《ヨーロッパ最後の中世》といわれるルーマニアってどんな国!? その40 ★ブカレストまち歩き 1★スタヴロポレオス教会、1841年の美しいマッカ・ヴィッラクロス・パッサージュ・・・そしてヴァン・ゴッホ・カフェでひと休み★
2015/05/04 - 2015/05/04
5位(同エリア447件中)
こあひるさん
シナイアから列車でブカレストへ。
空港からタクシーでホテルへ。早めにチェックインできたので・・・13時過ぎから、早速散策にお出かけ。
20世紀初頭には「バルカンの小パリ」と呼ばれる美しい街並みを誇ったたブカレストの街。しかし、第二次世界大戦で枢軸国側についたため、連合国側の攻撃を受けた。そして社会主義時代には、チャウシェスクが古い町並みを軒並み破壊して、スターリン様式の巨大で威圧的な建物群の街に造り変えてしまった。
そんな時代の流れにもかかわらず、旧市街の一部には、破壊を免れた美しい建物が残った。
壮麗な建物が比較的まとまって残ったエリアの中で、特に保存価値の高い地区が数年前に再開発され、道路や建物が修復されて、昔ながらの風情を残すオシャレなスポットになっている。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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日本ではブカレスト(英語)が一般的ですが、ほんとうはブクレシュティBucurestiというんですね〜。
ホテル前の細い通りから、Strada Ion Ghicaという通りに出ました。ホテルは、旧市街の北東の端あたり。
旧市街の中心へと向かいます。現在旧市街と呼ばれるエリアは、当時の町の中心でした。
ホテルの周りには、戦前からの豪壮な建物が建ち並んで、往時が偲ばれます。 -
Strada Ion Ghica。初っ端から一服しちゃいたくなるようなカフェ。
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伝説によると「ブクル」という羊飼いが、もともとこの町をつくったそうです。この「ブクルの街」が「ブクレシティ」となったとか・・・。
ブカレストに関する最初の記録は、ドラキュラのモデル・・・ヴラド・ツェペシュ(ワラキア公)が、1459年に書いたものになるそうです。ブカレストは、ブラド・ツェペシュの領有地であるワラキアに属しました。
現在の旧市街の家並みは、中世のものではなく、19世紀〜20世紀初頭頃の美しくも堂々とした近代建物の街並みとなっています。 -
壮麗で立派な建物が建ち並んでいるけれど・・・うらぶれた感がここそこに・・・なんともいえない味がありますねぇ〜〜。
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Strada Ion Ghicaが、Strada Doamneiとクロスするあたりから、本格的な旧市街に入るようです。
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Strada Ion Ghicaからtrada Smardanと通りの名前も変わりました。石畳に変わり、おそらく車の出入り規制があるのかもしれません。
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カフェやレストランのテラス席もたくさん出ていて・・・いい感じです〜。
ルーマニアにも、こんな雰囲気の街並みがあるとは〜・・・。さすがにバルカンの小パリと言われただけのことはあります。こういった建物がすべて取り壊されず残っていてくれて・・・ほんとうによかったです。 -
旧市街のメインストリートであるリプツカニ通りStrada Lipscani。
ルーマニア国立銀行とCEC銀行が向かい合って建っています。立派な建物が多く、官公庁や銀行などが集まっていたエリアなのかなぁ〜って感じです。 -
ルーマニア国立銀行の前に(リプツカニ通り)、中世のものとみられる市場の跡が発見されていて、足元のガラスの上から見ることができます。
ただし・・・周りが明るすぎて・・・肉眼でならいいのですが・・・写真にうまく撮れませんでした〜〜(>_<)。
現在の地面より、1階分下に埋もれているのが不思議だけど・・・レンガで造られたいくつものアーチが続いている・・・のが見えます。アーケードのようになっていたのでしょうか? -
CEC銀行(こちらの扉は閉鎖されている感がありましたが、ヨーロッパではありがちの裏口なのかな?)
