2016/05/06 - 2016/05/11
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Peco3さん
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6年間お世話になった会社を退職することになり、自分の業務でお世話になった上海の中国人スタッフへ直接挨拶へ行くことにしました。
次の職場での勤務まで何とか1週間のお休みがとれましたので、この機会に以前から行ってみたいと思っていた中国自然遺産の黄龍、九塞溝への旅行もスケジュールに組み込みました。
変わりやすい天候の時期だったこともあってか、上海浦東空港から成都双流国際空港まで11時間!!!という想定外の事態にも遭遇して観光の疲れがたまっていましたが、上海ではお世話になった現地スタッフによる心暖まるおもてなしを受けて非常に感激し、とても印象深い旅行になりました。
この旅行記は、積年の希望だった魯迅記念館の見学をはじめとして上海観光を満喫した旅行記です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エス・ティー・ワールド
-
前日の送別会は21:00過ぎ頃に終了したため、早く就寝できたのですが、観光疲れと、風邪気味の体調で、9時過ぎに起床しました。
こちらはホテルの窓から撮影した外の景色です。 -
中国の観光では、午前中のうちに広い公園を散歩すると、現地の人々の様子が分かって面白いと思います。
少し朝が遅かったので、ホテルにほど近い静安公園に立ち寄りました。 -
静安公園にはさまざまな花が咲き乱れて目に鮮やかでした。
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水鉄砲で無邪気に遊ぶ子供たちにたびたび遭遇しました。
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付近では社交ダンス教室も開かれていて、中高年以上と思われる人々がダンスを楽しんでいました。
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前日、地下鉄2号線の「静安寺」からエクアトリアル シャンハイ(上海国際貴都大飯店)までの道のりに迷って、20分ほどうろうろ歩いてしまいましたが、静安公園を抜けても5分ほどで到着できてしまうほど便利なロケーションです。
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上海観光2日目は、地下鉄「静安寺」駅から観光をスタートしました。
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地下鉄8号線の「上海虹口足球場駅」からほどなくして、魯迅公園に到着しました。
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おそらく18年ぶりの魯迅公園ですが、遊園地等もできて、すっかり景色が変わってしまった印象です。
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魯迅公園の案内図。
とても広大な公園です。 -
魯迅公園にはいくつか入り口があり、魯迅記念館に近い入り口からワンショット。
以前は、魯迅公園に入るために2元ほど入場料が必要で、公園に入るまで、大勢の人々をかき分けて入場した記憶がありましたが、現在は入場無料で、しかもひっそりとしていました。 -
公園の植物もよく手入れされていました。
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以前観光していた時には存在しなかった、世界の文化人の銅像群。
魯迅にちなんだ公園に、ゲーテやユーゴーといった人物の銅像がなぜ必要なのでしょか…? -
18年前には工事中だった「魯迅記念館」。
ずっと行ってみたかった場所だったので、個人的にはとても感慨無量でした。 -
魯迅記念館の前には魯迅の像があります。
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入口での荷物検査を経て、2階の展示室入り口からワンショット。
魯迅記念館では基本的に写真撮影が可能です。 -
平日のためか来館者が少なく、館内はとても静かでした。
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展示品が多く、見ごたえがありました。
魯迅のデスマスクもあります(さすがに写真は遠慮しました)。
ただし、展示品の解説は中国語または英語になりますので、疲れている身体には読むのがちょっと大変でした(汗)。 -
内山書店の当時のエントランスを再現したものと思います。
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タバコを加えた魯迅が講義する様子を模した蝋人形。
少し暗い室内と相まって、不気味でした。 -
魯迅が実際に使用した印鑑。
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海賊版の発刊を防止すべく、「正規版」の著作権表示をしていたとのこと。
魯迅も海賊版対応に苦心していたのだなぁという点は、新たな気づきでした。 -
魯迅その他、日中の文化人交流を支えた内山夫妻の写真も展示されています。
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魯迅の父親が交わした土地借用契約書も展示されていて、仕事との絡みで個人的にはとても興味を持ちました。
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魯迅ゆかりの文筆家に関する資料を集めた「朝華文庫」は残念ながら閉館中でした。
次の旅行の際にリベンジですね…。 -
事前にチェックしていなかったのですが、今年は魯迅生誕135周年にあたる年とのこと。
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作品に添えられた版画の展示がありました。
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版画の醸し出す雰囲気が力強く、美術品としても大変見ごたえがありました。
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1時間30分ほどかけてゆっくり見学した後、再び魯迅公園をぶらぶらと歩きました。
こちらは18年前に来たときにも存在していたレリーフの壁です。 -
このレリーフ壁画も迫力がありました。
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広い公園内では、胡弓の演奏もあって、しばし聞き入っていました。
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魯迅公園の散策でお腹が空いてきたので、軽く麺でも食べようと魯迅公園内の食事処に入りました。
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牛肉麺を注文しました。
有名なお店の分店のようですが、正直私の好みのテイストではありませんでした。 -
そそくさと食事を終えて、再び公園を散策します。
週末または平日の午前中はとても混雑するようですが、平日の午後はとても空いています。 -
アヤメ属の花が鮮やかに咲いていました。
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公共の資産を大切にしましょう、という立札もあります。
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しばらく散策すると、人工池に群がって咲く蓮の花を目にして癒されました。
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ズームアップしてワンショット。
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近くの場所では白い蓮の花も咲いていました。
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上を向いて何をしているのかと思っていたところ、凧揚げをしている中高年の方々に遭遇しました。
