2016/06/21 - 2016/06/21
51位(同エリア979件中)
j-ryuさん
- j-ryuさんTOP
- 旅行記937冊
- クチコミ0件
- Q&A回答8件
- 1,750,918アクセス
- フォロワー228人
☆昨年の紅葉いらい8ヶ月ぶりに裏磐梯の五色沼を訪れました。
裏磐梯はその後も何度も訪れていますが五色沼はあまりに定番過ぎて
案外素通りすることが多いんです。
でも定番とは言え五色沼ほど難しい被写体はないかも。
腕や機材の良し悪しはもちろん気象条件が良くないと
五色沼が持つ本来の美しさが上手く表現できません。
数え切れないくらい訪れていていますが
納得いく写真は撮れたためしがありません(^_^;)。
釣り好きは『鮒』に始まり『鮒』に行き着き
熱帯魚好きは『グッピー』に始まり『グッピー』に行き着くとも言われます。
五色沼は福島県観光の定番中の定番だからこそ
県民としては五色沼の魅力を余すところなく撮ることが基本の『基』かも。
今回もまた理想には程遠い宿題だらけの訪問でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
☆裏磐梯・五色沼周辺 ルートマップ。
※Google Mapに加筆
https://www.google.com/maps/@37.6678848,140.0941957,8327m/data=!3m1!1e3五色沼自然探勝路 公園・植物園
-
☆裏磐梯・五色沼ルートマップ。
裏磐梯サイトステーションより。
http://www.urabandai-ss.com/
五色沼探勝路は毘沙門沼側からか桧原湖側の柳沼からスタートします。
混雑するシーズンは柳沼側の駐車所が比較的空いています。
毘沙沼側はホテル五色荘そばの駐車場か裏磐梯ビジターセンターの駐車場を利用しますが、混雑していなければ五色荘の駐車場が毘沙門沼に近く便利です。
駐車場はどの駐車場も無料です。五色沼自然探勝路 公園・植物園
-
☆五色沼・毘沙門沼
毘沙門沼・五色荘そばのお土産屋さんのスロープを登ると眼下に広がるのが毘沙門沼で、沼の向こうには磐梯山の荒々しい火口が見えます。
ただこの展望台はモロ逆光になるので五色沼の美しいコバルトブルーと磐梯山を両立させるのが難しいです。
今回は某国の団体さんもいたので写真も撮らずにスルーしました(^_^;)。
展望台から沼側へのスロープを下り、探勝路をめぐります。
探勝路に入れば観光客はぐっと少なくなります。
写真は探勝路スタート地点近くの毘沙門沼です。 -
☆五色沼・毘沙門沼
毘沙門沼は五色沼の中でも一番大きな沼で、同じ沼でも場所によって色の見え方がかなり違います。
沼の中央、探勝路側に大きな島がありパスを境に東西別々の沼のように見えますが
どうちらも毘沙門沼です。
パス(自然の水路)には錦鯉がたむろし大きな口をパクパクさせ
観光客からの餌をねだっています。 -
☆五色沼・毘沙門沼
五色沼は毘沙門沼〜桧原湖辺りに散在する大小40あまりの沼の総称ですが、その沼の水源は大きく分けて3つあるそうで、猫魔山方面の川を水源とする『もうせん沼・弥六沼・父沼・母沼・柳沼』グループと、磐梯山の噴火口近くの銅沼(アカヌマ)を水源とする『るり沼、青沼、弁天沼、毘沙門沼』グループと、『赤沼』のように流入口を持たない独立水系の沼だそうです。
また、毘沙門沼や深泥沼では湖底からの湧水もあるので場所により水質が異なるそうです。 -
☆五色沼・毘沙門沼
パスを境にして西側の毘沙門沼です。 -
☆五色沼・毘沙門沼とノイバラ(野茨/バラ科バラ属)
-
☆五色沼・毘沙門沼
毘沙門沼の西側の方の沼です。
左端の島が半島のようになっているので
別々の沼のように見えますが、島の向こう側(写真中央)でつながっています。 -
