最西端の国、ポルトガルへNo5（リスボン、路面電車のある街並み）

2016/04/06 - 2016/04/13

ポルトガル旅行を思い立ったのは、リスボンの古い街並み、狭い路地を抜けるように走る路面電車を、写真におさめるのも目的。
観光スポットを巡る28番の路面電車とケーブルカーを撮影した。

エリア リスボン(ポルトガル)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 徒歩
• 航空会社: ANA
• 旅行の手配内容: 個別手配

９日（土）ポルトの帰りにサンタ・アポローニア駅から徒歩で来た。
アルファマ地区、ここが一番狭いところかな？

車と離合する場所

窓だから顔を出している観光客

灯りがともるまでしばらく待っていた。
サン・ヴィンセンテ・デ・フォーラ教会もライトアップ。

行違う電車の軌道を変えている

住民の足でもある

２時間ほど電車を撮りまくり。

10日（日）この色の電車はツアー客専用。午前10時

フィゲイラ広場

11日（月）午後
教会と黄色の電車が街並みマッチする

広角で

観光客がいっぱい

控えめに美女を入れて(^^♪

天気が良くてラッキー、青空にも映える

サンルシア展望台の近くで乗降客が多い

カメラを向けるとポーズをとってくれるお客は多い。

電車の本数は多い

この色の電車もツアー客専用

17番線（左）との分岐点

土曜日の夜の撮影場所に来た

撮影ばかりで全く乗っていない

ここが一番の撮影ポイントだと思う

地図で撮影ポイント

同じポイントで土曜日の夜撮影したもの

後ろからツアー客用の電車

ここだけは軌道が一本、信号機で行きかう。

年代物の車と

無賃乗車の少年

カテドラルの前。ここは観光パンフ定番の撮影ポイント。

カメラを抱えた観光客が人が多い。
狭い道、三輪車が活躍している。

バイシャ地区

グロリア線のケーブルカー

上からショット、線路は200ｍ程度

28番線、カモンイス広場

夕刻、仕事帰りのひとが多くなった。

ピカのケーブルカー

落書き・・というのか。かわいくないなぁ。

正面に夕陽を浴びる電車

夕陽を正面に

同じく撮影者

若い女性を入れてアップで

遠くに教会、ヨーロッパならではの風景。

かなり撮りまくって、終わり。
明日は帰国だ。