2014/05/20 - 2014/05/24
672位(同エリア4369件中)
クッキーさん
2016年も残すところあと10日になりました。
本年はテロの影響もあり、ヨーロッパには行くことはできませんでしたが、2月と9月にシドニー、3月に9回目のシンガポール、6月にバンコクと旅行を重ねることができ充実した1年≪無事ANAダイヤモンド達成≫となりました。
旅行記の作成の方は、遅れ気味で未だ2014年分が残っている状態ですが、旅の思い出の記録として頑張って作成したいと思っています。
今回は久々に国内編の紹介です。
2014年5月、7回目のシンガポールの帰りに、4月のバンクーバーと同様に「石垣・宮古の旅」をプラスしました
ANAプラチナキープ国内修行第2弾です(笑)
(行程)
2014/05/15 シンガポールへ、4泊6日の滞在
2014/05/20 早朝、ANA844便で羽田到着
ANA91便で石垣へ
2014/05/21 西表島へ初上陸
2014/05/22 石垣島からANA便で那覇を経由して宮古島へ
2014/05/23 ホテルの隣にある「うえのドイツ文化村」探索
2014/05/24 宮古島→那覇→羽田→山口宇部 ANA修行
4月の宮古島の旅は「宮古島東急リゾート」満喫だったので、今回は違うホテルにステイします
選んだホテルは「ブリーズベイ・マリーナ」
ホテルの隣に「ドイツ村」があるみたいなので行ってみようと思います
5/15日に山口宇部を出発して、羽田から7回目のシンガポールに4泊6日で滞在
5/20羽田に戻ったその足で石垣島へ、翌日、西表島散策をして、5/22本日は今回の旅の最後の訪問地宮古島へ向かいます。
宮古島では、別に観光の予定もないのでホテルステイと「ドイツ村」散策をしてのんびり過ごしたいと思います。
ANA修行を兼ねた楽しい10日間の最終旅行記です。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 2.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
PR
-
5月22日、部屋で昨日買っておいたミルフィーユ・パイ(写真を撮る前に食べちゃいました)で朝食を済ませ、余裕を持って、9:10発のホテルの無料送迎バスで石垣島空港に到着です
石垣空港の前で、お決まりの写真を撮った後は荷物を預け、身軽になって空港内をぶらぶらします
只今の時間10:16です
12:25の那覇行なのでタップリ時間があります -
空港内には、こんな水槽もあります
トロピカルなお魚さんですね!
南国リゾートって感じでウキウキ! -
マイラーとしてはPPを稼ぐ為に、那覇を経由して宮古島へ向かいます
チケットの予約はもちろん特割で!(この頃は特割4450円でした)
現在は、各種旅割の設定があるせいか特割がとても高いですね!
宮古島にも羽田から直行便が飛ぶようになったので、これからはあまり利用することがなくなりそうです
まずは、ANA1768便 那覇行に搭乗します -
搭乗口からドルフィンの機体が見えます
-
那覇空港に着いて、食事をするために一度ロビーに出ます
4階のレストラン街をぐるぐるとメニューを見ながら廻ります、どこで食べようかな?
喉も渇いたことだし、こちらのレストランに決定!
以前もお邪魔した「KIRIN・キリン」で昼食にします
私達夫婦、新しいお店を開拓する意欲に乏しく、4トラ的には参考にならずすみません! -
表の看板に出ていた日替わりランチの中から、ビーフハンバーグランチとポークロースカツをチョイス≪選んだプレートは前回とは違ってます≫
フライドポテトとサラダと一緒にワンプレートになっています
私達にはこの位の量がが適当ですね、若い人は少し足りないかもしれませんが(笑)
「KIRIN」と言えば、ビール!
生ビールをジョッキで一杯いただきました!
最後にコーヒーを頂いて本日の少し遅めのランチ終了です
「美味しかった」
その後、すぐ近くの「グルメ」にて夕食用のサンドイッチをいくつか買い込みます
この一連の行動、我が家の定番になってきました(笑)
保守的な夫婦なので残念ながら、一連の行動と食事の写真は毎回変わりばえしません(またまた参考にならずごめんなさい) -
食後はANAラウンジで一休みです
窓から見えている飛行機は毎度の様に見る「香港航空」の機体です
那覇に来ると何故かいつもこの機体がいます?
この頃ラウンジのすぐ前、国際線ターミナルの間は工事中でした
空を飛んでいる機体は「オスプレイ?」かな、前後にプロペラがクルクル回ってるし・・・
那覇から宮古島へは36Bゲートから15:45の出発です -
宮古空港に到着です
有名人「宮古島まもる君」と対面します
外に出ると物凄い風と雨です。
台風かと思う位激しい風雨です
「こんな中、揺れることなく無事着陸できたな」って思いました
着陸時殆ど揺れずに降りたのはきっとANAの機長さんの腕が良かったんでしょうね(スゴイ!) -
空港内にはサンゴでできたシーサーがあります
足元には翡翠?それはないね、やはりガラス玉かな?
