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瀞峡・瀞八丁・瀞ホテル ( Dorokyo ・ Dorohatcho ・ DoroHotel )

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    旅行時期 2015/10/30 - 2015/10/30 (2016/01/16投稿

    【瀞峡・瀞八丁・瀞ホテル】
    どろきょう・どろはっちょう・どろほてると読みます。
    読めない方続出なので先に記載しておきます。

    年末年始も仕事が忙しくて、4トラの皆さんの旅行記を拝見しながらつかの間のバーチャル旅行を楽しむのが手一杯でした。

    今回の旅行記は昨年10月に訪れた、和歌山・三重・奈良の三県境にある『瀞峡』の秘境カフェ&絶景カフェ『瀞ホテル』の旅行記です。

    あるトラベラーさんの旅行記で拝見して是非行きたいと思っていた場所です。
    地味な旅行記ですがお付き合いいただけたら嬉しいです。

    【1日の行程】
    和歌山市内から
    →『瀞ホテル』到着(まだ早いので『瀞ホテル』は開いてません。)
    → ●『瀞八丁撮影スポットへ』 辿り着くまでがアドベンチャー!
    → ●『瀞ホテルで食事』 絶景にびっくり!
    → ●『和船』に乗り『瀞八丁観光』 楽しく絶景巡り!
    ここまでで観光の目的が終了です。

    帰りは『渡瀬温泉(わたぜおんせん)』地区にある『わたらせ温泉』に浸かって帰ってきました。

    【瀞峡】
    瀞峡(どろきょう)とは、和歌山県・三重県・奈良県を流れる『熊野川水系 北山川 』の上流にある峡谷です。瀞峡一帯は『吉野熊野国立公園』に指定されています。

    【瀞八丁=下瀞】表紙の写真
    瀞峡は上流より『奥瀞』、『上瀞』、『下瀞』と分けられます。
    『瀞八丁』というのはその『下瀞』と呼ばれる部分です。
    瀞峡の中でも特に景観が美しく、切り立った断崖と奇岩が連なる約1.2kmの区間をいいます。
    古くより景勝地として知られているところです。
    瀞八丁に関しては、国の『特別名勝』および『天然記念物』にも指定されています。

    【瀞ホテル】
    この瀞八丁の断崖絶壁に佇む絶景カフェが瀞ホテルです。
    築100年以上の歴史ある老舗旅館でしたが惜しまれて閉館。
    その後、食堂・喫茶として復活してます。
    ですから名前は『瀞ホテル』ですが、現在は食堂・喫茶で宿泊はできません。

    今回は、この絶景カフェに訪れるミニ旅でした。

    ----------------------------------
    【食堂&喫茶 瀞ホテル】
    〒647-1581
    奈良県吉野郡十津川村大字神下田戸405
    TEL 0746-69-0003
    営業時間11:30〜食事が無くなると終了
    水曜・木曜定休
    (11:30座席予約がおすすめです。)
    冬季土日のみ営業
    facebook
    https://www.facebook.com/dorohotel.jp
    HP
    http://dorohotel.jp/

    【和船のはるやHP】
    和歌山県新宮市熊野川町玉置口19-1
    0735-46-0703
    問合せ090-5109-5692
    随時運航(要問合せ)
    HP
    http://kawabune.jimdo.com/

    【熊野交通ジェット船HP】
    ウォータージェット船のHPです。
    http://www.kumakou.co.jp/dorokyou/dk001.html
    割引きクーポンあり

    写真 107枚

    交通手段 : 
    • 現地移動 :  自家用車
    エリア:
    奈良 | 十津川温泉
    エリアの満足度:
    5.0
    • 撮影場所の地図

      【表紙の写真の説明】
      ①吊橋を渡り山道・獣道を歩き瀞峡(瀞八丁)撮影スポットへ
      ②撮影スポットからの瀞八丁の景観です。
       ウォータージェット船の航跡がビューティフル~
       この写真の撮影がミッションの一つでした。
      ③予約をしていた『瀞ホテル』で絶景を見ながら食事タイム。
      ④そのホテルからの景観の一部です。
       この景観撮影もミッションの一つです。
      ⑤小さな『和船』でも瀞峡(瀞八丁)巡りが出来そうなのですることに。

      【瀞峡】タイムラプス動画
      https://youtu.be/jWvfbVMN40I

    • 撮影場所の地図

      【瀞八丁・瀞ホテル】
      今回訪れたのは、和歌山県、奈良県、三重県の『三県境』にある『瀞八丁・瀞ホテル』です。
      だいたいの場所は上の県境マップで分かることと思います。

      【三県境をクローズアップ】
      クローズアップしてみます。(中央マップ)
      奈良県と三重県に挟まれるように、和歌山県の『飛び地』があるのです。
      中央のマップの黄緑色は和歌山県です。

      【飛び地】
      和歌山県の『飛び地』が2ヶ所もあります。
      右の大きい方が『和歌山県の北山村』で、中央の『飛び地』は和歌山県の『新宮市の一部』です。

      【飛び地になった理由】
      北山村の約97%が山林地帯で昔は村人のほとんどが『筏師(いかだし)』で、伐採した材木を北山川から熊野川に合流して和歌山県の新宮まで運んでました。
      そのため北山村は和歌山県の新宮(紀州藩)との結びつきが強く和歌山県の『飛び地』となりました。

      【筏下り】
      今では『北山村』のメイン観光が、スリルある『筏下り(いかだくだり)』となっています。

      【奈良・三重・和歌山の三県境は5ヶ所】
      飛び地が2ヶ所もあるので、奈良・三重・和歌山の『三県境』は5ヶ所もあります。
      そのうちの1ヶ所が、今回の目的地となります。

