2016/06/20 - 2016/06/23
786位(同エリア1688件中)
美ら百景さん
5月の西表島は、梅雨真っ只中だったにも関わらず、どういうわけかずっと快晴でした。
「次は6月下旬、本当の梅雨明けに沖縄に行こう!」って、慶良間(渡嘉敷か座間味)行きを計画していた最中、彼女のヤキモチ警報が発令されました。(何のことか分からない人はスル―してください)
『慶良間は、他の女の影がある!』と・・・
なんじゃそれーー!!
と言っても、彼女のヤキモチが始まると、もうどうにも抵抗する術はなく、仕方が無いので行き先変更。
奄美大島になりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- JALグループ
-
羽田からの奄美直行便は1日1往復、春夏秋冬どの季節でもお昼すぎに羽田を発ち、帰り便はその飛行機が折り返すので、午後3〜4時に奄美を発ち、夕方くらいに羽田に帰ってきます。
なので、初日と最終日はゆったり時間に余裕を持った「移動日」と思って、宿泊と宿泊の間の日で思い切り遊ぶようなスケジュールを組むと良いかも知れません。 -
今回は、富士山が見えるように右側座席を取りました。
細い残雪を見ると、「あぁ、そろそろ夏なんだな〜」と感じます。
飛行機はこのあと、静岡県上空を飛び、愛知県上空では右手下方に中部国際空港(セントレア)を見て、紀伊半島辺りから洋上に出ると、種子島の南を通って奄美大島へと近付いていきました。 -
奄美空港到着直前には、大きな珊瑚礁の上を飛び越します。
なにしろ、滑走路が珊瑚礁を埋め立てて造られているので、着陸直前の海のパノラマは圧巻です。
とにかく、近くて大きい!
これに匹敵するのは、同じく珊瑚礁上に滑走路を敷いた久米島空港くらいでしょうか。
写真中央に見えるのは、奄美大島北部のリゾート「ホテル・コーラルパームス」です。 -
奄美空港に着き、レンタカーを受け取ると、先ずはホテルにチェックイン。
さっき飛行機から見えた、ホテル・コーラルパームスです。
たまたまこの6/20までがシーズンオフ料金で、2食付きで一人9720円でした。 -
客室からの眺望です。
目の前にガーデンプール、広々とした敷地が広がっています。
その向こうの海は、さっき飛行機で飛びこしてきた珊瑚礁です。 -
沖縄や奄美のホテル全般に言えることですが、ビーチサイド、シーサイドのホテルは、塩害が半端ではないです。
見てください、このドアノブ&ドア枠。
いつか崩壊しそうに見える外観と、清潔に保たれた客室内のミスマッチが、なんとも不思議な感じです。 -
圧巻なのは室外機でしょうか。
室外機の放熱フィンが、風化しています。
これで、機能するのかと思ったら、ちゃんとに冷房が効いていました。 -
大きな荷物をホテルに置いたら、日没まで軽く周辺観光です。
ここは、あやまる岬の公園です。
2009年7月22日の皆既日食のお陰で、駐車場やトイレ設備が充実しました。
かつては、この静かな海岸の静かな公園に、レンタカーやTV中継車が押し寄せ、公園内がテント村になったなんて嘘みたい。 -
これは桟橋? 港? なのかと思ったら、水深は1mほど、、、
珊瑚礁の中に作られたプールなんでしょうかねぇ。 -
次に、奄美大島の最北端、笠利崎を目指しました。
あ、、、最北端を目指しましたといっても、空港が島の北部にあるので、ほとんど目と鼻の先なんですけどね。
島の最北端の山の上には灯台があり、その灯台への遊歩道を登ると、広い珊瑚礁が見渡せます。 -
灯台まで登ると、こんな景色が広がっています。
写真の下の方に山の影があって、その先にチョコンと飛び出している影が、笠利崎灯台の影です。 -
奄美大島にはたくさんのソテツが自生しています。
ソテツの実は工芸品の材料として重宝されているのですが、ソテツの木にはハブが棲んでいることが多いので、ご注意ください。 -
2009年7月22日皆既日食の看板です。
-
奄美大島で人気の土盛海岸です。
明日は、ここで泳いでみようと、ちょっと下見です。 -
ホテルの夕飯は、天ぷら、茶碗蒸し、煮物など、旅館の和食という感じの献立でした。
郷土色があるのは、豚骨の煮物でしょうか。
沖縄でいう、ナンコツソーキの薄味バージョンです。 -
これがトンコツです。
軟骨はトロッと煮込まれ、脂も抜けてヘルシー&美味です。 -
ご飯は、赤米入りでした。
-
翌朝、7時に朝食をいただくと、チェックアウトの11時までに、ひと泳ぎすることにしました。
沖縄とか奄美は、真昼は紫外線が強過ぎるので、朝夕に泳ぐのがお薦めです。
朝イチで朝食をとり、チェックアウトまでにひと泳ぎすると、紫外線も弱いし、海から上がって部屋のシャワーが使えるので、なかなか効率的です。 -
コーラルパームスから土盛海岸までは、車で行っても良いのですが、ホテル前のサイクリングロードを10分ほど歩くと着くので、歩いていった方が良いかも知れません。
水着のまま歩いていって、濡れたまま歩いてホテルに帰れますので。 -
小さいですが、珊瑚も自生しています。
-
海の中には、珊瑚が作った峡谷がありました。
頑張れば、素潜りで下の方を潜って行けそうでしたが、沖までは単独で来てしまったので、無茶はやめておきました。 -
ホテルをチェックアウトすると、美しい景色を求め、海岸線を車で走りました。
住所でいうと、笠利町大字喜瀬ということろになるのですが、名もなき美しい海岸を見つけました。 -
奄美は全般的に、沖縄に比べると青のコントラストが強い気がします。
-
細道を運転しながら、カーブが来るたびに息を飲むような青の美景が広がります。
-
さて、お昼ごはんは、奄美大島名物『鶏飯』です。
鶏のスープを使った出汁茶漬けといえば、イメージ伝わるでしょうか?・ -
この具材を、
-
このようにお茶碗のご飯に盛り付けて、
-
出汁をたっぷりかけていただきます。
鶏飯の「ひさ倉」さんでは、ご飯とスープはおかわり自由です。 -
「ひさ倉」さんなら、お薦めサイドオーダーは、焼きとりです。
-
そして、まだ食べます。
デザートを求め、それいゆふぁ〜むへ向かいました。
ここは、ヤギ乳のソフトクリームが名物です。
ヤギというから臭いのかと思ったら、牛乳よりもっとあっさりしていて、美味でした。
〜後篇に続きます〜
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
奄美大島(鹿児島) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
30