2014年5月（１）シンガポールの帰りはANA国内修行第２弾（今回の旅は、「石垣島」から「西表島」へ初上陸！「由布島」までちょこっと！水牛車に乗っちゃうよ）

2014/05/20 - 2014/05/24

ここの所ずっとヨーロッパの旅を紹介してきましたが、久しぶりに国内の旅をUPしたいと思います。

2014年5月に行った「西表島の旅」を紹介します。
７回目のシンガポール旅行の帰りに、ＡＮＡプラチナ・キープ（ANAマイラーとしては、ボーナスマイル獲得の為プラチナキープは重要です）を兼ねたプチ旅≪AMA修行≫をプラスしました。

４トラを読み始めて初めて知った「修行」なる旅≪いったい誰が最初に始めたのか非常に気にかかります≫
私の場合ちょっと「修行」というには「修行僧」から怒られそうですが？
修行僧が決行する弾丸旅ではなくゆったりした「八重山列島プチ散歩」になっています（笑）
「石垣・宮古島」方向へちょこっと（笑）行ってきました！

（行程）
2014/05/15　シンガポールへ、４泊６日の滞在（ﾏﾘｰﾅﾏﾝﾀﾞﾘﾝ４泊）
2014/05/20　早朝、ANA844便で羽田到着
　　　　　　ANA91便で石垣へ
　　　　　　（ルートイン・グランティア石垣に２泊）
2014/05/21　石垣島離島ターミナルから船で西表島へ初上陸
2014/05/22　石垣島からANA便で那覇を経由して宮古島へ
　　　　　　（ﾌﾞﾘｰｽﾞﾍﾞｲ･ﾏﾘｰﾅに２泊）
2014/05/23　ホテルの隣にある「うえのドイツ文化村」探索
2014/05/24　宮古→那覇→羽田→山口宇部　

5月20日早朝、4泊6日のシンガポールの旅を無事終え、羽田に戻ってきました
前回≪4月のﾊﾞﾝｸｰﾊﾞｰ旅行≫同様自宅へは帰らず、その足で石垣へ直行します

４月の石垣の旅は観光バスに乗っての「石垣島ぐるっと散歩」だったので、今回は船に乗って「西表島」に初上陸してみます
仲間川マングローブ・クルーズ？を楽しんで、水牛車に乗って「由布島」へ
大自然を満喫したいと思います？　
写真枚数が多くなっちゃいましたが旅の様子紹介します。


　　　　　　

エリア 西表島(沖縄)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 2.5
• グルメ: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 船 ANAグループ
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: 楽天トラベル

5月20日、シンガポールから朝早くに羽田空港に到着し、国内線に移動
乗継便の出発まで、たっぷり時間があるのでANAラウンジで休憩（昼寝でなく朝寝）してました

「石垣行き」最初に出発ボードを見た時は予定通りだったんですが、予定時間近くになって15分のディレイ表示がでました！

「修行旅」という事で成果を発表します（笑）
今回の旅の航空券はシンガポール旅行分が
山口宇部→羽田→シンガポール
シンガポール→羽田→石垣
国際線航空券　諸経費込み　75,560円、PPは8,444

国内線航空券で
石垣→那覇→宮古
宮古→那覇→羽田→山口宇部
離島間は特割Ｃ、他は旅割60で手配
ANA国内線航空券　36,330円、PPは4,347

今回のシンガポール修行旅での合計PPは12,791、獲得マイル（ﾎﾞｰﾅｽ込）13,272マイルです（笑）
ちなみに、2014年度1月から今回の旅（1月イタリア・4月バンクーバー＋国内修行・5月シンガポール＋国内修行）までのPPは合計37,126PPになりました
プラチナ・キープまで12,874PPです（50,000PPの3/4クリアですね、残り1/4です）