      【北山川の流れる瀞峡】
      北山川の一部に『瀞峡』があります。

      【瀞とは?】
      『瀞("どろ"あるいは"とろ"と読みます。)』とは、
      河川の流れの中で,水深があり流れの緩やかな所を示します。
      その『瀞峡』には上流から『奥瀞』・『上瀞』・『下瀞』とあり、
      『下瀞』は特に水深が深く、川の周囲は山深く独特な美しい景観を見せてくれます。
      『下瀞』は『瀞八丁』とも呼ばれでいます。

      【筏師の宿だった瀞ホテル】
      絶景『瀞八丁』の断崖絶壁にこの旅の目的である訪れる『瀞ホテル』があります。
      そして、この『瀞ホテル』は、和歌山、奈良、三重の三県境に建っているのです。

      昔は筏師の宿だったところが、後にホテルというか旅館のようになり、オーナーが亡くなられてからは、一旦ホテル業を閉鎖。現在は軽食・カフェを営まれているのが『瀞ホテル』です。
      ですから現在はホテルではありません。

      【座席予約】
      11時30分からオープンでその時間に座席の予約をしています。
      口コミだと食事の予約はできないとあったのです。
      (後で分かったのですが、予約限定の食事はあるようでした。)

    • 撮影場所の地図

      【マイカーふたり旅】
      という事で、和歌山市内から車で瀞峡の『瀞ホテル』を目指します。
      メンバーは相方とのふたり旅です。

      【間に合うのか】
      前日の夜にPCで経路確認をすると和歌山市内の自宅から3時間ぐらいで着く予定でした。
      『瀞ホテル』は11時半にオープンするので朝7時に家を出れば4時間半あるので余裕で着くはずです。
      翌朝7時に出発しカーナビで目的地に『瀞ホテル』をセッティングすると『瀞ホテル』到着時刻が11時20分でした。
      どう考えても11時30分までに着くのは大変と思いました。
      と言ってもPC検索で3時問、カーナビ検索で4時間20分、この差は夜と朝の道路の混み具合だと勝手に納得してしまいました。
      間に合いそうになかったら予約キャンセルの電話をすればいいと思いながらのドライブです。

      【10時前に到着】
      そうしたら、なんと10時前に到着してしまいました。
      パトカーで飛ばしたのではありません。
      ランボルギーニに乗って行った訳ではありません。
      道が狭い事を考慮して娘の最新カーナビ付『軽』ポンコツカーを借りて行きました。
      結局狭い山道を通ることなく到着しました。

      【奥瀞道路開通】
      実は、平成27年9月13日に『奥瀞道路』などが開通しており、時間がかなり短縮できたのです。
      新しいカーナビでもデータが追い付かずナビは役に立たず、ナビモニターでは空を飛ぶように進んでました。知らずに新しい道路に乗りながら。

      【瀞八丁撮影スポットへ】
      オープンの11時半まで時間はあるので、とある場所に行きます。
      それは、瀞峡の瀞八丁撮影スポットです。

      【奈良県五條警察署瀞駐在所】
      ネットで調べて大体の場所は分かるのですが山の『けもの道』のような場所に入る場所が分かりません。
      交番で聞くも分からなかったのですが、お巡りさんが地元の方を見つけて確認してくれました。
      (その教えてくれた方が『瀞ホテル』のオーナーさんだったのは後で分かりました。)
      なんとか辿り着けそうです。

      【撮影スポットへ】
      途中、吊り橋を渡り山道の歩行距離は420m程度ですが、山道は整備されていません。

      【撮影スポットはこんな場所】
      写真下は目的の撮影スポットです。
      山道の途中から景観を見ているのがおわかりでしょうか。
      赤丸で囲んであるのが『瀞八丁』です。
      写真の山道の左側は、急な傾斜の崖です。

    • 【参考マップ】
      この経路は古い経路での計測ですから、まだ新しくできた道路が反映されていません。

      【関空から車で3時間弱】
      結論からいいますと、関空からでも車で3時間弱で着きます。
      言いかえると関空からさらに車で3時間弱もかかる場所です。
      まさに秘境です。

      【白浜から車で1時間30分】
      ちなみに、白浜からですと車で1時間30分ぐらいです。

    • 撮影場所の地図

      【奥瀞道路開通情報】
      瀞ホテル到着直前のマップです。
      訪れたときカーナビ上では左側のマップの黄色く細い山道を案内されました。
      ここは対向車とのすれ違いも大変な酷道です。
      道が狭くなり運転が面倒になったら相方に運転をかわってもらおうと思ってました。(笑)

      実際には右のピンク色で示す新しい2車線道路が開通しておりました。
      そのため、新しい奥瀞道路を走ることができて早く着けたわけです。
      広い道路で対向車とのすれ違いを全く気にしなくて大丈夫です。

    • 撮影場所の地図

      一先ず『瀞ホテル』周辺の位置関係を示します。

      【瀞ホテル周辺】
      中央は『瀞ホテル』でパーキングは北にあります。

      【山道への入口】
      『瀞ホテル』の北(上)の家は『交番』です。
      『瀞八丁』の撮影スポットに行く山道への入口は、その『交番』の裏手にあります。

      【田戸乗船場(瀞峡休憩所)】
      『瀞ホテル』の斜め前(写真右下)に『瀞峡ウォータージェット船』の停まる『田戸乗船場』があります。
      ウォータージェット船で『瀞峡休憩』というのはここ『田戸乗船場』での休憩を意味します。

      【瀞八丁停留所】
      バスの停留所もあります。

    • 撮影場所の地図

      【瀞八丁撮影スポットへ】
      話を撮影スポットに戻します。
      今回、瀞八丁撮影スポットには初めて行きます。
      そして、そこに辿り着くための山道のマップが無いのです。
      道に迷わないように進みます。