☆五色沼・毘沙門沼
-
☆五色沼・毘沙門沼
-
☆五色沼・毘沙門沼とノアザミ(野薊/キク科アザミ属)
裏磐梯ビジターセンター側からの探勝路とホテル五色荘側からの探勝路が合流し、
坂道を少し登った所に毘沙門沼の西側沼を見渡す展望台があり
ちょうどノアザミが見頃でした。 -
☆五色沼・毘沙門沼とノアザミ(野薊/キク科アザミ属)
-
☆五色沼・毘沙門沼とノアザミ(野薊/キク科アザミ属)
アザミにはたくさんの種類がありますが
一般的に野原でよく見られるのはノアザミやノハラアザミ(野原薊)です。
ぱっと見はそっくりなので区別が付きにくいですが
ノアザミは(5〜8月)、ノハラアザミは(8〜10月)
8月は開花が重なるのでよけいに区別が付きにくいかも(^_^;)。
ノアザミの総苞の棘はあまり外向きにならず粘りがありますが
ノハラアザミの総苞の棘はやや外向きに開き、粘りはありません。 -
☆五色沼・毘沙門沼とノアザミ(野薊/キク科アザミ属)&ウラギンヒョウモン。
ウラギンショウモンがやってきました。
理想的にはクジャクチョウやアサギマダラが良かったですが
贅沢は言えません。
瑠璃色の沼+花+蝶の取り合わせだけでも素敵ですね(^^ゞ。 -
☆五色沼・毘沙門沼とノアザミ(野薊/キク科アザミ属)&ウラギンヒョウモン。
-
☆五色沼・毘沙門沼とノアザミ(野薊/キク科アザミ属)&ウラギンヒョウモン。
毘沙門沼と森の向こうに磐梯山(1816m)の大きく口を開けた噴火口が見えています。
磐梯山は、磐梯山(大磐梯1816m)、櫛ヶ峰(1636m)、赤埴山(1430m)から構成され、有史以降になってからは4回の噴火記録があり、特に1888年(明治21年)の水蒸気爆発による噴火で小磐梯が山体崩壊を起こし、爆風と岩屑なだれにより北麓の集落(5村11集落)が埋没するなどの被害を及ぼし477人が亡くなれました。
五色沼や桧原湖など現在の湖沼群の多くはこの時の噴火で川が堰き止めらるなどして形成されました。 -
☆五色沼・毘沙門沼とノアザミ(野薊/キク科アザミ属)&ウラギンヒョウモン。
-
☆五色沼・毘沙門沼とノアザミ(野薊/キク科アザミ属)&ウラギンヒョウモン。
-
☆五色沼・毘沙門沼とノアザミ(野薊/キク科アザミ属)&ウラギンヒョウモン。
-
☆ベニバナイチヤクソウ(紅花一薬草/イチヤクソウ科イチヤクソウ属)
沼沿いの森の斜面ではベニバナイチヤクソウが見られました。
盛りが過ぎてしまったのが残念です。
ベニバナイチヤクソウ(紅花一薬草/イチヤクソウ科イチヤクソウ属)は中部以北〜北海道の山地〜亜高山帯の林床などに生え、茎の高さが10〜20センチになる常緑多年草。
花序に、直径12〜15ミリの桃色の花を下向きに多数つける。花冠は5深裂し、雌しべの先端が少し曲がる。萼は5個で、裂片は細長くとがる。葉は根元に2〜5個つけ、卵状楕円形〜広楕円形で
長柄があり、表に光沢があります。 -
☆五色沼・赤沼
毘沙門沼から5分ほど歩くと森の合間から『赤沼』が見えてきます。
水の色が赤いからではなく、アシやミズゴケなどに酸化鉄の沈殿物が付着し赤みがかっているので、赤沼と呼ばれます。 -
☆五色沼・赤沼
磐梯山の噴火口にも『あかぬま』がありますが
こちらは『銅沼』と書いて、“あかぬま”と言います。
成分は銅ではなくやはり酸化鉄で、まさに沼全体が赤茶色をしています。 -
☆五色沼・赤沼
五色沼の各沼には3つの水系(水源)がありますが
赤沼は流入川のない独立系の沼です。 -
☆五色沼・赤沼
-
☆五色沼・深泥沼
赤沼の次に見えてきたのは『みどろ(深泥)沼』 -
☆五色沼・深泥沼
深泥沼は3つの色が混在する沼で、この色の違いは微妙な水質や水深の違い、水草、苔の繁茂の違いなどから生まれてくるのだそうです。