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ルーマニア国立銀行Banca Nationala a Romaniei。19世紀末頃の建物。
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壮麗な建物ばかり・・・。
実は、旧市街の中で最も訪れてみたかったパッサージュがありまして・・・しっかり地図を見ながら歩いていた(つもり)のですが、方向音痴の私・・・ルーマニア国立銀行の向かい・・・というので、このあたりにそのパッサージュがあるんだと思い込んでいました。
後からよく地図を見直せば、ルーマニア国立銀行の向かい・・・といっても、別の側だということは容易にわかるのに・・・なぜかこの時は・・・この通りにあるはず・・・と思い込んでしまって・・・見つけられず、かなりショックを受けながら歩いていました。
ほかのスポットを見なくても、パッサージュだけは見たい!と思っていたので・・・。 -
おかしいなと思いながら・・・同じようなところをウロウロ・・・。
リプツカニ通りは賑やかです。 -
修復されたキレイな旧市街でも・・・少し裏に入れば住民の生活の匂い。
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パッサージュ・・・閉鎖しちゃったのかなぁ・・・なんて半分諦め、半分おかしいな〜ぁと思いながら、適当にウロウロ・・・。
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華麗な建物が多いなぁ。
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華麗な建物に紛れるようにひっそりと・・・見えたきたのがスタヴロポレオス教会Biserica Stavropoleos。
1724年に建てられた、ルーマニア独特のブルンコヴェネスク(ワラキアで発展したビザンツ建築との混合様式)の教会で、ブカレストの最も古い教会のひとつです。
外壁のフレスコ画は、若干渋めの色使いですね〜。スタヴロポレオス教会 寺院・教会
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確かに・・・モルドヴァ地方の修道院の教会堂と比べると、ビザンチンしている感じのデザインだな〜。
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玄関廊の柱も美しい。
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文様がビザンチンっぽいね。
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アーチ部分の文様は、フレスコ画に比べると華やかさがあります。
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玄関廊の天井。
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フレスコ画・・・本来はもっと色がキレイだったんだろうけどな〜。
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玄関廊から、教会内へ入る出入口の上部あたり。
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入ってみます。ちなみにスタヴロポレオス教会見学は、嬉しいことに無料です。
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出入口から入ると、手前が拝廊(プロナウス)、柱で仕切った向こうが身廊(ナオス)となっています。
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出入口を振り返ってみる・・・。
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拝廊。
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拝廊。
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拝廊の天井。
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身廊に入りました。正面にイコノスタス。
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身廊の天井。これは塔になっている部分。
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身廊。
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教会内はわりと暗く、窓からの光が逆光のようになるので・・・キレイに写真が撮れませんね〜。そもそもフレスコ画が色あせて古びていて、はっきりとしていないところも多いのですが。
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身廊。
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渋い色合いが印象的でした。
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教会のすぐ脇に、中庭もあります。
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石碑や石板など置かれていますが、どういうものなのかはわかりません。
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修道院だったのかしら?
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以前は、この中庭って、こんな風に整備されていなくて、こういう石碑や石板なんかがいっぱい建っていたのかもね〜。
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こじんまりしたお庭だけれど、お天気が良いせいもあり、とっても心地よい空間です。
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外壁だけでなく、内壁にびっしりフレスコ画は・・・やっぱりルーマニアらしくて好きだわ〜。
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あの建物のこちら面だけ・・・本物ではなく、だまし絵みたいになっていますね〜。工事中?それとも破損がひどくて隠すため?
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先ほど通ったリプツカニ通り・・・ルーマニア国立銀行あたりにまた戻っちゃった・・・とにかく自分で呆れるほどの方向音痴だわ〜。
パッサージュが見つけられなかったショックと(まだ引きずっている)・・・諦められない気持ちが・・・再びこのあたりに私を連れてきたのかな・・・。 -
・・・と、神さまのお導きか・・・ああああ〜!あったよぉ〜〜(゚∀゚)!!!!マッカ・ヴィッラクロス・パッサージュPasajul Macca Vilacrosseです〜〜!
