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【筏下り&キャニオニング】<br />和歌山県の飛び地の秘境『北山村』に行き、<br />1日目は北山川で『観光筏(いかだ)下り』にチャレンジしました。<br />北山村の民宿で1泊後、<br />2日目は北山川支流の葛川(くずがわ)で『キャニオニング』をしてきました。<br />『キャニオニング』というのは渓谷の沢下りです。<br /><br />【メンバーと足】<br />私と相方と娘と<br />娘のボーイフレンドJ君(博士の肩書きももつ日本語ペラペラのアメリカ人)<br />この4名です。<br />移動はマイカーです。<br /><br />【経緯】<br />以前より紀南の方で『観光の筏下り』があることは知ってましたが、<br />場所も遠く諦めてました。<br />昨年『瀞峡(どろきょう)』までマイカーで行けたのですが、ここから15分程度北山川の上流に行くと『観光の筏下り』ができる『北山村』に行けることがわかったのです。<br /><br />『筏下り』だけでは、物足りないと思い北山村の民宿に1泊して次の日に『キャニオニング』をすることにしたのです。<br />キャニオニングの後は『おくとろ温泉』に浸かってから帰路につきました。<br /><br />■北山村観光サイト<br />http://kankou.vill.kitayama.wakayama.jp/<br />■北山村観光サイト(『観光筏下り』の予約サイト)<br />http://kankou.vill.kitayama.wakayama.jp/ikada/<br />■アウトドアクラブ『アイスマン』(キャニオニングの予約サイト)<br />ラフティングもやってます。<br />http://oc-iceman.com/<br />■おくとろ温泉HP<br />http://okutoro.jp/

和歌山県の秘境 『北山村』 で 『観光筏下り』&『葛川キャニオニング』

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2016/06/18 - 2016/06/19

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aoitomo

aoitomoさん

【筏下り&キャニオニング】
和歌山県の飛び地の秘境『北山村』に行き、
1日目は北山川で『観光筏(いかだ)下り』にチャレンジしました。
北山村の民宿で1泊後、
2日目は北山川支流の葛川(くずがわ)で『キャニオニング』をしてきました。
『キャニオニング』というのは渓谷の沢下りです。

【メンバーと足】
私と相方と娘と
娘のボーイフレンドJ君(博士の肩書きももつ日本語ペラペラのアメリカ人)
この4名です。
移動はマイカーです。

【経緯】
以前より紀南の方で『観光の筏下り』があることは知ってましたが、
場所も遠く諦めてました。
昨年『瀞峡(どろきょう)』までマイカーで行けたのですが、ここから15分程度北山川の上流に行くと『観光の筏下り』ができる『北山村』に行けることがわかったのです。

『筏下り』だけでは、物足りないと思い北山村の民宿に1泊して次の日に『キャニオニング』をすることにしたのです。
キャニオニングの後は『おくとろ温泉』に浸かってから帰路につきました。

■北山村観光サイト
http://kankou.vill.kitayama.wakayama.jp/
■北山村観光サイト(『観光筏下り』の予約サイト)
http://kankou.vill.kitayama.wakayama.jp/ikada/
■アウトドアクラブ『アイスマン』(キャニオニングの予約サイト)
ラフティングもやってます。
http://oc-iceman.com/
■おくとろ温泉HP
http://okutoro.jp/

旅行の満足度
5.0
同行者
家族旅行
交通手段
自家用車

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  • 【キャニオニング動画】<br />今回の旅のハイライト和歌山県の北山川支流葛川(くずがわ)でのキャニオニングの動画をトップに持ってきました。<br />(葛川渓流は奈良県になります。)<br />キャニオニングは『沢遊び』とか『沢下り』とかそんなニュアンスです。<br /><br />上の写真の滝は『ニノ滝』といってキャニオニングのスタート地点です。<br />ここから沢を下っていきます。<br /><br />下の写真はデビルズフォール(一ノ滝)、滝を滑る位置を間違えると地獄が待ってます。<br />高いところから、滝つぼに飛び降りる経験は何度かありましたが、<br />流れと共に滝口から落下する経験は初めてでした。<br />https://youtu.be/HHHLCLeU-DQ

    【キャニオニング動画】
    今回の旅のハイライト和歌山県の北山川支流葛川(くずがわ)でのキャニオニングの動画をトップに持ってきました。
    (葛川渓流は奈良県になります。)
    キャニオニングは『沢遊び』とか『沢下り』とかそんなニュアンスです。

    上の写真の滝は『ニノ滝』といってキャニオニングのスタート地点です。
    ここから沢を下っていきます。

    下の写真はデビルズフォール(一ノ滝)、滝を滑る位置を間違えると地獄が待ってます。
    高いところから、滝つぼに飛び降りる経験は何度かありましたが、
    流れと共に滝口から落下する経験は初めてでした。
    https://youtu.be/HHHLCLeU-DQ

  • 【北山村へ】<br />前年に和歌山県の秘境、瀞峡(どろきょう)に行き『瀞峡・瀞八丁・瀞ホテル ( Dorokyo ・ Dorohatcho ・ DoroHotel )』の旅行記でご紹介させていただきました。<br />http://4travel.jp/travelogue/11077833<br />今回はさらに、瀞峡を流れる北山川をさらにさかのぼり上流にある『北山村』に行きます。<br />『瀞峡(どろきょう)』から車で15分程度で、『奥瀞(おくとろ)』になります。<br /><br />※『奥瀞』を『おくとろ』と読みますが、『奥瀞道路』は『おくどろどうろ』と読みます。ややこしいです。<br /><br />【飛び地】<br />北山村は和歌山の飛び地で奈良県と三重県に挟まれた村です。<br />『飛び地の村』というのは全国でここだけです。<br /><br />【筏下り&amp;キャニオニング】<br />この北山村の北山川で『観光筏(いかだ)下り』を体験します。<br />そして、それだけでは物足りないので北山川の支流の葛川でキャニオニングを楽しみます。

    【北山村へ】
    前年に和歌山県の秘境、瀞峡(どろきょう)に行き『瀞峡・瀞八丁・瀞ホテル ( Dorokyo ・ Dorohatcho ・ DoroHotel )』の旅行記でご紹介させていただきました。
    http://4travel.jp/travelogue/11077833
    今回はさらに、瀞峡を流れる北山川をさらにさかのぼり上流にある『北山村』に行きます。
    『瀞峡(どろきょう)』から車で15分程度で、『奥瀞(おくとろ)』になります。

    ※『奥瀞』を『おくとろ』と読みますが、『奥瀞道路』は『おくどろどうろ』と読みます。ややこしいです。

    【飛び地】
    北山村は和歌山の飛び地で奈良県と三重県に挟まれた村です。
    『飛び地の村』というのは全国でここだけです。

    【筏下り&キャニオニング】
    この北山村の北山川で『観光筏(いかだ)下り』を体験します。
    そして、それだけでは物足りないので北山川の支流の葛川でキャニオニングを楽しみます。

    奥瀞峡 自然・景勝地

  • 【観光筏下り】<br />全国でも観光で筏に乗れるのはここだけです。<br />昔は、北山川上流のこの地から伐採した木材を筏で流して下流の町に運んでいたため筏師もたくさんいました。<br />現在は陸路で木材が運べるため、筏下りでの木材の運搬はしていませんが、観光としての筏下りができるようになっています。<br /><br />【ラフティング・キャニオニング】<br />この筏下りのコースを『ラフティング』でも楽しむことができます。<br />『アイスマン』と呼ばれるアウトドアクラブを通じて『ラフティング』や、北山川支流で『キャニオニング』もできるのです。<br /><br />『ラフティング』と『観光筏下り』はほぼコースも一緒ですから『ラフティング』はせずに『キャニオニング』を選択しました。

    【観光筏下り】
    全国でも観光で筏に乗れるのはここだけです。
    昔は、北山川上流のこの地から伐採した木材を筏で流して下流の町に運んでいたため筏師もたくさんいました。
    現在は陸路で木材が運べるため、筏下りでの木材の運搬はしていませんが、観光としての筏下りができるようになっています。

    【ラフティング・キャニオニング】
    この筏下りのコースを『ラフティング』でも楽しむことができます。
    『アイスマン』と呼ばれるアウトドアクラブを通じて『ラフティング』や、北山川支流で『キャニオニング』もできるのです。

    『ラフティング』と『観光筏下り』はほぼコースも一緒ですから『ラフティング』はせずに『キャニオニング』を選択しました。

    北山川観光筏下り 乗り物

  • 【メンバー4人】<br />メンバーは私と相方、娘と娘のボーイフレンドJ君です。<br />マイカーで和歌山市内からスタートしました。<br /><br />【目的地 : 道の駅おくとろ】<br />北山村の『道の駅おくとろ』に筏下りの受付があります。<br />すなわち、『道の駅おくとろ』が最初の目的地です。<br />北山村の道の駅おくとろまでは150Kmで約3時間弱で着く予定です。<br /><br />【途中トイレ休憩:道の駅ちかつゆ】<br />最初のトイレ休憩は『道の駅ちかつゆ』です。<br />『古道歩きの里ちかつゆ』とも呼ばれてます。<br />和歌山市内から100km午前7時過ぎに出てきて午前9時に到着です。<br />ここでは熊野古道のプチ歩きができる『古道歩き館』などもあります。<br />(写真下は『道の駅ちかつゆ』にある『古道歩き館』)<br /><br /><br />道の駅ちかつゆHP(古道歩きの里ちかつゆHP)<br />http://www.chikatsuyu.jp/

    【メンバー4人】
    メンバーは私と相方、娘と娘のボーイフレンドJ君です。
    マイカーで和歌山市内からスタートしました。

    【目的地 : 道の駅おくとろ】
    北山村の『道の駅おくとろ』に筏下りの受付があります。
    すなわち、『道の駅おくとろ』が最初の目的地です。
    北山村の道の駅おくとろまでは150Kmで約3時間弱で着く予定です。

    【途中トイレ休憩:道の駅ちかつゆ】
    最初のトイレ休憩は『道の駅ちかつゆ』です。
    『古道歩きの里ちかつゆ』とも呼ばれてます。
    和歌山市内から100km午前7時過ぎに出てきて午前9時に到着です。
    ここでは熊野古道のプチ歩きができる『古道歩き館』などもあります。
    (写真下は『道の駅ちかつゆ』にある『古道歩き館』)


    道の駅ちかつゆHP(古道歩きの里ちかつゆHP)
    http://www.chikatsuyu.jp/

  • 【儀平菓子店】<br />『道の駅ちかつゆ』にある『儀平菓子店』で『かりんと饅頭』と『焼きカスター』を購入して車に戻ります。<br />ここの有名なのは本当は『うすかわ饅頭』なのですが、それは買いません。<br />自分の好みで選んでます。<br />『かりんと饅頭』は、かりん糖を思わせるカリカリした生地にしっとりとした甘みの少ない上品な餡が入っています。見た目よりぜんぜん美味しいのです。<br />『焼きカスター』は、シフォン生地にやわらかいカスタードクリームが入っており冷凍して販売してます。常温で50分程度で解凍させてからいただきます。<br /><br />HP<br />http://gihei.com/

    【儀平菓子店】
    『道の駅ちかつゆ』にある『儀平菓子店』で『かりんと饅頭』と『焼きカスター』を購入して車に戻ります。
    ここの有名なのは本当は『うすかわ饅頭』なのですが、それは買いません。
    自分の好みで選んでます。
    『かりんと饅頭』は、かりん糖を思わせるカリカリした生地にしっとりとした甘みの少ない上品な餡が入っています。見た目よりぜんぜん美味しいのです。
    『焼きカスター』は、シフォン生地にやわらかいカスタードクリームが入っており冷凍して販売してます。常温で50分程度で解凍させてからいただきます。

    HP
    http://gihei.com/

  • ■■■瀞峡■■■<br />【途中の瀞峡(どろきょう)にプチ立ち寄り】<br />瀞峡までは『道の駅ちかつゆ』からは45分ぐらいで到着です。<br />時間に十分に余裕があったので、途中にある『瀞峡・瀞ホテル』によってみました。<br />ちょっとだけ景観を娘とJ君に楽しんでもらうことに。<br /><br />【瀞峡⇔北山村(道の駅おくとろ)は15分】<br />ここから最終目的地『北山村』の『道の駅おくとろ』までは車で15分程度で着きます。<br />この瀞峡を流れている川が『北山川』で、この上流に『北山村』があります。<br />写真では左側が上流になります。<br /><br />【三県境】<br />ちなみに写真上、左側が『三重県』、正面が『和歌山県』、右下は『奈良県』です。<br />写真下は見えててる左奥と中央が『三重県』、右奥が『和歌山県』、手前が『奈良県』になります。<br />すなわちここは三県境なんです。<br /><br />【田戸乗船場】<br />下の写真の左に白く見えているのが『瀞峡ウォータージェット船』が停まる『田戸乗船場』です。<br /><br />map(実際の撮影位置)<br />https://goo.gl/maps/XCsiYYHGcPq<br />

    ■■■瀞峡■■■
    【途中の瀞峡(どろきょう)にプチ立ち寄り】
    瀞峡までは『道の駅ちかつゆ』からは45分ぐらいで到着です。
    時間に十分に余裕があったので、途中にある『瀞峡・瀞ホテル』によってみました。
    ちょっとだけ景観を娘とJ君に楽しんでもらうことに。

    【瀞峡⇔北山村(道の駅おくとろ)は15分】
    ここから最終目的地『北山村』の『道の駅おくとろ』までは車で15分程度で着きます。
    この瀞峡を流れている川が『北山川』で、この上流に『北山村』があります。
    写真では左側が上流になります。

    【三県境】
    ちなみに写真上、左側が『三重県』、正面が『和歌山県』、右下は『奈良県』です。
    写真下は見えててる左奥と中央が『三重県』、右奥が『和歌山県』、手前が『奈良県』になります。
    すなわちここは三県境なんです。

    【田戸乗船場】
    下の写真の左に白く見えているのが『瀞峡ウォータージェット船』が停まる『田戸乗船場』です。

    map(実際の撮影位置)
    https://goo.gl/maps/XCsiYYHGcPq

    瀞峡 自然・景勝地

  • 【瀞峡:田戸乗船場へ】<br />『田戸乗船場』は『瀞ホテル』横の階段を降りていきます。<br /><br /><br />FB『瀞ホテル』<br />https://www.facebook.com/dorohotel.jp/<br />HP『瀞ホテル』<br />http://dorohotel.jp/

    【瀞峡:田戸乗船場へ】
    『田戸乗船場』は『瀞ホテル』横の階段を降りていきます。


    FB『瀞ホテル』
    https://www.facebook.com/dorohotel.jp/
    HP『瀞ホテル』
    http://dorohotel.jp/

  • 【瀞ホテル】(どろほてる)<br />午前11時からの営業ですが、この日は臨時休業でした。<br />ここは食事が完売すると閉まるので確実に入りたいときはオープン時間午前11時に予約しておくことをおすすめします。<br /><br />以前の旅行記で瀞峡・瀞ホテルは詳しく紹介しているのでこの旅行記では省略いたします。<br />以前の『瀞峡・瀞ホテル』の詳細旅行記はこちらです。<br />http://4travel.jp/travelogue/11077833

    【瀞ホテル】(どろほてる)
    午前11時からの営業ですが、この日は臨時休業でした。
    ここは食事が完売すると閉まるので確実に入りたいときはオープン時間午前11時に予約しておくことをおすすめします。

    以前の旅行記で瀞峡・瀞ホテルは詳しく紹介しているのでこの旅行記では省略いたします。
    以前の『瀞峡・瀞ホテル』の詳細旅行記はこちらです。
    http://4travel.jp/travelogue/11077833

  • 【瀞峡ウォータージェット船】<br />瀞峡ウォータージェット船が観光客を乗せてやってきました。<br /><br />※ウォータージェット船に乗船する志古乗船場の場所はこちら。<br />https://goo.gl/maps/3ZSwrzUTNN92<br /><br /><br />map(実際の写真撮影場所)<br />https://goo.gl/maps/XKcgVjR7fKw

    【瀞峡ウォータージェット船】
    瀞峡ウォータージェット船が観光客を乗せてやってきました。

    ※ウォータージェット船に乗船する志古乗船場の場所はこちら。
    https://goo.gl/maps/3ZSwrzUTNN92


    map(実際の写真撮影場所)
    https://goo.gl/maps/XKcgVjR7fKw

    瀞峡 自然・景勝地

  • 上に見える建物は、現在は『軽食・カフェ』を営んでいる『瀞ホテル』。<br />昨年秋に訪れた時より天気はいいです。<br />写っているほとんどの人は『瀞峡観光ウォータージェット船』で来て、ここで降りて休憩している人々です。<br />意外にも若い人が多いのに驚きました。<br /><br />map(実際の撮影位置)<br />https://goo.gl/maps/XKcgVjR7fKw

    上に見える建物は、現在は『軽食・カフェ』を営んでいる『瀞ホテル』。
    昨年秋に訪れた時より天気はいいです。
    写っているほとんどの人は『瀞峡観光ウォータージェット船』で来て、ここで降りて休憩している人々です。
    意外にも若い人が多いのに驚きました。

    map(実際の撮影位置)
    https://goo.gl/maps/XKcgVjR7fKw

    瀞峡 自然・景勝地

  • 『道の駅おくとろ』の『儀平菓子店』で購入した『かりんと饅頭』と『焼きカスター』をここ瀞峡で食べました。<br />『焼きカスター』の写真を撮るのを忘れました。<br /><br />map(実際の撮影位置)<br />https://goo.gl/maps/NNdvX2B3SS92

    『道の駅おくとろ』の『儀平菓子店』で購入した『かりんと饅頭』と『焼きカスター』をここ瀞峡で食べました。
    『焼きカスター』の写真を撮るのを忘れました。

    map(実際の撮影位置)
    https://goo.gl/maps/NNdvX2B3SS92

    瀞峡 自然・景勝地

  • 【紫陽花と蜘蛛】<br />また車に戻ります。<br />途中にあった紫陽花の花です。<br />J君は蜘蛛を見つけて撮影してくれと。<br />私が見てもよく分からず、カメラを貸してくれというので貸したら蜘蛛の写真を撮ってました。

    【紫陽花と蜘蛛】
    また車に戻ります。
    途中にあった紫陽花の花です。
    J君は蜘蛛を見つけて撮影してくれと。
    私が見てもよく分からず、カメラを貸してくれというので貸したら蜘蛛の写真を撮ってました。

  • 【道の駅おくとろ到着】<br />『瀞峡』から15分程度で『道の駅おくとろ』に到着しました。<br />『筏下り』の受付場所が『道の駅おくとろ』内の『北山村観光センター』にあります。<br />予約してあるのでここで4人分のチケットをもらいます。<br />ここから送迎バスに乗り筏下りのスタート地点まで行きます。<br />早く到着したため、筏下りの受付が開いておりません。<br /><br />【観光案内】<br />観光案内マップの左側にお気に入りの『湯の峰温泉』もあります。<br />筏下りの後は『湯の峰温泉』に行く予定です。<br />先程の瀞峡の『ジェット船乗場』もあります。<br />立ち寄りませんが、『熊野三山』の『熊野本宮大社』も近くにあります。<br /><br />【七色(なないろ)ダムへ】<br />到着したのは11時で受付が11時30分からなので、まだ30分時間があります。<br />そのため、北山川のさらに上流にある『七色ダム』に行ってみます。

    【道の駅おくとろ到着】
    『瀞峡』から15分程度で『道の駅おくとろ』に到着しました。
    『筏下り』の受付場所が『道の駅おくとろ』内の『北山村観光センター』にあります。
    予約してあるのでここで4人分のチケットをもらいます。
    ここから送迎バスに乗り筏下りのスタート地点まで行きます。
    早く到着したため、筏下りの受付が開いておりません。

    【観光案内】
    観光案内マップの左側にお気に入りの『湯の峰温泉』もあります。
    筏下りの後は『湯の峰温泉』に行く予定です。
    先程の瀞峡の『ジェット船乗場』もあります。
    立ち寄りませんが、『熊野三山』の『熊野本宮大社』も近くにあります。

    【七色(なないろ)ダムへ】
    到着したのは11時で受付が11時30分からなので、まだ30分時間があります。
    そのため、北山川のさらに上流にある『七色ダム』に行ってみます。

    北山川観光筏下り 乗り物

  • ■■■七色ダム■■■<br />天端(ダムの上)を国道169号が通ってます。<br />この道幅が狭く普通車がギリギリすれちがえる感じです。<br />全国で12基しかない珍しい『重力式アーチダム』ということです。 <br /> <br /><br />J-POWER『七色ダム』<br />http://www.jpower.co.jp/damcard/nanairo.html

    ■■■七色ダム■■■
    天端(ダムの上)を国道169号が通ってます。
    この道幅が狭く普通車がギリギリすれちがえる感じです。
    全国で12基しかない珍しい『重力式アーチダム』ということです。


    J-POWER『七色ダム』
    http://www.jpower.co.jp/damcard/nanairo.html

  • 【七色ダム下流&ダム湖】<br />ダムの下流側の景観(写真上)と美しいダム湖(写真下)。<br />この一帯も『吉野熊野国立公園』になっています。

    【七色ダム下流&ダム湖】
    ダムの下流側の景観(写真上)と美しいダム湖(写真下)。
    この一帯も『吉野熊野国立公園』になっています。

  • 【筏下りチケット】<br />『道の駅おくとろ』に戻り、11時40分に『北山村観光センター』でここで4人分のチケットを受け取りました。<br /><br />筏下りチケットはネット予約ができて1人あたり予約金2000円で現地で4000円支払い6000円です。<br />ちなみに7月と8月は1人7000円と結構な価格です。<br />筏下りは午後1時にここに集合し小型のバスで筏下りスタート地点に向かいます。<br /><br />【筏下り前に昼食】<br />『おくとろ温泉やまのやど』のバイキングレストランに入って昼食を摂りました。<br />空いてましたが、後から人が増えてきました。<br />恐らく大部分の人が『筏下り』をしにきた人だと思います。<br />ちなみに北山村一帯はほとんど食事をするところがありません。<br /><br />【コンビニ】<br />コンビニは『おくとろ温泉やまのやど』の横に一軒あるだけです。<br />お土産屋さん兼コンビニという感じで普通のコンビニのような品揃えではありません。<br /><br />【北山村の総人口は434人】<br />北山村の総人口は434人(推計人口、2016年6月1日)ですから、お店を開く商売は成り立たないのでしょうね。<br />唯一、筏下りやラフティングで観光客が集まる『道の駅おくとろ』に『おくとろ温泉』その温泉施設内にバイキングレストラン、『おくとろ温泉』の隣りに小さなコンビニがあるわけです。<br /><br />【送迎バスに乗り筏下りスタート地点へ】<br />午後1時前になったので、送迎バスに皆乗り始めました。<br />私たちも乗って筏下りスタート地点に向かいます。<br /><br />※参考<br />筏下りのある日には、筏下りが1日に2回あり受付時間は第1便と第2便で異なります。<br />第1便受付時間 9:00〜10:20<br />第2便受付時間 11:30〜12:40<br />今回、第一便は朝早いので、第二便を予約しました。