空港からホテルへは無料≪ここが大事≫連絡バスがあります
外に出るとバス停にワゴン車が止まっていて、ホテルの名前を言ってくれたので合図しました
運転手さんが乗り込み易い位置に移動してくれたおかげで濡れずにすみました(感謝) -
連絡バスに乗ったのは私達2人だけでした
今回の宿泊ホテル、「ブリーズベイ・マリーナ」に到着です
天気も悪く、早い時間で他に客がいなかったので、チェックインもスムースでした
ロビー前の庭はリゾート感があります -
{楽天・冬得ポイント10倍}朝食付き・本館・スタンダードツインの予約で、2泊で24000円です
石垣が食事なしの一人当たり1泊約5000円に比べ、朝食付き6000円はこちらの方がお得感があります!
しかも楽天ポイント10倍は嬉しいです
アップグレードされてタワーウイングの部屋に案内されました(ラッキー!)
部屋に入った瞬間、物凄く蒸し暑かったので、急いでエアコンを強風でかけました
室内はフローリングの床でベッド以外のスペースも十分にありスーツケースも楽々広げられます≪いい感じです≫ -
部屋の窓からの景色です
緑の中に建物があり、芝生とプールの先には海が広がっています
天気はイマイチですがなかなかいい眺めです
石垣では眺めが良くなかったので、それと比べてこちらではリゾート感があります! -
外に出ると道路を挟んだ向いにも駐車場と変わった建物があります
-
こちらにあるのは「琉球の風」
屋台風レストランみたいです、ちょこっと様子を見に行ってみます -
駐車場の奥には土産物店やレストランがあります
ライブのステージも準備されています
結構楽しめそうです
バーベキューやアジアン料理もあるようです
先ずは見て歩くだけです
自販機で缶ビール≪オリオンビール≫を買って部屋に戻ります -
ホテルの廊下です
余計な飾りがなくスッキリしています
何か裸足で歩いても気持ちよさそうな廊下です -
お楽しみ夕食タイム!
那覇空港のグルメで買ってきたサンドイッチを広げて夕食です
カツサンド、エビフライサンド、ハム野菜サンドです
先程買った、オリオンビールで乾杯!
この時、外は凄い風で、ライブステージに行くまでに濡れるのが嫌なのでこの日は見るのを断念しました
早めにおやすみなさい -
5月23日
朝7時に目覚めましたが相変わらず外は風が強いです
残念ながら、今日もお天気がイマイチです
観光の予定を入れなくて正解だったかも?
廊下の窓からの景色です
向こうのほうには、長期滞在用の施設が海岸縁りに建っています
このホテル関係の敷地はずいぶんと広いみたいです -
その手前は「ドイツ村」です≪後から覗きに行こうと思います≫
その先は緑の畑の中にポツポツと民家が見えています
ここからは山は見えません
宮古島はサンゴ礁が隆起した平坦な島で、山はありません -
ホテルの脇の庭は芝生が綺麗です
園内を流れる川は昨日の雨の影響で土砂で濁っていました -
タワーウイングのロビー?には生花があり、ピアノも置いてありました
花の名前が表示されていました
「アンスリウム」と「モンステラ」です
本館に移動するのに階段を下りて風の吹き抜ける渡り廊下を通らないと行けないのがちょっと残念です(台風だと濡れるかも?) -
ホテル施設内の地図絵がありました
かなり広いです -
海側の庭に出て来ました
奥に見えるのがタワーウィングです、手前が本館 -
庭には南国の植物が沢山あります
-
防風林の様にも見えます
-
ぶらぶらと海辺まで来ました
こちらは磯になっています
琉球石灰岩でしょうか?波に浸食され、表面が凸凹し、くびれた岩が多いです -
こちらには砂浜もあります
対岸には遊覧船の船着き場もあります
チャンスがあれば乗ってみたいですね
8時半を過ぎてお腹も空いて来たので朝食に行きます -
今日の朝食はホテルのバフェです
和食系がメインですがそれなりに種類もあります
定番の生野菜とハム、スクランブルエッグ等
その他にグルクンの塩焼きもあり、お好み焼きのようなものなど、沖縄料理もありました
最後にフルーツをいただきます -
食後は付近の散歩です
ホテルの横にレストランがありますが、ディナーのみでした
昼間は営業していません -
少し坂を登っていきます、目的地に向かってゆっくりと散歩します
坂の上にはお城が見えています
「ドイツ村」に向かってレッツゴー! -
こんな石畳の坂道です
誰もいません
散歩するにはいいですね -
ヨーロッパの中世のお城の雰囲気が出ています(笑)
ここは「マルクスブルク」
中世の雰囲気の人形が置かれ、ドイツ国旗が飾られています
中に入ると、案内の方がいらしゃいました
折角、声をかけて下さったので、入場券(2人で1700円)を払って案内をしてもらいます(笑) -
「博愛記念館」(マルクスブルク城)の8階展望室まで登ってお城の窓からの景色を楽しみます
地上42m、360゜見渡せる大パノラマとの事です?