これにホテル（2人分）シンガポール4泊　95,852円、国内4泊　43,400円
1人分合計　181,516円なり！

やはり弾丸ではなくホテルステイ（8泊）の「シンガポール旅行＋沖縄諸島プチ散歩」なのでそれなりに費用がかかっています（笑）

でもこのプチ旅、とっても楽しくてこれからも続きそうです！（私の場合、飛行機に乗ってるだけでテンション上がります）

待ち時間に外を見ると、「ANAお友達？飛行機」塗装の機体が見えました
この機体、かわいいよね！でも私達の搭乗機ではありません・・・

石垣便は68番ゲートから出発です
ラウンジを出た近くのANAフェスタでお弁当を買ってゲートへ向かいます

68番は第2ターミナルの一番端にあるため、ラウンジからだいぶ歩かないといけないので時間に余裕を持って行きます

ちょっと遅れて出発した機体からは、まだ雪を被った富士山が見えました
天気があまり良くないので富士山の姿は残念ですがこの程度です
でも見えただけでも嬉しいよね！

地元の空港に飛ぶ時は富士山の真上を飛ぶのでこの景色は中々見られません

「お弁当タイム」遠足みたいで超楽しい！
機内でお昼ご飯です、石垣便、飛行時間が長いので空弁持参組が多いです
ドリンクサービスも１回だけでなく途中でCAさんがお盆をかかえて何度も廻ってます

こちらが先程ＡＮＡフェスタで買った２種類のカツサンドの内の１つです
カツサンド１つの購入では1000円以下で、ANAカードの割引≪1000円以上の買い物で10%引き≫にならないんで2種類買いました（笑）

まず今から食べるのは「さぼてん」のカツサンドです
もう１種類は夜のお楽しみ？

そしてもう一品はサンドイッチを買った弁当屋の隣のANAフェスタのおにぎりコーナーで買った定番のおにぎりです（こちらも1000円が超えるように5個買いました）

機内では明太子を１個づつ食べます
丁度、お腹が空いてきた所だったんでサンドイッチもおにぎりも美味しかったよ！

羽田までは深夜便で余り眠れなかったので、食後は石垣行きの機内で休みます
主人は丁度隣の真ん中の3人掛けシートに空席があったので、3人かけのシートで横になってました≪国内線でこの格好はちょっと私的には許せない感じ（恥）≫
まあ、私も隣が空いたので足を投げ出していましたが・・・

ほぼ予定通りの時間で、15:25石垣島空港に到着です
地元の皆さんは半袖姿ですが、暑いシンガポールから石垣にきたのでそれほど暑さは感じません
右下の写真はホテルの送迎バスです、4月と同様利用します（無料が嬉しい）
この大きなバスに、何と利用者は私達二人だけでした

離島ターミナル近くの本日の宿に到着です
「ルートイン・グランティア石垣」

送迎車はこの後、次のホテル(前回利用したグランヴィリオ)まで行きます

車回しとエントランスです
玄関横に喫煙可能なテーブルと椅子が置いてあります

ツインの部屋、すごく狭いです
やはりビジネスホテルですのでこんなものかな？
ツイン・2泊（食事なし）楽天で19,400円
明日は「西表島」に船で行こうと思って、離島ターミナルに近いこちらのホテルを予約しました

部屋のユニットバス以外に一階に大浴場があるので主人はそちらを使いました
大浴場は室内の湯船と屋外の露天風呂が繋がっていて、快適だったようです
私は体型に難ありなので露天風呂に入るのには抵抗あり！≪なので温泉には行かない≫この狭いユニットバスですませます

自販機で缶ビールを買い込み、羽田で買っておいたカツサンド（機内で食べたものとは別の種類「万かつ」です)と、残しておいた「おにぎり」で部屋食（贅沢はしません修行食）です

先程、ホテル・ロビーで「西表島のツアー」を申し込みました
朝8時にホテルまで迎えの車が来てくれるのでゆっくり休みます
シンガポール夜行便の疲れを解消します！

5月21日
本日も元気よく目覚めます
朝は、昨晩ホテルの前のスーパーで買ったおむすびをほおばります≪品数が少なくて、食べれそうなものがおむすびしかなかった≫

朝、8時前にフロントに行くと、予定の送迎車が使えなくなったとの事でタクシーを用意してくれました（助かります）
離島ターミナルまでは車で5分位でした（歩いても行ける距離です）
離島ターミナルにあった周辺の航空写真です
サンゴ礁の深さによって海の色が違っているのが判ります

