を食べられるか尋ねたらOKだというので夕食はここで食べることにした。
部屋に戻って一休みしてたらおじさんがメニューを持って部屋に来た。
メニューは中国語だけで、どれにしたらいいか分らなくて、結局、調理場に行って食材を見せてもらって、勧められたインゲンなどにした。
6時にできるから部屋で待っててと言われたので、一旦部屋に戻る。 -
時間になったので下のテーブルに行くと、想像はしていたけど大量に出てきた。
無理して全部食べなくてもいいんだけど、あまり残すのも申し訳ないような・・・
トマトと卵の炒め物とインゲンと豚肉の炒め物。
中国の料理というと濃い目の味付けで香辛料などもきつくて辛いものが多い印象だけど、これは両方共に素朴な感じの味付け。
この地域は農家料理が名物らしいけど、これもそうだったのかわからないけど、中国の家庭の味ってこういうものなのかなと思った。
美味しかったので、ご飯はちょっと残したけど、おかずは完食した。
全部で65元(1235円)
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