    【筏下りチケット】
    『道の駅おくとろ』に戻り、11時40分に『北山村観光センター』でここで4人分のチケットを受け取りました。

    筏下りチケットはネット予約ができて1人あたり予約金2000円で現地で4000円支払い6000円です。
    ちなみに7月と8月は1人7000円と結構な価格です。
    筏下りは午後1時にここに集合し小型のバスで筏下りスタート地点に向かいます。

    【筏下り前に昼食】
    『おくとろ温泉やまのやど』のバイキングレストランに入って昼食を摂りました。
    空いてましたが、後から人が増えてきました。
    恐らく大部分の人が『筏下り』をしにきた人だと思います。
    ちなみに北山村一帯はほとんど食事をするところがありません。

    【コンビニ】
    コンビニは『おくとろ温泉やまのやど』の横に一軒あるだけです。
    お土産屋さん兼コンビニという感じで普通のコンビニのような品揃えではありません。

    【北山村の総人口は434人】
    北山村の総人口は434人(推計人口、2016年6月1日)ですから、お店を開く商売は成り立たないのでしょうね。
    唯一、筏下りやラフティングで観光客が集まる『道の駅おくとろ』に『おくとろ温泉』その温泉施設内にバイキングレストラン、『おくとろ温泉』の隣りに小さなコンビニがあるわけです。

    【送迎バスに乗り筏下りスタート地点へ】
    午後1時前になったので、送迎バスに皆乗り始めました。
    私たちも乗って筏下りスタート地点に向かいます。

    ※参考
    筏下りのある日には、筏下りが1日に2回あり受付時間は第1便と第2便で異なります。
    第1便受付時間 9:00〜10:20
    第2便受付時間 11:30〜12:40
    今回、第一便は朝早いので、第二便を予約しました。

    北山川観光筏下り 乗り物

  • ■■■観光筏下り■■■<br />【筏下りのスタート地点】<br />ここから筏に乗ってスタートします。<br />オレンジ色のライフジャケットを着ます。<br />下流に波立っているのがわかります。(丸い写真)

    ■■■観光筏下り■■■
    【筏下りのスタート地点】
    ここから筏に乗ってスタートします。
    オレンジ色のライフジャケットを着ます。
    下流に波立っているのがわかります。(丸い写真)

  • 【筏下りスタート】<br />『観光筏下り』で健脚の方なら乗れるという触れ込みで、ある程度の年齢の方も多いと思いきや、ここも若い人が多いです。<br />揺れは想像通りで足元の筏は、見た目より安定してます。<br />見た目以上だったのは、服の濡れ具合です。<br />下半身は下着まで濡れました。<br />ビビって漏らしたわけではありません。(笑)<br />これは予想外でした。<br /><br />アップの写真は手前から、娘・J君、相方、私の順に写ってますが、相方はしっかりうつむいて写ってません。<br /><br />この写真は撮影してくれたものを購入しました。<br />さすがに流れが強いところではカメラを構えることができません。

    【筏下りスタート】
    『観光筏下り』で健脚の方なら乗れるという触れ込みで、ある程度の年齢の方も多いと思いきや、ここも若い人が多いです。
    揺れは想像通りで足元の筏は、見た目より安定してます。
    見た目以上だったのは、服の濡れ具合です。
    下半身は下着まで濡れました。
    ビビって漏らしたわけではありません。(笑)
    これは予想外でした。

    アップの写真は手前から、娘・J君、相方、私の順に写ってますが、相方はしっかりうつむいて写ってません。

    この写真は撮影してくれたものを購入しました。
    さすがに流れが強いところではカメラを構えることができません。

  • 【筏下りコース】<br />コースをGooglemapで上から見た図です。<br />色々コース内に名前はあれども、筏に乗っている間に、その説明があるわけではありません。<br />流れの強いところと静かなところが交互におとずれます。<br />流れの静かなところは座っていることができます。<br />流れの強いところは立たないといけません。<br />(立たないと全身びっしょりになるはずです。)

    【筏下りコース】
    コースをGooglemapで上から見た図です。
    色々コース内に名前はあれども、筏に乗っている間に、その説明があるわけではありません。
    流れの強いところと静かなところが交互におとずれます。
    流れの静かなところは座っていることができます。
    流れの強いところは立たないといけません。
    (立たないと全身びっしょりになるはずです。)

  • 【ディーププール?】<br />深く広く流れの遅いところは竿で岩を押して筏を進めます。(写真下)<br />静かな流れのときにしか撮影できないのが辛いところです。(笑)

    【ディーププール?】
    深く広く流れの遅いところは竿で岩を押して筏を進めます。(写真下)
    静かな流れのときにしか撮影できないのが辛いところです。(笑)

  • 筏下りにこんなのんびりシーンがあるとは知りませんでした。<br />筏の上に立ってバランスをとりながら運動になった足の火照りを北山川で冷やせます。<br />でも、北山川の水は結構冷たいのです。

    筏下りにこんなのんびりシーンがあるとは知りませんでした。
    筏の上に立ってバランスをとりながら運動になった足の火照りを北山川で冷やせます。
    でも、北山川の水は結構冷たいのです。

  • 下ってきた上流側を見てます。<br />私達の筏が先頭で、後ろには2番目と3番目の筏が見えます。(写真上)<br />3番目の筏には観光客は乗っていません。<br />筏師の修業中かもしれません。<br /><br /> 【鹿が何匹も・・】<br />天然の鹿が何匹もいて見ることができました。<br />下の写真はイメージで鹿を貼り付けてます。<br />鹿を最初に見つけるのは、必ずJ君です。<br />草の影に隠れている鹿も見つけます。<br />さすがハンターです。<br />家の裏山で趣味でハンティングしているそうです。

    下ってきた上流側を見てます。
    私達の筏が先頭で、後ろには2番目と3番目の筏が見えます。(写真上)
    3番目の筏には観光客は乗っていません。
    筏師の修業中かもしれません。

    【鹿が何匹も・・】
    天然の鹿が何匹もいて見ることができました。
    下の写真はイメージで鹿を貼り付けてます。
    鹿を最初に見つけるのは、必ずJ君です。
    草の影に隠れている鹿も見つけます。
    さすがハンターです。
    家の裏山で趣味でハンティングしているそうです。

  • 【クモが飛んでる】<br />J君今度は、『クモが飛んでる〜』と。<br />『そりゃ、雲は飛んでるでしょうよ。』と思いきや・・<br />蜘蛛が、長い蜘蛛の糸に風を受けて飛んでいるのです。<br />それを空中で捕まえて、筏に落ちたところです。

    【クモが飛んでる】
    J君今度は、『クモが飛んでる〜』と。
    『そりゃ、雲は飛んでるでしょうよ。』と思いきや・・
    蜘蛛が、長い蜘蛛の糸に風を受けて飛んでいるのです。
    それを空中で捕まえて、筏に落ちたところです。

  • 筏が速い流れに乗って進む時がやはり気持ちいいです。<br />そんな時も、鳥や鹿を探しているJ君。(写真下)<br />筏師はコースの岩などの障害物を熟知しており、筏がぶつからないようにそのコントロールに忙しそうです。<br />

    筏が速い流れに乗って進む時がやはり気持ちいいです。
    そんな時も、鳥や鹿を探しているJ君。(写真下)
    筏師はコースの岩などの障害物を熟知しており、筏がぶつからないようにそのコントロールに忙しそうです。

  • J君は鹿や鳥を見つける度に居場所を説明してくれますが、私は見れたり見れなかったりです。(汗)

    J君は鹿や鳥を見つける度に居場所を説明してくれますが、私は見れたり見れなかったりです。(汗)

  • 【筏下りゴール】<br />ここが筏下りのゴールです。<br />

    【筏下りゴール】
    ここが筏下りのゴールです。

  • 後からくる筏を撮影してみました。

    後からくる筏を撮影してみました。

  • 二つめの筏も到着です。<br />この筏に乗った観光客の方々と一緒にマイクロバスで『道の駅おくとろ』に戻ります。

    二つめの筏も到着です。
    この筏に乗った観光客の方々と一緒にマイクロバスで『道の駅おくとろ』に戻ります。

  • 【筏はどうなる?】<br />到着した筏は、解体されてクレーンに乗せられて、道路の付近まで運ばれます。<br />その後トラックでスタート地点の保管庫へ。<br />次の日は、保管庫からクレーンで北山川に降ろされて、またパーツを繋ぎ観光筏を作ります。<br />なんとも大ががりです。<br />観光筏下りの料金も高いのも納得です。

    【筏はどうなる?】
    到着した筏は、解体されてクレーンに乗せられて、道路の付近まで運ばれます。
    その後トラックでスタート地点の保管庫へ。
    次の日は、保管庫からクレーンで北山川に降ろされて、またパーツを繋ぎ観光筏を作ります。
    なんとも大ががりです。
    観光筏下りの料金も高いのも納得です。

  • 【湯の峰温泉へ】<br />マイクロバスで『道の駅おくとろ』に戻った後は・・<br />『道の駅おくとろ』には『おくとろ温泉』もありますが、おくとろ温泉は明日のキャニオニングの後に入るので『湯の峰温泉』に行きます。<br />『湯の峰温泉』車で45分ぐらいかかかります。<br />『湯の峰温泉』には大きな無料駐車場があります。<br /><br />【渡瀬温泉・川湯温泉】<br />周辺には『渡瀬(わたぜ)温泉』の『コーナンわたらせ温泉』や、『川湯温泉』などもあります。<br /><br />【世界遺産つぼ湯】<br />J君には世界遺産の湯の峰温泉の『つぼ湯』に入ってもらいたくて『湯の峰温泉』にしました。

    【湯の峰温泉へ】
    マイクロバスで『道の駅おくとろ』に戻った後は・・
    『道の駅おくとろ』には『おくとろ温泉』もありますが、おくとろ温泉は明日のキャニオニングの後に入るので『湯の峰温泉』に行きます。
    『湯の峰温泉』車で45分ぐらいかかかります。
    『湯の峰温泉』には大きな無料駐車場があります。

    【渡瀬温泉・川湯温泉】
    周辺には『渡瀬(わたぜ)温泉』の『コーナンわたらせ温泉』や、『川湯温泉』などもあります。

    【世界遺産つぼ湯】
    J君には世界遺産の湯の峰温泉の『つぼ湯』に入ってもらいたくて『湯の峰温泉』にしました。

    湯の峰温泉 温泉

  • ■■■【小栗判官(おぐりはんがん)蘇生の地、秘境温泉の湯の峰温泉】■■■<br />湯の峰温泉は四世紀頃、熊野の国造、大阿刀足尼(おおあとのすくね)によって発見されました。つぼ湯の近くに『大阿刀足尼の碑』もあります。<br />後に歴代上皇らの『熊野御幸』にさいしての『湯垢離場(ゆごりば)』として利用されるなどして有名になりました。<br />そして、一般の人々も熊野詣のさいの湯垢離場として利用されるようになりました。<br />中でも世界遺産の『つぼ湯』は温泉通をも唸らせる泉質と風情があり必見です。<br />周辺には小栗判官伝説の史跡が色々あります。そして九十九王子のひとつである湯の峰王子(湯峯王子)や、色々茹でられる湯筒(ゆづつ)などもあります。<br /><br />詳しくは、湯の峰温泉の旅行記をご覧ください。<br />そちらに詳細とマップがございます。<br />http://4travel.jp/travelogue/11001216

    ■■■【小栗判官(おぐりはんがん)蘇生の地、秘境温泉の湯の峰温泉】■■■
    湯の峰温泉は四世紀頃、熊野の国造、大阿刀足尼(おおあとのすくね)によって発見されました。つぼ湯の近くに『大阿刀足尼の碑』もあります。
    後に歴代上皇らの『熊野御幸』にさいしての『湯垢離場(ゆごりば)』として利用されるなどして有名になりました。
    そして、一般の人々も熊野詣のさいの湯垢離場として利用されるようになりました。
    中でも世界遺産の『つぼ湯』は温泉通をも唸らせる泉質と風情があり必見です。
    周辺には小栗判官伝説の史跡が色々あります。そして九十九王子のひとつである湯の峰王子(湯峯王子)や、色々茹でられる湯筒(ゆづつ)などもあります。

    詳しくは、湯の峰温泉の旅行記をご覧ください。
    そちらに詳細とマップがございます。
    http://4travel.jp/travelogue/11001216

  • 【旅館あづまや】<br />湯の峰温泉では一番高級かもしれない『旅館あづまや』さん。<br />娘がひょこひょこと入っていきます。<br />ここの仲居さんとは友人らしいです。<br />しかし、この日はいなかったようです。<br />ここも風情ある温泉があり日帰り温泉も可能です。<br /><br />HP<br />http://www.adumaya.co.jp/

    【旅館あづまや】
    湯の峰温泉では一番高級かもしれない『旅館あづまや』さん。
    娘がひょこひょこと入っていきます。
    ここの仲居さんとは友人らしいです。
    しかし、この日はいなかったようです。
    ここも風情ある温泉があり日帰り温泉も可能です。

    HP
    http://www.adumaya.co.jp/

    旅館あづまや 宿・ホテル

  • 【湯の峰温泉】<br />旅館あづまやさんの前にある『湯元橋』が湯の峰温泉の中心です。<br />下には『湯の谷川』が流れてます。<br />イオウ(硫化水素)の臭いが温泉地であることを実感させます。<br />道路側から湯の谷川を渡ると左に薬王山『東光寺』。<br />ここは天台宗のお寺です。<br />正面に『湯の峰温泉共同浴場』。<br />その右隣に『売店・食堂』があります。<br />『湯元橋』から『湯の谷川』に下りると『湯筒』があります。

    【湯の峰温泉】
    旅館あづまやさんの前にある『湯元橋』が湯の峰温泉の中心です。
    下には『湯の谷川』が流れてます。
    イオウ(硫化水素)の臭いが温泉地であることを実感させます。
    道路側から湯の谷川を渡ると左に薬王山『東光寺』。
    ここは天台宗のお寺です。
    正面に『湯の峰温泉共同浴場』。
    その右隣に『売店・食堂』があります。
    『湯元橋』から『湯の谷川』に下りると『湯筒』があります。

    湯の峰温泉 温泉

  • 【つぼ湯入浴券を購入】<br />湯の峰温泉に着いたら、真っ先に購入したいのがつぼ湯の入浴券です。<br />入浴券を購入しないと世界遺産『つぼ湯』を見ることができません。<br />また、つぼ湯入浴には待ち時間があるので待ち時間を計算して計画的に動きます。<br />つぼ湯入浴券には、共同浴場の入浴券もセットになっています。<br />『つぼ湯』はJ君に体験してほしいのでJ君のみ。<br />『つぼ湯』の待ち時間が1時間30分ほどあるので、先に共同浴場に浸かることになりました。<br /><br />【つぼ湯の待ち時間に共同浴場へ】<br />私は共同浴場の『くすり湯』の入浴券を購入。<br />女性陣2人は共同浴場の『一般湯』へ。<br />『くすり湯』と『一般湯』の違いは、石けん・シャンプーが使えるかどうかで『くすり湯』は使用できません。<br />J君もくすり湯が見たいとのことでくすり湯へ。(写真下)<br />1人だけ入浴中の方が出られたのでくすり湯を撮影できました。<br />J君は湯船が熱いのか、肩まで浸からずでした。<br />

    【つぼ湯入浴券を購入】
    湯の峰温泉に着いたら、真っ先に購入したいのがつぼ湯の入浴券です。
    入浴券を購入しないと世界遺産『つぼ湯』を見ることができません。
    また、つぼ湯入浴には待ち時間があるので待ち時間を計算して計画的に動きます。
    つぼ湯入浴券には、共同浴場の入浴券もセットになっています。
    『つぼ湯』はJ君に体験してほしいのでJ君のみ。
    『つぼ湯』の待ち時間が1時間30分ほどあるので、先に共同浴場に浸かることになりました。

    【つぼ湯の待ち時間に共同浴場へ】
    私は共同浴場の『くすり湯』の入浴券を購入。
    女性陣2人は共同浴場の『一般湯』へ。
    『くすり湯』と『一般湯』の違いは、石けん・シャンプーが使えるかどうかで『くすり湯』は使用できません。
    J君もくすり湯が見たいとのことでくすり湯へ。(写真下)
    1人だけ入浴中の方が出られたのでくすり湯を撮影できました。
    J君は湯船が熱いのか、肩まで浸からずでした。

    湯の峰温泉公衆浴場 温泉

  • 【東光寺】<br />昔、湯の峰温泉の源泉周囲の湯の花が自然に積って『薬師如来』の形となりました。<br />その湯の花が固まってできた薬師如来の胸の場所から湯が湧き出ていました。<br />裸形上人がそれを、ご本尊(湯峯薬師)として創建したのが東光寺です<br />ご本尊の胸から温泉が噴出していたために、この温泉は『湯の胸温泉』と呼ばれていました。それが後に『湯の峰温泉』となったようです。<br /><br />【五色幕】<br />お寺のカラフルな幕を見て、J君がここは『ゲイの寺?』ってジョークを飛ばしてきました。<br />『これは、レインボーフラッグでは無いよ〜』(^_^;)<br />しかしながら、五色幕の意味は説明できず。(^_^;)<br /><br />五色幕は仏教の寺院であることを表しています。、<br />そして釈迦如来の説いた教えを流布させることを表してます。<br />年間の大祭などで寺院の壁面や堂内の入り口にこの五色幕が掛けられます。<br />(ウィキペディアより)<br />

    【東光寺】
    昔、湯の峰温泉の源泉周囲の湯の花が自然に積って『薬師如来』の形となりました。
    その湯の花が固まってできた薬師如来の胸の場所から湯が湧き出ていました。
    裸形上人がそれを、ご本尊(湯峯薬師)として創建したのが東光寺です
    ご本尊の胸から温泉が噴出していたために、この温泉は『湯の胸温泉』と呼ばれていました。それが後に『湯の峰温泉』となったようです。

    【五色幕】
    お寺のカラフルな幕を見て、J君がここは『ゲイの寺?』ってジョークを飛ばしてきました。
    『これは、レインボーフラッグでは無いよ〜』(^_^;)
    しかしながら、五色幕の意味は説明できず。(^_^;)

    五色幕は仏教の寺院であることを表しています。、
    そして釈迦如来の説いた教えを流布させることを表してます。
    年間の大祭などで寺院の壁面や堂内の入り口にこの五色幕が掛けられます。
    (ウィキペディアより)

    東光寺 寺・神社・教会

  • 【湯の峰王子(ゆのみねおうじ)】<br />九十九王子のひとつで、東光寺の裏手の丘の上にあります。<br />つぼ湯の横の橋を渡って、古道を歩くと道しるべもありたどり着きます。<br />この古道は、『熊野古道』の中辺路(なかへち)の一部でで『大日超え』に続きます。中辺路『大日超え』を歩くと『熊野本宮大社』に着きます。<br />

    【湯の峰王子(ゆのみねおうじ)】
    九十九王子のひとつで、東光寺の裏手の丘の上にあります。
    つぼ湯の横の橋を渡って、古道を歩くと道しるべもありたどり着きます。
    この古道は、『熊野古道』の中辺路(なかへち)の一部でで『大日超え』に続きます。中辺路『大日超え』を歩くと『熊野本宮大社』に着きます。

  • 【つぼ湯】<br />伝説の小栗判官が蘇生したつぼ湯です。<br />つぼ湯の制限時間は30分です。<br />自分の順番に近づいてきたらつぼ湯横で待機してます。(写真上)<br /><br />せっかく湯の峰温泉に訪れてもつぼ湯の中を覗けないのも残念です。<br />右下の写真はつぼ湯の中を覗いてみたいという観光客の方がいたので入浴前に覗かせてあげているところです。

    【つぼ湯】
    伝説の小栗判官が蘇生したつぼ湯です。
    つぼ湯の制限時間は30分です。
    自分の順番に近づいてきたらつぼ湯横で待機してます。(写真上)

    せっかく湯の峰温泉に訪れてもつぼ湯の中を覗けないのも残念です。
    右下の写真はつぼ湯の中を覗いてみたいという観光客の方がいたので入浴前に覗かせてあげているところです。

  • 【夕食】<br />北山村には『おくとろ温泉』のレストランのバイキングぐらいしか食事するところが無く、湯の峰温泉も旅館や民宿は食事が出るものの外食できる場所は少ないのです。<br />そこで、夕食は湯の峰温泉公衆浴場の右にある食堂で済ますことに。

    【夕食】
    北山村には『おくとろ温泉』のレストランのバイキングぐらいしか食事するところが無く、湯の峰温泉も旅館や民宿は食事が出るものの外食できる場所は少ないのです。
    そこで、夕食は湯の峰温泉公衆浴場の右にある食堂で済ますことに。

    湯の峰温泉 売店・食堂 グルメ・レストラン

  • 【超好熱菌のコロニー】<br />J君、高温の温泉で何か見つけたらしい。<br />説明してくれるも、なんのこっちゃわからず。<br />超好熱菌のコロニーかと勝手に想像しましたが。<br />

    【超好熱菌のコロニー】
    J君、高温の温泉で何か見つけたらしい。
    説明してくれるも、なんのこっちゃわからず。
    超好熱菌のコロニーかと勝手に想像しましたが。

  • 【湯筒で温泉卵】<br />湯筒には約93℃の熱湯が湧き出て溜まっています。<br />ここでは、色々な食べ物を茹でることができます。<br />観光客はもっぱら卵を茹でます。<br />食堂には、生卵が売っているのでそこで、生卵を購入して茹でてみました。<br />8分で半熟卵になります。<br />茹でたら川の水で冷まします。<br /><br />【わたらせ温泉で明日の朝食を調達】<br />この辺はとにかくコンビニなどの売店が少ないのです。<br />あっても、品数は極端に少ないです。<br />『湯の峰温泉』から北山村の本日のお宿『民宿あいす』に戻る前に『わたらせ温泉』の売店で明日の朝食を購入しました。<br />実はお土産は色々販売しているものの、朝食の足しになるものもほとんどありません。<br />『わたらせ温泉』は大きな温泉施設という感じで露天風呂もたくさんあります。<br />しかし、秘境温泉という感じではないので雰囲気重視で湯の峰温泉に入りました。<br /><br />【民宿あいす】<br />明日は朝からキャニオニングでアウトドアクラブ『アイスマン』にお世話になります。<br />その『アイスマン』の敷地にある宿『民宿あいす』に素泊まりです。<br />キャニオニングの集合場所がここですから楽です。<br />キャニオニングやラフティングをする人のための宿という感じです。<br />そこで一泊しました。

    【湯筒で温泉卵】
    湯筒には約93℃の熱湯が湧き出て溜まっています。
    ここでは、色々な食べ物を茹でることができます。
    観光客はもっぱら卵を茹でます。
    食堂には、生卵が売っているのでそこで、生卵を購入して茹でてみました。
    8分で半熟卵になります。
    茹でたら川の水で冷まします。

    【わたらせ温泉で明日の朝食を調達】
    この辺はとにかくコンビニなどの売店が少ないのです。
    あっても、品数は極端に少ないです。
    『湯の峰温泉』から北山村の本日のお宿『民宿あいす』に戻る前に『わたらせ温泉』の売店で明日の朝食を購入しました。
    実はお土産は色々販売しているものの、朝食の足しになるものもほとんどありません。
    『わたらせ温泉』は大きな温泉施設という感じで露天風呂もたくさんあります。
    しかし、秘境温泉という感じではないので雰囲気重視で湯の峰温泉に入りました。