      ただし山道というか獣道のような場所もあり歩きやすくはないです。
      交番の北にある下り階段を降りて少し歩くと吊り橋が見えてきます。

      ここは奈良県ですが吊り橋を渡ると和歌山県です。

    • 撮影場所の地図

      【たぶん大丈夫な吊り橋】
      地元の方が『たぶん大丈夫』と太鼓判を押してくれた吊橋を渡ります。
      この日は金曜日ですが、この撮影スポットに2度往復しましたが、山道では誰ひとりと出会うこともありませんでした。
      撮影スポットにも人はいませんでした。
      さすがに秘境です。

    • 撮影場所の地図

      【吊り橋から下を眺める】
      この位置ではこの小さな川が県境で左が奈良県で右が和歌山県です。

      見上げると・・

    • 撮影場所の地図

      ここが三県境です。
      ここで『三重県』の字のすぐ下、県境の境界線の上に『吊り橋』があるのが見えるでしょうか。
      『瀞ホテル』さんのお隣の和歌山県側の別館に渡る橋です。

    • 撮影場所の地図

      【瀞ホテルさんの朽ち果てた吊り橋】
      鉄製の吊橋から見た瀞ホテルさんの吊り橋です。
      こちらは朽ち果ててしまい渡る事はできません。

      【解説】
      平成23年9月24日の台風による水害で川の水かさがこの吊り橋あたりまで達して、壊されてしまったそうです。
      通常の水面より20mも上にある吊り橋です。
      そこまで水かさが増すとは恐ろしいです。

    • イチオシ

      撮影場所の地図

      【吊り橋】
      吊り橋を渡り10分(420m)ほど山道を歩くと『瀞八丁』を高い位置から眺められる『絶景スポット(撮影スポット)』に着きます。

      右下は相方が撮影した写真。
      橋幅は狭いし、橋中央の主ケーブルの高さも高くはないのでふらつくと危険です。

      【解説】
      『撮影スポット』というのは『瀞八丁』を高い位置から撮影できる『瀞八丁展望スポット』です。
      余程の撮影好きぐらいしか行かない場所です。
      山道は整備されていないので、折れた大木が山道を遮断していたり、左手が崖だったりと注意が必要な山道です。

    • 撮影場所の地図

      【食欲の秋】
      和歌山側一帯は『鳥獣保護区』になっています。
      (赤で囲まれた地域)
      ちなみに、奈良県側と三重県側は『鳥獣保護区』なっていません。
      クマにも注意したいところです。
      クマも人同様、食欲の秋ですから。

    • 撮影場所の地図

      【左上】けもの道のようなところも歩きます。
      【右上、下】左側は急な傾斜の崖のようです。
      とにかく左側に落ちないように進みます。
      倒木も跨いだり、くぐったりしながら。

    • 撮影場所の地図

      【瀞ハ丁展望スポットに到着】
      ウォータージェット船がきました〜
      撮影時刻は10時35分です。
      10時40分前後に『田戸乗船場』から『志古乗船場』あるいは『小川口乗船場』に戻るウォータージェット船です。
      『志古(しこ)』または『小川口』から『瀞峡(田戸乗船場)』間を観光用のウォータージェット船が行き交っています。

      【解説】
      手前が川上で奥が川下です。
      川上手前左奥に『田戸乗船場』があります。
      川下には、『小川口乗船場』と『志古乗船場』があります。

      いきなりウォータージェット船が写ってますが、着いた時は、4隻のウォータージェット船が、『田戸乗船場』にすでに到着した後で、写真の奥から手前に向かって進むウォータージェット船は見れませんでした。

      ですから、ここで見れたのはここから下流の『小川口乗船場』あるいは『志古乗船場』に帰っていくウォータージェット船のみです。

      【瀞峡ウォータージェット船料金】
      ○『志古発』で瀞峡下船休憩約20分で志古に戻る
      約2時間コースは料金大人3440円こども1720円です。
      ○『小川口発』で瀞峡下船休憩約20分で小川口に戻る
      約1時間コースは料金大人2260円こども1130円です。

      瀞峡ウォータージェット船HP
      http://www.kumakou.co.jp/dorokyou/dk001.html
      割引きクーポンあり

    • イチオシ

      撮影場所の地図

      【瀞八丁】
      こちらが撮影したかった写真です。
      ウォータージェット船の航跡が美しいのです。

      【解説】
      ウォータージェット船が引き返しているところです。
      帰りは止まらずにノンストップで進むので、綺麗な航跡ができるのです。
      行きは奇岩の説明などで止まりながら川を上りますから、綺麗な航跡はできません。

    • 撮影場所の地図

      【ウォータージェット船からの目線】
      これはウォータージェット船側から見ている写真です。
      後で『和船』に乗って撮影した写真です。
      真正面の険しい山が見えますが、写真の中央辺り(赤い点の場所)で撮影してます。

      下の写真はそれぞれの撮影場所を赤い点と黄色の点で示してます。
      黄色の点は船側です。

    • 撮影場所の地図

      【去っていくウォータージェット船】
      ウォータージェット船が全て去っていくとしばらく(数十分)は船は来ません。
      静かな『瀞八丁』に一変します。
      また山道を歩き『瀞ホテル』の方に戻ります。