まだ狐につままれたような気持ちだけど・・・何かがここに導いてくれたとしか思えない・・・。
どうやら、やっぱり地図の見方が間違っていたんだね〜! -
1841年にできたパッサージュ。
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入ると・・・左右に分かれています。アーケード全体はU字型をしているようで、私は今、U字型の底の部分にいます。
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わ〜〜ステキ〜〜!さすが豪華な・・・!っていう感じではないのですけれど・・・(笑)。
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左側の通路から行ってみよう。こちらがPasajul Maccaになります。
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なんというか・・・うらぶれていて・・・退廃的な雰囲気さえ漂う・・・独特のムード。
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通路は、ゆるやかにカーブしています。
マッカ ヴィッラクロス パサージュ 旧市街・古い町並み
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この独特の退廃的ムード(個人的な感覚です)・・・破れたところもありそうな・・・黄色いアーケード屋根の光のせいかしら・・・?
惹きつけるムードいっぱいですが・・・カフェで気持ちよく爽やかにひと休み!という気分にはならないような・・・。 -
あ、通りの終点からもどっかの通りに出れるのだね〜。
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パッサージュというと、ブダペストのパーリジ・ウドヴァル Parisi Udvarが記憶に新しいのですが・・・あちらは、単に・・・今や使われなくなったパッサージュであり、こちらより遅い1913年に造られたものでした。しかも、廃墟のようになっていながらも、お金をかけたかなりゴージャスで美しい構造で、かつての栄華が偲ばれる・・・ようなものでした。
一方、このパッサージュは・・・単に寂れている・・・のとは違って・・・なんともいえない・・・ディープな空気感がありました(あくまでも個人的な感覚です)。
ブダペストのパーリジ・ウドヴァル Parisi Udvarの旅行記
http://4travel.jp/travelogue/10806661 -
Calea Victorieiという通りに出るようです。
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戻りま〜す。
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U字型の底部分に戻ります。
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右側の通路Pasajul Vilacrosseへ・・・。
と思ったら、Pasajul Vilacrosseは、入ると終点が見えちゃうほど短かった・・・。写真の左あたり・・・出口が見えています。 -
U字型といっても、Pasajul Vilacrosseのアーケードは短いのね。
それにしても・・・優美で美しいパッサージュなのかと思っていたら・・・意外にも退廃的ムードが漂っていて・・・ディープな雰囲気があって面白かったな〜〜!
今日の散策で、ここだけは見たい!ここさえ見ることが出来たら、あとのスポットはどうでもいい・・・とまで思い入れと期待がありましたが、私的には、とっても大満足でした。 -
パッサージュを出ました・・・確かにこっちもルーマニア国立銀行の前・・・なのですが・・・前といっても四面ありますのでねぇ・・・私ってほんと・・・どういう地図の見方をしてるんだろうね・・・"(-""-)"。
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Strada Smardanへと戻ってきました。ただ今14時過ぎ。
旧市街には、古い建物の中に飲食店が多くあり、どこも(中を見たくて)入ってみたくなります。
その中で、ちょうど先ほど通ったヴァン・ゴッホ・グランド・カフェVan Gogh Grand Cafeに入ってひと休みすることにしました。 -
ヴァン・ゴッホ・グランド・カフェの入る建物は、1925年に建てられ、かつて銀行だったそうです。
やっぱりこのあたりは、旧市街でも銀行が集まっていたエリアなのかな〜。 -
わが家は中をじっくり見たいから、テラス席でなく、いつもインサイド席を選択しちゃいます。
わ〜ぁ!なかなかオシャレ〜〜! -
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天井が高く、広いです。
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天井もステキ。
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連れ合いはチョコレートケーキ系。
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私はアップルタルト。なかなか美味しかったです〜。
紅茶よりも、ビールの方が安かったです〜〜。合計1500円ほどでした。
さて・・・ひと休みしたことだし・・・14:50くらいになりましたので、再び旧市街歩き再開です!