また周囲の森の色も反映するので季節によっても微妙に違います。 -
☆五色沼・深泥沼
別々の沼ならともかく、つながっているのに
隣同士で極端に色が違うのは不思議です。 -
☆五色沼・深泥沼
-
☆五色沼・深泥沼
色の違う左右が隣りあって混ざり合わないのも不思議ですね。
アマゾン川なども本流とネグロ川は合流してもしばらく比重や成分の違いで混ざり合わないそうですが、深泥沼は流れもあまり無いので尚更混ざらないのかも。 -
☆五色沼・深泥沼
-
☆五色沼・深泥沼
-
☆五色沼・深泥沼
-
☆五色沼・竜沼
深泥沼の次に見えくるのが竜沼です。
ですが・・・・
遊歩道からは木々の間からわずかに見えるだけで
ネイビーブルーの美しい沼が良く見えないのは残念です。
でも私はいつも恥も外聞も無く駐車場から長靴を履いていくので
ガサヤブを掻き分け沼畔から撮影しています。
この沼周辺は立ち入り禁止にはなっていませんが、
場所によっては植生回復のため立ち入り禁止の場所もあるのでご注意ください。 -
☆五色沼・竜沼
-
☆五色沼・竜沼
-
☆五色沼・竜沼
沼の淵にはウカミカマゴケが繁茂し
まさにmoss green(苔緑)ですね。 -
☆五色沼・竜沼
-
☆五色沼・竜沼
-
☆五色沼・竜沼
-
☆五色沼・竜沼
-
☆五色沼・竜沼
-
☆ツルアジサイ(蔓紫陽花/アジサイ科アジサイ属)
探勝路のあちこちでツルアジサイ(蔓紫陽花/アジサイ科アジサイ属)が見頃でした。
ツルアジサイは全国の山あいの湿り気のある林下や沢沿いなどに自生し
木などに絡まりながら成長し20mにも及ぶものもあります。 -
☆ツルアジサイ(蔓紫陽花/アジサイ科アジサイ属)
蔓であることを除けば花そのものは
白いガクアジサイのようなもので
花色(装飾花)は白だけです、 -
☆イワガラミ(岩絡み/アジサイ科イワガラミ属)
ツルジサイに似ているので混同されがちなのがイワガラミです。
名前はぜんぜんアジサイっぽくありませんが
全国に分布するアジサイ科イワガラミ属の花です。
自生場所は多様で道路の則面などでも見られ
名前のように蔓状になって岩や樹木などに絡まり成長します。
粒々の花を取り囲む装飾花の一つ一つは
花弁状の萼片が1枚しか無いのも特徴です。
ツルアジサイの葉は均一なギザギザですが
イワガラミは葉の鋸歯が粗いギザギザなので花が無くても見分けられます。 -
☆五色沼・弁天沼
竜沼の次に見えてきたのは弁天沼です。
五色沼の中では毘沙門沼に次いで大きな沼です。 -
☆五色沼・弁天沼
-
☆五色沼・弁天沼
弁天沼も鮮やかなターコイズブルーのとても美しい沼で
様々な地点から見渡せるので写真的にも撮りがいがある沼です。 -
☆五色沼・弁天沼
-
☆五色沼・弁天沼
3、4年前は裏磐梯の湖沼群を“日本の湖水地方”として売り出そうと企画しましたがその後はあまり“日本の湖水地方”は聞かれなくなりました(^_^;)。
海外で『湖水地方』と言えば一般的には英国の湖水地方を思い浮かべると思いますが、連携したのは英国ではなくフィンランド南東部にあるハミナ市の『湖水地方』なんだそうで、約1000カ所にも及ぶ湖や沼があり同国有数の世界的観光都市だそうです。
昔から○○銀座とか、○○のメッカとか
本家にあやかる地名やキャッチコピーがありますが
いくら頑張っても所詮本家には適わない2番煎じ。
今までずっと裏磐梯と呼ばれていた地域なので、湖水地方という呼び名が定着するのはやはり難しいのかな・・・・(^_^;)。
裏磐梯は裏磐梯、五色沼は五色沼なので
自信を持ってアピールした方がいいのかもね(^^ゞ。 -
☆五色沼・弁天沼
-
☆五色沼・弁天沼
-
☆五色沼・弁天沼
弁天沼名物(?)沼の中に1本だけ立つ孤高のイヌコリヤナギ(犬行李柳)がフォトジェニック(^^♪。 -