    【民宿あいす】
    明日は朝からキャニオニングでアウトドアクラブ『アイスマン』にお世話になります。
    その『アイスマン』の敷地にある宿『民宿あいす』に素泊まりです。
    キャニオニングの集合場所がここですから楽です。
    キャニオニングやラフティングをする人のための宿という感じです。
    そこで一泊しました。

    湯の峰温泉 湯筒 名所・史跡

  • 【キャニオニングの日】<br />次の日です。<br />『アイスマン』でウエットスーツに着替えてバンで目的地北山川の支流『葛川の上流ニノ滝』に向かいます。<br />私達4名にアイスマンさんのガイドが2名(ギャオス&amp;コウジロウさん)付いてくれます。<br /><br />アイスマンから18分ほどでニノ滝に向かう林道の入口に到着です。(キャニオニングスタート地点)<br />2台の車で行き、もう一台の車は、エキジット地点に駐車しておきます。

    【キャニオニングの日】
    次の日です。
    『アイスマン』でウエットスーツに着替えてバンで目的地北山川の支流『葛川の上流ニノ滝』に向かいます。
    私達4名にアイスマンさんのガイドが2名(ギャオス&コウジロウさん)付いてくれます。

    アイスマンから18分ほどでニノ滝に向かう林道の入口に到着です。(キャニオニングスタート地点)
    2台の車で行き、もう一台の車は、エキジット地点に駐車しておきます。

  • そこから徒歩で谷を下っていきます。<br />下るための道らしきものもない林道を下っていきます。<br />距離にして100mぐらいです。

    そこから徒歩で谷を下っていきます。
    下るための道らしきものもない林道を下っていきます。
    距離にして100mぐらいです。

  • 5分ほど下ると見えてきたのがこの『ニノ滝』です。<br />葛川の『二ノ滝』は落差は20〜25m。<br />所在地は奈良県吉野郡十津川村大字神下で『奈良県』です。<br /><br />【記念撮影】<br />滝をバックにするも、ここは逆光です。<br />水中カメラの強制ストロボ発光もすぐにはセッティングできずにそのまま撮影です。滝の部分は白飛びしてます。<br />左からJ君・娘・相方。私は撮影してます。<br /><br />

    5分ほど下ると見えてきたのがこの『ニノ滝』です。
    葛川の『二ノ滝』は落差は20〜25m。
    所在地は奈良県吉野郡十津川村大字神下で『奈良県』です。

    【記念撮影】
    滝をバックにするも、ここは逆光です。
    水中カメラの強制ストロボ発光もすぐにはセッティングできずにそのまま撮影です。滝の部分は白飛びしてます。
    左からJ君・娘・相方。私は撮影してます。

  • 【通常コース】<br />今回のキャニオニングのコースは通常コースです。<br />ただし、水量が多い時は全く別のコースに変わることがあります。<br />基本、上流から下流へ向かうので楽です。<br />(写真はアイスマンさんのHPより)<br />【スタート】<br />●道路から林道を下ること5分<br />●ニノ滝(25m)へ<br />●ミニスライダー<br />●グルグル洗濯機<br />●約20mのナメラ<br />(ナメラとは滑らかなつるつるした岩盤のこと)<br />●一ノ滝(デビルズフォール)<br />●3mダイブ<br />●長淵(ゴルジュ帯)<br />●ウタセ滝<br />●クラガリの淵<br />●林道を上がりゴール<br />1.5Km所要時間2.5〜3.0時間

    【通常コース】
    今回のキャニオニングのコースは通常コースです。
    ただし、水量が多い時は全く別のコースに変わることがあります。
    基本、上流から下流へ向かうので楽です。
    (写真はアイスマンさんのHPより)
    【スタート】
    ●道路から林道を下ること5分
    ●ニノ滝(25m)へ
    ●ミニスライダー
    ●グルグル洗濯機
    ●約20mのナメラ
    (ナメラとは滑らかなつるつるした岩盤のこと)
    ●一ノ滝(デビルズフォール)
    ●3mダイブ
    ●長淵(ゴルジュ帯)
    ●ウタセ滝
    ●クラガリの淵
    ●林道を上がりゴール
    1.5Km所要時間2.5〜3.0時間

  • 【通常コース】<br />GoogleMapでコースマップを作成してみました。<br />沢の部分だけで853m林道の登り降りも含めると実測1.0Kmほどです。<br />アイスマンさんのマップには1.5kmとありますがそこまでは無いと思います。<br />体感距離は1.5kmかもです。

    【通常コース】
    GoogleMapでコースマップを作成してみました。
    沢の部分だけで853m林道の登り降りも含めると実測1.0Kmほどです。
    アイスマンさんのマップには1.5kmとありますがそこまでは無いと思います。
    体感距離は1.5kmかもです。

  • 写真上左から<br />ガイドのギャオスさん、ガイドのコウジロウさん、娘。相方、J君。<br />中央写真は『二ノ滝』バックに記念撮影。<br />左から、相方、私(aoitomo)、娘、J君。<br />この位置からですと、水量の多いメインの滝(左下)が見えてません。<br />水量が少ない時は、扇状の滝の流れはありません。

    写真上左から
    ガイドのギャオスさん、ガイドのコウジロウさん、娘。相方、J君。
    中央写真は『二ノ滝』バックに記念撮影。
    左から、相方、私(aoitomo)、娘、J君。
    この位置からですと、水量の多いメインの滝(左下)が見えてません。
    水量が少ない時は、扇状の滝の流れはありません。

  • 【装備】<br />滝に降りたら装備をしっかりと締めて準備します。<br />『ウェットスーツ』を着ているので寒くないです。<br />『ヘルメット』は必須で落石などによる頭部の予防のためです。<br />『ライフジャケット』は浮力確保のため。<br />岩などでお尻の部分のウエットスーツの損傷予防に『ヒップガード(尻あて)』を付けてます。<br /><br />【真夏でも冷たい水】<br />もともとここの水は真夏でも冷たいので『沢登り』する人々も真夏でもウエットスーツを着ることがほとんどです。<br /><br />滝の左にそそり立つ岩も凄いのです。<br />すでにここが日本である事を忘れてしまいます。

    【装備】
    滝に降りたら装備をしっかりと締めて準備します。
    『ウェットスーツ』を着ているので寒くないです。
    『ヘルメット』は必須で落石などによる頭部の予防のためです。
    『ライフジャケット』は浮力確保のため。
    岩などでお尻の部分のウエットスーツの損傷予防に『ヒップガード(尻あて)』を付けてます。

    【真夏でも冷たい水】
    もともとここの水は真夏でも冷たいので『沢登り』する人々も真夏でもウエットスーツを着ることがほとんどです。

    滝の左にそそり立つ岩も凄いのです。
    すでにここが日本である事を忘れてしまいます。

  • 正面はニノ滝です。<br />ニノ滝から沢を下ります。<br />振り向いて撮影してます。<br />水の流れに乗りやすい場所は仰向けで流れたりしながら(スライダー)下流に移動していきます。<br />歩く場所、前屈みで移動する場所など沢の状況で様々です。<br />

    正面はニノ滝です。
    ニノ滝から沢を下ります。
    振り向いて撮影してます。
    水の流れに乗りやすい場所は仰向けで流れたりしながら(スライダー)下流に移動していきます。
    歩く場所、前屈みで移動する場所など沢の状況で様々です。

  • こんなところは仰向けで流れて行きます。

    こんなところは仰向けで流れて行きます。

  • 天然のスライダーです。<br />ガイドコウジロウさんに続き、カメラを持つ私は撮影のため最初に滑ります。<br />色々と岩に体をかすらせて最後は深みにドボンです。<br />スライダーは気持ちいいというよりはチャレンジしている気分です。<br />その後、すぐにカメラの準備で忙しいのです。<br />

    天然のスライダーです。
    ガイドコウジロウさんに続き、カメラを持つ私は撮影のため最初に滑ります。
    色々と岩に体をかすらせて最後は深みにドボンです。
    スライダーは気持ちいいというよりはチャレンジしている気分です。
    その後、すぐにカメラの準備で忙しいのです。

  • ここも振り向いて撮影。

    ここも振り向いて撮影。

  • 水は透明度も抜群です。

    水は透明度も抜群です。

  • 天然のスライダーですからうっかりすると当たりやすい岩もあります。<br />事前に注意すべき場所などは説明があるので楽です。

    天然のスライダーですからうっかりすると当たりやすい岩もあります。
    事前に注意すべき場所などは説明があるので楽です。

  • 360度人工的なものは一切見えません。<br />(移動中、一ヶ所だけ道路が見える場所があるぐらいです。<br /><br />(写真下)コウジロウさんとJ君

    360度人工的なものは一切見えません。
    (移動中、一ヶ所だけ道路が見える場所があるぐらいです。

    (写真下)コウジロウさんとJ君

  • 時には歩いたり・・<br />岩の上も滑りやすいこともあります。<br />写っているのはギャオスさんと娘。

    時には歩いたり・・
    岩の上も滑りやすいこともあります。
    写っているのはギャオスさんと娘。

  • 【一ノ滝】デビルズフォール<br />進む目の前の沢が視界から消えたかと思うと、行く手を阻もうとする滝の落口に到着です。<br />一ノ滝の滝口(滝の上)です。この滝は通称デビルズフォール悪魔の滝です。<br />写真だと分かりませんが滝の水は7m下に落下してます。<br />ここは左の岩(写真下の岩先)から飛び降りるか、滝と共に流れ落ちるかどちらかです。<br />岩からのジャンプは足を滑らせると下の岩に当たることもるため危険なのです。<br />ここは滝と共に流れ落ちます。

    【一ノ滝】デビルズフォール
    進む目の前の沢が視界から消えたかと思うと、行く手を阻もうとする滝の落口に到着です。
    一ノ滝の滝口(滝の上)です。この滝は通称デビルズフォール悪魔の滝です。
    写真だと分かりませんが滝の水は7m下に落下してます。
    ここは左の岩(写真下の岩先)から飛び降りるか、滝と共に流れ落ちるかどちらかです。
    岩からのジャンプは足を滑らせると下の岩に当たることもるため危険なのです。
    ここは滝と共に流れ落ちます。

  • 【意外に大きな滝壺】<br />人が写っていると滝壺の大きさが多少わかります。<br />コウジロウさんが下の岩の上(赤い矢印)で待機。<br />私も撮影のため先に滝を滑り降りて黄色い矢印のところに待機します。<br /><br />https://youtu.be/3H5q6ppmjjM

    【意外に大きな滝壺】
    人が写っていると滝壺の大きさが多少わかります。
    コウジロウさんが下の岩の上(赤い矢印)で待機。
    私も撮影のため先に滝を滑り降りて黄色い矢印のところに待機します。

    https://youtu.be/3H5q6ppmjjM

  • 滝の流れに乗って滝に飛び込むのですが、<br />皆笑顔でいい表情です。(笑)<br /><br />【撮影ポジションへ】<br />私はみんなの滝落下シーンを撮影したいので、真っ先に滝から落ちて、岩場に乗り撮影の準備です。<br />ガイドのコウジロウさんも下の写真の左下の岩で待機中です。<br />これから、娘・相方・J君の順に滝に落下します。<br />この順番で正解でした。<br />(その理由は後で分かります。)

    滝の流れに乗って滝に飛び込むのですが、
    皆笑顔でいい表情です。(笑)

    【撮影ポジションへ】
    私はみんなの滝落下シーンを撮影したいので、真っ先に滝から落ちて、岩場に乗り撮影の準備です。
    ガイドのコウジロウさんも下の写真の左下の岩で待機中です。
    これから、娘・相方・J君の順に滝に落下します。
    この順番で正解でした。
    (その理由は後で分かります。)

  • 今日はいつもより水量が少し多いので滝が太く見えますが、<br />落ちるのは滝の向かって左側です。<br />向かって右は下に岩が見えるように危険です。<br />手を広げると岩に当たり危険なので胸で手を組んで滑り落ちます。<br />

    今日はいつもより水量が少し多いので滝が太く見えますが、
    落ちるのは滝の向かって左側です。
    向かって右は下に岩が見えるように危険です。
    手を広げると岩に当たり危険なので胸で手を組んで滑り落ちます。

  • 全体はこんな感じです。<br />滝の上の人の大きさで滝の大きさが分かると思います。

    全体はこんな感じです。
    滝の上の人の大きさで滝の大きさが分かると思います。

  • 落ちるイメージはこんな感じです。<br />多重露出風に合成してます。<br /><br />https://youtu.be/HHHLCLeU-DQ<br />最初に張り付けた動画です。<br />私はGoPro(ヘッドビデオカメラ)を付け、先に飛び込んでますが、<br />動画では雰囲気を伝えるため、3番目に飛び込んだような仕上がりになってます。

    落ちるイメージはこんな感じです。
    多重露出風に合成してます。

    https://youtu.be/HHHLCLeU-DQ
    最初に張り付けた動画です。
    私はGoPro(ヘッドビデオカメラ)を付け、先に飛び込んでますが、
    動画では雰囲気を伝えるため、3番目に飛び込んだような仕上がりになってます。

  • 左上から<br />■私はすでに滝を滑り降りて撮影スタンバイ。<br />右側の写真は私が撮ってます。<br />■次に娘が滑り降りて、私の撮影している後ろへ。<br />■相方が滝を滑り降りたあと、アクシデント。<br />■最後に、J君。<br /><br />

    左上から
    ■私はすでに滝を滑り降りて撮影スタンバイ。
    右側の写真は私が撮ってます。
    ■次に娘が滑り降りて、私の撮影している後ろへ。
    ■相方が滝を滑り降りたあと、アクシデント。
    ■最後に、J君。

  • 私の次に娘が飛び込み次に相方です。<br />相方が滝落下中に足がつって、ガイドのコウジロウさんに助けられるところです。<br />すぐに飛び込んで対応してくれて、事なきを得ました。<br />娘も私も下にいたので速やかに対応処置できました。<br /><br />次にJ君が飛び込み最後はギャオスさん。<br />無事、皆難関突破です。<br />(実は、たいしたことないです。夜中でも足がつったと起こされることもしばしばですから。(笑))<br />https://youtu.be/o1251MAe-dE

    私の次に娘が飛び込み次に相方です。
    相方が滝落下中に足がつって、ガイドのコウジロウさんに助けられるところです。
    すぐに飛び込んで対応してくれて、事なきを得ました。
    娘も私も下にいたので速やかに対応処置できました。

    次にJ君が飛び込み最後はギャオスさん。
    無事、皆難関突破です。
    (実は、たいしたことないです。夜中でも足がつったと起こされることもしばしばですから。(笑))
    https://youtu.be/o1251MAe-dE

  • 『ニノ滝』デビルズフォールをクリアした後は記念撮影です。<br />写真で見ると滝が遠いので小さく見えますが、先ほどの滝です。<br />釜(滝壷)も大きく美しく癒される空間です。<br /><br />

    『ニノ滝』デビルズフォールをクリアした後は記念撮影です。
    写真で見ると滝が遠いので小さく見えますが、先ほどの滝です。
    釜(滝壷)も大きく美しく癒される空間です。

  • 絶景空間を楽しんだ後は、美しいゴルジュ帯の連続です。<br /><br />この小さな瀬も手前の岩から右のゴルジュに飛び降りるのですが、相方は足がつった後なので流れて行くことに。<br /><br />無事相方が流れ落ちたところ。(写真下)<br />J君・娘・私の順にここは飛びおります。<br />

    絶景空間を楽しんだ後は、美しいゴルジュ帯の連続です。

    この小さな瀬も手前の岩から右のゴルジュに飛び降りるのですが、相方は足がつった後なので流れて行くことに。

    無事相方が流れ落ちたところ。(写真下)
    J君・娘・私の順にここは飛びおります。

  • 【飛び込み】<br />デビルズフォールの後は飛込みです。<br />【キャノンボール】<br />J君はキャノンボールという飛込み方。<br />見た目は体を丸めて地味だけど、着水時の水の飛沫は大きく飛沫は派手です。<br />【ムササビ飛び】<br />勝手に名付けました。<br />着水時に顔面を水に叩きつけないか心配です。<br /><br />最後に私が飛びます。<br />自分の背中は撮影できません。

    【飛び込み】
    デビルズフォールの後は飛込みです。
    【キャノンボール】
    J君はキャノンボールという飛込み方。
    見た目は体を丸めて地味だけど、着水時の水の飛沫は大きく飛沫は派手です。
    【ムササビ飛び】
    勝手に名付けました。
    着水時に顔面を水に叩きつけないか心配です。

    最後に私が飛びます。
    自分の背中は撮影できません。

  • 【ゴルジュ帯】<br />流れの両岸に、狭く垂直に近い岩壁が迫った地形をゴルジュ帯あるいはゴルジュといいます。<br />岸壁の間を流れるので水深は深くなっています。<br />写っている小さな滝より先がゴルジュ帯です。

    【ゴルジュ帯】
    流れの両岸に、狭く垂直に近い岩壁が迫った地形をゴルジュ帯あるいはゴルジュといいます。
    岸壁の間を流れるので水深は深くなっています。
    写っている小さな滝より先がゴルジュ帯です。

  • 【ゴルジュ】<br />その滝を滑り降りて、深いゴルジュをプカプカ浮きながら流れていきます。<br />上の写真は振り向いて撮影。滑り降りた滝が見えます。<br />下の写真は下流側です。<br /><br />ラッコのように浮いてゆっくり流れるのが気持ちいいのです。

    【ゴルジュ】
    その滝を滑り降りて、深いゴルジュをプカプカ浮きながら流れていきます。
    上の写真は振り向いて撮影。滑り降りた滝が見えます。
    下の写真は下流側です。

    ラッコのように浮いてゆっくり流れるのが気持ちいいのです。

  • 水深は5〜6mぐらいです。<br />水底も見えます。<br />水底の撮影は忘れました。<br />岩から飛び込みも楽しめそうです。

    水深は5〜6mぐらいです。
    水底も見えます。
    水底の撮影は忘れました。
    岩から飛び込みも楽しめそうです。

  • 【ウタセ滝】<br />小さな滝が見えてきました。<br />ウタセ滝と言います。<br />打たせ滝ということでしょう。<br />肩にでもあてると気持ちよさそう〜

    【ウタセ滝】
    小さな滝が見えてきました。
    ウタセ滝と言います。
    打たせ滝ということでしょう。
    肩にでもあてると気持ちよさそう〜

  • 【ウタセ滝】<br />全景はこんな感じです。<br />滝の下近くは浅くなっており背が立ちます。

    【ウタセ滝】
    全景はこんな感じです。
    滝の下近くは浅くなっており背が立ちます。

  • 【うたせ滝】<br />ここの水は綺麗で飲む事ができます。<br />ここはしっかり頭から水を浴びて撮影です。

    【うたせ滝】
    ここの水は綺麗で飲む事ができます。
    ここはしっかり頭から水を浴びて撮影です。

  • 【天然の丸太】<br />橋のように見えるのは、増水時に引っかかった天然の丸太です。<br />平衡感覚があれば渡れそうな丸太です。<br />股間を打ちそうなのでやめました。<br />また、増水したときには消えていることでしょう。

    【天然の丸太】
    橋のように見えるのは、増水時に引っかかった天然の丸太です。
    平衡感覚があれば渡れそうな丸太です。
    股間を打ちそうなのでやめました。
    また、増水したときには消えていることでしょう。

  • しばらくして開けた場所が。<br />ここだけ上にある道路のガードレールが見えました。<br />ここは以前に地崩れの起きた場所だと思います。<br />地崩れのせいか、この辺の沢は浅くなっており歩いて移動します。<br />

    しばらくして開けた場所が。
    ここだけ上にある道路のガードレールが見えました。
    ここは以前に地崩れの起きた場所だと思います。
    地崩れのせいか、この辺の沢は浅くなっており歩いて移動します。

  • 【クラガリの淵】<br />いかにも暗い洞窟内に沢の水が流れていくように見えます。<br />実は岩と樹木で囲まれた暗がりに水は流れていきます。<br />ここからは『クラガリの淵 (暗がりの淵) 』という場所です。<br /><br />明るいところから見るとちょっと恐ろしい気が・・

    【クラガリの淵】
    いかにも暗い洞窟内に沢の水が流れていくように見えます。
    実は岩と樹木で囲まれた暗がりに水は流れていきます。
    ここからは『クラガリの淵 (暗がりの淵) 』という場所です。

    明るいところから見るとちょっと恐ろしい気が・・

  • 【クラガリの淵】<br />中に入れば目が暗さに慣れてくるので問題ありません。<br />暗がりに流れていく部分だけ傾斜があるので水が泡だっています。<br />ここもすぐに深くなります。

    【クラガリの淵】
    中に入れば目が暗さに慣れてくるので問題ありません。
    暗がりに流れていく部分だけ傾斜があるので水が泡だっています。
    ここもすぐに深くなります。

  • 【クラガリの淵】<br />振り向いて上流側をさつえいしてます。<br />『クラガリの淵』の入口が見えます。

    【クラガリの淵】
    振り向いて上流側をさつえいしてます。
    『クラガリの淵』の入口が見えます。

  • 上を向いてもこんな感じです。<br />岩と樹木で光が遮られます。<br />仰向けで浮きながら、ゆっくりと流されていく至福の時です。(笑)

    上を向いてもこんな感じです。
    岩と樹木で光が遮られます。
    仰向けで浮きながら、ゆっくりと流されていく至福の時です。(笑)

  • しかしながら、暗すぎるし浮いた状態だし撮影は至難の技です。<br />何やら浮遊物体が見えます。<br /><br />『クラガリの淵』の入口でできた泡かもしれません。<br />サッカーボールよりもやや大きいぐらいです。

    しかしながら、暗すぎるし浮いた状態だし撮影は至難の技です。
    何やら浮遊物体が見えます。

    『クラガリの淵』の入口でできた泡かもしれません。
    サッカーボールよりもやや大きいぐらいです。

  • こちらはも振り向いて、上流側を撮影したものです。<br />巨大な岩と岩の隙間に水が流れている感じです。<br />岩もオーバーハングしてます。

    こちらはも振り向いて、上流側を撮影したものです。
    巨大な岩と岩の隙間に水が流れている感じです。
    岩もオーバーハングしてます。

  • こんなところは増水したら通れませんね〜〜<br />水が綺麗なのも分かります。<br /><br />少し明るいところに出てきました。

    こんなところは増水したら通れませんね〜〜
    水が綺麗なのも分かります。

    少し明るいところに出てきました。

  • 川の主だそうです。<br />いつも優しく扱っているのか逃げないようです。<br />カエルに癒されました。(笑)<br /><br />【ナガレヒキガエル】<br />紀南の渓流では良く見られるカエルですが、渓流に生息するカエルということで、世界的にはかなり珍しいそうです。

    川の主だそうです。
    いつも優しく扱っているのか逃げないようです。
    カエルに癒されました。(笑)

