2015/07/01 - 2015/07/01
1382位(同エリア1835件中)
まみさん
【※次の海外旅行である今年2016年の海外旅行の前に完成させたかったけれど、無理そうなので、旅行記としては仕掛かり品として、いったんアップした旅行記ですが、5年もたってですが、このたびコメントを完成させました。】
今回のゆったりモスクワ再訪では、ナイトライフとしてモスクワにある3つのサーカスを制覇しました!
ククラチョフの猫サーカスのことは、フォートラベル旅行記で知りました。
実際に見に行ったその旅行記のトラベラーさんのアドバイスに従い、あらかじめチケットオフィスにメールを送ってチケットを予約し、公演の日の開演前に、劇場のボックスオフィスで現金払いでチケットを受け取りました。
英語メールでOKです。
モスクワ2大サーカスのボリショイ・サーカスとニクーリン・サーカスは、劇場のボックスオフィスに行けば手数料なしですが、この2ヵ所は場所が離れているのと、チケットをとるためだに2ヵ所いっぺんに行くのは不便です。
夏は観光シーズンなので、なるべく早く、できれば到着したその日の夕方にチケットを確保したかったので、アルバート街で見つけたプレイガイドで購入しました。
売り場のおばさんたちは英語を話せませんでしたが、窓口で対面で買う分には、私の幼児並みのカタコトのロシア語と、身振り手振り手書きを交え、実際に画面を見せてもらって座席を選んだりなどして、買うことができました。
ロシアでは、特にモスクワのような都市では、プレイガイドが街中にたくさんありました。
アルバート街のような観光客が集まりやすいエリアと、地下鉄改札前によくある地下のショッピングエリアが狙い目です。
もちろんネット予約もできます。
だんだんと英語サイトが整備されてきて、便利になっていくだろうと思います。
そうしてロシアでもネット予約の方が主流になったら、将来は、いまの日本のように、街中のプレイガイドは減っていくのだろうと思いますが、いまは、少なくとも2015年7月現在は、いままさにブームの真っ盛りと言わんばかりに、プレイガイドはたくさんありました。
ただ、観劇チケットは日本より安く、庶民の日常の楽しみとして手が届きやすいことを考えると、ネットでのチケット販売サイトが整備されても、街中のプロイガイドはそう数が減らないかもしれません。
サーカスの公演中は撮影は不可ですか、舞台そのものやカーテンコールでの撮影はOKでした。
日本での公演と違って、海外ではそのようなところが多いです。
なので、この旅行記は、そんなモスクワ3大サーカスの建物や舞台という箱の写真をメインにまとめました。
サーカスの感想はこちらのブログにまとめてあります。
「旅行前にリストアップしたモスクワ・ミッション(行きたいところ)の結果」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2015/07/post-eeec.html
<2015年ロシア再訪旅行の簡易旅程>
06/30火 職場から成田のホテルに前泊
07/01水 成田第2空港からJALでモスクワへ&モスクワちょっと観光
07/02木 モスクワ半日観光&S7航空でカザンへ
07/03金 カザン観光1日目(クレムリンと国立博物館)
07/04土 カザン観光2日目(現地ツアーに参加)
07/05日 S7航空でモスクワへ&モスクワ半日観光
07/06月 モスクワ観光4日目&ニクーリン・サーカス★
07/07火 モスクワ観光5日目&ククラチョフの猫劇場★
07/08水 モスクワ観光6日目&ボリショイ・サーカス★
07/09木 モスクワ観光7日目(赤の広場とモスクワ動物園)
07/10金 モスクワ観光8日目(モスクワ動物園とプーシキン美術館)
07/11土 モスクワ観光9日目(アルバート街と東洋博物館)
07/12日 モスクワ半日観光&出国
07/13月 成田第2空港着(猛暑のピークの帰宅)
※この旅行記の対象の日に★印をつけました。
詳細旅程はもう1つのブログ「まみ’s Travel Diarty」
(http://4travel.jp/dynamic/jump.php?url=http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/)
の記事に、ハイライト写真と共に前後編に分けて掲載しました。
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2015/07/2015-fd3f.html
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2015/07/2015-7006.html