石垣島離島ターミナルからはこの船で出発です
8:40出港

申し込んだのは「やまねこツアー？Ｃコース」です
こんな名前のツアーだったっけ？
やまねこツアーは会社名でした
各行程毎にチケットを切り離していきます
西表島行きのチケットが左端にありましたが既に回収されているのでこの形になります
Ｃコースは「西表島仲間川と由布島」を巡ります
値段は一人　12,100円です

船内の様子
中央の通路を挟んで両側に座席が並んでいます
窓から港の景色が見えます

海上保安庁の巡視船が何隻か見えました
船の名前は「あそ」「きそ」地名ですね
尖閣諸島への前線基地なので大変ですが頑張って欲しいですね

港から外海に出ると高速運転です
窓に波しぶきがかかります
そんな中、幾つかの島が見えます
天気がイマイチなのが超残念です（ちょこっと悲しいよ）

この平らな島は「竹富島」
天気は悪くてもテンションは上がってますよ！

島の端にズームしてみました

山の見える島に近づいて来ました
「わぁーい、西表島だ」

石垣島から約40分で西表島、大原港に到着です

船で西表島に到着してすぐバスターミナルに移動です
ここからは仲間川に入るクルーズ船に乗り換えです
60人乗りに50人ほど乗り込みます

割と狭い桟橋です
船は細長くベンチシートで屋根は有りますが窓は吹抜けです
静かに出港します

水の色が変わる境がはっきり見えます
川の水と海の境目なんでしょうか？

仲間川にかかる橋が見えてきました

この橋を潜ると仲間川です

川添いには林が広がっています

川の水辺まで木が生えています

この辺りになると「マングローブ」の姿が確認できます

マングローブにも何種類かあり、西表島では7種類位あるそうです
根っこの形の違いがわかりますか？

川幅は少し狭くなってきました

マングローブの群生地です

根がタコの足の様に見えます

この辺りは少し背の高い木になっています

一本だけ珍しい木が見えます
「サキシマスオウノキ」と言う名前の木です
かつてはかなりの本数があったそうですが、板状の根の部分が船の櫂に使い易いため乱獲で数が減ってしまったそうです

川辺の木にパイナップルのような実がなっています
黄色く色づいた実もあります
「アダン」です

昔使われた船着き場のようです
ここから展望台に登る遊歩道があるそうですが、ジャングルの中を歩く感覚になりそうです
後ろの急な山を見ると自分達が登ることはないと確信できます

その上の山肌には「ヤエヤマヤシ」の群落があります
天然記念物です
石垣島の米原にも群落がありましたね

大きなヤシの木が一本見えています

私達の乗る船以外にも遊覧船が出ていました

40分ほど川を遡り、本日のツアーの最初の目的地に到着です
船を見事に操り、向きを変えて桟橋に着けます
次の船が桟橋に着けられるよう、きちんと整列して停泊させていました
ここに上陸し、ボードウォークを歩いて林の中に入ると目当ての木があります

「サキシマスオウノキ」
この辺りで最も大きな一本です

根が板状でうねっています
根にかからないよう周囲を囲まれ、周りを歩いて観察できるようになっています
人が並ぶとその大きさが判ります

看板を見ると樹高20ｍ
板根の高さは3ｍ以上と書かれています

そう言えば根っこに気を取られ木の上を見上げてなかったです

10分間ほど見学した後は再び船に乗り、川を下ります

登る時は気付かなかった浅瀬が見え始めていました
丁度引き潮だったようです

この辺りで採れる「貝」がサンプルで回ってきました
これ「大アサリ」ではなく「シジミ」です
驚きの大きさです、この大きさなら「健康食品」だいぶ作れそうです
顔の半分位の大きな「しじみ」です
ガイドさんのお話ではこのしじみ「食べられないことはないけれど・・・味は？」