    【ナガレヒキガエル】
    紀南の渓流では良く見られるカエルですが、渓流に生息するカエルということで、世界的にはかなり珍しいそうです。

  • 頭にのせてもこの通り。<br />静かです。<br />最後にはお宿の岩の窪みに返してあげます。

    頭にのせてもこの通り。
    静かです。
    最後にはお宿の岩の窪みに返してあげます。

  • 【写真左上】<br />最後に岩の上から飛んで記念撮影なんですが、タイミングがバラバラ。(笑)<br /><br />【写真下】<br />お世話になったガイドのギャオスさんとコウジロウさんに入ってもらい記念撮影です。(aoitomo撮影)

    【写真左上】
    最後に岩の上から飛んで記念撮影なんですが、タイミングがバラバラ。(笑)

    【写真下】
    お世話になったガイドのギャオスさんとコウジロウさんに入ってもらい記念撮影です。(aoitomo撮影)

  • 【道路までの登り】 <br />ここから、また道なき林を登り道路にたどり着きます。<br />とんでもない傾斜であることが写真でもわかりますね。<br /><br />【無事車道へ】<br />そこから上流側に停めてあった行きに乗ったバンを持ってきてくれて、アイスマンに戻ります。

    【道路までの登り】 
    ここから、また道なき林を登り道路にたどり着きます。
    とんでもない傾斜であることが写真でもわかりますね。

    【無事車道へ】
    そこから上流側に停めてあった行きに乗ったバンを持ってきてくれて、アイスマンに戻ります。

  • キャニオニングを終えた頃から雨が降りだしました。<br /><br />アイスマンで着替えを終えて一段落。<br />挨拶をして、アイスマンを出ました。<br /><br />雨も降るし着替えなどバタバタして写真無しです。<br /><br />【食事&おくとろ温泉】<br />向かうは、『道の駅おくとろ』にある『おくとろ温泉』です。<br />キャニオニングにもラフティングにも『おくとろ温泉の入浴券』がもれなく付いてくるのです。<br />前日と同じ場所でバイキングの食事の後、温泉に入って寛ぎました。<br />J君は休憩室でしばらく休憩というかしっかり寝てから最後に入浴してました。<br />だいぶ疲れたのでしょうね。(笑)<br /><br />写真はおくとろ温泉のバイキングレストランからの風景です。<br />ここも北山川です。<br />

    キャニオニングを終えた頃から雨が降りだしました。

    アイスマンで着替えを終えて一段落。
    挨拶をして、アイスマンを出ました。

    雨も降るし着替えなどバタバタして写真無しです。

    【食事&おくとろ温泉】
    向かうは、『道の駅おくとろ』にある『おくとろ温泉』です。
    キャニオニングにもラフティングにも『おくとろ温泉の入浴券』がもれなく付いてくるのです。
    前日と同じ場所でバイキングの食事の後、温泉に入って寛ぎました。
    J君は休憩室でしばらく休憩というかしっかり寝てから最後に入浴してました。
    だいぶ疲れたのでしょうね。(笑)

    写真はおくとろ温泉のバイキングレストランからの風景です。
    ここも北山川です。

    じゃばら食堂 グルメ・レストラン

  • 【おくとろ温泉】<br />単純硫黄泉(アルカリ性低張性低温泉)です。<br />空いていたので撮影できました。<br /><br />HP<br />http://okutoro.jp/

    【おくとろ温泉】
    単純硫黄泉(アルカリ性低張性低温泉)です。
    空いていたので撮影できました。

    HP
    http://okutoro.jp/

  • 【おくとろ温泉】<br />露天風呂は温度がちょうど良く、( 私の丁度いいのは温めです。)<br />ウグイスのさえずりを聞きながらのんびり浸かることができました。<br /><br />【飲める温泉水】<br />飲める温泉水もあるのですが、イオウ(硫化水素)の臭いで飲む気にはなれず飲みませんでした。『温泉コーヒー』なら飲みたかったですが。<br />ちなみに、湯の峰温泉の温泉水で作る温泉コーヒーはコーヒーの味がマイルドになりおいしいです。

    【おくとろ温泉】
    露天風呂は温度がちょうど良く、( 私の丁度いいのは温めです。)
    ウグイスのさえずりを聞きながらのんびり浸かることができました。

    【飲める温泉水】
    飲める温泉水もあるのですが、イオウ(硫化水素)の臭いで飲む気にはなれず飲みませんでした。『温泉コーヒー』なら飲みたかったですが。
    ちなみに、湯の峰温泉の温泉水で作る温泉コーヒーはコーヒーの味がマイルドになりおいしいです。

    おくとろ温泉 やまのやど 宿・ホテル

  • 【休憩室でじゃばらドリンク】<br />温泉から出て休憩室に行き仮眠してると相方が隣のコンビニでアイスと『じゃばらドリンク』を買ってきてくれました。<br /><br />【じゃばら】<br />『じゃばら』とは、この地域でのみ自生する柑橘系の果実です。<br />じゃばらを使った様々な商品が開発され北山村の名物となってます。<br />『じゃばらドリンク』は、酸味が強く目が覚めました。<br />最初に甘いアイスを食べたので、なおさら酸っぱかったのだと思います。<br />

    【休憩室でじゃばらドリンク】
    温泉から出て休憩室に行き仮眠してると相方が隣のコンビニでアイスと『じゃばらドリンク』を買ってきてくれました。

    【じゃばら】
    『じゃばら』とは、この地域でのみ自生する柑橘系の果実です。
    じゃばらを使った様々な商品が開発され北山村の名物となってます。
    『じゃばらドリンク』は、酸味が強く目が覚めました。
    最初に甘いアイスを食べたので、なおさら酸っぱかったのだと思います。

  • 【帰路】<br />小雨の降る中、和歌山市内に向け出発です。<br />途中、『道の駅ちかつゆ』でトイレ休憩、その後市内までスムーズに帰れました。<br /><br />写真は『奥瀞道路』です。<br />2015年9月に、この道が開通したことで、狭かった酷道が解消されたのです。<br />そのため、北山村まで来やすくなりました。

    【帰路】
    小雨の降る中、和歌山市内に向け出発です。
    途中、『道の駅ちかつゆ』でトイレ休憩、その後市内までスムーズに帰れました。

    写真は『奥瀞道路』です。
    2015年9月に、この道が開通したことで、狭かった酷道が解消されたのです。
    そのため、北山村まで来やすくなりました。

  • 【自宅のある和歌山市内到着】<br />ここも有名なラーメン店で立ちよりました。<br />和歌山ラーメンも有名ですが、個人的には札幌ラーメンが大好きです。<br />和歌山ラーメンの特徴である豚骨醤油味は好きですが、麺が細いのです。<br />最後に、J君を駅に送りました。<br /><br />【娘は語学研修へ】<br />この月(6月)の後半に娘(上の娘)は、フィリピンのセブ島に3ヶ月間『語学研修』に行きました。いい身分です。(笑)<br />9月下旬に帰ってくる予定です。<br /><br />【セブ島へ】<br />ということで、娘のいるセブ島に相方と8月盆明けに行ってきます。<br />ボーイフレンドのJ君も引き連れて。<br />どうなることやら・・<br /><br />旅行記にお付き合いいただきありがとうございました。

    【自宅のある和歌山市内到着】
    ここも有名なラーメン店で立ちよりました。
    和歌山ラーメンも有名ですが、個人的には札幌ラーメンが大好きです。
    和歌山ラーメンの特徴である豚骨醤油味は好きですが、麺が細いのです。
    最後に、J君を駅に送りました。

    【娘は語学研修へ】
    この月(6月)の後半に娘(上の娘)は、フィリピンのセブ島に3ヶ月間『語学研修』に行きました。いい身分です。(笑)
    9月下旬に帰ってくる予定です。

    【セブ島へ】
    ということで、娘のいるセブ島に相方と8月盆明けに行ってきます。
    ボーイフレンドのJ君も引き連れて。
    どうなることやら・・

    旅行記にお付き合いいただきありがとうございました。

    まるやま 塩屋店 グルメ・レストラン

  • 【 追 記 】<br />7月某日<br />徳島県の吉野川上流の支流『大宮谷川』でシャワークライミングをしてきました。<br />こちらは、ハーネスを付けて滝を登攀する本格的なもので、<br />『ファイト イッパーツ!』体力勝負のシャワークライミングでした。<br />(沢を下るのではなく、登るので下るより体力がいります。)<br />このとき我々のメンバーは相方と下の娘と娘のBFの4名でした。<br />他に体育会系の団体12名の総勢16名プラスガイド2名の18名の団体でにぎやかに暴れました〜 楽しい〜<br />写真はコース最奥の楽さ20m(上側)の『竜ケ滝』と、楽さ5mの『修験滝』が連続する二段滝です。

    【 追 記 】
    7月某日
    徳島県の吉野川上流の支流『大宮谷川』でシャワークライミングをしてきました。
    こちらは、ハーネスを付けて滝を登攀する本格的なもので、
    『ファイト イッパーツ!』体力勝負のシャワークライミングでした。
    (沢を下るのではなく、登るので下るより体力がいります。)
    このとき我々のメンバーは相方と下の娘と娘のBFの4名でした。
    他に体育会系の団体12名の総勢16名プラスガイド2名の18名の団体でにぎやかに暴れました〜 楽しい〜
    写真はコース最奥の楽さ20m(上側)の『竜ケ滝』と、楽さ5mの『修験滝』が連続する二段滝です。

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この旅行記へのコメント (52)

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  • olive kenjiさん 2016/11/10 20:56:35
    YOUの動画で頭が活性しました。
    aoitomoさん 初めまして
    Wollyさんのエアショーへのコメントから知りました。

    日本でもこのようなキャニオニングとかいうアクティブな遊びがあるとは驚きました。
    それもさることながら、写真の編集の素晴らしいこと。こういうやり方があるんだという刺激と自分ではできない悔しさ。そこらにある旅行雑誌には負けていませんね。
    また私は初めて動画の素晴らしさを知りました。映像の鮮明さ+スローモーションへの切り替え+BGM選曲がナイス+水中まで突入するびっくりぽん=とにかくカッコいい!
    まだまだ4トラベルのいろいろな旅行記を見て、まだまだ知らない世界を覗かなくてはいかんな〜と思い知ったaoitomoさんの旅行記でした。
    おっさんに刺激を与えてくれてありがとうございました。

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2016/11/10 22:58:51
    RE: YOUの動画で頭が活性しました。
    olive kenjiさん こんばんは〜

    ご訪問コメントもいただきありがとうございます。

    Mollyさんのエアショー動画は私も凄く感動しながらいつも拝見してます。

    > 日本でもこのようなキャニオニングとかいうアクティブな遊びがあるとは驚きました。

    渓谷の滝の地形に熟知したガイドさんがいるので楽に楽しめます。
    一般向けなので、水を怖がらず普通に体力があれば楽しむことができます。
    全国にも色々あるのでお手軽に楽しめることができます。

    > それもさることながら、写真の編集の素晴らしいこと。こういうやり方があるんだという刺激と自分ではできない悔しさ。そこらにある旅行雑誌には負けていませんね。

    旅行記はどうすれば伝えたいイメージが伝わるのか、試行錯誤で遊びながら作ってます。

    > また私は初めて動画の素晴らしさを知りました。映像の鮮明さ+スローモーションへの切り替え+BGM選曲がナイス+水中まで突入するびっくりぽん=とにかくカッコいい!

    お褒めいただき恐縮です。
    苦労して作った甲斐があります。(笑)
    やはり、動画の方が臨場感が伝わることもあるので入れてみました。

    > まだまだ4トラベルのいろいろな旅行記を見て、まだまだ知らない世界を覗かなくてはいかんな〜と思い知ったaoitomoさんの旅行記でした。

    キャニオニングは日本に居ながらにして大自然の別世界を感じることができるのが楽しいです。
    そして長期の休みが取れなくても安い予算で心底満足した旅を楽しむことができるのです。

    > おっさんに刺激を与えてくれてありがとうございました。

    olive kenjiさんも、刺激されてキャニオニングにチャレンジしていただくと嬉しいです。(笑)
    今後ともよろしくお願いします。
    ありがとうございました。

    aoitomo

    olive kenji

    olive kenjiさん からの返信 2016/11/11 19:51:41
    折角ですけどキャニオニングは・・・
    aoitomoさん 上海滞在中だと思いますが書きたくなったので・・・

    > olive kenjiさんも、刺激されてキャニオニングにチャレンジしていただくと嬉しいです。(笑)
    そう言ってもらうと自称 冒険者kenjiとしては・・・
    止めときます。これを年寄りの冷や水といいます。ちなみに辞書で調べました、老人に不相応な危険な行為をするること、水を浴びせること、それを冷やかしていう言葉と

    それに若い美人が滝つぼで足をつっていましたね。非常に緊迫感のある映像でした。
    私は最近、寝ている時突然、足がつるのです。その時の苦しみは例えようがありません。
    この布団の上で溺死するのかと思うほどです。なぜ布団の上で溺死かと不思議ですが、そういうことで、やはりキャニオニングは止めときます。
    ※夜中のつるということは糖尿病患者に多いらしいです。だけどつっている美人を冷静というか放置してまで映像に残すというその4トラ旅行記掲載一番根性、残虐性に驚きました。

    でもやはり冒険とかアドヴェンチャーっていう言葉自体にも心がひかれますね。
    私は戒名に、できなかったけどその字句だけは入れて頂こうかと思っています。
    上海からお帰りお疲れかと思います。はよ〜休んで下さい。旅行記作成急がなくていいですよ。

  • 白い華さん 2016/09/13 17:13:40
    秘境の 大自然・・・を 満喫する! 二日間。
    今日は。
    「フィリピンに、語学留学中の、お嬢様」を 訪問する! 今回の メンバー。 パパ & ママ。そして、J君。
    皆さん、ホント・・・、息もピッタリ!で 楽しい 旅行。が 連続していますね。 (♪)
    現在、 作成中・・・の フィリピン・セブ島の 様子も、楽しみ!です。

    今回は、「和歌山県の 山奥!の 秘境地区」を ふたつ!の 「川下り」で 楽しむ・・・スポーツ・レジャー。
    なかなか、知りえない・・・ウォーター・レジャー。 いろいろ、説明と 写真を 見ながら、「へぇ〜」と 納得!でした。

    「キャニオニング」は、 現在、群馬県水上温泉・・・の 売り。にも なっているんですよ〜。
    主人は、二年位前、「キャニオニングに 行こうよ」と 言って、私と、行きたがっていた。のですが、 最近は、言いません。 
    ーーーーーーーーーーーーー
    そして、この旅行記で、「森の 道なき・・・道(?)を わけ行って。の、キャニオニング・スタート地点。そして、ゴール」と けっこう、ワイルド!で 「若者向き」と 解りました。 (笑)

    でも、 皆さん、滝壺への ジャンプ。滝下り。デビルズ・フォールへ・・・の 挑戦。と、 とても、非日常・・・の 素敵な 時間。を 味わえたこと。 
    とても、 充実した・・・満足感!が 伝わりました。

    それにしても、「カメラ担当!の aoitomoさん」。
    先に、入水経験を 果たして、「カメラ!の 位置」へ・・・、と 先回り。
    皆さんの、写真! 「決定的・瞬間」を 捉えるべく・・・頑張ってえしまう。って 解るなぁ〜。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    1日目 「観光・筏下り」で 水慣らし。 「半纏姿!に 菅笠」の 船頭さん。が、 いかにも・・・「大昔、 『 淤ホテル 』 が 繁盛していた・・・時代を 彷彿とさせて、「いいですね」。

    水中の、 大岩の 位置関係を、熟知した・・・水先案内人。ですね。
    「川に、水をつけて・・・の のんびり!シーン」では、 なかなか、立派な 「筏船」が 見えて、その・・・船の造り!が 面白かったデス。

    また、「全国で 唯一!の 飛び地・・村 『 北山村 』 の 地図。も、とても、興味を 持ちました。
    「こんな・・・飛び地。って あるんだ〜」と 勉強になりました。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    世界遺産 『 つぼ湯 』 は、 風情たっぷり!で 米国人・J君。も、 きっと、 喜んでくれたこと!と 思います。
    風情たっぷり!な 「山奥・・・の 温泉地。 湯の峰温泉」は、 お寺に、温泉街・・・と 素敵な 場所!ですね。

    私も、「九州 大分県・・・の 城下町。 小京都の 昔町!を 巡り、宮崎・高千穂を 好天の中、 4日間、旅してきました」。
    この 旅行記・・・の 「お寺!の 5色・・・の 布」では、J君の、「レインボー・フラッグの ゲイでしょうか ?」が 面白かった。のですが、
    私は、「山奥の お宿!の お隣・部屋が 本当・・・の ゲイ(ホモ・カップル)で
    それは、それは・・・「丸聞こえ!の 男同士の S○X 中継」に、 夫婦で 困ってしまいマシタ〜。
    途中、「マツコ・デラックスの 深夜テレビに、 声・・・を かき消す!も 全く、消えず」で
    コレ!は、「初めて!の 体験」と なりました。 (苦笑)
        
    「なかなか、ロンドン編・・・も、 作成できず」ですが、 続いて「九州編!の 旅行記」も 頑張っていきたい。と 思っています。
    でも、「不名誉!な ホモ・カップル・・・の くだり」は、 旅行記では、 触れない。と 思います。 (笑)

    「フィリピン・セブ島 旅行記」作り・・・。 いろいろ、 産みの苦しみ!が ありましょう。が 頑張ってくださいね。
        それでは また

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2016/09/14 13:10:35
    RE: 秘境の 大自然・・・を 満喫する! 二日間。
    白い華さん こんにちは〜

    いつもありがとうございます。

    北山村に行っての筏下りとキャニオニングはしたかったので、娘らも誘いました。
    このプチ旅の後に娘はセブ島へ3か月の語学無留学に行きました。
    これも実は娘は色々と考えていたようですが、行くと決めて日程を決断したのは旅立つ間際でした。
    いざ学校の寮に入ると寝泊りする2人部屋はエアコン無し状態で大変だったようです。あるにはあるみたいですが、利用するには高額がかかるそうです。思わぬトラップにひっかかった感じです。
    色々と勉強になったことでしょう。
    現在は別の校舎に変わり、ましな環境で寮生活を楽しんでいるみたいです。
    まもなく、帰国しますが。

    一方、特に特別に旅行計画も立てていなかった私達は、せっかくだから娘の学校でも覗いてみようかと8月にブ島に行く計画を立てました。
    ですからこのところの旅行は『理由ありき』の旅行ばかりです。
    『ハワイ』は義理父・母が行きたい海外ということで招待旅。
    『ラスベガス』は下の娘の卒業旅行。
    で今度は語学学校に通う娘の様子を見に行くという感じです。
    まだ、私もバリバリの仕事中で休みは建前上は取れても何かしらの理由が無いと取りにくい身でもあり、こんな旅が続いてます。
    ただし、今回のフィリピンは丁度雨期にあたり青空は期待できない状況でした。
    そんな中、いかに娘達とセブ島を楽しむかが課題でした。
    もちろん語学学校も訪問しました。
    面倒な写真枚数の多い旅行記作成中です。
    また、出来ましたらお付き合いください。

    > 今回は、「和歌山県の 山奥!の 秘境地区」を ふたつ!の 「川下り」で 楽しむ・・・スポーツ・レジャー。

    ★度々、大きな休みは取れませんから日帰りあるいは1泊2日でスカッとしたい。そんなことを叶えてくれるのが川下り&キャニオニングでした。
    どなたでも楽しみやすい『観光筏下り』ですが、これも一度はしてみたかったのです。
    しかし、気持ちの上では『キャニオニング』の方が期待感は高かったのです。

    > なかなか、知りえない・・・ウォーター・レジャー。 いろいろ、説明と 写真を 見ながら、「へぇ〜」と 納得!でした。

    ★キャニオニングは、ガイドがいれば安全に楽しめますし、お子様も家族と楽しめるファミリーキャニオニングなどもあります。
    キャニオニングによっては、する人に応じて難易度を変えられるので多くの人々が楽しめるウォーター・レジャーなんです。
    それがお伝えしたかったのです。

    > 「キャニオニング」は、 現在、群馬県水上温泉・・・の 売り。にも なっているんですよ〜。

    ★実は、来月10月初旬に水上温泉に行きます。(相方・娘・母と)
    伊香保温泉・水上温泉と一泊づつする予定です。
    これも、母の80歳の祝いとして計画を立てました。
    ですから水上温泉のキャニオニングも知っております。
    さすがに高齢の母がいるので出来ませんが、
    それよりも、セブ島でもシャワークライミング(滝登り)をしているので、
    これ以上、キャニオニングを相方にすすめると怒られます。(爆)
    変わりに水上バンジーを考えてはいます。
    今回は娘もいるのでするとしたら、娘と私だけです。

    > 主人は、二年位前、「キャニオニングに 行こうよ」と 言って、私と、行きたがっていた。のですが、 最近は、言いません。 

    ★白い華さんも御主人さまも一緒に北海道でもサイクリングされるぐらいですから十分にスポーティーです。
    白い華さんに断られると思って言い難いのかも。
    私も、結構相方には言い難いのです。
    やれば、楽しんでいるのですが。

    > そして、この旅行記で、「森の 道なき・・・道(?)を わけ行って。の、キャニオニング・スタート地点。そして、ゴール」と けっこう、ワイルド!で 「若者向き」と 解りました。 (笑)

    ★今回の、葛川のコースは沢に入るまでが森の道なき道でやや大変ですが、距離は知れています。
    こんな場所だからこそ、自然が保たれて人が入らないのかなと。
    秘境だけに、道路を移動する車すら少ないです。

    > でも、 皆さん、滝壺への ジャンプ。滝下り。デビルズ・フォールへ・・・の 挑戦。と、 とても、非日常・・・の 素敵な 時間。を 味わえたこと。 
    > とても、 充実した・・・満足感!が 伝わりました。

    ★私の嗜好が、こんな非日常ばかりを求めてしまうのですよね。
    相方とのギャップが少し心配なんです。
    あまり体力を使わせると怒られます。(爆)
    今回はその楽しさと満足感がそれを相殺してくれたかなと。(笑)

    > それにしても、「カメラ担当!の aoitomoさん」。
    > 先に、入水経験を 果たして、「カメラ!の 位置」へ・・・、と 先回り。

    ★そうしないと、皆の落ちるところが下から撮影できないのです。
    バラエティ番組でのカメラマンの苦労が想像できます。(笑)

    > 皆さんの、写真! 「決定的・瞬間」を 捉えるべく・・・頑張ってえしまう。って 解るなぁ〜。

    ★撮影しなければという気持ちで、怖かったり躊躇したりしていることが全く無くなってます。
    ガイドさんの指示に従えば安全ですからね。
    まだまだ問題ないレベルです。

    > 1日目 「観光・筏下り」で 水慣らし。 「半纏姿!に 菅笠」の 船頭さん。が、 いかにも・・・「大昔、 『 淤ホテル 』 が 繁盛していた・・・時代を 彷彿とさせて、「いいですね」。

    ★昔はあの筏下りで木材を運び、瀞峡の宿で一泊、
    北山川そして熊野川に合流して熊野川河口現在の新宮市まで運んでいたのですからね。
    北山村と新宮市の持ちつ持たれつの関係が見えてきます。
    北山村が和歌山県の飛び地である理由も納得できます。