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この旅行記へのコメント (10)
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- 白い華さん 2016/09/04 20:26:17
- 「ルーマニア ブカレスト・・・の 素敵な 街並み」を 拝見。
- 今晩は。
やっと、ルーマニア旅行記・・・40編!で 完了。
おめでとう御座います。
そして、南イタリアの 旅!も、 スタートしたんですね〜。 また、ゆっくり、お邪魔させてもらいますね。
ブカレストの 『 国民の館 』 は、 壮大!な 建築物。なんでしょうが、「チャウチェスク大統領・夫妻・・・の 事件」を 知っている。ので、
何とも・・・「納得が いきずらい!恐ろしい〜 建築物」って 見えてしまいますね〜。
ホント、 北朝鮮みたい!な お国。そんな しょうちょう!が この 建築物で、 「世界 2位!の 大きさ」って〜のも、 スゴい!ですね。
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残された・・・旧市街!の 「バルカン半島・・・の 小パリ。 ブカレスト」は、 また、素敵な 雰囲気!で、 お洒落!なんですね〜。
こあひるさんが、 是非、たどり着きたかった・・・「パッサージュ」。
カーブが 絵になる・・・、「いい〜!パサージュ」って 思いました。
でも、 中の、カフェ・スペース。とか、 けっこう、ジモティ・チックで、垢抜けない。って 何となく、解ります。
私も、お話・・・に、 登場した 「ハンガリー・ブダペスト の パサージュ」は、 同じく・・・「神様!の 思し召し・・・みたい。に、 その場を、 偶然、発見し、 見るコト!が できました」
この ブダペストは、廃墟!の 壮麗で、豪華過ぎる・・・内装。で
ほんと、 見応え!が ありましたね。
此処は、 訪れて、ほんと、良かったです。
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最終日、素敵な ディナー・レストラン。 螺旋階段。 ステンでグラス。 そして、 民族ダンス!が 始まり、
こあひるさん・夫妻の、「ルーマニアの 最後!の 夜。に いい〜!プレゼントだ」って 感じました。
「中世の 時代!そのまんま・・・の 田舎暮らし」の 素朴な 人々。
そんな、 なかなか、見られない・・・ヨーロッパ。
とても、 心に、残る・・・こあひるさんの、 ルーマニアの ご紹介。
楽しく、 いろいろ、考えさせてもらいながら、「今でも、 静か!に 生きている・・・「優しい〜! ルーマニアの 様子を、 満喫させてもらいました」。
いろいろ、 長い!旅行記・・・お疲れ様でした。
私は、 今週、後半・・・は、 「夫婦で、九州・大分だけ! そして、 宮崎・高千穂 4日間」に 飛行機で 参ります。
台風 12号が、何とか・・・いってくれそう。なので、 無事、飛行機も 飛ぶでしょう。
「大分は、 ひとつの県・・・だけ。を じっくり!廻ろう」と 思ってた。ので、 いろいろ、見てきますね。
これからもよろしくお願いします。
- こあひるさん からの返信 2016/09/06 10:15:22
- RE: 「ルーマニア ブカレスト・・・の 素敵な 街並み」を 拝見。
- 白い華さん、こんにちは。
長かったルーマニア旅行記・・・ご覧いただきほんとうにありがとうございました・・・。懲りずに、南イタリアもまた、ダラダラ長くなりそうですが、よろしかったらお付き合いくださいね!
