2006/01/10 - 2006/01/10
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redchilipadiさん
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オランダの南ホランド州のデルフト
東インド会社のメインポートとして栄えた町
フェルメールの作品「デルフトの眺望」や「小路」そのままの面影を残す町です。
歴史を簡単に振り返ると(http://www.delft.nl/ より抜粋)
13世紀 - 旧教会の建設開始
14世紀 - 新教会の建設開始
15世紀 - 東ゲートの建設開始(この写真が東ゲートの塔)
16世紀前半 - 大火 (新教会の塔が黒焦げになった)
16世紀末 - オレンジ公ウィリアム暗殺
17世紀初め - オランダ東インド会社設立、デルフトに本拠地を置く
17世紀前半 - 画家フェルメールが洗礼を受ける
17世紀半ば - 火薬庫の大爆発
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
-
アムステルダム中央駅から、デン・ハーグで乗り換え、デルフトまで約1時間。
デルフトの駅舎です。デルフト駅 駅
-
駅から左手の方へ。旧教会の大きな塔を目指して、運河に沿って進みます。
小さなな橋がところどころに架かっています。 -
この運河沿いには、歴史的な建物がいくつか残っています。
GEMEENLANDSHUIS OF DELFLAND
16世紀、デルフトで一番裕福だったHuyter氏の家。
干拓にかかわっていた人のようです。珍しく黄色の木戸の建物。
(他のオランダの町では、赤い木戸、赤の模様の木戸が多かったのですが。
この建物も側面には赤い木戸がついていますね。) -
先ほどの運河に平行して流れる運河。
旧教会が正面に見えてきました。
駅から町の中心のマルクト広場までは、徒歩10分程度。 -
旧教会の左手に、女子修道院(Prinsenhoh)。
(写真の手前の建物。 背後の時計のある塔は旧教会)
オランダ建国の王様、オレンジ公ウィリアムゆかりの場所。
オレンジ公ウィリアムは、八十年戦争勃発時の中心人物。
ここに住み、ここで最期を迎えました。
オランダはプロテスタントの国
Wikipediaによると、
オランダはカトリックのハプスブルク家スペインとの八十年戦争の結果、1648年のウェストファリア条約で独立を承認された。新教(プロテスタント)国家であり、国王もオランダ改革派であった。 -
女子修道院の中庭。
ここにオレンジ公ウィリアムの銅像があります。 -
旧教会に到着。13世紀に建てられた教会。
内部に、美しいステンドグラスとフェルメールのお墓があります。
時計は、塔に埋め込まれているのではなく、
独立して塔と一緒に並んでいるのは、なんだか新鮮。
2頭の赤いライオンが下から支えています。 -
マルクト広場に入りました。
中央の建物は、市庁舎。現役で使用中。
ネオ・ルネサンス様式。
たくさん並ぶ赤い木戸がオランダらしい。 -
Meat market
13世紀後半、食肉貯蔵のホールが建てられ、そののちにトウモロコシの交易所となりました。
扉の上に牛の頭が4つ飾ってあります。
屋根の彫刻は、天使と牛と羊。
市庁舎と新教会の間。マルクト広場の脇の道。
フェルメールの博物館の近くです。住所:Voldersgracht 1
-
デルフトのシンボル、新教会。
マルクト広場に、市庁舎に向かい合って建っています。 -
1536年5月。大火で塔のてっぺんが真っ黒焦げに。
そもそも、稲妻がこの塔を直撃、火災が発生し、
周囲の2300件もの家を巻き込む火事になったらしい、とのことです。 -
新教会の塔の裏側は真っ白。
清楚な感じの教会です。 裏側の黒焦げが一層痛々しい。 -
二本の塔は、マリア教会。
Maria van Jessekerk
二つの塔は、よく見ると、左右対称ではありません。
建物の形も違えば、窓の配置も全然、違います。 -
東の方へ歩いていく途中の通り。
このあたりは、建物の裏口から直接、運河に降りれるようになっています。
建物に小舟をつけて、荷物の積み下ろしに便利そうなつくり。 -
絵のような小道。
道がまっすぐ町の中心部へと延びているので、
わりと遠くからでも、どこの辻からでも、新教会が見えます。
フェルメールの「小道」と同じ色調。
17世紀から変わらない趣。 -
町の東の端にやってきました。
運河の幅が一段と広く、大きなボートも通行しています。 -
東ゲートの近くの救貧院の中庭。
デルフトには、4つの施設が当時のまま残っています。
救貧院(アルムスハウス)とは、高齢者や未亡人のための社会福祉施設。
こぎれいな小住宅。 -
運河を渡る橋に、遮断機がついています。
船が近づいてきたようです。
橋の向こう側の遮断機が閉まり、
橋そのものが、中央の信号機のあたりを軸に、水平に回転しはじめました。
ここから続く5枚の写真は、ボートの通過から、遮断機が再び開くまで。 -
目の前の運河をボートが通過していきます。
-
ボードが通過し終えると、
橋(道路の一部)が回転し始め、元の位置に戻りはじめます。 -
まだ遮断機は閉まったまま。
橋はゆっくりと回転中。まだ、道路とくっついていません。 -
ようやく橋が定位置につき、
遮断機が開きました。
もとのように歩行者や車が通行します。 -
町歩きの途中にみつけた建物です。
確か、東インド会社のオフィスだったような。。。
デルフトには、17世紀、東インド会社のメインの港があり、栄えていました。 -
話は変わりますが、、、
オランダの町を歩いていると、犬をつれて散歩している人が多く、
みんな後始末をしないので、結構気をつけて歩かなければなりません。
でも、あるとき気が付いたのですが、定期的に清掃スタッフの人が巡回し、
集めて処理をしてくれるようです。
ちょっと驚いたのですが、箒で集めて、そのまま運河へ落としこむようです。 -
オランダのポストは、日本と同じ「赤」
郵便局員さんの制服も「赤」
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