2016/07/05 - 2016/07/07
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チューぱぱさん
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〜さらば羅臼よ 望郷の丘へ登り 峠を越え ウトロの知床五湖へ〜
♪
別れの日は来た ラウスの村にも
君は出て行く 峠を越えて ♪
「知床旅情」の歌ができたのは昭和35年!当時の羅臼村はまさに地の果てだったそうな。
森繁久彌の歌で一躍有名になり観光客が来るようになったけど、その時期は1年の半分以下。
あとは知床峠も冬季は通行止めになり、厳しい冬将軍との戦いが待っています。
そんな地を訪れることができるなんて思ってもいませんでした。
今回、中標津空港への便があったとは言え、急に決心できたのは森繁久彌の歌の魔力でしょうか?
午後からは、観光船で知床岬を目指します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
宿を早めにチェックアウトし、まずは「しおかぜ公園」へ行きます。
映画「地の涯てに生きるもの」の主人公「彦市老人」像が立ってます。
もちろん、森繁さんが演じてますので顔は森繁久彌そのものですけど。
http://shiretoko.jpn.org/?p=186 -
知床峠に通じる羅臼の街道からしおかぜ公園へ向かう途中の道沿いに、知床旅情の元歌になった「さらばラウスよ」が作られ歌われたホテル栄屋がありました。
映画スタッフが長期間に渡りお世話になったそうで
森繁が感謝の気持ちを込めて作曲したのが「さらばラウスよ」でした。
今でもビジネスホテルとして経営が続けられてます。
「知床旅情」発祥の地、『元祖』です。 (^_-)
残念ながら、このホテルのプランに2名1泊2食付きがない?
もし表記されていれば、旅情を訪ねてここまで来たけれど・・
-
しおかぜ公園と言っても、とっても小さな公園で・・
森繁久彌の像と知床旅情の歌碑が立ってるぐらいです。 -
知床旅情
♪
知床の岬に はまなすの咲く頃
思い出しておくれ 俺たちのことを
飲んで騒いで丘にのぼれば
遥か国後に 白夜は明ける ♪
この歌が心に沁みるのは何故でしょうか?
メロディとコード進行が「早春賦」に似てると批判もあるそうですが、
最果ての地の短い夏を謳歌するかのような詩に
森繁爺の声がピッタシ合うのかな?
-
北方領土展示方向板
ここから見える国後島の地名などが記載されてます。 -
知床の賦
by 戸川幸夫
小説「オホ−ツク老人」の原作者で、これをもとに映画『地の涯に生きるもの』が制作されました。そして、知床旅情の歌へ繋がっていきます。
どこか・・
「喜びも悲しみも幾年月」の雰囲気によく似てる。 -
好色爺の森繁久彌演じる「オホーツク老人」です。
チューぱぱも好色爺を目指して頑張らなくては (^_-)-☆ -
次は、望郷の丘に立ちますが・・
羅臼の村はきれいに見えますが、遥か国後は朝霧の中!
残念! -
羅臼国後展望塔
♪
飲んで騒いで丘にのぼれば
遥か国後に 白夜は明ける ♪
目の前に生まれ育った土地が見える・・、でも、そこに帰ることはできない。
そんな人たちの悲しい気持ちは計り知れません。
でも、まだ戻る地があるだけましかも?
人類の歴史において、負ければ奴隷にされるのが常! 敗れれば土地・財産・食料・女と全てを奪われ流浪の民となるのが人類の歴史!
現代においても、どれだけの民族が分断されているか?
平和ボケにだけはなりたくないものです。 -
羅臼岳だけがすべてを見て知ってるのかな?
-
北方領土展示方向板
しおかぜ公園と同じものが展望塔にもありました -
羅臼国後展望塔は9時からオープンします。
私らは朝が早すぎたためまだクローズしたまま
おまけに、海上の朝霧で国後は見えず残念でした。
歩をウトロに向けます。 -
展望塔の近くにこんなものが建ってました。
operation raleigh
ラーレイ作戦? ?オペレーションローリー?
はて? -
羅臼ビジターセンター
間欠泉入り口とありましたので、ちょっと寄り道してみました。 -
ここって、羅臼岳登山道の入口なんですよね。
-
少し奥まで入りましたが、どのくらい歩くか分からないため諦めました。
今日の目的地はここではないから -
羅臼ビジターセンター
ここより少し下、羅臼温泉がありましてホテル峰の湯などが建ってますが、隣の知床観光ホテルが廃屋になってました。
一目見ればわかる不気味な建物ですが、心霊スポットになってるとか
出るか?出ないか?時間と勇気がある方は一度中に入ってみるものよろしいかと?ただし、心臓が停まってもすべて自己責任で願います。 (^_-) -
白い湯気がもうもうと上がってます
すわ、間欠泉が吹きあがったのか? と思いきや、どうやら羅臼温泉の源泉地のようでした。
で、ちらっと見ようとすると強烈な臭いがする。「危険、毒ガス発生中」なんて看板も。温泉はお湯と共にガスも噴出していて、車の中が硫黄の臭いでいっぱいになってしまいました。 -
知床横断道路を進み、見返り峠です。
車から下りれば羅臼の村が見えるはず。
さらばラウスよ!
-
ウトロよ!こんにちは!
知床峠を越えるとウトロです。
冬季は通行止めになる峠も、夏の期間は多くの観光客が足を停めます -
天頂山?
羅臼岳の反対側だからそうだと思うけど、最近火山と分かったとか -
見晴らしの良い場所からは北方領土が見えます。
オソロシア相手にシュプレヒコールだけでは返還は望めないネ!
Might is mightier than might !! -
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こんなバズーカ砲をたくさん向けてないと・・ (^^ゞ
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それでも、北海道の夏は素晴らしい!
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峠を降りて知床五湖に到着
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高架木道を散策します
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この地域はクマの生息地
人間がクマの領域へ侵略してます。よって高架を作り高圧電流を流して人とクマの分断を図ります。 -
クマの領域でも、大自然の景色は素晴らしい
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知床五湖の一湖が見えてきました
高架木道からはこの一湖しか見ることはできません。
他の湖はガイドについて散策する必要があります。でも、クマさんに出会うかも? -
どこかにクマさんがいないかな
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オホーツクの海も見えます
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あそこが最終展望台で〜す
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すわっ!クマか・・と思いきや、やっぱし岩でした。 (^^ゞ
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素晴らしい大自然の景色です
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最終の湖畔展望台にネイチャーガイドに引率された地上遊歩道散策隊が戻ってきました。
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湖畔展望台から見る知床連山です。
湖に美しい姿を映してます。 -
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パノラマ風景です
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知床五湖へ 来たぞ〜
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碧い海と青い空
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日輪
ちょっと薄くて見えにくいのですが、羅臼岳上空に日輪が出現してました。
きっと、良い旅行になるとのお告げでしょうか (*^_^*) -
ホテルへ向かいます
ポコッと飛び出してるのはウトロ漁港のオロンコ岩です。
その隣のとがった岩はウトロ崎で、オロンコ岩は登ることができます。
左の建物が今晩お世話になるホテル知床北こぶしです
午后からの知床岬観光船は、この北こぶしの宿泊プランとセットになったもので、ちょっとだけお値打ちなようで
知床岬観光も写真がたくさんになりますので、旅行記は午前の部として一区切りにします。
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