      通常一時間毎に瀞峡めぐりのウォータージェット船を見ることができます。

    • 撮影場所の地図

      【吉野熊野国立公園】
      瀞ホテル側に戻ってきました。
      吉野熊野国立公園『瀞峡』の看板があります。

      その右横には小さな『三県境』の場所を示す立看板が見えます。

    • 撮影場所の地図

      【三県境】
      三県境の看板です。
      南北が逆で上が南なので注意です。
      下にGoogleのマップも入れてます。

      黄色の点は『瀞ホテル』のある場所です。
      先ほどの『吊り橋(渡れる方の)』の位置や、
      『瀞八丁撮影スポット』の位置もだいたい分かるのではないでしょうか。
      ウォータージェット船が停泊しているのは『田戸乗船場』です。

    • 撮影場所の地図

      『三国にまたがる声やホトトギス』(詠み人しらず)

    • イチオシ

      撮影場所の地図

      【瀞ホテルと瀞八丁】
      瀞ホテルの2階の回廊の雨戸はまだ閉まってます。

    • 撮影場所の地図

      瀞ホテルを外して撮影です。

      【解説】
      川は左にカーブしてますが、その辺りが最大水深で20mぐらいあり瀞峡でも最も深いところです。
      手前が上流で奥が下流です。
      この写真の右上あたりの山の中に、先ほどの瀞峡撮影スポットがあります。

    • 撮影場所の地図

      【瀞ホテル3階部分】
      瀞ホテルの看板が付いている場所が3階です。
      瀞ホテルの建物に沿って下る石段があります。

    • 撮影場所の地図

      【瀞ホテル2階の屋根】
      瀞ホテル横の石段を下ります。

    • 撮影場所の地図

      石段を下りて『瀞ホテル』を撮影です。
      まだ閉まっている玄関を拝見すると・・

      『瀞ホテル』と『招仙閣』の看板があります。!

    • 撮影場所の地図

      『瀞ホテル』は
      1917年(大正6年)に『東屋(あづまや)』という名前で『筏師(いかだし)の宿』としてオープンしました。その後『招仙閣』と名前を変えてます。
      昭和初期から、さらに『瀞ホテル』と名前を変えました。
      ホテルというか旅館のような感じですが。

      昭和11年に瀞峡・瀞八丁などこの辺一帯が吉野熊野国立公園に指定されると観光旅館として栄えたようです。

    • 撮影場所の地図

      当時の旅館『招仙閣』の看板

    • 撮影場所の地図

      2004年(平成16年)に3代目オーナー(東悦生さん)が亡くなられたために閉館となります。
      2013年(平成25年)に4代目のオーナー(東達也さん)が喫茶&食堂として営業を再開しました。

      営業再開の2年前・・
      大変な水害が起こりました。

    • 撮影場所の地図

      2011年9月の台風12号により北山川の水位は20メートルも増水し、ホテルの地下室まで浸水して川側にあった炊事場などは流されてしまいました。

    • 撮影場所の地図

      写真のブランコの後ろのコンクリートの平らな部分に炊事場などの建物が建っていました。
      傷んだところを補修しながらのオープンは大変な苦労だったと思います。
      結局、この水害により再開予定が1年遅れたそうです。

      軽食・カフェとして再開後は『秘境の絶景カフェ』などとして、様々な媒体に取りあげられ紹介されています。
      雑誌『SAVVY』2016年1月号でも『絶景カフェ』として取りあげられてました。

    • 撮影場所の地図

      【中洲から見た瀞ホテル】
      『田戸乗船場』のある中州に写真の石段を下りおりてきました。
      この中洲(田戸乗船場)から見た『瀞ホテル』です。

    • 撮影場所の地図

      瀞ホテルの下には瀞峡観光の『ウォータージェット船』が停泊する『田戸乗船場』があります。
      『志古乗船場』や『小川口乗船場』で『ウォータージェット船』に乗った観光客の皆さんは、この『田戸乗船場』で20分休憩した後、またジェット船に乗って元の『乗船場』に戻ります。

      瀞峡観光で最も利用されているのが、このウォータージェット船です。

      熊野交通HP
      http://www.kumakou.co.jp/dorokyou/dk001.html
      瀞峡のウォータージェット船の案内HPです。

    • 撮影場所の地図

      瀞八丁の景観を見るために船の天井が開けられてます。

      【解説】
      『瀞八丁』に来ると、ウォータージェット船の天井の扉は開きゆっくりと進み景観を楽しませてくれます。

    • 撮影場所の地図

      【田戸乗船場】
      絶景の『下瀞』にある『田戸乗船場』です。

      【船長さんこんにちは〜】
      ここから直接乗船できるか聞いているところです。
      『Excuse me, but... 』 ・・日本語でえーねん!
      ここ『田戸乗船場』から乗るには事前に予約が必要のようです。
      (すなわち、ここからすぐには乗れないようてす。)
      『オーマイガー!』

    • 撮影場所の地図

      中洲(田戸乗船場)から見た瀞ホテル
      別館に行く吊り橋も見えています。
      壊れてしまっている吊り橋です。

    • 撮影場所の地図

      【2階の雨戸が開きだした。】
      瀞ホテルの営業開始時間は午前11時30分からです。
      11時半に近づき瀞ホテルの2階の雨戸が開きだしたので瀞ホテルに行きます。

    • 撮影場所の地図

      【瀞ホテル】
      上側の手すりがある回廊の見える場所が2階です。
      その下が玄関入口のある1階です。
      1階の下に、地下1階があります。

      奥に、石段を降りるときに見た3階もあるのですが、ここからでは見えないのと現在は改装中だそうで3階の中を拝見することはできません。

    • 撮影場所の地図

      【瀞ホテル3階部分】
      瀞ホテルの3階部分はこの部分です。

    • 撮影場所の地図

      【地下1階部分】
      外から覗かせていただいた地下1階です。
      奥の部屋からもここに下りてくることができます。
      窓からは美しい景観を見ることができます。

