2016/07/11 - 2016/07/16
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空のハラペコさん
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フィンランド旅行4日目。
ヌークシオ国立公園へハイキング&ベリー摘みへ。
-
フィンランド4日目の朝。
昨晩に引き続き、エストニアで仕入れた食材で朝ごはんを自炊します。
ラインナップは、
黒パン、子供用ウィンナー、卵、巨大きゅうり、プチトマト、オリーブオイル。 -
旅行4日目の朝ごはん。
いただきまーす。
すんごくありふれたメニューですが、
なんでか美味しく思えるのは、旅効果?
黒パン、甘くてモッチリ。
日本にはない独特な味わいでした。 -
今日の予定はハイキング。
ハイキングといえばお弁当。
ってことで、朝食後はお弁当作り。
大人2人なら現地調達してサンドイッチ弁当にするところですが、
2歳児には旅行中、一度はお米を食べさせてあげたくて、
レトルトごはんを日本から持参。 -
ヌークシオ国立公園を目指します。
ヘルシンキ中央駅からHSLの近距離列車にのってお隣のエスポー市へ。
電光掲示版の指示通り、14番線で待機。
だがしかし、定刻をすぎても待てど暮らせど電車が来ない・・・
と思ったら、フィンランド語の放送が入り、
ホームの人たちがワラワラと隣のホームへ移動。
なんだかよくわからないけど、ついていった方が良さそうってことで我が家も隣のホームへ。
止まっていた車両の電光表示を見たら、乗る予定の線名、行き先が表示されていたので、
急いで乗車しました。 -
突然のホーム変更の後も
なかなか出発せず。
結局30分くらい遅れてやっと発車。
エスポー駅では乗り継ぎ時間5分で
バスに乗り換える予定だったのですが、
当然ながら次のバスを待つことに。 -
エスポー駅に予定よりだいぶ遅れて到着後、
バスに乗車。
ヌークシオ国立公園に行かれた方々のブログを拝見していたら、
ハイキング道近くのバス停ハウッカランメンティエ はとってもわかり辛く、
バスには電光表示もないので、
乗車するときに降車したいバス停を
運転手さんに伝えた方がいい、
と皆さんが口々に書かれていたので、
我が家も実行。 -
ヘルシンキからヌークシオ国立公園までは、
近距離列車+バスで
片道5.5ユーロ、往復11ユーロ。
券売機のないバス停から乗る場合は
運転手さんからチケットを買うことになりますが、少し高くなる模様。
なので、復路は5.5ユーロ以上。
だったら、ということで
今回はヘルシンキ中央駅で
12ユーロの1デーチケットを購入しました。 -
ハウッカランメンティエ に到着。
確かに、わかりづらい。
バス停とは思えない(笑)
バスの運ちゃん、ちゃんと教えてくれました。
ついでにハイキング道への行き方も。
ありがとうございました。
ハイキング道への入口はここからまだ2キロ先。 -
ハイキング道までは基本一本道。
道案内などは特になかったのでやや不安になりましたが、
太い道をひたすら歩いていたらたどり着けました。 -
ハイキングでの心配事は、蚊。
フィンランドの蚊は日本より強力らしい、とのこと。
むすめっちはやたら蚊に刺されやすくて
旅行前にトビヒが治ったばかり。
フィンランドの蚊にやられたら大変だ!
ってことで、蚊対策はとってきました。
フィンランドのスーパーでは蚊除けと思われるスプレーなどを見かけましたが、
今回はすべて日本製のもので対応してみました。
結果、一箇所も刺されす帰還。
良かった〜。
そんなわけで、日本製の蚊除けグッズは
フィンランドの蚊にも有効なようです。 -
2歳児を連れて、バス停からちんたら歩くこと40分くらい。
やっとハイキング道の入り口へ。
ここまで長かった・・・
ここからが本番! -
ヌークシオ国立公園には何種類かのハイキングコースが整備されていますが、
今回利用するのは、写真で赤いルート。
初心者向け、アップダウンが少なく3.3kmの行程です。
2歳児、どこまでがんばれるか!? -
いよいよハイキングへしゅっぱーつ!
-
木につけられた赤い目印を頼りに進みます。
-
ちなみに、公園内でもグーグルマップが普通に使えました。
これなら遭難する心配無し! -
車椅子の方でもハイキングが楽しめるように
このような気配りが。
さすが福祉大国。 -
30分くらい歩いたところで、
インフォメーションセンターに到着。
この建物の前にはテーブルとベンチがあり、
目の前には池もあって眺めも良いので
ここでお弁当タイム。 -
旅行4日目の昼ごはん。
おにぎりを見たときのむすめっちのテンション、高かったです。
やっぱりお米の国の子ですね。 -
インフォメーションセンター前の池。
この池の付近で映画かもめ食堂のポスター写真が撮影された、という噂が。 -
いただきまーす。
この景色を見ながら食べるおにぎり、最高! -
公園内には
ちゃんとバリアフリーのトイレが!