海側の景色
遊覧船、(半潜水艦タイプのようです)が戻ってくるところでした -
ホテル方向の景色
ホテルのタワーウイングを横から見た景色です
本館は完全に隠れていますが、前のビーチは良く見えました -
こちらがドイツ村方向の景色
入り口からメイン通路が見えています。 -
住宅の向こうにフェンスに囲まれた所があります
何の施設か判りません
遥か向こうには風力発電? -
ホテルとは反対側の海辺の景色です
こちらには、注目ポイントあり!だそうです -
写真で雲型で囲んだ所をズームすると下の写真の様な岩があります
「ハート岩」です
波で洗われハート形に空洞ができています
私は中々これが見つけられず、主人に教えてもらいました
「おお!確かにハートだ」 -
橋が架かっている所もこのホテルの関連施設みたいです
「博愛パレス館」
お城からの景色を堪能して、次は内部の見学をします -
エレベーターで下に降りて
2F 中世の台所、ロベルトソン号漂流記
3F 展示コーナー、騎士の間、婦人の間、礼拝堂
を廻ります
小物類も沢山?展示されてました(笑)
-
案内の方のお声掛けがあり、折角なので、ドイツをイメージした所なので国旗の前で帽子を被って記念写真を撮ってもらいました
-
見学を終え、お城から出て風に当たります
気持ちのいい風です -
ドイツ村の入り口の方向へ進んで行ってみます
モニュメントのバックは先程登ったお城です
日本とドイツの友好の懸け橋で、ドイツの首相もここを訪問されていました
思ったより本格的な施設です -
ドイツ村の中には幾つか、建物があります
-
左上はドイツ村の正門になっていました
下の写真はおもちゃを展示したキッズ用の建物です
「キンダーハウス」です
先程買った入場券の中にこちらの入場料も含まれているので中に入ってみます -
「キンダーハウス」の中にはクリスマスの飾りやクルミ割り人形が飾られています
ドイツらしいです -
人形やドールハウスの材料もあります
素敵なリースが幾つもあり、思わず欲しくなります -
ベルリンの壁の一部が展示されていました
ドイツのマインツを訪れた際、見たのと同じように一杯落書きがありました -
落書きと言っては失礼かもしれません
芸術の範疇ですね -
このおもちゃが面白かったです
この頃、気づくと外は土砂降りになっていました
鉄球を先端を固定された2本のバーで持ち上げ、手前ですき間を開閉させることで鉄球を移動させ、先端の穴に落します
でも、たいていは真ん中辺りで落ちてしまいます
雨が小降りになるまで、延々と続けていました。
館内には担当の女性が一人で仕事をされていました
ドイツの民俗衣装を着ていて、この時は勤務始めて一か月だったそうです
この方から傘を借り、ホテルのロビーに置いておけば良いとのことで少し小降りになった時を見計らってホテルに戻りました
入場料850円はかなり(超)高いですね、まあ、この施設を建てるのにお金がかかったので少しでも回収しなくては?