    • 撮影場所の地図

      【地下1階】
      窓からの景観です。

    • 撮影場所の地図

      【瀞ホテル】
      こちらが瀞ホテルの出入り口(玄関)です。
      予約をしてあることを伝えると案内してくれます。

      下の図面は『瀞ホテル』1階のレイアウトです。
      瀞ホテル内を見学しやすいように瀞ホテルのマップを貸してくれました。
      それを撮影し使わせてもらってます。

    • 撮影場所の地図

      【玄関内】
      玄関に入って左奥から撮影してます。
      玄関を入って右に2階に上がる階段。右奥に会計。
      左に靴箱(写真下)があります。
      1階は板敷きで、テーブル席にくつろぐソファー、カフェの厨房、物販スペースなどがあります。

    • 撮影場所の地図

      【2階へ】
      階段を上がって2階へ行きます。
      写真の右上に青い色の『瀞峡(瀞八丁)ポスター』がありました。

      【下の写真】
      階段の上から下を眺めてます。

    • 撮影場所の地図

      【瀞峡(瀞八丁)ポスター】
      色あせた瀞峡(瀞八丁)のポスターがありました。
      この景色には見覚えありますね。
      あの絶景スポットから撮影した写真(右下)と同じです。
      昔から変わらぬ景色なんでしょう。

      階段を上がって2階に行きます。

    • 撮影場所の地図

      【2階回廊からの景観】
      ここからがすでに絶景です。

      【座敷ヘ】写真下
      座敷ヘ案内していただきました。

    • 撮影場所の地図

      【2階座敷】
      一番乗りで一番見晴らしの良い場所に座らせてもらいました。
      28畳の大広間です。
      見晴らしの良い落ち着いた場所で食事ができます。
      さらに貸し切り状態です。ラッキー!
      平日(金曜日)だから空いているのだと思います。
      (木曜日は定休日です。)
      このシチュエーションに感動しまくり、写真を撮りたくて私は落ちつきません。
      人が少ないうちに色々撮影したいですし。

      【下の写真】
      座っている場所からの目線です。
      右はいま入ってきたところです。
      左奥には3階や1階に行く階段や旅館時代の洗面室などを見ることができます。

      【館内マップ】
      A4サイズの館内マップも見せていただけるので館内の散策も楽しめます。

    • 撮影場所の地図

      【平底フラスコ】
      化学の実験で使う平底フラスコが予約席の札置きに使われるようです。

      【絵葉書】
      これぞ絵葉書。『絵が書かれた葉書』です。
      ちなみに 1階には瀞峡のこのような昔の絵葉書の複製が販売されていました。

    • 撮影場所の地図

      美しい景観に酔いしれます。
      本当にいいですよ。ここ。
      宿として泊まれたらどれだけ嬉しいことか。
      是非また宿泊できるようにしてほしいものです。
      朝靄の中での瀞峡カヌーも楽しんでみたいです。

    • 撮影場所の地図

      【軽食メニュー】
      軽食メニューは、
      特製ハヤシライス 950円
      マフィンプレート 1000円
      季節のごはん 2000円
      (『季節のごはん』は三日前までに要予約(10食限り)で繁忙期、連休などでは提供できないこともあるとのこと。)
      でした。

    • 撮影場所の地図

      【のみもの】
      ホットコーヒー(ミルク・ブラック) 450円
      アイスコーヒー(ミルク・ブラック) 500円
      カフェオレ(アイス・ホット) 550円
      自家製ジンジャーエール 500円
      レモンミントスカッシュ 450円
      ジンジャーチャイ 550円
      ホットジンジャー 450円
      などです。
      (メニューや料金は訪れた時のものです。)

    • 撮影場所の地図

      『季節のごはん』が予約出来ることは知りませんでした。
      ですから、瀞ホテル定番の『特製ハヤシライス』と『マフィンプレート』を注文しました。
      ドリンクは、『アイスカフェオレ』を注文しましたが、人気は『自家製ジンジャーエール』のようです。
      次回は『季節のごはん』と『自家製ジンジャーエール』を注文しようと思います。

    • 撮影場所の地図

      【マフィンプレート】
      生地にベーコンと玉ねぎを練りこんだ甘くない自家製マフィンです。
      生ハムのサラダとスープが付いてます。

      【特製ハヤシライス】
      癖がなく食べやすい人気のハヤシライスです。
      こんもりライスが横で見えている景観とオーバーラップします。

    • 撮影場所の地図

      【2階の回廊】
      こんな景色を独り占め、いや、ふたり占めしていいものなのか?
      秘境は最高〜 瀞ホテル最高〜

    • 撮影場所の地図

      停泊しているウォータージェット船は、
      10時30分頃に瀞峡めぐりの里『志古乗船場』から出発して、
      11時20分頃に、ここ『田戸乗船場』に着きます。
      もしくは『小川口乗船場』から出発した船です。
      ここで20分程下船休憩したあと、元の乗船場着に戻っていきます。

    • イチオシ

      撮影場所の地図

      ウォータージェット船は、この『絶景スポット』でもある『田戸乗船場』で下船休憩をするわけです。

      瀞ホテルの回廊から見る景観はさらに絶景だと思いませんか?