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- その他
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2015/07/06月
サーカス“ツヴェトノイ・ブリヴァール”(通称「ニクーリン・サーカス」)の建物
最寄りの地下鉄は「ツヴェトノイ・ブリヴァール」です。
徒歩5分程度の距離なのに、方向ド音痴の私は迷ってしまいました。
早めに行くようにして良かったです。
「サーカス“ツヴェトノイ・ブリヴァール”
人民芸術家ユーリー・ニクーニンが創設した電灯あるサーカス劇団。劇場前の並木は公園になっていて、子供たちでにぎわう。」
(「地球の歩き方 ロシア 2014?15年版」より) -
入口を入ってすぐのロピー
カラフルな柱が印象的でした。
建物の前には若者がものすごく集まっていました。みんなサーカスを見に来たかと思って、まだ中に入れないのかと勘違いしてしまいましたが、すぐ隣に外資系のおしゃれなカフェがあったせいもあってか、近くに公園もあってか、若者はただ、集まっていただけのようでした。
外に比べて、ロビーはがらんとしていたので、ほんとに今夜、サーカスが上演されるのかと、一瞬、心配してしまったくらいです。 -
チケット売り場の「カッサ(KACCA)」
私はチケットを現地のチケット販売ブースTicketlandで購入したので、ここのカッサには夜必要がありませんでした。 -
舞台の様子
ショーの最中でなければ、舞台や客席の撮影はOKでした。
真ん中に舞台を隠す覆いがありました。
開演は19時で、終演は21時10分頃。全2幕で、間に20分の休憩がありました。 -
幕が上がった舞台の様子
とても華やかなサーカスでした。
古典的なサーカスを、現代技術も駆使してグレードアップさせたというかんじでした。 -
客席入口のすぐそばのロビー
幕間の休憩時間。
サーカスにちなんだグッズを販売している売店がありました。 -
軽食スタンドもある
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客席への入口の様子
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第2幕前の舞台の様子
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舞台を覆い隠す幕に注目すると……
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イチオシ
レッサーパンダがいる~!
ただし、サーカスにレッサーパンダが登場したわけではありません。
このときのサーカスで登場した動物たちは、思い出せる限り、馬、シマウマ、リャマ、ドーベルマン、ネコ、チンパンジー、ワオギツネザル、リスザル、ハト、ヤマアラシ、シロオリックスっぽい動物、タカのような猛禽類、アカハナグマっぽい動物、ホワイトタイガー、ライオン(メスのみ)でした。 -
動物たちがたくさん描かれたすばらしい幕
第2幕の1番目のブログラムは猛獣ショーだったことを覚えています。
ホワイトタイガーやライオンが登場し、舞台まで運ばれた檻の外にいて、サーカスの人たちと同じ空間にいました。
もちろん、猛獣たちがそのまま客席に降りては危ないので、第2幕は舞台全体が檻になっていました。 -
この日のサーカスのパンフレットとチケット(右下)とモスクワの地下鉄の回数券(右上)
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パンフレットの写真より
ショーの様子の写真が一部掲載されていました。 -
015/07/07火
猫のサーカスを観劇したククラチョフの猫劇場
開演は18時で、1幕のみ。約1時間の上演でした。
地下鉄から徒歩5分もかからないニクーリン・サーカスですら道に迷ったので、余裕をもって向かいました。
実際、ちょっと行き過ぎて、戻ることになりました。途中で気付いたのは幸いでした。
「ククラチョフ猫劇場
1990年にユーリー・ククラチョフによって創設された、猫専門の動物劇場。120匹以上の猫を抱え、なかには日本生まれの猫もいるとか。非常に人気が高く、1日2公演の日もある。(後略)」
(「地球の歩き方 ロシア 2014?15年版」より) -
入口の上にあった猫の像
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入口の脇で迎えてくれた猫の像(向かって左)
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入口の脇で迎えてくれた猫の像(向かって右)
実はこれらの入口の写真は、終演後に撮りました。