    > 水中の、 大岩の 位置関係を、熟知した・・・水先案内人。ですね。
    > 「川に、水をつけて・・・の のんびり!シーン」では、 なかなか、立派な 「筏船」が 見えて、その・・・船の造り!が 面白かったデス。

    ★3人の筏師は特に言葉を交わすこともなく、完璧なチームワークで巨大な筏船を操作しているのには驚きます。
    熟練技です。そして、想像以上の重労働だと思いました。
    船の造りも、観光筏だからでしょう、頑丈そうに造られてます。

    > また、「全国で 唯一!の 飛び地・・村 『 北山村 』 の 地図。も、とても、興味を 持ちました。
    > 「こんな・・・飛び地。って あるんだ〜」と 勉強になりました。
    > ーーーーーーーーーーーーーー

    ★私も、以前に瀞峡の旅行記を作るまで知りませんでした。
    何となく知っていたというか、うろ覚えでして。
    そこで、私も勉強しました。
    飛び地である理由も納得しますね。

    > 世界遺産 『 つぼ湯 』 は、 風情たっぷり!で 米国人・J君。も、 きっと、 喜んでくれたこと!と 思います。

    ★和歌山から丁度通る場所にあり、北山村からもそう遠くはないので、温泉&食事を湯の峰温泉にしました。
    J君に世界遺産『つぼ湯』を体験してもらいたくて。

    > 風情たっぷり!な 「山奥・・・の 温泉地。 湯の峰温泉」は、 お寺に、温泉街・・・と 素敵な 場所!ですね。

    ★和歌山って言うとみなさん白浜温泉に行ってしまいますが、ここはキャパもあるし、何よりパンダにも会えます。
    子供を連れたご家族にはおすすめです。
    しかし、秘境感や風情、団体客が来ない場所ということを考えると絶対に湯の峰温泉です。

    > 私も、「九州 大分県・・・の 城下町。 小京都の 昔町!を 巡り、宮崎・高千穂を 好天の中、 4日間、旅してきました」。

    ★すでに帰ってこられたのですね。
    宮崎の高千穂峡も憧れです。
    実は大分県の由布川渓谷のキャニオニングもしてみたいと思っているのです。

    > この 旅行記・・・の 「お寺!の 5色・・・の 布」では、J君の、「レインボー・フラッグの ゲイでしょうか ?」が 面白かった。のですが、

    ★始め『ゲイのお寺?』って聞かれたので、呆気にとられてジョークと気づかず解説してもらいました。(^_^;)

    > 私は、「山奥の お宿!の お隣・部屋が 本当・・・の ゲイ(ホモ・カップル)で
    > それは、それは・・・「丸聞こえ!の 男同士の S○X 中継」に、 夫婦で 困ってしまいマシタ〜。
    > 途中、「マツコ・デラックスの 深夜テレビに、 声・・・を かき消す!も 全く、消えず」で
    > コレ!は、「初めて!の 体験」と なりました。 (苦笑)

    ★コメントの返答がし難いです。(^_^;)
    これまた凄い体験、非日常ですね。(爆)
    決して聞きたくないボイスサウンドです。
    これ以上書くと、私がアホなコメントを書きそうです。
        
    > 「なかなか、ロンドン編・・・も、 作成できず」ですが、 続いて「九州編!の 旅行記」も 頑張っていきたい。と 思っています。

    ★本当に旅行記作るのは大変ですね。
    私も仕事時間も多いのでなかなか進みません。
    お蔵入りも多いです。(^_^;)
    白い華さんは丁寧に着実に仕上げられて凄いです。

    > でも、「不名誉!な ホモ・カップル・・・の くだり」は、 旅行記では、 触れない。と 思います。 (笑)

    ★貴重な体験暴露ありがとうございます。
    また、旅行記を作成しだしたら触れたくなるかも。(爆)
    裏話も知って旅行記楽しめそうです。(笑)

    > 「フィリピン・セブ島 旅行記」作り・・・。 いろいろ、 産みの苦しみ!が ありましょう。が 頑張ってくださいね。

    ★色々これから訪れる方々のお役に立とうと思うと旅行記作成にも時間がかかります。
    マイペースで頑張ってみます。
    またよろしくお願いします。
    ご丁寧なコメントをありがとうございました〜

    aoitomo
  • moonさん 2016/09/13 01:05:57
    すごいなー
    aoitomoさんへ
    こんばんわ。
    じっくり読ませて頂きました。
    これって海外旅行記?と思えるほど
    迫力がありました。
    で、つぼ湯と瀞ホテルまた行かれたのですね。
    ホテルは臨時休業でしたか・・・・もっとお写真見たかった。
    J君面白い!
    本当に和歌山県の秘境ですね。
    素晴らしい所です。
    撮影すごく大変だったと思いますが、きっとそれも楽しまれていたのでしょうね。
    お疲れ様でした。
    また大作楽しみにしております。

    moonより

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2016/09/13 19:52:56
    RE: すごいなー
    moonさん こんばんは〜

    いつもありがとうございます。

    > じっくり読ませて頂きました。
    > これって海外旅行記?と思えるほど
    > 迫力がありました。

    確かに、キャニオニングは何処かの国にトリップした気分が味わえました。
    この気分が楽しいのです。
    近場でも爽快で気分転換になるという。

    > で、つぼ湯と瀞ホテルまた行かれたのですね。

    瀞峡の少し先に、北山村があることが分かったのです。
    ですから寄ってみました。
    つぼ湯もJ君に見せたかったですしね。

    > ホテルは臨時休業でしたか・・・・もっとお写真見たかった。

    ここは一度行っているのでいいかと。
    また、機会あれば行きたいですけどね。

    > J君面白い!

    日本語もペラペラですから凄いです。
    一緒にいて面白くないと困ります。
    日本のことわざも色々知っているので笑ってしまいます。

    > 本当に和歌山県の秘境ですね。
    > 素晴らしい所です。

    今まで中々遠くて行けないところでした。
    本当に秘境でしたよ。
    今では道も良くなって行きやすくなりましたが、とにかく店がないのは、まさに秘境でした。(笑)

    > 撮影すごく大変だったと思いますが、きっとそれも楽しまれていたのでしょうね。

    シャッターは一先ず押しておこうな感じで、撮影にも夢中でした。
    この別世界を紹介したいと思ってました。

    > お疲れ様でした。
    > また大作楽しみにしております。

    現在はセブ島の旅行記を作成中です。
    また、できましたら見てやって下さい〜
    ありがとうございました〜

    aoitomo
  • ラクパグさん 2016/09/11 19:46:28
     こんばんは! 北山村 筏下り 楽しかったでしょうね〜

     aoitomoさん お久しぶりです。 ベトナムも行かれていて

     やっと 落ち着かれましたか? コメントしたかったのですが

     ベトナムと書かれていて・・・

     凄い 迫力ですね〜。 北山村は 桜を よく見に行っていました。

     その時 筏下りを 道から見ていて 足は 濡れるよねと

     言ってたのですが 全身 ずぶ濡れ状態ですね! でも 楽しそう

     ですね。 旅行記見て 遠くから見てるのと違うと・・・

     滝つぼも 驚きです。奥様 勇気がおありです。体験すると

     又 楽しいでしょうね!!

     ビックリの場面が 多すぎで 楽しませていただきました。

     バンジージャンプのようなものでしょうか?

     怖い気もします。 まず筏下りからですね。予約したこと

     あるのですが 取れなかったと思います。人気なのですよね。

     ハラハラドキドキで 楽しかったです。

     ありがとうございました。 ラクパグ

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2016/09/11 21:59:03
    RE:  こんばんは! 北山村 筏下り 楽しかったでしょうね〜
    ラクパグさん こんばんは〜

    いつもありがとうございます。

    8月に行ったのはフィリピンのセブ島なんです。
    娘がセブ島の語学学校に通っているので、覗きにいこうと。
    何かと、理由がないと5日の休みが取れません。(^_^;)

    セブでは北山村のキャニオニングよりさらに凄い体験をしてきました。
    また、旅行記ができましたら見てやってください。
    一つだけ、凄い体験ではないのですがジンベイザメも見ることができました。
    https://youtu.be/IdV7kRqg2vI

    >  凄い 迫力ですね〜。 北山村は 桜を よく見に行っていました。

    ラクパグさん北山村もすでに行かれているのですね。
    桜のシーズンも素敵でしょうね。

    >  その時 筏下りを 道から見ていて 足は 濡れるよねと
    >  言ってたのですが 全身 ずぶ濡れ状態ですね! でも 楽しそう
    >  ですね。 旅行記見て 遠くから見てるのと違うと・・・

    私も、北山村の筏下りのバスツアーがあるぐらいですから、
    筏下りも大したスリルも無いのかなと思ったのですが、
    予想外に濡れるのには驚きました。
    一度は体験して見たかった筏下りですからコンプリートできて良かったです。

    >  滝つぼも 驚きです。奥様 勇気がおありです。体験すると
    >  又 楽しいでしょうね!!

    水は冷たくて最初は驚きますが、動いている間に水の冷たさが心地よくなります。
    相方も付き合ってくれて助かりました。
    シャワークライミングなどの経験はあるので、そう抵抗はないのかと思います。本当に少しの勇気だけです。( ´艸`)

    >  ビックリの場面が 多すぎで 楽しませていただきました。

    ありがとうございます。
    楽しい体験ができるのを御紹介したかったのです。
    私の相方ができますから、敷居は高く無いです。

    >  バンジージャンプのようなものでしょうか?

    バンジーは飛んだ後も逆さになり衝撃もあるので、そちらの方がスリルがあるでしょうね。
    バンジージャンプはしたことがないので何とも言えませんが。でもしてみたいです。
    バンジージャンプはほんの1回数秒のことで1万ぐらい飛びますからそれが痛いですね。
    10月に水上温泉に行くので、ひょうとしたらバンジージャンプも出来るかもしれません。(笑)

    >  怖い気もします。 まず筏下りからですね。予約したこと
    >  あるのですが 取れなかったと思います。人気なのですよね。

    早めに予約しておくのが一番かもしれませんが、当日、現地で開きを確認しても乗れてしまうことも結構あるみたいです。
    是非ラクパグさんも筏下りからチャレンジして見てください。

    >  ハラハラドキドキで 楽しかったです。

    楽しんでいただけて感謝です。
    ありがとうございました〜

    aoitomo
  • ムロろ~んさん 2016/09/07 22:28:10
    スケールでかい\(◎o◎)/!
    aoitomoさん

    こんばんは、ムロろ〜んです。
    ご無沙汰です。いかがお過ごしですか?

    娘さんがセブへ留学されるとのこと。
    私も一昨年、セブへ旅してきたのですが、本当に英語留学のために行かれている方が多くって驚きましたよ。
    セブへ行かれた旅行記をも楽しみにしていますね。

    さて、いかだ下りですが、この時期ならでは涼しく感じられたと思います。
    埼玉にも長瀞があるのですが、そこ以上に距離も長くって迫力ありそうですね。
    Jさんのクモには驚きましたが、私だけでしょうか見えなかったのは(@_@)(笑)???
    私には乗船中、きっとそんな心の余裕なんてないかと思います?!

    温泉のところも入ってみたいですね。
    機会あれば私も入浴証拠写真を掲載させていただければと思います。アハ(笑)。


    ムロろ〜ん(-人-)

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2016/09/08 01:59:58
    RE: スケールでかい\(◎o◎)/!
    ムロろ〜んさん こんばんは〜

    いつもありがとうございます。

    > ご無沙汰です。いかがお過ごしですか?

    現在はセブ島の旅行記を作成中で疲れてきました。(爆)

    > 娘さんがセブへ留学されるとのこと。

    半分セブ島を楽しんでいるみたいです。
    もう、大きいので好きにさせてます。

    > 私も一昨年、セブへ旅してきたのですが、本当に英語留学のために行かれている方が多くって驚きましたよ。

    フィリピンでは英語を皆話しますし語学教師のコストも安いので、語学学校の費用も安いみたいです。
    ですから、プチ留学から長期留学など多いみたいですね。

    > セブへ行かれた旅行記をも楽しみにしていますね。

    ムロろ〜んさんのセブの旅行記も、行く前にまた拝見しましたよ。
    やはりムロろ〜んさんは凄いと思いましたね。
    色々な人々(女性が多いですが(爆))とコミュニケーションをとったり、ロボック川クルーズでも、一緒に歌を歌うなど。
    そして私もターシャ見てきました。

    > さて、いかだ下りですが、この時期ならでは涼しく感じられたと思います。

    北山川の水は結構冷たかったです。
    いかだ下りの時は天気も良かったので、寒くはなかったですね。

    > 埼玉にも長瀞があるのですが、そこ以上に距離も長くって迫力ありそうですね。

    長瀞のラインくだりもAコースもBコースも乗ったことがあります。
    丁度両方を足したぐらいの距離でしょうか。
    結構、たっぷり満喫できます。
    さすがに流れの強いところでは、カメラを構えることができません。

    > Jさんのクモには驚きましたが、私だけでしょうか見えなかったのは(@_@)(笑)???
    > 私には乗船中、きっとそんな心の余裕なんてないかと思います?!

    流れが静かなところもあるので、そんなときに見つけたようです。
    とにかく、眼がいいのには驚きました。

    > 温泉のところも入ってみたいですね。

    湯の峰温泉の『つぼ湯』是非ムロろ〜んさんも入りにきてくださいね。

    > 機会あれば私も入浴証拠写真を掲載させていただければと思います。アハ(笑)。

    羽田から07:25JAL213便08:40南紀白浜まで出てます。
    そこからはレンタカーが楽かもです。
    ムロろ〜んさんなら日帰りもできそうです。(爆)
    まあ1泊して熊野三山を巡るのもいいと思います。
    是非いらしてください〜

    aoitomo
  • ろこままさん 2016/09/07 01:57:21
    凄い夏休みですね〜
    aoitomoさん、こんばんは。

    それにしても、すんごい夏のお遊びですね。

    前の旅行記で拝見させていただいた、滝遊びやシュノーケルとか。。。
    最近は、あまりしないのかなと思ってたら。。。

    イッキに爆発ですねー
    aoitomoさんの得意分野が、炸裂ですねー

    奥様までご一緒にとは。。。びっくりのしどうしでした。

    マネできるのは、筏下りぐらいでしょうか。

    7月に能登半島をぐるっとドライブして、海の景色を見て。。。
    「なーんか、海で遊んだ気分〜」と喜んでましたが。。。

    いやはや。。。参りましたぁ。。。
    そのパワーに脱帽です。。。

    まだまだ娘さんと一緒に遊べて、さらには、ボーイフレンドさんも一緒で、
    お幸せな旅行記を楽しませていただきました (*^。^*)

    ありがとうございました。
    。。ろこまま。。

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2016/09/07 03:03:59
    RE: 凄い夏休みですね〜
    ろこままさん こんにちは〜

    いつもありがとうございます。

    > それにしても、すんごい夏のお遊びですね。

    筏下りだけでは、物足りないので、したかった北山川支流でのキャニオニングを付け加えたのです。
    私としてはキャニオニングが楽しみでした。

    > 前の旅行記で拝見させていただいた、滝遊びやシュノーケルとか。。。
    > 最近は、あまりしないのかなと思ってたら。。。

    本当は色々したいのですが、相方もいるのでね。
    適当にブレーキかけられてますから。
    でも8月もセブ島でジンベイザメを見たり、アグイニッド滝という何段もある滝を登って遊んできました。
    本当にセブ島が好きになってしいました〜

    > イッキに爆発ですねー
    > aoitomoさんの得意分野が、炸裂ですねー

    今年は久しぶりに本来の自分の好きなことが出来たような気がします。
    手軽に非日常が楽しめて気分転換にもなりました。
    自然を体で満喫できるのが最高です。

    > 奥様までご一緒にとは。。。びっくりのしどうしでした。

    やはり、相方は連れていかないとね〜
    運転も任せることが多いです。(笑)
    そして財布の紐を牛耳っていますから。(^_^;)
    ですから相方も可能なアクティビティを探しながら楽しんでます。

    > マネできるのは、筏下りぐらいでしょうか。

    体力のあるろこままさんならキャニオニングも楽勝でしょう。
    というよりも、体力もいりません。沢を下るのですから。
    シャワークライミングなど滝を登るとなると体力をかなり使うこともありますが。

    > 7月に能登半島をぐるっとドライブして、海の景色を見て。。。
    > 「なーんか、海で遊んだ気分〜」と喜んでましたが。。。

    また、ろこままさんのことですから綿密に計画をして、目を見張る絶景をゲットしているに違いありません。
    ろこままさんも旅行記のお蔵入りが増えないように、是非また旅行記アップして楽しませてください。お願いします。

    > いやはや。。。参りましたぁ。。。
    > そのパワーに脱帽です。。。

    空元気なのにおだてないでください〜
    相方にろこままさんのような体力が欲しいのが現在の本音です。

    > まだまだ娘さんと一緒に遊べて、さらには、ボーイフレンドさんも一緒で、
    > お幸せな旅行記を楽しませていただきました (*^。^*)

    相方と2人だけだと、キャニオニングのガイドさんに平均年齢が高すぎて断られても困るので娘らをダシに使いました。(爆)
    実はセブ島も4人で楽しみました。
    また、旅行記できましたら見てやってください〜

    ありがとうございました〜

    aoitomo
  • 前日光さん 2016/09/04 23:40:30
    それにしても。。。
    なんてアクティブなファミリーなんだろう!

    こんばんは、aoitomoさん!

    御家族のハンパない行動力に、恐れ入ってしまいました(^^;)
    人生を楽しむとは、こういうことなのでしょうか!

    筏下りの料金がすごい!と思ったら、下って行った筏を解体して運ぶ?
    ええ〜っ(゚Д゚) この発想って。。。

    そう言えば出雲の「ホーランエンヤ」の祭りも、10年に一度、祭り用の巨大な船を収容してある倉庫の屋根を壊さないと、船を運び出せないそうですが、それに似ていますね。
    ただしこちらは10年に一度ですが、筏下りはおそらく毎日のように行われているのでしょうから、どっちもどっちですが、こういう八方破れ的なダイナミックな発想って、けっこう好きです〜〜(^_^)v

    相方様も一緒に参加している所が、また素晴らしいです!
    もしかして、似たもの夫婦なのですか?(^_-)

    そのうち瞳の色の違うお孫ちゃんが現れそうなのも、楽しみですねぇ〜!(^^)!
    次女様も、ちゃんとお相手がいらっしゃるようですし。
    aoitomo家は安泰ですね!

    筏下りだけでなく、キャニオニングという、あまり聞いたことのない遊びにも果敢にチャレンジするご一家の今後に乾杯!

    素敵な和歌山を遊び尽くすご旅行記、拝見できて光栄です(*^_^*)


    前日光

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2016/09/06 03:38:49
    RE: それにしても。。。
    前日光さん こんにちは〜

    いつもありがとうございます。

    > なんてアクティブなファミリーなんだろう!

    大きな休みは取れないし、でもちょっと刺激的な気分転換もしたいということを叶えてくれるのが沢遊びです。

    > 御家族のハンパない行動力に、恐れ入ってしまいました(^^;)

    見かけ倒しですからね。誰でも楽しめるレベルなんです。

    > 人生を楽しむとは、こういうことなのでしょうか!

    何か刺激的なことがしたいというのが本音で、筏下りは一度は行かねばと広い道路が出来て行くことが可能になったのです。
    筏下りだけでは地味かな〜って思い、キャニオニングを加えました。

    > 筏下りの料金がすごい!と思ったら、下って行った筏を解体して運ぶ?
    > ええ〜っ(゚Д゚) この発想って。。。

    とにかく料金高いです。
    筏下りとおくとろ温泉だけなら、関西から出る日帰りバスツアーの方が安く済むかもしれません。
    筏師の重労働と下った筏を解体してクレーンで道路まで持ちあげ、元の場所に運ぶということを考えると、仕方がないかなと。

    > そう言えば出雲の「ホーランエンヤ」の祭りも、10年に一度、祭り用の巨大な船を収容してある倉庫の屋根を壊さないと、船を運び出せないそうですが、それに似ていますね。

    「ホーランエンヤ」の祭りも凄そうですね。
    ましてや10年に一度ですか。
    これも訪れて見てみたいです。

    > ただしこちらは10年に一度ですが、筏下りはおそらく毎日のように行われているのでしょうから、どっちもどっちですが、こういう八方破れ的なダイナミックな発想って、けっこう好きです〜〜(^_^)v

    観光筏下りは北山村の重要な観光のひとつですから、
    何が何でも継続していくでしょうし、そうしてほしいものです。
    昨年広い道ができて"酷道"が解消されてバスツアーも盛んに開催されるようになりました。
    ダイナミックに解体して運ぶのは、筏下りを楽しむ人は送迎バスで運ばれてしまうので、見れないのが辛いところです。

    > 相方様も一緒に参加している所が、また素晴らしいです!
    > もしかして、似たもの夫婦なのですか?(^_-)

    全然似てませんよ。
    アクティビテイー系はいつも私が説得して行きます。(^_^;)
    旅計画の主導権はどちらかといえば私よりですから。
    相方はヨーロッパに行きたいと常々言ってます。

    > そのうち瞳の色の違うお孫ちゃんが現れそうなのも、楽しみですねぇ〜!(^^)!

    これだけは、どうなるかわかりませんね。
    私の出る幕はありません。
    未来は神のみぞ知る〜(笑)

    > 次女様も、ちゃんとお相手がいらっしゃるようですし。
    > aoitomo家は安泰ですね!

    下の娘は着々と話を進めているようです。
    子育てにも解消されて、束の間?の自由を楽しんでおります。

    > 筏下りだけでなく、キャニオニングという、あまり聞いたことのない遊びにも果敢にチャレンジするご一家の今後に乾杯!