    • 撮影場所の地図

      20分の下船休憩では、ついでに『瀞ホテル』でカフェ休憩というのは難しいかもしれません。

      【ウォータージェット船で瀞ホテルで休憩は可能か?】
      1時間毎にウォータージェット船が来るので、事前にここ『田戸乗船場』で下船して、1〜2時間休憩して、後からくるウォータージェット船に乗れば、ウォータージェット船で『瀞ホテル』でゆっくりするのが可能です。
      (※ 田戸乗船場からの乗船は別途予約しておく必要があります。予約なしでのここ田戸乗船場からの乗船はできません。)

      ただし、土日祝日などは『瀞ホテル』が混んでいることが予想されるとともに、食事が完売となると『瀞ホテル』は店仕舞いとなる場合もあります。
      朝一のウォータージェット船でならば、11時30分の開店に間に合います。
      やはり11時30分予約が確実だと思います。

    • 撮影場所の地図

      20分の休憩を終えると船に乗り込み、もう少し上流まで行ってUターンして元来た航路を戻っていきます。
      下の写真は戻るウォータージェット船です。
      見ていて飽きません。

    • 撮影場所の地図

      2階の軒には旅館『招仙閣』の看板が・・

    • 撮影場所の地図

      瀞ホテル2階からのパノラマです。

    • 撮影場所の地図

      左が北上川上流で田戸乗船場から上流は『上瀞』です。
      さらに上流に『奥瀞』があります。
      右側が下流で『下瀞』すなわち『瀞八丁』です。
      田戸乗船場は奈良県です。
      正面と左上の山は三重県です。
      右側の山は和歌山県です。

    • 撮影場所の地図

      帰っていくウォータージェット船

    • 撮影場所の地図

      【和船で瀞峡巡り】
      和船でも瀞峡巡りができるようです。
      和船なら窓ガラスも無く、撮影がしやすそうです。

      後で和船の乗場を瀞ホテルのオーナーさんに聞いて乗りに行くことになります。

    • 撮影場所の地図

      【瀞ホテル散策】
      食事が済んで、瀞ホテルのマップを見ながら散策です。
      館内マップもあり散策しやすいのが嬉しいです。

      1階に降りる階段が見えます。
      写真には写ってませんが、右に3階への階段があります。
      突き当たりのガラス戸の先には、旅館時代の洗面所があります。

    • 撮影場所の地図

      2階から3階への階段です。
      現在は改装中だそうで上がることができません。

    • 撮影場所の地図

      ロッキングチェアがあり、その後ろには旅館時代の洗面所があります。

    • 撮影場所の地図

      【旅館時代の洗面所とお手洗い(右)】
      ここは、入れません。

    • 撮影場所の地図

      1階への階段を下りて、階段下です。
      正面が洗面所でしょうか。
      奥に進むとトイレがあります。
      トイレは、綺麗なウォシュレット付き便座です。
      大正時代のトイレではありません。
      ちょっと残念。(笑)
      (利用者にとってはいいトイレです。)

      写真の左側には・・別館への吊り橋が・・

    • 撮影場所の地図

      【ここから別館へ】
      ここから吊り橋を渡って、和歌山側の別館に行けたようです。
      現在は吊り橋が朽ち果てて別館に行くことができません。
      吊り橋も別館も補修して旅館時代の姿を見たいものです。

    • 撮影場所の地図

      覗いてみると、水害で朽ち果てた吊り橋が見えます。

    • 撮影場所の地図

      【吊り橋】
      この吊り橋からの景観も素晴らしかったでしょうね。

    • 撮影場所の地図

      【物販スペース】
      奥に見えているのが、先ほどの別館への入口です。
      手前は物販スペースです。

    • 撮影場所の地図

      1階のくつろぎスペースです。
      奥にはテーブル席があります。

    • 撮影場所の地図

      【厨房が見えます。】
      ご夫婦お2人で料理されて、料理を運ばれるのはご主人のようです。

    • 撮影場所の地図

      和船が通り過ぎます。
      和船に乗ってみたいので、会計を済ませた後オーナーのご主人さんに『和船乗船場』を聞いてみました。

    • 撮影場所の地図

      【和船乗り場は?】
      和船乗り場を伺うと、『和船はるや』さんがあると教えてくれました。
      場所はここから、車で4.7kmの『玉置口』という場所です。
      『トンネルを抜けたら直ぐ左折・・』ということで、何とか行けそうです。

    • 撮影場所の地図

      ラミネートしたパンフレットもありました。
      念のためパンフレットの写真を撮っていざ出発です。

      この時、『瀞八丁の写真は撮れましたか?』と瀞ホテルのご主人から声がかかりました。
      その瞬間に気づきました。
      朝、交番のお巡りさんが呼び止めて『瀞八丁の撮影スポット』への山道を教えてくれた方が、瀞ホテルのご主人であることを。
      重ね重ねお礼を行って、和船乗り場のある『玉置口』に向かいます。

      瀞峡の観光川舟はるやHP
      http://kawabune.jimdo.com/

    • 撮影場所の地図

      【バスのりば】
      バスは乗りませんが、バス停の時刻表があるので見てみます。
      ここは、停留所名は『瀞八丁』です。

    • 撮影場所の地図

      【熊野交通時刻表】
      熊野交通のバス時刻表です。
      『瀞八丁線』が『神丸』と『瀞八丁』を結んでます。
      『神丸』に出ると、『新宮』に出られるようです。
      『志古』には、『ウォータージェット船』乗場の『志古乗船場』があります。
      『玉置口』経由に乗って『玉置口』で降りれば、『瀞峡観光の和船乗り場』にも行きます。
      バスの本数が少ないのはさすが秘境です。

    • 撮影場所の地図

      【奈良交通・十津川村営バス時刻表】
      『十津川温泉』『十津川役場』と『瀞八丁』を結んでいるバスもあります。

    • 撮影場所の地図

      【瀞八丁停留所にある路線図】
      写真右下の『当所』が『瀞八丁停留所』です。
      『当所』の左の『玉置口』が『観光和船乗り場』の停留所になります。
      左下の『志古』が『ウォータージェット船』乗場ですが、今回は和船に乗りたいので、車で『玉置口』に向かいます。