ちなみに、
中はバイオトイレという名の
いわゆるボットン便所でした。 -
この時期にハイキングに行けることの醍醐味は、
森林浴にプラスしてブルーベリー摘み。
フィンランドでは、基本的に誰でも森でベリーやキノコを採っていいことになっているそうです。 -
むすめっち、人生初のブルーベリー摘みに挑戦!
そして失敗。 -
意外と力加減が難しいブルーベリー摘み。
でも、せっかくここまで来たからには楽しんでもらいたいので、
取り方を何度もレクチャー。 -
再挑戦。
-
むすめっち:「ぶーべりー、とった!」
-
ブルーベリー摘み、
一旦始めると大人も子供もやめられない止まらない。
ブルーベリーの実を探す楽しさ、
収穫する楽しさ。
採れたてを食べる楽しさ、は言わずもがな。
写真はすっかりブルーベリーハンターと化してしまったダンナの図。 -
野生のブルーベリーの木。
森の中でそこら中に生い茂ってました。 -
無心にブルーベリーを摘む2歳児の図。
ブルーベリーの木を覚えてしまい、
見つけるとすぐに
自分から率先してブルーベリー摘み。
ブルーベリーは低木な為、
むすめっちの視線の方が探しやすかったみたいで、
我が家1番のブルーベリーハンターは
結局むすめっちとなりました。 -
ブルーベリーを摘みながらも、ハイキングを続けます。
-
倒木をくぐったり。
-
足場の悪い場所を登ったり。
-
フィンランドが森と湖の国と言われる事を実感。
-
むすめっち、残り800m残して
眠気にノックアウト。
ここまでよく頑張った! -
ゴール!
スタート地点に戻ってきました。
約3時間、最後は寝ちゃったけど
2歳児連れでも、大人も楽しめました。
ブルーベリー摘みも、
雄大な自然を見ながらのハイキングも、
日本ではない経験。
来られて良かった。 -
収穫物
と
ブルーベリーハンティングの証し。
ブルーベリーの果汁、
結構強力です。
手に付いた紫は石鹸でもしばらく落ちませんでした。
(数日後には自然に消えてました)
衣服についた場合のシミもかなりガンコで、
簡単には落とせず。
ブルーベリー摘みは、汚れてもいい格好で! -
バスと近距離列車を乗り継ぎ、
再びヘルシンキ中央駅に戻ってきました。
自然の恵みをたくさんいただけたハイキング、
これにて終了。 -
【ヘルシンキ子連れ旅行事情】その5
こちらは宿泊したホテルの前にある公園。
ヘルシンキでは、中心部を少し離れると
そこかしこに公園を見かけました。
大抵遊具があって、割と広め。
日本と違うなぁと思ったのは、
誰でも使っていいように
スコップやバケツなどの砂遊び用の道具や、
三輪車などが置いてあること。
また、こちらの公園は柵で囲まれていて、
子供が勝手に外に出ないようにする配慮が。
ママ友とのおしゃべりに夢中になってしまうお母さんには、心強い味方? -
ヘルシンキ中央駅からホテルへの帰り道、
公園の前を通ったらむすめっちがどうしても中で遊びたいというので、
フィンランドの公園デビュー。
むすめっち、公園にいたお子様たちの輪に乱入。 -
子供同士の異文化コミュニケーションに言語は不要。
-
(というか、ただのお邪魔虫・・・)
-
ハイキングの後だというのに、
元気だなぁ。 -
もう帰ろうよ〜
-
むすめっちを半ば無理やり連行し、
晩御飯を食べに移動。
カンピのヘスバーガーへ。
こちらはフィンランド発祥のハンバーガーショップ。
一度食べてみたかったので。 -
なんと、ここにもキッズエリアが!
行く先々でキッズエリアにお世話になる我が家。 -
旅行4日目のごはん。
バンズが黒パンなところがヨーロッパっぽい?
お肉はポークで、
中にかかった甘酸っぱいソースが
お肉や野菜やバンズにぴったり。 -
こちらは子ども用、
いわゆるハッピーセット的なメニュー。
おまけ付きなところもそっくり。
むすめっち、何気にファーストフードデビュー。 -
むすめっちが早々に就寝したので、
大人2人で夜のコーヒータイム。
旅行中に仕入れたチョコレートの食べ比べ。
上から、
ファツェル社のマリアンヌキャンディ。
チョコレートをミントの糖衣でつつんだお菓子で、
赤白のストライプで包まれたミントキャンディが売られているのを日本でも時々みかけますが、
これはその小粒版。
真ん中は、
カレブ社のライスパフとブルーベリー入りホワイトチョコレート。
ライスパフのサクサクした噛み応えと
ブルーベリーの果肉感がすごい!
エストニアに行かれた際にはオススメ。
下は
ファツェル社の
ラズベリーとサルミアッキ入りホワイトチョコレート。
サルミアッキといえば、
「世界一マズイ飴」という不名誉な通り名を持つフィンランドの国民的なお菓子ですが、
こうしてチョコレートの中に入ってしまうと
逆に良いスパイスとなり、
全体として美味しくまとまるから不思議。
こうして、フィンランド最後の夜は更けて行きました。
明日はもう日本に向けて出発します。
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