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不思議な石?の造形。
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魯迅公園は市民の憩いの場所として、今も昔も地元の方が思い思いに過ごしていらっしゃるのですが、今回はペットボトルを利用した自家製の太筆で、地面に水で文字をしたためていらしたご高齢の方に出くわしました。
かなりの達筆で、しばらく見入ってしまいました。 -
よく見るとハングル文字もしたためていらっしゃいました。
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バドミントンコート。
以前はなかったと思います。しばらく練習していなかったので、シャトルを打ちたくなりました。 -
人慣れしている猫に遭遇。
私が近寄っても警戒心はないのですが、表情が少し怖いですね…。 -
魯迅の墓へ18年ぶりの再訪です。
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18年前と同様、とてもひっそりしていました。
魯迅像の後ろ両サイドにある「タイサンボク」は、保護すべき名木として登録されている樹木とのことです。 -
お墓の前で静かに手を合わせました。
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古木のためか、支えが必要のようです。
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お墓を背にすると、バラの花が一面に咲いていて、より一層心が落ち着きました。
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記念に何枚か美しい花を撮影。
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バラの花の奥には、サッカー場があります。
(当然ながら)18年前にはサッカー場はありませんでした。 -
人工池で釣りをする地元の人々。
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カードゲーム?か何かに興じる人々。
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ミケーリア・マウディアエ (深山含笑) 。
中国の南東部、湖南省から浙江省にかけて分布している植物です。
2月ごろにモクレンに似たような白い花が咲くのだそうです。 -
魯迅公園を一周して、遊園地の出口から出て魯迅公園を後にしました。
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前回は食べることができなかった、かの有名な「南翔饅頭店」で名物の小龍包をいただきます。
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店舗の近くにベンチがあり、その場で食することができます。
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12個で22元(当時の換算レートで400円強)。
とても楽しみにしていたのですが、鼎泰豊の味に慣れてしまったためか、感激するほどではありませんでした。
その場では食べきれませんでしたので、残りは持ち帰りました。 -
上海蟹ミソ入り小籠包を提供するお店の前では、南翔よりも行列ができていました。お腹いっぱいだったので、今回は見送りました。
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豫園商城は、今も昔も人であふれかえっていますが、独特のエネルギーを感じる不思議な魅力を感じます。
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喉が乾いたので、立ち飲みヨーグルトのお店でヨーグルトを購入。
1個15元(300円程度)。美味しいヨーグルトでしたが、上海の物価は東京並です。 -
豫園商城の広大な建物にも圧倒されっぱなしでした。
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豫園商城から上海老街を経由して外灘へ足を運びます。
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上海では、案内掲示が豊富にあって、観光にはとても便利でした。
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外灘までの道のりで、歴史的建造物にも出くわします。
こちらは、1910年に竣工した保険会社の建物です。 -
3月の上海出張では、車であっという間に通り過ぎてしまった外灘に到着。
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18年前とは異なり、人々が散策する道なりは階上に移設されて、道路からは観光客の状況が分からなくなりました。
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階上の上ると、美しく整備された歩道が目に入ってきます。
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当日はあいにくの曇り空でしたが、日暮れ前に夕陽が射しこみ、浦東の高層ビル群に反射して独特の景観を醸し出していました。
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上海市人民英雄記念塔の下にあるという外灘歴史記念館を目指して歩きました。
ちなみに、この塔は中華人民共和国建設に貢献した人々を讃え、戦死者を弔う目的の記念塔です。 -
記念塔の周りをぐるりと回ったところ、入り口が閉まっていることに気づきました。
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改修工事のため、しばらく休館するとの掲示がありました。
また上海を旅行する際にリベンジ訪問しようと思います。 -
歴史記念館近くの出口を出て上海租界時代の建物が並ぶ街並みを横目に、車道をしばらく歩きました。
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喉が渇きましたので、ちょっと一休みでカフェチェーン店に立ち寄りました。
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歩いて暑かったため、ソフトクリームを選択。
15元(約300円)です。材料は日系企業から調達しているようで、美味しいソフトクリームでした。 -
お店でゆっくりしているうちに、ほどよく暗くなってきて、もう一度高層ビル群を眺めました。
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昼間とは打って変わって、夜景を楽しもうとして、沢山の観光客が集まってきました。
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人々をかき分けて高層ビルのネオンを撮影して、外灘を後にしました。
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歴史的建造物として上海市の指定を受けている「和平飯店」。
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地下鉄の最寄駅「南京東路」駅へ歩いていると、日が暮れてきらびやかなネオンが目に飛び込んできました。
こちらは日本の大丸デパートです。 -
日本の大丸と違って、とても派手ですねぇ。
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上海の海沿いの路は、昼よりも夜の方が人が多くて、煌びやかでした。
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ホテルに戻る際に、静安寺駅に直結する久光百貨店の食材売り場で「苺のサラダ」を購入して、お部屋で頂きました。
中国では苺をサラダのトッピングとして使うことがあるようですが、日本の苺よりも酸っぱいので、野菜と組み合わせても違和感はそれほどでもないようです。
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