☆五色沼・弁天沼
五色沼は毘沙門沼〜桧原湖辺りに散在する大小40あまりの沼の総称ですが、その沼の水源は大きく分けて3つあるそうで、猫魔山方面の川を水源とする『もうせん沼・弥六沼・父沼・母沼・柳沼』グループと、磐梯山の噴火口近くの銅沼(アカヌマ)を水源とする『瑠璃沼、青沼、弁天沼、毘沙門沼』グループと、『赤沼』のように流入口を持たない独立水系の沼だそうです。
また、毘沙門沼や深泥沼では湖底からの湧水もあるので場所により水質が異なるそうです。 -
☆五色沼・弁天沼
-
☆五色沼・弁天沼
弁天沼は五色沼の中でも青沼とともにターコイズブルーが一段と鮮やかで美しい沼ですが、季節や気象条件によって見え方(色)がかなり違ってきます。
特に風や雨の影響が大きく、少しでも波が立つと水面が乱反射するので
本来の美しい青が見られなくなります。
この日は薄曇でほぼ無風状態。
最高のコンデションでしたが、青沼からUターンした頃には微風ながら
弱い波が立ち、往きに見られた美しい青ではなくなっていました。 -
☆五色沼・弁天沼
四季折々美しい五色沼ですが
やはり紅葉時は格別です。
紅葉の様子は↓こちらでご覧ください。
http://4travel.jp/travelogue/10826903 -
☆五色沼・弁天沼
-
☆五色沼・弁天沼
-
☆五色沼・弁天沼
-
☆五色沼・弁天沼
-
☆五色沼・弁天沼
-
☆五色沼・弁天沼
弁天沼の探勝ポイントは背後から陽射しを受ける順光なので
雨風さえなければ常時美しいターコーイズブルーが堪能できます。
沼の地形も変化に飛んで視界も開けているので
五色沼らしい写真を撮りたいなら弁天沼をメインに撮影するのがお薦めです。 -
☆五色沼・弁天沼
-
☆五色沼・弁天沼
-
☆五色沼・弁天沼
-
☆五色沼・弁天沼
-
☆五色沼・弁天沼
-
☆五色沼・弁天沼
-
☆五色沼・弁天沼
-
☆五色沼・青沼
弁天沼の次、右側、木々の間から見えてくるのが青沼ですが、
展望ポイントはもう少し先です。 -
☆五色沼・瑠璃沼
私が子供の頃(うん十年前?)と比べると、年々岸辺の葦(ヨシ、アシ)が勢力を伸ばし、特に瑠璃沼は見え難くなりました(ーー;)。
視感的には正直目障りなんですが、ここは国立公園の「特別保護地区(特に厳重に景観を保護する地域)」に指定されているので人間の都合で安易に自然に手を入れることは出来ないようです。
“瑠璃沼”は以前は手前の葦はさほど生い茂っておらず、高台に上らずとも全体を見通せたのですが、現在は高台に上がり、さらにベンチに上って見下ろさないと
沼が見渡せなくなりました。
生態系に影響が出るような安易な伐採はいけないと思いますが、
せめて遊歩道側の葦くらいは少し刈り取ってもいいのでは思えます。
あまりにもお役所的な杓子定規にあてはめるとせっかくの景観が台無しです。
そもそも遊歩道を設置した段階で何がしかの影響はあるわけで
大上段に特別保護地区をのたまうのも考え物です。瑠璃沼 自然・景勝地
-
☆五色沼・瑠璃沼
沼の色の見え方は季節によっても違いますが
青葉若葉の頃は緑が水面に映りこむので
瑠璃沼というより翡翠沼って感じかも。 -
☆五色沼・瑠璃沼
磐梯山噴火口の銅沼を源流にもつ沼では最も高い位置にあり、ここから青沼を経て毘沙門沼へ流れ、桧原湖や小野川から流れてくる長瀬川と合流して猪苗代湖へと流れていきます。
その猪苗代湖の水は阿賀野川に流れやがて新潟で日本海に注ぎます。 -
☆五色沼・瑠璃沼
-
☆五色沼・青沼
瑠璃沼のすぐ右手にあるのが青沼です。
水中に見える苔のような植物はウカミカマゴケと言うそうで、特に瑠璃沼や青沼の湖底に発達する半球状のウカミカマゴケ・マットは国の天然記念物「阿寒湖のマリモ」にも匹敵する貴重な苔地衣類のマットだそうです。