開演前は次々と観客が中に入っていきましたし、私もやっと到着したということで、このあたりの写真を撮る余裕はありませんでした。
終演は19時でしたが、7月のモスクワは日没が21時半頃なので、19時ではまだ昼間のように明るかったです。 -
客席の様子
私の席は2列目のど真ん中だったので、自席から後ろを向いて撮ったものです。 -
開演前の舞台の様子
舞台幕はとてもステキな猫入りの絵でした。
チケットは、旅行前に日本からメールで予約しました。
なので、できるだけ前の席を確保しました。
猫は小さいので、舞台から遠いとよく見えないと思ったのですが、それは正解でした。 -
舞台からサイドの席
猫ちゃんたちに芸をさせるは難しいと思います。
サーカスなのでやはりピエロたちの存在は大きかったです。ただ猫ちゃんたちだけが出るわけではなく、猫ちゃんとピエロたちの絆をうまく使ったショーでした。
猫ちゃんは、ベビーカーを押す猫ちゃんのように、ちゃんと芸をした猫ちゃんもいれば、猫ちゃんの自然な動きをそのままピエロがフェローしてショーの一部に取り込んでいるのと、どちらもありました。
ショーはすばらしかったです。
ただ、行儀の悪いお子さま(女の子)がいて、後ろの方の席の子だったのに、途中でずんずんと最前列に来て、私の前の席がたまたま空いていたので、そこに座ってしまいました。
それだけならいいのですが、ショーの最中に立ち上がったり、興奮して騒いだりしていて、すぐ隣の男の子は迷惑そうにしていたくらいでした。
子供のすることなので仕方が無い面もありつつ、ショーの最中だったからか、あるいは注意されないのなら最前列で見せたれ~と思ったのか、その子をほっとした親の対応の方にもちょっと苛つきました。
座席のランクも違ったはずですが、スタッフが注意することもありませんでした。
その子があまりに舞台に近づきすぎて、舞台上のピエロまで、ちょっと迷惑そうにしていた様子もありました。
それでも最後までスタッフが注意することもなかったのは、ある意味、ロシア的なおおらかさなのかも? -
2015/07/08水
ボリショイ・サーカス会場
最寄りの地下鉄駅から近かったし、途中の交差点は見晴らしがよく、あの建物が見えたので、迷わずにすみました。
ただ、開演より余裕をもって行ったのは確かですが、会場に向かう人がちっともいなかったので、まさか上演日を間違えたのかと、びくびくしながら近づきました。
「ボリショイ・モスクワ国立サーカス
1971年創立の国立サーカス。ドーム内の円形舞台で、さまざまなショーが繰り広げられる。週3日程度の公演で、公演回数は日によって異なる。(後略)」
(「地球の歩き方 ロシア 2014?15年版」より) -
ショーの宣伝看板とボリショイ劇場
ここまで来ても、会場に向かう観客の姿がちっともなかったので、へんだなと思いながら近づきました。
いまにして思えば、地下鉄で行く人は少なかったのか、早すぎただけかもしれません。 -
ガラスに外の景色が写っている
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開園直前の舞台の様子
開演は19時で、終演は21時30分、全2幕で休憩20分。ニクーリン・サーカスよりも上演時間が少し長かったです。
こうして見ると、客席にはけっこう空席がありました。
私は真っ正面の2階席を取りました。舞台によってはいわばVIP席の位置です。
もっと前の席の方が、演技している人たちがよく見えたろうなと思いましたが、第2幕から空中アクロバットもたくさん出てきたときには、ショーの上から下まで見やすかったです。 -
開演前のいわばピエロ役の前座
ピエロがピエロっぽいかっこうをしていないのは、ショーが一連のストーリー仕立てになっていて、イタリアの映画会社がロシアを題材にした映画を制作するにあたり、主人公がロシアのことを知るために、ロシア観光をする、という設定だったからです。
その主人公が経験したロシア旅行の各場面が、サーカスのショーになったのです。
こちらにいる2人はロシア観光をした主人公と、観光案内をしたガイドさんです。 -
第2幕前に、宙吊り用の装置が加わる
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第2幕から準備された空中ブランコ
空中ブランコでアクロバットしたのは、ホテルマンや警察、衛兵の制服姿の出演者でしたから、とても新鮮で、すごくかっこよかったです。 -
カーテンコール
カーテンコールは撮影OKでした。
出演者がこうやってそろうと衣装の色彩は華やかですが、衣装自体は、警官とホテルマンとかバレエダンサーとか民族衣装の人とかなのです。
おわり。
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