    キャニオニングは渓谷(キャニオン)で遊ぶ遊びで、ガイドさんがいれば比較的安全に楽しめます。
    簡単には人が立ち入れない大自然を満喫できるのです。

    > 素敵な和歌山を遊び尽くすご旅行記、拝見できて光栄です(*^_^*)

    旅行記を見ていただきありがとうございます。
    現在は8月に訪れたセブ島の旅行記を作成中です。
    また、できましたら見てやってください〜

    aoitomo
  • poohfeeさん 2016/09/04 21:47:19
    キャニオニング やりた〜い!!
    aoitomoさん、こんばんは。

    セブ島、久米島の旅行記に投票いただきありがとうございます。

    aoitomoさんもジンべエ君に会いにいかれたんですね〜。
    キャニオニングもすっごく楽しそうで、aoitomoさんと趣味が合いそうです。

    関西に住んでいるのに、瀞峡が和歌山、奈良、三重三県にまたがるところにあったとは知りませんでした。

    名前は聞いたことあったけど、てっきり関東のあたりだと思ってました。
    絶景を見に瀞ホテルに行って、キャニオニングにチャレンジしたいなあ。
    旦那に行こう行こうと今誘ってます、(笑)

    ほんとキャニオニングはツボです。

    私もこれまで、そういうアクティビティーはいろいろチャレンジしてきてて、今までよく一度も怪我なくやってこれたなといつも感謝するくらいです。

    aoitomoさんファミリー皆さんがすっごく楽しまれているのが、すごく伝わってきましたよ〜。
    こちらまでワクワクしました。

    アクティブなaoitomoさん、いくつになってもチャレンジしてくださいね。
    私もいくつになっても可能な限りチャレンジしたいです(笑)

    すぐに投票や、メッセージ書きたかったのですが、今旅行から帰ってきたばかりで。

    また遊びに来ます。

    poohfee



    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2016/09/04 23:10:27
    RE: キャニオニング やりた〜い!!
    poohfeeさん こんばんは〜

    いつもありがとうございます。

    先月8月セブ島オスロブ行ってきましたよ〜
    ジンベイザメにあってきました。
    旅行記も大変参考にさせていただきました。
    poohfeeさんのプロフ写真もジンベイザメなのがジンベイへの思い入れを感じます。
    スミロン島には行けなかったのですが、次回はスミロン島でも一泊したいです。

    > aoitomoさんもジンべエ君に会いにいかれたんですね〜。

    poohfeeさんだけに、先にオスロブの動画を見ていただこうかな〜
    お暇な時に見てやってください。
    https://youtu.be/IdV7kRqg2vI

    > キャニオニングもすっごく楽しそうで、aoitomoさんと趣
    味が合いそうです。

    こんな大自然にどっぷり浸かれるのが好きなんですよね。
    さすがに平均年齢を下げるために娘らを道連れにしました。
    セブ島でも、ジンベイの後に『アグイニッド滝』に訪れました。

    > 関西に住んでいるのに、瀞峡が和歌山、奈良、三重三県にまたがるところにあったとは知りませんでした。

    私も、他の方の旅行記で知って行きたくなったのです。
    それで三県境も知りました。

    > 名前は聞いたことあったけど、てっきり関東のあたりだと思ってました。

    私も、瀞峡を知ったのは数年前ですよ。(^_^;)
    名前の似ている長瀞は埼玉県の秩父にありましたね。

    > 絶景を見に瀞ホテルに行って、キャニオニングにチャレンジしたいなあ。

    瀞ホテルは11時に予約を入れておいた方がいいです。

    > 旦那に行こう行こうと今誘ってます、(笑)

    私達は逆ですよ。
    私が行きたいのですが、相方が難色を示します。
    今のうちでないと、歳をとったら行けなくなると説得してます。(^_^;)

    > ほんとキャニオニングはツボです。

    ここのキャニオニングは下るばかりですからそれほど疲れません。
    シャワークライミングになると、滝登りで体力を消耗することがありますが。

    > 私もこれまで、そういうアクティビティーはいろいろチャレンジしてきてて、今までよく一度も怪我なくやってこれたなといつも感謝するくらいです。

    アクティビティーで非日常を楽しむのが最高に楽しいのですよね。
    スカッとしますしね。
    キャニオニングはガイドが付くので安全に楽しむことができると思います。
    軽い擦り傷ぐらいは付き物ですが。

    > aoitomoさんファミリー皆さんがすっごく楽しまれているのが、すごく伝わってきましたよ〜。
    > こちらまでワクワクしました。

    これは是非興味のある方には体験してほしいです。
    それをいかに伝えるか苦労しました。
    少しでも伝われば嬉しいです。
    楽しめたことで達成感もありますしね。
    キャニオニングの後の食事と温泉も極楽です。(笑)

    > アクティブなaoitomoさん、いくつになってもチャレンジしてくださいね。
    > 私もいくつになっても可能な限りチャレンジしたいです(笑)

    相方が付いてきてくれている間はチャレンジができそうです。
    poohfeeさんがチャレンジ精神旺盛なのが羨ましいです。
    私の相方もそうなってほしいですが、現実はブレーキ役です。(笑)

    > すぐに投票や、メッセージ書きたかったのですが、今旅行から帰ってきたばかりで。

    ご丁寧にメッセージをありがとうございます。
    またよろしくお願いします。

    aoitomo

    poohfee

    poohfeeさん からの返信 2016/09/05 19:21:14
    ジンベイ君の動画、見ましたよ〜〜!
    aoitomoさん、こんばんは。

    早速、ひと足お先に動画拝見させていただきました〜〜!!

    懐かしい感動が、甦ってきましたよ。

    尾びれをくねくねとゆっくり優雅にくねらせて泳ぐジンべエ君を、後ろから撮るアングルいいなと思いました。

    考えたらたっぷりいろんなアングルからじっくり見られたけど、私の撮った画像や写真は前からと横からがほとんどで、尾びれのくねくねが撮れてなかったなって思いだしたんです。

    >>旅行記も大変参考にさせていただきました。
    > poohfeeさんのプロフ写真もジンベイザメなのがジンベイへの思い入れを感じます

    お役にたてて良かったです〜。

    とにかくジンべエと一緒に泳げたのは本当に感動しました。
    合う前は怖いかなと思ったけど、あんなに大きいのにおとなしくて、かわいいなあって・・・。



    > 相方が付いてきてくれている間はチャレンジができそうです。
    > poohfeeさんがチャレンジ精神旺盛なのが羨ましいです。
    > 私の相方もそうなってほしいですが、現実はブレーキ役です。(笑)

    うちと反対ですね。
    うちの旦那は腰痛持ちで、飛行機に長時間乗るのが嫌なので、どんどん遠くに行くのが難しくなっています。
    久しぶりにアメリカに行きたいなと思って説得してオーランド行きの話がまとまりかけたのですが、なくなりました〜(笑)


    aoitomoさんのセブ島旅行記楽しみにしていますね。



       poohfee

  • waadsさん 2016/09/04 08:50:53
    あっ! 『まるやま』 だ〜
    aoitomoさん 
    初めまして ゴルフとタイガース(今年は弱くて 涙涙涙)
    が大好きなwaadsと申します。 いつも有難うございます。

    aoitomoさんのカナダを始め世界各国の旅行記をいつも興味深く
    時には大変懐かしく拝見しています。
    国内旅行記は特に和歌山編ではガイドブック代わりに参考にさせて
    いただいてます。

    和歌山市内にお住まいでしょうか? 
    実は私の家内は和歌山市(和歌浦)出身なので年に数回一緒に行ってます。
    食べ物も美味しく気候も穏やかなので冬に行ってもいい所ですね。 
    旅行記の最後に『まるやま』さんが出てきましたね。
    思わずそこで暫し止まりました。 僕はいつも小松原店に行ってます。
    押し寿司に慣れずしそしておでん 仕上げに中華で一杯! も〜最高です。
     
    またこれからも美味しいお店ご紹介して下さい。 
    今後ともよろしくお願いいたします

    waads

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2016/09/04 22:24:14
    RE: あっ! 『まるやま』 だ〜
    waadsさん こんばんは〜

    いつもありがとうございます。
    旅行記楽しませていただいております。

    > 初めまして ゴルフとタイガース(今年は弱くて 涙涙涙)
    > が大好きなwaadsと申します。 いつも有難うございます。

    いつも旅行記を拝見しているので初めましてな気がしませんが、
    コメントを入れていただきありがとうございます。

    > aoitomoさんのカナダを始め世界各国の旅行記をいつも興味深く
    > 時には大変懐かしく拝見しています。

    面倒な長い旅行記にお付き合いいただき恐縮です。
    waadsさんも色々行かれているのですね。
    私は、まだクルーズの旅がしたことがないのでwaadsさんのクルーズ旅も興味深く楽しませていただいております。
    どうしても長い休みは取れないので船旅は厳しいのです。
    将来は客船のクルーズ旅がしたいと思っています。

    > 国内旅行記は特に和歌山編ではガイドブック代わりに参考にさせて
    > いただいてます。

    参考にしていただけてうれしいです。

    > 和歌山市内にお住まいでしょうか?

    市内に住んでおります。
    ですから、近場の和歌山旅行がどうしても増えます。
    和歌山を応援できたらいいとも思ってますが。
     
    > 実は私の家内は和歌山市(和歌浦)出身なので年に数回一緒に行ってます。

    私の相方は和歌山市内で生まれ育ちました。
    もしかしたら、奥様と私の相方は顔見知りだったりして。(笑)
    和歌浦は目と鼻の先です。(笑)
    和歌浦一帯も美しい景観が多いですね。

    > 食べ物も美味しく気候も穏やかなので冬に行ってもいい所ですね。

    和歌山の冬の温泉も風情があっていいです。
    『梅干し』が苦手で困ってます。(笑)
    果物系はなんでも好きですが、めはりずしなど和歌山名物だめなんです。
    食べず嫌いだと思います。
     
    > 旅行記の最後に『まるやま』さんが出てきましたね。

    時々行くラーメン店です。

    > 思わずそこで暫し止まりました。 僕はいつも小松原店に行ってます。

    waadsさんも小松原店によく行かれているのですね。

    > 押し寿司に慣れずしそしておでん 仕上げに中華で一杯! も〜最高です。

    waadsさんは何でも食べられるみたいで羨ましいです。
     
    > またこれからも美味しいお店ご紹介して下さい。

    美味しい店は知っていても、観光で和歌山に来られる人がわさわざこないような店ばかり知ってます。(^_^;)
    また、機会あれば御紹介させていただきます。
    今回の『まるやま』さんは和歌山ラーメンを外国人のJ君に食べてもらいたくて案内したのです。
    それを目に止めていただけてうれしいです。
     
    > 今後ともよろしくお願いいたします

    こちらこそよろしくお願いします。

    aoitomo
  • fuzzさん 2016/08/30 13:26:46
    私も時々、夜中に足がつります・・・
    aoitomoさん、こんにちは。

    岩手さ台風がくるそうです。

    スマホに何度か聞いた事のない警報音が鳴ってます・・・

    でも今のところ風も雨もないですけど・・・

    キャニオリングですか、初めて聞く言葉です。

    相変わらず活発なご家族ですね。今回はJ君も参加ですね。

    いつの日かaoitomo家に青い目の家族が増えるかもしれませんね。

    うちなんか、いつになったら彼女とか出来るのか?

    イマドキの子なので草食系。ゲーマー。それに一人っ子(笑)

    動画、観ました〜!!

    私も先週、グアム旅行の疲れからか、寝ていて急に足がつりました。

    おっきな声で「痛タタタタタタタタ〜」と北斗ケンシロウ並みに

    叫んで主人を起こして直してもらいました。

    大変ですよね〜お疲れ様でした。

    fuzz

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2016/08/30 14:49:39
    RE: 私も時々、夜中に足がつります・・・
    fuzzさん こんにちは〜

    いつもありがとうごさいいます。

    > 岩手さ台風がくるそうです。

    朝ニュースで見ましたよ!

    > スマホに何度か聞いた事のない警報音が鳴ってます・・・

    十分に注意して下さいね。
    なんか大きな台風みたいですから。

    > でも今のところ風も雨もないですけど・・・

    そのまま静かに過ぎ去ってくれるといいですが。
    嵐の前の静けさというのもあります。
    fuzzさんだけに、用意周到ですから心配ないかな?

    > キャニオリングですか、初めて聞く言葉です。

    キャニオン(渓谷)で遊ぶ(ing)という意味だと思います。
    シャワークライミングというと、滝を上っていく感じです。

    > 相変わらず活発なご家族ですね。今回はJ君も参加ですね。

    年甲斐もなく、こんなのに夢中です。
    相方と2人では、恥ずかしいので娘らも巻添えにしました。

    > いつの日かaoitomo家に青い目の家族が増えるかもしれませんね。

    あながち冗談じゃない気がして、どうしていいやら〜(汗)

    > うちなんか、いつになったら彼女とか出来るのか?

    きっと、しっかりいますって!
    fuzzさんドッキリの日も直ぐそこです。

    > イマドキの子なので草食系。ゲーマー。それに一人っ子(笑)

    私も昔は、ゲーマー、妹とは1 0年離れており一人っ子に近くて、親の前では草食系でした。(爆)

    > 動画、観ました〜!!

    ありがとうごさいいます。
    動画の方が分かりやすいですしね。

    > 私も先週、グアム旅行の疲れからか、寝ていて急に足がつりました。
    > おっきな声で「痛タタタタタタタタ〜」と北斗ケンシロウ並みに
    > 叫んで主人を起こして直してもらいました。

    相方も時々足がつりその度に夜起こされます。
    ですから治すのも慣れたものです。一瞬で治ります。(笑)
    『お前は既に治っている!』ってね。(爆)
    どこの家庭も一緒ですね〜(笑)

    > 大変ですよね〜お疲れ様でした。

    無事問題なく最後まで楽しめて良かったです。
    ありがとうございました〜

    aoitomo
  • たらよろさん 2016/08/28 14:49:16
    アドベンチャーだね〜
    こんにちは、aoitomo様

    残暑お見舞い申し上げます♪
    毎日暑いですね〜
    京都は、35度超えが3週間くらい続いてて。。。
    本当に暑かったのですが、今日はちょっとマシ。
    やっと涼しくなってくれそう??は甘いかな??(笑)

    それにしても、なんてアクティブ&アドベンチャーな夏休み。
    噂で北山村に筏下りがあることは聞いていましたが、
    本当にスリリングでアクティブですね〜
    筋肉痛になりそう(笑)
    でも、こうして元気に遊んだあとは、温泉もお料理も美味しいでしょうね〜
    たまには、こういった体験型!!楽しみたいなぁ。

    もうしばらく、暑い日が続きそうですが、お体ご自愛くださいね。
      たらよろ

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2016/08/28 19:38:59
    RE: アドベンチャーだね〜
    たらよろさん こんばんは〜

    いつもありがとうございます。

    和歌山はまだエアコン無しでは眠れません〜
    2階の寝室は暑すぎて夏だけ1階で寝ております。
    京都も暑いっていいますからね。
    でも涼しくなるのもはやいのも京都でしょうか?
    フォトジェニックな京都には憧れます。

    > それにしても、なんてアクティブ&アドベンチャーな夏休み。
    > 噂で北山村に筏下りがあることは聞いていましたが、
    > 本当にスリリングでアクティブですね〜

    たらよろさんさんも筏下りご存知でしたか?
    私も知ってましたが、遠いので行けませんでした。
    昨年に奥瀞道路が開通して一挙に行きやすくなりました。
    筏下りはどなたでも楽しめるレベルです。

    > 筋肉痛になりそう(笑)

    確かに!
    でも意外にもならなくてすみました。
    たいした運動になってないのかな〜(笑)

    > でも、こうして元気に遊んだあとは、温泉もお料理も美味しいでしょうね〜

    キャニオニングの後の食事と温泉は極楽です。
    しかし、食べるところがほとんど無いのも北山村です。
    食事は前日と同じおくとろ温泉のバイキングでした。
    これしかないのです。
    温泉は、たまたま人も少なくゆっくりと浸かれました〜

    > たまには、こういった体験型!!楽しみたいなぁ。

    私達はこんなのばっかりです。
    私はこんなのが大好きなんですが、
    相方がうんざりしているかもです。(笑)

    > もうしばらく、暑い日が続きそうですが、お体ご自愛くださいね。

    たらよろさんも夏バテにならぬよう体調にご注意下さい〜
    ありがとうございました〜

    aoitomo
  • ぶどう畑さん 2016/08/28 14:22:55
    いかだ下り、凄いです!
    aoitomoさん

    ぶどう畑と申します。
    旅行記にお越しいただき、ありがとうございました。

    日本にも、こんなアクティブなアトラクションがあったとは。
    京都の保津川下りより、迫力満点ですね!
    楽しませてていただきました。

    今後ともどうぞよろしくお願いします!

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2016/08/28 19:09:11
    RE: いかだ下り、凄いです!
    ぶどう畑さん こんばんは〜

    ご訪問コメントもいただきありがとうございます。

    > 日本にも、こんなアクティブなアトラクションがあったとは。
    > 京都の保津川下りより、迫力満点ですね!
    > 楽しませてていただきました。

    保津川下りを筏でするイメージでしょうか?
    上流からダムの水を放流しているので勢いがあります。
    迫力満点ですが敷居が低いのは保津川下りと同じです。
    とてもナイアガラの滝のクルーズには足元にも及びませんが〜(笑)

    > 今後ともどうぞよろしくお願いします!

    こちらこそよろしくお願いします。

    aoitomo
  • のんき茂野さん 2016/08/27 21:25:05
    こんばんは〜
    どんどん・・・編集能力がアップしてますねぇ〜

    おみごとでございます・・・

    写真点数も変わらずに3割以上少なくなった感じで
    一気読みもでき、感情移入されていて
    楽しさがド〜んと伝わってきます。

    ちょっと!爺様も対抗心が沸きあがります・・・

    ・・・で、こんなのを創ってみました!
    http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/45/15/87/src_45158747.jpg?1472300467

    若い方の上達と情熱にはかないません!

    これからも楽しさ伝わる旅行記をお願いします。

        播磨の負けず嫌いの のんき茂野爺様より





    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2016/08/28 18:37:38
    RE: こんばんは〜
    のんき茂野さん こんばんは〜

    いつもありがとうございます。

    > どんどん・・・編集能力がアップしてますねぇ〜
    > おみごとでございます・・・

    のんき茂野さんにお褒めいただき嬉しいです。

    > 写真点数も変わらずに3割以上少なくなった感じで
    > 一気読みもでき、感情移入されていて
    > 楽しさがド〜んと伝わってきます。

    たまたま写真が少なかっただけかも〜(汗)
    いつも丁寧に見ていただき恐縮です。
    おまけに凄いものまで作っていただき、
    この手間のかけかたになんと御礼を言ってよいか〜(汗)

    > ちょっと!爺様も対抗心が沸きあがります・・・

    ご冗談を〜
    褒めるのも上手くなりましたね〜(爆)

    > ・・・で、こんなのを創ってみました!
    http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/45/15/87/src_45158747.jpg?1472300467

    水は冷たいですが、凍ってませんので御安心を〜
    白熊?はいなかったです。(爆)
    これからはのんき茂野さんに吹き出しをお願いしようかな〜
    私も温泉に人物入れたかったのです。
    えっ!人ではない!(笑)

    > 若い方の上達と情熱にはかないません!

    コメントの若さは、のんき茂野さんに敵いません。(笑)

    > これからも楽しさ伝わる旅行記をお願いします。

    ありがとうごさいいます。
    反面、のんき茂野さんに旅行記を見られるのも緊張します。(笑)
    ありがとうございました〜

    aoitomo
  • やっちまさん 2016/08/27 21:15:09
    筏下り
    aoitomo様 はじめまして。
    やっちまと申します。

    私も是非体験してみたい!と思っていた北山村の観光筏下りの旅行記拝見して書き込みさせていただきました。
    長い間行きたい行きたいと思ってはいるのですが、和歌山にはいってからも遠そうだし 関東からとなると増々遠くて。(笑)

    くじら浜でくじらといっしょに泳いでみたいし、アドベンチャーワールドにもまた行きたいし。
    実際に和歌山に行く計画をたてたら楽し過ぎて3泊4日くらいになってしまいそうです。

    やっちま

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2016/08/28 18:18:39
    RE: 筏下り
    やっちまさん こんにちは〜

    いつもご訪問ありがとうございます。
    コメントも恐縮です。

    > 私も是非体験してみたい!と思っていた北山村の観光筏下りの旅行記拝見して書き込みさせていただきました。

    やっちまさんも体験したいと思われていたのですね〜
    私も同じでして、和歌山市内からですら遠くて手が出なかった場所でした。
    2015年に奥瀞道路が開通して行きやすくなりました。
    それにともない『近畿日本ツーリスト』や『クラブツーリズム』などからもバスツアーが出るようになっています。
    勿論春夏の期間ですが。

    > 長い間行きたい行きたいと思ってはいるのですが、和歌山にはいってからも遠そうだし 関東からとなると増々遠くて。(笑)

    日本の秘境ですよね。(笑)
    それだけに、来られたら感動もあるし落ち着いてます。

    > くじら浜でくじらといっしょに泳いでみたいし、アドベンチャーワールドにもまた行きたいし。
    > 実際に和歌山に行く計画をたてたら楽し過ぎて3泊4日くらいになってしまいそうです。

    次回は是非『瀞峡』や『北山村』、『湯の峰温泉』などにも訪れてみてください。
    団体の観光客も来ないか少ない場所です。
    秘境感たっぷりです。

    旅行記お付き合いいただきありがとうございました〜

    aoitomo
  • ヴェラnonnaさん 2016/08/27 15:22:17
    すごーい アウトドアも超越してますね〜〜
    aoitomoさん

    こんにちは。

    いつも 旅行記読んでいただき 投票も。
    ありがとうございます。

    多分 はじめてのコメントか?も?