やはり、亜熱帯なので何でもバカデカク！育っているようです

船着き場までのんびりと川下りを楽しみます

バスターミナルが見えてきました
下りは30分かかりませんでした

ターミナルに在った西表島の地図です
「イリオモテヤマネコ」のイラストが入っていました

ターミナルでミニ・パイナップルを売っていました

名物のぬいぐるみもありました

「西表山猫」のぬいぐるみです

山猫の絵が描かれているバスに乗り込みます

バスに掲示された看板には色々なコースのツアーが混ざっています
共通項目が多いので一台で賄えるようです

「西表島上陸記念」に地図看板の前で二人とも記念撮影します

バスに乗って先程船で通った仲間川に架かる橋を渡ります

橋の名板の上にイリオモテヤマネコが座っています

人家の見えない林の中の一本道をバスで20分程走り、こちら、由布島入口に到着です
水牛の看板があり、何時もの様に記念撮影です

ここから海を見ると地面が開け、遠浅の海に向かって通路ができています
その先に見えるのが「由布島」≪ユブジマ≫です
水牛車が何台も並んでいます
雄、雌、子供で曳ける車が異なり、やはり雄が体格的にも勝っているので一番大きな車で大人数を運んでいるそうです

リヤカーのような車に椅子が付いています
バランスを取って歩きやすくするため、体型を見て座る場所を決められます
ゆっくりと「由布島」へ向かって歩いて行きます
私達の水牛は雄でおおきな車を曳いています
角ばったお尻が見えます！

隣の水牛車にも大勢乗っています
観光客が重たいのかゆっくりと進んでいます
「水牛ちゃん、ファイト！」
こちらは、車が小さいので雌みたいです

御者の御爺ちゃんが三線を弾いて歌ってくれました
水牛車に揺られて聴く民謡もなかなか風情があります
時が静かに流れるようです

水牛は岸に上がる前に「何と水中で用を足して行く」そうです
「とてもお利口さんですね！」
岸を汚さないようにしつけられているそうです、「スゴイですね」

由布島に到着してすぐ案内人のおじさん（お兄さん？）から案内所で島の説明を受けます
水牛車の出発時間が書いてありますが、これは目安みたいで人が集まれば出発してもらえるようです

ここからは自由行動で島の中を歩きます

「ちょうちょうえん」の看板が出ています
看板通り珍しい沢山の蝶々がいます

その前で見つけた水牛の顔出し
この手の物あるとすぐ顔を入れてみたくなります
気持ちはまだまだ若いです！
「ハイ、ピース！」

道辺に小さな花が咲いていました

オオゴマダラの説明書
園内は様々な蝶が舞っています

私は蝶よりもこちらが趣味に合います
背中に乗れる牛と荷車を曳く水牛です

島の地図がありました
各所に色々な名前が付いています

島の奥側、「マンタの浜」です
時にはこんなマンタの姿が見えるんでしょうか？

遠くに海の中に浮かんでいるのは「小浜島」です

島の中にある「小・中学校建屋跡」です
昔の生活を感じます

そこかしこに花が咲いていますが「花より団子」の私には花の名前は解りません？
「ハイビスカス」は解ります（笑）

やしのさと
「ゆぶじま」の石碑がありました
ここに来るまで由布島と書いて「ゆふしま」と思っていました
「ふ」じゃなく「ぶ」です！

植物園になっている亜熱帯の林の中の道を歩いて戻ります
小さな島で、道路は綺麗に整備されていて所々に道案内があるので迷うことはありません

水牛の休憩所がありました
水牛たちは毎日全員が働くのではなく、水牛ごとに違う「定休日」があるそうです
≪規則正しい生活です≫
ここにいる水牛は本日お休みの水牛さんです、ゆっくり寛いでまた頑張ってね！
小さい子供もいますよ！

