2016/07/05 - 2016/07/07
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チューぱぱさん
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〜知床という地名はアイヌ語のシリエトク、「地の果て」の意味?〜
こんな記事を見つけました。
http://shiretoko.jpn.org/?p=261
知床は、アイヌ語のシリ・エトク(sir・etok)あるいはシリ・エトコ(sir・etoko)に由来する、ここまでは間違っていません。ここからが大事な部分。シリ(sir)は、陸地・大地を表す言葉です。エトコ(etoko)は突端、つまりシリ・エトコは、直訳すれば「大地の突端」となるのです。
日本列島最東北端の知床岬は、地の涯ではなく大地の突端だそうで (*^^)v
冬には流氷が押し寄せる厳寒の海も夏場は穏やかな顔を見せ、多種多様な生物が生息・生育する地域となっています。自然環境の保護がなされ人間による乱開発もなく、そのままの自然が残る大切な世界遺産です。
そんな知床半島の最突端を目指しておーろら号に乗ります。
とても穏やかな海でした
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回の知床クルーズはホテルの宿泊とセットになったプランでして、観光客の多い午前便は避けて午後便に乗船します。
北こぶしってハイクラスのホテルですが、ホテルへ車を停め旅行バッグをフロントへ預けて観光船チケット交換券を受け取ります。
同じようなセットプランは他のホテルでも行ってますが、こちらのホテルは漁港横に立地して観光に便利だからチョイスしました。 -
時間はちょっと早いのですが、乗り場の方へ向かいます。
私らの乗る船は知床観光船、こちらは知床遊覧船
どこが違うかと言うと、船の大きさだけ。
小さく速いボートで行くか?大きな船でゆっくり行くかの違いで、船が大きければ船酔いなどの心配がなくなります。また多少波があっても運行されるのも大型船のメリットかも?実際に、2日前は低気圧の影響があるとのことで、大型船でも完全運休となってました。
ただ、小さい船は岸辺近くを通れるのでクマさんなどの遭遇率が上がります。
我が家は、嫁さんの船酔いが心配なので大型船にしましたが、波穏やかなばっちしの天候でしたので小型船でも良かったかな?あらかじめ予約ですから、こればかりは運任せです。 -
ギャッオオ〜
ゴジラ♪ゴジラ♪ ゴジラ♪が来たぞ!
Oh〜My Godzilla! (^_-)-☆ -
めっちゃ!ゴジラに似てませんか?
その名も、ゴジラ岩だそうで (^^♪
じゃ、隣にある丸っこい岩はモスラ?
折しも、モスラの妖精が死んじゃったけど、シン・ゴジラは永遠です -
こちらはオロンコ岩で知床八景の一つです。
高さが60mもある大きな岩で是非とも登ってみたい岩です。
ホテル北こぶしに泊まるもう一つの理由は早朝の散歩でこの山頂に立ちたいがためで、もし山の上のホテルに泊まるとここまで降りては来られないから。
ただ、膝の弱い嫁さんは無理!翌朝、私だけで登りましたが、とっても疲れたビー(^^♪ -
ウトロ崎も形の良い岩です。
モスラの映画に出てきた島に似てるかな? -
観光船乗り場はホテル北こぶしのすぐ近くです
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ウトロ岩の駐車場に知床旅情の歌碑がありました。
-
♪
別れの日は来た
ラウスの村にも
君は出て行く
峠を越えて ♪
羅臼のしおかぜ公園にも同じ歌碑がありますが、ウトロにもある?
「しれとこ」旅情だから、あっちもこっちも「しれとこ」の範疇のようです (^^♪ -
午前10時発の「おーろら2」が戻ってきまして、午後便に乗り込みます。
午前便はほぼ満席だったようで、観光バスで訪れた客が続々と降りてきました。
午後便も観光客が見る間に並び、どれだけ乗ったやら?しかし、便を間違えた客も多くいてガイドに降ろされてました。
知床岬まで行く「おーろら2」は2時15分発、その15分後に短いコースの「おーろら」が出航するのですが、早くから並んでると間違えて乗船する人が続出。
ちょっと待て!船はそんなに早く出航せず! (笑) -
乗船するとまっ先に特等席の一番前に陣取ります。
¥600余分にかかりますが、全体の眺めは抜群です。でも、写真を撮るには全然ダメ!