    キャニオリング! すごい迫力で 読み終えて ゼーゼーしました。

    もう少し 若かったら 行こー!と 計画するでしょうが
    こけて怪我する危険性大で aoitomoさんの旅行記で 楽しませていただきます。

    末娘家族全員が バリバリ体育会なので こちらの旅行記を参考に
    来年の 夏旅にと 提案してみます。

    あぁ〜〜 もちっと 体力があれば・・・同じことを 体験してみたい・・・

    迫力の 北山村 記 ワクワク させていただきました。

    ありがとうございます。

    ヴェラnonna

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2016/08/28 18:00:57
    RE: すごーい アウトドアも超越してますね〜〜
    ヴェラnonnaさん こんにちは〜

    いつもありがとうございます。
    コメントまでいただき恐縮です。

    > キャニオリング! すごい迫力で 読み終えて ゼーゼーしました。

    基本、沢を下るキャニオニングですから楽なんです。
    沢登りや、シャワークライミングになると上りですから体力を使います。
    デビルズフォールが見た目、迫力がありそうですがガイドさんの合図で落ちるだけです。それが爽快なんですがね〜

    > もう少し 若かったら 行こー!と 計画するでしょうが
    > こけて怪我する危険性大で aoitomoさんの旅行記で 楽しませていただきます。
    > 末娘家族全員が バリバリ体育会なので こちらの旅行記を参考に
    > 来年の 夏旅にと 提案してみます。

    ファミリーコースもあるので末娘さん御家族と共に楽しまれては如何でしょうか?
    真夏なら最高に気持ちいいと思います。
    何よりも、いい思い出にもなりますしね。

    > あぁ〜〜 もちっと 体力があれば・・・同じことを 体験してみたい・・・

    私の相方は体力ないですが、何とかなってます。(笑)
    ヴェラnonnaさんも全然大丈夫です〜

    > 迫力の 北山村 記 ワクワク させていただきました。

    地元の地味な旅行記にお付き合いいただきありがとうございました〜

    aoitomo
  • hot chocolateさん 2016/08/27 00:50:34
    ため息の連続!
    aoitomoさま

    こんばんは〜
    8月18日旅行記アップの日、私は箱根に旅行中で気がつきませんでした。
    遅ればせながら、「筏下り」と「キャニオニング」の旅行記にお邪魔しています。

    相変わらずのアクティブでワイルドなご家族ですね。
    筏下りだけでもずぶぬれになって、大変そうなのに、翌日キャニオニングもですか。
    想像を絶するファミリー&BFです。

    動画を拝見すると、「キャニオニング」はなんだかとても楽しそうですが、日本でもこんなことが楽しめるのですね。
    といっても、私には無理!
    aoitomoさまの旅行記&動画で雰囲気を楽しませていただきますね。

    水の中での足のツリ、大事にならなくてよかったです。
    私も、プーケットのピピ島でシュノーケリングをした時、ジャケットなしなのに足がつって、足がつかない深い所だったので、かなり焦ったことがありました。

    キャニオニングの後の温泉は、まさに天国、天国といったところですね。

    hot choco

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2016/08/28 17:42:45
    RE: ため息の連続!
    hot chocolateさま こんにちは〜

    いつもありがとうございます。

    > 相変わらずのアクティブでワイルドなご家族ですね。

    年寄りの冷や水というか、こんなのに夢中です。お恥ずかしい〜

    > 筏下りだけでもずぶぬれになって、大変そうなのに、翌日キャニオニングもですか。
    > 想像を絶するファミリー&BFです。

    観光筏下りは、『近畿日本ツーリスト』や『クラブツーリズム』などでバスツアーが出ているぐらいなので、どなたでも楽しめるレベルです。
    それではちょっと物足りないかなと思ってキャニオニングを追加してみました。J君も初めてみたいなので是非体験してもらいたかったのです。

    > 動画を拝見すると、「キャニオニング」はなんだかとても楽しそうですが、日本でもこんなことが楽しめるのですね。

    動画も見ていただきありがとうございます。
    日本にいてもこのような別世界を体験できるのがキャニオニングやシャワークライミングなので一度体験してしまうと何度でもやりたくなります。

    > といっても、私には無理!
    > aoitomoさまの旅行記&動画で雰囲気を楽しませていただきますね。

    雰囲気でも感じていただけると嬉しいです。
    この楽しさを伝えたいため動画も作ってみたのです。

    > 水の中での足のツリ、大事にならなくてよかったです。

    相方は、よく足がつるのです。
    いつものことで、処置も速い。(笑)

    > 私も、プーケットのピピ島でシュノーケリングをした時、ジャケットなしなのに足がつって、足がつかない深い所だったので、かなり焦ったことがありました。

    ライフジャケットを着てなくてつったら大変でしたね〜
    足がつってもいいからプーケットでダイビングをしたいです〜(笑)

    > キャニオニングの後の温泉は、まさに天国、天国といったところですね。

    キャニオニングの後の温泉は本当に天国ですよ〜
    hot chocolateさまだけに上品に『天国、天国!』となるのでしょう。
    私らの場合はおっちゃんらしく頭にタオルを置いて、『あ〜極楽、極楽』です。(爆)

    ありがとうございました〜

    aoitomo
  • zunzunさん 2016/08/26 22:05:11
    ぎゃお〜〜〜!!
    aoitomoさん、こんばんは〜☆

    残暑お見舞い申し上げます。

    もうご旅行から帰国されているでしょうか?
    我家は15日に帰国しました。今年もやはりイタリアです。
    旅行記ただいま作成中ですので、アップしたら読んで下さいねv^^v

    筏下り、うん、そんなに濡れるのって思ったけど、
    これはとことん濡れましょうですね。
    だってとっても楽しそうだもの。
    熱くなった体を川で冷やすっていいですね。

    キャニオニングって何〜〜?
    って思ってのですが、これまた楽しそうです。
    ガイドの方がついてくれるのが安心ですね。
    滝から滑り落ちたいですよ^^

    和歌山、昨年の瀞侠がすごいって思ったのですが、
    もっとすごい所があったぁ。

    どこのテーマパークより面白そうだもの。

    我家から近かったらなと思ったのでありました。


    zun

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2016/08/28 16:46:10
    RE: ぎゃお〜〜〜!!
    zunzunさん こんにちは〜

    いつもありがとうございます。

    私はセブから23日に帰ってきました。
    早速イタリア旅行記拝見できてワクワクしてます。
    イタリアの美味しいところを、たっぷり時間をかけて巡るzunzunさんの旅行記はいつも感動ものです。

    > 筏下り、うん、そんなに濡れるのって思ったけど、
    > これはとことん濡れましょうですね。

    予想以上に濡れるのはびっくりでした。
    怖さはありませんが。

    > だってとっても楽しそうだもの。

    流れが強い所では飛沫がかかって笑うしかないです。
    こんなのに夢中で恥ずかしいです。

    > 熱くなった体を川で冷やすっていいですね。

    川の水は冷たくて気持ちがいいです。
    体力を使って暑そうなのは筏師の方々ですが、乗っている観光客は楽チンです。

    > キャニオニングって何〜〜?
    > って思ってのですが、これまた楽しそうです。

    北山川支流のキャニオニングは是非やってみたかったのです。
    相方と2人では、カッコ悪いので娘をダシに〜

    > ガイドの方がついてくれるのが安心ですね。

    ガイドの方がいて安心して、非日常を満喫できるのがいいです。
    ガイドさんのおかげで相方も最後まで楽しめましたよ。

    > 滝から滑り落ちたいですよ^^

    これが一番の楽しみでもあります。
    ガイドさんがいるからこそ簡単にできるのです。

    > 和歌山、昨年の瀞侠がすごいって思ったのですが、
    > もっとすごい所があったぁ。

    キャニオニングは普通では見れない場所に沢を伝わって見にいくことができるので、それが楽しいのです。
    全国に色々なキャニオニングができる場所があり、できれば訪れてみたいと思ってます。

    > どこのテーマパークより面白そうだもの。

    僅かな日数でも気分転換できるのと、比較的お手軽に楽しめるのでキャニオニングおすすめです。
    でも、今後も相方が付き合ってくれるかはクエッションです。(汗)

    > 我家から近かったらなと思ったのでありました。

    東京だと奥多摩でキャニオニングが出来るみたいです。
    zunzunさんのチャレンジも拝見したいな〜
    ありがとうございました〜

    aoitomo
  • rinnmamaさん 2016/08/26 11:49:28
    流石aoitomoさんのご家族(^^)・・
    aoitomoさん、おはようございます。

    色々ありまして4t拝見も久しぶりに再開。
    その間に楽しいレジャーとセブ島のご旅行・・・
    お嬢様はどのような会社にお勤めなのかと思います。
    アメリカの次はセブ島で語学研修を3か月させて下さる会社・・何とも羨ましいし、お嬢様は優秀なんですねとそちらも羨ましい(^^)

    いつも思うのですが子供が成人しても、ご家族でアクティブな体験をなさるのは仲良しですし、行動・趣味も同じ方向を向いていて、素敵です。。

    我が家は中学・高校(少し)位までは、夏は高原でテニスと温泉・冬はスキーと温泉・春はハイキング位でしたが、成人したらバラバラ・・
    いつまでも繋がりがあると楽しみもあるしいいですね!

    筏下り・・NZに似たようなのがあった気がします・・
    aoitomoさんはNZのアクティビティーではじけたらいいのに(^^)
    日本でもあるんですね。
    水嫌いだけど水に入る訳ではないので、これはやれそう・・
    ただ、立っている体力があれば大丈夫という感じですものね!

    でも、若者がほとんどなんですね!(爆)
    夫は帰りに車の運転ができなさそうだから無理ですね〜(大笑い)

    キャニオニング・・これこそaoitomo家の真骨頂ですね〜
    山下りから始まり、疲れているのにフィニッシュはまた山肌を上る・・
    これだけでも普通の人はビビりますって(^^)

    途中の楽し気な4人のはしゃぎ声が響き渡ったのでしょうが、3時間弱を奥様もご一緒で素晴らしいです。。。
    流石に私は無理です(爆)

    先日、テレビでこのミニ版を見ました。
    たしか長良川の上流だった気がしますが、ボートで川下りしながら、途中で岩からダイビングしたり、このように狭い滝の滑り台を滑り降りたり、滝つぼで遊んだりしていました。
    こちらは、小学生とご両親さんが体験していました。

    夏前の6月ですから冷たかったのではないでしょうか?
    本当にお疲れ様でした。

    セブ島・ラスベガス後半も楽しみにしています。
    体験できない旅行記の筆頭です。

    rinnmama



    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2016/08/26 13:49:18
    RE: 流石aoitomoさんのご家族(^^)・・
    rinnmamaさん こんにちは〜

    いつもありがとうございます。

    > 色々ありまして4t拝見も久しぶりに再開。

    また、欧州に旅をされているのかと・・(笑)

    > その間に楽しいレジャーとセブ島のご旅行・・・

    『J・J・R』・・"地元"の"地味“な"レジャー"でお恥ずかしい限りです。(笑)
    セブ島は娘の様子を見にいく感じで、雨期にもかかわらず行ってきました。

    > お嬢様はどのような会社にお勤めなのかと思います。
    > アメリカの次はセブ島で語学研修を3か月させて下さる会社・・何とも羨ましいし、お嬢様は優秀なんですねとそちらも羨ましい(^^)

    娘は自分の貯金と雇用需要の高い医療関係なので短期のバイトでも稼げるのです。親より財布が重いです。(汗)

    > いつも思うのですが子供が成人しても、ご家族でアクティブな体験をなさるのは仲良しですし、行動・趣味も同じ方向を向いていて、素敵です。。

    私がアクティブ系なので、無理矢理皆に押し付けているだけなんですけどね〜
    そして、後で『良かっただろう〜』ってまた、押し付ける。(笑)
    旅行計画の主導権を握っているのが私なので。
    相方は欧州へ行きたいといつも文句言ってます。
    今に、私は無視されて欧州旅行に行くかも知れません。(汗)

    > 我が家は中学・高校(少し)位までは、夏は高原でテニスと温泉・冬はスキーと温泉・春はハイキング位でしたが、成人したらバラバラ・・
    > いつまでも繋がりがあると楽しみもあるしいいですね!

    私のところは父親が生きていた頃は冬と春はスキーでした。
    私のところも、娘も大きいのでそろそろ家族旅は限界かもしれません。
    出来るときにしておくという感じです。

    > 筏下り・・NZに似たようなのがあった気がします・・
    > aoitomoさんはNZのアクティビティーではじけたらいいのに(^^)

    実はNZに行ってジェットボートに乗ったり、ラフティングをしたりするのが夢なんです。
    しかし、一般的なツアーでは無いですしrinnmamaさんのように英語ペラペラでは、ありません。だから色々ハードルが高いし予算も高い〜(汗)
    娘が英語を話せるようになったので、また娘をダシにしてNZに行こうかと密かに計画中です。(笑)

    > 日本でもあるんですね。
    > 水嫌いだけど水に入る訳ではないので、これはやれそう・・
    > ただ、立っている体力があれば大丈夫という感じですものね!

    『近畿日本ツーリスト』や『クラブツーリズム』でも、『北山川いかだ下り&おくとろ温泉』のバスツアーが出ているぐらいなので、それこそ立っている体力があれば楽しめるハードルの低いアクティビティーです。

    > でも、若者がほとんどなんですね!(爆)

    たまたまかも知れませんが私達が乗った筏は、私達の後ろは若者グループでした。

    > 夫は帰りに車の運転ができなさそうだから無理ですね〜(大笑い)

    道も良くなったので大丈夫ですよ。
    それこそ私も運転は嫌いで相方や娘に任せることが多いのです。(汗)

    > キャニオニング・・これこそaoitomo家の真骨頂ですね〜

    筏下りだけでは娘もJ君もアドレナリンが出たらないと思ったので、キャニオニングを次の日にもってきました。
    というか、私がやりたかっただけなんですがね〜(笑)

    > 山下りから始まり、疲れているのにフィニッシュはまた山肌を上る・・
    > これだけでも普通の人はビビりますって(^^)

    沢を下っていくキャニオニングなので、沢登りと比べるとかなり楽な方です。

    > 途中の楽し気な4人のはしゃぎ声が響き渡ったのでしょうが、3時間弱を奥様もご一緒で素晴らしいです。。。
    > 流石に私は無理です(爆)

    移動もゆっくりですから体力的には楽なんです。
    最後に道路まで上がるのだけ体力を使った感じです。
    私の相方はrinnmamaさんより絶対に体力無いと思います。
    もう、それが心配なんです。本当の話。

    > 先日、テレビでこのミニ版を見ました。

    テレビでもやっていたのですね〜

    > たしか長良川の上流だった気がしますが、ボートで川下りしながら、途中で岩からダイビングしたり、このように狭い滝の滑り台を滑り降りたり、滝つぼで遊んだりしていました。
    > こちらは、小学生とご両親さんが体験していました。

    奥長良川のキャニオニング・シャワークライミングも有名です。
    色々な場所でのキャニオニング・シャワークライミングをしてみたいです。
    キャニオニングもファミリーキャニオニングなど小さなお子さんも楽しめるコースもあるので子供から大人まで楽しめます。
    rinnmamaさんがお孫さんとのキャニオニングを楽しむ日もそう遠くはないかもです。

    > 夏前の6月ですから冷たかったのではないでしょうか?
    > 本当にお疲れ様でした。

    rinnmamaさんよく日付を見てますね。
    6月はまだ涼しい季節でした。
    しかし、娘がセブに行くためその前に行くことになりました。
    ウエットスーツを着てしまうと暑いのですが水に浸かるとちょうどいい感じでした。

    > セブ島・ラスベガス後半も楽しみにしています。
    > 体験できない旅行記の筆頭です。

    旅行記が作製出来ていないものが溜まって御蔵入りになりそうです。(汗)
    次はセブ島旅行記にするか考え中です。
    また出来ましたら見てやってください〜
    ありがとうございました〜

    aoitomo
  • ippuniさん 2016/08/24 01:13:06
    日本なら安心して。。。
    aoitomoさん、こんにちは

    「観光筏下り」なるものがあるとは、初めて知りました。
    細かい説明と共に臨場感あふれる写真の数々をご披露してくださったおかげで、それがどういうものなのか、良くわかりました。暑い夏場に良さそうなスポーツですね。1人7千円とちょっと高価ですが、解体・運搬作業などが大掛かりなのを見てその価格にも納得です。ここでしか出来ないアクティビティだというのもポイントが高いですね。

    「かりんと饅頭」や「焼きカスター」なども美味しそうです。日本っぽいデザート商品だなぁと思いながら味を想像してみました。和洋折衷のデザートは、西欧人の口にも合い、日本の和菓子を紹介するのにはもってこいですね。私もフランスやスイスへのお土産は「日本の洋菓子」や和洋折衷のお菓子を選びます。海苔巻きせんべいや羊羹などの順和菓子は欧州では本当に不評なんです(苦笑)ルーマニア人の友人には、「世界で一番変なデザート」とまで言われました。一方、日本のチーズ菓子や白い恋人などはとても喜ばれます。

    以前行かれた瀞峡にも行かれたのですね。なかなかディープな日本の自然を紹介できる場所が近くにあって、とてもいい場所だなぁと思いました。キャニオニングも、ガイドさんがしっかりとついていて、安全装置もしっかりと身に着けてのウォータースポーツは日本であれば事故が少ないのでしょうね。事故に遭ったら自己責任的な海外とはきっと違いますよね。J君は、日本で通常の日本人も体験できないような素晴らしい経験をしましたね。流石、aoitomoさんがガイドであれば、日本に限らず色々な体験が出来ることと思います。滝から飛び降りるのは気持ちよさそうです。

    夏の自然の中のウォータースポーツを楽しんだ後は、温泉で汗を流す。。。これも良いですね。日本でしか出来ないことです。旅行記を見るたびに、私もaoitomoさんを見習って娘には色々な経験をさせてあげたいといつも思います。

    ippuni

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2016/08/25 14:03:30
    RE: 日本なら安心して。。。
    ippuniさん こんにちは〜

    いつもありがとうございます。

    > 「観光筏下り」なるものがあるとは、初めて知りました。

    私は以前からあることは知っているものの、場所が遠いので行こうとも思いませんでした。
    昨年に奥瀞道路が出来たことで車で行きやすくなったのです。

    > 細かい説明と共に臨場感あふれる写真の数々をご披露してくださったおかげで、それがどういうものなのか、良くわかりました。暑い夏場に良さそうなスポーツですね。1人7千円とちょっと高価ですが、解体・運搬作業などが大掛かりなのを見てその価格にも納得です。ここでしか出来ないアクティビティだというのもポイントが高いですね。

    一度は体験して見たかった観光筏下りです。
    観光客は筏に立っているだけで楽ちんですが、筏師は重労働です。
    『天気よくて気持ちいいですね〜』って言ったら筏師は、『暑いので小雨ぐらいが丁度いい。』と言ってました。
    解体・運搬作業の裏舞台もじっくり見たかったのですが、送迎バスに乗らないといけませんから見れずですが、筏師のみならず舞台裏では色々な作業が行われていることを知って勉強になりました。
    それでも、いいお値段です。(笑)

    > 「かりんと饅頭」や「焼きカスター」なども美味しそうです。日本っぽいデザート商品だなぁと思いながら味を想像してみました。和洋折衷のデザートは、西欧人の口にも合い、日本の和菓子を紹介するのにはもってこいですね。私もフランスやスイスへのお土産は「日本の洋菓子」や和洋折衷のお菓子を選びます。海苔巻きせんべいや羊羹などの順和菓子は欧州では本当に不評なんです(苦笑)ルーマニア人の友人には、「世界で一番変なデザート」とまで言われました。一方、日本のチーズ菓子や白い恋人などはとても喜ばれます。

    私も海苔巻きせんべいは食べるものの順和菓子はどうも苦手でやはり洋菓子に走ってしまいます。
    『かりんと饅頭』も食べず嫌いで敬遠してましたが、『とにかく食べてみて』と促され食べたら美味しかったわけです。(笑)
    『白い恋人』はなぜか、世界的に支持されてますね。
    フィリピンセブ島でも人気だそうです。

    > 以前行かれた瀞峡にも行かれたのですね。なかなかディープな日本の自然を紹介できる場所が近くにあって、とてもいい場所だなぁと思いました。キャニオニングも、ガイドさんがしっかりとついていて、安全装置もしっかりと身に着けてのウォータースポーツは日本であれば事故が少ないのでしょうね。事故に遭ったら自己責任的な海外とはきっと違いますよね。J君は、日本で通常の日本人も体験できないような素晴らしい経験をしましたね。流石、aoitomoさんがガイドであれば、日本に限らず色々な体験が出来ることと思います。滝から飛び降りるのは気持ちよさそうです。

    瀞峡は北山村の手前なので、ついでに寄りました。
    ここの景観を娘とJ君に見せたかったのです。

    キャニオニングはその沢を熟知したガイドと一緒でないと危ないので、ガイドさんと共に巡りました。
    ガイドさんもしっかりしており安心です。
    J君もキャニオニングは初めてだったと思います。
    きっと満喫してくれたことでしょう。
    娘も相方も多少は慣れてますから問題はありませんが、ハードな家族と思ったでしょうね。(笑)
    セブ島でも、ジンベイザメと泳いだり、滝を上がっていったりと付き合ってもらいました。(笑)
    滝の飛び込みも爽快です。
    この飛び込みでメガネを何個壊したことか。(笑)
    ですから、今回はスイムゴーグルに変えました。

    > 夏の自然の中のウォータースポーツを楽しんだ後は、温泉で汗を流す。。。これも良いですね。日本でしか出来ないことです。旅行記を見るたびに、私もaoitomoさんを見習って娘には色々な経験をさせてあげたいといつも思います。

    キャニオニングの後の温泉は極楽です〜
    J君には温泉に浸かったときは、『極楽、極楽〜』
    椅子に座るときは、『どっこいしょ!』って言うんだよ〜って日本語を教えてあげました。(爆)

    小さいころから娘には色々な経験をさせたいと常々思っていて何にでもチャレンジさせてきたことが、今役立っているように思います。
    ippuniさんも娘さんに素敵な経験をたくさんさせてあげてください。
    その感謝の気持ちが帰ってくることが必ずありますからね〜

    ありがとうございました〜

    aoitomo
  • まほうのべるさん 2016/08/23 22:04:35
    ちょっと怖いけど楽しそう!
    こんばんは、aoitomoさん。
    旅行中なんですね。暑い日本を離れて楽しんでいますか?

    暑い毎日、画面から水しぶきが飛んで来そうで、とても涼しく爽快感を感じています。

    筏下りって振り落とされたりしないのかな?
    座って棒をしっかり持っていたら大丈夫そうだけど、中腰になっていたら流れの速いところでは危なくないのかな?ってちょっと心配です。

    キャニオニングはちょっと?とても?怖そうだけどやってみたい!
    すごく気持ちが良いのでしょうね。
    見ていて思わず画面意向かって声をあげて1人で騒いでいます。

    筏下りとキャニオニングを楽しんだ後は、温泉でまったりなんて最高ですね。

    民宿アイスという名前がとても気になっています。
    何故アイスなんて名前なんだろう?
    美味しいアイスが食べられるのかな?

     まほうのべる




    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2016/08/25 12:38:29
    RE: ちょっと怖いけど楽しそう!
    まほうのべるさん こんにちは〜

    いつもありがとうございます。

    > 旅行中なんですね。暑い日本を離れて楽しんでいますか?

    無事23日に帰ってきました〜
    十分満喫してきました。
    しかし〜日本も暑いですがセブ島も暑いです。(笑)

    > 暑い毎日、画面から水しぶきが飛んで来そうで、とても涼しく爽快感を感じています。

    暑すぎると滝や滝つぼで遊びたくなります。
    そんなわけで、キャニオニングを楽しみました。

    > 筏下りって振り落とされたりしないのかな?

    以外と大丈夫です。
    もし筏の先が岩に当たったら振り落とされるかもしれませんが、その辺は筏師がコントロールしてます。

    > 座って棒をしっかり持っていたら大丈夫そうだけど、中腰になっていたら流れの速いところでは危なくないのかな?ってちょっと心配です。

    流れの速いところで中腰になりすぎると、もろに水をかぶります。(笑)
    しっかり手すりを握っていれば大丈夫です。
    大丈夫かどうかは筏師の腕にかかってます。(笑)

    > キャニオニングはちょっと?とても?怖そうだけどやってみたい!
    > すごく気持ちが良いのでしょうね。

    本当に爽快ですよ。
    ガイドさんが付いているので、安全に楽しむことができます。

    > 見ていて思わず画面意向かって声をあげて1人で騒いでいます。

    まほうのべるさんの声が聞こえたような〜(笑)

    > 筏下りとキャニオニングを楽しんだ後は、温泉でまったりなんて最高ですね。

    最後に温泉でゆっくりできるのが良かったです。
    露天風呂も私好みのぬるめでのんびり浸かってられました。

    > 民宿アイスという名前がとても気になっています。
    > 何故アイスなんて名前なんだろう?
    > 美味しいアイスが食べられるのかな?

    民宿の辺りが漢字は忘れましたが『あいす』と言う地名のようです。
    私も冷たいアイス(氷)のような吉野川や吉野川支流で遊ぶからアイスマンなのかなって思ってました。

    旅行記にお付き合いいただきありがとうございました〜

    aoitomo
  • レモングラスさん 2016/08/21 08:43:32
    和歌山。奥が深い!楽しい!
    aoitomoさん、こんにちは。

    和歌山の秘境は何度か旅行記を通じて拝見しましたが、こんな所もあるんですね。

    筏下り。入っていくときが怖そう。たしかに流れが強い時は自分では写真は撮れませんよね。
    さすがに観光地らしくプロのカメラマンがスタンばってるんですね。

    キャニオリング。これは楽しそう!
    どんな大きなプールのウォータースライダーよりスリルがあるしリアル。
    あーでも、私は怖い。無理だわ〜
    でも、一度は経験してみたい!
    滝から落ちるとき岩に身体がぶつからないの??