由布島の水牛車出発所から西表島を見ています
従業員の皆さんも西表島に住居があり、毎日通っているそうです

水牛は自分の働く時間が判るそうで時間になると、仕事を水牛自ら働く事を止めるそうです
「すごい！やっぱり賢いんだ」

西表島に戻り、島の周回道路を30分程走ってこちらのレストランで昼食です
ジャングルホテルの中にある「サミン」です

「西表祭膳」の昼食です
もずく、野菜チャンプル、かき揚げ、グルクン焼きなどのおかずが箱詰めになっています
「ちょっと寂しい御膳？」
ご飯は赤米の五穀米、沖縄そばも汁椀代わりにあります
少なく見えますが、以外にも結構なボリュームでした
ここで食べた「パパイヤの漬け物」が美味しかったので売店で買って帰りましたが、家で食べると何か感じ（甘すぎる）が違ってました？
残念ですが観光地によくあるパターンです・・・

ここのホテルはジャングルの中にあり、川岸にボードウォークがあり、橋を渡ってジャングルの中に入ることもできるようです

左側が食事処になっていました

橋を渡るとジャングルの中です
ここで一部のツアーの人達と別行動になります
この先まだ別の観光地にで出かける人達は違うバスに乗り替え、私達は港に戻ります

30分ほどかけて由布島入口を通り過ぎ、「大原港フェリーターミナル」に戻りました

入口付近ではサキシマスオウノキとイリオモテヤマネコが看板になっていました

フｪリーの時刻表です
本数はそれなりにありますね

「指名手配」のポスターの隣に何と「サンダーバード」を使った「自衛隊員募集」のポスターがありました
こんなポスターは初めて見ました！
「なかなかカッコイイ、ポスターじゃん！」
タンタカターン♪サンダーバード♪メロディーが頭の中にこだまします！

もちろんここにもシーサーがいます

西表島を後にします
今にも雨になりそうな雰囲気です

船べりには波しぶきが舞あがっています
少し船も揺れています

帰りの船は途中、「竹富島」に寄ってから「石垣島」に戻ってきました

港には到着便ボードもありました
色々な名前がありますね

離島ターミナルの中です
各観光汽船の窓口が並んでいます、時間は午後４時、人はまばらです

ぶらぶらと商店街の中を散歩します
中の売店には島野菜を売る店もありました
途中、ジューシー、石垣の3色塩セット、姪へのお土産のキューピーをマーケットでお買い物します

ターミナルを出て周辺を歩き回った後は、夕食の場所を探します
未だ早い時間なので開いている店が少ないです・・・

でもやっぱり「石垣牛」食べたいな
ちょっとこちらのお店を覗いてみます

焼肉メニューが出ています
焼き肉以外のメニューもあるようです

結局「石垣牛」の看板につられてこのお店に入りました

オリオンビールで乾杯し、「じゅうじゅう」肉を焼きます

〆にビビンバをいただきました
「ご馳走様でした」

お腹もいっぱいになったのでこの後はホテルに戻りぐっすり休みます

5月22日
部屋から見ると山には今日も厚い雲がかかっています
市街地も雲の下です

ホテルのロビー
無料のコーヒー・サービスがあります（ちょっと嬉しいです）
部屋で、湯を沸かしたりして造るのも何か面倒だし・・・

奥の方に朝食会場がありますが私達は素泊まりなので利用しません
コーヒーを紙コップに注いで部屋で飲みます

部屋で、昨日石垣港の近所にあったケーキ屋さんで買った「シュークリーム」を食べます
「あちゃぁー」またまた写真撮る前にまたまた食べちゃいました
「美味しかった！」

チェックアウトしてホテルの無料連絡バスで空港に向かいます

前方に空港の誘導灯が見えてきました

空港の駐車場の一画にあるこちろも人気の「キャラクター看板」です
「名前は知らないけど、４トラのブログで姿は知っています」

この鳥？ちょっと意地悪そうに見えるんだけど？
眼が上がっているせいかな？
ここでも旅の記念撮影！

こちらはお馴染みの空港看板です≪ここでも勿論記念撮影しました≫

これから「ドルフィンＡＮＡ」に乗って那覇経由で宮古島に向かいます！
続きは次の旅行記で！