ブカレストでは、時間があったら、スターリン様式の建物の見物もしてみたかったですが、今回は時間をとれませんでした。旅行日数が少ないので、泣く泣く削らなければいけない場所も多く・・・いつも何か宿題が残ってしまいます。
廃れたパッサージュといったら、ブダペストのあのパッサージュは豪華でしたよね〜。あそこは、キレイに改修して使えばものすごくステキですよね。きっとそうなるんじゃないのかな〜。それに比べると、ブカレストのこのパッサージュは、あそこまで廃れていないものの・・・なんだかジモティーすぎて(実際にはそんなこともないのでしょうが)・・・ちょっと別の世界のようなけだるい空気が漂っていて、そこが魅力ではあったものの・・・豪華だな〜という感じでもありませんでした。でもなんかインパクトはありました。
ブカレストは、思っていたより面白かったですが・・・やっぱりマラムレシュ地方の雰囲気が忘れられません。
白い華さんご夫妻は、今週末から九州ですか〜。この時期、台風が多いので、ちょっとヒヤヒヤしますね。大分一県だけをじっくり・・・というのはいいですね。車旅だから、色々細かいところまで周れそうだし・・・そうでなくても、ひとところをじっくり・・・ってのは興味あります。高千穂は私も行ってみたいところです(まぁ、遠いのでなかなか行く機会は訪れそうもありませんが)。旅行記楽しみにしていますね〜。
こあひる
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- ippuniさん 2016/08/24 00:34:30
- パッサ―ジュって。。。
- こあひるさん、こんにちは
今日はシナイア→ブカレストに移動編と、その次のブカレスト街歩き編?にお邪魔しています。
ルーマニアの鉄道、車内はまぁまぁ綺麗だとはいえ外観はやっぱり味がありますねぇ。
この時期は菜の花畑があちこちに見られる頃だったから車窓の風景も美しかったのではないかと思います。
ブカレストでは、タクシーの機械まで設置されているんですね。ぼったくりは多いけど、ちゃんと対処しているのにはビックリしました。いつ頃出来たんでしょう。。。パリもブカレストも、北駅は治安が悪いですね(苦笑)
パッサ―ジュって、パリもそうなんですけど、一昔も二昔も前のデパートの前身なだけあって、今はもう何というか、パッサ―ジュ自体が骨董品の(歴史の?)一部のような感じになっていますね。お店もあるし、カフェもあるけど、なんとなくそこで買い物したり、ゆっくり食事やお茶をしたりしたくなるような雰囲気ではない感じ、良くわかります。あの廃れた(とは違う、味のある)雰囲気も。ロンドンのパッサ―ジュもそんな感じでした。比較的新しく出来た屋根付きアーケードのパッサ―ジュなんかはまた少し違いますけどね。
入られたカフェは古そうな建物だけど、モダン(洋モダン?)なインテリアで素敵ですね♪建物のインテリアなんかを見ていると、やっぱり周辺諸国の影響を沢山受けているなぁと言う(特にハンガリーとか)印象を受けました。
ippuni
- こあひるさん からの返信 2016/08/28 13:52:11
- RE: パッサ―ジュって。。。
- ippuniさん、こんにちは!
列車は、1等車が連結している編成なら割とキレイなのですが、2等車のみの編成だと、まだまだ味のある車両のままのようで・・・。20年くらい前のイギリスでは、こういう味のある列車ばかりでしたので、なんだか懐かしく感じます。
ブカレストでは、空港と北駅に、ああいう機械が設置されているみたいです。まぁ、ああしてタクシーを呼んでも、多少上乗せされても気づかないでしょうけれど・・・(100%信用なりません)。ぼったくりどころじゃなく、強盗だか殺人だかが実際にあったので、さすがにああいう形にせざるを得なかったのかな。
昔、パリを訪れた時、どこかのパッサージュを歩いたことがありますが、なんどもいえないレトロ感とけだるい感じ・・・がありますね。パッサージュのカフェは、なんだかジモティーっぽくてちょっと入りにくそうな感じもするし、もっと開放的で通りの風景が見えるカフェの方がいいかな・・・って感じがしちゃいます。でも、あの独特の空気感は、日本のアーケード商店街には全くないもので・・・惹かれますねぇ。
そうですね〜、旧市街の建物は・・・ハンガリー・オーストリアあたりの影響が大きいのかなぁって感じがしますね。ハンガリーに比べて田舎臭い垢抜けなさがあるのが、ブカレストらしいですけれど。
治安が悪い・・・ということで(北駅のあたりは特に悪いらしいです)、どうかなぁ・・・と思っていたブカレストですが、意外と面白くて印象はよかったです。
こあひる
-
- milkさん 2016/07/31 23:08:27
- 本当にパリみたい!
- こあひるさん、こんばんは☆
ブカレストって、とっても素敵な街並みなんですね!
本当にパリっぽくて、私も好きな街並みです。
パサージュに並んだカフェの椅子、これなんてまさにパリで良く見る風景ですよね。
カーブがまたいい感じです。
お写真で見る限りは十分に美しいパサージュに見えますが、そんなに退廃した感じがあったのでしょうか?