    お嬢さんのボーイフレンドちゃんとご一緒なんですね。

    最近の子は親に平気で紹介しますもんね。ウチもおんなじです。
    あちこちに出かけたり飲みに連れてったり。

    日本語がペラペラってすごいですね。

    民宿って風情があっていいですよね。
    いい意味で古さも味になってる。お風呂もいい感じ。

    今頃、セブかな?
    実は来年のGWはアンコールワットに行く予定からセブに変更しました。
    ぜひ、詳しい旅行記のアップを待ってます!!!

                        レモングラス

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2016/08/25 11:50:40
    RE: 和歌山。奥が深い!楽しい!
    レモングラスさん こんにちは〜

    いつもありがとうございます。

    > 和歌山の秘境は何度か旅行記を通じて拝見しましたが、こんな所もあるんですね。

    筏下りやキャニオニングをしているのは知っていたのですが、とにかく和歌山市内からですら遠くて敬遠してました。
    広い道路が開通して行きやすくなったので行くことが実現しました。

    > 筏下り。入っていくときが怖そう。たしかに流れが強い時は自分では写真は撮れませんよね。

    これは歯がゆいですよ〜

    > さすがに観光地らしくプロのカメラマンがスタンばってるんですね。

    一番流れの強いところでスタンばってます。
    結局、その写真を購入しないとダメですしね。
    見本の写真をカメラで撮影している人も多いです。(笑)

    > キャニオニング。これは楽しそう!

    これは自然にドップリと浸かれて最高に爽快なんです。
    もうこんなのばかり夢中です。いい歳して〜(汗)

    > どんな大きなプールのウォータースライダーよりスリルがあるしリアル。

    色々岩にも当たるのでウエットスーツ必須です。

    > あーでも、私は怖い。無理だわ〜
    > でも、一度は経験してみたい!

    ガイドが付いているので何とかなります。(笑)
    必要なのは少しの勇気だけです。

    > 滝から落ちるとき岩に身体がぶつからないの??

    多少ぶつかりますから手は広げず胸の前で組みます。
    ぶつかっても痛くはないです。

    > お嬢さんのボーイフレンドちゃんとご一緒なんですね。

    『一緒に連れてきたら〜』って言うことで一緒に行くことになりました。

    > 最近の子は親に平気で紹介しますもんね。ウチもおんなじです。
    > あちこちに出かけたり飲みに連れてったり。

    紹介してくれた方が屈託なく話しもできますからね〜
    私も相方も話は得意ではないので、皆で集まると私の方が緊張してしまいますが、もう慣れました。

    > 日本語がペラペラってすごいですね。

    相手が日本語が話せないと英語音痴の私達ですからコミュニケーションが取れません。だから助かります。

    > 民宿って風情があっていいですよね。
    > いい意味で古さも味になってる。お風呂もいい感じ。

    今回泊まった民宿は、キャニオニングのガイドをしてくれるアイスマンさんの隣にありました。
    バスもトイレも付いており景観も最高の場所ですが、キャニオニングやラフティングをする人の前日の宿であり、それ程風情は無かったのです。
    そこで温泉だけ湯の峰温泉に入ってきたわけです。

    『セブ島』
    セブ島では1日目が夜に到着して娘と合流するためマクタン島には泊まらずセブシティ側に泊まりました。
    次の日がボホール島ツアー、その次の日がジンベイザメを見に、オスロブまで南下したりして、ホテルライフが皆無なので、マクタンのリゾートには泊まらずです。
    セブ島のリゾートライフに関しては、リゾートライフアドバイザーレモングラスさんにお任せします〜
    リゾートホテルはピンキリですね。
    良いところは結構高いので、レモングラスさんの裏技とテクニックに期待してます。

    aoitomo
  • ecchanさん 2016/08/20 01:46:38
    疑似体験
    aoitomoさん、こんばんは。現在はセブ島旅行中なんですね。

    以前仰ってた北山村の筏下り、お待ちしてました〜

    思ってた以上に脚の踏ん張り、握力が必要なのがよく分かりました。
    諦めの悪い私ですが、やはりもう無理だと思いました(ー ー;)

    それ故、aoitomoさんの臨場感タップリの旅行記で十分に
    楽しませていただきました。ありがとうございます。

    更にキャニオニングにも挑戦されたとはスゴイですね!
    テレビで紹介されていたのを覚えていますが、
    興味はあっても、これは最初から無理だなぁと思ってました。

    お嬢さんのBFもすっかりとけ込んで、aoitomo家の一員のようですね。

    写真撮影も大変だったと思いますが、おかげで疑似体験させていただき
    満足です(^_^)v ありがとうございました。

    ecchanより

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2016/08/25 11:08:45
    RE: 疑似体験
    ecchanさん こんにちは〜

    いつもありがとうございます。
    23日にセブ島から帰ってきました。
    また、いつになるかはわかりませんが旅行記作ると思います。
    そのときは、また見てやってください。

    > 以前仰ってた北山村の筏下り、お待ちしてました〜

    やっとのことアップ出来ました。
    お待ちいただき、見ていただきありがとうございます。

    > 思ってた以上に脚の踏ん張り、握力が必要なのがよく分かりました。
    > 諦めの悪い私ですが、やはりもう無理だと思いました(ー ー;)

    実は見た目より楽なんですよ。
    流れの強いところは、いつ衝撃が加わるかわからないので、そのため手すりを持って構えているという感じです。
    健脚であればどなたでも楽しめるレベルだと思いますよ〜

    > それ故、aoitomoさんの臨場感タップリの旅行記で十分に
    > 楽しませていただきました。ありがとうございます。

    激流の場所はカメラが構えられないので写真が撮れません。
    そこが辛いところです。

    > 更にキャニオニングにも挑戦されたとはスゴイですね!

    これもファミリーコースから上級者コースまで色々なコースがあり、誰でも楽しめるようになっています。

    > テレビで紹介されていたのを覚えていますが、
    > 興味はあっても、これは最初から無理だなぁと思ってました。

    テレビでも紹介されていたりするのですね。
    私の相方でも大丈夫ですから間口は広いです。(笑)

    > お嬢さんのBFもすっかりとけ込んで、aoitomo家の一員のようですね。

    相方と2人だとカッコ悪いので、娘とJ君も巻き込みました。(爆)

    > 写真撮影も大変だったと思いますが、おかげで疑似体験させていただき
    > 満足です(^_^)v ありがとうございました。

    状況をお伝えしたくて、一先ずシャッターはたくさん切りました。(笑)
    本当にお付き合いいただき嬉しいです。
    ありがとうございました〜

    aoitomo
  • こあひるさん 2016/08/19 12:34:44
    aoitomo家の本領発揮!
    aoitomoさん、こんにちは〜!

    セブ島は、娘さんの留学先だったんですね〜〜!!

    キャニオニング・・・こんな遊び・・・というかスポーツがあるんですね〜〜!こういうことには全く疎いわが家には、とっても新鮮で(でも絶対ムリ・・・)面白そうだな〜と思わなくもなかったです(笑)。

    しかも、色々な形状の滝や流れなどを味わいながらのコースになっているとはね〜〜!水の流れと一体になるのは気持ちがよさそうです。

    滝壺への飛び降りなら、何とな〜く想像がつきますが(やってみたいかは別として)、滝を滑り降りる・・・ってのは、なんか怖すぎ〜〜。水の中に沈んだり、顔に水が思いっきりかかってきますよね?子供のころから、プールの授業をできるだけサボりたかった私には、スリリングな楽しさよりも、怖ろしさが先だってしまいます。

    そして、筏下り・・・といっても、けっこうハードなんでビックリ。乗ってればいいのかと思いきや・・・立ったり座ったり・・・バランスをとるのが難しそう。わが家は即、落ちますね(笑)。これもスポーツなんですね〜。小舟での渓流下りとは違うのだわ〜〜。

    昔の人のように、目がいい娘さんのBF君は、なかなかユニークな方ですね。aoitomo家の遊び方にもすっかり馴染んでいるようで・・・。

    和歌山の温泉、どこも風情があっていいですよねぇ。行ってみたいな〜なんて思わせる・・・山の中の鄙びた雰囲気がたまりませんね。和歌山に限らず、こういうところには、山道ドライブが必須なので・・・わが家にはなかなかハードルが高いのですが・・・おくとろ温泉も、雨で煙る景色が美しい〜〜。

    aoitomoさんも札幌ラーメンがお好きなのですね〜〜。実はわたしも、札幌ラーメンが一番好きです。ちりちりの太麺や味噌スープ!シンプルな東京の醤油ラーメンも好きですが・・・とんこつ系は・・・まっすぐでパサパサしたような麺も含めてあまり好みじゃないのです。

    かりんとう饅頭っておいしいですよね〜(メーカーにもよりますが)。わが家にも、山形のメーカーでお気に入りがあるのですが、冷凍すると美味しいです。餡は硬くならないので、冷凍庫から取り出してすぐに食べられるのですが、日持ちはするし、美味しいです。

    今はもう旅行中なんですね〜〜!娘さんに会いに・・・というより、またしてもスリリングなレジャー満載!になるのでしょうけど・・・思いっきり楽しんでくださいね〜〜!お気をつけて〜〜!

    こあひる

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2016/08/24 20:20:13
    RE: aoitomo家の本領発揮!
    こあひるさん こんにちは〜

    いつもありがとうございます。

    > セブ島は、娘さんの留学先だったんですね〜〜!!

    3ケ月間の語学留学です。
    そんなわけで覗きにいった感じです。
    がっつり遊んできましたが〜(笑)

    > キャニオニング・・・こんな遊び・・・というかスポーツがあるんですね〜〜!こういうことには全く疎いわが家には、とっても新鮮で(でも絶対ムリ・・・)面白そうだな〜と思わなくもなかったです(笑)。

    ウエットスーツも着ているし、ライフベストも着用しているので、わりと安全に楽しめます。
    沢を下るので体力もさほどいらないです。
    ただ最後に車のあるところまで登るのが大変でした。

    > しかも、色々な形状の滝や流れなどを味わいながらのコースになっているとはね〜〜!水の流れと一体になるのは気持ちがよさそうです。

    非日常感がたまらなく快感です。
    コースは全くの天然コースですから、危険な場所でなければ川の流れにのっても、歩いても自由です。
    1ケ所滑りやすい岩が下にある場所はうつ伏せで手でハイハイして移動しましたが。

    > 滝壺への飛び降りなら、何とな〜く想像がつきますが(やってみたいかは別として)、滝を滑り降りる・・・ってのは、なんか怖すぎ〜〜。水の中に沈んだり、顔に水が思いっきりかかってきますよね?子供のころから、プールの授業をできるだけサボりたかった私には、スリリングな楽しさよりも、怖ろしさが先だってしまいます。

    滝を滑り降りるのは私も気になりましたが、事前に調べてみると誰もが簡単に出来ているので大丈夫だと実感しました。
    見た目は怖そうですが落ちるだけで体力も使いません〜
    ただ、滝の流れと共に軽く岩に当たることがあるのでウエットスーツは必須です。
    私も泳ぎは得意ではなく中学校のプールは苦手でした。
    今でも泳ぎは得意ではなく、潜るのがむしろ得意です。

    > そして、筏下り・・・といっても、けっこうハードなんでビックリ。乗ってればいいのかと思いきや・・・立ったり座ったり・・・バランスをとるのが難しそう。わが家は即、落ちますね(笑)。これもスポーツなんですね〜。小舟での渓流下りとは違うのだわ〜〜。

    手すりがあるので見た目より結構安心して乗ることができます。
    さすがに流れが強いときは、カメラを構えることが出来ません。
    激流の時に撮影したいのにジレンマです。(笑)

    > 昔の人のように、目がいい娘さんのBF君は、なかなかユニークな方ですね。aoitomo家の遊び方にもすっかり馴染んでいるようで・・・。

    無理矢理馴染ませてしまったかな〜
    aoitomo家はハードって思っているはずです。
    今回、セブ島も一緒に行ってジンベイザメと泳いだり滝上りにもチャレンジしたりと、さらに付き合ってもらいました。(爆)

    > 和歌山の温泉、どこも風情があっていいですよねぇ。行ってみたいな〜なんて思わせる・・・山の中の鄙びた雰囲気がたまりませんね。和歌山に限らず、こういうところには、山道ドライブが必須なので・・・わが家にはなかなかハードルが高いのですが・・・おくとろ温泉も、雨で煙る景色が美しい〜〜。

    以前は和歌山市内からも道が狭いし時間はかかるしで本当に秘境と思える場所が多かったです。
    やっと道が整備されて車でも行きやすくなったのです。
    それで、行くことが出来たのです。
    今では、夏場などは筏下りのバスツアーなんかは出ているようです。
    雨も最後に降っただけで助かりました。
    景色を見ながらの露天風呂も最高でした〜

    > aoitomoさんも札幌ラーメンがお好きなのですね〜〜。実はわたしも、札幌ラーメンが一番好きです。ちりちりの太麺や味噌スープ!シンプルな東京の醤油ラーメンも好きですが・・・とんこつ系は・・・まっすぐでパサパサしたような麺も含めてあまり好みじゃないのです。

    私も昔から札幌ラーメン好きでした。
    道産子ラーメンとかね〜
    あのちりちりの太麺が最高ですよね。
    なぜか、付近では札幌ラーメンが食べられないのです。
    また、北海道に行って食べたいです。

    > かりんとう饅頭っておいしいですよね〜(メーカーにもよりますが)。わが家にも、山形のメーカーでお気に入りがあるのですが、冷凍すると美味しいです。餡は硬くならないので、冷凍庫から取り出してすぐに食べられるのですが、日持ちはするし、美味しいです。

    もう、紀南に行く度に立ち寄って買うパターンになってます。
    これも楽しみのひとつです。
    こあひるさんのスイーツ情報もいつも楽しみにしてます。
    実際に旅先として行く機会があればまた旅行記覗かせていただきます。
    10月には伊香保温泉・水上温泉に母も連れて行く予定です。
    11月はこあひるさんの行かれた上海へ〜
    旅行記参考にさせてもらってます。

    > 今はもう旅行中なんですね〜〜!娘さんに会いに・・・というより、またしてもスリリングなレジャー満載!になるのでしょうけど・・・思いっきり楽しんでくださいね〜〜!お気をつけて〜〜!

    バレバレですね〜
    思いっきり満喫してきましたよ〜
    物価も安いので懐にも優しいです。
    また、忘れた頃に旅行記アップさせていただきます〜
    ありがとうございました〜

    aoitomo
  • るなさん 2016/08/19 01:36:10
    アクティブファミリー
    aoitomoさん、こんばんは〜☆今頃フィリピンかな?
    私は昨日朝、スウェーデンから帰国しました!あちらは涼しくて快適でしたぁ〜何?この?日本の暑さは???ぐったり。

    楽しそうですねぇ〜私、この手の類は大好きなんですよね♪
    前にもお話したかと思いますが、NZでやったラフティングやジェットボートが最高に楽しかったもん。
    「筏下り」なんてめちゃ楽しそう〜よく奥様がお付き合いして下さいましたね?(爆)
    でも、これ結構大変そう。息が合わないとダメなんじゃ?んっ?漕ぐわけじゃないのか?(;'∀')
    のんびり水面じゃなく、私は断然激流派だなぁ〜( *´艸`)
    別の筏を写してらしたけど、随分と長いもんなんですね。

    湯の峰温泉には前にいらしてましたよね?
    山菜とかお蕎麦が美味しそうだな。←今、無性にこういう物が食べたい(笑)

    あぁ〜天然滝スライダーも萌え萌えしちゃう!!
    私ってばやっぱりスピード狂なんだな。あはは。
    美しい水辺でマイナスイオンがいっぱい吸えそう。激流で水まで吸わないように気を付けよぉ(爆)
    アクティブなファミリーで私まで楽しくなっちゃいました(*^^)v

    旅行、楽しんで下さいねぇ〜

    るな

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2016/08/24 18:58:16
    RE: アクティブファミリー
    るなさん こんにちは〜

    > aoitomoさん、こんばんは〜☆今頃フィリピンかな?

    昨日帰ってきました。たっぷり満喫、いや汗かきました。(爆)
    涼しくはないしね〜

    > 私は昨日朝、スウェーデンから帰国しました!あちらは涼しくて快適でしたぁ〜何?この?日本の暑さは???ぐったり。

    確かに、日本の暑さも普通ではないですね〜
    日本に帰ったら冷房かけまくりです。

    > 楽しそうですねぇ〜私、この手の類は大好きなんですよね♪

    でしょ〜〜
    私もこんな遊びをしている方が生き生きしております。

    > 前にもお話したかと思いますが、NZでやったラフティングやジェットボートが最高に楽しかったもん。

    私もNZでジェットボート体験したいのですが、ツアーだと皆無なんですよね〜
    NZでジェットボート体験は、そう遠くない私の夢です。
    って勝手に思ってます。(笑)

    > 「筏下り」なんてめちゃ楽しそう〜よく奥様がお付き合いして下さいましたね?(爆)

    これは最近バスツアーもあり、健脚でさえあれば出来るものなので、それ程難易度はなく了解も容易かったです。
    説得が大変なのはキャニオニングです。(笑)

    > でも、これ結構大変そう。息が合わないとダメなんじゃ?んっ?漕ぐわけじゃないのか?(;'∀')

    バーにつかまって立っているだけですから楽です。
    息が合わない私達でも楽勝です。(爆)

    > のんびり水面じゃなく、私は断然激流派だなぁ〜( *´艸`)

    私も激流派です。
    のんびり水面は退屈です。
    激流カムバックということで7月には徳島の吉野川支流で滝上りにチャレンジしましたよ〜

    > 別の筏を写してらしたけど、随分と長いもんなんですね。

    結構長いので筏師も大変です。重労働だそうです。

    > 湯の峰温泉には前にいらしてましたよね?

    通り道にあるので1日目の温泉はここにしました。
    ここは何度でも訪れたい温泉です。

    > 山菜とかお蕎麦が美味しそうだな。←今、無性にこういう物が食べたい(笑)

    山菜の蕎麦は娘が食べてました。
    私は肉食動物なので迷わず焼肉です。(爆)

    > あぁ〜天然滝スライダーも萌え萌えしちゃう!!

    私もこれがやりたくて、キャニオニングにしたのです。
    水も冷たくて最高です。

    > 私ってばやっぱりスピード狂なんだな。あはは。

    るなさんにもチャレンジしてほしい〜

    > 美しい水辺でマイナスイオンがいっぱい吸えそう。激流で水まで吸わないように気を付けよぉ(爆)

    セブ島でも、滝上り(シャワークライミング)してきましたよ。
    これも最高に楽しい〜
    速くるなさんにお見せしたいです〜

    > アクティブなファミリーで私まで楽しくなっちゃいました(*^^)v

    年甲斐もなくこんなのに夢中なんです。(汗)
    ご老体2名だとカッコ悪いので娘らもダシに使うという・・(汗)

    > 旅行、楽しんで下さいねぇ〜

    無事に楽しんでこれて一安心です。
    ジンベイザメ見ている間にシュノーケルをぶつけて、前歯の差し歯1本抜けたけどね。その後は口を開けて笑えませんでした〜
    ここだけの話です。(爆)

    aoitomo
  • norisaさん 2016/08/18 06:02:20
    アクティブファミリー!
    aoitomoさん

    おはようございます。

    いやあ、動画を拝見しましたが楽しそうですね!
    かなりの落差を降りる(落ちる?)のですね。
    これは腰を痛めたりしている年寄りには無理かも(苦笑)

    真夏の酷暑。
    それを完全に忘れる水遊びといえばそれまでですが、これは冒険というかスポーツというか一生の思い出になりそうです。

    それにしても多くの方々がこのスポーツを堪能されているのですね!
    恐るべし、和歌山県民(笑)

    さて、ドクターのBF、なかなかイケメンではないですか!
    aoitomoさんの心中いかがなものでしょう?
    ウチも娘がBFを連れてきた時にはうれしいような頭にくるような複雑な心境になったことを思い出しました。

    ま、いずれはご結婚される美人の娘さん。
    今から頭を冷やすためにもキャニオニングは最適かもしれません(笑)

    norisa

    aoitomo

    aoitomoさん からの返信 2016/08/18 18:29:03
    RE: アクティブファミリー!
    norisaさん こんにちは〜

    いつもありがとうございます。

    > いやあ、動画を拝見しましたが楽しそうですね!

    動画も見ていただきありがとうございます。
    動画の方がイメージが伝わるかとちょっと作ってみました。
    年甲斐もなくこんなのが好きなんですよね〜

    > かなりの落差を降りる(落ちる?)のですね。

    落下は7mぐらいだと思います。
    重力に任せるだけですから僅かな勇気さえあれば何とかできます。
    ただし、岩にかすることもあるのでウエットスーツは必須です。

    > これは腰を痛めたりしている年寄りには無理かも(苦笑)

    私も腰痛持ちです。
    落ちた勢いで腰痛が改善していることを期待してます。(笑)
    最もキャニオニング中は腰痛は忘れてます。

    > 真夏の酷暑。
    > それを完全に忘れる水遊びといえばそれまでですが、これは冒険というかスポーツというか一生の思い出になりそうです。

    夏は滝で水遊びが一番の楽しみですが、相方を説得するのが大変です。(笑)
    こんな経験はなかなか出来ないので、出来る時にやっておかなければと・・
    限界を迎えるまでは、楽しみたいです。
    いつまでも成長しない私です。

    > それにしても多くの方々がこのスポーツを堪能されているのですね!
    > 恐るべし、和歌山県民(笑)

    最近、ガイドと共に手軽に出来るようになっているのでされる方が増えてますね。
    360度自然に囲まれて非日常が楽しめる一時です。

    > さて、ドクターのBF、なかなかイケメンではないですか!

    初めて見た時は驚きました。(笑)

    > aoitomoさんの心中いかがなものでしょう?

    娘ももう大人ですからね〜
    全て自分で責任を持って行動してもらえばなんでもOKです。
    norisaさんのように落ち込んでないです。(笑)
    そんな親もどうかと思いますが〜(汗)

    > ウチも娘がBFを連れてきた時にはうれしいような頭にくるような複雑な心境になったことを思い出しました。

    私の場合は、『凄いBF、連れて来たな〜!』な感じで思わず一緒に写真撮りましたよ。(爆)
    日本語も普通に喋るし、研究の話をされてもチンプンカンプンですが、話しも合います。合わせてくれているのでしょうけど。

    > ま、いずれはご結婚される美人の娘さん。
    > 今から頭を冷やすためにもキャニオニングは最適かもしれません(笑)

    自分がしたいことが色々ある娘ですから、どうなるかは全く分かりませんが、私や相方も口出しはしません。
    今度はセブ島で4人でジンベイザメザメを見ながら頭を冷やします。
    それでも冷えなければ、セブ島の滝で冷やしますよ。
    また頭を冷している写真、是非見てやってください〜

    aoitomo

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