    • 撮影場所の地図

      【和船乗場とジェット船乗場】
      Googleの衛星写真で確認です。

      【和船】
      和船は『瀞八丁』下流側のすぐ手前『玉置口』から出ます。
      『瀞八丁』を進み『山彦橋』の先でUターンして元の場所に戻ります。
      所要時間は30分ぐらいです。

      【ウォータージェット船】
      ジェット船は、熊野川の『志古』から出ます。
      北山川を上り『瀞八丁』に行き『田戸乗船場(瀞峡)』で約20分の下船休憩。
      その後、和船同様に『山彦橋』の先でUターンして元の場所に戻ります。
      所要時間2時間弱(約1時間55分)です。『小川口乗船場』から出るものもあります。

      今回は写真を瀞八丁の写真を撮りたいので、窓が無い和船に乗ることにしました。

    • 撮影場所の地図

      【和船のりば玉置口へ】
      4.7km13分で『瀞ホテル』から和船に乗船できる『玉置口』まで行けるようです。
      実際もそのぐらいで到着しました。

    • 撮影場所の地図

      参考まで
      【志古ジェット船乗場と玉置口和船乗場】
      通常は志古乗船場からウォータージェット船に乗る場合が多いと思います。(写真上)
      今回は和船に乗るので『玉置口和船乗場』に向かいます。(写真下)

    • 撮影場所の地図

      【『和船のはるや』さん到着】
      瀞ホテルから10数分で『和船のはるや』さんの駐車場に着きました。
      こちらで和船の乗船を申し込みます。
      瀞峡観光すなわち『下瀞=泥八丁』の和船による観光ができます。


      『和舟のはるや』HP
      http://kawabune.jimdo.com/
      http://www.kumanogenki.com/tokutoku/haruya/haruya.html
      http://www.e-kumano.net/003wasen.html

    • 撮影場所の地図

      【瀞峡交通案内】
      『はるやの店』の店先に『瀞峡交通案内』がありました。
      上の写真に手を加えたのが下の写真です。

      【筏師の道】
      瀞峡を流れる北山川が、川の熊野古道『熊野川』と合流して新宮に流れていくのがわかります。
      昔の筏師は、この川を命がけで下って材木を運び、新宮で大金を手にするのです。
      その後、新宮で豪遊してたくさんの買い物をして、また北山村に帰っていくのです。(という話です。)

      【周辺観光地・熊野三山や温泉】
      通常のジェット船の乗場は、熊野川の流れる『志古』にありますが、この周辺の観光地には『熊野三山(熊野本宮大社・熊野那智大社・熊野速玉大社)』や、『温泉(湯の峰温泉・川湯温泉・渡瀬温泉)』などがたくさんあります。

    • 撮影場所の地図

      【和船で瀞峡(瀞八丁)巡り】
      こちらの和船で出発です。
      和船による瀞峡巡り(瀞八丁巡り)のスタートです。
      私達(2名)以外に和船に乗る人がいないので貸切です。
      その分少しだけ料金が上がります。

    • 撮影場所の地図

      【瀞八丁(下瀞)マップ】
      瀞八丁巡りのマップを作ってみました。
      北側(下)からスタートです。

      【洞天門】
      南側(下側)から北(上)へ川上に向かって進みます。
      水深が急に深くなると川の流れは静かになりそこからが『瀞八丁』です。
      『瀞八丁』の入口が『洞天門』です。

      【夫婦岩と亀岩】
      左手に、『夫婦岩』『亀岩』を見てしばらく進むと・・

      【屏風岩とすべり岩で中天門】
      左手に『屏風岩』、右手に『すべり岩』が見えてきます。
      ちょうど『屏風岩』と『すべり岩』で、川幅が狭まった部分が『中天門』で、瀞八丁の真ん中辺りになります。

      【ライオン岩に部屋の滝】
      『中天門』を通り過ぎると、左手に『ライオン岩』。
      その奥に『部屋の滝』と呼ばれる岩の裂け目があります。

      【天柱岩・トサカ岩・大黒岩】
      右手には『天柱岩』・『トサカ岩』が並び、『トサカ岩』の斜め後ろには『大黒岩』がそびえます。

      【最深部20m】
      北の突き当たりが最も深いところで水深20mぐらいあります。

      【瀞ホテルに田戸乗船場】
      右に曲がりながら進むと左手に『瀞ホテル』がみえてきます。
      この辺りで『下瀞』すなわち『瀞八丁』は終りです。

      【山彦橋〜 上瀞】
      『田戸乗船場』を過ぎ『山彦橋』を過ぎると『上瀞』です。
      上瀞を東にしばらく進むとUターンして戻ります。

    • 撮影場所の地図

      いままで浅い流れの強い場所を進んでましたが、(写真上)

      【瀞八丁入口の洞天門】
      急に深い流れの静かな『下瀞』に入りました。(写真下)
      すなわち『瀞八丁』の入口です。
      ここを『洞天門』といいます。

      【夫婦岩・亀岩】
      左手に『夫婦岩』があり、それを通り過ぎるとまた左手に『亀岩』があります。

    • 撮影場所の地図

      【屏風岩】
      左には、横幅が90m近くにもなる屏風岩です。
      柱状節理帯と思います。

      【すべり岩】
      右には『すべり岩』が見えます。

      【中天門】
      『屏風岩』と『すべり岩』のある場所が『瀞八丁(下瀞)』の中間地点で『中天門』と呼ばれています。

    • 撮影場所の地図

      さらに北上していきます。

    • 撮影場所の地図

      【すべり岩(墜落岩)】
      この岩全体ではなく、手前の下の岩です。
      1605年の慶長大地震で大きな岩が滑り落ちたものと伝えられており『すべり岩』と呼ばれてます。別名『墜落岩』です。