窓の反射が強く、全部ガラスが写り込んでしまう。
おーろら号は砕氷船で、南極観測船「しらせ」のミニチュア版のようなもの。
冬場は網走沖で流氷観光船として使用するために、防寒設備の一環で二重ガラスになってるから室内から外を写すと全部失敗作になってしまいます。 -
全部、こんな感じ
サイドデッキに出れば良いけれど、ちょっと寒い!
プユニ岬が台無しじゃー! まったく〜〜 -
乙女の涙
滝で上から流れてくる水が乙女の涙に見える?(・・? -
巨大な洞窟
小さい船だともっと近くへ寄ってくれるけど、大きい船はカメラに望遠レンズを点けないと無理 -
寒いけど外で撮影しました。
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さすが知床、世界遺産です。
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奇岩の連続です
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後ろに見える岬の最先端が知床岬です。
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知床連山がきれいに見えます。
知床五湖の沖合かな? -
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至る所に定置網が設置され、船は岸から離れた所を通ります
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断崖絶壁が続きます
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この、今にも落ちそうなのに落ちない岩はこけし岩だそうで
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洞窟
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海の色がブルーです
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一番上は何メートルあるのかな?
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カムイワッカの滝
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知床八景の一つです
温泉が滝のようにではなく、滝となって流れ出てます。
ここの奥に実際に滝つぼが温泉になってる場所があります。知床の秘湯だそうで
でも、お湯のながれる滝を登ったり下りたりするそうで、滑りやすくわらじを穿いていないと危険だそうです。
「カムイワッカ湯の滝 水着」で画像検索すると、一人のすっぽんぽんの女性の写真があります。混浴愛好者のプログで、彼女のカムイワッカ体験談を読むととっても面白い。
( ;^^)ヘ.. -
この写真のどこかにクマさんが写ってるはずなんですけど・・
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中国の黄河上流の景色に似てる
炳霊寺石窟を訪れた時も、バスで2時間船で3時間かかりましたが、黄河の黄色い大地の浸食風景とよく似てます。 -
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んっ?何かに似てる?
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滝
知床半島は水が豊富で滝が多いようです -
奇岩が続きます
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あんな奥にも滝が流れてます
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人形岩???
だったかな?
館内放送で説明があったけれど全部は記憶できません。 -
知床岬が見えてきました。
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おった〜
見えた〜! クマだ!クマさんだ〜!
でも、でも、でも、、、、
こんなに遠くからでは、小さな黒い点にしか見えない。
海岸にポツンとある黒い点がクマさんです。写真の原本で確認してください。
う〜ん、やはり小さな高速船のほうが良かったかな? -
全然揺れない大きな船は、エンジンの音だけポンポンポンと子守唄を続けます。
乗客の半数はお休みタイムで、起きてはしゃいでるのは私だけ? ( ^^) -
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知床岬到着です
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断崖絶壁ではなく、ちょっとした台地の上に緑の草原が広がってます。
ここが世界遺産知床半島の最先端です
船内放送が入ります
「本船は16時15分 北緯44度22分・東経145度20分 知床岬に到着しました。岬の沖合に見える島は、日本の漁業の宝庫国後島です。これより転船しウトロ港へ戻ります」
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知床岬視察証明書
観光ではなく視察なんですね。ただ見るだけだから?
でも素晴らしい景色を見ながらの素晴らしい時間でした。クマさんとの出会いが少なかったのは残念ですが、日本列島最北東端は素敵です。
帰りの船の中ではイルカも見えました。自然には自然の厳しい掟があると思いますが、ここの大自然をいつまでも大切にしたいと思います。
最終日は、でっかいどーの広〜い景色を見ながら中標津空港へ向かいます。
その前に、ホテル北こぶしの辛口紹介をします。
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