スタヴロポレオス教会も素敵ですね。
教会の装飾は豪華ですし、回廊がまた美しい!
ブカレスト、魅力的な街です。
「ヴァン・ゴッホ・カフェ」のケーキ、美味しそうですね♪
私もアップルパイが食べてみたいです(^o^)
そうそう、ヨーロッパでは紅茶よりビールやワインの方が安い事って多いんですよね〜。
私はお酒を飲まないので、なんだか損した気分になります(笑)
ところで、この「ヴァン・ゴッホ・カフェ」の名前の由来は何だったのでしょう?
milk
- こあひるさん からの返信 2016/08/02 11:11:42
- RE: 本当にパリみたい!
- milkさん、こんにちは!
社会主義時代に、町並みがすっかり造りかえられてしまった・・・ということで、復旧された旧市街ってどんなもんだろう?って思っていましたが、ここは西欧?なんて感じてしまうほど、壮麗な建物がけっこう残っていてビックリでした。
パッサージュは、イタリアなんかにあるゴージャスで美しい装飾に彩られたアーケード・・・という感じではなく・・・どことなくうらぶれていて・・・黄色い天井ガラスのせいもあるのか、ちょっと薄暗く、ディープな雰囲気を私は感じました。でもそれも東欧っぽくて、とっても気に入ってしまったのですがね。
スタヴロポレオス教会は、ブコヴィナ地方で見てきた修道院の教会堂に比べて、やっぱりビザンチンの影響が大きいのかな〜って思いました。フレスコ画自体は、ブコヴィナに比べると、色使いが渋かったです。
今では大きなルーマニアも、ほかのヨーロッパの国と同様、かつては小国が対立していて、それぞれの歴史も異なるので、ブカレストには中世ドイツの香り・・・はなくて、新鮮でした。
治安もあまりよくないし・・・との口コミもあったし、旅程日数的にも、北部のほうを優先したので、今回はブカレスト満喫とはいきませんでしたが、思っていたよりもステキで魅力的な街でした。
お酒は、日本は高いですよね〜。日本だと、グラスワインなんて、試飲か?ってほどケチくさいし。ヨーロッパでは、ミネラルウォーターのような感覚で一杯飲めるので、昼間からつい・・・たしなんでしまいます。
ヴァン・ゴッホ・カフェ・・・私は全くなにも考えずに、もと銀行という建物に惹かれて入っただけで、あまり気にしませんでしたが・・・そういえば、ゴッホとなにが関係あるのでしょうね〜?内部に飾られていた絵も、写真が主でしたし・・・ネットでちょこっと調べてみたけれど・・・わかりませんね〜〜(笑)。
こあひる
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- kayoさん 2016/07/30 23:43:09
- パサージュ
- こあひるさん、今晩は〜☆
思い込みって私もよくあります。
自分では北側と思い込んでたのに実は南側だったり。
探しても探してもここにあるはずなのに〜って勝手に思い込んでる。
私もスマホのGPSはほとんど使わないので、よく分かります。
スマホで調べるより人に聞いた方が早いので、そっちを優先しますが。
欧州の建物は大きいので北から南までグルッと周るだけでも結構な距離ですよね。
で、偶然見つけた時は神が導いたって。これも勝手な思い込みかと思いますが、
私もやっぱりご縁があったんだ〜って都合の良い解釈をしちゃいます。
パサージュ、良い感じですね。
ルーマニア、田舎もあり欧州チックな旧市街もあり。良い所ですね〜。
ナポリにももっと規模は大きいかと思いますががガレリアありましたよね。
ハンガリーのパサージュは知りませんが、
ルーマニアのパサージュはパリのパサージュに近い感じなのかな?
最後のカフェは何かゴッホと関係があるのでしょうか?
kayo
- こあひるさん からの返信 2016/08/01 11:18:01
- RE: パサージュ
- kayoさん、こんにちは〜!