    • 撮影場所の地図

      【すべり岩】
      この岩の隙間はカヌーだと余裕で通り抜けできます。

    • 撮影場所の地図

      【天柱岩】
      天柱岩は高さ45mで巻貝のような、バベルの塔のような不思議な形です。

    • 撮影場所の地図

      【トサカ岩】
      天柱岩の左、上手にあります。
      高さ22m、鶏のトサカに似ているのでトサカ岩です。

      【大黒岩(だいこくいわ)】
      トサカ岩の左後ろに高くそびえ立つ柱状摂理帯様の垂直な壁が『大黒岩』と呼ばれています。

    • 撮影場所の地図

      【亀岩】
      甲羅干しをしている亀の姿に見えますね。
      頭の部分で4m四方、胴の長さは13m
      ガメラを想像しましたが、ガメラの身長は80mでした。
      本物の亀が亀岩の上で甲羅を干しをすることもあるそうです。

      【ライオン岩】
      言われてみれば、ライオンの姿に見えます。
      ライオン岩の上で時々ライオンが・・・
      安心してください。
      本物は出てきません。

    • 撮影場所の地図

      岩に深い亀裂が・・

    • 撮影場所の地図

      【部屋の滝】
      岩の亀裂に洞窟があり滝も流れているらしく、
      『部屋の滝』とか『寒泉窟』などと呼ばれてます。
      夏でも寒いぐらいのところのようです。

    • 撮影場所の地図

      【瀞ホテルが見えてきました】
      下の写真は、瀞ホテルに展示されていた写真です。
      昔は沢山の宿があったみたいです。
      筏師の宿です。
      今では『瀞ホテル』のみです。

    • 撮影場所の地図

      【田戸乗船場近くから見る瀞ホテル】
      石垣の上に建つ楼閣といった感じです。
      奈良県側に建ってます。
      渡れない吊り橋の先にも『瀞ホテル別館』があります。
      そちらは和歌山県です。

    • 撮影場所の地図

      台風の水害の時は、『吊り橋』のギリギリまで水がきて、流されてきた材木などで『吊り橋』が破壊されたそうです。
      川の水位は地下1階を浸水したそうです。
      先ほどは、2階の座敷で食事をしたわけです。
      ここから美しい景観を眺めてました。

    • 撮影場所の地図

      【山彦橋】
      和船は『田戸乗船場』を過ぎてさらに上流に進みます。
      この山彦橋までが『下瀞』です。
      この橋の上流は『上瀞』です。
      台風の水害の時はこの山彦橋まで水かさが増したと船頭さんは言ってました。

      この山彦橋も渡ることができます。
      今回は行ってません。

    • 撮影場所の地図

      『上瀞』を少し上流に走ったら、Uターンして戻ります。
      和船による瀞峡巡りは楽しいです。

    • 撮影場所の地図

      【揺れる〜】
      ただし『ウォータージェット船』とすれ違うと、『ウォータージェット船』によりできた波で和船が揺れることがあります。
      ですから、すれ違う時は『ウォータージェット船』は、極力速度を落としてくれます。それでも揺れることがあるので注意です。
      転覆はしませんが。

      近くで減速してくれるとはいえ、カヌーだとバランスをとるのが少し大変だと思います。

    • 撮影場所の地図

      【ミッションコンプリート】
      和船での瀞峡(瀞八丁)巡りも終わり予定のミッションはコンプリートです。
      この後は温泉に浸かってから帰ります。
      おすすめは、『湯の峰温泉』ですが今回は、『渡瀬(わたぜ)温泉』地区にある『わたらせ温泉』大露天風呂に浸かってから帰ります。

      【渡瀬温泉の読み方】
      『渡瀬(わたぜ)温泉』、読み方は『わたぜおんせん』です。
      『渡瀬(わたぜ)温泉』にコーナン関連会社の『株式会社わたらせ温泉』が経営する『わたらせ温泉』という施設があるので『渡瀬』を『わたらせ』と読んでしまう方が少なくありません。

      わたらせ温泉HP
      http://www.watarase-onsen.jp

    • 撮影場所の地図

      【わたらせ温泉大露天風呂】
      『わたらせ温泉』は露天風呂がいくつもあり広いので、人の目線を感じることなくゆっくり浸かれるからいいのです。
      しかも、私の好きなぬるめの湯もあります。(笑)
      熱からず寒からず、ずっと浸かってられます。
      もちろん熱い露天風呂もあります。

      【ちょっとビックリ!】
      奥にぬるい露天風呂が二つあり、誰も入ってこないのでのんびりできました。
      入ってきたのは、水質検査をしていると思われる若い女性従業員でした。
      この時は驚きましたが顔には出さず、隠さず・・
      (温泉の写真はありません。)

    • 【無事帰宅】
      その後、自宅のある和歌山市内に直行して和歌山市内のラーメン屋でラーメンを食べて帰りました。
      家族では私以外はラーメンが皆それほど好きではないのでなかなかラーメン屋も行けません。相方も仕方なしで付いてきているかもです。

      『瀞峡・瀞ホテル』なかなかいいと思いませんか〜
      奈良・和歌山・三重県外ですとなかなか訪れるのは大変な秘境です。
      今度は北山村の『筏下り』も楽しみたいと思ってます。
      今年の夏に行けたらと思ってます。

      今年の直近の海外は3月に大学を卒業する下の娘を連れてラスベガス・グランドサークルの予定です。
      ですから、しばらくは近所旅行記が続くかもしれません。

      旅行記にお付き合いいただきありがとうございました〜

      おしまい

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