でもこのマットが発達すると葦などの水生植物も生育しやすくなり、やがてるり沼の岸辺のように葦に覆われ、やがては沼が湿地化し、さらに陸化する可能性もあるそうです。青沼 自然・景勝地
-
☆五色沼・青沼
昨年の7月はウカミカマゴケはこれほど水面から顔を出していなかったので
かなり増殖したのかも。
これ以上増殖し青い沼の部分が減ってきたら美観的には残念ですね。 -
☆五色沼・青沼
-
☆五色沼・青沼
-
☆五色沼・青沼&ヤグルマソウ(矢車草/ユキノシタ科ヤグルマソウ属)
ヤグルマソウは北海道南西部〜本州の山あいの渓流沿いや湿った谷筋に自生します。
5枚の小葉が鯉幟の矢車に似た形なので付いた名前です。
1つの小葉はさ30〜40cmにもなり素朴な白い花より葉の方がインパクトがあります。
地下茎で増えるので群落をつくりますが、株数の割りにはあまり花付きは良くない印象です。 -
☆五色沼・青沼&ヤグルマソウ(矢車草/ユキノシタ科ヤグルマソウ属)
蕾や咲き始めは黄緑色でかなり地味ですが満開になると白さをまし、クローズアップで見ると中々清楚で美しい花です。 -
☆五色沼・青沼&ヤグルマソウ(矢車草/ユキノシタ科ヤグルマソウ属)
-
☆五色沼・青沼
青沼が鮮やかなターコイズブルーに見えるのは水中にアロフェンが多く含まれ浮遊&堆積しているからで、水深や光、水中の植物が複雑に関連して他の沼よりより鮮やかなんだそうな。
アロフェンとは火山灰土壌中に広く存在する特有の粘土鉱物で,ケイ素とアルミニウムが不完全ながら一定の結合をした準晶質ともいうべきものだそうです(^_^;)。
青沼の岸辺の樹木や水草が白く見えている部分はアロフェンの結晶が沈着し水面上に現れたものです。 -
☆五色沼・青沼
-
☆五色沼・青沼
-
☆五色沼・柳沼(この写真だけは2015年7月)
毘沙門沼からスタートした探勝路は柳沼が最後です。
この柳沼をはじめ柳沼グループは火山成分が少ないのか五色沼独特のカラフルな色はなく、ごくふつうの沼の色です。
毘沙門沼側から回遊する場合、青くカラフルな沼は青沼が最後なので紅葉時ならともかく柳沼まで来ないで青沼でUターンする方が良いと思います。
柳沼の先徒歩2分ほどで桧原湖側の駐車場に到ります。
長々と最後までご覧いただきありがとうございました。柳沼 自然・景勝地
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- 蔦之丞さん 2016/07/01 22:03:05
- こんばんは!
- j-ryu様
こんばんは!
天候にも恵まれて
素晴らしい五色沼を見られましたね!
また、描写も良く
シェアしたいくらいです
いつも旅行記を楽しませて頂き
ありがとうございます!
蔦之丞
- j-ryuさん からの返信 2016/07/02 05:20:14
- RE: こんばんは!
- 蔦之丞さん,おはようございます。
ご丁寧に過分なお褒めありがとうございます。
県民には定番中の定番ですが、県外者にはやはり人気がありますね。
蒸し暑い日が続いています。
どうぞご自愛くさださいませ。
j-ryu
> j-ryu様
>
> こんばんは!
>
> 天候にも恵まれて
>
> 素晴らしい五色沼を見られましたね!
>
> また、描写も良く
>
> シェアしたいくらいです
>
> いつも旅行記を楽しませて頂き
>
> ありがとうございます!
>
> 蔦之丞
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
裏磐梯・猫魔(福島) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
85