あとから冷静に地図をみれば、明らかにおかしい・・・ってのに、その時にはなぜか思い込んじゃって、全く見当違いのところへ向かっていたり、通り過ぎていたり、反対方向に行ってしまっていたり・・・こういうのを方向音痴というのでしょう(笑)。連れ合いには、いつも無駄な動きが多いから(写真を撮るために、行ったり来たりその場をウロウロするのも含め)疲れるんじゃないか・・・?と言われます。
そうなんですよね〜、スマホのGPSを使えばよいのですよね〜。でも国内でもアナログの地図頼りで、GPSを使って位置を確認するってことを思いつかないし、すぐに電池消耗してしまうスマホはなんか面倒です。
海外では、スマホなんて見ながら歩いていると、ひったくりに遭いそうで、GPSを見ながら・・・なんて気にはとてもじゃないけどなりません(って、もともと持って行っちゃいないけど)。カメラとスマホ両方を手に持って歩けませんしね〜(笑)。
それでもなんとか見つかった時には、なにかの力を感じます〜。見つからなかった時には、縁がなかったんだろう・・・と。でも、ど〜うしても見たいところは、そうそう諦めきれるものではありませんので、今回のパッサージュはほんとよかったです。
イタリアのガレリアは、明るくてゴージャスで美しい〜〜!って感じだし、フランスでもイギリスでも・・・イタリアほど圧巻ではないけれど、ヨーロッパだなぁ〜〜って感じを受けましたが、ここのパッサージュは、確かにパリに近いものがあるかもしれませんね〜。パリの中でも、うらぶれて、ちょっとディープな雰囲気のところ・・・。
カフェ・・・自分では全く気にしてませんでしたが、どうなんでしょう?中に飾ってあるのは、絵画でなく写真が多かったし・・・。ゴッホとの関係は、ネットでちょこっと見たけれど、わからなかったです〜。
こあひる
-
- aoitomoさん 2016/07/30 20:25:35
- パッサージュコンプリート〜
- こあひるさん
『スタヴロポレオス教会』
外側のフレスコ画は修復で、玄関廊の天井などの色褪せているのは未修復でしょうか。
拝廊はいかにも昔の教会の雰囲気がいいです。
身廊の正面の立派な作りには驚きました。
脇に中庭もありここも見ごたえありますね。
『マッカ・ヴィッラクロス・パッサージ』
見つかってラッキー!
きっと見つかるまでモヤモヤしていたのでしょうね〜
通路が狭くてゆるやかにカーブしていて、何となく落ち着く居心地の良さそうなパッサージです。しかもフォトジェニック!
天気もよくて天井からの明かりもしっかり届いてますね〜
『ヴァン・ゴッホ・カフェ』
かつて銀行だっただけに立派なカフェです。
こんなにいい立地で料金もリーズナブルなのはブカレストもそれほど物価が高くないのでしょうね。
ケーキもアップルタルト美味しそうです。
aoitomo
- こあひるさん からの返信 2016/07/31 22:04:28
- RE: パッサージュコンプリート〜
- aoitomoさん、こんばんは〜!
そうですね〜、外壁部分に関してはわからないけれど、他のフレスコ画は未修復のようでした。それにしても、チャウシェスクの時代に取り壊されずによく残ったものだと思います。
中庭はこじんまりとしていますが、修道院によくあるような回廊がとってもステキでした。
マッカ・ヴィッラクロス・パッサージ・・・どうしても見つけることができず、閉鎖しちゃったのかしら?とまで思いましたが、もやもやしてウロついていたお陰で(?)偶然にも発見できて、ほんとうに・・・飛び上がらんばかりに嬉しかったです。自分ながら、どうしたら地図をそう間違って見れるのか・・・不思議なほどです。
イタリアのパッサージュのように、ものすごく豪華な装飾的デザインに感激する!といったようなものではないのですが・・・あのディープな雰囲気がとっても気に入りました。
旧市街には、古い建物を利用したレストランやカフェがたくさんあるようなので、もう少し滞在日数が多ければ、そういうところに入って楽しめたのでしょうけれど・・・。
トランシルヴァニア地方の街は、中世ドイツ風の街並みが残っていて風情がありましたが、ブカレストの旧市街は、異なる時代の繁栄ぶりが偲ばれて、思った以上に好印象でした。
こあひる
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