天気も悪かったし、他に予定もなかったので、まあヨシとしましょう(笑) -
ホテルへ戻ってフロントで昼食を採れる所を尋ねたら、「どこもありません」と言われてしまい、カフェなら昼も営業しているとの事で、こちらで休憩します
私達以外誰もいませんでした
窓の外は又、嵐の様に雨、風が強くなっていました -
ランチはありませんがケーキ付フルーツプレートをいただきました
-
これが結構美味しくて、それなりにボリュームがあり十分にランチ代わりになりました
この後、部屋に戻りテレビを見て夕食まで時間を潰しました
途中、雨の影響でしょうか、NHKテレビが映らなくなり、その間に入浴してました
何の予定もなくのんびりとリラックスできました≪家でもダラダラと過ごしていますが?≫ -
夕食は18時に館内の和食レストラン、「汐彩」を予約しました
-
飲み物は日本酒です
-
前菜類とお造りです
アロエやゆしとうふをいただきます
島野菜のたまり和えは紫色の汁が出ていました(下の真ん中の写真のように)
お造りも近海ものです -
沖縄らしく「サンピン茶」を入れた鍋が出てきました
この鍋でしゃぶしゃぶです
お茶でしゃぶしゃぶは、勿論初めての体験
さっぱりと食べれます
タレはゴマダレとポン酢の2種類です
豚と牛肉、野菜の他に八重山そばが〆に準備されていました
家では、〆はうどんですがやはりその地方の特色がでてビックリです! -
しゃぶしゃぶを食べた後にまだ、食事は続きます
ゆし豆腐サラダ -
天ぷらは紅芋の挟み揚げでした
デザートのスイカ -
他のお客さんがいなかったので店内と入り口の写真を撮りました
-
食後は折角なので、ホテルの向いにある「琉球の風」に行ってみます
三線と太鼓を使った民謡です
ステージ前は椅子が足りなくなる程、観客が集まっていました
出演者は毎日変わっているようです
一通り楽しんで部屋に戻ります -
5月24日
昨日の雨が嘘のように晴れています
「綺麗な景色です」 -
海の色が昨日とは違っています
-
岸の近くは海底まで見えます
-
海の水が透き通って見えます
宮古の海はとても綺麗ですね! -
少し沖合に白波が立っている辺りがサンゴ礁の端になります
手前と奥で海の色が違っていました -
本日の主人の朝ご飯です
メニューは殆ど昨日と同じで、目玉焼きが増えています
ジューシーとおでんが追加です -
こちらは洋食系の私のお皿です
シチューと生野菜代わりにしっかりフルーツもいただきます -
食後に庭を散策します
-
天気が良いとテンションが上がります
-
庭には色々な植物が植えられています
-
昨日登ったマルクスブルク城の塔が青空に浮んでいます
-
庭にこんな像が置かれていました
「ヘチ」? -
海側から反対側にやってきました
夜しか開いていないレストランの側面です
木組の雰囲気を出していました -
ドイツ村はこの先です
今日は帰る日なので散歩は終了、ここから部屋に戻って行きます -
ホテルの廊下の窓から見た、昨日、雨宿りを兼ねて遊ばしてもらったキンダーハウスです
楽しい所でした -
海岸線の景色も青空だと一段と綺麗に見えます
-
この窓からも「ハート岩」が見えました
-
チェックアウトしましょう
フロントはロビーも天井が高く、開放感があります -
チェックアウトし、送迎バスの時間まで建物を撮ります
天気が悪かったり、暗かったりでエントランスを撮れてなかったです -
無料送迎車で空港に向います
交差点の近くには「宮古島まもる君」が立哨しています
「ご苦労様です」 -
空港に続く道路はデイゴの並木道です
「でいごーの・・・♪」心の中で歌います! -
空港に到着です
「宮古空港」の表示です
「あら、宮古島空港」ではなかったんですね? -
11:20沖縄行きです
那覇空港の乗継場所の案内図が手書きされています
解りやすく、上手に描かれています! -
那覇→羽田間のプレミアムクラスが空いてなかったので空港でお昼ご飯を調達します
空港の売店でハンバーグサンドと宮古牛焼き肉弁当を購入です
空港限定版のようです(どんなか楽しみ)
宮古→那覇間は短距離なので、那覇のラウンジで食べます
「焼肉弁当」甘辛く味付けされた「宮古牛」がなかなか美味しいです -
13:10 ANA996便、羽田行きに搭乗します
プレミアムクラスはやはり満席ですね
ごはん無事食べたので普通席で問題なしです -
到着した隣のゲートから出発です
-
食後のデザートは機内で
「白桃ラズベリー」のハーゲンダッツを食べます
白桃アイスの中にラズベリージャムが渦巻き状に入ってます
白桃の香りが本当にしますよ!
「美味しかった、ご馳走様でした」
後は、羽田に着くまでちょっとお昼寝タイムzzz
羽田に着いて機外に出ると、ANAの地上係員さんが私たちの名前を読んでいます
「???」
次の乗継の時間があまりないので、案内してもらえるようです
乗継便はバス移動みたいです、ANAの車で空港内をバス乗り場へ急ぎます -
バス乗り場に無事到着!
案内板を見ると機材トラブルの為出発が遅れていました
こんなことなら、係員さんのお迎えは必要なかったですね?
暫くの間、時間を潰します
さあ、準備ができたみたいです、バスで飛行機に向かいます -
この機体で地元に帰ります
機体トラブルの為搭乗が遅れたので、係員さん方のお詫びの言葉を聞きながら搭乗します
シンガポールから石垣島(西表島)、宮古島を回った今回の旅の最後のフライトです
宮古島のドイツ村を訪問しましたが、次の旅行記は2014年8月に行った正真正銘のドイツ「フランクフルトの旅」を紹介しようと思います
次回もお付き合いのほどよろしくお願いします!
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